JPH0590989U - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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JPH0590989U
JPH0590989U JP3611392U JP3611392U JPH0590989U JP H0590989 U JPH0590989 U JP H0590989U JP 3611392 U JP3611392 U JP 3611392U JP 3611392 U JP3611392 U JP 3611392U JP H0590989 U JPH0590989 U JP H0590989U
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printed wiring
terminal
terminal block
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保夫 石塚
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子台結線時の作業性を向上させ、また部品
の交換作業が容易で、プリント配線基板を安定に収納し
得るようにする。 【構成】 ケース本体4と、カバー5とからなる筐体2
内にプリント配線基板3A、3Bを平行に収納する。ケ
ース本体4の前面に第1、第2の端子台10、11を階
段状に形成する。プリント配線基板3Aの前端部を第1
の端子台10の裏面側にねじ60によって固定し、前端
部に取付けられた接続端子51をケース外部に突出させ
て第1の端子台10の表面に端子ねじ55によって固定
する。プリント配線基板3Bの前端部を第2の端子台1
1の裏面側にねじ58によって固定し、前端部に取付け
られた接続端子52をケース外部に突出させて第2の端
子台11の表面側に端子ねじ56によって固定する。カ
バー5にプリント配線基板3A、3Bの間隔を一定に設
定する間隔設定部37と、MOS50の取出しを可能に
するメモリ取出用開口部44を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビル等の室内の空調を制御する空調制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、空調制御装置には、天井の裏に取り付けられるVAV(Variabl e Air Volume)と床上に取り付けられるFCU(Fan Coil Unit)の2種類がある。そして、これらの空調制御装置は、室温と起動ス イッチとの信号を入力し、それに対する空調の制御(2入力1出力)を行ってい た。 また、空調制御装置の構造としては、空調制御用の電子回路が実装された複数 個のプリント配線基板と、ケース本体およびカバーとからなり前記プリント配線 基板等を収納する筐体とで構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
近年、ビル等のいわゆるインテリジェント化に伴い、複数の室に設けた空調制 御装置を信号線で接続し、1台のコンピュータで制御(多入力多出力)するとい うシステムが提案されている。 しかし、上記のようなインテリジェント化を実施する場合、空調制御装置の内 部にコンピュータと信号の授受を行うためのCPU部、I/O部、電源部を設け なければならず、空調制御装置が大型化してしまい、従来の設置スペースに収納 できないという問題があった。 そこで、本出願人はこのような問題を解決する1つの方法として、回路基板を 機能別に構成してケース本体の内側面および内底面に沿ってそれぞれ配設し、内 側面に沿って配設した回路基板の上端に端子台を固定し、当該基板に設けた接続 端子を端子台に接続し、ケース本体の入口を中板で覆い、かつカバーで端子台と 中板を覆うようにした空調制御装置を既に出願した(特願昭63−299247 号)。 しかしながら、このような空調制御装置にあっても、左右2つの端子台が同一 平面上に向きあって配置されているので、端子台結線時の作業がしずらく、端子 台の間隔を大きくとると、装置自体が大型化し、狭いスペースへの設置が困難に なるという問題があった。また、カバーおよび中板を取り外して部品の交換作業 を行なう必要があり、作業が面倒であるという問題もあった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、端子台結線時の作業性を向上させ、また部品の交換作 業が容易で、プリント配線基板を安定に収納し得るようにした空調制御装置を提 供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために成されたもので、その第1の本考案は、ケ ース本体およびカバーとからなる筐体と、この筐体内に板厚方向に適宜間隔をお いて平行に収納配置された複数個のプリント配線基板と、一端が各プリント配線 基板の一端部にそれぞれ接続固定された複数個の接続端子とを備え、前記ケース 本体に複数個の端子台を階段状に形成し、前記各プリント配線基板の一端部を対 応する端子台の裏面に固定してその接続端子をケース外部に突出させて当該端子 台に固定し、かつ隣接するプリント配線基板の互いに対向する面とは反対側の面 に電子部品を実装したものである。 