JP3310546B2 - 湯水混合栓 - Google Patents
湯水混合栓Info
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
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Description
れた混合水を供給できる湯水混合栓に関するものであ
る。
および水供給路に接続され、水または温調された混合水
を供給する湯水混合栓において、水または混合水を吐水
管およびシャワー栓にそれぞれ供給するための吐水管用
供給口およびシャワー栓用供給口を有する金属製の本体
外筒直下に吐水管を位置させる場合に、吐水管が本体外
筒の外側へ大きくはみ出すのを回避できる構成の湯水混
合栓を得るようにしたものである。
解決するための手段を以下のように構成している。すな
わち、湯供給路および水供給路に接続され、水または温
調された混合水を供給する湯水混合栓において、湯供給
路および水供給路にそれぞれ接続される接続口と、水ま
たは混合水を吐水管に供給するための吐水管用供給口
と、水または混合水をシャワー栓に供給するためのシャ
ワー栓用供給口とを有する金属製の本体外筒が設けら
れ、この本体外筒の一端に水または混合水の吐出状態と
止水状態を切替えるための切替ハンドルが切替ユニット
と接続可能な状態で設けられる一方、前記本体外筒の他
端に混合水の温度調節を行うための温調ハンドルが温調
ユニットと接続可能な状態で設けられ、前記本体外筒
は、前記本体外筒の一端から密嵌装入された耐熱製の合
成樹脂材よりなる切替ユニット収納用の筒状ケースを有
し、また、前記本体外筒は、前記本体外筒の他端から密
嵌装入された耐熱製の合成樹脂材よりなる温調ユニット
収納用の筒状ケースを有し、かつ、前記切替ユニットの
端部と前記温調ユニットの端部とが前記本体外筒内部に
おいて接続されており、更に、この接続は、温調ユニッ
ト収納用の筒状ケースにおける温調ハンドルとは反対側
の端部開口の外溝に設けられたパッキンを、切替ユニッ
ト収納用の筒状ケースにおける切替ハンドルとは反対側
の端部開口内に設けた環状溝に嵌 装することで行われ、
また、湯水の混合が前記温調ユニット収納用の筒状ケー
ス内でおこなわれるように構成されるとともに、前記切
替ユニット収納用の筒状ケースは、前記シャワー栓用供
給口に切替可能に連通するシャワー用切替口と、前記吐
水管用供給口に切替可能に連通する切替口を有する一
方、温調ユニット収納用の筒状ケースは、前記接続口に
連通する湯取入れ孔を有し、しかも吐水管を温調ハンド
ル側に回動させて吐水管を本体外筒および温調ハンドル
直下に位置させても、温調ハンドルの位置から更に外側
へ吐水管が大きくはみ出すのを回避できるよう、前記吐
水管用供給口は、前記両ユニットの端部同士の接続部に
対応する位置から切替ハンドル側へ偏心した位置に設け
られていることを特徴としている。
ニットの端部同士の接続部に対応する位置から切替ハン
ドル側へ偏心した位置に設けたので、温調ハンドル側に
回動させて本体外筒直下に吐水管を位置させる場合、吐
水管用供給口を前記接続部に対応する位置に設ける場合
に比して、温調ハンドルの位置から更に外側へ吐水管が
大きくはみ出すのを回避できる。
面を参照しつつ詳細に説明する。図1は湯水混合栓の正
面断面図で、図2はその分解斜視図、図3および図4
は、それぞれ、切替ユニット側の断面図および温調ユニ
ット側・湯取入れ口のシール機構を示す図である。ま
た、図5は湯水混合栓の斜視図である。図1〜図5にお
いて、符号1は金属製の本体外筒、2はその本体外筒1
に嵌装された湯取入ソケット、3は本体外筒背面に設け
られた湯取入れ口(接続口)、4は水取入ソケット、5
は本体外筒背面に設けられた水取れ入口(接続口)で、
その湯取入ソケット2と水取入ソケット4は、クランク
状の接続管6,7を介して給湯路Hおよび給水路Cと接
続される。
た切替ハンドルで、水または混合水を吐水管Tの入口9
へ供給する状態と停止する状態に切替えるとともに、水
または混合水をシャワー栓Sのホースhに接続される吐
出口10へ供給する状態と停止する状態に切替える機能
を有する。なお、吐出口10は後述するシャワー用連通
ボックス41に設けられている(図2、図5参照)。1
1は本体外筒1の正面視の左端に設けた温調ハンドル
で、混合水の温度調節を行う。12は本体外筒1の内部
で正面視右側にOリング13を介して密嵌装入された耐
熱製の合成樹脂材よりなる切替ユニット収納用の筒状ケ
ース、14は本体外筒1の内部で正面視左側にOリング
15を介して密嵌装入された耐熱製の合成樹脂材よりな
る温調ユニット収納用の筒状ケース、16は切替ハンド
ル8と接続される切替ユニットで、筒状ケース12に収
納されている。17は温調ハンドル11と接続される温
調ユニットで、筒状ケース14に収納されている。
うに、本体外筒1の背面に形成されたシャワー栓用供給
