JP3601639B2 - 内燃機関の吸気系配置構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両前部に横置き搭載される直列多気筒内燃機関のエアクリーナやレゾネータ等の吸気系配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両前部に搭載された内燃機関の吸気系においてトランスミッション上部にエアクリーナおよびレゾネータを配置した例は、実公昭63−40331号公報に記載があり、図4に同公報記載の例を示す。
【0003】
図4は、FF車(フロントエンジンフロントドライブ車)の要部を示しており、内燃機関01は車両に対して縦置きに搭載され、その後方にトランスミッション02が位置し、同トランスミッション02の上にレゾネータ03が取り付け配置され、その上にエアクリーナ04が重ねて配置されている。
【0004】
このようにトランスミッション02上部にレゾネータ03およびエアクリーナ04を配置することで、過給機関の有無に関係なく同一の吸気系配管とすることができるとともに、トランスミッション02の上はFF車では重心マウントとなっているので吸気騒音対策上も有利であるとする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例において、内燃機関01の背後にレゾネータ03およびエアクリーナ04を有し、図示されないが吸気マニホールドは縦置きにされた内燃機関01の左右一方の側に配置され、排気マニホールドは内燃機関01の他方の側に配置されるものである。
【0006】
したがって排気マニホールドに直接走行風が当たる可能性が高く触媒装置の昇温を妨げ触媒装置の排気浄化性能の低下のおそれがある。
また排気マニホールドの排気熱が、内燃機関01の背後の吸気系に廻り込んで吸気温度を上昇させ、ノッキング等の悪影響を及ぼす可能性もある。
さらに走行後の停車時に排気熱が上昇しエンジンルーム(機関室)内に拡散してしまう。
【0007】
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、上昇した排気温度を維持して触媒装置の排気浄化性能の向上を図るとともに、排気熱の吸気温度への悪影響を避けてノッキング等を防止し、停車時等排気熱の機関室内への拡散を防止できるスペースを有効利用したコンパクトな内燃機関の吸気系配置構造を供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】
上記目的を達成するために、本発明は、後方に傾斜した直列多気筒の内燃機関を車両前部に横置き搭載し、前記内燃機関の前方に吸気マニホールドを接続し、後方に排気マニホールドを接続し、前記内燃機関にトランスミッションを直列配置し、前記トランスミッション上部にエアクリーナおよびレゾネータを取付配置し、前記エアクリーナと前記レゾネータとをエアダクトにより接続し、前記エアクリーナと前記吸気マニホールドとをスロットルボディを介してエアフローダクトにより接続した内燃機関の吸気装置であって、前記エアクリーナの前方部分を前記内燃機関に近接配置させ、前記エアクリーナの後方部分を前記排気マニホールドの側方まで延長して形成した内燃機関の吸気系配置構造とした。
【0009】
車両前部に横置き搭載された内燃機関が後方に傾斜し、その背後に排気マニホールドを配し、排気マニホールドに走行風が直接当たるのを防止するとともに、直列配置されたトランスミッションの上部に取付配置したエアクリーナが前方部分を内燃機関に近接し後方部分を排気マニホールドの側方まで延長したので、側方から回り込む走行風も遮断され排気温度の上昇を維持して触媒装置の昇温特性を良くし、排気浄化性能を向上させることができる。
【0010】
またトランスミッション上部のエアクリーナおよびレゾネータ等吸気系が、エアクリーナ側壁によって排気マニホールド等排気系の排気熱から遮断され、吸気温度の低減を図ることができ、ノッキングを防止することができる。
【0011】
さらに停車時においても熱源となる排気マニホールドの上昇する排気熱を、後傾した内燃機関と後方に延びたエアクリーナが封じ込めるようにして機関室内に熱拡散するのを防止しており、特別の遮熱部材を設けることなく効果的な熱害対策とすることができる。
【0012】
さらにトランスミッション上部のデッドスペースを吸気系の配置に有効に利用し、エアクリーナとレゾネータとをエアダクトにより接続し、エアクリーナと吸気マニホールドとをスロットルボディを介してエアフローダクトにより接続して吸気通路の簡素化を図ることで、吸気装置のコンパクトな配置を可能としている。
【0013】
さらに本発明を請求項2記載のように、前記内燃機関の吸気系配置構造において、前記レゾネータを前記エアクリーナに対して前記内燃機関と反対方向の斜め前方に配置し、前記エアダクトと前記エアフローダクトとを、前記トランスミッションの上部でかつ車両前後方向に略平行に指向させたことで、トランスミッション上部の限られたスペースを一層有効に利用しながら吸気系の無理のない配管レイアウトを実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る一実施の形態について図1ないし図3に図示し説明する。
