JPH07163677A - 寝室兼用トレーニングルーム - Google Patents

寝室兼用トレーニングルーム

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JPH07163677A
JPH07163677A JP34273993A JP34273993A JPH07163677A JP H07163677 A JPH07163677 A JP H07163677A JP 34273993 A JP34273993 A JP 34273993A JP 34273993 A JP34273993 A JP 34273993A JP H07163677 A JPH07163677 A JP H07163677A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広いスペースを必要とせず、就寝直前に所要
の重負荷トレーニングを効果的に行なうことができるよ
うにする。 【構成】 就寝用ベッド1が設置された部屋の少なくと
も壁部3乃至6に、使用者が上記就寝用ベッド1で仰向
けになった姿勢又は上半身を起こした姿勢で使用できる
複数のトレーニングマシン13,20等を装着してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、就寝用ベッドの周囲に
身体各部の筋力を強化するトレーニングマシンを配設し
た寝室兼用トレーニングルームに関する。
【0002】
【従来の技術】昨今のスポーツ医学,科学の研究によっ
て、就寝時のノンレム睡眠時に人体の成長ホルモンの分
泌が盛んになることが広く知られるようになった。さら
に、その後の研究により就寝前に20分程度の重負荷ト
レーニングを行うことで、成長ホルモンの血中レベルが
トレーニング直後1乃至2時間にわたって高く維持され
ることも明らかとなった。すなわち、就寝直前に所要時
間の適度な重負荷トレーニングを行えば、睡眠中に効果
的に体力作りができるということである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、就寝直
前に重負荷トレーニングを行う場合には、そのトレーニ
ングに必要な機材を自宅の寝室に設置しなければならな
いが、そのための広いスペースを確保することは住宅環
境等の観点からも現実的ではない。一方、フィットネス
ジム等に出向いてトレーニングを行うようにすれば、寝
室への機材の設置やそのためのスペース等の問題は生じ
ないが、トレーニング終了から就寝までに所定の時間を
要するために効果的ではないという問題がある。
【0004】そこで本発明は、就寝直前に就寝用ベッド
上で所要の重負荷トレーニングを効果的に行なうことが
でき、しかもそのための広いスペースを特に必要としな
いコンパクトな寝室兼用トレーニングルームの提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の寝室兼用トレー
ニングルームは、就寝用ベッドが設置された部屋の少な
くとも壁部に、使用者が上記就寝用ベッドで仰向けにな
った姿勢又は上半身を起こした姿勢で使用できる複数の
トレーニングマシンを装着している。
【0006】
【作用】本発明の寝室兼用トレーニングルームでは、就
寝用ベッドの周囲の壁部等に配設したトレーニングマシ
ンを使用して、就寝用ベッド上で身体各部のトレーニン
グを行うことができる。また、トレーニングを就寝用ベ
ッド上で行うので、トレーニング終了後直ちに入眠で
き、体力作りに効果的である。
【0007】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。本
発明の寝室兼用トレーニングルームは、就寝用ベッド1
を設置するのに充分な面積を有する床部材2と、この床
部材2の周囲に立設された壁部材3乃至6と、天井部材
7とで分解可能に組み立てたボックス構造となってい
る。壁部材3乃至6、床部材2及び天井部材7は、それ
ぞれ遮音効果の高いものを使用することが好ましい。な
お、壁部材3乃至6や天井部材7の一部に窓等を設けて
もよい。
【0008】就寝用ベッド1は、その脚部1aにより床
部材2との間に所要の間隙を保持して着脱自在に取付け
られており、その空間Aに、たとえばダンベル8等のト
レーニング器具を収納できるようにしている。
【0009】前記床部材2には、フットピロウ9が取付
けられている。このフットピロウ9は、たとえば腹筋運
動を就寝用ベッド1上で行う場合の人体の脚部の支えと
