JPS6217225B2 - - Google Patents

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JPS6217225B2
JPS6217225B2 JP53113255A JP11325578A JPS6217225B2 JP S6217225 B2 JPS6217225 B2 JP S6217225B2 JP 53113255 A JP53113255 A JP 53113255A JP 11325578 A JP11325578 A JP 11325578A JP S6217225 B2 JPS6217225 B2 JP S6217225B2
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JP
Japan
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developing
photoreceptor
developing device
photosensitive drum
pin
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JP53113255A
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Hiroshi Murazaki
Yoshihiko Yasue
Hiroaki Mizunoe
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は転写型電子写真複写機において、感光
体と現像装置との間隔、即ち現像ギヤツプを一定
に保つための位置決め機構に関する。
従来の転写型電子写真複写機では、感光体と現
像装置が夫々フレームに対して着脱可能に設けら
れ、夫々フレームに装着した後に感光体表面と現
像装置のスリーブ面との間隔即ち現像ギヤツプが
一定になるように間隔調整されていた。
この間隔調整の場合、感光体と現像装置とを
夫々フレームに対して装着調整し、その後両者の
間隔を調整しなければならず、調整が3段階にな
るため調整に多大な労力を必要とするものであつ
た。この感光体や現像装置はメインテナンス等の
ために着脱する機会が多くその度に再調整が必要
であつた。
また、感光体表面と現像スリーブとの間隔を一
定にするため、現像スリーブに段部を形成した
り、現像スリーブに当接用リングを設け、これを
感光体表面又はフランジに当接させる複写機もあ
つたが、この場合では感光体表面に当接する部材
によつて感光体表面が傷付けられたり、感光体表
面又はフランジとこれに当接する部材との間に現
像剤が入り込み、現像ギヤツプを狂わす欠点があ
つた。
特に、現像剤として高抵抗磁性トナーを用いる
場合、上記現像ギヤツプは0.3〜0.4mm程度であ
り、絶縁性トナーと高抵抗磁性トナーの混合トナ
ーを用いる場合、上記現像ギヤツプは0.7mm程度
であり、どちらの場合も間隔が狭く、その許容範
囲も狭いため、感光体表面と現像スリーブとの間
隔の狂いはわずかでも現像に及ぼす影響が大きい
欠点があつた。
本発明は上記欠点を解決するもので、簡単な構
成で、感光体表面と現像スリーブとの間隔、即ち
現像ギヤツプを一定にできる位置決め機構を提供
するものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明を適用する転写型電子写真複写
機のブロツク図で、複写機1の上部には原稿台2
が往復移動可能に設けられる。原稿台2のすぐ下
には原稿台2上の原稿を照明する照明装置3が設
けられ、原稿像は光学装置4により回転可能な感
光体ドラム5に導びかれ露光される。
この感光体ドラム5の周囲には帯電、現像、転
写、分離、清掃、除電の各装置6,7,8,9,
10,11が設けられ、更に転写紙12を送るた
めの給紙装置13と定着装置14とが設けられ
る。
この複写機1では原稿台2上の原稿が照明装置
3により照明されながら移動し、その原稿像が光
学装置4によつて帯電装置6により帯電された感
光体ドラム5上に露光される。露光によつて形成
された静電潜像は現像装置7の現像剤により可視
像化される。
一方、給紙カセツト等に収容された転写紙12
は給紙装置13により感光体ドラム5に向けて搬
送され、ドラム5上の可視像と重ね合せられる。
重なつた転写紙12は転写装置8により現像剤の
