JP7048899B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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利用ユニットを備えた空気調和装置に関する。
空気調和装置の利用ユニットは、通常、室内に配置され、室内の温度を計測するための温度センサ(室温センサ)が筐体の内部に配置されている。室温センサの配置位置としては、なるべく、筐体の内部の温調空気の影響を受けにくい位置が好ましいことから、筐体の端部の電装品の下に配置されている例がある(特許文献1:WO2017/138063号)。
空気調和装置の利用ユニットにおいて、室温センサが電装品の下にあると、室温センサを通過した空気を上部に排気するのが困難であった。
第1観点の空気調和装置は、利用ユニットを備えている。利用ユニットは、筐体と、室温センサとを有する。室温センサは、筐体内部に配置されている。筐体の内部かつ、室温センサの上部には、室温センサの周囲の空気が室温センサよりも上方に流れるように通気流路が配置されている。
第1観点の空気調和装置は、室温センサの上方に通気流路が配置されているで、暖気が室温センサの周囲にこもりにくく、正確な室温測定ができる。
第2観点の空気調和装置は、第1観点の装置であって、利用ユニットは、さらに、熱交換器を有する。熱交換器は、筐体の内部に配置されている。通気流路の上部空間は、熱交換器の周囲の空間、または、冷媒配管の周囲の空間と連通している。
第2観点の空気調和装置においては、通気流路の上部空間は、熱交換器の周囲の空間、または、冷媒配管の周囲の空間と連通しているので、暖気は熱交換器の周囲の空間、または、冷媒配管の周囲の空間に拡散しやすい。
第3観点の空気調和装置は、第1観点または第2観点の装置であって、さらに、電装品と板部とを有している。電装品は、筐体の内部で、室温センサの上方に配置されている。板部は、電装品を覆う。通気流路は、板部に設けられた窪み部によって形成される。
第3観点の空気調和装置においては、通気流路は、板部に設けられた窪み部によって形成されるので、殊更に別の空間を作る必要がない。
第4観点の空気調和装置は、第3観点の装置であって、通気流路は、前記板部の窪み部と筐体の壁面とで形成される。
第5観点の空気調和装置は、第3観点または第4観点の装置であって、通気流路は、室温センサと上面視で重複するように配置されている。
第6観点の空気調和装置は、第1観点~第5観点のいずれかの装置であって、さらに、活性種生成部を有する。活性部生成部は、筐体の内部に配置されている。通気流路の途中に、活性種生成部が配置されている。
第6観点の空気調和装置においては、通気流路に活性種生成部が配置されているため、活性種の生成が円滑であり、生成された活性種が利用ユニットの外に排出される。
第7観点の空気調和装置は、第1観点~第6観点のいずれかの装置であって、筐体の側面に、空気取り入れ穴が配置されており、空気取り入れ穴と室温センサが連通している。
第7観点の空気調和装置は、筐体の側面に空気取り入れ穴が配置されているので、意匠が損なわれずに、筐体の外から室温センサまでの空気の流通路が確保される。
第8観点の空気調和装置は、第1観点~第7観点のいずれかの装置であって、利用ユニットは、さらに、ファンを有する。ファンは、筐体の内部に配置される。ファンは、熱交換器に空気を流すためのものである。利用ユニットは、ファンが停止した状態で、室温センサの周囲の空気が通気流路を経由して上に流れるように構成されている。
第8観点の空気調和装置は、暖房運転時にサーモオフ状態となったときに、室温センサの周囲の空気が通気流路を経由して流れるため、室温センサが正しく室温を測定することができ、適切にサーモオフ状態からサーモオン状態に移行できる。
利用ユニット10の外観の斜視図である。 利用ユニット10の縦断面図である。 電装品組立体20の斜視図である。 電装品組立体20の斜視図である。あわせて、通気流路W1を示している。 電装品組立体20の斜視図である。板部32を取り除いて示している。 構造部材111、ドレンパン13、電装品組立体20の配置を示す図である。 従来の空気調和装置1aの利用ユニット10aにおいて、電装品組立体20aの板部32aと室温センサ31aの配置を示す図である。
<第1実施形態>
(1)全体構成
本実施形態の空気調和装置1は、利用ユニット10と、熱源ユニットと、利用ユニットと熱源ユニットを接続する冷媒配管を有し、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを構成している。
空気調和装置1は、利用ユニットを配置した空間の冷房、暖房、除湿、送風、などの空気調和運転を行う。
利用ユニット10の外観の斜視図を図1に、縦断面図を図2に示す。
空気調和装置1の利用ユニット10は、後面を室内の壁にかけて用いる壁掛け型の空気調和装置である。なお、各図には、利用ユニット10を壁にかけたとき、利用ユニット10に向かってみたときの方向を、前、後、上、下、右、左の矢印で示している。
利用ユニット10は、筐体11、熱交換器12、ファン14、ドレンパン13、電装品組立体20、および、フラップ15を有している。熱交換器12、ファン14、ドレンパン13、および、電装品組立体20は、筐体11の内部に配置され、フラップ15は、筐体11の吹出し口B1に配置されている。
