JPH04258974A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04258974A
JPH04258974A JP3040734A JP4073491A JPH04258974A JP H04258974 A JPH04258974 A JP H04258974A JP 3040734 A JP3040734 A JP 3040734A JP 4073491 A JP4073491 A JP 4073491A JP H04258974 A JPH04258974 A JP H04258974A
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JP
Japan
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developing device
developing
image forming
latent image
cover
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Pending
Application number
JP3040734A
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English (en)
Inventor
Kenzo Tatsumi
謙三 巽
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像装置を潜像担持体
に対して離接させる形式の画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタなどの
画像形成装置において、潜像担持体に静電潜像を形成し
、これを顕像化する形式のものでは、乾式型の現像装置
が広く採用されている。
【0003】このような現像装置では、現像ローラのよ
うな現像剤担持部材の周面に現像剤を担持させて搬送し
、この担持搬送される現像剤で潜像担持体上の静電潜像
を顕像化している。このような機能を達成する現像装置
においては、接触現像方式のものでは現像剤担持部材上
の現像剤を潜像担持体に対して接触させ、非接触現像方
式のものでは現像剤担持部材上の現像剤を潜像担持体に
対して近接させている。
【0004】このように現像剤担持部材は潜像担持体に
対して接触し、或いは所定の現像ギャップをもって対向
しているのであるが、この状態で、現像装置の保守時や
交換時などに、現像装置を潜像担持体の軸方向にそのま
ま抜き出したりしてしまうと、潜像担持体の表面を傷付
けたりするおそれがある。そこで、この種の画像形成装
置では、現像装置などの脱着時に該現像装置を潜像担持
体から若干の距離、離すようにしている。
【0005】従来においては、かような現像装置の離接
を、例えば、次のような構成のもので行うようにしてい
た。
【0006】図9に示すように、現像装置101は、枢
軸102の周りに揺動自在となっていて、通常、その現
像装置101は、現像装置に具備される現像ローラ10
3がベルト感光体104に接触又は近接する現像位置に
保持されている。
【0007】現像装置101は解除レバー105と共軸
一体のカム106によって現像位置に位置決めされてお
り、現像装置101を現像ローラ103の軸方向に脱抜
するときは、解除レバー105を矢印方向に回す。する
と、カム106が破線位置に変位し、このとき、現像装
置101が枢軸102の周りに若干、反時計方向に旋回
する。この状態で、現像ローラ103はベルト感光体1
04から離隔するので、感光体104を傷付けたりする
ことなしに、現像装置101を取り出すことができる。
【0008】従来においては、かかる現像装置を脱着す
る際、必ず、解除レバーを手動で回さなければならず、
現像装置の脱着に手間取るという欠点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】解決すべき課題は、解
除レバー等を手動で回すようなことをせず、画像形成装
置の本体カバーの開閉に連動して、現像装置を自動的に
潜像担持体に対して離接させ得るようにすることである
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、現像剤を担持
して搬送し、該担持搬送される現像剤で潜像担持体の静
電潜像を現像するための現像剤担持部材を有する現像装
置と、該現像装置を含む画像形成プロセス装置を前記潜
像担持体の軸方向に挿脱するとき開閉される画像形成装
置本体カバーと、該カバーの閉鎖に連動して、現像剤担
持部材が潜像担持体に対して接触又は近接する第1の位
置に前記現像装置を変位させて該位置に保持し、且つ、
前記カバーの開放に連動して、現像剤担持部材が潜像担
