JP5826797B2 - 車両用ドアサッシュ - Google Patents

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Description

本発明は、車両用ドアサッシュに関し、特にロール成形されるドアサッシュに関する。
車両用ドアフレームは一般に、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)の上部に、車両ボディのドア開口に沿うドアサッシュを一体に設けている。
このドアサッシュは、鉄系材料のロール成形品と、アルミ系材料の押出成形品とが知られている。このうち、ロール成形品は、周知のように、長尺の板材を多数のロールで段階的に曲折して所定の断面形状とし、その後、溶接する工程で製造されている。
図7は、従来のロール成形ドアサッシュ1の典型的な断面形状(延長方向と直交する方向の断面形状)例を示している。このドアサッシュ1は、車内側に位置する袋状断面部(閉曲線断面部)2と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部3と、この袋状断面部2と意匠部3とを連結する連結部4を有する。意匠部3は、連結部4から車両ボディB(のドア開口A)側に延びるボディ側意匠部3aとドアガラス側に延びるガラス側意匠部3bを有していて、巨視的には連結部4とともにT字断面をなし、該ガラス側意匠部3b、連結部4及び袋状断面部2によって、ガラスランGRを保持する凹部5が形成されている。また意匠部3のボディ側意匠部3aと連結部4によって、ウェザストリップWSを保持する凹部6が形成されている。
この従来品では、袋状部2から意匠部3に向けて延長させた板材4aの図の下方(ドアガラスG側)に、袋状部2から意匠部3に至る板材4bが位置し、さらに、板材4aの上方(ドア開口A側)に、意匠部3から袋状断面部2に向けて延長させた板材4cが位置して相互に重ねられ、これらが溶接箇所Wでスポット溶接されて、連結部4が形成されていた。
特開2001-213167号公報 特開2003-170740号公報
この従来のロール成形ドアサッシュは、連結部4において、3枚重ねの鉄系板材を溶接しなければならない。しかし、3枚重ねの板材の溶接は技術的に困難であり、歩留まりが悪いという問題があった。また、連結部4において3枚重ねとなる従来構造は、近年の車両の軽量化の要求にも応えることができない。
本発明は、以上の問題意識に基づき、ロール成形の車両用ドアサッシュにおいて、軽量化を図ることを目的とする。
本発明は、一枚の板材から形成され、車内側に位置する袋状断面部と、車外側に位置する意匠部と、この袋状断面部と意匠部とを連結する連結部とを有するロール成形品からなる車両用ドアサッシュにおいて、連結部は、2枚の上記板材からなり該2枚の板材を重ね合わせた2枚板構造部と、3枚の上記板材からなり該3枚の板材を重ね合わせた3枚板構造部からなること、上記3枚板構造部は、上記袋状断面部から延びた板材を含んでいて、上記連結部の車内側の端部に形成されていること、及び上記3枚板構造部は、上記連結部の表裏に保持されるウェザストリップ及びガラスランとは接触しないこと、を特徴としている。
上記2枚板構造部を構成する上記板材の重畳部は結合することが好ましい。
上記連結部において、閉曲線を描く上記袋状断面部から該袋状断面部を超えて車外側に延びる上記板材の端部周辺が、上記連結部を構成する上記板材に沿って延び該板材に結合されていることが好ましい。
上記連結部の車両ボディ側に位置する上記板材の端部周辺には、ウェザストリップ保持縁を形成することができる。
本発明は、車内側に位置する袋状断面部と、車外側に位置する意匠部と、この袋状断面部と意匠部とを連結する連結部とを有するロール成形品からなる車両用ドアサッシュにおいて、連結部を、2枚板構造部と3枚板構造部とによって構成し、3枚板構造部は、袋状断面部側に存在させたので、軽量化を図ることができる。また、3枚板構造部が袋状断面部側に存在することにより、袋状断面部(ドアサッシュ)の剛性を高めることができ、2枚板構造部が意匠部側に存在することにより、意匠部側の連結部の厚さを薄くすることができる。
特願2008-173756(本発明の親出願)の車両用ドアサッシュの一実施形態を示す、図5のI-I線に沿う断面図である。 同別の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 本発明の車両用ドアサッシュの第1の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 同第2の実施形態を示す、図1に対応する断面図である。 本発明による車両用ドアサッシュを適用する車両ドアの一例を示す側面図である。 図1のドアサッシュのレーザ溶接箇所の好ましい一例を示す展開図である。 従来のドアサッシュの一例を示す、図1に対応する断面図である。
