JP2754627B2 - 現像機の取付装置 - Google Patents

現像機の取付装置

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JP2754627B2 JP63311229A JP31122988A JP2754627B2 JP 2754627 B2 JP2754627 B2 JP 2754627B2 JP 63311229 A JP63311229 A JP 63311229A JP 31122988 A JP31122988 A JP 31122988A JP 2754627 B2 JP2754627 B2 JP 2754627B2
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清史 堀川
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真複写機やプリンター等に用いられ
る現像機を機械本体に取付ける装置に関する。
〔従来の技術〕
電子写真複写機は、感材上に原稿画像を照射して静電
潜像として、その静電潜像を現像機でトナー像に現像し
た後に、そのトナー像を用紙に転写し、トナー像が転写
された用紙を定着装置に送って定着した後にトレイ等に
排出するようにしている。
前述の現像機はハウジング内に現像ロール等を設けた
ものであり、その現像ロールと感材の間隙が現像機能に
重大な影響を及ぼすので、現像ロールと感材の間隙を所
定の値となるように機械本体に取付ける必要があり、し
かも、その隙間は非常に少ない値である。
このために、点検・保守のために現像機を機械本体よ
り引き出し、挿入する際に現像ロールと感材が接触等す
ることがあって、その作業が大変面倒となる。
他方、感材と対向して複数の現像機を配設すると共
に、それぞれの現像機に異なるカラーのトナーを使用
し、いずれか1つの現像機を選択して作動することで多
色コピーできるようにした電子写真複写機が知られ、こ
のような電子写真複写機であると現像動作していない現
像機の現像ロールが感材と接近しているために悪影響が
ある。
前述のような事情によって現像機を感材に接近した位
置と離隔した位置とに亘って移動できるようにした取付
装置が知られている。
例えば、現像機のガイド及び保持部材となる枠体を機
械本体に上下動自在に設けると共に、この枠体とカムに
よって上方に移動させ、枠体自重と現像機自重によって
下方に移動させるようにした取付装置が知られている。
しかしながら、この取付装置であるとカムの押し上げ
力は、枠体自重と現像機自重の和より大きな力となるか
ら、カムの駆動トルクが大となって大きなモータが必要
となると共に、消費電流が多くなる。
そこで、枠体と機械本体との間に自重低減部材として
枠体自重よりも大きなバネ力のスプリングを設け、この
スプリングのバネ力によってカムの押し上げ力を低減し
て駆動トルクを低減できるようにすることが考えられ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のようにスプリングによって枠体を押し上げるよ
うにすると、枠体より現像機を引き出して外した時に、
枠体がスプリングで押し上げられ、枠体は感材に接近し
た状態となるので、現像機を再び枠体内に挿入する際に
現像ロールが感材に接触して傷つけることがある。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした
現像機の取付装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
1.複写機本体側に感材に接近した上方位置と離隔した下
方位置とに上下動自在に設けられ、現像機16のガイド及
び保持部材となる枠体50と、 この枠体50に挿入・引き出し可能なハウジング16aを
有する現像機16と、 前記複写機本体側に設けられ前記枠体50を上下動する
手段と、 前記複写機本体側に感材に向けて上下動自在に設けら
れ、スプリングで上方位置に押されて枠体50の切欠窓か
ら現像機16のハウジング16aに当接する押え片を有する
自重低減部材を備え、 現像機16のハウジング16aを押え片に沿って枠体50内
に挿入・引き出し可能に取付けたことを特徴とする現像
機の取付装置。
2.複写機本体側に感材に接近した上方位置と離隔した下
方位置とに上下動自在に設けられ、現像機16のガイド及
び保持部材となる枠体50と、 この枠体50に挿入・引き出し可能なハウジング16aを
