JP2008310293A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透過部材30を清掃するための清掃手段31を、離間手段80の動作に連動して移動して透過部材30の清掃を行う。
【選択図】図1
Description
図1は本実施例における画像形成装置100の概略断面図、図2はその部分的な拡大図、図3は画像形成部における1つのプロセスカートリッジ部分の拡大図である。
主として図1を参照して、この画像形成装置100は、大別して、画像形成部A、給紙搬送部B、定着部Cを有する。画像形成部Aは、画像形成装置内の中央部に位置している。給紙搬送部Bは向かって右手下方から右手上方にかけて位置し、定着部Cは右手最上方に置かれている。
画像形成部Aは、4ドラム/タンデム型であり、向かって左側から右側へ水平方向に並設された、第1から第4の4個の、画像を担持させるための、回転可能な像担持体としてのドラム状の電子写真感光体1(1a、1b、1c、1d)を備えている。このドラム状の電子写真感光体1を、以下、感光体ドラムと記す。また、画像形成部は、各感光体ドラム1に作用するプロセス手段としての、帯電装置2(2a、2b、2c、2d)、露光装置3、現像装置4(4a、4b、4c、4d)、中間転写ユニット5、クリーニング装置6(6a、6b、6c、6d)等を有する。
各感光体ドラム1は、例えば直径30mmのアルミシリンダの外周面に有機光導電体層(OPC感光体)を塗布して構成したものである。感光体ドラム1は、その両端部を支持部材によって回転自在に支持されており、一方の端部に、駆動モータ(駆動手段:不図示)からの駆動力が伝達されることにより、同図中、時計回りに、所定の速度で回転駆動される。
各帯電装置2は、対応する感光体ドラム1の周面を所定の極性・電位に一様に帯電する帯電手段である。帯電装置2としては、接触帯電方式のものを使用することができる。本実施例において、帯電装置2の帯電部材は、ローラ状に形成された導電性ローラである。
このローラを感光体ドラム1の表面に当接させるとともに、所定の帯電バイアス電圧を印加することにより、感光体ドラム1の表面を所定の極性・電位に一様に帯電させる。
露光装置3は、各感光体ドラム1の帯電済みの面に透過部材を透過させて光(画像情報に基づいた光像)を照射して静電潜像を形成する露光手段である。本実施例において、この露光装置3は、画像情報に基づいてレーザービームL(La、Lb、Lc、Ld)を各感光体ドラム1に照射するスキャナユニット(光学ユニット)であり、各感光体ドラム1の下方に位置させて配設されている。
各現像装置4は、対応する感光体ドラム1に接触して、感光体ドラム上に形成された静電潜像を現像剤で現像する現像剤担持部材としての現像ローラ41(41a、41b、41c、41d)を有する現像手段である。
中間転写ユニット5は、各感光体ドラム1の上方に位置させて配設されており、各感光体ドラム1上のトナー像を中間転写ベルト11に一次転写させる手段である。この中間転写ユニット5は、図1において、向かって右側と左側とに配設した平行2本の駆動ローラ13及びテンションローラ14と、この両ローラ13・14間に、水平方向に支持されて掛け渡されたエンドレスの中間転写ベルト11を有する。ベルト11は、下行側のベルト部分が全ての感光体ドラム1の上面に対向して接触した状態で、矢印の反時計方向に、感光体ドラム1の回転速度に対応した速度にて、駆動ローラ13により循環移動駆動される。ベルト11は、例えば、1011〜1014Ω・cmの体積固有抵抗を持たせた厚さ約150μm、周長約700mmの、可撓性を有するエンドレスベルトである。ベルト11の内側には、各感光体ドラム1に対向した位置に一次転写ローラ12(12a、12b、12c、12d)が並設されている。ベルト11の下行側のベルト部分は各一次転写ローラ12と各感光体ドラム1との間に挟まれている。各感光体ドラム1とベルト11との接触部が、それぞれ、一次転写部である。
本実施例では、各クリーニング装置6(6a、6b、6c、6d)は、対応する感光体ドラム1に対してカウンター方向に当接するクリーニングブレードを有する。クリーニングブレードは感光体ドラム上のトナーを掻き落とす。
本実施例では、第1のプロセスカートリッジ7aは、第1の感光体ドラム1aと、これに作用するプロセス手段としての帯電装置2a・現像装置4a・クリーニング装置6aが一体的に設けられてカートリッジ化されている。そして、第1のプロセスカートリッジ7aは、装置本体100Aに取り外し可能に装着されている。
体ドラム1dにK色の現像剤像を形成する。
給紙搬送部Bは、ベルト11上の画像を記録媒体Sに転写する二次転写部に記録媒体Sを給紙搬送するものであり、複数枚の転写紙のような記録媒体Sが給紙カセット17に積載されて収納されている。画像形成時には、給紙ローラ18(半月ローラ)が給紙カセット17内の最上部の記録媒体Sを給紙する。そして、その記録媒体Sの先端がレジストローラ対19に突き当たり一旦停止される。これにより記録媒体Sにループが形成される。記録媒体Sは、所定のループが形成された後、ベルト11の回転と画像書き出し位置の同期をとって、レジストローラ対19によって二次転写部へと給紙されていく。
