JP2006207971A - 空気調和装置 - Google Patents

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Katsuo Suzuki
勝雄 鈴木
Atsushi Kobayashi
淳 小林
Yumi Kusama
由実 草間
Kazuhiro Shimaoka
一博 嶋岡
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Abstract

【要 約】
【課 題】 ネットを極力真っ直ぐな状態で張るとともに、クランパーの取付作業を削減し、かつ、ネットの加工を減少させる。
【解決手段】 空気調和装置は、室外機(1)に内蔵された室外熱交換器(41)、送風機(42)および圧縮機(46)と、室外機の背面の通風用開口(26)に設けられた網目状のネット(31)とを備えている。そして、室外機の側板(8)は、端部が室外機の背面側に折れ曲がり、上下方向に延在する背面端板(19)が形成されており、この背面端板の内面側の少なくとも上部、下部および中間部に、ネット係止突起(21)が形成され、このネット係止突起にネットの端部が係止される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、室外機の背面の通風用開口に網目状のネットが設けられている空気調和装置に関する。
従来の空気調和装置には、室外機内の室外熱交換器を保護するために、室外機の背面の通風用開口がネットで覆われているものがある。このネットの左右の両端部は、室外熱交換器のサイドに各々、複数のひも状のクランパーで固定されている。また、たとえば、特許文献1のように、剛性を有する保護網(ネット)の一部を折り曲げて、弾性を有する係合保持部を形成し、この係合保持部を冷媒配管に嵌め込むように構成したものがある。
特開平5−322225号公報
ところで、室外熱交換器は、室外機の背面および側面に沿って略L字状に配置されていることがある。そのため、端部が室外熱交換器の両サイドに固定されるネットも、室外熱交換器に沿って、背面および側面に折れ曲がって、長く張られることになる。その結果、ネットにしわがでやすくなるとともに、材料費も増大する。また、クランパーの取付作業に手間がかかっている。
また、特許文献1に記載のような構成では、ネットに係合保持部などの加工を施す必要があり、ネットの製造コストが上昇する。
解決しようとする問題点は、ネットが折れ曲がって張られることがあり、しわが発生しやすいとともに、ネットが長くなって材料費が増大する点、ネットの両端部を各々複数のクランパーで室外熱交換器に取り付ける必要があり、その取付作業の手間がかかっている点および、ネットに係合保持部などの加工を施す必要がある点である。
本発明の空気調和装置は、室外機(1)に内蔵された室外熱交換器(41)、送風機(42)および圧縮機(46)と、室外機の背面の通風用開口(26)に設けられた網目状のネット(31)とを備えている。そして、室外機の側板(8)は、端部が室外機の背面側に折れ曲がり、上下方向に延在する背面端板(19)が形成されており、この背面端板の内面側の少なくとも上部、下部および中間部に、ネット係止突起(21)が形成され、このネット係止突起にネットの端部が係止される。
また、室外機の内部は仕切板(36)で左右に区切られ、この左右の一方の側の空間が室外熱交換器および送風機が配置される熱交換器室(43)になるとともに、前記左右の他方の側の空間が圧縮機が配置される機械室(47)になり、室外機の前記左右の一方の側の側板の端部が、室外機の背面側に折れ曲がって前記背面端板が形成され、この背面端板の内面側にネット係止突起が形成されており、ネットの前記左右の一方の側の端部がネット係止突起に係止され、かつ、ネットの前記左右の他方の側の端部は熱交換器のサイド部分にひも状の固定手段(56)で固定される。
本発明によれば、室外機の側板は、端部が室外機の背面側に折れ曲がり、上下方向に延在する背面端板が形成されており、この背面端板の内面側の少なくとも上部、下部および中間部に、ネット係止突起が形成され、このネット係止突起にネットの端部が係止されているので、室外機の背面の通風用開口に設けられるネットは、ネット係止突起に係止される側の端部を、室外熱交換器のサイドに固定する必要がなくなる。それにともなって、ネットを室外機の側面に沿って延在させる必要がなくなる。その結果、ネットを折れ曲げて張る必要がなく、しわの発生を防止することができるとともに、ネットの長さを短くでき、材料費を削減することができる。かつ、クランパーによる取付作業の手間を削減できる。しかも、ネットに係合保持部などの加工を施す必要がない。
