JP2014029680A - 信号処理回路 - Google Patents
信号処理回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014029680A JP2014029680A JP2013132268A JP2013132268A JP2014029680A JP 2014029680 A JP2014029680 A JP 2014029680A JP 2013132268 A JP2013132268 A JP 2013132268A JP 2013132268 A JP2013132268 A JP 2013132268A JP 2014029680 A JP2014029680 A JP 2014029680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- transistor
- memory
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/30—Power supply circuits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
- G06F1/3234—Power saving characterised by the action undertaken
- G06F1/325—Power saving in peripheral device
- G06F1/3275—Power saving in memory, e.g. RAM, cache
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C2207/00—Indexing scheme relating to arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C2207/22—Control and timing of internal memory operations
- G11C2207/2227—Standby or low power modes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1051—Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
- G11C7/106—Data output latches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1078—Data input circuits, e.g. write amplifiers, data input buffers, data input registers, data input level conversion circuits
- G11C7/1087—Data input latches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/20—Memory cell initialisation circuits, e.g. when powering up or down, memory clear, latent image memory
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
【解決手段】記憶素子は、電源供給停止前に、第1の記憶回路から第2の記憶回路にデータを退避するとともに、第2の記憶回路からデータを読み出し、ベリファイ回路において第2の記憶回路に保持されたデータが、第1の記憶回路に保持されているデータと一致するか、否かを判定することができる。また、電源供給再開後に、第2の記憶回路から第1の記憶回路にデータを復元するとともに、ベリファイ回路において、第2の記憶回路に保持されていたデータが、第1の記憶回路に復元されたデータと一致するか、否かを判定することができる。これにより、ベリファイのための時間を別途設けることなく、ベリファイを行うことができる。
【選択図】図1
Description
信号処理回路は記憶装置を有し、記憶装置は1ビットのデータを記憶することができる記憶素子を、単数または複数有する。
図1に示す記憶素子100は、記憶回路101(第1の記憶回路とも呼ぶ)と、記憶回路102(第2の記憶回路とも呼ぶ)と、ベリファイ回路103と、スイッチ104と、スイッチ105と、インバータ106と、を有する。記憶回路101は、電源が供給されている期間のみノードM1において第1のデータを保持するとともに、出力信号Qを出力する、揮発性の記憶回路である。なお、記憶回路101は、必要に応じて、スイッチやアナログスイッチなどを、さらに有していてもよい。
次に、図1に示す記憶素子100へ電源の供給の後、データの保持時における消費電力を削減するために電源の供給を停止し、再び電源を供給する場合の駆動方法について、図3を参照して説明する。
図3中、期間1の動作について説明する。期間1では、電源が記憶素子100に供給されている。ここで、電源V0は、ハイレベル電位(例えば、VDD)である。制御信号S1、制御信号S2、及び制御信号S3は、いずれもローレベル電位である。制御信号S3がローレベル電位の場合、選択回路111の入力端子の一方は、データ信号Dが入力される信号線と電気的に接続され、出力端子から、データ信号Dに対応する第1のデータ(図3中、dataXと表記)が出力される。記憶素子100へ電源が供給されている間は、記憶回路101は、ノードM1において第1のデータを保持する。また、ノードN1及びノードN2はどのような電位(図3中、Aと表記)であってもよく、出力信号VERIもどのような電位(図3中、Aと表記)であってもよい。また、制御信号S2がローレベル電位なので、スイッチ104の第1の端子と第2の端子との間が非導通状態、スイッチ105の第1の端子と第2の端子との間が導通状態となるので、インバータ106の入力端子と第2の電源線V2と、が電気的に接続され、インバータ106の入力端子にハイレベル電位が入力される。以上、期間1の動作を通常動作と呼ぶ。
図3中、期間2の動作について説明する。期間2では、記憶素子100への電源の供給を停止する前に、制御信号S1をハイレベル電位として、トランジスタ112をオン状態とする。こうして、記憶回路101のノードM1に保持された第1のデータの電位が、トランジスタ112を介して、トランジスタ113のゲートに入力される。トランジスタ113のゲートに入力された電位は、容量素子114によって保持される。こうして、ノードN1に、記憶回路101に保持された第1のデータに対応する第2のデータの電位(図3中、VXと表記)が書き込まれる。
図3中、期間3の動作について説明する。電源供給停止前の動作を行った後、期間3のはじめに、記憶素子100への電源の供給を停止する。ここで、電源V0をローレベル電位(例えば、VSS)とする。記憶素子100へ電源の供給が停止すると、記憶回路101に保持されていた第1のデータ(dataX)は消えてしまう。しかしながら、記憶回路102では、トランジスタ112として、酸化物半導体にチャネルが形成されるトランジスタを用いており、当該トランジスタは、オフ電流が極めて小さいため、容量素子114によって保持された電位を長期間保持することができる。したがって、記憶素子100は、電源の供給が停止した後も、記憶回路102において、第2のデータ(VX)を保持することができる。以上、期間3の動作を、電源供給停止の動作と呼ぶ。
図3中、期間4の動作について説明する。記憶素子100への電源の供給を再開する。ここで、電源V0をハイレベル電位とする。また、制御信号S2がローレベル電位なので、スイッチ104の第1の端子と第2の端子との間が非導通状態、スイッチ105の第1の端子と第2の端子との間が導通状態となるので、インバータ106の入力端子と第2の電源線V2と、が電気的に接続され、インバータ106の入力端子にハイレベル電位が入力される。
本実施の形態では、第2の記憶回路に不良が発生した場合に、不良が発生した第2の記憶回路と代替させるための第2の記憶回路をさらに有する記憶素子について、図4乃至図6を参照して説明する。
図4に示す記憶素子200において、電源の供給の後、データの保持時における消費電力を削減するために電源の供給を停止し、再び電源を供給する場合の駆動方法について、図4及び図6を参照して説明する。
図6中、期間1の動作について説明する。期間1では、電源が記憶素子200に供給されている。ここで、電源V0は、VDD(ハイレベル電位)である。制御信号S1乃至制御信号S5は、いずれもローレベル電位である。記憶回路101は、ノードM1において第1のデータを保持する。また、制御信号S2がローレベル電位なので、スイッチ104及びスイッチ208の第1の端子と第2の端子との間が非導通状態、スイッチ105及びスイッチ209の第1の端子と第2の端子との間が導通状態となる。これにより、インバータ106の入力端子と第2の電源線V2と、が電気的に接続され、インバータ106の入力端子にハイレベル電位が入力され、インバータ210の入力端子と第2の電源線V2と、が電気的に接続され、インバータ210の入力端子にハイレベル電位が入力される。また、ノードN1、ノードN2、ノードN5は、どのような電位であってもよい。なお、ノードN4の電位はローレベル電位であるため、選択回路211は出力端子の一方、選択回路212は入力端子の一方が選択されている。
