JP2005160728A - ベッド装置 - Google Patents

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【課題】背上げによって、使用者が背中に圧迫感を受けたり、または、身体が前方へずれるというこれまでの使用性の低さを解消することができるとともに、横滑り防止機能により、被介護者がベットから落ちることを防ぐことができるベッド装置を提供する。
【解決手段】 ベッド面が複数に分割され、各々が動くことにより仰臥位から座位または座位から仰臥位と使用者の姿勢を変化させる構成を有するベッド装置において、仰臥位から座位へ姿勢変化する際に骨盤角度が所定の角度αとなるよう臀部に対応するベッド面4が所定量沈み込む構成を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベッド装置に係り、特に背上げ機構を有するベッド装置に関するものである。
従来のベッドにおいては、背上げによって、使用者が背中に圧迫感を受けたり、または身体が前方へずれる等して、改善が望まれていた。そこで、背中への圧迫感を改善する一般的な対策として、背板の起き上がりに連動して背板を後方に移動させる機構が採用されている。背板全体が後方にずれると、使用者がマットレスの厚みによって前方へ押し出されることもなく、背中に圧迫感を受けなくなる。
また、身体が前方へずれるのを防ぐ一般的な対策としては、特許文献1に開示されているように、背上げ動作に先行して脚上げ動作を行う機構が採用されている。これにより、最初に脚上げをして身体を固定するため、背上げをしても身体が前方に滑りにくくなる。しかしながら、こうした従来のベッドにおいては、背板は頭部から腰部まで1枚の板になっており背板を後方に移動させても背中上部が集中して圧迫されることになり、圧迫感が十分に低減されているとはいえない。また脚上げを行うことにより身体を固定する方法では、ベッドの分割サイズと身体の大きさがあっていない介護者については、その効果は小さい。
このため介護の現場では、背上げを行うたびに介護者が被介護者の身体を動かすことにより圧迫感を取り除いたり、身体のずれを直すことが必要となっており、これに係る介護者の身体的負担は大きく腰痛などの問題も生じている。
特開2000−210343号公報
上述した従来のベッドにおいては、背板は頭部から腰部まで1枚の板になっており背板を後方に移動させても背中上部が集中して圧迫されることになり、圧迫感が十分に低減されているとはいえない。 また脚上げを行うことにより身体を固定する方法では、ベッドの分割サイズと身体の大きさがあっていない被介護者については、その効果は小さい。
このため介護の現場では、背上げを行うたびに介護者が被介護者の身体を動かすことにより圧迫感を取り除いたり、身体のずれを直すことが必要となっており、これに係る介護者の身体的負担は大きく腰痛などの問題も生じている。
本発明は、前記の点に鑑みて為されたもので、背上げによって、使用者が背中に圧迫感を受けたり、または身体が前方へずれるというこれまでの使用性の低さを解消することができる。また、横滑り防止機能を付加することにより、利用者がベットから落ちることを防ぐことができるとともに、自動的にその利用者にとって安全でもっとも効果的な姿勢変化を実現できるベッド装置を提供することである。
上述の目的を達成するために、本願発明は、ベッド面が複数に分割され、各々が動くことにより仰臥位から座位または座位から仰臥位と使用者の姿勢を変化させる構成を有するベッド装置において、臀部に対応するベッド面が所定量沈み込む構成を有することにより、仰臥位から座位へ姿勢変化する際に骨盤角度が所定の角度となること、座位時に背部に対応するベッド面が所定量たわむことにより背部の圧迫を低減し、腰部を支持する構成を有することにより所定の座姿勢を保持できること、座位時に下腿部に対応するベッド面が仰臥位でのベッド面よりも所定量下がる構成を有することにより椅子に着座したときのような自然な座位姿勢をとれることを特徴とする。
