JP2016193206A - ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法デジタル映像視聴実施ソフト、及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法デジタル映像視聴実施ソフト、及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト - Google Patents

ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法デジタル映像視聴実施ソフト、及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法デジタル映像視聴実施ソフト、及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト Download PDF

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Abstract

【課題】
ベッド仰臥者が仰臥姿勢で、顔上部適正位置設置モニター映像を観ながら且つ自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢健康法を解説入り映像で録画映像化した、要介護者・ストレス疾患者・健康趣向者等のニーズ対応ベッド仰臥姿勢健康法デジタル映像視聴実施ソフトの提供。
【解決手段】
ベッド仰臥者が仰臥姿勢で、顔上部適正位置設置モニター映像を観ながら且つ自分自身で行うための、実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢健康法を要介護者要・ストレス疾患者・健康趣向者等のニーズ対応内容構成とした解説入り映像で録画映像化した、胸腹併合深呼吸健康法、及び深呼吸併合式瞑想座禅法、及び深呼吸併合式指圧法、及び要介護者用深呼吸併合式指圧法、及び深呼吸併合式ストレッチ運動法、及び要介護者用深呼吸併合式ストレッチ運動法、それぞれのベッド仰臥姿勢デジタル映像視聴実施ソフトの提供。
【選択図】無し

Description

本発明は、ベッド仰臥者又はベッド要介護仰臥者が仰臥姿勢で、顔上部適正位置に設置された液晶テレビ等のモニターから放映される映像を視聴しながら自分自身で行う、ベッド仰臥姿勢健康法デジタル映像視聴実施ソフトに関するものである。
超高齢社会化で重度要介護者が急増し介護施設・介護士も不足している状況にも関わらず、在宅型トイレ・シャワー機能付帯多機能介護ベッドも安価・高利便性ベッド仰臥姿勢対応テレビ観賞載置装置もリハビリ支援システムも開発・市販されていない。一般に市販されている介護ベッド用テレビ載置装置は、人体の目の位置から1m未満、且つ介護及びベッド仰臥者の非テレビ観賞時に邪魔になる起上り姿勢対応もしくは横向き姿勢対応構造がほとんどである。必然的にベッド仰臥姿勢で顔部上方部に設置されたモニター映像を観ながら行う、ベッド仰臥姿勢リハビリ活動・ストレッチ運動等視聴実施録画編集デジタル映像ソフト等も開発されていない。ベッド仰臥者の極小疲労最適テレビ観賞姿勢及び極薄軽量液晶テレビでの安価天井近傍設置容易性に対する認識が極めて低く、且つ重度要介護者のベッド仰臥姿勢でのテレビ観賞及びリハビリ運動等の重要性に対する認識も極めて小さいことに起因すると考えられる。歩行障害者の筋肉トレーニング・リハビリにおいても介護者の補助無しで且つ自分自身で無理なく安全に行うことができ、且つ最も疲労が少なくテレビ観賞ができるのが仰臥姿勢であり、視野角20度以内で1m以上離れた頭顔部天井近傍設置の薄型テレビでリハビリソフト映像見ながらのリハビリ及びその他のテレビ観賞ができるベッド仰臥者用薄型テレビ載置装置の開発・提供が切望されている。本ベッド仰臥者用薄型テレビ載置装置に関する発明・特許出願申請は本特許出願申請と分離し出願申請している。要介護者リハビリ健康法のニーズ同様に超競争時代の到来によるストレス健康障害者も急増しており、就寝前にベッド仰臥状態でのストレス解消健康法等に対するニーズも切望されている。ベッド仰臥者の顔上部適正位置に設置される前記ベッド仰臥者用薄型テレビ載置装置等の薄型モニター映像を視聴しながらベッド仰臥者が仰臥姿勢で且つ自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢健康法を解説入り映像で録画映像化した且つ要介護者要リハビリレベル対応ニーズ及びストレス改善・健康回復維持改善対応ニーズ等に応じたさまざまなベッド仰臥姿勢健康法デジタル映像視聴実施ソフトの開発・提供が切望されている。