定着部C、即ち、定着ユニット20は、記録媒体Sに転写された複数色のトナー像を定着させるものであり、回転する加熱ローラ21aと、これに圧接して記録媒体Sに熱及び圧力を与える加圧ローラ21bを有する。
画像形成の動作としては、第1から第4のカートリッジ7a、7b、7c、7dが、印字タイミングに合わせて順次駆動され、その駆動に応じて、第1から第4の感光体ドラム1a、1b、1c、1dが、時計回り方向に回転駆動される。そして、全てのカートリッジ7に対応するスキャナユニット3が駆動される。この駆動により、帯電ローラ2は感光体ドラム1の周面に一様な電荷を付与し、スキャナユニット3は、その感光体ドラム1の周面に画像信号に応じて露光を行って、感光体ドラム周面上に静電潜像を形成する。現像装置4内の現像ローラ41は、静電潜像の低電位部にトナーを転移させて感光体ドラム周
面上にトナー像を形成(現像)する。感光体ドラム1の周面上に形成された各色のトナー像は、画像位置の同期をとって、ベルト11上に一次転写される。この時、全ての色のトナー像が一次転写された段階で、ベルト11上にフルカラートナー像が形成されることとなる。
装置本体100Aには、装着されている各カートリッジ7について、現像ローラ41と感光体ドラム1との離間及び当接を行う離間手段(感光体ドラム1に対する現像装置4の離間当接機構)が配設されている。非画像形成時は、現像ローラ41を感光体ドラム1からを離間させておくことで、感光体ドラム1の表層の削れや現像ローラ41の劣化を軽減することができる。
次に、スキャナユニット3における防塵ガラス30の清掃機構について説明する。
上記実施例1では、現像ユニット40の離間・当接動作に伴い、清掃部材31を現像ユニット40の動作に連動させることで防塵ガラス30の清掃及び画像光の光路等の遮蔽を行う画像形成装置として説明した。
実施例1では、現像装置の離間・当接動作に回転動作する離間カム80をプロセスカートリッジ7にある離間ボス46に直接当接させ、それを左右に動作させることにより、現像装置4の離間・当接動作をする画像形成装置として説明した。本実施例3では、現像離間・当接動作に回転カムリンク機構を用いた離間・当接動作をする画像形成装置について、図12〜図13を参照して説明する。図12に示すように、本実施例における画像形成装置200は、ガイド部材105(105a、105b、105c、105d)にカートリッジ7(7a〜7d)をガイドさせて、ドラム1の軸線方向Dに沿って装着する構成で
ある。離間手段は、カムと、カムの移動によって移動するリンク部材であって、前記ガイド部材を移動させるリンク部材を有する。その他の構成については、実施例1と同様である。実施例1と同構成部分については同符号を付し、重複した説明を割愛する。また、装置本体200Aの全体構成については実施例1と同様であるため、説明を割愛する。
実施例3では、プロセスカートリッジ7が水平に並んで装着されている構成について説明した。本実施例においては、プロセスカートリッジ7が水平面Fに対して角度θ傾いて並んで装着される構成について説明する。
図15に示すように、画像形成装置300は、電子写真プロセスを用いた4色フルカラーのレーザービームプリンタであり、記録媒体にカラー画像形成を行う。また、この画像形成装置300は、第1から第4の4個のプロセスカートリッジ7(7a・7b・7c・7d)を画像形成装置本体300Aに対して取り外し可能に装着して使用するプロセスカートリッジ着脱方式である。
2(2a、2b、2c、2d) 帯電装置
3 スキャナユニット
4(4a、4b、4c、4d) 現像装置
5 中間転写ユニット
6(6a、6b、6c、6d) クリーニング装置
7(7a、7b、7c、7d) プロセスカートリッジ
11 中間転写ベルト(像搬送体)
20 定着部
30(30a、30b、30c、30d) 防塵ガラス
31(31a、31b、31c、31d) 清掃部材
35(35a、35b、35c、35d) 清掃遮蔽部材
40(40a、40b、40c、40d) 現像ユニット
41(41a、41b、41c、41d) 現像ローラ
46(46a、46b、46c、46d) 離間ボス(受け部)
50 感光体ドラムユニット
54 加圧バネ
80(80a、80b、80c、80d) 離間カム
82(82a、82b、82c、82d) 遮蔽カム
91 ステッピングモータ
100 画像形成装置
101(101a、101b、101c、101d) 回転カム
102(102a、102b、102c、102d) リンクA
103(103a、103b、103c、103d) リンクB
104(104a、104b、104c、104d) リンクC
105(105a、105b、105c、105d) 防塵部材
106(106a、106b、106c、106d) リブ
Claims (16)
- 感光体ドラムを有する感光体ドラムユニットと、前記感光体ドラムユニットと回転可能に結合し、前記感光体ドラムに形成された静電潜像を現像する現像ローラを有する現像ユニットであって、前記感光体ドラムに前記現像ローラを接触させる接触位置と、前記感光体ドラムから前記現像ローラを離間させる離間位置をとり得る現像ユニットと、を有するプロセスカートリッジを着脱可能な、記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