有する現像機16と、 前記複写機本体側に設けられ前記枠体50を上下動する
手段と、 前記複写機本体側に感材に向けて上下動自在に設けら
れ、スプリングで上方位置に押されて枠体50の切欠窓か
ら現像機16のハウジング16aに当接する押え片を有する
自重低減部材を備え、 現像機16のハウジング16aを押え片に沿って枠体50内
に挿入・引き出し可能に取付け、 前記ハウジング16a内に、磁石を備え現像剤を磁気的
に吸着する現像ロール16cを設けて現像機16とし、 複写機本体側には現像ロール16cの磁石と対向して磁
石を設け、この磁石と現像ロール16cの磁石を同極性と
したことを特徴とする現像機の取付装置。
1.現像機の自重を自重低減部材によって低減できるか
ら、上下動手段の駆動トルクを低減でき、しかも、自重
低減部材の押え片は枠体50の切欠窓からハウジング16a
を接しているから現像機を枠体より外した時に自重低減
部材の押え片によって枠体50が押し上げられることがな
く、枠体50は感材から最も低い位置に保持されるので、
枠体50に現像機を挿入する際に感材と接触して感材を傷
つけることが無い。
2.現像機を枠体50に沿って引き出しする時に現像ロール
16c上に形成される磁力線が、複写機本体側に設けた磁
石によって現像ロール16cに沿った状態となり、その磁
力線に沿って付着した現像剤が複写機本体側に付着する
ことがない。
〔実 施 例〕
まず、本発明に係る現像機を用いた電子写真複写機の
一例を説明する。
第10図に示すように、複写機本体1の上部には表示部
2と操作部3を有するコントロール部4、自重原稿送り
装置5が設けてあると共に、複写機本体1内に感材6、
露光用の光学系7、複数の給紙トレイ8等が設けられ、
複写機本体1と隣接して大容量の給紙トレイ9、ソータ
11等が配設してある。
前記感材6は第11図のように、感光体ベルト11とな
り、その感光体11は複数個のゴムロール12に掛け渡され
駆動ロール13で駆動が行なわれると共に、該感光体ベル
ト11の周囲には、帯電コントロン14、露光部15、2つの
現像機16,16、転写・剥離コロトロン17による画像転写
と剥離の部分、クリーニング装置18等が、それぞれ従来
より用いられているゼログラフィー装置の場合と同様に
して配置される。
さらに、複写機本体1の上部分に設けられるプラテン
19の下面には、一般の複写機の場合と同様な機構の露光
用の光学系7が配置されており、該光学系7はランプ20
によって、原稿21の画像を照射し、その反射光を複数個
のミラー22,22とレンズ23とを組合せて反射するととも
に結像を行い、感光体ベルト11の周囲に設けた露光部15
で、該感光体ベルト11に照射させるようにする。
上記した構成を有する電子写真複写機において、感光
体ベルト11に対して、露光部15の手前の部分で、帯電コ
ロトロン14により一様な帯電を行い、その後で、露光部
15を通過する間に、画像光の照射が行なわれて静電潜像
が形成され、現像機16,16から選択的にトナーが供給さ
れて、該静電潜像をトナー像として可視像化する。
次いで、転写・剥離コロトロン17による画像転写部
で、ガイド板24を介して前記給紙トレイ8,9のいずれか
より案内されてくる用紙に対して、そのトナー像が転写
され、その転写後に感光体ベルト11に残留するトナー
を、クリーニング装置18により清掃して、次の画像形成
に対処させ得るようにしている。
前述のトナー像が転写された用紙は用紙搬送路25で定
着装置26に送られて定着された後に排出ローラ27でソー
タ10やトレイに排出される。
以上の電子写真複写機においては、2つの現像機16,1
6を設けているので、黒と赤、または、その他の任意の
色のトナーを、それらの現像機に収容しておくことによ
って、多色コピーを容易に作成することが出来るものと
なる また、複写機本体1内の用紙搬送経路には中間トレイ
28、および用紙反転機構29等が配置されているので、そ
れ等の各機構を有機的に使用することによって、自動両
面複写機として、または、多重複写機能を有する装置と
して使用することが出来、複写機の使用可能範囲を拡大
することが出来る。
なお、現像機16は、ハウジング16a内にミキシング部
材16bと現像ロール16cが設けられ、そのハウジング16a
内にトナーボックス16dよりトナーが供給されるように
なり、定着装置26は加熱ロール26aと加圧ロール26bを圧
接してある。
以上の電子写真複写機において、一方の現像機16には
黒色トナーが使用されて黒現像機となり、他方の現像機
16には黒色以外のカラートナーが使用されてカラー現像