第2の考案は、上記第1の考案において、カバーのプリント配線基板と直交す る内側面に間隔設定部を設け、この間隔設定部を隣接するプリント配線基板の端 部間に挿入するようにしたものである。 第3の考案は、上記第1又または第2の考案において、カバーのプリント配線 基板と平行な面にメモリ取出用開口部を設けたものである。
【0006】
【作用】
第1の考案において、端子台は階段状に設けられ、端子台結線作業を容易にす る。第2の考案において、間隔設定部は隣接する2つのプリント配線基板間に挿 入され、これら基板の間隔を一定に設定保持する。第3の考案において、カバー のメモリ取出用開口部はカバーを取り外さないでメモリ装置の取出しを可能にす る。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る空調制御装置の一実施例を示す分解斜視図、図2は同装置 の断面図である。これらの図において、全体を符号1で示す空調制御装置は、縦 長箱型に形成された筐体2と、筐体2内に収容固定された電子式制御機能を有す る2つのプリント配線基板3A、3Bを備えている。
【0008】 前記筐体2は、ケース本体4と、ケース本体4の開口部を覆うカバー5とで構 成されている。ケース本体4は、ABS等の樹脂の射出成形によって一体に形成 されるもので、前面板6、上、下板7、8および左側板9とで構成されることに より、右側面および後面が開放し、前面左角部の高さ方向中央部に第1、第2の 端子台10、11が階段状に形成されている。第1の端子台10は、前面板6と 直交する基板取付部10Aと、前面板6と平行で基板取付部10Aの後端に接続 されたねじ取付部10Bと、ねじ取付部10Bの表面高さ方向に所定の間隔をお いて突設された複数個の仕切り板10Cとで構成され、基板取付部10Aにはケ ース本体4の内外を連通させる複数個の端子挿通孔13が形成され、ねじ取付部 10Bには同じく複数個のねじ孔14が前記端子挿通孔13と同一ピッチで形成 されている。前記仕切り板10Cは隣り合う端子挿通孔13、ねじ孔14の中間 に位置するように形成されている。第2の端子台11は、第1の端子台10の左 後方側に連続してこれと同一形状に形成されることにより、前面板6と直交する 基板取付部11Aと、前面板6と平行で基板取付部11Aの後端に接続されたね じ取付部11Bと、ねじ取付部11Bの表面高さ方向に所定の間隔をおいて突設 された複数個の仕切り板11Cとで構成され、基板取付部11Aにはケース本体 4の内外を連通させる複数個の端子挿通孔15が形成され、ねじ取付部11Bに は同じく複数個のねじ孔16が前記端子挿通孔15と同一ピッチで形成されてい る。前記仕切り板11Cは隣り合う端子挿通孔15、ねじ孔16の中間に位置す るように形成されている。但し、第1の端子台10の端子挿通孔13、ねじ孔1 4、仕切り板10Cと第2の端子台11の端子挿通孔15、ねじ孔16、仕切り 板11Cとは半ピッチずれて形成されている。そして、第1、第2の端子台10 、11の基板取付部10A、11A、ねじ取付部10B、11Bは、ケース本体 4と同一の板厚を有している。
【0009】 前記前面板6の表面右側には空調制御装置1の動作状態を表示するLED18 が配設されると共に第1、第2の端子台10、11の接続端子番号を表示した端 子ラベル19が貼着されている。また前記第2の端子台11の上方に設けられて いる段差面20には電源スイッチ21が配設されると共にヒューズ接続孔22が 設けられており、このヒューズ接続孔22にヒューズ23を収納保持する角筒状 体のヒューズ保持部材24が着脱自在に嵌合されるように構成されている。前面 板6の裏面には複数個の補強兼基板位置決め部25が高さ方向に適宜間隔をおい て突設されている。
【0010】 前記上、下板7、8の裏面後端には左右一対の板体26が後方に向かってそれ ぞれ一体に突設されており、この板体26の中央にはコ字状溝27の形成によっ て弾性を有する舌片状のロック爪28が設けられている。ロック爪28の外側面 先端部には三角形の係止部(図示せず)が一体に突設されている。