可視像が転写され、分離装置9により電荷が中和
されて感光体ドラム5から分離されてヒートロー
ルからなる定着装置14に搬送され、定着された
のちコピイトレイ15に排出される。
転写後の感光体ドラム5は、清掃装置10によ
り残留現像剤が除去され、除電装置11により電
荷が消去され、次の複写工程に備える。
このようにして一複写工程が終了するが、この
複写機1では複写工程中のジヤムに備えて、転写
紙12の通路を境にして上下2つのブロツク1
6,17に分割可能に設けられている。
上のブロツク16には原稿台2、照明装置3、
光学装置4、感光体ドラム5、帯電装置6、現像
装置7、清掃装置10、除電装置11が設けら
れ、下のブロツク17には給紙装置13、転写装
置8分離装置9、定着装置14、コピイトレイ1
5が設けられ、上ブロツク16は下ブロツク17
に設けられた軸18を中心に揺動可能に設けら
れ、下ブロツク17のピン19にレバー20を係
合することによつて上下ブロツク16,17を一
体的に形成している。
上ブロツク16には、軸21により揺動可能な
支えレバー22が設けられ、このレバー22は揺
動端側にミゾ23が設けられる。このミゾ23に
は下ブロツク17のピン24が嵌入され、レバー
22とピン24により上ブロツク16の開放の支
えが形成される。(第2図) またレバー22は揺動端と反対側の係合部25
が第3図の如く後述の感光体シヤフト26の取手
27の小径部28に係合可能に設けられ、上ブロ
ツク16を閉じたとき係合部25が小径部28に
係入し、上ブロツク16を開いたとき上記係入が
解放されるように配置される。
なお、側板29は下ブロツク17に開閉可能に
設けられている。
ここで上ブロツク16の開閉操作について説明
すると、先ず側板29を開き、次に上ブロツク1
6のレバー20と下ブロツク17のピン19との
係合を外し、上ブロツク16を上方に持ち上げる
と、上ブロツク16は軸18を中心に揺動する。
この揺動によりレバー22がミゾ23とミゾ23
に嵌入したピン24により揺動し、ピン24がミ
ゾ23の先端部の凹部に係合し、この係合により
上ブロツク16は開放状態が維持される。このレ
バー22の揺動によりレバー22の係合部25
は、感光体シヤフト26の取手27から係合が外
れるので、感光体シヤフト26の引出しが可能に
なる。
次に、上ブロツク16を閉じるときには、上ブ
ロツク16を若干上方に持ち上げて、レバー22
を動かしその先端凹部からピン24を外す。これ
により上ブロツク16は下方に降すことができ、
下ブロツク17上に載置される。そしてレバー2
0を下ブロツク17のピン19に係合することに
より上下のブロツク16,17は一体化される。
この上ブロツク16を閉じるとき、レバー22
の係合部25は感光体シヤフト26の取手27の
小径部28に係合し、感光体シヤフト26の抜け
止めとして作用する。また、この感光体シヤフト
26が正確に入つていない場合、レバー22の係
合部25は取手27の小径部28以外に当るた
め、上ブロツク16が完全に閉じない。これによ
つて感光体シヤフト26の設定不良が確認でき
る。
上記複写機において、感光体ドラム、現像装置
の構成について第4図乃至第7図を用いて説明す
る。
感光体ドラム5は左右のフランジ31,32の
中心に丸穴33を有する軸受34と半円状の穴3
5を有する軸受36が夫々設けられる。このドラ
ム5は軸受34,36がフレーム37,38の対
向面の溝39,40に挿入されることによつて清
掃装置10と一体化される。フレーム37,38
は溝39,40の底部中心に夫々貫通孔41,4
2が設けられるとともにフレーム37,38の外
側に半円状の突出部43,44が設けられる。
一方上ブロツク16の側板45,46の内側に
は中心穴47を有し、この穴47と同心円状の係
合溝48を有する位置決め部材49が夫々対向し
て設けられる。係合溝48は第6図、第7図で示
す如く、突出部43,44よりその内径が若干大
きく挿入口50が、突出部43,44の平端部を
挿入方向に平行にしたときのみ突出部43,44
の挿入が可能な大きさに設けられる。
またフレーム37,38には連結板51により
一体的に揺動可能な係止爪52,53が、図示し
ないスプリングにより第5図において時計方向に
付勢され、上ブロツク16の側板45,46に固
着されたピン54,55と係合可能に設けられ
る。
26は感光体シヤフトで、半円柱状の先端部5
6と取手27とを有し、側板45,46、位置決
