JP3301262B2 - 弾性表面波装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性表面波装置に関
し、特に、弾性表面波素子をフェイスダウン方式で実装
する弾性表面波装置のパッケージング構造に関する。
し、特に、弾性表面波素子をフェイスダウン方式で実装
する弾性表面波装置のパッケージング構造に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体通信技術の発展にともない、各種
移動体通信機器の送受信の段間フィルタやアンテナフィ
ルタなどとして使用される弾性表面波装置の電気的特性
や小型化などに対する要求が益々厳しくなってきてい
る。
移動体通信機器の送受信の段間フィルタやアンテナフィ
ルタなどとして使用される弾性表面波装置の電気的特性
や小型化などに対する要求が益々厳しくなってきてい
る。
【0003】弾性表面波装置の小型化に有効な方法とし
てフェイスダウン実装方式がある。フェイスダウン実装
方式は、素子の機能面と回路基板を向かい合わせにし、
導電性バンプ等により双方を電気的かつ機械的な接続を
図るもので、ボンディングワイヤが不要であるという特
徴がある。
てフェイスダウン実装方式がある。フェイスダウン実装
方式は、素子の機能面と回路基板を向かい合わせにし、
導電性バンプ等により双方を電気的かつ機械的な接続を
図るもので、ボンディングワイヤが不要であるという特
徴がある。
【0004】しかしながら、弾性表面波素子は機能面を
弾性表面波が伝搬するので、機能面に弾性表面波の伝搬
を妨げないような空間が必要であった。
弾性表面波が伝搬するので、機能面に弾性表面波の伝搬
を妨げないような空間が必要であった。
【0005】以下に、従来の弾性表面波装置について説
明する。図8(a)は、従来の弾性表面波装置の断面
図、図8(b)は、従来の弾性表面波装置の素子実装直
後の上面図を示したものである。
明する。図8(a)は、従来の弾性表面波装置の断面
図、図8(b)は、従来の弾性表面波装置の素子実装直
後の上面図を示したものである。
【0006】図中において、31は多層基板、32は誘
電体層、33は入出力電極、34は接地電極、35は外
部電極、36はビアホール、37は金属バンプ、38は
導電性樹脂、39は絶縁性樹脂、40は弾性表面波素
子、41は金属パッド部、42は櫛形電極部、43金属
キャップ、44は半田である。
電体層、33は入出力電極、34は接地電極、35は外
部電極、36はビアホール、37は金属バンプ、38は
導電性樹脂、39は絶縁性樹脂、40は弾性表面波素
子、41は金属パッド部、42は櫛形電極部、43金属
キャップ、44は半田である。
【0007】弾性表面波素子40に電極パッド部41と
櫛形電極部42が形成され、電極パッド部41に金また
はアルミニウムからなる金属バンプ37を形成し、その
先端部に導電性樹脂38を転写塗布し、弾性表面波素子
40と誘電体層32の主面側に入出力電極33及び接地
電極34が形成された多層基板31とを向かい合わせ、
位置合わせを行なった後、弾性表面波素子40を実装
し、導電性樹脂38を加熱硬化させ、弾性表面波素子4
0を多層基板31に固着させることにより電気的及び機
械的な接続を図り、さらに弾性表面波素子の周囲に高粘
度に粘度調整された絶縁性樹脂39を注入し、加熱硬化
させ、弾性表面波素子40と多層基板31との接着強度
を補強していた。また、入出力電極33及び接地電極3
4はビアホール36を介して外部電極35と電気的な接
続を図り、金属キャップ43は接地電極34と半田44
で接着することにより気密封止を図っていた。この方法
により、弾性表面波素子の櫛形電極部の周囲に空間を保
持することが可能であった。
櫛形電極部42が形成され、電極パッド部41に金また
はアルミニウムからなる金属バンプ37を形成し、その
先端部に導電性樹脂38を転写塗布し、弾性表面波素子
40と誘電体層32の主面側に入出力電極33及び接地
電極34が形成された多層基板31とを向かい合わせ、
位置合わせを行なった後、弾性表面波素子40を実装
し、導電性樹脂38を加熱硬化させ、弾性表面波素子4
0を多層基板31に固着させることにより電気的及び機
械的な接続を図り、さらに弾性表面波素子の周囲に高粘
度に粘度調整された絶縁性樹脂39を注入し、加熱硬化
させ、弾性表面波素子40と多層基板31との接着強度
を補強していた。また、入出力電極33及び接地電極3
4はビアホール36を介して外部電極35と電気的な接
続を図り、金属キャップ43は接地電極34と半田44
で接着することにより気密封止を図っていた。この方法
により、弾性表面波素子の櫛形電極部の周囲に空間を保
持することが可能であった。
【0008】しかしながら、このような構成の場合、多
層基板が平面型であるため絶縁性樹脂の広がりがあっ
た。故に、金属キャップで気密封止する場合金属キャッ
プと弾性表面波素子との間隔を広くする必要があり小型
化が困難であった。
層基板が平面型であるため絶縁性樹脂の広がりがあっ
た。故に、金属キャップで気密封止する場合金属キャッ
プと弾性表面波素子との間隔を広くする必要があり小型
化が困難であった。
【0009】この問題を解決する図9(a)に従来にお
ける他の例の弾性表面波装置の断面図、図9(b)に従
来における他の例の弾性表面波装置の素子実装直後の上
面図を示す。
ける他の例の弾性表面波装置の断面図、図9(b)に従
来における他の例の弾性表面波装置の素子実装直後の上
面図を示す。
【0010】図中において、45は接地電極、46は外
部端子であり、その他図8(a)及び(b)と同一のも
のについては同一の符号を示している。
部端子であり、その他図8(a)及び(b)と同一のも
のについては同一の符号を示している。
【0011】以上のように構成された弾性表面波装置
は、接地電極45が外部端子46を介して外部電極35
と電気的に接続され、また、多層基板31が平板型から