また、ネットの熱交換器室側の端部がネット係止突起に係止され、かつ、ネットの機械室側の端部は室外熱交換器のサイド部分にひも状の固定手段で固定されているので、機械室内の圧縮機などの保守点検の際に、機械室側の側板を取り外す必要があるが、前述のようにネットの機械室側の端部は室外熱交換器に取り付けられているため、保守点検の際にネットを取り外す必要がないとともに、機械室側の側板の取付・取外作業の妨げになることが減少する。
ネットを極力真っ直ぐな状態で張るとともに、クランパーの取付作業を削減し、かつ、ネットの加工を減少させるという目的を、室外機の側板の端部を室外機の背面側に折り曲げて、上下方向に延在する背面端板を形成し、この背面端板の内面側に、ネット係止突起を形成し、このネット係止突起にネットの端部を係止することで実現した。
次に、本発明における空気調和装置の一実施例について、図1ないし図5を用いて説明する。図1は本発明にかかわる空気調和装置の室外機の斜視図である。図2は室外機の主要部品の分解斜視図である。図3は室外機の概略の平断面図である。図4は室外機の背面図である。図5はネットの取付構造の説明図で、(a)が背面側から見た要部平面図、(b)が要部背面図である。なお、図4において、上側および下側のネット係止突起はネットが引っ掛けられている状態で図示され、中央部のネット係止突起はネットが引っ掛けられていない状態で図示されている。
エアコンなどの空気調和装置の室外機1の外郭を構成する本体ケースは、略矩形の底板6、前面パネル7、左右側板8,9および天板11を具備している。前面パネル7には、前面開口16が設けられ、この前面開口16にグリル17が取り付けられる。左側の側板8には、細長い隙間の空気孔18が複数設けられているとともに、その後端部は背面側(右側)に折れ曲がり、背面端板19が形成されている。この背面端板19は、上下方向に細長く延在するとともに、その上部、下部および中央部(中間部)には各々、ネット係止突起21が内側に切り起こされている。
また、右側の側板9は、その後部が背面側(左側)に折れ曲がり、機械室背板23が形成されている。左側の側板8の背面端板19と、右側の側板9の機械室背板23との間の空間が、室外機1の背面開口26となる。この通風用開口としての背面開口26を内側から覆うように、網目状のネット31が配置される。このネット31の取付構造の詳細は後述する。さらに、右側の側板9には、外側に取り出される冷媒配管や電線コードを覆うカバー33が取り付けられる。
室外機1の内部空間は、仕切板36で左右に区切られ、左側の室が室外熱交換器41および送風機42が配置される熱交換器室43となり、また、右側の室が圧縮機46が配置される機械室47となっている。送風機42の翼板42aはモーター42bに取り付けられている。そして、送風機42は送風機支持板49で支持されている。そして、送風機42が稼働すると、左側の側板8の空気孔18および背面開口26から外気が熱交換器室43内に吸い込まれ、室外熱交換器41で熱交換した後に、前面開口16から吐き出される。
室外熱交換器41は、両管板51間に熱交換用のフィン52が多数枚配列されているとともに、管板51およびフィン52を貫通しながら冷媒配管53が蛇行して配管されており、冷媒配管53の略U字状の部分が両管板51から突出している。この室外熱交換器41は、室外機1の熱交換器室43の左側面および背面に沿って略L字状に配置されている。
つぎに、ネット31の取付構造を説明する。
ネット31は樹脂製で、柔軟性を具備している。このネット31の左側端部を、背面端板19のネット係止突起21に引っ掛ける。ついで、ネット31の右側端部を、図5に図示するように、室外熱交換器41の右サイドの冷媒配管53の略U字状の部分に、ひも状の固定手段であるクランパー56により、少なくとも上部、下部および中央部の計3か所で固定する。
この様にして、室外機1の大きな背面開口26は、ネット31で覆われており、このネット31で室外熱交換器41を保護することができる。そして、ネット31の左側端部は左側の側板8の背面端板19のネット係止突起21に係止されており、室外熱交換器41の左サイドに係止した場合と比して、ネット31の長さを短くすることができ、材料費を削減することができるとともに、クランパー56の取付作業を少なくすることができる。