具体的には、上記ベッド装置において使用者の臀部に対応するベッド面を沈み込ませることにより、臀部の高さを背部に対して相対的に低くする。このようにすれば、使用者の臀部は沈み込み、骨盤は座位時のような起き上がった状態となる。このときに同時に使用者の大腿部に対応するベッド面を沈み込ませ、かつ頭側に所定量移動させることにより骨盤の位置および角度はより安定した状態となる。
次に背上げを行う過程では、従来のベッドでは上半身のベッド面は分割されていないが本発明では腰部と頭肩部の少なくとも2部に分割されており、腰部ベッド面により上体を支持しながら背上げを行いつつ、頭肩部ベッド面は所定以上の負荷がかかると後方へ移動する機構を有することにより、使用者の腰部を支持してよい姿勢を保ちつつ背面にかかる圧迫感を低減することができる。またこのとき同時に下腿部に対応するベッド面を相対的に臀部ベッド面より下げることにより、安楽椅子に着座したような自然な座姿勢をとることができる。
さらに、腰部分割部分に対応するベッド面を幅方向に分割して、起き上がるときに端の部分が可動可能な構造を有しており、この幅方向の曲げ領域を、予め腰部分割部分に設置した圧力検知装置または温度検知装置により検出し、最適な可動幅を自動的に制御することにより座姿勢変換時に横滑りを防止するすることを特徴とする。これにより、座姿勢変換時に横滑りして、被介護者がベットから落ちることを防ぐことができる
本願発明のベッド装置においては、背上げによって、使用者が背中に圧迫感を受けたり、または身体が前方へずれるというこれまでの使用性の低さを解消することができる。また、横滑り防止機能を付加することにより、被介護者がベットから落ちることを防ぐことができるとともに、自動的にその利用者にとって安全でもっとも効果的な姿勢変化を提供することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。本ベッド装置Aでは、ベッド面は図1(a)に示すように長さ方向は少なくとも5つ以上に分割されており、それぞれ頭側から頭肩部ベッド面1、腰部ベッド面2、臀部ベッド面3、大腿部ベッド面4、下腿部ベッド面5となっている。この分割位置は使用者の体型に合わせて決められ、それぞれ頭肩部1と腰部2との分割位置は肋骨の下端、腰部と臀部との分割位置は骨盤の上端、臀部3と大腿部との分割位置は骨盤の下端、大腿部と下腿部との分割位置は膝関節となる。また分割された頭肩部ベッド面1、腰部ベッド面2、臀部ベッド面3、大腿部ベッド面4、下腿部ベッド面5は、図1(b)に示すように、それぞれ駆動モータ制御部17によりその角度が可変できるようにアクチュエータ16が設けられている。これにより分割されたそれぞれのベッド面の角度を所定の角度にすることができる。
この分割位置調整は、各々のベッド面が図2に示すような長さ調整機構を有することにより、被介護者または、介護者が調整することができる。具体的には長さ調整機構として、部材8が部材6の内部にマッチ箱のように入り込むことにより全体の長さを調整することができ、接合部をピン7(複数箇所)で固定することにより、手軽に固定や調整をすることができる。また、ベッド面を図3に示すように5cm程度の長さとなるように細かく区切り、それぞれセンサーを設けることにより、各々のベッド面が5つの分割位置のどれに相当するかをより正確に判断することができるようになり、上述した被介護者の体型にあわせる調整が、まえもって可能となるので、被介護者や介護者による調整が不要となり至便である。
なお、このセンサーとしては、感圧シートが好適である。その理由としては、たとえば、仰臥姿勢では、被介護者は図4に示すような体圧分布となることから、別途画像処理装置(不図示)を用いれば、予めこの体圧分布を認識させておくことにより、パターンマッチングにより頭肩部、腰部、臀部、大腿部、下腿部とその分割位置を検知し適切な分割位置を判断することができる。
次に、上記分割位置により5分割されたベッドの背上げ方法について、図5を用いて説明する。そのまえに従来のベッドでは、図6に示すようにベッド面は4分割されており、各々のベッド面は仰臥位での状態よりも沈み込むことはなかった。また各ベッド面の寸法も一定であるため、身体に合わない場合の対処ができず、たとえば、図6(a)では、図7(a)に示すように大腿部が長すぎるため、膝の位置があっておらず、水平部が長すぎるためおなかが圧迫される。また、図6(b)(c)では、図7(b)(c)に示すように膝の位置は適正であるが、骨盤から持ち上げられているので、背筋が伸びてしまってる。さらに、図6(d)では、図7(d)に示すように膝の位置は適正であるが、水平部分が長すぎるため、骨盤が起き上がっていない。
