JP5243864B2 - 車両用ドアサッシュ - Google Patents

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    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0401Upper door structure
    • B60J5/0402Upper door structure window frame details, including sash guides and glass runs

Description

本発明は、車両用ドアサッシュに関し、特にロール成形されるドアサッシュに関する。
車両用ドアフレームは一般に、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)の上部に、車両ボディのドア開口に沿うドアサッシュを一体に設けている。
このドアサッシュは、鉄系材料のロール成形品と、アルミ系材料の押出成形品とが知られている。このうち、ロール成形品は、周知のように、長尺の板材を多数のロールで段階的に曲折して所定の断面形状とし、その後、溶接する工程で製造されている。
図9は、従来のロール成形ドアサッシュ1の典型的な断面形状(延長方向と直交する方向の断面形状)例を示している。このドアサッシュ1は、車内側に位置する袋状断面部(閉曲線断面部)2と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部3と、この袋状断面部2と意匠部3とを連結する連結部4を有する。意匠部3は、連結部4から車両ボディB(のドア開口A)側に延びるボディ側意匠部3aとドアガラス側に延びるガラス側意匠部3bを有していて、巨視的には連結部4とともにT字断面をなし、該ガラス側意匠部3b、連結部4及び袋状断面部2によって、ガラスランGRを保持する凹部5が形成されている。また意匠部3のボディ側意匠部3aと連結部4によって、ウェザストリップWSを保持する凹部6が形成されている。
この従来品では、袋状部2から意匠部3に向けて延長させた板材4aの図の下方(ドアガラスG側)に、袋状部2から意匠部3に至る板材4bが位置し、さらに、板材4aの上方(ドア開口A側)に、意匠部3から袋状断面部2に向けて延長させた板材4cが位置して相互に重ねられ、これらが溶接箇所Wでスポット溶接されて、連結部4が形成されていた。
特開2001-213167号公報 特開2003-170740号公報
この従来のロール成形ドアサッシュは、連結部4において、3枚重ねの鉄系板材を溶接しなければならない。しかし、3枚重ねの板材の溶接は技術的に困難であり、歩留まりが悪いという問題があった。また、連結部4において3枚重ねとなる従来構造は、近年の車両の軽量化の要求にも応えることができない。
本発明は、以上の問題意識に基づき、ロール成形の車両用ドアサッシュにおいて、軽量化を図り、溶接作業を容易にすることを目的とする。
本発明は、ロール成形品からなる車両用ドアサッシュであって、延長方向と直交する断面において、車内側に位置する袋状断面部と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部と、この袋状断面部と意匠部とを連結する連結部を有し、これらの袋状断面部、意匠部及び連結部は、ガラスラン保持凹部を形成する車両用ドアサッシュにおいて、上記連結部は、少なくとも一部が一枚板構造からなること、上記袋状断面部からの延長板面が一枚板構造の連結部上に重ねられ、この重畳部が溶接固定されていること、及び上記意匠部からの延長板面が一枚板構造の連結部上に重ねられ、この重畳部が溶接固定されていること、を特徴としている。
その一態様では、袋状断面部からの延長板面は、一枚板構造の連結部上に重ね、この重畳部を溶接固定することができる。
この袋状断面部からの延長板面は、その一態様では、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部とは反対側の面に重畳することができる。この重畳溶接部の先端には、意匠部との間にウェザストリップ保持部を形成する切起し片を形成することができる。
また、別の態様では、袋状断面部からの延長板面は、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部側の面に重ねることもできる。
この意匠部からの延長板面は、その一態様では、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部とは反対側の面に重畳することができる。あるいは、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部側の面に重畳することもできる。
一枚板構造の連結部と、この上に重ねた重畳板材との溶接には、レーザ溶接を用いることが好ましい。このレーザ溶接は、該ドアサッシュの延長方向に沿う二列の溶接ラインに沿って、千鳥状に施すと、高い剛性を確保することができる。
本発明の車両用ドアサッシュは、車内側に位置する袋状断面部と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部と、この袋状断面部と意匠部とを連結する連結部を有し、これらの袋状断面部、意匠部及び連結部は、ガラスラン保持凹部を形成する車両用ドアサッシュにおいて、上記連結部は、少なくとも一部が一枚板構造からなっており、袋状断面部からの延長板面と意匠部からの延長板面がそれぞれ、この一枚板構造の連結部上に重ねられ、これらの重畳部が溶接固定されているため、必要な強度を確保しつつ、軽量化を図ることができる。また、袋状断面部及び意匠部からの延長板部を一枚板構造の連結部に重ねて溶接するとき、容易かつ確実に溶接することができる。
図7は、本発明による車両用ドアサッシュを適用する乗用車の側面形状を示している。車両ボディBのドア開口(ドア開口)Aを開閉する車両ドア10は、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)11の上部に窓開口12を形成するドアサッシュ(窓枠)20を備えている。ドアサッシュ20は、窓ガラスWの上縁を受け入れる曲折したアッパサッシュ20Aと窓ガラスWの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ20Bとを有しており、アッパサッシュ20Aと立柱サッシュ20Bは接合(溶接)されている。アッパサッシュ20Aは、ドア開口Aの上縁に沿い、立柱サッシュ20Bは車両ボディB(ドア開口A)のセンターピラー16に沿っている。
