JP2000179922A - 空調設備用制御盤と制御インタ―フェ―ス装置 - Google Patents
空調設備用制御盤と制御インタ―フェ―ス装置Info
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Abstract
性に優れ,コンパクトで空調設備の省スペース化を図る
ことができる空調設備用制御盤と制御インターフェース
装置を提供する。 【解決手段】空調機の起動と停止を手元又は遠方から制
御する制御回路と、空調機と前記制御回路及び空調機制
御装置とのインターフェース回路と、空調機の周辺機器
と空調機制御装置とのインターフェース回路とを複数の
継電器を実装したプリント配線基板上に形成してユニッ
ト化した制御インターフェース装置を内部に付設せしめ
て空調設備用制御盤を構成する。
Description
設される空調機とその構成機器及び周辺機器の制御を行
う空調設備用制御盤と,その盤体内に付設されてその制
御構成の設計・組立作業の簡易化と,制御動作の信頼性
と安定性の向上と,制御盤の小型化並びに空調設備の省
スペース化を図り得る制御インターフェース装置とに関
するものである。
気的接続構成)としては、大別すると図8に示す如く、
空調機の起動と停止を手元又は遠方から制御する運転制
御回路Aと,空調機とこの運転制御回路A及び空調機制
御装置21との間の信号の送受信と変換を行うインター
フェース回路Bと,空調機の周辺機器と空調機制御装置
21との間の信号の送受信と変換を行うインターフェー
ス回路C等とからなっている。図9に示す如く,空調機
28は、コイル23,加湿器24,ファン25等の構成
機器により構成されており、この各構成機器に対してコ
イル二方弁26やファン25の回転による風量を調節す
るモ−タダンパ(図示せず)等の周辺機器が設けられて
いる。 空調機制御装置21は、これらの空調機の構成
機器や周辺機器の動作を温度センサ等のセンサ信号に基
づき前記インターフェース回路B,Cを介して制御する
ものである。
止を手元又は遠方から制御する切り替え信号を送る切り
替えスイッチと起動又は停止の押釦スイッチを設けた操
作部と,空調機28の動作状態(運転,停止,故障)を
表示する表示器を設けた表示部とを備えた操作パネルが
付設されている。操作パネルの切り替えスイッチが「手
元」側を選択している場合には、空調機28の起動及び
停止の動作は手動にて行われる。 押釦スイッチによる
起動又は停止の動作信号(指令)が運転制御回路Aに入
力されると、同制御回路Aはその信号とインターフェー
ス回路Bを介して送られる空調機28の動作状態の信号
とを論理的に比較判断して,空調機28が「故障」中で
あるとか動作指令に適していない条件の場合を除き,イ
ンターフェース回路Bを介して動作指令(制御信号)を
送り,空調機28は起動又は停止の制御がなされる。
空調機28の現在の動作状態は、インターフェース回路
Bと制御回路Aを介して操作パネルの表示部へ送られ,
表示器の点灯等のその動作に相当する表示がなされる。
前記切り替えスイッチが「遠方」側を選択している場合
には、空調機28の起動及び停止の動作は自動的に行わ
れる。 空調機制御装置21は、センサからの信号を常
に監視しており、必要に応じて空調機28に対する起動
又は停止の制御信号を発生する。 その信号はインター
フェース回路Bを介して運転制御回路Aへ送られ、同制
御回路Aは前記手動操作の場合と同様に,その信号とイ
ンターフェース回路Bから送られる空調機28の動作状
態の信号とを論理的に比較判断して,空調機28が「故
障」中でない限りインターフェース回路Bを介して空調
機28を起動又は停止する。 空調機28の現在の動作
状態は、前記と同様にインターフェース回路Bから送ら
れる動作信号により操作パネルの表示部にてそれに相当
する動作の表示がなされる。コイル二方弁26や風量調
整用のモ−タダンパ等の周辺機器は、操作パネルの切り
替えスイッチの手元又は遠方の選択状態と無関係に、空
調機制御装置21からの信号によりインターフェース回
路Cを介して制御される。
制御盤の外観構成を概略的に示した説明図である。 従
来の空調設備用制御盤9においては、空調設備の配設毎
にその場で,盤体10にビス止め等により取り付けた多
数の継電器6やタイマー7等を介して配線接続すること
