JP4256696B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真プロセスを用いた画像形成装置に関し、特に、トナー像が形成される像担持体とこの像担持体の表面に対向して配置される現像ローラとの間のギャップを予め規定された間隔に保持することのできる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子写真プロセスを用いた画像形成装置では、トナー像が形成される像担持体(例えば、感光体ドラム)の回転方向に沿って、帯電器、露光器、現像器、転写ローラ、及びクリーニングユニット等が配置され、まず、帯電器で感光体ドラムの表面を均一に帯電させた後、画像データに応じて、露光器で感光体ドラムを露光し、感光体ドラム上に静電潜像を形成する。
【0003】
そして、現像器によって感光体ドラム上の静電潜像を現像して、トナー像とする。その後、例えば、感光体ドラムと転写ローラとのニップ部に記録用紙が搬送されて、感光体ドラム上のトナー像が記録用紙に転写される(転写像)。トナー像が転写された記録用紙は定着ユニットに搬送されて、ここで転写像が記録用紙に定着された後、排紙トレイに記録用紙が排紙される。記録用紙にトナー像を転写した後、感光体ドラム上に残留するトナーはクリーニングユニットによって除去され、排トナーコンテナ等に廃棄される。
【0004】
上述の現像器には、現像ローラ(マグネットローラ)が備えられており、印字品質を所望の品質に維持するためには、現像ローラと感光体ドラム表面とのギャップを予め規定された間隔に精度よく保持する必要がある。
【0005】
このため、例えば、感光体ドラム側の一端側が下方となるように所定角度傾斜されて配設される支持部材の傾斜面上を、現像器に配設される移動部材が移動可能とされている関係上、現像器が移動部材を介して支持部材の傾斜面上を自重により移動しようとして、現像ローラがギャップコロを介して現像器の自重に相当する荷重のうち、支持部材の傾斜面に対して平行に働く分力に相当する荷重により感光体ドラムに近接される。そして、この近接点における感光体ドラムと現像ローラとのギャップを予め規定された間隔に保持している(特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平5−119628号公報(段落(0010)〜段落(0014)、第2図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、画像形成装置において、装置内排紙(所謂胴内排紙)を行う画像形成装置では、上下方向に排紙搬送路(所謂縦搬送路)が形成されており、このような縦搬送路が形成された画像形成装置においては、一般に、現像器は感光体ドラムの下方に位置づけられており、現像ローラが感光体ドラムの中心軸線よりも下方に位置することになる。
【0008】
このような画像形成装置において、現像器自体を水平方向に押圧して、現像ローラを感光体ドラム表面と対向配置しようとすると、現像ローラが感光体ドラムの中心軸線よりも下方に位置付けられている関係上、現像ローラが感光体ドラム下に潜り込んでしまう状態となってしまう。
【0009】
このため、予め定められた支点回りに回動動作を行う移動台に現像器を固定して、バネ等の弾性部材によって現像器を感光体ドラム方向に押圧して、現像ローラが感光体ドラム下に潜り込んでしまうという事態を回避している。
【0010】
ところが、予め定められた支点回りに回動可能な移動台に現像器を固定して、上述のように、現像器、つまり、現像ローラを感光体ドラムの方向に水平方向に押圧して、現像ローラと感光体ドラム表面とのギャップを予め規定された間隔に保持する機構を採用すると、現像器の押圧解除を行う際には、移動台が予め定められた支点回りに回動可能であるため、現像器の下側にスペースを確保しなければならず、その結果、画像形成装置自体の高さが高くなってしまい、画像形成装置が大型化してしまうという課題がある。
【0011】
本発明の目的は、現像ローラと像担持体表面とのギャップを予め規定された間隔に保持して、しかも小型の画像形成装置を得ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、静電潜像が形成される像担持体と、該像担持体上の静電潜像を現像剤で現像してトナー像とする現像ローラを備える現像器とを有し、前記現像ローラがギャップコロを介して前記像担持体の表面と対向して配置され前記現像ローラとのギャップを予め規定された間隔に保持するようにした画像形成装置において、
前記現像ローラの中心軸線が前記像担持体の中心軸線よりも下側となるように前記現像器を支持する支持部と、
前記現像器を前記像担持体の方向に水平に押圧する押圧部材と、
該押圧部材によって押圧された際前記現像器を水平方向に案内して前記ギャップコロが前記像担持体の表面に当接すると前記現像器に上側に向かう力を作用させる案内部材とを有し、
前記案内部材は前記支持部に形成され水平方向に延びる長穴部と、
前記現像器に設けられ前記長穴部内に水平方向に摺動可能に配置された摺動部材とを有し、
前記ギャップコロが前記像担持体の表面に当接した際前記長穴部の前記像担持体側端に前記摺動部材が当接するようにし、更に前記長穴部の前記像担持体側端に前記摺動部材が当接した際、前記押圧部材による押圧力を前記摺動部材を支点とする回動力に変換するようにしたことを特徴とする画像形成装置が得られる。