【0011】 前記カバー5は、ケース本体4と同様、ABS等の樹脂の射出成形によって一 体に形成されるもので、上、下板30、31、左、右側板32、33および背面 板34とで構成されることにより、前面が開放する箱型に形成され、上、下板3 0、31および左側板32の前端面が同一面を形成し、右側板33が上、下板3 0、31および左側板32の前端面より前方に延在突出している。上、下板30 、31の前端部には左右一対の係止孔35と、複数個のスリット状通気孔36が 形成されている。係止孔35は前記ケース本体4のロック爪28に対応して上、 下板30、31の前端寄り両側部に形成されている。また、上、下板30、31 の裏面中央部には、間隔設定部37と、左右一対の突状体38a、38bが一体 に突設されている。間隔設定部37は半円柱状の突状体で、上、下板30、31 の前後方向略全長に延在している。一対の突状体38a、38bは、前記間隔設 定部37の両側に、プリント配線基板3A、3Bの板厚より若干大きな間隔をお いて突設されており、これら両者間の隙間が基板挿入溝39を形成している。な お、上、下板30、31の表面中央には前記間隔設定部37の形成により、断面 半円形の溝40が形成されており、また、この溝40の後壁40aにはケース5 を壁面等にねじ止め固定するためのねじ(図示せず)が挿通されるねじ取付孔4 1が形成されている。
【0012】 前記左側板32と背面板34との接合部には外部コードのコネクタが挿入され るコネクタ接続用開口部43が形成されている。右側板33の適宜箇所、例えば 下端部後方寄りには縦方向に長いメモリ取出用開口部44が開設されており、こ の開口部44は通常蓋45によって閉鎖されている。蓋45は、その上下端に係 合突起46を一体に有し、メモリ取出用開口部44に対して簡単に着脱し得るよ う嵌合されている。
【0013】 前記プリント配線基板3A、3Bは、筐体2の内部中央に左右に平行に対向し て垂直に配設されるもので、互いに対向する内側面に電気回路が印刷形成され、 外側面に発熱による相互影響を防止するため電源部、CPU部、I/C部、トラ ンジスタ、抵抗、コンデンサ、コネクタ等の各種電子部品47、48が搭載され ている。また、右側のプリント配線基板3Aの外側面後端部上方にはICソケッ ト49に搭載された読出専用メモリ装置(以下ROMと略称する)50が前記カ バー5のメモリ取出用開口部44に対応して配設されている。プリント配線基板 3A、3Bの前端部には複数個の端子取付孔(図示せず)が高さ方向に前記端子 挿通孔13、15と同一ピッチでそれぞれ形成されており、これらの孔に接続端 子51、52の一端部が挿通され、かつ各々の基板の電気回路に半田接続されて いる。プリント配線基板3Aの前後方向の長さは、プリント配線基板3Bより大 きく設定されている。そして、これら両プリント配線基板3A、3Bは後端高さ 方向中間部においてフレキシブルプリント基板53により電気的および機械的に 接続されている。なお、55、56は端子ねじである。
【0014】 次にこのような構成からなる空調制御装置1の組み立て手順について説明する 。 先ず、ケース本体4を横に倒して左側板9を下に、右側開放部を上にする。フ レキシブルプリント基板53の一端が接続されたプリント配線基板3Bを電子部 品48が実装されている面を下にしてケース本体4内に挿入してその前端を第1 の端子台10の裏面側後端面57に当接させて基板取付部11Aの裏面側に突設 された不図示の位置決めピンにより位置決めすると同時に接続端子52を端子挿 通孔15に挿通してねじ取付部11Bの表面に沿って第2の端子台11の外側に 突出させ、ねじ58によってプリント配線基板3Bの前端部を前記基板取付部1 1Aの裏面側に設けたねじ取付部59に固定し、接続端子52をねじ取付部11 Bの表面に端子ねじ56によって固定する。次に、プリント配線基板3Aを電子 部品47が実装されている面を上にしてケース本体4内に挿入してその前端を前 面板6の裏面に当接させて補強兼基板位置決め部25および基板取付部10Aの 裏面側に突設された不図示の位置決めピンにより位置決めすると同時に接続端子 51を端子挿通孔13に挿通してねじ取付部10Bの表面に沿って第1の端子台 10の外側に突出させ、ねじ60によってプリント配線基板3Aの前端部を前記 基板取付部10Aの裏面側に設けたねじ取付部61に固定し、接続端子51をね じ取付部10Bの外側面に端子ねじ55によって固定する。そして、フレキシブ ルプリント基板53の他端をプリント配線基板3Aの後端部に接続することで、 プリント配線基板3A、3Bのケース本体4への組み付けを終了する。しかる後 、カバー5をケース本体4の開口部に嵌合し、係合爪28を係止孔35に係合さ せることで、空調制御装置1の組み立て作業を完了する。このカバー5の嵌合に 際して、プリント配線基板3A、3Bの上下端部は、間隔設定部37と、左右一 対の突状体38a、38bとの間に形成された基板挿入溝39に挿入されること で間隔を一定に保持される。