したがって、上述したような身体に合わない状態で使用すると、座位時に骨盤が起き上がらず腹部に圧迫感や背すじの不自然な湾曲がみられる。また、背上げを行うと重力で身体が足先側にずれていってしまうため、じょくそうの原因となったり、圧迫感を取り除いたりよい姿勢に戻すために座りなおしが必要となり介護者の負担が大きい。
そこで、本発明のベッド装置では、まず図5(a)に示すように臀部と大腿部のベッド面3,4が沈みこむことにより、臀部が沈み骨盤が少し起き上がる構成となっている。このことにより、座位姿勢まで背上げをしたときに、骨盤が起き上がりやすくなり、かつ膝の部分で身体の移動が止まるために、身体のズレも低減することができる。
次に図5(b) に示すように頭肩部、腰部のベッド面1、2が起き上がり下腿部のベッド面5が沈み込むことにより、上体が起き上がり、脚が下がって自然な座位姿勢をとることができる。このとき頭肩部と腰部のベッド面1、2は、後ろ上方に移動しながら起き上がると背筋が伸びた状態のまま起き上がることができ、腹部の圧迫感を低減することができる。また、このとき腰部のベッド面2の起き上がり角度αが、図5(c)のように50度程度になると頭肩部のベッド面1は、後ろ側にたわむような機構となっており、これにより従来のベッド装置では背上げ角度が60度以上となると背中の圧迫感が非常に大きくなっていたものが低減される。
また背中が猫背になっているような人でも圧迫されないし、腰を支持していることにより、理想的な姿勢での座位を保つことが可能である。座位で背もたれを必要としない場合は、図5(d)のように頭肩部のベッド面は倒したままにしておいてもよい。背もたれが必要である場合は、頭肩部のベッド面は腰部ベッド面から所定量たわむと固定され、所定量以上にはたわまない機構を有することにより背もたれとして使うことができる。
上記のベッド面の移動制御については、図8に示すように別に設けた制御部11によって制御されており、上述した感圧シート12により計測される体圧分布から身体各部のベッド面移動中のズレ量が最小となり、かつ適正な座姿勢となるように、制御部11がベッド面の移動量を制御するような機構となっている。ここでいう適正な座姿勢とは、図9に示す骨盤角度9(大転子-上前腸骨棘ラインと水平面とのなす角度)が90〜100度、大転子-肩ラインと腰部ベッド面とのなす角度10が15度以下となっている姿勢である。この制御機構は、座位から仰臥位への姿勢変化の際にも同様に身体のズレを最小とするように制御を行う。これにより、被介護者のじょくそうの予防、介護者の負担低減ができる。
座位から仰臥位への姿勢変化の際にも身体のズレを最小とするように制御を行う際に、もし機器(該当のベッド面)の動きと人の動きが合わない場合は、大きな事故に繋がる恐れがある。そこで、座姿勢変換時に生じる横滑りを防止する機能を付加した例を説明する。
たとえば、図10(a)に示す背中部、腰部をホールドするためにベッド面1、2を幅方向に4分割した構成を図10(b)に示す。幅方向のベッドは、図10(c)に示すように内部に組み込んだアクチュエータにより、それぞれ独立に高さが可変することができる。
次に、具体的な構成について、図11を用いて説明する。ベッド面1、2を幅方向に4分割したベッド面1―1、1―2、1―3、1―4とベッド面2―1、2―2、2―3、2―4は、図11(a)に示すようにエアーの吸入・排出が制御されその高さが可変できる機構を有している。たとえば、上述した背中部、腰部をホールドするために、該当のベット面1―2、1―3とベット面2―2、2―3とが、それぞれベット面1―1、1―4とベット面2―1、2―4に比べ所定量低くなるように制御される。すなわち、初期において、図11(b)に示すようにエアーを排出することにより、蛇腹機構18が初期に図11(c)に示す高さHから図11(d)に示す高さhになるように縮み、その結果両端部分より低くなる。反対に元に戻す場合はエアーを吸入すればよい。なお、この蛇腹機構18の材質としては、ポリプロピレンなど樹脂が好適である。