熱交換器12は、筐体11の内部に配置されている。熱交換器12の内部には、冷媒回路を流れる冷媒が流れる。冷媒は空気と熱交換を行う。空気は、ファン14が回転することによって、筐体11の上部の空気の吸込み口B2から筐体11の内部にとりいれられ、熱交換器12、ファン14を通過し、筐体11下部の吹出し口B1から、筐体11の外部に吹出される。吹出される空気の向きは、フラップ15の位置によって制御される。
(2)詳細構成
(2-1)電装品組立体20
電装品組立体20は、図3~図5に示すように、第1電装品21、室温センサ31、活性種生成部35、第2電装品22、第1支持部23、および、第2支持部24を含む。
第1支持部23には、活性種生成部35、第1電装品21、および、室温センサ31が取り付けられている。第1支持部23は、図6に示すように、筐体11の構造部材111に固定されている。
第1電装品21は、図5に示すように、プリント基板とプリント基板上に配置された電気部品を含む。第1電装品21は、ファンモータを駆動するための駆動回路を含む。
第1支持部23には、第1電装品21を覆う板部32が取り付けられている。板部32は、金属製、または、樹脂製である。板部は、好ましくは、金属製である。金属は、樹脂よりも伝熱性能がよいからである。板部32には、窪み部33が形成されている。窪み部33には、通気流路W1が形成される。言い換えると、窪み部33と、筐体11の右側面の内側の壁との間には、通気流路W1が形成される。
窪み部33の真下には、室温センサ31が配置されている。言い換えると、窪み部33に対応する通気流路W1と、室温センサ31は上面視で重複している。室温センサ31はサーミスタである。室温センサ31は、センサの周囲の温度を測定する温度センサである。
図1に示すように、筐体11の右側面には、空気取り入れ穴36が形成されている。利用ユニット10の外の空気は、空気取り入れ穴36から筐体11の内部に入り、室温センサ31に達する。室温センサ31に達した空気は、板部32に形成された窪み部33の通気流路W1を経由して、活性種生成部35を経由し、さらに、冷媒配管の周囲の空間S2、熱交換器の周囲の空間S1に達する。さらに、ファン14が停止している場合には、空気は、冷媒配管の周囲の空間S2、または、熱交換器の周囲の空間S1から、筐体11の上部の空気吸込み口B2より、筐体11の外へ流れる。なお、ここで、冷媒配管とは、熱交換器12、利用側膨張弁(図示せず)、および、利用ユニット10の外部の冷媒配管を相互に接続する冷媒配管を意味する。冷媒配管の周囲の空間S2の位置は、図6に示すように、概略、電装品組立体20と熱交換器12(図6には図示せず)との間の空間である。
活性種生成部35は、第1支持部23に取り付けられている。活性種生成部35は、板部32の窪み部33の上に配置されている。活性種生成部35は内部に空気の流通する流路を有しており、表面に流路に流入する空気の通過する開口と、内部の流路を通過した空気が流出する開口とを有している。活性種生成部35は、内部の流路を通過する空気に電圧を印加して、活性種を生成する。
通気流路W1を経由して上昇する空気は、活性種生成部35の下部の開口から内部を通過し、活性種を含む空気となる。活性種を含む空気は、活性種生成部35の上部の開口から活性種生成部35の外へ出て、冷媒配管の周囲の空間S2、熱交換器の周囲の空間S1に達する。
第2電装品22は、運転スイッチ、表示部、電磁波受信部、ブザーを含んでいる。
第2電装品22は、図1に示すように、吹出し口B1の右側に配置され、一部が筐体11の外の面に配置されている。
第1電装品21は、第1支持部23に取り付けられている。
第2電装品22は、第2支持部24に取り付けられている。第2支持部24は、図5等から分かるように、ヒンジ構造で、第1支持部23に取り付けられている。
(3)特徴
(3-1)
本実施形態の空気調和装置1は、利用ユニット10を備え、利用ユニット10は、筐体11と、室温センサ31とを有する。室温センサ31は、筐体11内部に配置されている。筐体11の内部、かつ、室温センサ31の上部には、室温センサ31の周囲の空気が室温センサよりも上方に流れるように通気流路W1が配置されている。
本実施形態の空気調和装置1は、室温センサ31の上方に通気流路W1が配置されているので、暖気が室温センサの周囲に滞留しにくく、正確な室温測定ができる。
(3-2)
本実施形態の空気調和装置1の利用ユニット10においては、通気流路W1の上部空間は、熱交換器の周囲の空間S1、または、冷媒配管の周囲の空間S2と連通している。
本実施形態の空気調和装置1においては、通気流路W1の上部空間は、熱交換器の周囲の空間S1、または、冷媒配管の周囲の空間S2と連通しているので、暖気は熱交換器の周囲の空間S1、または、冷媒配管の周囲の空間S2に拡散しやすい。
(3-3)
本実施形態の空気調和装置1の利用ユニット10においては、室温センサ31の上方には、第1電装品21が配置されている。そして、室温センサ31の直上には、第1電装品21を覆う板部32の窪み部33により形成された通気流路W1が配置されている。言い換えると、通気流路W1は、室温センサ31と上面視で重複するように配置されている。
このような配置のために室温センサ31の周囲の空気は、通気流路W1を経由して上方に移動しやすくなっている。