め部材49,49、フレーム37,38、感光体
ドラム5を貫通し、先端部56が感光体ドラム5
のフランジ32と歯車57に係合するように設け
られる。この歯車57は上ブロツク16を閉じた
とき駆動用歯車に係合し、感光体ドラム5に駆動
力を伝達するように設けられている。
次に現像装置7について説明すると、現像装置
7は感光体ドラム5に対向する側に、左右の軸受
60,61により回転可能に支持され、内部に磁
石を有する現像スリーブ62が設けられる。この
現像装置7は、上ブロツク16の側板45,46
間に設けられた一対のガイドレール63,64に
沿つて摺動可能に設けられ、側板46側に先端が
円錐状の位置決めピン65が設けられる。側板4
6には長穴66に沿つて移動可能なピン受け部材
67が設けられ、ピン65を受けるための円錐状
凹部が形成されている。このピン受け部材67は
図示しないネジによつて長穴66に固定されてお
り、ネジを緩めることにより微調整可能である。
また側板45側の現像装置7には平板68が設け
られ、この平板68には現像装置7を装着したと
き側板45と係合するネジ69が設けられる。
この現像装置7はガイドレール63,64に沿
つて挿入し、ピン65とピン受け部材67が係合
すると挿入動作に伴つて感光体ドラム5方向へ押
し付けられて、ネジ69が側板45に係合したと
き、第7図の如く、スリーブ62より小径の軸受
60,61が、位置決め部材49に当接するよう
に設けられる。即ち、ピン65がピン受け部材6
7の円錐状凹部に摺接するに伴つて、ドラム5の
軸と直交する方向へ現像装置7が移動し、軸受6
0,61が位置決め部材49に当接する。
感光体ドラム5と現像装置7の引き出し挿着に
ついて説明する。
感光体ドラム5を引き出すときには、先ず第2
図で示す如く上ブロツク16を開き、次にレバー
22の係合部25が感光体シヤフト26の取手2
7との係合を解くので、シヤフト26を抜く。そ
の後連結板51を感光体ドラム5側に押すと、係
止爪52,53が揺動してピン54,55との係
止を解くので、感光体ドラム5と清掃装置10と
が突出部43,44を中心に第4図の如く時計方
向に回動する。この回動により突出部44の平端
部が第6図の如く挿入口50から引き出し可能に
なつたとき、感光体ドラム5と清掃装置10を第
6図の矢印方向に引き出すと、これらは複写機1
から取り出せる。このようにして引き出された感
光体ドラム5は、フレーム37,38の溝39,
40に挿入されているだけであるから、フランジ
31,32を持つて溝39,40の方向に引き出
すと、感光体ドラム5の単体のみを取り出すこと
ができる。
一方、現像装置7は、ネジ69をゆるめ、ガイ
ドレール63,64に沿つて引き出すと、先ずピ
ン65とピン受け部材67との係合が外れ、これ
により現像装置7の位置決め部材49に対する押
し付け力が解除され、軸受60,61と位置決め
部材49の当接が外れ、ガイドレール63,64
に沿つて側板45,46間から引き出される。
このようにして引き出された感光体ドラム5と
現像装置7は清掃交換など必要な処理を施すこと
ができる。
感光体ドラム5と現像装置7を挿着する場合、
上記引き出しの操作を逆に行なえばよい。
この挿着の時、感光体ドラム5は、感光体シヤ
フト26が位置決め部材49と感光体ドラム5の
中心の軸受34,35を貫通するので、位置決め
部材49に対して常に同じ位置関係に維持され
る。このとき清掃装置10も、そのフレーム3
7,38を感光体シヤフト26が貫通するので、
感光体ドラム5及び位置決め部材に対して同じ位
置関係に維持される。
一方、現像装置7は、ガイドレール63,64
によつてほぼ位置が定められ、現像装置のピン6
5と側板46のピン受け部材67及びネジ69と
側板45の夫々が係合することにより、軸受6
0,61が位置決め部材49,49と当接し、現
像スリーブ62と位置決め部材49は微調整する
ことなしにその位置関係が常に一定に維持され
る。
即ち位置決め部材49は感光体ドラム5及び現
像スリーブ62の夫々に対して常にその位置関係
が一定であるから、感光体ドラム5と現像スリー
ブ62とはその位置関係が一定になり、感光体ド
ラム5と現像スリーブ62との間隔、即ち現像ギ
ヤツプgは微調整することなしに常に一定に保た
れる。
上述の如く側板45,46に固設された位置決
め部材49,49に対して感光体ドラム5と現像
装置7を位置決めすれば、感光体ドラム5や現像