ところで、右側の側板9の機械室背板23にネット係止突起21を設けることも考えられるが、ネット31の左右両側をネット係止突起21で係止すると、ネット31の取付時に、ネット31を引き伸ばす必要が生じたり、取り付けられたネット31が弛んだりすることがある。また、機械室47には圧縮機46などが配置され、保守点検時などに、機械室47側の側板9は脱着される。したがって、この右側の側板9にネット31が取り付けられていると、側板9の脱着作業の邪魔になることがある。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を下記に例示する。
(1)ネット係止突起21は、ネット31の端部を引っ掛けることができるならば、その構造や材質などは適宜選択可能である。たとえば、金属製の背面端板19を、室外機1の内側に切り起こして構成したり、また、別体に形成した突起を取り付けたりすることが可能である。そして、ネット係止突起21は、背面端板19の内面側に、少なくとも上部、下部および中央部(中間部)の計3か所に設けられているならば、その個数は適宜変更可能である。たとえば、中間部に2か所設けることも可能である。
(2)熱交換器室43は左側に、また、機械室47は右側に配置されているが、左右逆に配置されていることも可能である。この場合には、この明細書に記載の左側は右側に、また、右側は左側に読み替えられる。
(3)ひも状の固定手段は、材質や構造などは適宜選択可能である。
(4)ネット31の材質や構造などは、ネット係止突起21に引っ掛けることができるならば、適宜選択可能である。樹脂以外のもの、たとえば、金属などで形成することができる。また、柔軟ではなく、剛性を有していることも可能である。
室外機の側板の端部を室外機の背面側に折り曲げて、上下方向に延在する背面端板を形成し、この背面端板の内面側に、ネット係止突起を形成し、このネット係止突起にネットの端部を係止することにより、ネットを極力真っ直ぐな状態で張るとともに、クランパーの取付作業を削減でき、かつ、ネットの加工を減少させることができる。そのため、室外機の背面の通風用開口に網目状のネットが設けられた空気調和装置に適用することが最適である。
図1は本発明にかかわる空気調和装置の室外機の斜視図である。 図2は室外機の主要部品の分解斜視図である。 図3は室外機の概略の平断面図である。 図4は室外機の背面図である。 図5はネットの取付構造の説明図で、(a)が背面側から見た要部平面図、(b)が要部背面図である。
符号の説明
1 室外機
8 左側(熱交換器室側)の側板
9 右側(機械室側)の側板
19 背面端板
21 ネット係止突起
26 背面開口(通風用開口)
31 ネット
36 仕切板
41 室外熱交換器
42 送風機
43 熱交換器室
46 圧縮機
47 機械室
56 クランパー(ひも状の固定手段)

Claims (2)

  1. 室外機に内蔵された室外熱交換器、送風機および圧縮機と、室外機の背面の通風用開口に設けられた網目状のネットとを備えた空気調和装置において、
    前記室外機の側板は、端部が室外機の背面側に折れ曲がり、上下方向に延在する背面端板が形成されており、
    この背面端板の内面側の少なくとも上部、下部および中間部に、ネット係止突起が形成され、
    このネット係止突起に、前記ネットの端部が係止されることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記室外機の内部は、仕切板で左右に区切られ、この左右の一方の側の空間が室外熱交換器および送風機が配置される熱交換器室になるとともに、前記左右の他方の側の空間が圧縮機が配置される機械室になり、
    室外機の前記左右の一方の側の側板の端部が、室外機の背面側に折れ曲がって前記背面端板が形成され、この背面端板の内面側に、前記ネット係止突起が形成されており、
    前記ネットの前記左右の一方の側の端部が、前記ネット係止突起に係止され、かつ、前記ネットの前記左右の他方の側の端部は、前記熱交換器のサイド部分にひも状の固定手段で固定されることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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