【0015】 かくしてこのような構成からなる空調制御装置1にあっては、第1、第2の端 子台10、11を階段状に形成し、第2の端子台11を第1の端子台10の後方 側にずらしているので、外部端子の接続端子51、52への接続作業が簡単かつ 容易である。また、第1、第2の端子台10、11をケース本体4に一体に形成 しているので、別個独立の端子台を必要とせず、部品点数を削減することができ る。また、ROM50をカバー5のメモリ取出用開口部44に対応してプリント 配線基板3Aの外側面に搭載しているので、カバー5を取り外さなくても、蓋4 5を外すだけで簡単に交換することができる。さらに、プリント配線基板3A、 3Bは、間隔設定部37と、左右一対の突状体38a、38bとによって間隔を 一定に保持されているので、ガタ付いたりすることがなく、安定に収納配置され る。加えて、ケース本体4の前面にヒューズ取付孔22を設けているので、ヒュ ーズ23の取付け、交換作業も簡単かつ容易である。
【0016】 図3は本考案の他の実施例を示す断面図である。この実施例はケース本体4の 前面板6の向かって左半部に第1〜第3の端子台10、11、70を階段状に形 成し、ケース本体4内に3つのプリント配線基板3A、3B、3Cを収納配置す るようにしたものである。そして右側のプリント配線基板3Aの外側面にROM 50を含む電子部品47を搭載して前端部を第1の端子台10の裏面に固定し、 中央のプリント配線基板3Bと左側のプリント配線基板3Cの前端部を第2、第 3の端子台11、70の裏面に固定し、互いに対向する面とは反対側の面に電子 部品48、71をそれぞれ搭載したものである。 このような構成においても上記実施例と同様な効果が得られるものである。
【0017】 なお、本考案はプリント配線基板が2枚の場合と3枚の場合について説明した が、本考案はこれに特定されるものではなく、3つ以上であってもよく、例えば 4つのプリント配線基板を収納配置する場合は、2つずつ電子部品が搭載されて いる面とは反対側の面を互いに対向させて収納配置すればよい。
【0018】
【考案の効果】 以上説明したように本出願の請求項1に係わる考案においては、端子台をケー ス本体に階段状に設けたので、同一平面上に並設した従来装置に比べて端子台結 線作業が容易で、作業性を向上させることができると共に部品点数の削減を可能 にする。 また、請求項2に係わる考案においては、間隔設定部をカバーに設けているの で、プリント配線基板の間隔を一定に保持することができ、基板のガタ付きを良 好に防止することができる。 また、請求項3に係わる考案においては、カバーにメモリ取出用開口部を設け ているので、メモリ装置の取出しをカバーを取り外さないで行なうことができ、 メモリー装置の取付け、取り外し作業が簡単かつ容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る空調制御装置の一実施例を示す分
解斜視図である。
【図2】同装置の断面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空調制御装置 2 筐体 3A、3B プリント配線基板 4 ケース本体 5 カバー 10 第1の端子台 11 第2の端子台 37 間隔設定部 44 メモリ取出用開口部 50 ROM 51、52 接続端子

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体およびカバーとからなる筐体
    と、この筐体内に板厚方向に適宜間隔をおいて平行に収
    納配置された複数個のプリント配線基板と、一端が各プ
    リント配線基板の一端部にそれぞれ接続固定された複数
    個の接続端子とを備え、前記ケース本体に複数個の端子
    台を階段状に形成し、前記各プリント配線基板の一端部
    を対応する端子台の裏面に固定してその接続端子をケー
    ス外部に突出させて当該端子台に固定し、かつ隣接する
    プリント配線基板の互いに対向する面とは反対側の面に
    電子部品を実装したことを特徴とする空調制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空調用制御装置におい
    て、カバーのプリント配線基板と直交する内側面に間隔
    設定部を設け、この間隔設定部を隣接するプリント配線
    基板の端部間に挿入するようにしたことを特徴とする空
    調制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の空調用制御装置に
    おいて、カバーのプリント配線基板と平行な面にメモリ
    取出用開口部を設けたことを特徴とする空調制御装置。
JP3611392U 1992-05-01 1992-05-01 空調制御装置 Pending JPH0590989U (ja)

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