図5は、本発明による車両用ドアサッシュを適用する乗用車の側面形状を示している。 車両ボディBのドア開口(ドア開口)Aを開閉する車両ドア10は、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)11の上部に窓開口12を形成するドアサッシュ(窓枠)20を備えている。ドアサッシュ20は、窓ガラスWの上縁を受け入れる曲折したアッパサッシュ20Aと窓ガラスWの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ20Bとを有しており、アッパサッシュ20Aと立柱サッシュ20Bは接合(溶接)されている。アッパサッシュ20Aは、ドア開口Aの上縁に沿い、立柱サッシュ20Bは車両ボディB(ドア開口A)のセンターピラー16に沿っている。
本実施形態のドアサッシュ20は、アッパサッシュ20Aと立柱サッシュ20Bのいずれにも適用できる。図1と図2は、本発明の親出願(特願2008-173756、特開2010-12892号公報)における第1の実施形態(本発明の参考例)と第2実施形態(同)を示すもので、図5のI-I線に沿う断面(アッパサッシュ20A又は(及び)立柱サッシュ20Bの延長方向と直交する断面)の形状を示している。ロール成形によって形成されるこのドアサッシュ20は、車内側に位置する袋状断面部(閉曲線断面部)21と、車外側に位置してドア外面の一部となる意匠部22と、この袋状断面部21と意匠部22とを連結する連結部23を有している。閉曲線からなる袋状断面部21は、ドアサッシュ20の強度を主に担う部分である。
ロール成形は、図1の断面に示されるドアサッシュ20の袋状断面部21、意匠部22及び連結部23を、一連の板材によって、一筆書きで描く成形方法である。いま、その始端(一端部)をS、終端部(他端部)を終端Fとし、車内側、車外側、ドアガラスG側、及びドア開口A側を基準にこの一筆書き構造を説明する。基準として一連の板材の始端Sと終端Fを用いる。一連の板材は、始端Sから車内側に延長されてドアガラスG側に膨らむ袋状断面部21を形成した後、始端Sを含む重畳部24において重ねられ、さらに第一連結板部23aとして車外側に延長された後、車外側の端部に意匠部22を形成する。つまり、第一連結板部23aは、袋状断面部21と意匠部22を連結する板部である。意匠部22は、第一連結板部23aから一旦ドアガラスG側に曲げられた後折り返されてガラス側意匠部22aを形成し、さらに第一連結板部23aの延長部分を超えてドア開口A側に延びた後折り返され、ボディ側意匠部22bを形成する。
以上の袋状断面部21、ガラス側意匠部22a及び第一連結板部23aによってガラスラン保持凹部26が形成されており、袋状断面部21とガラス側意匠部22aには、ガラスラン保持凹部26の抜け止め壁(凹凸部)を形成する凹部26aと26bが形成されている。ガラスラン保持凹部26には、凹部26aと26bによって抜け止められてガラスランGRが保持される。ガラスランGRは、ドアガラスGの周縁を受け入れる。
ボディ側意匠部22bは、ドア開口A側への端部において折り返された後、第一連結板部23aのドア開口A側(ガラスラン保持凹部26の反対側の面)に重ねられて袋状断面部21に向けて延び、第二の連結板部23bを構成する。第二連結板部23bの終端Fは、切起し片(ウェザストリップ保持縁)27を構成し、この切起し片27と、ボディ側意匠部22bによってウェザストリップ保持凹部28が形成されている。ボディ側意匠部22bには、ウェザストリップWSを保持する凹部(凸部)28aが形成されている。
重畳部24と第一連結板部23a、第一連結板部23aと第二連結板部23bはそれぞれ、本ドアサッシュの延長方向に離散的に設定した溶接箇所Wにおいて、レーザ溶接によって結合されている。図1では、便宜上、同一断面に2つの溶接箇所Wを示しているが、実際には、図6に示すように、該ドアサッシュの延長方向に沿う二列の溶接ラインに沿って、千鳥状に施すことが好ましい。このような千鳥状のレーザ溶接は、ドアサッシュの剛性を高めるために効果があり、また一台のレーザ溶接機で行うことができるため、コスト低下を図ることができる。
図2の親出願の第2の実施形態は、袋状断面部21を構成する板材の始端S(重畳部24)を第一連結板部23aのガ ラスラン保持凹部26側の面とした実施形態である。この他の構成は、図1と同じであり 、同一の構成要素には同一の符号を付している。このように重畳部24をドアガラスG側 (ガラスラン保持凹部26側)において第一連結板部23aに重ねると、ウェザストリッ プ保持凹部28と連結部23の溶接部分W'に錆びが発生しにくい。また、重畳部24( 始端S)が露出しないので、外観上好ましい。
図3は、本発明の第1の実施形態を示している。この第1の実施形態では、ウェザストリップ保持凹部28を構成する切起し片(ウェザストリップ保持縁 )29を、袋状断面部21に至る前の始端Sに形成し、意匠部22から袋状断面部21側に延びて終端Fとなる第二連結板部23bを、この切起し片29と第一連結板部23aとの間に挟み込んだ実施形態である。この実施形態では、切起し片29から袋状断面部21側への延長部が第二連結板部23bに重なり、三枚重ね構造が生じている。この実施形態では、この三枚重ね構造部分及び第一連結板部23aと第二連結板部23bが重ね合わされた2枚板構造部分に溶接部分Wを設ける。