本実施形態のドアサッシュ20は、アッパサッシュ20Aと立柱サッシュ20Bのいずれにも適用できる。図1は、その第1の実施形態を示すもので、図7のI-I線に沿う断面(アッパサッシュ20A又は(及び)立柱サッシュ20Bの延長方向と直交する断面)の形状を示している。ロール成形によって形成されるこのドアサッシュ20は、車内側に位置する袋状断面部(閉曲線断面部)21と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部22と、この袋状断面部21と意匠部22とを連結する連結部23を有している。閉曲線からなる袋状断面部21は、ドアサッシュ20の強度を主に担う部分である。
ロール成形は、図1の断面に示されるドアサッシュ20の袋状断面部21、意匠部22及び連結部23を、一連の板材によって、一筆書きで描く成形方法である。いま、その始端(一端部)をS、終端部(他端部)を終端Fとし、車内側、車外側、ドアガラスG側、及びドア開口A側を基準にこの一筆書き構造を説明する。基準として一枚板構造の連結部23を用いる。この連結部23のドア開口A側には、始端Sとなる切起し片24が位置している。切起し片24の延長部は、連結部23に重畳部25で重ねられた後、車内側においてドアガラスG側に膨らむ閉曲線を描いて袋状断面部21を形成し、その後連結部23に戻る。連結部23は車外側に延長されて一旦ドアガラスG側に曲げられた後折り返されてガラス側意匠部22aを形成し、さらに連結部23の延長部分を超えてドア開口A側に延びた後折り返され、ボディ側意匠部22bを形成する。つまり、一枚板構造の連結部23の車内側に袋状断面部21が連続させて形成され、車外側に意匠部22が連続されて形成されている。
以上の袋状断面部21、ガラス側意匠部22a及び連結部23によってガラスラン保持凹部26が形成されており、袋状断面部21とガラス側意匠部22aには、ガラスラン保持凹部26の抜け止め壁(凹凸部)を形成する凹部26aと26bが形成されている。ガラスラン保持凹部26には、凹部26aと26bによって抜け止められてガラスランGRが保持される。ガラスランGRは、ドアガラスGの周縁を受け入れる。
ボディ側意匠部22bは、ドア開口A側への端部において折り返された後、連結部23のドア開口A側(ガラスラン保持凹部26の反対側の面)に重ねられて重畳部27を構成する。この重畳部27の端部が一連の板材の終端Fである。このボディ側意匠部22bには、切起し片24との間にウェザストリップ保持凹部28を形成する凹部(凸部)28aが形成されている。ウェザストリップ保持凹部28にはウェザストリップWSが保持される。
連結部23と重畳部25、連結部23と重畳部27はそれぞれ、本ドアサッシュの延長方向に離散的に設定した溶接箇所Wにおいて、レーザ溶接によって結合されている。図1では、便宜上、同一断面に2つの溶接箇所Wを示しているが、実際には、図8に示すように、該ドアサッシュの延長方向に沿う二列の溶接ラインに沿って、千鳥状に施すことが好ましい。このような千鳥状のレーザ溶接は、ドアサッシュの剛性を高めるために効果があり、また一台のレーザ溶接機で行うことができるため、コスト低下を図ることができる。
図2は、本発明による車両用ドアサッシュの第2の実施形態を示している。この実施形態は、一枚板構造の連結部23から意匠部22に至る板材の曲折径路を図1の実施形態とは逆にし、連結部23からまずボディ側意匠部22bを形成した後、ガラス側意匠部22aを形成し、重畳部27を一枚板構造の連結部23のドアガラスG側において該連結部23に重畳したものである。この他の構成は、図1と同じであり、同一の構成要素には同一の符号を付している。このように重畳部27をドアガラスG側(ガラスラン保持凹部26側)において一枚板構造の連結部23に重ねると、ウェザストリップ保持凹部28と連結部23の溶接部分W’に錆びが発生しにくい。
図3は、図1の実施形態における切起し片24と凹部(凸部)28aを省略した実施形態である。この実施形態では、ウェザストリップ保持凹部28が平面状の連結部23とボディ側意匠部22bによって形成されるため、ウェザストリップWSはこの連結部23に接着される。接着には例えば両面テープを用いることができる。
図4は、図3の実施形態において、連結部23に対する重畳部25と重畳部27の位置を、ドア開口A側(ガラスラン保持凹部26とは反対側の面)からドアガラスG側(ガラスラン保持凹部26側の面)に変更した実施形態である。この実施形態によると、図2の実施形態と同様に、重畳部27と連結部23の溶接部分W’及び重畳部25と連結部23の溶接部分W’に錆びが発生しにくい。
図5は、図2の実施形態において、重畳部27を廃止して、板材の終端Fをガラス側意匠部22aの背面とした実施形態である。この実施形態では、連結部23との溶接箇所Wは、重畳部25の一箇所のみである。
図6は、一枚板構造の連結部23から意匠部22に至る板材の曲折径路を図5の実施形態とは逆にし、連結部23からまずガラス側意匠部22aを形成した後ボディ側意匠部22bを形成したもので、板材の終端Fをボディ側意匠部22bの背面とした実施形態である。この実施形態は、袋状断面部21及び凹部26aの形状も図5の実施形態とは異なる。
図2ないし図6の実施形態については、特に溶接箇所Wについて言及しなかったが、図8で説明したレーザ溶接による千鳥溶接をそのまま適用することができる。もっとも、本発明は、レーザ溶接以外の溶接を用いることを妨げるものではない。
本発明による車両用ドアサッシュの一実施形態を示す、図7のI-I線に沿う断面図である。 同別の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 同別の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 同別の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 同別の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 同別の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 本発明による車両用ドアサッシュを適用する車両ドアの一例を示す側面図である。 図1のドアサッシュのレーザ溶接箇所の好ましい一例を示す展開図である。 従来のドアサッシュの一例を示す、図1に対応する断面図である。
符号の説明
B 車両ボディ
A ドア開口(ボディ開口)
G 窓ガラス
10 車両ドア
11 ドア本体
12 窓開口
16 センターピラー
20 ドアサッシュ
20A アッパサッシュ
20B 立柱サッシュ
21 袋状断面部
22 意匠部
22a ガラス側意匠部
22b ボディ側意匠部
23 連結部
24 切起し片
25 27 重畳部
26 ガラスラン保持凹部
26a 26b 凹部
28 ウェザストリップ保持凹部
GR ガラスラン
WS ウェザストリップ
W W’ 溶接部分