持体から離隔する第2の位置に現像装置を変位させて該
位置に保持する手段とを具備したことを特徴とする。
【0011】なお、現像装置を第2の位置に変位させて
該位置に保持する手段を、カバーの開閉に伴い直線方向
に往復駆動される駆動部材と、該駆動部材の動きを回転
運動に変換する駆動伝達部材と、該駆動伝達部材と共に
回転することにより現像装置を変位駆動する偏心カムと
で構成される手段とすると効果的である。
【0012】又、現像装置を第2の位置に変位させて該
位置に保持する手段を、カバーの開閉によって直線方向
に往復駆動される駆動部材と、該駆動部材の往復駆動時
に、この移動方向と直交する方向に該駆動部材を移動さ
せて、前記現像装置を変位駆動するためのカム部材とで
構成される手段とすることもできる。
【0013】
【実施例】図1において、符号1は潜像担持体の一構成
例のベルト感光体を示し、このベルト感光体1の下掛部
に対向して、ユニット化された現像装置2が配備されて
いる。現像台3に搭載された現像器本体4内には現像剤
が収容されていて、この現像剤は矢印方向に回転する撹
拌部材5により撹拌されつつ撹拌ローラ6を介して現像
ローラ7上に供給される。
【0014】現像装置2は、通常、図2に示すように、
現像ローラ7が感光体1に接触又は近接する第1の位置
(現像位置)に置かれている。本例の場合は現像ローラ
7が感光体1に接触する方式となっている。感光体1と
現像ローラ7とはそれぞれ矢印方向に回転駆動されるよ
うになっていて、このうちの現像ローラ7は、現像剤を
担持しつつ搬送し、この搬送される現像剤で、感光体1
上に形成されている静電潜像が顕像化される。現像ロー
ラ7は、このように、現像剤を担持して搬送し、該担持
搬送される現像剤で感光体上の静電潜像を現像するため
の現像剤担持部材の一構成例を成すものである。
【0015】図1において、感光体1上の顕像は、搬送
ガイド板8,9の間を搬送される転写紙(不図示)に転
写部12のところで転写される。このあと、転写紙は定
着装置(不図示)を通ってコピー紙として画像形成装置
外へ排出される。
【0016】現像装置2は、枢軸14の周りを揺動旋回
自在となっていて、搬送ガイド板8の上側のガイド板上
に設けられた現像装置変位駆動機構15により押し上げ
られて、現像ローラ7が感光体1に接する現像位置に置
かれる。
【0017】現像装置変位駆動機構15は図3に示す如
く構成されている。すなわち、現像台3の下位には、上
部にラック部を刻設した杆状の駆動部材16が設けられ
、この駆動部材16は地板19上に固着されたガイドレ
ール17に案内され、現像ローラ7(図1)の軸方向に
往復動自在となっている。駆動部材16は、このように
直線方向に往復動自在となっているのである。なお、駆
動部材16の移動時に、駆動部材16にねじ込まれた段
付ネジ18により、駆動部材16は上下方向に動かぬよ
うになっている。
【0018】地板19上には、互いに対向した軸支板2
1が2組み固定され、これらには軸22がそれぞれ横架
されている。この軸22には、駆動部材16の動きを回
転運動に変換する駆動伝達部材の一構成例のギア23と
、偏心カム24とが共軸一体に固定されている。
【0019】図4及び図5に示すように、画像形成装置
本体10には、現像装置2を含む他の画像形成プロセス
装置(不図示)を感光体1の軸方向に挿脱するとき開閉
される画像形成装置本体カバー11が設けられ、本例で
は、かかるカバー11が操作者と相対面する前カバーと
なっている。そして、この前カバー11は下端部がヒン
ジ部となっていて、画像形成装置本体10に対して開閉
自在となっている。
【0020】図5に示すように、前カバー11の内面に
は押し込み突起25が突設され、図のように開放された
前カバー11を図4に示す位置まで閉鎖するとき、かか
る押し込み突起25は図3に示す駆動部材16の端部切
り欠き16aに入り込んで、この部分に衝き当たり、且
つ、駆動部材16を画像形成装置本体の奥部へと押し込
む。
【0021】ところで、図3に示すように、画像形成装
置本体の後側板26にはスタッド27が固植され、一方
、駆動部材16の奥端部に設けた開口穴には圧縮ばね2
8が格納されている。スタッド27は、その奥端部開口
穴内に入り込み、圧縮ばね28を圧縮させている。駆動
部材16の押し込みは、かような圧縮ばね28の弾力に
抗して行われるのである。
【0022】駆動部材16が前述した如く押し込まれる
と、そのラック部はギア23に噛み合うようになり、該
ギア23を図示矢印方向に回転させる。同時に偏心カム
24も同じ方向に回転し、このとき、偏心カム24は現
像台3を押し上げる。すなわち、図1の現像装置2自体
を枢軸14の周りに時計方向に旋回させるのである。偏
心カム24が図4に示すように初めの位置から180°
回転した状態で、偏心カム24の長径部が現像台3に接
し、該現像台3が最大限押し上げられる。すなわち、前