したり、仰向け姿勢で腰部を載せて背伸び運動する等に
使用するもので、円柱形状のウレタン等の芯材をビニー
ルシート等で被覆したものである。このフットピロウ9
は、床部材2上に固定した取付け部材11に揺動自在に
取付けた揺動アーム10に支持されており、図中実線で
示す位置(B)と一線鎖線で示す就寝用ベッド1上の位
置(C)との間で移動自在となっている。実線で示す位
置(B)には、フットピロウ9用の段差部12が形成さ
れており、ここにフットピロウ9を移動させたときに
は、就寝用ベッド1の上に仰向けに寝た姿勢で、その上
に足を載せることができる。
【0010】就寝用ベッド1の一端部側に立設された壁
部材3には、2つのトレーニング機能を併有させた複合
トレーニングマシン13が固定されている。この複合ト
レーニングマシン13は、壁部材3に固定した筐体14
と、主に大胸筋等の上半身の強化に用いる第1の一対の
アーム15,15と、主に大胸筋や腕等の強化に用いる
第2の一対のアーム16,16とを有している。
【0011】筐体14の前面には、その下端部を中心と
してほぼ90度の角度で開閉するトレーニング用座板1
7が取付けられている。このトレーニング用座板17
は、ほぼ水平に開いた状態で使用者が上半身を起こした
姿勢で着座したり、仰向けになった姿勢で背中を載せる
のに用いるものであり、使用しないときには図示閉じた
位置に保持できるようになっている。
【0012】第1の一対のアーム15,15は、それぞ
れ前記筐体14の上端面に水平旋回自在に装着されてお
り、各アーム15の先端にはやや柔らかいパッド15a
がそれぞれ取付けられている。また、各アーム15には
筐体14内に設けられた図示しない負荷手段により、各
アーム15を旋回移動させるときに所定の負荷が加わる
ようにしている。
【0013】第1の一対のアーム15,15を使用する
場合には、図3に示すようにトレーニング用座板17を
就寝用ベッド1上に水平に開いて着座するとともに、背
中を筐体14の前面につけた姿勢をとる。そして、手又
は腕の内側をパッド15aに押し当て、アーム15,1
5に加えられる負荷に抗して図1に示す開いた位置から
図3に示す閉じる側に旋回移動させる運動を行う。
【0014】第2の一対のアーム16,16は、上記筐
体14の両側面にそれぞれが鉛直面内で回転自在に取付
けられ、その先端には水平に折曲したグリップ16aが
それぞれ形成されている。また、各アーム16には筐体
14内に設けられた図示しない負荷手段により、その旋
回移動時に所定の負荷が加わるようにしている。
【0015】第2の一対のアーム16,16を使用する
場合には、図3に示すようにトレーニング用座板17を
水平に開き、仰向けになった姿勢で背中をつける。そし
て、グリップ16aを握り、アーム16,16を負荷手
段による負荷に抗して図3に実線で示す位置から上方向
に旋回移動させる運動を行う。また、本実施例では筐体
14の一方の側面にヘッドホン18用のジャック19が
設けられており、後述するビデオ等のAV機器(視聴覚
機器)からの音声等をトレーニング中あるいは就寝時等
に聞くことができるようにしている。
【0016】就寝用ベッド1の他端側の壁部材5には、
主に脚部の強化に用いる脚部トレーニング用マシン20
が装着されている。この脚部トレーニング用マシン20
は、壁部材5の壁面に自在継手21,21を介して首振
り動作可能に取付けた一対の有底筒状ケース22,22
と、この有底筒状ケース22内に収納されたエアースプ
リング,コイルスプリング等の負荷手段(図示しない)
と、この負荷手段によって支持されたシャフト23と、
このシャフト23に固定された足装着部24とからな
る。この足装着部24は、ペダル24aと、このペダル
24aに足の甲を固定するためのベルト24bと、踵止
め24cとからなる。
【0017】この脚部トレーニング用マシン20を使用
するには、図2に示すように就寝用ベッド1上に仰向け
になった姿勢で両方の足装着部24に足を固定し、壁面
に向けて左右の脚部を交互に伸ばしたり縮めたりする動
作を行う。この動作によって、有底筒状ケース22内に
収納された負荷手段が伸縮され、この伸縮の際の弾性力
が脚部に対する負荷となって作用する。また、その動作
によって有底筒状ケース22が図2に一点鎖線で示すよ
うに揺動し、いわば自転車のペダリングに似た運動とな
る。このため、就寝用ベッド1に寝ている姿勢のままで
脚部を強化することができるとともに、心肺機能をも強
化することができる。なお、有底筒状ケース22が鉛直