【0013】
このようにして、現像ローラの中心軸線が感光体ドラム等の像担持体の中心軸線よりも下側となるように現像器が支持されている際、現像器が像担持体の方向に水平に押圧されて、現像器を水平方向に案内してギャップコロが像担持体の表面に当接すると、現像器に上側に向かう力を作用させるようにすれば、現像ローラが像担持体の中心軸線よりも下側に配置されていても、現像ローラが感光体ドラムの下側に潜り込むことがなく、現像ローラと像担持体表面とのギャップを予め規定された間隔に保持できることになる。
【0016】
このように、案内部材が支持部に形成され水平方向に延びる長穴部と、現像器に設けられ長穴部内に水平方向に摺動可能に配置された摺動部材とを備えて、ギャップコロが像担持体の表面に当接した際、長穴部の像担持体側端に摺動部材が当接して、押圧部材による押圧力を摺動部材を支点とする回動力に変換するようにすれば、簡単な機構で現像器に回動力を付与することができ、現像ローラが像担持体の中心軸線よりも下側に配置されていても、現像ローラが感光体ドラムの下側に潜り込むことがなく、現像ローラと像担持体表面とのギャップを予め規定された間隔に保持できる。
【0017】
そして、前記押圧部材による押圧力が解除された際、前記摺動部材が前記長穴部の前記像担持体側端と反対側端に移動して、前記現像器が押圧解除位置に位置する。
【0018】
このようにして、押圧部材による押圧力が解除された際、摺動部材が長穴部の像担持体側端と反対側端に移動して、現像器が押圧解除位置に位置するようにすれば、単に押圧部材による押圧力を解除して、水平方向に現像器を移動させればよいから、現像器の下側にスペースが不要となって、画像形成装置自体の高さが高くなることがなく、画像形成装置を小型化できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下本発明について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、その形状及び寸法等は特に限定的な記載がない限りは、これに限定するものではない。
【0020】
まず、図1を参照して、画像形成装置は像担持体である感光体ドラム11を備えており、この感光体ドラム11に対向して現像器12が配置されている。現像器12には、現像ローラ(マグネットローラ)13が備えられ、現像ローラ13によって、後述するようにして、感光体ドラム11上に形成された静電潜像が現像剤(トナー)によって現像されて、トナー像とされる。
【0021】
後述するようにして、現像ローラ13が予め規定された間隔をもって感光体ドラム11と対向した際には、現像ローラ13の中心軸線は感光体ドラム11の中心軸線よりも下側に位置する。
【0022】
図示はしないが、現像器12よりも感光体ドラム回転方向(図中実線矢印で示す)上流側には、帯電器及び露光器が配置され、現像器12よりも感光体ドラム回転方向下流側には、転写ローラ及びクリーニングユニット等が配置されている。
【0023】
そして、前述したように、帯電器で感光体ドラムの表面を均一に帯電させた後、画像データに応じて、露光器で感光体ドラムを露光し、感光体ドラム上に静電潜像を形成する。
【0024】
現像器によって感光体ドラム上の静電潜像を現像して、トナー像とする。その後、例えば、感光体ドラムと転写ローラとのニップ部に記録用紙が搬送されて、感光体ドラム上のトナー像が記録用紙に転写される(転写像)。トナー像が転写された記録用紙は、図中破線矢印で示すように、縦排紙経路を通って定着ユニットに搬送されて、ここで転写像が記録用紙に定着された後、排紙トレイに記録用紙が排紙される。記録用紙にトナー像を転写した後、感光体ドラム上に残留するトナーはクリーニングユニットによって除去され、排トナーコンテナ等に廃棄される。
【0025】
現像ローラ13の両端部には、現像ローラ13の中心軸線と同一の軸線でギャップコロ14が配設されて、ギャップコロ14によって、後述するように、感光体ドラム11の表面と現像ローラ12とのギャップが予め規定された間隔に保持される。
【0026】
ここで、図2も参照して、現像器12は移動台15に移動可能に取り付けられており(図2に一点鎖線矢印で示す方向)、移動台15に備えられたバネ等の付勢部材16によって現像器12は後述するようにして水平方向に移動する。つまり、移動台15には現像器12を水平方向に案内する案内支持部が備えられ、現像器12は付勢部材16によって押圧された際、案内支持部に案内されて水平方向に移動する。
【0027】
現像器12の両側端部(つまり、現像器筐体の両端部)には、外側に突出するピン部材17が設けられており、このピン部材17は移動台15の側壁面15aに形成された長穴部18に挿入されて、長穴部18から突出している。なお、図1及び図2には、一方のピン部材17及び長穴部18のみが示されており、ピン部材17は長穴部18内を摺動可能である。そして、ピン部材17及び長穴部18によって、案内支持部が構成される。
【0028】
上述の長穴部18は水平方向に延びており、これによって、ピン部材17を長穴部18に挿入した際には、現像器12は水平に保持されることになる。付勢部材16によって移動台15上の現像器12は水平方向に、感光体ドラム11側に押圧される。この際、ピン部材17が長穴部18内を感光体ドラム11側に移動する。
【0029】