機となっていると共に、カラー現像機は異なるカラート
ナーを使用する場合には1つのカラートナー専用の現像
機を複数準備し、現像機自体を交換するようにしている
から、他方の現像機はオペレータによって引き出し、挿
入されることになるので、感光体ベルト11と接触しない
ように簡単に引き出し、挿入できるようにする必要があ
る。
以下本発明に係る現像機の取付位置を第1図〜第9図
を参照して説明する。
複写機本体1に設けた取付基板30には一対のカム軸3
1,31が平行に設けてあると共に、そのカム軸31の長手方
向両側にカム32がそれぞれ設けてあり、取付基板30にお
ける一方のカム軸31側には一対の第1自重低減部材33,3
3が設けてあると共に、他方のカム軸31側には一対の第
2自重低減部材34,34が設けてある。
前記第1自重低減部材33は第5図、第7図のように構
成してある。つまり取付基板30の一側立上り部30aにブ
ラケット35を取付け、このブラケット35の一対の縦片35
a,35aに上下方向に向うガイド溝36を形成すると共に、
押え片37の支持ピン38をガイド溝36に嵌挿し、この押え
片37の下部とブラケット35の横片35bとに亘ってスプリ
ング39を設けて押え片37を上方に押し上げ保持している
と共に、押え片37の上面における手前側を斜面37aとし
てある。
前記第2自重低減部材34は第5図、第7図のように構
成してある。つまり、基板30に固着したブラケット40の
一対の縦片40a,40aに上下方向に向うガイド溝41を形成
すると共に、押え片42に設けた支持ピン43をガイド溝41
に嵌挿し、この押え片42の下部とブラケット40の横片40
bとの間にスプリング44を設けて押え片43を上方に押し
上げ保持していると共に、押え片42の上面における手前
側は斜面42aとなっている。
なお、前記各ガイド溝36,41は第1図のように感光体
ベルト11と直角となるように垂直に対して斜めとなって
いる。
現像機16のガイド及び保持部材である枠体50は第1図
のように、床板51と一側板52と他側板53とで略上方コ字
状となっていると共に、一側板52、他側板53の上縁部に
内向コ字状の凹部54がそれぞれ形成され、かつ前記各自
重低減部材と対向する位置に押え片が臨む切欠窓55がそ
れぞれ形成されて、押え片37,42と枠体50は干渉しない
ようにしてあり、しかも前記カム32と接するカムフオロ
ア56がブラケット57を介して取付けてある。
前記現像機16のハウジング16aの両側には前記凹部54
に嵌合する突起部58がそれぞれ形成されていると共に、
ハウジング16aの上部には受け部59が一体形成され、こ
の受け部59が感光体ベルト11のバックアップロール60の
軸受61と当接して感光体ベルト11と現像ロール16cとの
隙間を一定に維持するようにしてあると共に、その軸受
61を支持する固側板62の外面に磁石63が取着され、この
磁石63は現像ロール16cの磁石と同極性となるようにし
てある。
つまり、現像ロール16cは第3図のように、固定磁石6
4の回りにスリーブ65を回転自在に設け、そのスリーブ6
5上に現像剤を磁気的に吸着するものであり、その固定
磁石64と前記磁石63の対向する部分が同一極性となって
いる。
このようであるから、第4図のように現像機16を引き
出して現像ロール16cが磁石63と対向すると、両者間に
反発磁界が生じてスリーブ65上に形成される磁力線
(イ)が第3図のようにスリーブ65に沿った状態となっ
て軸受61と干渉しなくなるので、この磁力線に沿って付
着した現像剤が軸受61に付着することを防止できる。
すなわち、磁石63がないと磁力線(イ)は立上った形
状となって軸受61と干渉するから、その磁力線に付着し
た現像剤が現像機16を引き出しする際に軸受61に付着
し、軸受61の耐久性を低下することになる。
しかして、現像機16を第1図に示すように現像位置と
した状態よりカム軸31を回転してカム32を回転して第8
図のように低部をカムフオロア56に接触させると枠体50
は現像機16とともに加工して感光体ベルト11と現像ロー
ル16c、ハウジング16aが離隔して大きな隙間が生じるの
で、現像機60を枠体50より引き出しする際にハウジング
16a、現像ロール16cが感光体ベルト11と接触することが
ない。
また、第9図のように現像機16を枠体50より引き出し
て取り外しすると、第1・第2自重低減部材33,34の押
え片37,42は枠体50の切欠窓55,55より上方に突出し、枠
体50を押し上げることがないから、枠体50は第8図に示