健康ブームに乗って、健康維持・増進・回復を図る様々な分野で、器具を用いる方法は勿論であるが、器具を用いない、運動、及び指圧・マッサージ、ストレッチ運動、気功、太極拳、等、沢山実施されている。しかし器具を用いず、就寝前等に、ベッド上で、仰臥姿勢で、且つ自分自身で行う、健康法は、体系化されたものはない。且つ正しく、継続するためには、仰臥姿勢でビデオ映像等を見ながら行える対応システムが必要であるが、それらを満足させる発明開示はみあたらない。被介護者のリハビリ、及び寝たきり障害運動不足解消、及び健常者の鬱病・自殺者・不眠症、等の主因であるストレス解消と入眠導入を主たる目的とした、ベッド仰臥姿勢健康法の発明提供が必要である。
腹式深呼吸健康法は、気功、ヨガ等との組合せも含めてその効能は良く知られている。しかし高齢になると横隔膜筋、腹筋、助間筋の全てが退化してくるため、腹式深呼吸法では空気の吸込み量が低下し効果も低下する。又、助間筋を積極的に使用しないため、助間筋の強化が図られず退化防止効果も得られない。最初に腹式呼吸で空気を吸込み継続して胸式呼吸で空気を吸込む腹胸式深呼吸法も知られているが仰臥姿勢では腹式呼吸にて空気を吸込み腹部を大きく膨らますと臀部と肩甲骨及び腹部で人体上下方向が押えられるため胸呼吸での空気の吸込みが抑えられ且つ臀部から腰、胸、肩部までの反らし伸ばし運動が抑制される。従って高齢者における健康助成効果は小さい。指圧やストレッチ運動との組合せも含めたリハビリ効果の大きい高齢者用健康助成呼吸法の研究発明も必要である。
ベッド仰臥者の仰臥姿勢顔上部距離1m以上視野角20度以内等の適正位置に設置されるベッド仰臥者用薄型テレビ載置装置等の薄型モニター映像を視聴しながらベッド仰臥者が仰臥姿勢で、且つ自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢健康法を解説入り映像で録画映像化した、要介護者要リハビリレベル対応ニーズ及びストレス改善・健康回復維持改善対応ニーズ等のニーズに応じたさまざまなベッド仰臥姿勢健康法デジタル映像視聴実施ソフトを開発・提供する事を課題とするものである。
この課題を解決するための請求項1の発明は、ベッド等で仰臥者が仰臥姿勢で、胸式深呼吸法と腹式深呼吸法を併合した方法で、最初に主に外助間筋にて胸郭全体を大きく膨らましゆっくり鼻から空気を吸込む胸式深吸引呼吸を行い、肩甲骨で胸部及び肩部を支えた状態で、前記胸式深吸引呼吸に継続して主に横隔膜筋収縮による腹部膨らましと同時に背筋による背中そらし動作にて継続してゆっくり鼻から空気を吸込む腹式深吸引呼吸を行い、その後に体全体の力を抜きゆっくり口から息を吐出し、息吐き出しの最終に内助間筋及び横隔膜筋拡張及び腹筋により腹部及び胸郭を収縮させて息を吐き切る深呼吸方法としたベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法を解説入り映像で録画映像化したベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法デジタル映像視聴実施ソフト。動作等についての解説は音声方式又は字幕方式又は併用方式又は省くこともできる。本発明は、入眠前等にベッド上で手軽に行える方法であり、ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸による上半身及び内臓軽微運動効果及び横隔膜筋・助間筋の退化減速維持向上効果も含めた主に血行改善による、健康助成、入眠・熟睡促進、ストレス・疲労・痛み等の緩和、等を目的とする健康法である。従来から実用されている呼吸法の個別名称には「深」の文字は記載されていないが通常生活の呼吸に対し明らかに深呼吸法となっているので本「特許願」書にてはいずれの呼吸法においても「深」の文字を追加記載している。背景技術で述べたように、腹式深呼吸健康法は、気功、ヨガ等との組合せも含めてその効能は良く知られている。しかし高齢になると横隔膜筋、腹筋、助間筋の全てが退化してくるため、腹式深呼吸法では空気の吸込み量が低下し効果も低下する。又、助間筋を積極的に使用しないため、助間筋の強化が図られず退化防止効果も得られない。