本実施の形態に係る自動車1は、FF車であり、図1はその車体前部における内燃機関10の配置状態を示す概略側面図である。
【0015】
ボンネット2の下方の機関室3内において、前方のラジエータ4と後方のダッシュボード5との間に直列4気筒の内燃機関10が横置きに搭載されており、直列に気筒が配列されたシリンダブロック11は後方に傾斜している。
傾斜したシリンダブロック11の上部のシリンダヘッド12からは前方へ吸気マニホールド15が延出し、後方へ排気マニホールド16が延出している。
【0016】
かかる内燃機関10の左側にトランスミッション20が直列に配置されている。
このトランスミッション20の上にエアクリーナ21とレゾネータ25が支持されている。
エアクーナ21は、前後に長尺の箱状をなし、下面の前後2箇所にラバーシート22の上端を圧入し、かつそのラバーシート22の下端を第1のエアクリーナマウントブラケット23に圧入して取り付けられている。
【0017】
またエアクリーナ21は、内燃機関10側側面より突出した支持片21bが、シリンダヘッド12の側面に一端を固定された第2のエアクリーナマウントブラケット24の他端にラバーシート39aを介してボルト39により取り付けられている。
【0018】
またレゾネータ25は、縦長矩形の箱状をなし、前後に突出した取付片25a,25bに、側面視で略コ字状をし開口を上向きとしたレゾネータマウントブラケット28の前後側体上端が側方からラバーシート26を介して装着してねじ27により取り付けられている。
【0019】
一方トランスミッション20側には、内燃機関10と一体にトランスミッション20を車体に懸架する前後2個のトランスミッションハンガー30,31が取り付けられるが、前側のトランスミッションハンガー30にレゾネータマウントブラケット28が固着されてレゾネータ25が支持され、後側のトランスミッションハンガー31にに第1のエアクリーナマウントブラケット23が固着されてエアクリーナ21が支持される。
【0020】
すなわち図3に示すようにトランスミッション20を側面視した場合のトランスミッション20の周縁の上部前側所定位置に前側トランスミッションハンガー30が側方から当てがわれ、同トランスミッションハンガー30にレゾネータマウントブラケット28が重ねられ、両者を2個のボルト32,33によってトランスミッション20に共締めする。
【0021】
またトランスミッション20の周縁の上部後側所定位置に後側トランスミッションハンガー31の下端部が側方から当てがわれ2個のボルト34,35により固着され、突出した上端部3か所に第1のエアクリーナマウントブラケット23の鉛直下方に延びた垂設部下端が重ねられ、3個のボルト36,37,38により螺着する。
【0022】
こうしてトランスミッション20の上にエアクリーナ21とレゾネータ25が取り付けられると、図2に示すようにエアクリーナ21は、その略前半部が内燃機関10のシリンダブロック11およびシリンダヘッド12の左側に近接して位置しており、エアクリーナ21の後部は排気マニホールド16の左側方まで延びている。
またレゾネータ25は、エアクリーナ21に対して内燃機関10と反対方向の斜め前方に略同じ高さ(レゾネータ25の方がエアクリーナ21より若干低い)で位置する。
【0023】
前側に位置するレゾネータ25は、前方に空気吸入口25cを有し、後方に突出した接続口にエアダクト40が接続される。
レゾネータ25に上流端を接続されたエアダクト40は、エアクリーナ21に沿って後方へ延び右に屈曲して下流端がエアクリーナ21の側壁に設けられた空気流入口に接続されている。
【0024】
エアクリーナ21の前方に突出形成された空気流出口21aにエアフローダクト41の上流端が接続され、同エアフローダクト41は前方に延び、斜め下方へ屈曲して下流端がスロットルボディ45に接続されている。
スロットルボディ45は、前記吸気マニホールド15に接続されている。
【0025】
本内燃機関10の吸気系は以上のような構造をしており、機関室3に横置きに搭載された内燃機関10とトランスミッション20は、車両進行方向に対して左右方向に直列に配列され、右側に内燃機関10が、左側にトランスミッション20が配置されている。
【0026】
そしてボンネット2の近くまでの高さを持つ内燃機関10のシリンダヘッド12により排気マニホールド16の前方側が覆われ、さらに内燃機関10よりも高さが低いトランスミッション20上に配置されシリンダヘッド12と略同一高さ位置にあるエアクリーナ21の側面により排気マニホールド16の左側方が覆われる。
なお排気マニホールド16の右側方は、機関室3を構成する図面には開示されていないパネルによって覆われることとなる。
【0027】
したがって走行風はシリンダブロック11,シリンダヘッド12により遮断されて直接排気マニホールド16には当たることはなく、また内燃機関10の側を回り込む走行風もエアクリーナ21により遮断されるので、排気マニホールド16の排気温度の上昇を維持して触媒装置の昇温特性を良くし、排気浄化性能を向上させることができる。
【0028】
またトランスミッション20の上部のエアクリーナ21を含めレゾネータ25,エアダクト40、エアフローダクト41等の吸気系が、エアクリーナ21の側壁によって排気マニホールド等排気系の排気熱から遮断され、吸気温度の低減を図ることができ、ノッキング等の発生を防止することができる。