全体のシステム構成図を図12に示す。ベット本体Aと、腰部分割部分にあたるベッド面1、2設置した圧力検知装置13と温度検知装置14と、検知された各データから左右検知された各データの左右バランスを表示するとともに、比較し該当アクチュエータ16の制御を行う制御・表示部15とその結果により、幅方向の曲げ領域に関する接触領域の高さを可変できるアクチュエータ16及び、それを駆動制御する駆動モータ制御部17とから構成される。
介護者の横滑り量を圧力検知装置13(たとえば、感圧シート)または、温度検知装置14(たとえば、サーミスタを複数箇所設ける)より圧力バランス14−1、温度バランス14−2として検知し、これを制御部15にて左右バランス量として左右どちらかに基準値以上の値が生じた場合、ベット装置Aのアクチュエータ16を駆動モータ制御部17からモータ制御により作動させ(上述した例ではエアーの供給制御)幅方向に湾曲させる(11(c)示すようにベッド面1、2の中央部を両側より低くする)ことにより、背中部、腰部をホールドでき被介護者の体を覆い、横滑りを解消させる。
なお、上述した実施形態は本発明の一例である。このため、本発明は、上述の実施形態に限定されることはなく、この実施形態以外の形態であっても、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、種々の変更が可能であることは勿論である。
本発明の実施形態1に係るベッド装置の構成及び分割位置を示す図である。 ベッド面の長さ調整機構を説明する図である。 多分割ベッド面を説明する図である。 感圧シートにより計測された体圧分布を説明する図である。 ベッド面移動方法 従来ベッドの分割・背上げ方法を説明する図である。 従来ベッドの問題点をを説明する図である。 ベッド面の制御機構 適正姿勢判断指標 座姿勢変換時に横滑りを防止する機能概略図 上記実施例 全体システム機能概略図
符号の説明
A ベッド装置
1 頭肩部ベッド面
2 腰部ベッド面
3 臀部ベッド面
4 大腿部ベッド面
5 下腿部ベッド面
6 部材
7 接合ピン
8 部材
9 ベルトコンベアA
10 ベルトコンベアB
11 中間コンベア
12 感圧シート
13 圧力検知装置
14 温度検知装置
15 制御・表示部
16 アクチュエータ
17 駆動モータ制御部
18 蛇腹機構

Claims (6)

  1. ベッド面が複数に分割され、各々が動くことにより仰臥位から座位または座位から仰臥位と使用者の姿勢を変化させる構成を有するベッド装置において、仰臥位から座位へ姿勢変化する際に骨盤角度が所定の角度となるよう臀部に対応するベッド面が所定量沈み込む構成を有することを特徴とするベッド装置。
  2. ベッド面が複数に分割され、各々が動くことにより仰臥位から座位または座位から仰臥位と使用者の姿勢を変化させる構成を有するベッド装置において、座位時に背部に対応するベッド面が所定量たわむことにより所定の座姿勢を保持できるよう背部の圧迫を低減し、腰部を支持する構成を有することを特徴とするベッド装置。
  3. ベッド面が複数に分割され、各々が動くことにより仰臥位から座位または座位から仰臥位と使用者の姿勢を変化させる構成を有するベッド装置において、適性な座位姿勢をとれるよう座位時に下腿部に対応するベッド面が仰臥位でのベッド面よりも所定量下がる構成を有することを特徴とするベッド装置。
  4. 仰臥位から適正な座姿勢へ姿勢変化できるよう各々のベッド面の移動を制御する機構を有することを特徴とする請求項1乃至3に記載のベッド装置。
  5. 腰部分割部分に対応するベッド面を幅方向に分割して、起き上がるときに端の部分が可動可能な構造を有して、必要に応じて曲げることにより座姿勢変換時に横滑りを防止する機能を有することを特徴とする請求項4に記載のベッド装置。
  6. 幅方向の曲げ領域を、予め腰部分割部分に設置した圧力検知装置または温度検知装置により検出し、最適な可動幅を自動的に制御することを特徴とする請求項5に記載のベッド装置。
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