最初に腹式深吸引呼吸で空気を吸込み継続して胸式深吸引呼吸で空気を吸込む腹胸式深呼吸法も知られているが仰臥姿勢では腹式呼吸にて空気を吸込み腹部を大きく膨らますと臀部と肩甲骨及び腹部で人体上下方向が押えられるため腹式深吸引呼吸後に行う胸深吸引呼吸での空気の吸込みが抑えられ且つ臀部から腰、胸、肩部までの反らし伸ばし運動が抑制されるので健康助成効果は小さい。従ってベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸法は、胸式深吸引呼吸を先行して行い後に継続して腹式深吸引呼吸を行う併合式深呼吸法とすることで臀部から腰、胸、肩部までの上半身部を大きく反り伸ばす深呼吸法であるため、仰臥姿勢においては、他の既存深呼吸法に比べて酸素吸収量が最も多く血行改善効果は勿論、助間筋鍛練効果による肺機能強化効果もあり、更に内臓運動効果も得られる方式であるので、ベッド仰臥姿勢での特に高齢者、被重度介護者の健康助成に最も適した呼吸法と言える。空気の吸込み及び息の吐出しの概ね標準時間は、胸深呼吸2〜2.5秒腹式深呼吸1〜1.5秒空気吸引合計3〜4秒、初期脱力息吐出し3〜4秒入力息吐ききり1〜1.5秒息吐出し合計4〜5.5秒、1呼吸総合計時間7〜9.5秒程度で、且つ継続時間は2分から10分程度を概ねの標準とするが、継続時間も含めて目的に叶う、個人の肺活量、筋力等に合せた無理なく気持ち良く行える時間とすることが望ましい。息の吐出しは体内の邪気、苦痛、等を一緒に吐き出すと言う意識を持って行うことが望ましい。又、空気の吸込み時又は前記邪気の吐出しと合わせて、気功術等で広く知られる宇宙又は大自然の「気」の吸入を意識することもできる。但し、「気」を吸入した後の処置技術の習得が必要となり、入眠促進弊害となる可能性も高いので気功技術習得者以外の一般者は取り入れない方が望ましい。胸深吸引呼吸完了後に腹式呼吸深吸引を行うのではなく胸深吸引呼吸途中から腹式呼吸深吸引を行う方法とすることもできる。極めて簡単なる方法で且つ顔上部に設置した薄型テレビ等も見ながら行うことができる方法であるので、重度被介護者でも容易に実施でき、寝たきり弊害解消にも役立つリハビリ効果の大きい健康助成法であると同時に、実益効果を生出すのにもっとも重要事項となる持続可能なるソフトである。本発明により、自分自身で毎日入眠前等に本ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法を行うことによる血行改善及び入眠促進助成・ストレス改善効果の大きい、ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法デジタル映像視聴実施ソフトの提供が可能となる
この課題を解決するための請求項2の発明は、ベッド等で仰臥者が仰臥姿勢で、且つ腹式深呼吸法又は前記請求項1記載の胸腹併合深呼吸健康法又は胸式深呼吸法又は他の深呼吸法、のいずれかの深呼吸法と組み合わせて、仰臥姿勢で、且つ基本姿勢として、概ね通常座禅時の如く両手を概ね下腹部位置にて組み、膝を曲げ左右の足を組み(重度被介護者・高齢者:足組なし。健常者:一定経過時間後又は眠気を感じた時点で足組は外す)、力を抜き無の意識又は呼吸だけに意識を集中して行うベッド仰臥姿勢瞑想座禅法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法解説入り映像及び瞑想座禅に相応しい映像音響入りで録画映像化したベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法デジタル映像視聴実施ソフト。動作等についての解説は音声方式又は字幕方式又は併用方式又は省くこともできる。本発明は、主に入眠前にベッド上で手軽に行える方法であり、瞑想座禅による邪念払拭に腹式深呼吸法、又は胸腹併合深呼吸健康法等による血行改善効果を加味する方式であり、入眠・熟睡促進、ストレス・疲労・痛み等の緩和解消、生甲斐・心のリハビリ効果を主たる目的とする仰臥姿勢での瞑想座禅健康法である。深呼吸法はいずれでも効果は得られるが、瞑想効果としては、腹筋等に力を入れた息吐き切りは行わず全身の力を抜き気持も呼吸もゆったり流れのある呼吸で空気吸込み及び息吐出し時間も短い軽めの腹式深呼吸法、又は胸腹併合深呼吸健康法が望ましい。