カバー11が図4に示すように完全に閉鎖された状態で
、現像台3は最大限押し上げられるのである。
【0023】かかる状態で、現像ローラ7は図2に示す
ように感光体1に接する。すなわち、現像装置2自体が
現像位置である第1の位置に置かれて、この位置に保持
されるのである。このように、前カバー11の閉鎖に連
動して、現像装置2が第1の位置に変位して、該位置に
保持されるようになっている。なお、現像装置を第1の
位置に変位させるための偏心カム24の回転角度につい
ては、必ずしても180°でなくても良く、これは任意
である。
【0024】一方、図4に示す前カバー11を図5に示
す位置まで開放させると、この開放に伴って、押し込み
突起25が退出するためにばね28(図3)の弾力によ
って駆動部材16が矢印a方向(図4)に移動する。す
ると、ギア23は今までとは反対方向に回転し、そのギ
ア23と共に偏心カム24が180°回転した状態で、
偏心カムの短径部が現像台3に接する。
【0025】すなわち、図2の現像装置2が枢軸14の
周りに反時計方向に回動変位して、図1に示すように現
像ローラ7が感光体1から離隔した第2の位置に、現像
装置2が置かれて、該位置に保持されるのである。この
状態で、現像装置2を感光体1の軸方向に脱抜すれば、
何ら、感光体の表面などを傷付けるおそれがない。
【0026】このように、前カバー11の開放に連動し
て、現像装置2が第2の位置(非現像位置)に変位し、
現像装置2の自重で、これが偏心カム24に乗った状態
に維持されることにより、その第2の位置に保持される
ようになっている。図2に示すように、感光体1は覆い
板30で覆われるようになっているのであるが、その湾
曲部30aのところで現像ローラ7の両端側の軸受31
を当接させるようにすると、現像装置2を第1の位置に
保持させ、且つ、それを正確に位置決めすることができ
る。
【0027】なお、図4に示すように、偏心カム24の
長径をL1、短径をL2とすると、(L1−L2)なる
ストロークをもって、現像装置2は上下動することにな
る。 図5に示すように、前カバー11の内面には、マグネッ
ト29が固設されていて、前カバー11を図4に示すよ
うに閉じたとき、そのマグネット29が画像形成装置本
体側の磁性体(不図示)に吸着されるようになっている
【0028】このようにして、前カバー11の閉鎖状態
が保持されるようになっているのであるが、図3に示す
ばね28の力で、かかる前カバー11が開いてしまわな
いように、マグネット29は、そのばね力に打つ勝つよ
うな磁力のものとなっている。
【0029】上述の実施例では、駆動部材16の直線運
動を回転運動に変換して、現像装置を上下動させるよう
にしたものであるが、回転運動の変換などを行わなくて
も、現像装置を上下動させることができる。
【0030】図6に示すように短冊状の板状を成す駆動
部材36は、ガイドレール37に対して、その長手方向
に往復動自在となっていて、中間部に一対の山状部36
bが互いに間隔を置いて形成されたものとなっている。 この駆動部材36は、同じ山状部38b(図7)を有し
、ガイドレール37に固定された板状のカム部材38に
重ねられている。
【0031】駆動部材36の山状部36bには現像装置
の現像台3が載っていて、この状態で、図5の前カバー
11を閉鎖すると、押し込み突起25が図6の端部切り
欠き36a内に入り込んで、駆動部材36を矢印方向に
押し込む。すると、このとき、図8に示すように、互い
に重なっている山状部36b,38bのうちの前者の山
状部36bが後者の山状部38bから離れつつ、駆動部
材36の平坦部が、下のカム部材38の山状部38bに
乗り上げるようになる。
【0032】結局、駆動部材36はカム部材38によっ
て押し上げられ、このときの動作によって駆動部材36
は、図1に示す現像装置2を図2の位置まで押し上げる
のである。駆動部材36には、前の実施例の駆動部材1
6(図3)と同様に、圧縮ばね28などの力で、前カバ
ー11に接近する方向の摺動特性が付与されていて、前
カバー11を開けると、その習性によって、図8の駆動
部材36が図示左方へ移動し、このとき、下へ移動しつ
つ、図7に示すようにカム部材38に完全に重なる。か
かる動作によって現像装置2は、図2に示す位置から枢
軸14の周りに反時計方向に旋回して、図1に示す位置
に置かれる。このようにして、現像ローラ7は感光体1
から離隔するのである。
【0033】このように、駆動部材36の往復動時に該
駆動部材36が、この駆動方向と直交する方向に動かさ
れ、このとき、現像装置2が第1の位置と第2の位置と
に変位駆動されるようになっているのである。この際の
現像装置の移動量は、図7に示すカム部材38の山状部
38bの高さhということになる。かくの如き手段によ
って前の実施例による手段と同様に、現像装置を感光体