弾性表面波素子40よりも背が高い凹型に変化した以外
は同様な構成である。
は、接地電極45が外部端子46を介して外部電極35
と電気的に接続され、また、多層基板31が平板型から
弾性表面波素子40よりも背が高い凹型に変化した以外
は同様な構成である。
【0012】このような構成の場合、多層基板が凹型で
あるため絶縁性樹脂の広がりを防止することができる。
しかしながら、弾性表面波素子の櫛形電極部の周辺に空
間を保持しなければならないことから、絶縁性樹脂の粘
度を大きくとる必要があり、そうした場合、弾性表面波
素子と多層基板との間隔Sを狭くすると、多層基板が弾
性表面波素子よりも背が高い凹型であるため絶縁性樹脂
の注入が困難であり、金属バンプ周辺まで絶縁性樹脂が
浸透させることが困難となっていた。したがって、弾性
表面波素子と多層基板との接着強度を補強するために絶
縁性樹脂を金属バンプ周辺まで浸透させる必要があり、
弾性表面波素子と多層基板との間隔Sを広くする必要が
あり、結果的に小型化は困難であった。
あるため絶縁性樹脂の広がりを防止することができる。
しかしながら、弾性表面波素子の櫛形電極部の周辺に空
間を保持しなければならないことから、絶縁性樹脂の粘
度を大きくとる必要があり、そうした場合、弾性表面波
素子と多層基板との間隔Sを狭くすると、多層基板が弾
性表面波素子よりも背が高い凹型であるため絶縁性樹脂
の注入が困難であり、金属バンプ周辺まで絶縁性樹脂が
浸透させることが困難となっていた。したがって、弾性
表面波素子と多層基板との接着強度を補強するために絶
縁性樹脂を金属バンプ周辺まで浸透させる必要があり、
弾性表面波素子と多層基板との間隔Sを広くする必要が
あり、結果的に小型化は困難であった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来に
おける一例の弾性表面波装置では、絶縁性樹脂の広がり
を考慮して気密封止しなければならないので小型化が困
難であるという問題を有していた。また、従来における
他の例の弾性表面波装置では、絶縁性樹脂の広がりを防
止することはできるが、絶縁性樹脂の粘度が大きく、ま
た多層基板が弾性表面波素子よりも背が高い凹型である
ため、弾性表面波素子と多層基板との間隔を広くする必
要があり、結果的に小型化が困難であるという問題を有
していた。
おける一例の弾性表面波装置では、絶縁性樹脂の広がり
を考慮して気密封止しなければならないので小型化が困
難であるという問題を有していた。また、従来における
他の例の弾性表面波装置では、絶縁性樹脂の広がりを防
止することはできるが、絶縁性樹脂の粘度が大きく、ま
た多層基板が弾性表面波素子よりも背が高い凹型である
ため、弾性表面波素子と多層基板との間隔を広くする必
要があり、結果的に小型化が困難であるという問題を有
していた。
【0014】本発明は、上記問題点を解決するもので、
絶縁性樹脂の広がりを防止し、かつ小型化もできる弾性
表面波装置を提供することを目的とする。
絶縁性樹脂の広がりを防止し、かつ小型化もできる弾性
表面波装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の弾性表面波装置は、以下のような構成を有し
ている。
に本発明の弾性表面波装置は、以下のような構成を有し
ている。
【0016】誘電体層の主面側に入出力電極及び接地電
極を有し、前記誘電体層のもう一方の面に外部電極を有
し、前記入出力電極及び接地電極がそれぞれ外部電極と
電気的に接続された多層基板と、電極パッド部と櫛形電
極部が形成された主面をフェイスダウン方式で実装され
た弾性表面波素子があって、前記電極パッド部に導電性
樹脂を転写塗布した金属バンプ及び金属バンプの周囲に
形成された絶縁性樹脂を有し、前記入出力電極及び接地
電極と弾性表面波素子がそれぞれ金属バンプを介して電
気的に接続された弾性表面波装置において、前記多層基
板の実装面側で、かつ前記弾性表面波素子よりも外側に
前記金属バンプよりも背が高く前記弾性表面波素子より
も背が低いガード層を有することを特徴とする弾性表面
波装置である。
極を有し、前記誘電体層のもう一方の面に外部電極を有
し、前記入出力電極及び接地電極がそれぞれ外部電極と
電気的に接続された多層基板と、電極パッド部と櫛形電
極部が形成された主面をフェイスダウン方式で実装され
た弾性表面波素子があって、前記電極パッド部に導電性
樹脂を転写塗布した金属バンプ及び金属バンプの周囲に
形成された絶縁性樹脂を有し、前記入出力電極及び接地
電極と弾性表面波素子がそれぞれ金属バンプを介して電
気的に接続された弾性表面波装置において、前記多層基
板の実装面側で、かつ前記弾性表面波素子よりも外側に
前記金属バンプよりも背が高く前記弾性表面波素子より
も背が低いガード層を有することを特徴とする弾性表面
波装置である。
【0017】
【作用】このような構成によって、絶縁性樹脂の広がり
を防止することができ、またガード層が弾性表面波素子
よりも背が低いので絶縁性樹脂の注入がしやすく、弾性
表面波素子と多層基板との間隔を狭くしても金属バンプ
周辺まで絶縁性樹脂が浸透するので弾性表面波装置の小
型化が実現できる。
を防止することができ、またガード層が弾性表面波素子
よりも背が低いので絶縁性樹脂の注入がしやすく、弾性
表面波素子と多層基板との間隔を狭くしても金属バンプ
周辺まで絶縁性樹脂が浸透するので弾性表面波装置の小
型化が実現できる。
【0018】
【実施例】(実施例1) 以下、本発明の第1の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1(a)は本発明の第1の実施例におけ
る弾性表面波装置の断面図、また、図1(b)は本発明
の第1の実施例における弾性表面波装置の素子実装直後
の上面図を示すものである。
ら説明する。図1(a)は本発明の第1の実施例におけ
る弾性表面波装置の断面図、また、図1(b)は本発明
の第1の実施例における弾性表面波装置の素子実装直後