通気流路W1は、通気流路W1は、板部32に設けられた窪み部33によって形成されるので、殊更に別の空間を作る必要がない。
また、別の言い方をすれば、通気流路W1は、前記板部32の窪み部33と筐体11の壁面とで構成される。
(3-4)
本実施形態の空気調和装置1の利用ユニット10は、さらに、板部32の窪み部33で形成された通気流路W1の上部に、活性種生成部35が配置されている。
通気流路W1に活性種生成部35が配置されているため、活性種の生成が円滑であり、生成された活性種が利用ユニット10の外に排出される。
(3-5)
従来の空気調和装置1aの利用ユニット10aの電装品組立体20a付近の斜視図を図7に示す。空気調和装置1aにおいては、電装品と電装品を覆う板部32aが、室温センサ31aの上部を覆い、室温センサ31aの周囲の空気が上部に抜ける空間がほとんどない。
電装品と板部32aの周辺は、電気部品やファンモータの発熱があり、ファンの回転により空気が流通することも少ないので、熱がたまりやすい。
特に、サーモオフ運転時に、室内ファンが停止または低速回転となったときに、筐体内部で空気の流れが淀み、室温センサ31aに熱の影響が及び、室内温度の正確な把握が困難となる。
従来の空気調和装置1aにおいては、暖房運転時にサーモオフ運転となった場合には、室温センサ31aの測定する温度が、室内温度よりも高くなり、室内温度が低い場合でも、なかなかサーモオフ運転から通常運転に復帰しなくなる、という課題がある。
本実施形態の空気調和装置1は、このような課題に対処したもので、第1電装品21を覆う板部32に通気流路W1を設けている。上述したように、第1電装品21および板部32の周辺の空気は加熱されやすく、したがって、通気流路W1の空気も加熱されやすい。加熱された空気は、上昇しやすく、上部に流通する経路があれば、容易に上昇していく。通気流路W1の空気が上部に移動すると、その空間に、真下にある室温センサ31付近の空気が上昇して、空気が流れやすくなる。
本実施形態の空気調和装置1の利用ユニット10においては、さらに、筐体11の側面に、空気取り入れ穴36が配置されているので、室温センサ31付近の空気が上昇した空間に、利用ユニット10の外の空気が流入する空気の流れができる。そして、室温センサ31は、室温をより正確に測定できるようになる。
本実施形態の空気調和装置1は、暖房運転時にサーモオフ運転となった場合にも、室温を正確に測定でき、適切なタイミングで、サーモオフ運転から通常運転に復帰できる。
以上、本開示の実施形態を説明したが、特許請求の範囲に記載された本開示の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
1 空気調和装置
10 利用ユニット
11 筐体
111 構造部材
12 熱交換器
13 ドレンパン
14 ファン
20 電装品組立体
21 (第1)電装品
22 第2電装品
23 第1支持部
24 第2支持部
31 室温センサ
32 板部
33 窪み部
35 活性種生成部
36 空気取り入れ穴
S1 熱交換器の周囲の空間
S2 冷媒配管の周囲の空間
W1 通気流路
WO2017/138063号

Claims (7)

  1. 利用ユニット(10)を備えた空気調和装置(1)であって、
    前記利用ユニットは、
    筐体(11)と、
    前記筐体の内部に配置された室温センサ(31)と、
    前記筐体の内部で、前記室温センサの上方に配置された電装品(21)と、
    前記電装品を覆う板部(32)と、
    を有し、
    前記筐体の内部かつ、前記室温センサの上部には、前記室温センサの周囲の空気が前記室温センサよりも上方に流れるように通気流路(W1)が配置され、
    前記通気流路は、前記板部に設けられた窪み部(33)によって形成される、
    空気調和装置。
  2. 前記利用ユニットは、さらに、前記筐体の内部に熱交換器(12)を有しており、
    前記通気流路の上部空間が前記熱交換器の周囲の空間(S1)、または、冷媒配管の周囲の空間(S2)と連通している、
    請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記通気流路は、前記板部の窪み部と筐体の壁面とで形成される、
    請求項1または2に記載の空気調和装置。
  4. 前記通気流路は、前記室温センサと上面視で重複するように配置されている、
    請求項1~3のいずれか1項に記載の空気調和装置。
  5. 前記利用ユニットは、さらに、前記筐体の内部に活性種生成部(35)を有しており、
    前記通気流路の途中に、前記活性種生成部が配置されている、
    請求項1~4のいずれか1項に記載の空気調和装置。
  6. 前記筐体の側面に、空気取り入れ穴(36)が配置されており、前記空気取り入れ穴と前記室温センサが連通している、
    請求項1~5のいずれか1項に記載の空気調和装置。
  7. 前記利用ユニットは、さらに、前記筐体の内部に、前記熱交換器に空気を流すためのファン(14)を有し、
    前記ファンが停止した状態で、前記室温センサの周囲の空気が前記通気流路を経由して上に流れるように構成されている、
    請求項2~6のいずれか1項に記載の空気調和装置。
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