胸腹併合深呼吸健康法における空気の吸込み及び息の吐出しの概ね標準時間は、胸深呼吸1〜2秒腹式深呼吸1〜1.5秒空気吸引合計2〜3.5秒(腹式呼吸法:1.5〜2秒)、息吐出し2〜3秒(腹式呼吸法:2〜2.5秒)、1呼吸総合計時間4〜6.5秒程度で(腹式呼吸法:3.5〜4.5秒)、且つ瞑想継続時間は5分から30分程度を概ねの標準とするものであるが、継続時間も含めて目的に叶う、個人の体力・肺活量等に合せた無理なく気持ち良く行える時間とすることが望ましい。息吐出し合計時間を変えず息の吐ききり動作を削除することもできる。腹部上での手の組合せは力を抜き人差し指から小指までの組合せで親指は突き合わせた形とし、腹式空気吸込時に親指同士が離れ息吐出し時に接触する様にすることが望ましい。又、足組みは、行った方が瞑想意識集中効果があるとされているが、眠った場合に特に重度被介護者及び高齢者においては膝関節等に障害が生ずるポテンシャルが高いので重度被介護者及び高齢者は、足組は行わない方が望ましい。健常者であってもポテンシャルが零ではないので、一定時間実施した時点又は眠気を感じた時点で足組を外す必要がある。手だけは組んだほうが瞑想集中効果上望ましいが、最初から手及び足を組まずに行いこともできる。又、息吐出し時又は空気吸込み・息吐出し両動差時に「南無阿弥陀仏」等の宗教適正用語、又は雑念を払える単純言葉を繰り返し唱える方式とすることもできる。映像音響は、最初に呼吸法及び心構え等簡単なる説明及び手本となる仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想実施映像を流し後は仏教関連又は他の宗教関連又は無宗教者用等に実施者が選択する形で完全に区分した瞑想座禅に相応しい且つそのまま睡眠でき且つ熟睡できる音量変化等の内容構成編集とすることが望ましい。瞑想、座禅及び深呼吸の効能は既に公知の通りであるが、瞑想及び座禅は上半身を概ね垂直姿勢の正座もしくは胡坐をかいて行う方法がほとんどあり仰臥姿勢で体系化されたものは見当たらない。極めて簡単なる方法で且つ顔上部に設置した薄型テレビ等も見ながら行うことを基本とする方法であるので、重度被介護者でも容易に実施でき、心身面のリハビリ効果が期待できるリハビリ助成法であると同時に、実益効果を生出すのにもっとも重要事項となる持続可能なる実用ソフトである。本発明により、自分自身で毎日行う瞑想座禅による血行改善及び入眠促進助成・ストレス改善効果の大きい、ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法デジタル映像視聴実施ソフトの提供が可能となる。
この課題を解決するための請求項3の発明は、前記請求項1記載のベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法又は腹式深呼吸法又は胸式深呼吸法又はその他の深呼吸法のいずれかの深呼吸法と組み合わせて息吐出に合わせ又は途中から徐々に力を加えて指圧押付を行い息吸込みと合わせて指圧押付開放および指圧位置移動を行う、深呼吸組合せ指圧法とするとともに、且つ各身体部位の自重を活用する方式又はベッド及び体の部位を支えにする方式又は手の親指と他の指との挟み方式又は両手支え方式のいずれか又は幾つかの組合せの方式による極軽疲労で行うことができる、足の踵・膝上部・足母指腹・足母指球・足小指球・足三指・手母指腹・手母指球・手小指球・手三指・手指第二関節・手指第三関節(握り拳)等の一般指圧部位を使用し、左足で右脚の膝から足指までを、右足で左脚の膝から足指までを、同様に手の指圧部位を使用し左手で右手・腕、右手で左手・腕を、更に片手もしくは両手で腹・首筋・肩・腰・臀部・背中・頭・又部・腿、膝下脚部全体(逆膝に曲げて膝下脚部を乗せた状態)、等の方法で行う、指圧法とし、更に前記身体の部位別等に体系的に整理した形で構成し部位別の詳細姿勢、経穴の位置、押付方法、技術、効能、等を示すベッド仰臥姿勢指圧法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法を解説入りで録画映像化したベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法デジタル映像視聴実施ソフト。及び前記ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法を、要介護者のリハビリ・運動不足(寝たきり障害)解消・ストレス解消・入眠促進等を主たる目的とし区切り時間・内容・呼吸法・スピード・説明・力加減(筋肉痛が生ずることのない力を抑える等)等全てを要介護者の要リハビリレベルに合せた構成もしくは更に要所々に要介護者の名前の呼びかけを入れた構成のいずれかの構成とした要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト。動作等についての解説は音声方式又は字幕方式又は併用方式又は省くこともできる。本発明ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法は、深呼吸法はいずれの深呼吸法でも効果は得られるが、深呼吸法による効果性、及び指圧動作も含めてゆっくり行える観点からも、胸腹併合式深呼吸法が最も合致した呼吸法と言える。胸腹併合式深呼吸法における各動作の時間は、空気の吸込み及び息の吐出し時間は、胸式深呼吸2〜2.5秒腹式深呼吸1〜1.5秒空気吸引合計3〜4秒、初期脱力息吐出し3〜4秒入力息吐ききり1〜1.5秒息吐出し合計4〜5.5秒、1呼吸総合計時間7〜9.5秒程度を概ねの標準とするが、目的に叶う、個人の肺活量、筋力等に合せた無理なく気持ち良く行える時間とし、重度被介護者のリハビリ仕様において前記最少時間より更に短くすることが望ましい。概ねの標準的指圧法を以下に記載する。息吐出し開始時の息吐出しはゆったりと行うが全身の脱力は短時間に行い脱力後に指圧部分の重ね局部の体重に加えてゆっくり軽く(健常者:概ね5〜30N程度)加圧し、息吐ききり呼吸時に合せてやや強く(健常者:概ね10〜100N程度・・経穴及び指圧する押しつけ側部位毎に適正値が異なるので標準値を参考にし、且つ重度被介護者、高齢者は前記健常者の50%以下とすることが望ましい)加圧し、その後に脱力し指圧部位の経穴(ツボ)位置と押付部位の重ねを外して胸式空気吸込みを開始し、次の指圧部位に体勢も含めて移動して指圧部位の経穴位置と押付部位とを重ね経穴位置の適正位置に微調整し、腹式空気吸込み完了までに合致させる。経穴の指圧はしっかり行えば1回でも十分である。初期、又は画像を見なくても習慣的に行えるようになるまでは、1度目適正加圧荷重の半分程度、2度目適正加圧荷重での2回指圧とすることもできる。同一箇所を複数回とすることもできる。同一箇所複数回実施の場合でも動作手順は同様し繰り返す方式とすることが望ましい。上記加圧荷重は概ねの標準値であり、個人の健康状態及び体力等にあわせた無理なく気持ち良く行える大きさとすることが望ましい。息の吐出しは体内の邪気、苦痛、等を一緒に吐き出すと言う意識を持って行うこともできる。又、空気の吸込み時又は前記邪気の吐出しと合わせて、気功術等で広く知られる宇宙又は大自然の「気」の吸入を意識することもできる。但し、「気」を吸入した後の処置技術の習得が必要となり、入眠促進弊害となる可能性も高いので気功技術習得者以外の一般者は取り入れない方が望ましい。指圧と合わせてマッサージを取込むこともできる。但しマッサージは力の入れ過ぎによる弊害(揉み返し等)もあるので力を加減し気持ちが良い範囲にとどめることが望ましい。呼吸に合せて体内の邪気の吐出しと大気の気の取込を行う気功術を併用することもできる。但し邪気吐き出しを意識して行うことは推奨できるが気の取込は丹田に収める技術がないと興奮して眠れなくなる弊害発生の恐れもあるので気功術を修得後に取入れることが望ましい。又、経穴の位置及び効能については基本的には2006年11月の世界保健機構主催ツボ国際会議で概ね合意された361箇所(6箇所は未統一)の経穴を基準とし仰臥姿勢で指圧できる位置及び効果の大きい所を中心に指圧合計時間に合せて選択するとすることが望ましい。但し経穴の位置及び効能については個人差違もあるので、健常者においては実施者が効果確認検証確定、被介護者においては看護者による聴取効果確認検証確定とし保証するものではないとする。但し、経穴指圧の効能については、既に東洋医術として広く浸透している医術であり且つ前記世界保健機構にても認証され、日本国厚生労働省においても遅ればせながら医師診断書必要明記により保健適用となり正式に認証されている。本被介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフトは、顔上部に設置した薄型テレビ等も見ながら行うことを基本とする方法であるので、重度被介護者でも容易に実施でき、寝たきり弊害解消にも役立つリハビリ効果の大きい健康助成法であると同時に、実益効果を生出すのにもっとも重要事項となる持続可能なる実用ソフトである。本発明により、自分自身で毎日行う指圧効果による血行改善及び入眠促進助勢・ストレス改善効果の大きい、ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法デジタル映像視聴実施ソフト、及び被介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフトの提供が可能となる。