【0029】
後傾した内燃機関10のシリンダヘッド12およびエアクリーナ21は、ボンネット2に近接する高さまであり、停車時において熱源である排気マニホールドの上昇する排気熱を封じ込めるように作用して機関室3内に熱拡散するのを防止することができ、特別の遮熱部材を設けることなく効果的な熱害対策とすることができ、機関室3内の各種部品の耐熱性能を下げることが可能である。
【0030】
トランスミッション20の上部に、エアクリーナ21とレゾネータ25とを互いに斜めに配置して残りの互いに斜めの空間にエアダクト40,エアフローダクト41をそれぞれ配置しているので、トランスミッション20の上方のデッドスぺースに吸気系の主な機器が納まり、空間を有効に利用することができ、内燃機関周りをコンパクト化することができる。
またエアダクト40とエアフローダクト41は、概ね車両前後方向に指向させているので、吸気経路を簡素化して無理のない配管レアウトとすることができる。
【0031】
エアクリーナ21およびレゾネータ25は、それぞれエアクリーナマウントブラケット23,レゾネータマウントブラケット28にラバーシート22,26を介してトランスミッション20に取り付けられるので、内燃機関10の稼働に伴うエアクリーナ21およびレゾネータ25への振動の伝達が低減され、またエアクリーナ21およびレゾネータ25からの車両への振動の伝達がなく、よって車室内への振動の伝達による伝達音(騒音)も生じない。
【0032】
さらにエアクリーナ21およびレゾネータ25をトランスミッション20に取り付ければよいので、組付け作業が簡単で交換等メンテナンスも容易にできる。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、内燃機関により排気マニホールドに走行風が直接当たるのを防止するとともに、直列配置されたトランスミッションの上部に取付配置したエアクリーナにより側方から回り込む走行風もエアクリーナにより遮断され排気温度の上昇を維持して触媒装置の昇温特性を向上させ、排気浄化性能を向上させることができる。
【0034】
またトランスミッション上部のエアクリーナおよびレゾネータ等吸気系が、エアクリーナ側壁により排気マニホールド等排気系の排気熱から遮断され、吸気温度の低減を図ることができ、ノッキングを防止することができる。
【0035】
さらに停車時においても熱源となる排気マニホールドの上昇する排気熱を、後傾した内燃機関と後方に延びたエアクリーナが封じ込めるようにして機関室内に熱拡散するのを防止しており、特別の遮熱部材を設けることなく効果的な熱害対策とすることができる。
【0036】
さらに本発明を請求項2記載のように構成することにより、トランスミッション上部のデッドスペースを吸気系の配置に有効に利用し、無理のない配管レイアウトの下で吸気通路の簡素化を図ることができ、吸気装置のコンパクトな配置を可能としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動車の車体前部における内燃機関の配置状態を示す概略側面図である。
【図2】同内燃機関,トランスミッションおよび吸気系配管の平面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】従来のFF車の内燃機関の一部およびその周りの要部側面図である。
【符号の説明】
1…自動車、2…ボンネット、3…機関室、4…ラジエータ、5…ダッシュボード、
10…内燃機関、11…シリンダブロック、12…シリンダヘッド、15…吸気マニホールド、16…排気マニホールド、
20…トランスミッション、21…エアクリーナ、22…ラバーシート、23…第1のエアクリーナマウントブラケット、24…第2のエアクリーナマウントブラケット、25…レゾネータ、26…ラバーシート、27…ねじ、28…レゾネータマウントブラケット、
30,31…トランスミッションハンガー、32〜39…ボルト、
40…エアダクト、41…エアフローダクト、45…スロットルボディ。
Claims (2)
- 後方に傾斜した直列多気筒の内燃機関を車両前部に横置き搭載し、
前記内燃機関の前方に吸気マニホールドを接続し、後方に排気マニホールドを接続し、
前記内燃機関にトランスミッションを直列配置し、
前記トランスミッション上部にエアクリーナおよびレゾネータを取付配置し、
前記エアクリーナと前記レゾネータとをエアダクトにより接続し、
前記エアクリーナと前記吸気マニホールドとをスロットルボディを介してエアフローダクトにより接続した内燃機関の吸気装置であって、
前記エアクリーナの前方部分を前記内燃機関に近接配置させ、
前記エアクリーナの後方部分を前記排気マニホールドの側方まで延長して形成したことを特徴とする内燃機関の吸気系配置構造。 - 前記レゾネータを前記エアクリーナに対して前記内燃機関と反対方向の斜め前方に配置し、
前記エアダクトと前記エアフローダクトとを、前記トランスミッションの上部でかつ車両前後方向に略平行に指向させたことを特徴とする請求項1記載の内燃機関の吸気系配置構造。
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