そして、ギャップコロ14が感光体ドラム11の表面に当接すると、ピン部材17が長穴部18の一端(感光体ドラム11側端:基準位置と呼び、図2において、符号Aで示す)に当接する。この際、付勢部材16によって現像器12は水平方向に、感光体ドラム11側に押圧されているから、ピン部材17が、長穴部18の基準位置に達すると、現像器12はピン部材17を支点として、図2において上方向(実線の太線矢印で示す方向)に向かう回動力が作用することになる。
【0030】
つまり、現像ローラ13には、上側に向かう回動力が作用することになって、現像ローラ13が感光体ドラム11の中心軸線よりも下側に配置されていても、現像ローラが感光体ドラム11の下側に潜り込むことがない。この際、現像ローラ13と感光体ドラム11の表面とのギャップが、ギャップコロ14で規定される予め規定された間隔に保持されることになる。
【0031】
一方、付勢部材16による押圧を解除すると、現像器12に作用する回動力がなくなり、現像器12は、ピン部材17を支点として、下側に回動する。その後、現像器12を水平方向に移動させると、ピン部材17が長穴部18内を摺動して、長穴部18の他端に達する。そして、この位置が解除位置となる(図2において符号Bで示す)。
【0032】
このように、現像器12に作用する押圧力を解除した際には、単に付勢部材16による押圧力を解除して、水平方向に現像器12を移動させればよいから、現像器の下側にスペースが不要となって、画像形成装置自体の高さが高くなることがない。
【0033】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明では、現像ローラの中心軸線が感光体ドラム等の像担持体の中心軸線よりも下側となるように現像器が支持されている際、現像器が像担持体の方向に水平に押圧されて、現像器を水平方向に案内してギャップコロが像担持体の表面に当接すると、現像器に上側に向かう力を作用させるようにしたから、現像ローラが像担持体の中心軸線よりも下側に配置されていても、現像ローラが感光体ドラムの下側に潜り込むことがなく、現像ローラと像担持体表面とのギャップを予め規定された間隔に保持できるという効果がある。
【0034】
また、本発明では、案内部材が支持部に形成され水平方向に延びる長穴部と、現像器に設けられ長穴部内に水平方向に摺動可能に配置された摺動部材とを有して、ギャップコロが像担持体の表面に当接した際、長穴部の像担持体側端に摺動部材が当接して、押圧部材による押圧力を摺動部材を支点とする回動力に変換するようにしたので、簡単な機構で現像器に回動力を付与することができ、現像ローラが像担持体の中心軸線よりも下側に配置されていても、現像ローラが感光体ドラムの下側に潜り込むことがなく、現像ローラと像担持体表面とのギャップを予め規定された間隔に保持できるという効果がある。
【0035】
さらに、本発明では、押圧部材による押圧力が解除された際、摺動部材が長穴部の像担持体側端と反対側端に移動して、現像器が押圧解除位置に位置するようにしたので、単に押圧部材による押圧力を解除して、水平方向に現像器を移動させればよいから、現像器の下側にスペースが不要となって、画像形成装置自体の高さが高くなることがなく、画像形成装置を小型化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による画像形成装置の一例における感光体ドラムと現像器との位置関係を示す斜視図である。
【図2】 図1に示す画像形成装置において現像ローラを感光体ドラム側に押圧する際及び押圧を解除する際の動作を説明するための概要図である。
【符号の説明】
11 感光体ドラム
12 現像器
13 現像ローラ(マグネットローラ)
14 ギャップコロ
15 移動台
16 付勢部材
17 ピン部材
18 長穴部
Claims (2)
- 静電潜像が形成される像担持体と、該像担持体上の静電潜像を現像剤で現像してトナー像とする現像ローラを備える現像器とを有し、前記現像ローラがギャップコロを介して前記像担持体の表面と対向して配置され前記現像ローラとのギャップを予め規定された間隔に保持するようにした画像形成装置において、
前記現像ローラの中心軸線が前記像担持体の中心軸線よりも下側となるように前記現像器を支持する支持部と、
前記現像器を前記像担持体の方向に水平に押圧する押圧部材と、
該押圧部材によって押圧された際前記現像器を水平方向に案内して前記ギャップコロが前記像担持体の表面に当接すると前記現像器に上側に向かう力を作用させる案内部材とを有し、
前記案内部材は前記支持部に形成され水平方向に延びる長穴部と、
前記現像器に設けられ前記長穴部内に水平方向に摺動可能に配置された摺動部材とを有し、
前記ギャップコロが前記像担持体の表面に当接した際前記長穴部の前記像担持体側端に前記摺動部材が当接するようにし、更に前記長穴部の前記像担持体側端に前記摺動部材が当接した際、前記押圧部材による押圧力を前記摺動部材を支点とする回動力に変換するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記押圧部材による押圧力が解除された際、前記摺動部材が前記長穴部の前記像担持体側端と反対側端に移動して、前記現像器が押圧解除位置に位置することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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