この課題を解決するための請求項4の発明は、前記請求項1記載のベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法又は腹式深呼吸法又は胸式深呼吸法又は他の深呼吸法、のいずれかの深呼吸法と組み合わせて、息吐出しに合わせ又は途中からストレッチ部に徐々に力をいれて伸ばし、脱力空気吸込みに合わせてストレッチ部脱力収縮及次のストレッチ部の体制準備動作を行う、深呼吸法組合ストレッチ運動を、身体の部位別に姿勢・方法・技術等を示す、ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法を解説入りで録画映像化したベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法デジタル映像視聴実施ソフト。及び前記ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法を、要介護者のリハビリ・運動不足(寝たきり障害)解消・ストレス解消・入眠促進等を主たる目的とし区切り時間・内容・呼吸法・スピード・説明・力加減(筋肉痛が生ずることのない力を抑える等)等全てを要介護者の要リハビリレベルに合せた構成もしくは更に要所々に被介護者の名前の呼びかけを入れた構成のいずれかの構成とした要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト。動作等についての解説は音声方式又は字幕方式又は併用方式又は省くこともできる。本発明ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法は、主に入眠前等にベッド上で手軽に行える方法である。深呼吸法はいずれでも効果は得られるが、呼吸法による効果、及びストレッチ動作も含めてゆっくり行える観点からも、胸腹併合式深呼吸法が最も合致した呼吸法と言える。胸腹併合式深呼吸法における各動作の時間は、空気の吸込み及び息の吐出し時間は、胸式深呼吸2〜2.5秒腹式深呼吸1〜1.5秒空気吸引合計3〜4秒、初期脱力息吐出し3〜4秒入力息吐ききり1〜1.5秒息吐出し合計4〜5.5秒、1呼吸総合計時間7〜9.5秒程度を概ねの標準とするが、目的に叶う、個人の肺活量、筋力等に合せた無理なく気持ち良く行える時間とし、重度被介護者のリハビリ仕様において前記最少時間より更に短くすることが望ましい。概ねの標準的ストレッチ法を以下に記載する。息吐出し開始時の息吐出しはゆったりと行うが全身の脱力は短時間に行い脱力後にストレッチ部位圧部分をゆっくり伸ばし徐々にストレッチ部位に適したストレッチ体勢にしながら自前筋力による適正ストレッチ荷重(健常者:概ね自前筋力の30〜50%程度、リハビリ重度被介護者:概ね自前筋力の20〜30%程度)を加え、息の吐ききり呼吸時に合せて更にストレッチ荷重を強め(健常者:概ね自前筋力の50〜70%程度、リハビリ重度被介護者:概ね自前筋力の30〜40%程度)その後に脱力し胸式空気吸込みを開始に合せてゆっくりストレッチ体勢を元に戻し腹式空気吸込み完了までに次のストレッチ部位体勢に入る意識準備を完了させる。部位別ストレッチはしっかり行えば1回で十分である。初期、又は画像を見なくても習慣的に行えるようになるまでは1度目適正加圧荷重の半分程度、2度目適正加圧荷重とする2回繰り返しとすることもできる。同一箇所複数回とすることもできる。同一箇所複数回実施の場合でも動作手順は同様に繰り返す方式とすることが望ましい。又、腰持ち上げ、胸反らし等人体部位が1個で左右上下の方向が1方向に限定される部位以外は人体左右別々且つ1回目2回目を交互に行うことが望ましい。前記ストレッチ荷重は概ねの標準値であり、個人の健康状態及び体力等にあわせ、無理なく気持ち良く行える大きさとすることが望ましい。息の吐出しは体内の邪気、苦痛、等を一緒に吐き出すと言う意識を持って行うこともできる。又、空気の吸込み時又は前記邪気の吐出しと合わせて、気功術等で広く知られる宇宙又は大自然の「気」の吸入を意識することもできる。