の上面図を示すものである。
【0019】図中において、1は多層基板、2、3は誘
電体層、4は入出力電極、5、6は接地電極、7は外部
電極、8は外部端子、9、10はビアホール、11は金
属バンプ、12は導電性樹脂、13は絶縁性樹脂、14
は弾性表面波素子、15は金属パッド部、16は櫛形電
極部、17は金属キャップ、18は半田である。
電体層、4は入出力電極、5、6は接地電極、7は外部
電極、8は外部端子、9、10はビアホール、11は金
属バンプ、12は導電性樹脂、13は絶縁性樹脂、14
は弾性表面波素子、15は金属パッド部、16は櫛形電
極部、17は金属キャップ、18は半田である。
【0020】以上のように構成された弾性表面波装置に
ついて説明する。多層基板1は本実施例では1000℃
以下で焼成可能な低温焼成材料からなる誘電体層2、3
からなり、ビアホール9及び10を有したグリーンシー
ト状の誘電体層2の主面側に入出力電極4及び接地電極
5を電極ペーストで印刷し、凹部を有したグリーンシー
ト状の誘電体層3の主面側に接地電極6を印刷し、上か
ら誘電体層3、誘電体層2の順序で積層し、900℃で
焼成する。次に外部電極7を電極ペーストで印刷し、外
部端子8を電極ペーストで塗布または印刷し焼き付け、
ニッケル/金メッキを施す。このようにして外部電極7
はビアホール9を介して入出力電極4、ビアホール10
を介して接地電極5、外部端子8を介して接地電極6と
電気的に接続されている。また、本実施例では入出力電
極、接地電極、外部電極及び外部端子の電極ペーストと
してAg系の電極ペーストを用いている。
ついて説明する。多層基板1は本実施例では1000℃
以下で焼成可能な低温焼成材料からなる誘電体層2、3
からなり、ビアホール9及び10を有したグリーンシー
ト状の誘電体層2の主面側に入出力電極4及び接地電極
5を電極ペーストで印刷し、凹部を有したグリーンシー
ト状の誘電体層3の主面側に接地電極6を印刷し、上か
ら誘電体層3、誘電体層2の順序で積層し、900℃で
焼成する。次に外部電極7を電極ペーストで印刷し、外
部端子8を電極ペーストで塗布または印刷し焼き付け、
ニッケル/金メッキを施す。このようにして外部電極7
はビアホール9を介して入出力電極4、ビアホール10
を介して接地電極5、外部端子8を介して接地電極6と
電気的に接続されている。また、本実施例では入出力電
極、接地電極、外部電極及び外部端子の電極ペーストと
してAg系の電極ペーストを用いている。
【0021】一方、弾性表面波素子14は、本実施例で
は36゜Y−Xタンタル酸リチウムを用い、従来のフォ
トリソグラフィ技術を用いて、圧電基板の一方主面側に
アルミニウムを主成分とする金属からなる電極パッド部
15及び櫛形電極部16を形成し、移動体通信機器の段
間フィルタとして用いられる弾性表面波フィルタを形成
している。次に、弾性表面波素子14の電極パッド部1
5上に公知のボールボンディング装置により金ワイヤを
用いて金属バンプ11を形成し、水平基台により形成し
た金属バンプ11の高さを均一にした後、金属バンプ1
1の先端部に導電性樹脂12を転写する。本実施例では
導電性樹脂としてAg−Pd合金粒子を含む熱可塑性導
電性樹脂を用いている。
は36゜Y−Xタンタル酸リチウムを用い、従来のフォ
トリソグラフィ技術を用いて、圧電基板の一方主面側に
アルミニウムを主成分とする金属からなる電極パッド部
15及び櫛形電極部16を形成し、移動体通信機器の段
間フィルタとして用いられる弾性表面波フィルタを形成
している。次に、弾性表面波素子14の電極パッド部1
5上に公知のボールボンディング装置により金ワイヤを
用いて金属バンプ11を形成し、水平基台により形成し
た金属バンプ11の高さを均一にした後、金属バンプ1
1の先端部に導電性樹脂12を転写する。本実施例では
導電性樹脂としてAg−Pd合金粒子を含む熱可塑性導
電性樹脂を用いている。
【0022】そして、多層基板1の入出力電極4及び接
地電極5と、弾性表面波素子14上に形成された金属バ
ンプ11の位置合わせを行ない、導電性樹脂12を硬化
させ電気的及び機械的な接続を図り、さらに、高粘度に
粘度調整された熱硬化性の絶縁性樹脂13を弾性表面波
素子14と多層基板1の間から櫛形電極16の周辺に空
間が保持するように弾性表面波素子の周囲に注入し、硬
化させ、弾性表面波素子14と多層基板1との接着強度
を補強する。また、金属キャップ17は接地電極6と半
田18で接着することにより気密封止を保っている。
地電極5と、弾性表面波素子14上に形成された金属バ
ンプ11の位置合わせを行ない、導電性樹脂12を硬化
させ電気的及び機械的な接続を図り、さらに、高粘度に
粘度調整された熱硬化性の絶縁性樹脂13を弾性表面波
素子14と多層基板1の間から櫛形電極16の周辺に空
間が保持するように弾性表面波素子の周囲に注入し、硬
化させ、弾性表面波素子14と多層基板1との接着強度
を補強する。また、金属キャップ17は接地電極6と半
田18で接着することにより気密封止を保っている。
【0023】以上のように構成された第1の実施例にお
ける弾性表面波装置は、誘電体層によるガード層を有し
ているので絶縁性樹脂の広がりを防止することができ
る。また、そのガード層が弾性表面波素子よりも背が低
いので弾性表面波素子と多層基板との間隔が狭くても高
粘度の絶縁性樹脂を金属バンプ周辺まで容易に注入する
ことができ、弾性表面波素子と多層基板との接着強度が
得られるので弾性表面波装置の小型化が実現でき、2.
5mm×2.8mm×1.5mmの超小型の弾性表面波
装置を得ることができた。
ける弾性表面波装置は、誘電体層によるガード層を有し
ているので絶縁性樹脂の広がりを防止することができ
る。また、そのガード層が弾性表面波素子よりも背が低
いので弾性表面波素子と多層基板との間隔が狭くても高
粘度の絶縁性樹脂を金属バンプ周辺まで容易に注入する
ことができ、弾性表面波素子と多層基板との接着強度が
得られるので弾性表面波装置の小型化が実現でき、2.