図6中、期間2の動作について説明する。期間2では、記憶素子200への電源の供給を停止する前に、制御信号S1をハイレベル電位として、トランジスタ112及びトランジスタ226をオン状態とする。こうして、記憶回路101のノードM1に保持された第1のデータの電位が、トランジスタ112を介して、トランジスタ113のゲートに入力される。トランジスタ113のゲートに入力された電位は、容量素子114によって保持される。こうして、ノードN1に、記憶回路101に保持された第1のデータに対応する第2のデータの電位(図6中、VXと表記)が保持される。
図6中、期間3の動作について説明する。電源供給停止前の動作を行った後、期間3のはじめに、記憶素子200への電源の供給を停止する。ここで、電源V0をVSSとする。記憶素子200へ電源の供給が停止すると、記憶回路101に保持されていた第1のデータ(dataX)は消えてしまう。しかしながら、記憶回路203では、トランジスタ226として、酸化物半導体にチャネルが形成されるトランジスタを用いており、当該トランジスタは、オフ電流が著しく小さいため、容量素子228によって保持された電位を長期間保持することができる。したがって、記憶素子200は、電源の供給が停止した後も、記憶回路203において、第2のデータ(VX)を保持することができる。
図6中、期間4の動作について説明する。記憶素子200への電源の供給を再開する。ここで、電源V0をVDDとする。また、制御信号S2がローレベル電位なので、スイッチ104及びスイッチ208の第1の端子と第2の端子との間が非導通状態、スイッチ105及びスイッチ209の第1の端子と第2の端子との間が導通状態となる。これにより、インバータ106の入力端子と第2の電源線V2と、が電気的に接続され、インバータ106の入力端子にハイレベル電位が入力され、インバータ210の入力端子と第2の電源線V2と、が電気的に接続され、インバータ210の入力端子にハイレベル電位が入力される。なお、ノードN4の電位はハイレベル電位であるため、選択回路211は出力端子の他方、選択回路212は入力端子の他方が選択されている。
本実施の形態では、先の実施の形態に示す記憶素子を複数用いた記憶装置について、図7を参照して説明する。
本実施の形態では、実施の形態1及び2で示した記憶素子や、実施の形態3で示した記憶装置を用いた信号処理回路の構成について、図8を参照して説明する。
本実施の形態では、本発明の一態様に係る信号処理回路の一つである、CPUの構成について説明する。
本発明の一態様に係る信号処理回路を用いることで、消費電力の低い電子機器を提供することが可能である。特に電力の供給を常時受けることが困難な携帯用の電子機器の場合、本発明の一態様に係る消費電力の低い信号処理回路をその構成要素に追加することにより、連続使用時間が長くなるといったメリットが得られる。また、オフ電流が低いトランジスタを用いることで、オフ電流の高さをカバーするための冗長な回路設計が不要となるため、信号処理回路の集積度を高めることができ、信号処理回路を高機能化させることができる。
本実施の形態では、先の実施の形態に示す記憶素子の一形態について、図13を参照して説明する。図13では、図1に示す記憶素子100が有するトランジスタ113上に、トランジスタ112及び容量素子114が、積層されている断面図を示す。
101 記憶回路
102 記憶回路
103 ベリファイ回路
104 スイッチ
105 スイッチ
106 インバータ
111 選択回路
112 トランジスタ
113 トランジスタ
114 容量素子
115 トランジスタ
116 トランジスタ
117 インバータ
118 選択回路
150 記憶素子
200 記憶素子
202 スイッチ
203 記憶回路
208 スイッチ
209 スイッチ
210 インバータ
211 選択回路
212 選択回路
213 記憶回路
222 トランジスタ
226 トランジスタ
227 トランジスタ
228 容量素子
231 トランジスタ
232 トランジスタ
233 選択回路
234 トランジスタ
250 記憶素子
301 制御回路
302a 記憶素子
302b 記憶素子
302c 記憶素子
303 記憶素子群
421 RF回路
422 アナログベースバンド回路
423 デジタルベースバンド回路
424 バッテリー
425 電源回路
426 アプリケーションプロセッサ
427 CPU
428 DSP
429 インターフェース
430 フラッシュメモリ
431 ディスプレイコントローラ
432 メモリ回路
433 ディスプレイ
434 表示部
435 ソースドライバ
436 ゲートドライバ
437 音声回路
438 キーボード
439 タッチセンサ
441 メモリコントローラ
442 記憶装置
443 記憶装置
444 スイッチ
445 スイッチ
450 信号処理回路
451 演算回路
452 演算回路
453 記憶装置
454 記憶装置
455 記憶装置
456 制御装置
457 電源制御回路
471 バッテリー
472 電源回路
473 マイクロプロセッサ
474 フラッシュメモリ
475 音声回路
476 キーボード
477 メモリ回路
478 タッチパネル
479 ディスプレイ
480 ディスプレイコントローラ
500 基板
501 絶縁層
502 半導体層
503 ゲート絶縁層
504 ゲート電極層
505a 不純物領域
505b 不純物領域
506 チャネル形成領域
507 側壁絶縁層
508a 不純物領域
508b 不純物領域
509 絶縁層
510 絶縁層
511 絶縁層
512a 電極層
512b 電極層
512c 電極層
513 絶縁層
514a 配線層
514b 配線層
515 絶縁層
516 絶縁層
517 絶縁層
518 絶縁層
519 酸化物半導体層
520a ソース電極層
520b ドレイン電極層
521 ゲート絶縁層
522a ゲート電極層
522b 電極層
523 絶縁層
524 絶縁層
525 配線層
9900 基板
9901 ALU
9902 ALU・Controller
9903 Instruction・Decoder
9904 Interrupt・Controller
9905 Timing・Controller
9906 Register
9907 Register・Controller
9908 Bus・I/F
9909 ROM
9910 ROM・I/F
Claims (4)
- 第1の記憶回路と、第2の記憶回路と、ベリファイ回路と、第1及び第2のスイッチと、インバータと、低電位側の第1の電源線と、高電位側の第2の電源線と、を有し、
前記第1の記憶回路は、電源が供給されている期間のみ第1のデータを保持するとともに、データ信号を出力し、
前記第2の記憶回路は、第1の制御信号に基づいて、前記第1のデータに対応する第2のデータを保持し、
前記第1のスイッチ及び第2のスイッチは、第2の制御信号に基づいて、前記第2の記憶回路を介して前記第1の電源線と、前記インバータの入力端子と、を電気的に接続、又は第2の電源線と、前記インバータの入力端子と、を電気的に接続し、
前記インバータは、出力端子から前記第2の記憶回路に保持された前記第2のデータを出力し、
前記ベリファイ回路は、前記第1のデータと、前記第2のデータと、が一致するか否かを判定し、一致すると判定する場合には、前記第1の記憶回路に対して前記電源の供給を停止する、信号処理回路。 - 請求項1において、
前記第1の記憶回路に対して前記電源の供給が再開された場合に、
前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチは、前記第2の制御信号に基づいて、前記第2の記憶回路を介して前記第1の電源線と、前記インバータの入力端子と、を電気的に接続、又は第2の電源線と、前記インバータの入力端子と、を電気的に接続し、
前記インバータの出力端子から、前記第2の記憶回路に保持された前記第2のデータを出力し、
前記第2のデータは、前記第1の記憶回路に前記第1のデータとして再び保持され、
前記ベリファイ回路は、前記第1のデータと、前記第2のデータと、が一致するか否かが判定する、信号処理回路。 - 請求項1又は2において、
前記ベリファイ回路は、選択回路と、インバータと、を有する、信号処理回路。 - 請求項1乃至3のいずれか一において、
前記第2の記憶回路は、第1のトランジスタ、第2のトランジスタ、及び容量素子を有し、
前記第1のトランジスタは、酸化物半導体領域にチャネルが形成される、信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013132268A JP6122709B2 (ja) | 2012-06-29 | 2013-06-25 | 信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012147187 | 2012-06-29 | ||