Claims (8)

  1. ロール成形品からなる車両用ドアサッシュであって、延長方向と直交する断面において、車内側に位置する袋状断面部と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部と、この袋状断面部と意匠部とを連結する連結部を有し、これらの袋状断面部、意匠部及び連結部は、ガラスラン保持凹部を形成する車両用ドアサッシュにおいて、
    上記連結部は、少なくとも一部が一枚板構造からなること、
    上記袋状断面部からの延長板面が一枚板構造の連結部上に重ねられ、この重畳部が溶接固定されていること、及び
    上記意匠部からの延長板面が一枚板構造の連結部上に重ねられ、この重畳部が溶接固定されていること、
    を特徴とする車両用ドアサッシュ。
  2. 請求項1記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記袋状断面部からの延長板面は、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部とは反対側の面に重畳されている車両用ドアサッシュ。
  3. 請求項2記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記袋状断面部からの延長板面は、上記重畳溶接部の先端に、上記意匠部との間にウェザストリップ保持部を形成する切起し片を有している車両用ドアサッシュ。
  4. 請求項1記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記袋状断面部からの延長板面は、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部側の面に重ねられている車両用ドアサッシュ。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記意匠部からの延長板面は、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部とは反対側の面に重畳されている車両用ドアサッシュ。
  6. 請求項1ないし4のいずれか1項記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記意匠部からの延長板面は、一枚板構造の連結部のガラスラン保持凹部側の面に重畳されている車両用ドアサッシュ。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記溶接手段は少なくともレーザ溶接を含んでいる車両用ドアサッシュ。
  8. 請求項7記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記レーザ溶接は、該ドアサッシュの延長方向に沿う二列の溶接ラインに沿って、千鳥状に施されている車両用ドアサッシュ。
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