5mm×2.8mm×1.5mmの超小型の弾性表面波
装置を得ることができた。
【0024】なお、多層基板を構成する誘電体層はそれ
ぞれ複数層であっても良い。
ぞれ複数層であっても良い。
【0025】(実施例2) 本発明の第2の実施例について図面を参照しながら説明
する。図2(a)は本発明の第2の実施例における弾性
表面波装置の断面図、また、図2(b)は本発明の第2
の実施例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面
図を示すものである。
する。図2(a)は本発明の第2の実施例における弾性
表面波装置の断面図、また、図2(b)は本発明の第2
の実施例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面
図を示すものである。
【0026】図中において、19は金属リング、20は
高温半田であり、その他、図1(a)及び(b)と同一
のものについては同一の符号を示している。
高温半田であり、その他、図1(a)及び(b)と同一
のものについては同一の符号を示している。
【0027】以上のように構成された弾性表面波素子に
ついて説明する。多層基板1は誘電体層2からなり、ビ
アホール9及び10を有したグリーシート状の誘電体層
2の主面側に入出力電極4及び接地電極5を電極ペース
トで印刷し、900℃で焼成し、外部電極7及び外部端
子8は上述第1の実施例に示した方法で形成される。次
に、金属リング19を高温半田20で接地電極5に接着
し、ガード層を構成する。このような多層基板1に上述
第1の実施例に示した方法で弾性表面波素子14を実装
することで、第1の実施例と同様に超小型の弾性表面波
装置を得ることができる。
ついて説明する。多層基板1は誘電体層2からなり、ビ
アホール9及び10を有したグリーシート状の誘電体層
2の主面側に入出力電極4及び接地電極5を電極ペース
トで印刷し、900℃で焼成し、外部電極7及び外部端
子8は上述第1の実施例に示した方法で形成される。次
に、金属リング19を高温半田20で接地電極5に接着
し、ガード層を構成する。このような多層基板1に上述
第1の実施例に示した方法で弾性表面波素子14を実装
することで、第1の実施例と同様に超小型の弾性表面波
装置を得ることができる。
【0028】以上のように構成された第2の実施例にお
ける弾性表面波装置は、上述第1の実施例における弾性
表面波装置と同様の作用と効果を有する。
ける弾性表面波装置は、上述第1の実施例における弾性
表面波装置と同様の作用と効果を有する。
【0029】なお、高温半田は、金属キャップと接地電
極とを接着する半田よりも作業温度が高温であれば良
く、例えばAu/Sn合金を用いることができる。ま
た、多層基板を構成する誘電体層は複数層であっても良
い。
極とを接着する半田よりも作業温度が高温であれば良
く、例えばAu/Sn合金を用いることができる。ま
た、多層基板を構成する誘電体層は複数層であっても良
い。
【0030】(実施例3) 本発明の第3の実施例について図面を参照しながら説明
する。図4(a)は本発明の第3の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図4(b)は本発明の第3の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図、ま
た、図4(c)は本発明の第3の実施例における弾性表
面波素子の機能面の上面図を示すものである。
する。図4(a)は本発明の第3の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図4(b)は本発明の第3の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図、ま
た、図4(c)は本発明の第3の実施例における弾性表
面波素子の機能面の上面図を示すものである。
【0031】図中において、符号は図1(a)及び
(b)と同一のものについては同一の符号を示してい
る。
(b)と同一のものについては同一の符号を示してい
る。
【0032】以上のように構成された弾性表面波装置に
ついて説明する。弾性表面波素子14の電極パッド部1
5に形成される金属バンプ11は、図4(c)に示すよ
うに対向する2辺にのみ形成される。また、絶縁性樹脂
13は金属バンプ11が形成される2辺にのみ注入し、
弾性表面波素子14と多層基板1との接着強度を補強し
ている。その他多層基板1の構成及び弾性表面波素子1
4の実装は上述第1の実施例に示した方法を用い超小型
の弾性表面波装置を得ることができる。本実施例では金
属バンプ11を弾性表面波素子14の長手方向の対向す
る2辺に配置している。
ついて説明する。弾性表面波素子14の電極パッド部1
5に形成される金属バンプ11は、図4(c)に示すよ
うに対向する2辺にのみ形成される。また、絶縁性樹脂
13は金属バンプ11が形成される2辺にのみ注入し、
弾性表面波素子14と多層基板1との接着強度を補強し
ている。その他多層基板1の構成及び弾性表面波素子1
4の実装は上述第1の実施例に示した方法を用い超小型
の弾性表面波装置を得ることができる。本実施例では金
属バンプ11を弾性表面波素子14の長手方向の対向す
る2辺に配置している。
【0033】以上のように構成された第3の実施例にお
ける弾性表面波装置は、金属バンプを弾性表面波素子の
対向する2辺にのみ配置しているので、弾性表面波素子
と多層基板との接着強度を補強する絶縁性樹脂も金属バ
ンプが配置している2辺にのみ注入することにより、絶
縁性樹脂を注入しない対向する2辺の弾性表面波素子と
多層基板の間隔を取る必要がなくなり、第1の実施例に
示した弾性表面波装置よりもさらに小型化された超小型
の弾性表面波装置を得ることができる。その他、上述第
1の実施例における弾性表面波装置と同様の作用と効果
を有する。
ける弾性表面波装置は、金属バンプを弾性表面波素子の
対向する2辺にのみ配置しているので、弾性表面波素子
と多層基板との接着強度を補強する絶縁性樹脂も金属バ
ンプが配置している2辺にのみ注入することにより、絶
縁性樹脂を注入しない対向する2辺の弾性表面波素子と
多層基板の間隔を取る必要がなくなり、第1の実施例に
示した弾性表面波装置よりもさらに小型化された超小型
の弾性表面波装置を得ることができる。その他、上述第
1の実施例における弾性表面波装置と同様の作用と効果
を有する。
【0034】なお、注入する絶縁性樹脂が2辺であって
も弾性表面波装置の周波数特性及び信頼性に影響を及ぼ
すことはなく、何ら問題はない。また、多層基板の構成
として本実施例では第1の実施例に示した多層基板を用
いたが、第2の実施例に示した多層基板を用いても良
い。
も弾性表面波装置の周波数特性及び信頼性に影響を及ぼ
すことはなく、何ら問題はない。また、多層基板の構成
として本実施例では第1の実施例に示した多層基板を用
いたが、第2の実施例に示した多層基板を用いても良
い。
【0035】(実施例4) 本発明の第4の実施例について図面を参照しながら説明
する。図3(a)は本発明の第4の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図3(b)は本発明の第4の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図、ま