JP2012147187 | 2012-06-29 | ||
JP2013132268A JP6122709B2 (ja) | 2012-06-29 | 2013-06-25 | 信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014029680A true JP2014029680A (ja) | 2014-02-13 |
JP6122709B2 JP6122709B2 (ja) | 2017-04-26 |
Family
ID=49777993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013132268A Active JP6122709B2 (ja) | 2012-06-29 | 2013-06-25 | 信号処理回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8873308B2 (ja) |
JP (1) | JP6122709B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020245688A1 (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置、半導体ウエハ、及び電子機器 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI525614B (zh) * | 2011-01-05 | 2016-03-11 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 儲存元件、儲存裝置、及信號處理電路 |
JP6280794B2 (ja) | 2013-04-12 | 2018-02-14 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置及びその駆動方法 |
JP6329843B2 (ja) | 2013-08-19 | 2018-05-23 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
US9577110B2 (en) * | 2013-12-27 | 2017-02-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including an oxide semiconductor and the display device including the semiconductor device |
US9735614B2 (en) * | 2014-05-18 | 2017-08-15 | Nxp Usa, Inc. | Supply-switching system |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391853A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Nec Corp | 不揮発性メモリ回路 |
JPH04217053A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-07 | Fujitsu Ltd | 書込回数が制限されたメモリに対する書込回路 |
JPH05204781A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-08-13 | Star Micronics Co Ltd | 電子機器の制御情報記憶装置 |
JP2003233990A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Sony Corp | 複合記憶回路構造及び同複合記憶回路構造を有する半導体装置 |
JP2004063004A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Sony Corp | 複合記憶回路構造及び同複合記憶回路構造を有する半導体装置 |
Family Cites Families (174)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58205226A (ja) | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Fujitsu Ltd | スタンバイ機能を内蔵したマイクロコンピユ−タ |
JPS6025269A (ja) | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Hitachi Ltd | 半導体記憶素子 |
JPS60198861A (ja) | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタ |
JPS62177794A (ja) | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Hitachi Ltd | 半導体メモリセル |
JP2689416B2 (ja) | 1986-08-18 | 1997-12-10 | 日本電気株式会社 | フリツプフロツプ |
JPH0244256B2 (ja) | 1987-01-28 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn2o5deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
JPH0244260B2 (ja) | 1987-02-24 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn5o8deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
JPS63210023A (ja) | 1987-02-24 | 1988-08-31 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | InGaZn↓4O↓7で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
JPH0244258B2 (ja) | 1987-02-24 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn3o6deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
JPH0244262B2 (ja) | 1987-02-27 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn6o9deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
JPH0244263B2 (ja) | 1987-04-22 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn7o10deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
US4809225A (en) | 1987-07-02 | 1989-02-28 | Ramtron Corporation | Memory cell with volatile and non-volatile portions having ferroelectric capacitors |
JPH0327419A (ja) | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータ |
US5218607A (en) | 1989-06-23 | 1993-06-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer having a resume function and operable on an internal power source |
JPH03192915A (ja) | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Nec Corp | フリップフロップ |
JPH05110392A (ja) | 1991-10-16 | 1993-04-30 | Hitachi Ltd | 状態保持回路を具備する集積回路 |
JPH05251705A (ja) | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
JPH07141074A (ja) | 1993-06-28 | 1995-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