口18に切替可能に連通するシャワー用切替口19と、
本体外筒1の下面に形成された吐水管用供給口20に切
替可能に連通する切替口21が形成されている。そし
て、前記吐水管用供給口20は吐水管Tの入口9と接続
される。また、上述の筒状ケース14には、湯取入れ口
3に連通する湯取入れ孔60が設けられている。
ット17の端部との本体外筒1内部における接続は、筒
状ケース14における温調ハンドル11とは反対側の端
部開口80(図2参照)の外溝81に設けられたパッキ
ン61を、筒状ケース12における切替ハンドル8とは
反対側の端部開口83(図2参照)内に設けた環状溝8
4に嵌装することで行われる。要するに、筒状ケース1
4側のパッキン61と筒状ケース12側の環状溝84と
によって、両ユニット17,16の端部同士の接続部G
が構成されている。しかも、前記吐水管用供給口20
を、前記接続部Gに対応する位置から切替ハンドル8側
へ偏心した位置に設けてある。この偏心位置は、図1に
示すように、筒状ケース12における両ユニット17,
16の接続部G側から切替ハンドル8側に至るAで示す
範囲内にあればよい。つまり、このAは、給水側通路2
7および給湯側通路28にサーモバルブ本体32を介し
て連通する混合通路Mを備えた温調ユニット17で温調
された混合水J(または水)(図1参照)の長手方向
(a方向)に延びる環状通路Kを含む領域である。
に、切替ハンドル軸22とともに回転するセラミック製
可動ディスク23と、セラミック製固定ディスク24と
が収納され、切換ハンドル8の回動操作によって可動デ
ィスク23が回動し、可動ディスク23と固定ディスク
24に設けた長孔(図示せず)が整合することで、前記
環状通路Kから、本体外筒1に設けた前記吐水管用供給
口20、またはその供給口20の直後の位置でa方向に
沿って接続部G側に設けられたシャワー栓用供給口18
への水または混合水の供給と停止を操作することができ
る。
スを内蔵したサーモエレメント25とピストン26を具
備し、そのサーモエレメント25が混合水の温度を感温
するとサーモワックスが膨張してピストン26を押し出
し、サーモバルブ本体32位置を変化させることによ
り、給水側通路27と給湯側通路28のすき間が調整さ
れるようになっており、温調ハンドル11によって混合
水の温度を任意に設定することができる。
外筒1の端部および筒状ケース14に螺着されたリング
体29の端部に回動自在に被嵌されるとともに、そのリ
ング体29の内部に設けられた温調上部本体30の内周
面に螺装されたスライドガイド31の基部とスプライン
結合されており、その温調ハンドル11を回動させるこ
とによって、そのスライドガイド31が進退移動され、
ピストン26を介してバルブ本体32の設定位置を可変
に調整し、これにより、前述のように、給水側通路27
と給湯側通路28のすき間が調整されるようになってい
る。
シャワー栓Sのホースhに接続される吐出口10へ、本
体外筒1の背面に形成されたシャワー栓用供給口18か
らの水または所定温度の混合水を確実に送るためのシー
ル用パッキンで、連通ボックス41に嵌装されたシャワ
ー取入ソケット42に装着されている。40bは、吐水
管Tの入口9へ、本体外筒1の下面に形成された吐水管
用供給口20からの水または所定温度の混合水を確実に
送るためのシール用パッキンで、吐水管Tに嵌装された
ソケット51に装着されている。40cは、湯取入れ口
3へ、接続管6からの湯を水が混ざること無く確実に送
るためのシール用パッキンである。なお、シール用パッ
キン40cは、内壁90に段差91を有する環状体に形
成されており、シール用パッキン40a,40bも同様
に形成されている。
ず、右側の切換ハンドル8の操作によって吐水管Tの入
口9またはシャワー栓Sのホースhに接続される吐出口
10への切換えと供給/停止の選択をおこなった後、温
調ハンドル11の操作によって混合水の温度設定を行え
ばよく、きわめて操作性がよい上に、湯水の混合が耐熱
製の合成樹脂材よりなる筒状ケース14内における温調
ユニット17のすぐ下流側でおこなわれるため、たとえ
高温に温度設定をしても本体外筒1がそれ程熱くはなら
ないことから、火傷のおそれがなくなる。また、本体外
筒1内部においてクリアランスが取れない場合に多少の
寸法公差のバラツキがあっても各筒状ケース12,14
を本体外筒1内に破損すること無く確実に密嵌装入でき
る。
a,40b,40cを設けているので、所定温度の混合
水に水が混ったり、接続管6からの湯に水が混ざる事態
を回避できる。
口20を、前記接続部Gに対応する位置から切替ハンド
ル8側へ偏心した位置に設けたので、例えば、図5にお
ける二点鎖線で示すように、使用後、吐水管Tを温調ハ
ンドル11側に回動させて吐水管Tを本体外筒1および
温調ハンドル11直下に位置させても、吐水管用供給口
20を前記接続部Gに対応する位置に設ける場合に比し
て、温調ハンドル11の位置から更に外側へ吐水管Tが