た、図3(c)は本発明の第4の実施例における弾性表
面波素子の機能面の上面図を示すものである。
する。図3(a)は本発明の第4の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図3(b)は本発明の第4の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図、ま
た、図3(c)は本発明の第4の実施例における弾性表
面波素子の機能面の上面図を示すものである。
【0036】図中において、符号は図1(a)及び
(b)と同一のものについては同一の符号を示してい
る。
(b)と同一のものについては同一の符号を示してい
る。
【0037】以上のように構成された弾性表面波装置に
ついて説明する。弾性表面波素子14の電極パッド部1
5に形成される金属バンプ11は、図3(c)に示すよ
うに対向する2辺にのみ形成され、かつ、1辺につき互
い違いに2列づつ形成されている。また、絶縁性樹脂1
3は金属バンプ11が形成される2辺にのみ注入し、弾
性表面波素子14と多層基板1との接着強度を補強して
いる。その他多層基板1の構成及び弾性表面波素子14
の実装は、上述第1の実施例に示した方法を用い超小型
の弾性表面波装置を得ることができる。本実施例では第
3の実施例と同様金属バンプ11を弾性表面波素子14
の長手方向の対向する2辺に配置している。
ついて説明する。弾性表面波素子14の電極パッド部1
5に形成される金属バンプ11は、図3(c)に示すよ
うに対向する2辺にのみ形成され、かつ、1辺につき互
い違いに2列づつ形成されている。また、絶縁性樹脂1
3は金属バンプ11が形成される2辺にのみ注入し、弾
性表面波素子14と多層基板1との接着強度を補強して
いる。その他多層基板1の構成及び弾性表面波素子14
の実装は、上述第1の実施例に示した方法を用い超小型
の弾性表面波装置を得ることができる。本実施例では第
3の実施例と同様金属バンプ11を弾性表面波素子14
の長手方向の対向する2辺に配置している。
【0038】以上のように構成された第4の実施例にお
ける弾性表面波装置は、金属バンプを1辺につき互い違
いに2列づつ形成しているので、絶縁性樹脂が弾性表面
波素子に形成されている櫛形電極部に入り込み難くな
り、櫛形電極部の周辺の空間保持が容易になり、したが
って、高粘度に粘度調整されていた絶縁性樹脂の粘度調
整の自由度が広がり、粘度調整が容易になる。その他、
上述第1及び第3の実施例における弾性表面波装置と同
様の作用と効果を有する。
ける弾性表面波装置は、金属バンプを1辺につき互い違
いに2列づつ形成しているので、絶縁性樹脂が弾性表面
波素子に形成されている櫛形電極部に入り込み難くな
り、櫛形電極部の周辺の空間保持が容易になり、したが
って、高粘度に粘度調整されていた絶縁性樹脂の粘度調
整の自由度が広がり、粘度調整が容易になる。その他、
上述第1及び第3の実施例における弾性表面波装置と同
様の作用と効果を有する。
【0039】なお、第3の実施例と同様、注入する絶縁
性樹脂が2辺であっても弾性表面波装置の周波数特性及
び信頼性に影響を及ぼすことはなく、何ら問題はない。
また、多層基板の構成として本実施例では第1の実施例
に示した多層基板を用いたが、第2の実施例に示した多
層基板を用いても良い。
性樹脂が2辺であっても弾性表面波装置の周波数特性及
び信頼性に影響を及ぼすことはなく、何ら問題はない。
また、多層基板の構成として本実施例では第1の実施例
に示した多層基板を用いたが、第2の実施例に示した多
層基板を用いても良い。
【0040】(実施例5) 本発明の第5の実施例について図面を参照しながら説明
する。図5(a)は本発明の第5の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図5(b)は本発明の第5の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図、ま
た、図5(c)は本発明の第5の実施例における弾性表
面波素子の機能面の上面図を示すものである。
する。図5(a)は本発明の第5の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図5(b)は本発明の第5の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図、ま
た、図5(c)は本発明の第5の実施例における弾性表
面波素子の機能面の上面図を示すものである。
【0041】図中において、21は吸音材であり、その
他、図1(a)及び(b)と同一のものについては同一
の符号を示している。
他、図1(a)及び(b)と同一のものについては同一
の符号を示している。
【0042】以上のように構成された弾性表面波装置に
ついて説明する。弾性表面波素子14の電極パッド部1
5上に吸音材21を印刷または塗布し、加熱硬化させ、
その吸音材の外側に金属バンプ11を形成する。その他
多層基板1の構成及び弾性表面波素子14の実装は、上
述第1の実施例に示した方法を用い超小型の弾性表面波
装置を得ることができる。
ついて説明する。弾性表面波素子14の電極パッド部1
5上に吸音材21を印刷または塗布し、加熱硬化させ、
その吸音材の外側に金属バンプ11を形成する。その他
多層基板1の構成及び弾性表面波素子14の実装は、上
述第1の実施例に示した方法を用い超小型の弾性表面波
装置を得ることができる。
【0043】以上のように構成された第5の実施例にお
ける弾性表面波装置は、弾性表面波素子の櫛形電極部と
金属バンプの間に吸音材によるガード層を有しているの
で、絶縁性樹脂が弾性表面波素子に成形された櫛形電極
部に入り込み難くなり、櫛形電極部の周辺の空間保持が
容易になり、したがって、高粘度に粘度調整されていた
絶縁性樹脂の粘度調整の自由度が広がり、粘度調整が容
易になる。その他、上述第1の実施例における弾性表面
波装置と同様の作用と効果を有する。
ける弾性表面波装置は、弾性表面波素子の櫛形電極部と
金属バンプの間に吸音材によるガード層を有しているの
で、絶縁性樹脂が弾性表面波素子に成形された櫛形電極
部に入り込み難くなり、櫛形電極部の周辺の空間保持が
容易になり、したがって、高粘度に粘度調整されていた
絶縁性樹脂の粘度調整の自由度が広がり、粘度調整が容
易になる。その他、上述第1の実施例における弾性表面
波装置と同様の作用と効果を有する。
【0044】なお、本実施例では吸音材を弾性表面波素
子の全周囲に設けたが、上述第3及び第4の実施例に適
用する場合は、金属バンプが配置される2辺にのみ吸音
材を配置し、作用と効果は本実施例に示したものと何ら
変化はない。また、多層基板の構成として本実施例では
第1の実施例に示した多層基板を用いたが、第2の実施
例に示した多層基板を用いても良い。
子の全周囲に設けたが、上述第3及び第4の実施例に適
用する場合は、金属バンプが配置される2辺にのみ吸音
材を配置し、作用と効果は本実施例に示したものと何ら
変化はない。また、多層基板の構成として本実施例では
第1の実施例に示した多層基板を用いたが、第2の実施
例に示した多層基板を用いても良い。
【0045】(実施例6) 本発明の第6の実施例について図面を参照しながら説明