JPH07147530A (ja) | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | ラッチ回路及びマスタースレーブ型フリップフロップ回路 |
JP3479375B2 (ja) | 1995-03-27 | 2003-12-15 | 科学技術振興事業団 | 亜酸化銅等の金属酸化物半導体による薄膜トランジスタとpn接合を形成した金属酸化物半導体装置およびそれらの製造方法 |
JPH11505377A (ja) | 1995-08-03 | 1999-05-18 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 半導体装置 |
JP3625598B2 (ja) | 1995-12-30 | 2005-03-02 | 三星電子株式会社 | 液晶表示装置の製造方法 |
GB9614800D0 (en) | 1996-07-13 | 1996-09-04 | Plessey Semiconductors Ltd | Programmable logic arrays |
JPH1078836A (ja) | 1996-09-05 | 1998-03-24 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JP4103968B2 (ja) | 1996-09-18 | 2008-06-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 絶縁ゲイト型半導体装置 |
US6046606A (en) | 1998-01-21 | 2000-04-04 | International Business Machines Corporation | Soft error protected dynamic circuit |
JP4170454B2 (ja) | 1998-07-24 | 2008-10-22 | Hoya株式会社 | 透明導電性酸化物薄膜を有する物品及びその製造方法 |
JP2000077982A (ja) | 1998-08-27 | 2000-03-14 | Kobe Steel Ltd | 半導体集積回路 |
JP2000150861A (ja) | 1998-11-16 | 2000-05-30 | Tdk Corp | 酸化物薄膜 |
JP3276930B2 (ja) | 1998-11-17 | 2002-04-22 | 科学技術振興事業団 | トランジスタ及び半導体装置 |
JP3955409B2 (ja) | 1999-03-17 | 2007-08-08 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体記憶装置 |
TW460731B (en) | 1999-09-03 | 2001-10-21 | Ind Tech Res Inst | Electrode structure and production method of wide viewing angle LCD |
JP4089858B2 (ja) | 2000-09-01 | 2008-05-28 | 国立大学法人東北大学 | 半導体デバイス |
US6570801B2 (en) | 2000-10-27 | 2003-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory having refresh function |
KR20020038482A (ko) | 2000-11-15 | 2002-05-23 | 모리시타 요이찌 | 박막 트랜지스터 어레이, 그 제조방법 및 그것을 이용한표시패널 |
US6385120B1 (en) | 2000-12-22 | 2002-05-07 | Texas Instruments Incorporated | Power-off state storage apparatus and method |
JP3997731B2 (ja) | 2001-03-19 | 2007-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 基材上に結晶性半導体薄膜を形成する方法 |
JP2002289859A (ja) | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Minolta Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
JP3925839B2 (ja) | 2001-09-10 | 2007-06-06 | シャープ株式会社 | 半導体記憶装置およびその試験方法 |
JP4090716B2 (ja) | 2001-09-10 | 2008-05-28 | 雅司 川崎 | 薄膜トランジスタおよびマトリクス表示装置 |
JP4164562B2 (ja) | 2002-09-11 | 2008-10-15 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ホモロガス薄膜を活性層として用いる透明薄膜電界効果型トランジスタ |
US7061014B2 (en) | 2001-11-05 | 2006-06-13 | Japan Science And Technology Agency | Natural-superlattice homologous single crystal thin film, method for preparation thereof, and device using said single crystal thin film |
WO2003044953A1 (fr) | 2001-11-19 | 2003-05-30 | Rohm Co., Ltd. | Appareil de maintien de donnees et procede de lecture de donnees |
JP4091301B2 (ja) | 2001-12-28 | 2008-05-28 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路および半導体メモリ |
JP4083486B2 (ja) | 2002-02-21 | 2008-04-30 | 独立行政法人科学技術振興機構 | LnCuO(S,Se,Te)単結晶薄膜の製造方法 |
WO2003073429A1 (fr) | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Renesas Technology Corp. | Memoire a semi-conducteurs non volatile |
US7049190B2 (en) | 2002-03-15 | 2006-05-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Method for forming ZnO film, method for forming ZnO semiconductor layer, method for fabricating semiconductor device, and semiconductor device |
JP3933591B2 (ja) | 2002-03-26 | 2007-06-20 | 淳二 城戸 | 有機エレクトロルミネッセント素子 |
JP3940014B2 (ja) | 2002-03-29 | 2007-07-04 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路、無線タグ、および非接触型icカード |
US7339187B2 (en) | 2002-05-21 | 2008-03-04 | State Of Oregon Acting By And Through The Oregon State Board Of Higher Education On Behalf Of Oregon State University | Transistor structures |
JP2004022625A (ja) | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体デバイス及び該半導体デバイスの製造方法 |
US7105868B2 (en) | 2002-06-24 | 2006-09-12 | Cermet, Inc. | High-electron mobility transistor with zinc oxide |
JP4141767B2 (ja) | 2002-08-27 | 2008-08-27 | 富士通株式会社 | 強誘電体キャパシタを使用した不揮発性データ記憶回路 |
US7067843B2 (en) | 2002-10-11 | 2006-06-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Transparent oxide semiconductor thin film transistors |