前記感光体ドラムに透過部材を透過させて光を照射して静電潜像を形成する露光手段であって、前記プロセスカートリッジが前記画像形成装置の装置本体に装着された際に、前記プロセスカートリッジよりも下方に位置する露光手段と、
前記現像ユニットを前記接触位置または前記離間位置のいずれかに移動させる離間手段と、
前記離間手段の動作に連動して移動し、前記透過部材の清掃をおこなう清掃部材と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記清掃部材は、前記離間手段に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記露光手段は、前記清掃部材によって前記透過部材から除去された付着物を収納する収納部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記離間手段は、前記装置本体に対して前記プロセスカートリッジを取り外し可能に装着するためのガイド部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記清掃部材は、前記現像ユニットが前記離間位置に移動する前に前記離間手段の動作に連動して移動し、前記透過部材の清掃をおこなうことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記清掃部材は、前記現像ユニットが前記離間位置に移動した後に前記離間手段の動作に連動して移動し、前記透過部材の清掃をおこなうことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置は、複数の前記プロセスカートリッジを着脱可能なカラー画像形成装置であって、前記露光手段は、水平面に対して傾いて設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着した際に、前記清掃部材は前記現像ユニットと係合して、前記現像ユニットの移動にともなって移動することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の画像形成装置。
- 感光体ドラムを有する感光体ドラムユニットと、前記感光体ドラムユニットと回転可能に結合し、前記感光体ドラムに形成された静電潜像を現像する現像ローラを有する現像ユニットであって、前記感光体ドラムに前記現像ローラを接触させる接触位置と、前記感光体ドラムから前記現像ローラを離間させる離間位置をとり得る現像ユニットと、を有するプロセスカートリッジを着脱可能な、記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
前記感光体ドラムに光を照射して静電潜像を形成する、前記プロセスカートリッジが前記画像形成装置の装置本体に装着された際に、前記現像ローラよりも下方に位置する露光手段と、
前記現像ユニットを前記接触位置または前記離間位置のいずれかに移動させる離間手段と、
前記離間手段の動作に連動して移動可能な遮蔽部材であって、前記現像ユニットが前記接触位置をとる際は、前記光が通過する光路を開放し、前記現像ユニットが前記離間位置をとる際は、前記光路を遮蔽し現像剤を受けることが可能な遮蔽部材と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記遮蔽部材は前記光路に設けられた前記光が透過する透過部材を清掃するための清掃部材を有することを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- 前記遮蔽部材は前記装置本体に対して前記プロセスカートリッジを取り外し可能に装着するためのガイド部を有することを特徴とする請求項9又は10に記載の画像形成装置。
- 前記遮蔽部材は前記光路を遮蔽した位置において、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に対して着脱することができることを特徴とする請求項9乃至11のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記清掃部材は、前記現像ユニットが前記離間位置に移動する前に前記離間手段の動作に連動して移動し、前記透過部材の清掃をおこなうことを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記清掃部材は、前記現像ユニットが前記離間位置に移動した後に前記離間手段の動作に連動して移動し、前記透過部材の清掃をおこなうことを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置は、複数の前記プロセスカートリッジを着脱可能なカラー画像形成装置であって、前記露光手段は、水平面に対して傾いて設けられていることを特徴とする請求項9乃至14のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着した際に、前記清掃部材は前記現像ユニットと係合して、前記現像ユニットの移動にともなって移動することを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の画像形成装置。
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