から離したり、現像位置に移動させたりすることができ
るのである。そして、いずれの実施例の場合も、前カバ
ー11を開閉させるだけで、自動的に、現像装置2を第
1及び第2の位置に変位させて、この位置に保持させる
ことができるのである。すなわち、図9に示すような解
除カバー105を手動で回動操作するような手間を省く
ことができるのである。
【0034】なお、後者の実施例においても、現像ギャ
ップを正確に設定すべく、軸受31(図2)を湾曲部3
0aに当接させて、現像装置自体を正確に位置決めする
ような構成を採用することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の画像形成装置
によれば、解除レバー等を手動で回動操作するようなこ
とをせずに、現像装置を自動的に潜像担持体に対して離
接させることができ、現像装置等の脱着作業などを極め
て短時間に簡単に行うことができる。
【0036】請求項2に記載の画像形成装置によれば、
駆動部材の直線的な動きを回転運動に変換する方式であ
るので、動力の伝達がスムースであり、軽い力で、現像
装置自体を変位駆動することができる。
【0037】請求項3に記載の画像形成装置によれば、
駆動部材の直線的な動きを回転運動に変換する必要がな
いので、構成を頗る簡単なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の画像形成装置の要部構成図で
ある。
【図2】上記画像形成装置に具備される現像装置の現像
ローラが感光体に接した状態を示す図である。
【図3】現像装置の変位駆動機構の一例を示す斜視図で
ある。
【図4】上記変位駆動機構の偏心カム部周辺の構成斜視
図である。
【図5】前記画像形成装置本体のカバーを開放した状態
を示す斜視図である。
【図6】現像装置の別の変位駆動機構の一例を示す斜視
図である。
【図7】同上実施例の駆動部材とカム部材との構成部を
示す図である。
【図8】同上の駆動部材がカム部材によって押し上げら
れた状態を示す図である。
【図9】従来例の現像装置変位駆動機構の一例の構成図
である。
【符号の説明】
1  潜像担持体としてのベルト感光体2  現像装置 7  現像剤担持部材としての現像ローラ11  画像
形成装置本体カバー 16,36  駆動部材 23  駆動伝達部材としてのギア 24  偏心カム 38  カム部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  現像剤を担持して搬送し、該担持搬送
    される現像剤で潜像担持体の静電潜像を現像するための
    現像剤担持部材を有する現像装置と、該現像装置を含む
    画像形成プロセス装置を前記潜像担持体の軸方向に挿脱
    するとき開閉される画像形成装置本体カバーと、該カバ
    ーの閉鎖に連動して、現像剤担持部材が潜像担持体に対
    して接触又は近接する第1の位置に前記現像装置を変位
    させて該位置に保持し、且つ、前記カバーの開放に連動
    して、現像剤担持部材が潜像担持体から離隔する第2の
    位置に現像装置を変位させて該位置に保持する手段とを
    具備して成る画像形成装置。
  2. 【請求項2】  請求項1の手段が、カバーの開閉に伴
    い直線方向に往復駆動される駆動部材と、該駆動部材の
    動きを回転運動に変換する駆動伝達部材と、該駆動伝達
    部材と共に回転することにより現像装置を変位駆動する
    偏心カムとで構成される請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】  請求項1の手段が、カバーの開閉によ
    って直線方向に往復駆動される駆動部材と、該駆動部材
    の往復駆動時に、この移動方向と直交する方向に該駆動
    部材を移動させて、前記現像装置を変位駆動するための
    カム部材とで構成される請求項1の画像形成装置。
JP3040734A 1991-02-14 1991-02-14 画像形成装置 Pending JPH04258974A (ja)

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JP3040734A JPH04258974A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234205A (ja) * 2007-05-15 2012-11-29 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012234205A (ja) * 2007-05-15 2012-11-29 Canon Inc 画像形成装置

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