US6788567B2 (en) | 2002-12-02 | 2004-09-07 | Rohm Co., Ltd. | Data holding device and data holding method |
CN1322672C (zh) | 2002-12-25 | 2007-06-20 | 松下电器产业株式会社 | 非易失性闩锁电路及其驱动方法 |
JP4166105B2 (ja) | 2003-03-06 | 2008-10-15 | シャープ株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2004273732A (ja) | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板およびその製造方法 |
JP4108633B2 (ja) | 2003-06-20 | 2008-06-25 | シャープ株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法ならびに電子デバイス |
US7262463B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-08-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Transistor including a deposited channel region having a doped portion |
US6972986B2 (en) | 2004-02-03 | 2005-12-06 | Kilopass Technologies, Inc. | Combination field programmable gate array allowing dynamic reprogrammability and non-votatile programmability based upon transistor gate oxide breakdown |
US7064973B2 (en) | 2004-02-03 | 2006-06-20 | Klp International, Ltd. | Combination field programmable gate array allowing dynamic reprogrammability |
US7145174B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-12-05 | Hewlett-Packard Development Company, Lp. | Semiconductor device |
US20070194379A1 (en) | 2004-03-12 | 2007-08-23 | Japan Science And Technology Agency | Amorphous Oxide And Thin Film Transistor |
US7282782B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-10-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Combined binary oxide semiconductor device |
US7297977B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-11-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Semiconductor device |
JP2005323295A (ja) | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Asahi Kasei Microsystems Kk | ラッチ回路及びフリップフロップ回路 |
US7211825B2 (en) | 2004-06-14 | 2007-05-01 | Yi-Chi Shih | Indium oxide-based thin film transistors and circuits |
JP2006050208A (ja) | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Denso Corp | 電源瞬断対応論理回路 |
JP2006100760A (ja) | 2004-09-02 | 2006-04-13 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
US20060095975A1 (en) | 2004-09-03 | 2006-05-04 | Takayoshi Yamada | Semiconductor device |
US7285501B2 (en) | 2004-09-17 | 2007-10-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method of forming a solution processed device |
US7374984B2 (en) | 2004-10-29 | 2008-05-20 | Randy Hoffman | Method of forming a thin film component |
US7298084B2 (en) | 2004-11-02 | 2007-11-20 | 3M Innovative Properties Company | Methods and displays utilizing integrated zinc oxide row and column drivers in conjunction with organic light emitting diodes |
US7791072B2 (en) | 2004-11-10 | 2010-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Display |
US7829444B2 (en) | 2004-11-10 | 2010-11-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Field effect transistor manufacturing method |
EP2453480A2 (en) | 2004-11-10 | 2012-05-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Amorphous oxide and field effect transistor |
US7453065B2 (en) | 2004-11-10 | 2008-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sensor and image pickup device |
JP5053537B2 (ja) | 2004-11-10 | 2012-10-17 | キヤノン株式会社 | 非晶質酸化物を利用した半導体デバイス |
WO2006051995A1 (en) | 2004-11-10 | 2006-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Field effect transistor employing an amorphous oxide |
US7863611B2 (en) | 2004-11-10 | 2011-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Integrated circuits utilizing amorphous oxides |
US7872259B2 (en) | 2004-11-10 | 2011-01-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Light-emitting device |
US7579224B2 (en) | 2005-01-21 | 2009-08-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing a thin film semiconductor device |
TWI412138B (zh) | 2005-01-28 | 2013-10-11 | Semiconductor Energy Lab | 半導體裝置,電子裝置,和半導體裝置的製造方法 |
TWI390735B (zh) | 2005-01-28 | 2013-03-21 | Semiconductor Energy Lab | 半導體裝置,電子裝置,和半導體裝置的製造方法 |
US7858451B2 (en) | 2005-02-03 | 2010-12-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device, semiconductor device and manufacturing method thereof |