つまり、図3の本発明の第1の実施形態は、車内側に位置する袋状断面部21と、車外側に位置する意匠部22と、この袋状断面部21と意匠部22とを連結する連結部23とを有するロール成形品からなる車両用ドアサッシュ20であって、連結部23は、第一連結板部23aと第二連結板部23bの2枚板構造部と、第二の連結板部23bの端部に袋状断面部21から延びた板材を重ねた3枚板構造部からなっている。つまり、連結部23の3枚板構造部は、袋状断面部21側に存在している。そして、3枚板構造部は2枚板構造部より車幅方向の長さが短い(2枚板構造部は3枚板構造部より長い)。
図3の本発明の第1の実施形態は、あるいは、車内側に位置する袋状断面部21と、車外側に位置する意匠部22と、この袋状断面部21と意匠部22を連結する連結部23とを有し、袋状断面部21、意匠部22及び連結部23は、ガラスラン保持凹部26を形成する車両用ドアサッシュ20において、袋状断面部21と意匠部22を接続し、かつ該袋状断面部21及び意匠部22とともにガラスランGRに接触しガラスラン保持凹部26を形成する第一の連結板部23aと、意匠部22に連なり第一の連結板部23aに重畳される第二の連結板部23bと、を有し、袋状断面部21を構成する板材は、第一の連結板部23aとは反対側の端部が、第二の連結板部23bの袋状断面部21側の端部上に重畳されて、該袋状断面部21を閉じている。
図4は、図3の本発明の第1の実施形態において、第一連結板部23aと第二連結板部23bの上下関係を逆にした実施形態である。つまり、第一連結板部23aのガラスラン保持凹部26側に、第二連結板部23bが重なっている。この実施形態においても、連結部23は、第一連結板部23aと第二連結板部23bの2枚板構造部と、第一の連結板部23aの端部に袋状断面部21から延びた板材を重ねた3枚板構造部からなっている。つまり、連結部23の3枚板構造部は、袋状断面部21側に存在している。そして、3枚板構造部は2枚板構造部より車幅方向の長さが短い(2枚板構造部は3枚板構造部より長い)。
図4の本発明の第2の実施形態は、あるいは、車内側に位置する袋状断面部21と、車外側に位置する意匠部22と、この袋状断面部21と意匠部22を連結する連結部23とを有し、袋状断面部21、意匠部22及び連結部23は、ガラスラン保持凹部26を形成する車両用ドアサッシュ20において、袋状断面部21と意匠部22を接続する第一の連結板部23aと、意匠部22に連なり第一の連結板部23aに重畳される第二の連結板部23bと、を有し、第二の連結板部23bが、袋状断面部21及び意匠部22とともにガラスランGRに接触しガラスラン保持凹部26を形成する。そして、袋状断面部21を構成する板材は、第一の連結板部23aとは反対側の端部が、該第一の連結板部23aの袋状断面部21側の端部上に重畳されて、該袋状断面部21を閉じている。
図2ないし図4の実施形態については、特に溶接箇所Wについて言及しなかったが、図6で説明したレーザ溶接による千鳥溶接をそのまま適用することができる。もっとも、本発明は、レーザ溶接以外の溶接を用いることを妨げるものではない。
B 車両ボディ
A ドア開口(ボディ開口)
G 窓ガラス
10 車両ドア
11 ドア本体
12 窓開口
16 センターピラー
20 ドアサッシュ
20A アッパサッシュ
20B 立柱サッシュ
21 袋状断面部
22 意匠部
22a ガラス側意匠部
22b ボディ側意匠部
23 連結部
23a 第一連結板部
23b 第二連結板部
26 ガラスラン保持凹部
26a 26b 凹部
29 切起し片(ウェザストリップ保持縁)
28 ウェザストリップ保持凹部
GR ガラスラン
WS ウェザストリップ
W 溶接部分

Claims (4)

  1. 一枚の板材から形成され、車内側に位置する袋状断面部と、車外側に位置する意匠部と、この袋状断面部と意匠部とを連結する連結部とを有するロール成形品からなる車両用ドアサッシュにおいて、
    上記連結部は、2枚の上記板材からなり該2枚の板材を重ね合わせた2枚板構造部と、3枚の上記板材からなり該3枚の板材を重ね合わせた3枚板構造部からなること
    上記3枚板構造部は、上記袋状断面部から延びた板材を含んでいて、上記連結部の車内側の端部に形成されていること、及び
    上記3枚板構造部は、上記連結部の表裏に保持されるウェザストリップ及びガラスランとは接触しないこと、
    を特徴とする車両用ドアサッシュ。
  2. 請求項1記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記2枚板構造部を構成する上記板材の重畳部が結合されている車両用ドアサッシュ。
  3. 請求項1または2記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記連結部において、閉曲線を描く上記袋状断面部から該袋状断面部を超えて車外側に延びる上記板材の端部周辺が、上記連結部を構成する上記板材に沿って延び該板材に結合されている車両用ドアサッシュ。
  4. 請求項3記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記板材の上記端部周辺に、ウェザストリップ保持縁が形成されている車両用ドアサッシュ。
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