方向での揺動だけを行えるように壁部材5に取付けるよ
うにしてもよい。
【0018】脚部トレーニング用マシン20の両有底筒
状ケース22,22の間には、主に背筋を強化するため
の背筋トレーニング用マシン25が設けられている。背
筋トレーニング用マシン25は、両手で掴むハンドルバ
ー26と、このハンドルバー26の中間に一端部が取付
けられたワイヤ27と、このワイヤ27の他端部側を所
定の負荷で巻き取り繰り出し自在に支持するワイヤ取付
け部28とを有している。この背筋トレーニング用マシ
ン25を使用するには、就寝用ベッド1上で上半身を起
こした姿勢でハンドルバー26を両手で持ち、それを背
面側に引き寄せる動作をする。このときに繰り出され、
巻き戻されるワイヤ27の負荷によって、背筋を強化す
ることができる。
【0019】上記脚部トレーニング用マシン20の上側
の壁面には、テレビジョンモニタ29の他、図示しない
チューナ,アンプ,ビデオデッキ等の各種AV機器が搭
載されており、このうちテレビジョンモニタ29はベッ
ド1に寝た姿勢や上半身を起こした姿勢のときに、その
画面を見ることができる角度となっている。従って、た
とえばトレーニングの開始前に、これから行うトレーニ
ングのレッスンビデオやイメージトレーニング用のビデ
オ等を再生することで、トレーニング効果を高めること
も可能である。また、この音声等は前記複合トレーニン
グマシン13に設けたヘッドホン18で聞くこともでき
る。天井部材7には、トレーニングによって緊張してい
る筋肉や筋等を伸ばすストレッチング用のぶら下がりバ
ー30が取付けられている。
【0020】このような寝室兼用トレーニングルームで
あれば、就寝用ベッド1上において前述した各トレーニ
ングマシンを使用した所要のトレーニングを行い、この
トレーニング終了後、直ちに睡眠をとることができる。
【0021】なお、本発明は前述した実施例に限るもの
ではなく、その要旨の範囲内で様々に変形実施が可能で
あり、次のような付帯設備を設けるようにしてもよい。 (a)天井部材や壁部材に日焼け灯を設ける。 (b)トレーニングルーム内の温度調整を行うエアーコ
ンディショナを取付ける。 (c)疲労回復を促進させるマッサージ機を就寝用ベッ
ドに取付ける。 また、各トレーニングマシンは前述のものに限らず、他
の形態のものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、就寝用ベッドの周囲に
配置したトレーニングマシンを使用し、かつ、就寝用ベ
ッドの上で所要のトレーニングを行なえるので、就寝直
前に所要の重負荷トレーニングを効果的に行なうことが
できる。
【0023】また、使用者が就寝用ベッド上で仰向けに
なった姿勢又は上半身を起こした姿勢で使用できる位置
にトレーニングマシンを配設したので、広いスペースを
必要とせず、コンパクトにすることができる。
【0024】壁部に視聴覚機器を取付けたので、イメー
ジトレーニングをトレーニング前後に容易に行うことが
できる。部屋を組み立て,分解可能なボックス構造にし
たので、搬出,搬入や輸送を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の寝室兼用トレーニングルームを示す斜
視図である。
【図2】脚部トレーニング用マシンの使用状態を示す側
面図である。
【図3】複合トレーニングマシンの使用状態を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 就寝用ベッド 9 フットピロー 13 複合トレーニングマシン 20 脚部トレーニング用マシン 25 背筋トレーニング用マシン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 就寝用ベッドが設置された部屋の少なく
    とも壁部に、使用者が上記就寝用ベッドで仰向けになっ
    た姿勢又は上半身を起こした姿勢で使用できる複数のト
    レーニングマシンを装着したことを特徴とする寝室兼用
    トレーニングルーム。
  2. 【請求項2】 前記壁部に、イメージトレーニング用の
    視聴覚機器を取付けたことを特徴とする請求項1記載の
    寝室兼用トレーニングルーム。
  3. 【請求項3】 前記部屋を組み立て,分解可能なボック
    ス構造にしたことを特徴とする請求項1又は2記載の寝
    室兼用トレーニングルーム。
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