JP3904194B2 - バキュームタンクの取り付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はバキュームタンクの取り付け構造に関するものであり、特に、その改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、エンジンの負圧式制御弁を作動するための負圧源として、バキュームタンクと、バキュームタンクの内圧を一定の負圧値に維持するためのバキュームポンプとを備えたものが知られている。
例えば、特開平11−115536号公報には、エンジンルーム内にエンジンを縦置き(クランク軸方向と車両前後方向が並行となる配置)に配置し、エンジンルームのエプロンパネル等にブラケットを介してバキュームタンクを取り付けることによって、右ハンドル仕様車、左ハンドル仕様車を問わずバキュームホースの長さが一定となるようにしたバキュームタンクの取り付け構造が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなバキュームタンクの取り付け構造によれば、バキュームホースの標準化が達成される。
しかし、バキュームタンクの取り付けのため、専用のバキュームタンク取り付けブラケットが必要となるため、部品点数が増加し、コストが嵩むという問題がある。
【0004】
そこで、専用のブラケットを不要とするために解決すべき課題が生じるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、エンジンにバキュームタンクを配置するためのバキュームタンクの取り付け構造において、エンジンの外面にブラケットを介して吸気マニホールドを支持し、前記ブラケットにバキュームタンクを取り付け、前記バキュームタンクが、前記エンジンとこのエンジンの前方に設置されたラジエータとの間で且つ、車両前方から見て、前記ラジエータのファンシュラウドの開口部内に配置されたバキュームタンクの取り付け構造を提供するものである。このようにすると、専用のブラケットが不要となり、部品点数の増加を防止することができる。また、エンジンの排気管側と比較して熱的影響も少なくて済むので、バキュームタンクの材質の選択自由度が広がり、樹脂製のバキュームタンクを取り付けることも可能となる。樹脂製、あるいは繊維強化樹脂製のバキュームタンクを取り付けたときは、エンジン全体の軽量化が実現される。
また、このようにすると、ラジエータファンの送風により、バキュームタンク周辺の雰囲気を低温に保つことができるのでバキュームタンクの温度上昇を抑制できる。
【0006】
請求項2記載の発明は、前記バキュームタンクが、前記ブラケット周囲の冷却水通路と吸気管との間に配置されたバキュームタンクの取り付け構造を提供するものである。
このようにすると、エンジンの冷却水通路と吸気管との間のデッドスペースを活用してバキュームタンクをコンパクトに配置することができる。また、吸気管側は排気管側と比較して雰囲気温度が低いので、排気管側に設けた場合と比較してバキュームタンクを低温側に配置することができる。
【0007】
請求項3記載の発明は、前記ブラケットのクランク軸方向一側に補機を配置し、他側に前記バキュームタンクを配置したバキュームタンクの取り付け構造を提供するものである。
このようにすると、補機との干渉を避けて、ブラケットの両側スペースを有効活用して補機とバキュームタンクをコンパクトに配置することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、直列4気筒エンジンに適用された本発明の一実施の形態を図1乃至図4を参照して説明する。
図1は車両前方側より車両後方側に臨んでエンジンを見たエンジンの斜視図であり、図2はバキュームタンクを取り付けるためのブラケットの取り付け位置と、バキュームタンクの取り付け位置を示す図1の要部拡大図である。
図1、図2に示すように、エンジン1には、シリンダヘッド2が一体的に取り付けられる。シリンダヘッド2内には、排気ガスを排出させるための排気ポート(図示せず)と、燃焼用空気を吸入させるための吸気ポート(図示せず)とが形成されており、吸気ポートを通じてエンジン1の燃焼室(シリンダヘッド2の下面、ピストン(図示せず)の頂面、シリンダ(図示せず)が形成する空間で、混合気、又は、予混合気が燃焼する空間をいう)内に燃焼用空気と燃料の噴霧を供給し、燃焼後の排気ガスを排気管から排出する。排気ガス中の未燃焼物及びNOxの低減のため、排気ポートにはEGRガス(排気還流ガス)を還流させるためのEGR内部通路(図示せず)の入口が連通され、EGR内部通路の出口にEGRバルブ3が設けられる。
EGR内部通路は、EGRガスを冷却するためのEGRクーラ4に結合され、EGRクーラ4から延びたEGR外部通路5が吸気マニホールド6に結合される。EGRガスが、EGR内部通路、EGRパッセージ7、EGRバルブ3、EGR外部通路5、吸気マニホールド6を経由して再び燃焼室に還流されるので、EGRクーラ4によって冷却された排気ガスによって燃焼室の燃焼温度が低下してNOxの発生量が低減され、排気ガス中の未燃焼物が焼却される。なお、排気マニホールド(図示せず)は、車両前方側から見てシリンダヘッド2の後面に付設される。
【0010】