により、前記運転制御回路A,インタ−フェース回路
B,C等における制御シーケンスの設計・組立てを行い
その制御構成を形成するようになしていた。 そのた
め,制御盤9はいきおい大型となり場所をとる関係で、
図9で示すように,空調機28とは別の機械室等の離れ
た場所に据え付け配置され、制御盤9と空調機28との
間は、図10に示す入出力端子台3と端子台19に接続
した電線を遠方から延ばして敷設することにより接続し
ていた。
れているインバータ、12は,ラインノイズフィルタ、
13は,DCリアクトル、14は,電磁接触器、15
は,サーキットプロテクタ、16は,ラジオノイズフィ
ルタ、17は,変圧器、18は,ヒュ−ズ、20は,ア
ース端子である。
盤9においては、前記の如き構成であるため、次のよう
な諸難点を有していた。 即ち,空調設備毎に一々現場
にて運転制御回路A,インターフェース回路B,C等か
らなる制御構成のシーケンスを盤体に取り付けられた多
数の継電器やタイマー等を介し配線接続により設計・組
立てしなければならないため,制御構成の形成に多大な
手間と時間を要するとともに、制御盤が大型化しそれを
空調機と離れた場所に設置し遠距離に渡ってその間の接
続電線を敷設しなければならないため,制御盤の搬入据
え付けと電線の敷設工事にも多大な手間と時間がかか
り、その結果,制御盤のコスト高と工事費の増大の要因
となり、また,現場での配線工数が多い関係で結線間違
いの虞を惹起しその修正に多大な手間と時間を必要とす
る虞も出てくるとともに、その誤配線の虞に伴い制御動
作の信頼性と安定性の低下を招来する懸念もある。更
に,前記制御構成の形成手段の関係で制御盤自体の大型
化が避けられず,場所をとり空調機内への組込みができ
ないため,空調設備の省スペース化が困難であるとの難
点も有していた。
の制御構成の形成に伴う諸難点を解消し、配設時に現場
における制御構成のシーケンスの設計・組立の手間が不
要乃至簡易で配線接続作業の手間を必要最小限に省力化
して,制御盤の製造組立を迅速,容易に行うことがで
き,製造コストの低廉化を図ることができるとともに、
結線間違いや誤配線の虞を無くし制御動作の信頼性と安
定性に優れ、更に制御盤の大幅な小型化を促進して,同
制御盤の空調機内への組み込みを可能となすことによ
り,空調設備の省スペース化を図り,同時に制御盤の搬
入据え付け工事の手間と遠距離に渡る制御盤と空調機と
の接続電線の敷設工事の手間も無くすことができる等,
製造並びに使用上好適である空調設備用制御盤とその盤
体内に付設して用いられる制御インターフェース装置を
提供することを目的とする。
成するために、次の手段を採っている。即ち.空調機の
起動と停止を手元又は遠方から制御する運転制御回路
と,ファン等の空調機の構成機器とコイル二方弁等のそ
の周辺機器の制御を行う空調機制御装置と,空調機と前
記運転制御回路及び空調機制御装置との間の信号の送受
信と変換を行うインターフェース回路と,空調機の周辺
機器と空調機制御装置との間の信号の送受信と変換を行
うインターフェース回路とを具備した空調設備用制御盤
において、これらの運転制御回路と各インターフェース
回路とを,複数の継電器を実装したプリント配線基板上
に形成してユニット化した制御インターフェース装置と
なして、この制御インターフェース装置を制御盤の盤体
内に付設せしめたことを特徴とするものである。
合には、前記の運転制御回路と各インターフェース回路
とを,複数の継電器とタイマーとその時間設定スイッチ
を実装したプリント配線基板上に形成してユニット化し
た制御インターフェース装置となして、これを制御盤の
盤体内に付設せしめて制御盤を形成する。
ト化してそれ自体独立した機能を有しているので、他の
制御盤内における同装置が故障等した場合には直ちにそ
れと交換して制御に供することができる。
て,本発明の実施の一形態を説明する。
盤で、その盤体内にユニット化した制御インターフェー
ス装置1と空調機制御装置21とを付設している。 制
御インターフェース装置1は、従来空調設備毎に現場に
て継電器やタイマー等を介し配線接続してその制御のシ
−ケンスを設計・組立てしていた,図8における空調機
の起動と停止を制御する運転制御回路Aと制御信号の送
受信と変換を行う各インターフェース回路B,Cとを継