但し、「気」を吸入した後の処置技術の習得が必要となり、入眠促進弊害となる可能性も高いので気功技術習得者以外の一般者は取り入れない方が望ましい。又、ヨガの技術を取り入れることもできる。ストレッチ運動の効果については、既に沢山の論文発表がなされ、雑誌、メディアでも沢山の方法及び効能が紹介されている。又ベッド用エアー式ストレッチマットも医療現場でも寝たきり者の運動マッサージ用として実用されている。腹式呼吸法だけでも血行改善・消化器機能改善効果は顕著であるとされており、ベッド上仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動は、寝たきり弊害・ストレスを解消し、元気回復のリハビリ・睡眠促進助勢効果、等の大きな効果が期待できる。本被介護者用ベッド仰臥姿勢ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフトは、顔上部に設置した薄型テレビ等も見ながら行う事を基本とした方法であるので、重度被介護者でも容易に実施でき、寝たきり弊害解消にも役立つリハビリ効果の大きい健康助成法であると同時に、実益効果を生出すのにもっとも重要事項となる持続可能なる実用ソフトである。本発明により、自分自身で毎日行う仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動効果による血行改善及び入眠促進助勢・ストレス改善効果の大きい、ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法デジタル映像視聴実施ソフト、及び被介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフトの提供が可能となる。
ベッド仰臥者の仰臥姿勢顔上部距離1m以上視野角20度以内等の適正位置に設置されるベッド仰臥者用薄型液晶テレビ載置装置等の薄型モニター映像を視聴しながらベッド仰臥者が仰臥姿勢で、且つ自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢健康法を解説入り映像で録画映像化した、要介護者要リハビリレベル対応ニーズ及びストレス改善・健康回復維持改善対応ニーズ等のニーズに対応した、ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法デジタル映像視聴実施ソフト、及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト、及びベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法デジタル映像視聴実施ソフト、及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフトの提供が可能となる。

Claims (4)

  1. ベッド等で仰臥者が仰臥姿勢で、胸式深呼吸法と腹式深呼吸法を併合した方法で、最初に主に外助間筋にて胸郭全体を大きく膨らましゆっくり鼻から空気を吸込む胸式深吸引呼吸を行い、肩甲骨で胸部及び肩部を支えた状態で、前記胸式深吸引呼吸に継続して主に横隔膜筋収縮による腹部膨らましと同時に背筋による背中そらし動作にて継続してゆっくり鼻から空気を吸込む腹式深吸引呼吸を行い、その後に体全体の力を抜きゆっくり口から息を吐出し、息吐き出しの最終に内助間筋及び横隔膜筋拡張及び腹筋により腹部及び胸郭を収縮させて息を吐き切る深呼吸方法としたベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法をベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法を解説入り映像で録画映像化したベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法デジタル映像視聴実施ソフト。
  2. ベッド等で仰臥者が仰臥姿勢で、且つ腹式深呼吸法又は前記請求項1記載の胸腹併合深呼吸健康法又は胸式深呼吸法又は他の深呼吸法、のいずれかの深呼吸法と組み合わせて、仰臥姿勢で、且つ基本姿勢として、概ね通常座禅時の如く両手を概ね下腹部位置にて組み、膝を曲げ左右の足を組み(重度被介護者・高齢者:足組なし。健常者:一定経過時間後又は眠気を感じた時点で足組は外す)、力を抜き無の意識又は呼吸だけに意識を集中して行うベッド仰臥姿勢瞑想座禅法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法解説入り映像及び瞑想座禅に相応しい映像音響入りで録画映像化したベッド仰臥姿勢深呼吸併合式瞑想座禅法デジタル映像視聴実施ソフト。