US7948171B2 (en) | 2005-02-18 | 2011-05-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device |
US20060197092A1 (en) | 2005-03-03 | 2006-09-07 | Randy Hoffman | System and method for forming conductive material on a substrate |
US8681077B2 (en) | 2005-03-18 | 2014-03-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, and display device, driving method and electronic apparatus thereof |
WO2006105077A2 (en) | 2005-03-28 | 2006-10-05 | Massachusetts Institute Of Technology | Low voltage thin film transistor with high-k dielectric material |
US7645478B2 (en) | 2005-03-31 | 2010-01-12 | 3M Innovative Properties Company | Methods of making displays |
US8300031B2 (en) | 2005-04-20 | 2012-10-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising transistor having gate and drain connected through a current-voltage conversion element |
JP2006344849A (ja) | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
US7691666B2 (en) | 2005-06-16 | 2010-04-06 | Eastman Kodak Company | Methods of making thin film transistors comprising zinc-oxide-based semiconductor materials and transistors made thereby |
US7402506B2 (en) | 2005-06-16 | 2008-07-22 | Eastman Kodak Company | Methods of making thin film transistors comprising zinc-oxide-based semiconductor materials and transistors made thereby |
US7507618B2 (en) | 2005-06-27 | 2009-03-24 | 3M Innovative Properties Company | Method for making electronic devices using metal oxide nanoparticles |
KR100702310B1 (ko) | 2005-07-21 | 2007-03-30 | 주식회사 하이닉스반도체 | 비휘발성 래치 회로 및 이를 포함하는 시스템 온 칩 |
KR100711890B1 (ko) | 2005-07-28 | 2007-04-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 유기 발광표시장치 및 그의 제조방법 |
JP2007059128A (ja) | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Canon Inc | 有機el表示装置およびその製造方法 |
JP4560502B2 (ja) | 2005-09-06 | 2010-10-13 | キヤノン株式会社 | 電界効果型トランジスタ |
JP2007073705A (ja) | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Canon Inc | 酸化物半導体チャネル薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
JP4280736B2 (ja) | 2005-09-06 | 2009-06-17 | キヤノン株式会社 | 半導体素子 |
JP4850457B2 (ja) | 2005-09-06 | 2012-01-11 | キヤノン株式会社 | 薄膜トランジスタ及び薄膜ダイオード |
JP5116225B2 (ja) | 2005-09-06 | 2013-01-09 | キヤノン株式会社 | 酸化物半導体デバイスの製造方法 |
EP1998373A3 (en) | 2005-09-29 | 2012-10-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co, Ltd. | Semiconductor device having oxide semiconductor layer and manufacturing method thereof |
JP5078246B2 (ja) | 2005-09-29 | 2012-11-21 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置、及び半導体装置の作製方法 |
JP5064747B2 (ja) | 2005-09-29 | 2012-10-31 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置、電気泳動表示装置、表示モジュール、電子機器、及び半導体装置の作製方法 |
JP5037808B2 (ja) | 2005-10-20 | 2012-10-03 | キヤノン株式会社 | アモルファス酸化物を用いた電界効果型トランジスタ、及び該トランジスタを用いた表示装置 |
JP2007125823A (ja) | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置及び液体吐出部の駆動方法 |
KR101103374B1 (ko) | 2005-11-15 | 2012-01-05 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체장치 |
JP5364235B2 (ja) | 2005-12-02 | 2013-12-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
US8004481B2 (en) | 2005-12-02 | 2011-08-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device |
WO2007073001A1 (en) | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Showa Denko K.K. | Light-emitting diode and method for fabricant thereof |
TWI292281B (en) | 2005-12-29 | 2008-01-01 | Ind Tech Res Inst | Pixel structure of active organic light emitting diode and method of fabricating the same |
US7867636B2 (en) | 2006-01-11 | 2011-01-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Transparent conductive film and method for manufacturing the same |
JP4977478B2 (ja) | 2006-01-21 | 2012-07-18 | 三星電子株式会社 | ZnOフィルム及びこれを用いたTFTの製造方法 |
US7576394B2 (en) | 2006-02-02 | 2009-08-18 | Kochi Industrial Promotion Center | Thin film transistor including low resistance conductive thin films and manufacturing method thereof |