電器やタイマー等を実装したプリント配線基板上にあら
かじめ形成してユニット化したものであり、図8におい
ては破線で囲まれた部分がそれである。 その具体的構
造は図3乃至図7に示すとおりのものである。
ース装置1は、金属製箱体2にビス止め等により固定配
設されたプリント配線基板8を有しており、このプリン
ト配線基板8に複数の入出力端子台3と,複数のコネク
タ4と,複数の継電器6と,タイマー7と,その時間設
定スイッチ(タイマー調整用ボリューム)5が実装され
ている。そしてこのプリント配線基板8上に,これら実
装された回路素子を介し配線接続により,図8における
前記制御盤の制御構成となる運転制御回路Aと,各イン
ターフェース回路B,Cがそのシーケンスをあらかじめ
設計・組立てされて形成されている。プリント配線基板
8としては、タイマー7とその時間設定スイッチ(タイ
マー調整用ボリューム)を実装していないものを用いる
場合もある。
ット化した制御インターフェース回路1による制御盤2
2における制御構成の形成により、図10と図1を比較
すると明らかなとおり、従来,制御盤9の盤体10にお
いて大きな占有面積を占めていた多数の継電器6やタイ
マー7そして多数の入出力端子台3が小さな占有面積の
制御インターフェース装置1のユニット内に収納され、
その分,またその他の回路素子の合理的な配置替えも含
めて本発明に係る制御盤22は従来の制御盤9に比して
遥かに小型化されている。
なように、図2に示すとおり従来盤体の大型化により不
可能であった制御盤22の空調機27内への組み込みが
可能となり、空調設備の大幅な省スペース化を図ること
ができ、また制御盤の離れた別の場所への搬入据え付け
や遠距離に渡る制御盤と空調機との接続用電線の敷設を
不要となすことができた。
ユニット化されて形成されており,制御盤22が空調機
27内に組み込まれているため、その都度現場での制御
のシーケンス回路の設計・組立てが不要でその他の配線
接続作業の手間も大幅に簡易化され、配線間違いによる
誤動作の危険も回避される。
は、同一の回路素子乃至部材を示す。図2と図9の間に
おいても同様である。
される。制御盤22内にユニット化して付設された制御
インターフェース装置1と空調機制御装置21とによ
る,空調機27の起動と停止の運転制御及びその各構成
機器と周辺機器の制御は、上記の段落番号「0002」
と「0003」で説明したと同様になされる。
の従来技術の有する諸難点を解消し、以下に示す特有の
効果を奏する。
調機の運転制御回路と,制御信号の送受信と変換を行う
インターフェース回路とを複数の継電器やタイマー等の
回路素子を実装したプリント配線基板上にあらかじめ形
成し制御インターフェース装置としてユニット化して制
御盤内に付設せしめるようになしたので、その制御構成
を簡潔になすことができるとともに、従来と異なり,空
調設備の配設の度に現場にて,多大な配線工数を要する
配線接続作業により前記制御盤の制御構成の設計・組立
てを行う必要がなく、その制御盤の製造・組立て作業を
迅速,容易,効率的に行うことができる。
ける多大な配線工数を伴う配線接続作業が不要となるこ
とにより、配線間違いによる動作不良や誤配線に伴う修
理の手間の増大という不都合がなく、制御動作の信頼性
と安定性に優れる。
用して制御インターフェース装置というユニット装置と
なしたことにより、従来制御盤の盤体外面に大きな占有
面積を占めていた多数の継電器や入出力端子台やタイマ
ーを小さな占有面積の前記ユニット装置内に納めること
ができ、そのため,またその他の回路素子の合理的な配
置替え等と相まって、制御盤の小型化を大幅に促進する
ことができる。その結果、制御盤が場所をとらず,従来
と異なり制御盤を離れた他の場所に据え付け配置する必
要がなく、空調機内に組み込むことも可能となるので、
空調設備の大幅な省スペース化を促進することができ
る。
た制御盤の搬入据え付け工事や制御盤と空調機との間を
接続する遠距離に渡る電線の敷設工事も不要となすこと
ができ、その接続も簡易に図り得ることとなるので、空
調設備の配設工事を大幅に省力することができる。
調設備の配設工事の省力化に伴い、制御盤の製造コスト
と工事費の低減を図ることができる。
正面図である。
空調機内に組み込んだ空調設備のブロック構成図であ
る。
ス装置の平面図である。