大きくはみ出すのを回避できるものであり、また、見栄
えも良くなる利点を有する。
合栓によれば、湯供給路および水供給路に接続され、水
または温調された混合水を供給するとともに、水または
混合水を吐水管およびシャワー栓にそれぞれ供給するた
めの吐水管用供給口およびシャワー栓用供給口を有する
金属製の本体外筒を設け、この本体外筒内に切替ハンド
ルに接続された切替ユニットと温調ハンドルに接続され
た温調ユニットとを密嵌装入し、吐水管用供給口を、本
体外筒内で前記両ユニットの端部同士の接続部に対応す
る位置から切替ハンドル側へ偏心した位置に設けたの
で、本体外筒直下に吐水管を位置させる場合、吐水管用
供給口を前記接続部に対応する位置に設ける場合に比し
て、吐水管が本体外筒の温調ハンドルよりも外側へ大き
くはみ出すのを回避できるとともに、見栄えも良くな
る。
平面図である。
機構を示す縦断平面図である。
1…温調ハンドル、12…切替ユニット収納用の筒状ケ
ース、14…温調ユニット収納用の筒状ケース、16…
切替ユニット、17…温調ユニット、18…シャワー栓
用供給口、19…シャワー用切替口、20…吐水管用供
給口、21…切替口、27…給水側通路、28…給湯側
通路、60…湯取入れ孔、61…パッキン、80,83
…端部開口、81…外溝、84…環状溝、T…吐水管、
S…シャワー栓、G…接続部。
Claims (1)
- 【請求項1】 湯供給路および水供給路に接続され、水
または温調された混合水を供給する湯水混合栓におい
て、湯供給路および水供給路にそれぞれ接続される接続
口と、水または混合水を吐水管に供給するための吐水管
用供給口と、水または混合水をシャワー栓に供給するた
めのシャワー栓用供給口とを有する金属製の本体外筒が
設けられ、この本体外筒の一端に水または混合水の吐出
状態と止水状態を切替えるための切替ハンドルが切替ユ
ニットと接続可能な状態で設けられる一方、前記本体外
筒の他端に混合水の温度調節を行うための温調ハンドル
が温調ユニットと接続可能な状態で設けられ、前記本体
外筒は、前記本体外筒の一端から密嵌装入された耐熱製
の合成樹脂材よりなる切替ユニット収納用の筒状ケース
を有し、また、前記本体外筒は、前記本体外筒の他端か
ら密嵌装入された耐熱製の合成樹脂材よりなる温調ユニ
ット収納用の筒状ケースを有し、かつ、前記切替ユニッ
トの端部と前記温調ユニットの端部とが前記本体外筒内
部において接続されており、更に、この接続は、温調ユ
ニット収納用の筒状ケースにおける温調ハンドルとは反
対側の端部開口の外溝に設けられたパッキンを、切替ユ
ニット収納用の筒状ケースにおける切替ハンドルとは反
対側の端部開口内に設けた環状溝に嵌装することで行わ
れ、また、湯水の混合が前記温調ユニット収納用の筒状
ケース内でおこなわれるように構成されるとともに、前
記切替ユニット収納用の筒状ケースは、前記シャワー栓
用供給口に切替可能に連通するシャワー用切替口と、前
記吐水管用供給口に切替可能に連通する切替口を有する
一方、温調ユニット収納用の筒状ケースは、前記接続口
に連通する湯取入れ孔を有し、しかも吐水管を温調ハン
ドル側に回動させて吐水管を本体外筒および温調ハンド
ル直下に位置させても、温調ハンドルの位置から更に外
側へ吐水管が大きくはみ出すのを回避できるよう、前記
吐水管用供給口は、前記両ユニットの端部同士の接続部
に対応する位置から切替ハンドル側へ偏心した位置に設
けられていることを特徴とする湯水混合栓。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP16090796A JP3310546B2 (ja) | 1996-06-01 | 1996-06-01 | 湯水混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP16090796A JP3310546B2 (ja) | 1996-06-01 | 1996-06-01 | 湯水混合栓 |
Publications (2)
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Family
ID=15724919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16090796A Expired - Fee Related JP3310546B2 (ja) | 1996-06-01 | 1996-06-01 | 湯水混合栓 |
Country Status (1)
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- 1996-06-01 JP JP16090796A patent/JP3310546B2/ja not_active Expired - Fee Related
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