す位置と同様に感光体ベルト11より最も遠い位置とな
り、現像機16を枠体50内に挿入する際にハウジング16
a、現像ロール16cが感光体ベルト11と接触することがな
く、現像機16を簡単に挿入できる。
なお、現像機16を枠体50内に挿入するには、突起部58
を枠体50の凹部54内に嵌合してスライドすれば良く、そ
の時枠体50の底部が各押し片37,42の斜面37a,42aに当接
して押し片37,42をスプリング38,44に拡して押し下げ
る。
また、第8図に示すように現像機16を枠体50内に挿入
完了した状態では第1・第2自重低減部材33,34のスプ
リング38,44で押し片37,42が上方に不勢され、その押し
片37,42が現像機16のハウジング16a下部に押しつけられ
て上向きの力を与えているから、カム32の押し上げ力は
そのスプリング38,44のバネ力だけ低減され、カム軸31
の駆動トルクを低減できる。
つまり、現像機の自重をFD、枠体の自重をFW、自重低
減部材の力(スプリングのバネ力)をFSとすれば、FD
FS>FWの関係となり、現像機の自重+枠体の自重が自重
低減部材の力だけ低減できる。
1.現像機の自重を自重低減部材によって低減できるか
ら、上下動手段の駆動トルクを低減でき、しかも、自重
低減部材の押え片は枠体50の切欠窓からハウジング16a
に接しているから現像機を枠体より外した時に自重低減
部材の押え片によって枠体50が押し上げられることがな
く、枠体50は感材から最も遠い位置に保持されるので、
枠体50に現像機を挿入する際に感材と接触して感材を傷
つけることが無い。
2.現像機を枠体50に沿って引き出しする時に現像ロール
16c上に形成される磁力線が、複写機本体側に設けた磁
石によって現像ロール16cに沿った状態となり、その磁
力線に沿って付着した現像剤が複写機本体側に付着する
ことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は現像機取付状態
の縦断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図
は現像ロールと磁石の関係を示す説明図、第4図は現像
機引き出し状態の説明図、第5図は自重低減部材取付部
の断面図、第6図は取付基板の平面図、第7図は取付基
板の一部斜視図、第8図、第9図は現像機取り出し動作
説明図、第10図は電子写真複写機の概略図、第11図は感
材部分の拡大図である。 16は現像機、32はカム、50は枠体。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機本体側に感材に接近した上方位置と
    離隔した下方位置とに上下動自在に設けられ、現像機16
    のガイド及び保持部材となる枠体50と、 この枠体50に挿入・引き出し可能なハウジング16aを有
    する現像機16と、 前記複写機本体側に設けられ前記枠体50を上下動する手
    段と、 前記複写機本体側に感材に向けて上下動自在に設けら
    れ、スプリングで上方位置に押されて枠体50の切欠窓か
    ら現像機16のハウジング16aに当接する押え片を有する
    自重低減部材を備え、 現像機16のハウジング16aを押え片に沿って枠体50内に
    挿入・引き出し可能に取付けたことを特徴とする現像機
    の取付装置。
  2. 【請求項2】複写機本体側に感材に接近した上方位置と
    離隔した下方位置とに上下動自在に設けられ、現像機16
    のガイド及び保持部材となる枠体50と、 この枠体50に挿入・引き出し可能なハウジング16aを有
    する現像機16と、 前記複写機本体側に設けられ前記枠体50を上下動する手
    段と、 前記複写機本体側に感材に向けて上下動自在に設けら
    れ、スプリングで上方位置に押されて枠体50の切欠窓か
    ら現像機16のハウジング16aに当接する押え片を有する
    自重低減部材を備え、 現像機16のハウジング16aを押え片に沿って枠体50内に
    挿入・引き出し可能に取付けた、 前記ハウジング16a内に、磁石を備え現像剤を磁気的に
    吸着する現像ロール16cを設けて現像機16とし、 複写機本体側には現像ロール16cの磁石と対向して磁石
    を設け、この磁石と現像ロール16cの磁石を同極性とし
    たことを特徴とする現像機の取付装置。
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