構成図である。
を示した空調設備のブロック構成図である。
ス装置 2 金属製箱体 3 入出力端子台 4 コネクタ 5 タイマ−時間設定スイッチ(タイマー調整用ボ
リューム) 6 継電器 7 タイマー 8 プリント配線基板 9 従来の空調設備用制御盤 10 同上制御盤の盤体 11 インバータ 12 ラインノイズフィルタ 13 DCリアクトル 14 電磁接触器 15 サーキットプロテクタ 16 ラジオノイズフィルタ 17 変圧器 18 ヒュ−ズ 19 端子台 20 アース端子 21 空調機制御装置 22 本発明の1実施形態に係る空調設備用制御盤 23 コイル 24 加湿器 25 ファン 26 コイツ二方弁 27 本発明の空調設備用制御盤を付設した空調機 28 従来の空調機 A 空調機の起動と停止を制御する運転制御回路 B インターフェース回路 C インターフェース回路
Claims (4)
- 【請求項1】空調機の起動と停止を手元又は遠方から制
御する運転制御回路と,ファン等の空調機の構成機器と
コイル二方弁等のその周辺機器の制御を行う空調機制御
装置と,空調機と前記運転制御回路及び空調機制御装置
との間の信号の送受信と変換を行うインターフェース回
路と,空調機の周辺機器と空調機制御装置との間の信号
の送受信と変換を行うインターフェース回路を具備し、
これらの運転制御回路と各インターフェース回路とを,
複数の継電器を実装したプリント配線基板上に形成して
ユニット化した制御インターフェース装置となしそれを
盤体内に付設せしめたことを特徴とする空調設備用制御
盤。 - 【請求項2】空調機の起動と停止を手元又は遠方から制
御する運転制御回路と,ファン等の空調機の構成機器と
コイル二方弁等のその周辺機器の制御を行う空調機制御
装置と,空調機と前記運転制御回路及び空調機制御装置
との間の信号の送受信と変換を行うインターフェース回
路と,空調機の周辺機器と空調機制御装置との間の信号
の送受信と変換を行うインターフェース回路を具備し、
これらの運転制御回路と各インターフェース回路とを,
複数の継電器とタイマーとその時間設定スイッチを実装
したプリント配線基板上に形成してユニット化した制御
インターフェース装置となしそれを盤体内に付設せしめ
たことを特徴とする空調設備用制御盤。 - 【請求項3】空調機の起動と停止を手元又は遠方から制
御する運転制御回路と,空調機と前記運転制御回路及び
ファン等の空調機の構成機器とコイル二方弁等のその周
辺機器の制御を行う空調機制御装置との間の信号の送受
信と変換を行うインターフェース回路と,空調機の周辺
機器と空調機制御装置との間の信号の送受信と変換を行
うインタ−フェース回路を有し、これらの運転制御回路
と各インターフェース回路とを,複数の継電器を実装し
たプリント配線基板上に形成してユニット化せしめ、空
調設備用制御盤内に付設されることを特徴とする空調設
備用制御インターフェース装置。 - 【請求項4】空調機の起動と停止を手元又は遠方から制
御する運転制御回路と,空調機と前記運転制御回路及び
ファン等の空調機の構成機器とコイル二方弁等のその周
辺機器の制御を行う空調機制御装置との間の信号の送受
信と変換を行うインターフェース回路と,空調機の周辺
機器と空調機制御装置との間の信号の送受信と変換を行
うインターフェース回路を有し、これらの運転制御回路
と各インターフェース回路とを,複数の継電器とタイマ
ーとその時間設定スイッチを実装したプリント配線基板
上に形成してユニット化せしめ、空調設備用制御盤内に
付設されることを特徴とする空調設備用制御インターフ
ェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37548998A JP4361151B2 (ja) | 1998-12-16 | 1998-12-16 | 空調設備用制御盤と制御インターフェース装置 |
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1998
- 1998-12-16 JP JP37548998A patent/JP4361151B2/ja not_active Expired - Fee Related
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