吸気マニホールド6は、エンジン1の外面に吸気マニホールドブラケット(ブラケット)10を介して支持され、吸気マニホールドブラケット10にバキュームタンク14が取り付けられる。このようにすると、吸気マニホールドブラケット(ブラケット)10がバキュームタンク14を支持するためのブラケットとして兼用され専用のブラケットが不要となるので、部品点数の増加が防止される。
さらに、前記バキュームタンク14は、前記吸気マニホールドブラケット10周囲の冷却水通路15と吸気管8との間に配置される。このようにすると、エンジン1の冷却水通路15と吸気管8との間のデッドスペースを活用してバキュームタンク14がコンパクトに配置される。また、吸気管8側は排気管側と比較して雰囲気温度が低く、バキュームタンク14に対する熱的影響も少なくて済むので、バキュームタンク14の材質の選択自由度が広がり、樹脂製のバキュームタンク14を取り付けることも可能となる。樹脂製、あるいは繊維強化樹脂製のバキュームタンク14を取り付けたときは、エンジン1全体の軽量化が実現される。
前記吸気マニホールドブラケット(ブラケット)10のクランク軸方向一側にはハーネス類12、スタータモータ13、EGR外部通路5等の補機が配置され、他側に前記バキュームタンク14が配置される。このようにすると、補機との干渉を避けて、前記吸気マニホールドブラケット10の両側スペースを有効活用して補機とバキュームタンク14とがコンパクトに配置される。
また、図3に示されるように、前記バキュームタンク14は、エンジン1とこのエンジン1の前方に設置されたラジエータ16との間で且つ、車両前方から見て、前記ラジエータファン16aを囲繞するラジエータ16のファンシュラウド17の開口部内に配置される。このようにすると、ラジエータファン16aの送風により、バキュームタンク14周辺の雰囲気が低温に保たれ、バキュームタンク14の温度上昇を抑制することができる。なお、図3中、符号Tはトランスミッションを示す。
【0011】
図1、図2を参照して具体的に詳述すると、吸気マニホールド6はシリンダ配列方向に沿わせてシリンダヘッド2の前面に付設され、吸気マニホールド6の上流端部に吸気管8が接続される。前記吸気マニホールドブラケット10は、エンジン1のクランク軸方向の一端部側、すなわち、エンジン1に取り付けられるトランスミッションT側(図3参照)に設けられ、この吸気マニホールドブラケット10を挟んでエンジン1側、すなわち、反トランスミッションT側に補機(ハーネス類12、スタータモータ13、EGR外部通路5等)が配置され、反対側であるトランスミッションT側にバキュームタンク14が配置される。このようにすると、バキュームタンク14がトランスミッションTの側方のスペースを利用してコンパクトに配置される。
前記吸気マニホールド6は、シリンダブロック9に固設されている吸気マニホールドブラケット10にマウント11を介して支持される。なお、吸気管8は吸気マニホールド6に一体に接続されているので、吸気マニホールドブラケット10にマウント11を介して吸気管8を支持させ、吸気マニホールド6を吸気管8を介してエンジン1の外面に支持させるようにしてもよい。
前記吸気マニホールドブラケット10は、シリンダブロック9の下部から吸気マニホールド6の下面近傍に及んで上下方向に延びており、シリンダブロック9の下部に設置されているハーネス類12、スタータモータ13、EGR外部通路5等、エンジン1の他の補機との干渉が生じないように適宜間隔を隔てて配置される。
また、図1及び図2を参照すると、前記バキュームタンク14は筒状に形成されていて、EGRクーラ4、EGR外部通路5、吸気管8、エンジン1の冷却水通路15によって前後左右及び上下に囲まれたデッドスペース内に配置される。このため、前記したように、相互間の接触が防止され、接触に起因する損傷も防止される。また、バキュームタンク14は、量産によるコストダウン及び軽量化のため樹脂で形成されている。なお、バキュームタンク14は、図1に示すように、バキュームホース19を介してバキュームポンプ(図示せず)に連通されるとともに、ソレノイド弁18及びホース21を介して負圧制御弁22に接続される。また、負圧制御弁22としては、弁ケース内をダイヤフラムで高圧側と低圧側とに仕切り、作動ロッドをダイヤフラムに一体化した周知のダイヤフラム式アクチュエータが用いられる。
【0012】
このように、バキュームタンク14及び吸気マニホールドブラケット10は、エンジン1の排気マニホールド側と比較して熱影響の少ない環境に配置され、然も、ラジエータファン16aによって強制的に空冷される環境に配置されるので、温度上昇に起因した劣化によるバキュームタンク14の損傷が防止される。また、エンジン1を熱発生源として見た場合、バキュームタンク14が低温側に配置されるので、バキュームポンプによるバキュームタンク14内の空気の排出効率が向上し、バキュームタンク14内を一定の負圧値にするための時間が短縮される。
【0013】
図4は本発明の他の実施の形態を示す。
図4を参照すると、吸気マニホールドブラケット(ブラケット)10aは、剛性の強化のため横断面略コ字形に形成されている。吸気マニホールドブラケット10aの基端部は、シリンダブロック9の締結ボス(図示せず)に固設されており、バキュームタンク14は、エンジン1側の輻射熱を避けるため、前記した実施の形態と同様に、ラジエータ16に接続されたエンジン1の冷却水通路15と吸気管8との間に配置される。