する。図6(a)は本発明の第6の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図6(b)は本発明の第6の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図を示
すものである。
する。図6(a)は本発明の第6の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図6(b)は本発明の第6の実施
例における弾性表面波装置の素子実装直後の上面図を示
すものである。
【0046】図中において、22は接地電極層であり、
その他、図1(a)及び(b)と同一のものについては
同一の符号を示している。
その他、図1(a)及び(b)と同一のものについては
同一の符号を示している。
【0047】以上のように構成された弾性表面波装置に
ついて説明する。多層基板1は本実施例では1000℃
以下で焼成可能な低温焼成材料からなる誘電体層2、3
からなり、誘電体層2は2−1、2−2の複数層からな
っている。ビアホール9及び10を有したグリーンシー
ト状の誘電体層2−1の主面側に入出力電極4及び接地
電極5を電極ペーストで印刷し、ビアホール9及び10
を有したグリーンシート状の誘電体層2−2の主面側に
接地電極層22を電極ペーストで印刷し、凹部を有した
グリーンシート状の誘電体層3の主面側に接地電極6を
印刷し、上から誘電体層3、誘電体層2−1、誘電体層
2−2の順序で積層し、900℃で焼成する。外部電極
7及び外部端子8は上述第1の実施例に示した方法で形
成される。このようにして外部電極7はビアホール9を
介して入出力電極4、ビアホール10を介して接地電極
5及び接地電極層22、外部端子8を介して接地電極6
と電気的に接続されている。また、ビアホール9におい
て接地電極層22と交差する部分では、接地電極層22
と接触しないようにしている。このような多層基板1に
上述第1の実施例に示した方法で弾性表面波素子14を
実装することで、第1の実施例と同様に超小型の弾性表
面波装置を得ることができる。
ついて説明する。多層基板1は本実施例では1000℃
以下で焼成可能な低温焼成材料からなる誘電体層2、3
からなり、誘電体層2は2−1、2−2の複数層からな
っている。ビアホール9及び10を有したグリーンシー
ト状の誘電体層2−1の主面側に入出力電極4及び接地
電極5を電極ペーストで印刷し、ビアホール9及び10
を有したグリーンシート状の誘電体層2−2の主面側に
接地電極層22を電極ペーストで印刷し、凹部を有した
グリーンシート状の誘電体層3の主面側に接地電極6を
印刷し、上から誘電体層3、誘電体層2−1、誘電体層
2−2の順序で積層し、900℃で焼成する。外部電極
7及び外部端子8は上述第1の実施例に示した方法で形
成される。このようにして外部電極7はビアホール9を
介して入出力電極4、ビアホール10を介して接地電極
5及び接地電極層22、外部端子8を介して接地電極6
と電気的に接続されている。また、ビアホール9におい
て接地電極層22と交差する部分では、接地電極層22
と接触しないようにしている。このような多層基板1に
上述第1の実施例に示した方法で弾性表面波素子14を
実装することで、第1の実施例と同様に超小型の弾性表
面波装置を得ることができる。
【0048】以上のように構成された第6の実施例にお
ける弾性表面波装置は、多層基板内部に接地電極層を有
しているので外部からの電磁的影響を遮断することがで
き、良好な周波数特性が得られる。その他、上述第1の
実施例における弾性表面波装置と同様の作用と効果を有
する。
ける弾性表面波装置は、多層基板内部に接地電極層を有
しているので外部からの電磁的影響を遮断することがで
き、良好な周波数特性が得られる。その他、上述第1の
実施例における弾性表面波装置と同様の作用と効果を有
する。
【0049】なお、本実施例では多層基板として第1の
実施例に示した誘電体層によるガード層を用いたが、第
2の実施例に示した金属リングによるガード層であって
も良く、第3及び第4及び第5の実施例に適用しても良
い。
実施例に示した誘電体層によるガード層を用いたが、第
2の実施例に示した金属リングによるガード層であって
も良く、第3及び第4及び第5の実施例に適用しても良
い。
【0050】(実施例7) 本発明の第7の実施例について図面を参照しながら説明
する。図7(a)は本発明の第7の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図7(b)は本発明の第7の実施
例における素子実装直後の弾性表面波装置の上面図を示
すものである。
する。図7(a)は本発明の第7の実施例における弾性
表面波装置の断面図、図7(b)は本発明の第7の実施
例における素子実装直後の弾性表面波装置の上面図を示
すものである。
【0051】図中において、23は整合回路部、24、
25は接地電極層であり、その他、図1(a)及び
(b)と同一のものについては同一の符号を示してい
る。
25は接地電極層であり、その他、図1(a)及び
(b)と同一のものについては同一の符号を示してい
る。
【0052】以上のように構成された弾性表面波装置に
ついて説明する。多層基板1は本実施例では1000℃
以下で焼成可能な低温焼成材料からなる誘電体層2、3
からなり、誘電体層2は2−1、2−2、2−3、2−
4の複数層からなっている。ビアホール9及び10を有
したグリーンシート状の誘電体層2−1の主面側に入出
力電極4及び接地電極5を電極ペーストで印刷し、ビア
ホール9及び10を有したグリーンシート状の誘電体層
2−2及び2−4の主面側に接地電極層24及び25を
電極ペーストで印刷し、ビアホール9及び10を有した
グリーンシート状の誘電体層2−3の主面側に整合回路
部23を構成するストリップライン及びコンデンサ電極
を電極ペーストで印刷し、凹部を有したグリーンシート
状の誘電体層3の主面側に接地電極6を印刷し、上から
誘電体層3、誘電体層2−1、誘電体層2−2、誘電体
層2−3、誘電体層2−4の順序で積層し、900℃で
焼成する。外部電極7及び外部端子8は上述第1の実施
例に示した方法で形成される。このようにして外部電極
7はビアホール9を介して入出力電極4、ビアホール1
0を介して接地電極5及び接地電極層24及び25、外
部端子8を介して接地電極6と電気的に接続され、整合
回路部23はビアホール9を介して入出力電極4及び外
部電極7と電気的に接続されている。また、ビアホール
9において接地電極層24及び25と交差する部分で
は、接地電極層24及び25と接触しないようにしてい
る。このような多層基板1に上述第1の実施例に示した
方法で弾性表面波素子14を実装することで、第1の実
施例と同様に超小型の弾性表面波装置を得ることができ
る。
ついて説明する。多層基板1は本実施例では1000℃
以下で焼成可能な低温焼成材料からなる誘電体層2、3
からなり、誘電体層2は2−1、2−2、2−3、2−
4の複数層からなっている。ビアホール9及び10を有
したグリーンシート状の誘電体層2−1の主面側に入出
力電極4及び接地電極5を電極ペーストで印刷し、ビア
ホール9及び10を有したグリーンシート状の誘電体層
2−2及び2−4の主面側に接地電極層24及び25を
電極ペーストで印刷し、ビアホール9及び10を有した
グリーンシート状の誘電体層2−3の主面側に整合回路
部23を構成するストリップライン及びコンデンサ電極
を電極ペーストで印刷し、凹部を有したグリーンシート