  3. 前記請求項1記載のベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法又は腹式深呼吸法又は胸式深呼吸法又はその他の深呼吸法のいずれかの深呼吸法と組み合わせて息吐出に合わせ又は途中から徐々に力を加えて指圧押付を行い息吸込みと合わせて指圧押付開放および指圧位置移動を行う、深呼吸組合せ指圧法とするとともに、且つ各身体部位の自重を活用する方式又はベッド及び体の部位を支えにする方式又は手の親指と他の指との挟み方式又は両手支え方式のいずれか又は幾つかの組合せの方式による極軽疲労で行うことができる、足の踵・膝上部・足母指腹・足母指球・足小指球・足三指・手母指腹・手母指球・手小指球・手三指・手指第二関節・手指第三関節(握り拳)等の一般指圧部位を使用し、左足で右脚の膝から足指までを、右足で左脚の膝から足指までを、同様に手の指圧部位を使用し左手で右手・腕、右手で左手・腕を、更に片手もしくは両手で腹・首筋・肩・腰・臀部・背中・頭・又部・腿、膝下脚部全体(逆膝に曲げて膝下脚部を乗せた状態)、等の方法で行う、指圧法とし、更に前記身体の部位別等に体系的に整理した形で構成し部位別の詳細姿勢、経穴の位置、押付方法、技術、効能、等を示す、ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法を解説入りで録画映像化したベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法デジタル映像視聴実施ソフト。及び前記ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧法を要介護者のリハビリ・運動不足(寝たきり障害)解消・ストレス解消・入眠促進等を主たる目的とし区切り時間・内容・呼吸法・スピード・説明・力加減(筋肉痛が生ずることのない力を抑える等)等全てを要介護者の要リハビリレベルに合せた構成もしくは更に要所々に要介護者の名前の呼びかけを入れた構成のいずれかの構成とした要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法。及び要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式指圧リハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト。
  4. 前記請求項1記載のベッド仰臥姿勢胸腹併合深呼吸健康法又は腹式深呼吸法又は胸式深呼吸法又は他の深呼吸法、のいずれかの深呼吸法と組み合わせて、息吐出しに合わせ又は途中からストレッチ部に徐々に力をいれて伸ばし、脱力空気吸込みに合わせてストレッチ部脱力収縮及次のストレッチ部の体制準備動作を行う、深呼吸法組合ストレッチ運動を、身体の部位別に姿勢・方法・技術等を示す、ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法を、ベッド仰臥者が仰臥姿勢顔上部適正位置に設置された液晶モニター映像を視聴しながら自分自身で行うための実演者仰臥姿勢実演仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法を解説入りで録画映像化したベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法デジタル映像視聴実施ソフト。及び前記ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチ運動法を要介護者のリハビリ・運動不足(寝たきり障害)解消・ストレス解消・入眠促進等を主たる目的とし区切り時間・内容・呼吸法・スピード・説明・力加減(筋肉痛が生ずることのない力を抑える等)等全てを要介護者の要リハビリレベルに合せた構成もしくは更に要所々に被介護者の名前の呼びかけを入れた構成のいずれかの構成とした要介護者用ベッド仰臥姿勢深呼吸併合式ストレッチリハビリ法デジタル映像視聴実施ソフト。
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