装置7の一方または両方を着脱しても、現像ギヤ
ツプgが変化しないので、工場等で調整した複写
機1は現像ギヤツプgの再調整が不要となる。
また、位置決め部材49が現像装置7の軸受6
0,61に当接するため、現像スリーブ62上の
現像剤が位置決め部材49との当接部分に入り込
むことがなく、長期間現像ギヤツプgを狂わすこ
とがない。特に、現像ギヤツプが狭くその許容範
囲の狭い複写機では効果的である。
また感光体ドラム5に当接するものがないの
で、感光体の寿命を延すことができるものであ
る。
なお、第8図の如く側板70に設けられた位置
決め部材71に、直接感光体ドラム72の軸受7
3の挿入可能な溝74を形成して、感光体ドラム
72を支持する一方、現像装置75の現像スリー
ブ76の軸受77を位置決め部材71に当接して
もよい。
上記実施例では現像装置7と位置決め部材49
との当接を、現像スリーブ62,76の軸受6
0,61,77によつているが現像剤の影響の少
ない部分であれば軸受に限定されない。
更に上記実施例では位置決め部材により感光体
を軸支し、位置決め部材に現像装置を当接した
が、位置決め部材により現像装置を支持し、感光
体の軸受等を位置決め部材に当接してもよく更に
両者とも位置決め部材に当接または位置決め部材
により支持してもよいことは言うまでもない。
本発明は、上述の如く、感光体と該感光体へ現
像剤を付与するための現像ローラを有する現像装
置とを備えた電子写真複写機において、感光体を
支持する部材を複写機本体の両側板に設けられた
一対の位置決め部材に対して着脱可能に設けると
共に、前記現像ローラを支持する部材を位置決め
部材に対して当接可能に設け、感光体と現像ロー
ラとの現像ギヤツプを一定にしたことを特徴とす
る感光体と現像装置の位置決め機構であるから、
感光体や現像装置の一方または両方を着脱しても
特別な調整操作を行うことなく現像ギヤツプを一
定にできる。
また前記位置決め部材が前記感光体の支持部材
を受け入れる受け入れ形状を有するものであり、
前記現像装置の一部と当接関係を有するから、感
光体を傷付けることがない上に、現像剤が入り込
まないので長期間現像ギヤツプの調整が不要にな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機のブロツク図、第
2図は第1図の複写機の上ブロツク16を開いた
図、第3図は第1図の複写機の側面図、第4図は
第2図の複写機において清掃装置10を揺動させ
た図、第5図は本発明に係る現像装置7感光体ド
ラム5清掃装置10の組立説明図、第6図は位置
決め部材49とフレーム37,38の係合を示す
図、第7図は感光体ドラム5と現像装置7の位置
関係を示す図、第8図は本発明に係る位置決め装
置の他の実施例を示す図である。 2……原稿台、5,71……感光体ドラム、
7,75……現像装置、10……清掃装置、16
……上ブロツク、17……下ブロツク、22……
支えレバー、25……係合部、26……感光体シ
ヤフト、27……取手、28……小径部、31,
32……フランジ、34,36,60,61,7
3,77……軸受、37,38……フレーム、4
3,44……突出部、45,46,76……側
板、48……係合溝、49,71……位置決め部
材、50……挿入口、56……感光体シヤフト2
6の先端部、62,76……現像スリーブ、6
3,64……ガイドレール、65……位置決めピ
ン、67……ピン受け部材、69……ネジ、g…
…現像ギヤツプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 感光体と、該感光体へ現像剤を付与するため
    の現像ローラを有する現像装置とを備えた電子写
    真複写機において、感光体を支持する部材を複写
    機本体の両側板に設けられた一対の位置決め部材
    に対して着脱可能に設けると共に、前記現像ロー
    ラを支持する部材を位置決め部材に対して当接可
    能に設け、感光体と現像ローラとの現像ギヤツプ
    を一定にしたことを特徴とする感光体と現像装置
    の位置決め機構。
JP11325578A 1978-09-13 1978-09-13 Positioning device in electrophotographic copier Granted JPS5538593A (en)

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