状の誘電体層3の主面側に接地電極6を印刷し、上から
誘電体層3、誘電体層2−1、誘電体層2−2、誘電体
層2−3、誘電体層2−4の順序で積層し、900℃で
焼成する。外部電極7及び外部端子8は上述第1の実施
例に示した方法で形成される。このようにして外部電極
7はビアホール9を介して入出力電極4、ビアホール1
0を介して接地電極5及び接地電極層24及び25、外
部端子8を介して接地電極6と電気的に接続され、整合
回路部23はビアホール9を介して入出力電極4及び外
部電極7と電気的に接続されている。また、ビアホール
9において接地電極層24及び25と交差する部分で
は、接地電極層24及び25と接触しないようにしてい
る。このような多層基板1に上述第1の実施例に示した
方法で弾性表面波素子14を実装することで、第1の実
施例と同様に超小型の弾性表面波装置を得ることができ
る。
【0053】以上のように構成された第7の実施例にお
ける弾性表面波装置は、多層基板内部の異なる層に2枚
の接地電極層を有し、その間に誘電体層を介して整合回
路部を有しているので、弾性表面波素子の入出力インピ
ーダンスが外部回路のインピーダンスと異なる場合、例
えば、移動体通信機器に用いられる中間周波数帯用の弾
性表面波フィルタに対して、整合回路部のストリップラ
イン及びコンデンサ電極の寸法を適当に選ぶことにより
インピーダンスの整合を行なうことができ、従来回路基
板上に構成されていた整合回路部と比べ、大幅な小型化
ができる。また、接地電極層により外部からの電磁的影
響を遮断することができ、弾性表面波素子及び整合回路
部ともに良好な周波数特性が得られる。その他、上述第
1の実施例における弾性表面波装置と同様の作用と効果
を有する。
ける弾性表面波装置は、多層基板内部の異なる層に2枚
の接地電極層を有し、その間に誘電体層を介して整合回
路部を有しているので、弾性表面波素子の入出力インピ
ーダンスが外部回路のインピーダンスと異なる場合、例
えば、移動体通信機器に用いられる中間周波数帯用の弾
性表面波フィルタに対して、整合回路部のストリップラ
イン及びコンデンサ電極の寸法を適当に選ぶことにより
インピーダンスの整合を行なうことができ、従来回路基
板上に構成されていた整合回路部と比べ、大幅な小型化
ができる。また、接地電極層により外部からの電磁的影
響を遮断することができ、弾性表面波素子及び整合回路
部ともに良好な周波数特性が得られる。その他、上述第
1の実施例における弾性表面波装置と同様の作用と効果
を有する。
【0054】なお、本実施例では多層基板として第1の
実施例に示した誘電体層によるガード層を用いたが、第
2の実施例に示した金属リングによるガード層であって
も良く、第3及び第4及び第5の実施例に適用しても良
い。
実施例に示した誘電体層によるガード層を用いたが、第
2の実施例に示した金属リングによるガード層であって
も良く、第3及び第4及び第5の実施例に適用しても良
い。
【0055】以上、第1、第2、第3、第4、第5、第
6及び第7の実施例において、弾性表面波素子の圧電基
板としてタンタル酸リチウムを用いたが、ニオブ酸リチ
ウム、ほう酸リチウム、または水晶であっても良い。ま
た、金属バンプとして金を用いたが、アルミニウムであ
っても良い。また、入出力電極、接地電極、外部電極、
外部端子、接地電極層及び整合回路部を構成するストリ
ップライン及びコンデンサ電極に用いる電極ペーストと
してAg系の電極ペーストを用いたが、Cu系の電極ペ
ーストであっても良い。また、多層基板を構成する誘電
体材料は1000℃以下で焼成可能な低温焼成材料であ
れば良く、例えばアルミナガラス系の材料を用いること
ができる。
6及び第7の実施例において、弾性表面波素子の圧電基
板としてタンタル酸リチウムを用いたが、ニオブ酸リチ
ウム、ほう酸リチウム、または水晶であっても良い。ま
た、金属バンプとして金を用いたが、アルミニウムであ
っても良い。また、入出力電極、接地電極、外部電極、
外部端子、接地電極層及び整合回路部を構成するストリ
ップライン及びコンデンサ電極に用いる電極ペーストと
してAg系の電極ペーストを用いたが、Cu系の電極ペ
ーストであっても良い。また、多層基板を構成する誘電
体材料は1000℃以下で焼成可能な低温焼成材料であ
れば良く、例えばアルミナガラス系の材料を用いること
ができる。
【0056】
【発明の効果】以上のように本発明は、多層基板の実装
面側で、かつ、弾性表面波素子よりも外側に弾性表面波
素子よりも背が低い誘電体層もしくは金属リングからな
るガード層を有することにより、絶縁性樹脂の広がりを
防止することができる。また、弾性表面波素子と多層基
板との間隔が狭くても高粘度の絶縁性樹脂を金属バンプ
周辺まで容易に注入することができ、弾性表面波素子と
多層基板との接着強度が得られるので弾性表面波装置の
小型化が実現できる。
面側で、かつ、弾性表面波素子よりも外側に弾性表面波
素子よりも背が低い誘電体層もしくは金属リングからな
るガード層を有することにより、絶縁性樹脂の広がりを
防止することができる。また、弾性表面波素子と多層基
板との間隔が狭くても高粘度の絶縁性樹脂を金属バンプ
周辺まで容易に注入することができ、弾性表面波素子と
多層基板との接着強度が得られるので弾性表面波装置の
小型化が実現できる。
【0057】また、金属バンプを弾性表面波素子の対向
する2辺にのみ形成し、絶縁性樹脂も金属バンプが形成
されている2辺にのみ注入することにより、絶縁性樹脂
を注入しない対向する2辺の弾性表面波素子と多層基板
の間隔を取る必要がなくなり、さらに小型化された弾性
表面波装置を得ることができる。
する2辺にのみ形成し、絶縁性樹脂も金属バンプが形成
されている2辺にのみ注入することにより、絶縁性樹脂
を注入しない対向する2辺の弾性表面波素子と多層基板
の間隔を取る必要がなくなり、さらに小型化された弾性
表面波装置を得ることができる。
【0058】また、対向する2辺にのみ形成された金属
バンプを1辺につき互い違いに2列づつ配置する、もし
くは弾性表面波素子の櫛形電極部と金属バンプの間に吸
音材からなるガード層を有することにより、絶縁性樹脂
が弾性表面波素子に成形された櫛形電極部に入り込み難
くなり、櫛形電極部の周辺の空間保持が容易になり、し
たがって、高粘度に粘度調整されていた絶縁性樹脂の粘
度調整の自由度が広がり、粘度調整が容易になる。
バンプを1辺につき互い違いに2列づつ配置する、もし
くは弾性表面波素子の櫛形電極部と金属バンプの間に吸
音材からなるガード層を有することにより、絶縁性樹脂
が弾性表面波素子に成形された櫛形電極部に入り込み難
くなり、櫛形電極部の周辺の空間保持が容易になり、し
たがって、高粘度に粘度調整されていた絶縁性樹脂の粘
度調整の自由度が広がり、粘度調整が容易になる。
【0059】また、多層基板内部に接地電極層を有する
ことにより、外部からの電磁的影響を遮断することがで
き、良好な周波数特性が得られる。
ことにより、外部からの電磁的影響を遮断することがで
き、良好な周波数特性が得られる。
【0060】また、多層基板内部の異なる層に2枚の接
地電極層を有し、その間に誘電体層を介して整合回路部
を有することにより、弾性表面波素子の入出力インピー
ダンスが外部回路のインピーダンスと異なる場合、イン
ピーダンスの整合を行なうことができ、回路基板上に構
成された整合回路部と比べ、大幅な小型化ができる。ま