そして、前記した実施の形態と同様に、吸気マニホールドブラケット(ブラケット)10a及びバキュームタンク14は、吸気マニホールド6、EGR外部通路5、ハーネス類12、スタータモータ13等のエンジン1の補機類との干渉が生じることがないよう、また、コンパクトな配置のため、EGRクーラ4、EGR外部通路5、吸気管8、エンジン1の冷却水通路15によって前後左右及び上下に囲まれたデッドスペース内に配置され、同じく、図3に示されるように、車両前方側に配置されているラジエータ16のラジエータファン16aの後方で且つ、車両前方側から見てラジエータ16のファンシュラウド17の開口部内に設置される。
【0014】
前記吸気マニホールドブラケット10aは、図4に示すように、エンジン1のクランク軸方向の一端部側、すなわち、エンジン1に取り付けられるトランスミッションT側(図3参照)に設けられ、この吸気マニホールドブラケット10aを挟んでエンジン1側、すなわち、反トランスミッションT側に補機(ハーネス類12、スタータモータ13、EGR外部通路5等)が配置され、反対側であるトランスミッションT側にバキュームタンク14が配置される。バキュームタンク14は、吸気マニホールドブラケット10aのトランスミッションT側のフランジ10a1にボルト(図示せず)により固設される。この場合、吸気マニホールドブラケット10aのフランジ10a1にピン(図示せず)を嵌合する係合孔(図示せず)を設け、ピンをバキュームタンク14の取り付け部材に一体に設けることによって、吸気マニホールドブラケット10aに対する位置決めを簡便にし、振動による回転ずれを防止してもよい。
【0015】
従って、図1乃至図3を参照して説明したバキュームタンク14と同様に、エンジン1の冷却水通路15と吸気管8との間のデッドスペースを有効に活用しながらエンジン1の補機との干渉がない位置に、バキュームタンク14がコンパクトに配置され、ラジエータファン16aの送風による空冷により、温度上昇に起因するバキュームタンク14の劣化が防止される。
また、エンジン1を熱発生源として見た場合に、バキュームタンク14が低温側に配置されていて、バキュームタンク14内の空気の排出効率が向上する。
このため、バキュームタンク14内を一定の負圧値にするための時間が短縮され、負圧制御弁の煩雑な負圧の要求にも充分に対応することができる。
【0016】
なお、前記したバキュームタンク14をバキュームポンプによって、一定の負圧に維持するため、バキュームポンプも、エンジン1の車両前方側に設置してもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上、説明したことから明らかなように本発明によれば次の如き優れた効果が発揮される。
(1)吸気管を支持するブラケットをエンジンの外面に設け、このブラケットに、バキュームタンクを取り付けて共用するので、専用のブラケットが不要となり、部品点数の増加を防止することができる
また、このようにすると、ラジエータファンの送風により、バキュームタンク周辺の雰囲気を低温に保つことができるのでバキュームタンクの温度上昇を抑制できる(請求項1)。
【0018】
(2)冷却水通路と吸気管との間のスペースを有効に活用できるので、コンパクトなバキュームタンクの配置が可能となる(請求項2)。また、エンジンを熱発生源として見た場合に低温側にバキュームタンクが配置され、バキュームタンク内の空気の排出効率が向上されるので、バキュームタンク内を一定の負圧値にするための時間が短縮される。
【0019】
(3)また、補機との干渉を避けて、コンパクトにバキュームタンクを配置することができる(請求項3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係り、車両前方側より車両後方側に臨んでエンジンを見たエンジンの斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係り、図1の要部拡大側面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係り、吸気マニホールドブラケット及びバキュームタンクの取り付け位置を示す概略斜視図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す要部拡大側面図である。
【符号の説明】
1 エンジン
6 吸気マニホールド
8 吸気管
10 吸気マニホールドブラケット(ブラケット)
14 バキュームタンク
15 エンジンの冷却水通路
16 ラジエータ
16a ラジエータファン
17 ファンシュラウド

Claims (3)

  1. エンジンにバキュームタンクを配置するためのバキュームタンクの取り付け構造において、エンジンの外面にブラケットを介して吸気マニホールドを支持し、前記ブラケットにバキュームタンクを取り付け
    前記バキュームタンクが、前記エンジンとこのエンジンの前方に設置されたラジエータとの間で且つ、車両前方から見て、前記ラジエータのファンシュラウドの開口部内に配置されたことを特徴とするバキュームタンクの取り付け構造。
  2. 前記バキュームタンクが、前記ブラケット周囲のエンジンの冷却水通路と吸気管との間に配置された請求項1記載のバキュームタンクの取り付け構造。
  3. 前記ブラケットのクランク軸方向一側に補機を配置し、他側に前記バキュームタンクを配置した請求項1又は請求項2記載のバキュームタンクの取り付け構造。
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