US7977169B2 (en) | 2006-02-15 | 2011-07-12 | Kochi Industrial Promotion Center | Semiconductor device including active layer made of zinc oxide with controlled orientations and manufacturing method thereof |
KR20070101595A (ko) | 2006-04-11 | 2007-10-17 | 삼성전자주식회사 | ZnO TFT |
US20070252928A1 (en) | 2006-04-28 | 2007-11-01 | Toppan Printing Co., Ltd. | Structure, transmission type liquid crystal display, reflection type display and manufacturing method thereof |
JP5028033B2 (ja) | 2006-06-13 | 2012-09-19 | キヤノン株式会社 | 酸化物半導体膜のドライエッチング方法 |
JP4999400B2 (ja) | 2006-08-09 | 2012-08-15 | キヤノン株式会社 | 酸化物半導体膜のドライエッチング方法 |
JP4609797B2 (ja) | 2006-08-09 | 2011-01-12 | Nec液晶テクノロジー株式会社 | 薄膜デバイス及びその製造方法 |
JP4954639B2 (ja) | 2006-08-25 | 2012-06-20 | パナソニック株式会社 | ラッチ回路及びこれを備えた半導体集積回路 |
JP4332545B2 (ja) | 2006-09-15 | 2009-09-16 | キヤノン株式会社 | 電界効果型トランジスタ及びその製造方法 |
JP4274219B2 (ja) | 2006-09-27 | 2009-06-03 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、有機エレクトロルミネッセンス装置、有機薄膜半導体装置 |
JP5164357B2 (ja) | 2006-09-27 | 2013-03-21 | キヤノン株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
US7622371B2 (en) | 2006-10-10 | 2009-11-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fused nanocrystal thin film semiconductor and method |
US7772021B2 (en) | 2006-11-29 | 2010-08-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Flat panel displays comprising a thin-film transistor having a semiconductive oxide in its channel and methods of fabricating the same for use in flat panel displays |
JP2008140684A (ja) | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Toppan Printing Co Ltd | カラーelディスプレイおよびその製造方法 |
JP4297159B2 (ja) | 2006-12-08 | 2009-07-15 | ソニー株式会社 | フリップフロップおよび半導体集積回路 |
KR101303578B1 (ko) | 2007-01-05 | 2013-09-09 | 삼성전자주식회사 | 박막 식각 방법 |
JP5508662B2 (ja) | 2007-01-12 | 2014-06-04 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
US8207063B2 (en) | 2007-01-26 | 2012-06-26 | Eastman Kodak Company | Process for atomic layer deposition |
KR100851215B1 (ko) | 2007-03-14 | 2008-08-07 | 삼성에스디아이 주식회사 | 박막 트랜지스터 및 이를 이용한 유기 전계 발광표시장치 |
US7795613B2 (en) | 2007-04-17 | 2010-09-14 | Toppan Printing Co., Ltd. | Structure with transistor |
KR101325053B1 (ko) | 2007-04-18 | 2013-11-05 | 삼성디스플레이 주식회사 | 박막 트랜지스터 기판 및 이의 제조 방법 |
KR20080094300A (ko) | 2007-04-19 | 2008-10-23 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 및 그 제조 방법과 박막 트랜지스터를포함하는 평판 디스플레이 |
KR101334181B1 (ko) | 2007-04-20 | 2013-11-28 | 삼성전자주식회사 | 선택적으로 결정화된 채널층을 갖는 박막 트랜지스터 및 그제조 방법 |
WO2008133345A1 (en) | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Oxynitride semiconductor |
JP5294651B2 (ja) | 2007-05-18 | 2013-09-18 | キヤノン株式会社 | インバータの作製方法及びインバータ |
KR101345376B1 (ko) | 2007-05-29 | 2013-12-24 | 삼성전자주식회사 | ZnO 계 박막 트랜지스터 및 그 제조방법 |
US20090002044A1 (en) | 2007-06-29 | 2009-01-01 | Seiko Epson Corporation | Master-slave type flip-flop circuit |
US8354674B2 (en) | 2007-06-29 | 2013-01-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device wherein a property of a first semiconductor layer is different from a property of a second semiconductor layer |
JP5215158B2 (ja) | 2007-12-17 | 2013-06-19 | 富士フイルム株式会社 | 無機結晶性配向膜及びその製造方法、半導体デバイス |
JP5178492B2 (ja) | 2007-12-27 | 2013-04-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置および当該表示装置を具備する電子機器 |
JP5140459B2 (ja) | 2008-02-28 | 2013-02-06 | ローム株式会社 | 不揮発性記憶ゲートおよびその動作方法、および不揮発性記憶ゲート組込み型論理回路およびその動作方法 |
JP5305696B2 (ja) | 2008-03-06 | 2013-10-02 | キヤノン株式会社 | 半導体素子の処理方法 |
KR101490112B1 (ko) | 2008-03-28 | 2015-02-05 | 삼성전자주식회사 | 인버터 및 그를 포함하는 논리회로 |
US8085076B2 (en) | 2008-07-03 | 2011-12-27 | Broadcom Corporation | Data retention flip flop for low power applications |
JP2010034710A (ja) | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路及びその誤動作防止方法 |
TWI508282B (zh) | 2008-08-08 | 2015-11-11 | Semiconductor Energy Lab | 半導體裝置及其製造方法 |
JP5537787B2 (ja) | 2008-09-01 | 2014-07-02 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
JP4623179B2 (ja) | 2008-09-18 | 2011-02-02 | ソニー株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
KR101623958B1 (ko) | 2008-10-01 | 2016-05-25 | 삼성전자주식회사 | 인버터 및 그의 동작방법과 인버터를 포함하는 논리회로 |