た、外部からの電磁的影響を遮断することができ、弾性
表面波素子及び整合回路部ともに良好な周波数特性が得
られる。
地電極層を有し、その間に誘電体層を介して整合回路部
を有することにより、弾性表面波素子の入出力インピー
ダンスが外部回路のインピーダンスと異なる場合、イン
ピーダンスの整合を行なうことができ、回路基板上に構
成された整合回路部と比べ、大幅な小型化ができる。ま
た、外部からの電磁的影響を遮断することができ、弾性
表面波素子及び整合回路部ともに良好な周波数特性が得
られる。
【図1】(a)本発明の第1の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第1の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第1の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
【図2】(a)本発明の第2の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第2の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第2の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
【図3】(a)本発明の第4の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第4の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図 (c)本発明の第4の実施例における弾性表面波素子の
機能面の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第4の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図 (c)本発明の第4の実施例における弾性表面波素子の
機能面の上面図
【図4】(a)本発明の第3の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第3の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図 (c)本発明の第3の実施例における弾性表面波素子の
機能面の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第3の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図 (c)本発明の第3の実施例における弾性表面波素子の
機能面の上面図
【図5】(a)本発明の第5の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第5の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図 (c)本発明の第5の実施例における弾性表面波素子の
機能面の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第5の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図 (c)本発明の第5の実施例における弾性表面波素子の
機能面の上面図
【図6】(a)本発明の第6の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第6の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第6の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
【図7】(a)本発明の第7の実施例における弾性表面
波装置の断面図 (b)本発明の第7の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
波装置の断面図 (b)本発明の第7の実施例における弾性表面波装置の
素子実装直後の上面図
【図8】(a)従来における一例の弾性表面波装置の断
面図 (b)従来における一例の弾性表面波装置の素子実装直
後の上面図
面図 (b)従来における一例の弾性表面波装置の素子実装直
後の上面図
【図9】(a)従来における他の例の弾性表面波装置の
断面図 (b)従来における他の例の弾性表面波装置の素子実装
直後の上面図
断面図 (b)従来における他の例の弾性表面波装置の素子実装
直後の上面図
1 多層基板 2、3 誘電体層 4 入出力電極 5、6 接地電極 7 外部電極 8 外部端子 9、10 ビアホール 11 金属バンプ 12 導電性樹脂 13 絶縁性樹脂 14 弾性表面波素子 15 電極パッド部 16 櫛形電極部 17 金属キャップ 18 半田 19 金属リング 20 高温半田 21 吸音材 22 接地電極層 23 整合回路部 24、25 接地電極層 31 多層基板 32 誘電体層 33 入出力電極 34 接地電極 35 外部電極 36 ビアホール 37 金属バンプ 38 導電性樹脂 39 絶縁性樹脂 40 弾性表面波素子 41 電極パッド部 42 櫛形電極部 43 金属キャップ 44 半田 45 接地電極 46 外部端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮内 克行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 大西 慶治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−181420(JP,A) 特開 昭56−160048(JP,A) 特開 平6−209221(JP,A) 特開 昭62−173814(JP,A) 実開 平2−47830(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03H 9/25 H03H 9/145
Claims (3)
- 【請求項1】 誘電体層の主面側に入出力電極及び接地
電極を有し、前記誘電体層のもう一方の面に外部電極を
有し、前記入出力電極及び接地電極がそれぞれ外部電極
と電気的に接続された多層基板と、電極パッド部と櫛形
電極部が形成された主面をフェイスダウン方式で実装さ
れた弾性表面波素子であって、前記電極パッド部に導電
性樹脂を転写塗布した金属バンプ及び金属バンプの周囲
に形成された絶縁性樹脂を有し、前記入出力電極及び接
地電極と弾性表面波素子がそれぞれ金属バンプを介して
電気的に接続された弾性表面波装置において、前記多層
基板の実装面側で、かつ前記弾性表面波素子よりも外側
に前記金属バンプよりも背が高く前記弾性表面波素子よ
りも背が低いガード層を有することを特徴とする弾性表
面波装置。 - 【請求項2】 金属バンプが弾性表面波素子の主面の対
向する2辺に配置され、前記金属バンプが形成された2
辺から絶縁性樹脂が注入されたことを特徴とする請求項
1記載の弾性表面波装置。 - 【請求項3】 弾性表面波素子の主面の対向する2辺に
配置された金属バンプが1辺につき互い違いに2列づつ
配置することを特徴とする請求項2記載の弾性表面波装
置。
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