JP5451280B2 (ja) | 2008-10-09 | 2014-03-26 | キヤノン株式会社 | ウルツ鉱型結晶成長用基板およびその製造方法ならびに半導体装置 |
JP5781720B2 (ja) | 2008-12-15 | 2015-09-24 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
US8174021B2 (en) | 2009-02-06 | 2012-05-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method of manufacturing the semiconductor device |
TWI489628B (zh) | 2009-04-02 | 2015-06-21 | Semiconductor Energy Lab | 半導體裝置和其製造方法 |
TWI535023B (zh) | 2009-04-16 | 2016-05-21 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置和其製造方法 |
CN102598248B (zh) | 2009-10-21 | 2015-09-23 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体器件 |
CN105762152B (zh) | 2009-10-29 | 2021-03-09 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体器件 |
EP2502272B1 (en) | 2009-11-20 | 2015-04-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co. Ltd. | Nonvolatile latch circuit and logic circuit, and semiconductor device using the same |
CN104658598B (zh) | 2009-12-11 | 2017-08-11 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体器件、逻辑电路和cpu |
WO2011074408A1 (en) | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Non-volatile latch circuit and logic circuit, and semiconductor device using the same |
KR101874779B1 (ko) | 2009-12-25 | 2018-07-06 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 메모리 장치, 반도체 장치, 및 전자 장치 |
WO2011089847A1 (en) | 2010-01-20 | 2011-07-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Signal processing circuit and method for driving the same |
WO2011114866A1 (en) | 2010-03-17 | 2011-09-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory device and semiconductor device |
WO2011125456A1 (en) | 2010-04-09 | 2011-10-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
TWI545587B (zh) | 2010-08-06 | 2016-08-11 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置及驅動半導體裝置的方法 |
JP2013009285A (ja) | 2010-08-26 | 2013-01-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 信号処理回路及びその駆動方法 |
TWI525614B (zh) | 2011-01-05 | 2016-03-11 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 儲存元件、儲存裝置、及信號處理電路 |
US8659957B2 (en) | 2011-03-07 | 2014-02-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method of driving semiconductor device |
US8848464B2 (en) | 2011-04-29 | 2014-09-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method of driving semiconductor device |
-
2013
- 2013-06-21 US US13/923,696 patent/US8873308B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2013-06-25 JP JP2013132268A patent/JP6122709B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391853A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Nec Corp | 不揮発性メモリ回路 |
JPH04217053A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-07 | Fujitsu Ltd | 書込回数が制限されたメモリに対する書込回路 |
JPH05204781A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-08-13 | Star Micronics Co Ltd | 電子機器の制御情報記憶装置 |
JP2003233990A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Sony Corp | 複合記憶回路構造及び同複合記憶回路構造を有する半導体装置 |
JP2004063004A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Sony Corp | 複合記憶回路構造及び同複合記憶回路構造を有する半導体装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020245688A1 (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置、半導体ウエハ、及び電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6122709B2 (ja) | 2017-04-26 |
US20140003146A1 (en) | 2014-01-02 |
US8873308B2 (en) | 2014-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6178466B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の作製方法 | |
JP6203300B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP6185311B2 (ja) | 電源制御回路、及び信号処理回路 | |
JP6563530B2 (ja) | 半導体装置 | |
US9818749B2 (en) | Storage element, storage device, and signal processing circuit | |
JP5931561B2 (ja) | 信号処理装置 | |
JP6122709B2 (ja) | 信号処理回路 | |
JP2014063557A (ja) | 記憶装置及び半導体装置 | |
JP5952077B2 (ja) | 記憶素子 | |
JP2013020691A (ja) | 記憶装置及び半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160620 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170403 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6122709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |