JPS60144768A - 開閉式複写機 - Google Patents
開閉式複写機Info
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- JPS60144768A JPS60144768A JP59000530A JP53084A JPS60144768A JP S60144768 A JPS60144768 A JP S60144768A JP 59000530 A JP59000530 A JP 59000530A JP 53084 A JP53084 A JP 53084A JP S60144768 A JPS60144768 A JP S60144768A
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- Japan
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- copying machine
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/163—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the developer unit
-
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- G03G2221/1651—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for connecting the different parts
-
- G—PHYSICS
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- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1687—Frame structures using opening shell type machines, e.g. pivoting assemblies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は、本体乞F邪フレームと上部フレームとに分割
し、これら画フレーム乞一端部において互いに枢着して
他端部ゲ開ロ可能とした開閉式の規写機に関し一時に、
こσ]ような碇写機における現IL器θ)配置に関する
ものである。
し、これら画フレーム乞一端部において互いに枢着して
他端部ゲ開ロ可能とした開閉式の規写機に関し一時に、
こσ]ような碇写機における現IL器θ)配置に関する
ものである。
従来技術
本体乞丁部フレームと上部フレームとに分割し、こ几ら
1lqiフレーム乞一端FAIに設けた開閉支軸の■わ
つVこ互いに枢動させて他端部ン開口させるよ5にし又
、保守、点検もしくはジ丁ム紙除去等θノ作業の便を図
つに複写機はよく知ら几ている。
1lqiフレーム乞一端FAIに設けた開閉支軸の■わ
つVこ互いに枢動させて他端部ン開口させるよ5にし又
、保守、点検もしくはジ丁ム紙除去等θノ作業の便を図
つに複写機はよく知ら几ている。
こθνような複写機においては、上部フレームに原種載
置部、光学系、感光体ドラム等乞設け、下部フレームI
Cは給紙トレイから転写器、定着器7経て排紙トレイに
至る用紙通路ン設け、この用紙通路乞境界にして上部フ
レームと′F部フレームとがワニロ状に上下に開口する
よ、5にしkものが普通である。そし℃、上部フレーム
内の感−yt、体ドラムの周囲1cは帯電器、現、依−
器、転写器、グリ−1等σ)諸機器か、ドラム開面に沿
つ又配直芒几又いる。
置部、光学系、感光体ドラム等乞設け、下部フレームI
Cは給紙トレイから転写器、定着器7経て排紙トレイに
至る用紙通路ン設け、この用紙通路乞境界にして上部フ
レームと′F部フレームとがワニロ状に上下に開口する
よ、5にしkものが普通である。そし℃、上部フレーム
内の感−yt、体ドラムの周囲1cは帯電器、現、依−
器、転写器、グリ−1等σ)諸機器か、ドラム開面に沿
つ又配直芒几又いる。
現#器はト1−と呼ばれる微粉末0−+現、/&ilj
Y収納し定容器から成り、この容器に前記感光体ドラ
ムの周面に面し℃設けらrシ几開ロ部乞通じて、ト1−
が前記周面に供給さn、該局面上の静電層本部に静電気
力によって付着することにより、静電層ルが現J1さ几
る。現肩1σ)前記開口gはこの開口部からドアーが自
然にこぼれ出さないような傾際角で、し力)も感光体ド
ラムの周面に従して配置芒几なCすればならないが、前
記σ)ような開閉式の複写機の場合には、開放時におけ
る上部フレームの傾斜のため、前記現倦器の開口部から
ト1−が拶写機内にこぼれ、機内汚ル、用紙汚し等σ′
)不具合が発生し易い。従って現4木器乞感fKドラム
f)下側に寄せ又、丁なわち開口部乞比較的上万几向は
又配積する必要があワ、櫻写機本体σy高芒の増加ン招
さ、複写機が大型となり、コスト高σ−)原因となる。
Y収納し定容器から成り、この容器に前記感光体ドラ
ムの周面に面し℃設けらrシ几開ロ部乞通じて、ト1−
が前記周面に供給さn、該局面上の静電層本部に静電気
力によって付着することにより、静電層ルが現J1さ几
る。現肩1σ)前記開口gはこの開口部からドアーが自
然にこぼれ出さないような傾際角で、し力)も感光体ド
ラムの周面に従して配置芒几なCすればならないが、前
記σ)ような開閉式の複写機の場合には、開放時におけ
る上部フレームの傾斜のため、前記現倦器の開口部から
ト1−が拶写機内にこぼれ、機内汚ル、用紙汚し等σ′
)不具合が発生し易い。従って現4木器乞感fKドラム
f)下側に寄せ又、丁なわち開口部乞比較的上万几向は
又配積する必要があワ、櫻写機本体σy高芒の増加ン招
さ、複写機が大型となり、コスト高σ−)原因となる。
発明の目的
本発明は上記V)ような開閉式複写機σ)不具合ン解消
し、開放時にドアーσフこぼf′Lによる機内温n、用
紙汚rし等Q〕恐rしがなく、かつ複写機σ)高さン低
くテき、小型、軽量、低コスト化Q)面で有利な開閉式
複写機ン提供しようとするもαノである。
し、開放時にドアーσフこぼf′Lによる機内温n、用
紙汚rし等Q〕恐rしがなく、かつ複写機σ)高さン低
くテき、小型、軽量、低コスト化Q)面で有利な開閉式
複写機ン提供しようとするもαノである。
発明の構成
上記目的乞達既するため、不発明は、本体乞下部フレー
ムと上部フレームとに分割し、こ几ら画フレームヶ一端
部におい又開閉支軸ン介し互(・に開閉自在に連結し1
阪る開閉式複写機にお(・又、前記上部7シームに現侍
−器乞そσ)開ロ邪カS前記開閉支軸と反対万回χ向く
ように配置しkことχ特徴とする。
ムと上部フレームとに分割し、こ几ら画フレームヶ一端
部におい又開閉支軸ン介し互(・に開閉自在に連結し1
阪る開閉式複写機にお(・又、前記上部7シームに現侍
−器乞そσ)開ロ邪カS前記開閉支軸と反対万回χ向く
ように配置しkことχ特徴とする。
不発明によルば、複写機開放時に現117g、 σ)開
口部が複写機閉止時よりも上ゲ向くσ)で、謂写機乞開
閉し又も現#−器σ)開口部からドアー刀≦機内にこぼ
rしることがなく、下に複写機閉止時にト1−刀≦こぼ
゛れない限界下で現象器の位置χ感光体トラムの周面に
沿って高くでさ゛るので一櫻写機全体Q)高石ゲ低くて
さる。
口部が複写機閉止時よりも上ゲ向くσ)で、謂写機乞開
閉し又も現#−器σ)開口部からドアー刀≦機内にこぼ
rしることがなく、下に複写機閉止時にト1−刀≦こぼ
゛れない限界下で現象器の位置χ感光体トラムの周面に
沿って高くでさ゛るので一櫻写機全体Q)高石ゲ低くて
さる。
実施例
以下添付図面により、不発明ν)実施例につ℃1て説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例である開閉式複写機σ)閉止
状態i示す側面図で、第2図(工開放状態乞示す側面図
である。1は硬写機本体で、こσ)本体lは上部フレー
ム2とF部フレーム3とに分割すれている。そし又こ几
らのフレーム2−3(工給紙側の端部、丁なわち図面に
おい℃石側σ)端部乞、開閉支軸4乞介し℃互いに枢動
可能に連結芒rL”’Cおり、上部フレーム2乞下邪フ
レーム3V′C相対的に、第1図に示す閉止位置から第
2図に示す開放位置へ前記開閉支@4を中心として回動
ミせτ、左端部乞開口邪8とすることができるようにな
つ又いる。本体l乞こび】ような開放状態にてrしば、
前記開口部8から穣写機内邪に容易に接近することかで
きるので、保守、点検あるいはシ丁ム紙の除去等に際し
て便利である。
状態i示す側面図で、第2図(工開放状態乞示す側面図
である。1は硬写機本体で、こσ)本体lは上部フレー
ム2とF部フレーム3とに分割すれている。そし又こ几
らのフレーム2−3(工給紙側の端部、丁なわち図面に
おい℃石側σ)端部乞、開閉支軸4乞介し℃互いに枢動
可能に連結芒rL”’Cおり、上部フレーム2乞下邪フ
レーム3V′C相対的に、第1図に示す閉止位置から第
2図に示す開放位置へ前記開閉支@4を中心として回動
ミせτ、左端部乞開口邪8とすることができるようにな
つ又いる。本体l乞こび】ような開放状態にてrしば、
前記開口部8から穣写機内邪に容易に接近することかで
きるので、保守、点検あるいはシ丁ム紙の除去等に際し
て便利である。
上部フレーム2σ)開放は、両端部Y+れぞn上部フレ
ーム2と下部フレーム3とに枢着さrシ、シリンダとビ
ヌトンとび)間に封入した気体によつ1弾性ン付与さr
シた伸縮部材、丁なわちガススプリング7によつ℃行わ
fLる。下部フレーム3σ】開ロ端部σン側面には係止
ビン5が植設され、上部フレーム2σ】開口端部には上
記係止ビン5と係合する係止爪6が枢動可能vC,股l
jらrLzおり、本体1の閉止時lCは係止ビン5と係
止爪6と炉係合し℃ガススプリング7の開放作用を抑止
する。
ーム2と下部フレーム3とに枢着さrシ、シリンダとビ
ヌトンとび)間に封入した気体によつ1弾性ン付与さr
シた伸縮部材、丁なわちガススプリング7によつ℃行わ
fLる。下部フレーム3σ】開ロ端部σン側面には係止
ビン5が植設され、上部フレーム2σ】開口端部には上
記係止ビン5と係合する係止爪6が枢動可能vC,股l
jらrLzおり、本体1の閉止時lCは係止ビン5と係
止爪6と炉係合し℃ガススプリング7の開放作用を抑止
する。
上部フレーム2には、第1図に示すように、原槁載電ガ
ラ7】3、光学糸14および感光体ドラム15が内蔵で
乃ておつ、原稿載置ガラヌ13上の原稿θ】光学#が、
ミラーおよびレンズから成る光学糸14により、感光体
ドラム15σ」周面に投影さn、該局面に静電層/#が
形成される。この静電層4は現7L器9から供給さnる
現洗剤丁なわちト1−によつ1現、/’J=−され、ド
ラム15の下方邪に、設けらnた転写器(図示していな
い〕によって用紙に転写δrしる。
ラ7】3、光学糸14および感光体ドラム15が内蔵で
乃ておつ、原稿載置ガラヌ13上の原稿θ】光学#が、
ミラーおよびレンズから成る光学糸14により、感光体
ドラム15σ」周面に投影さn、該局面に静電層/#が
形成される。この静電層4は現7L器9から供給さnる
現洗剤丁なわちト1−によつ1現、/’J=−され、ド
ラム15の下方邪に、設けらnた転写器(図示していな
い〕によって用紙に転写δrしる。
下部フレーム3の石端丁なわち開閉支軸4側には給紙ト
レイ16が設けられており、復写用紙はこの給紙トレイ
16から供f@さrし、下部フレーム3内に設けらn、
K用紙通路7通つ℃左端の排紙トレイ17 vc 送
鞄芒几る炉、途中、前記転写器および同様に圓ボしてな
い定N器乞経由し又、原槁汰が用紙上[四写82″しる
。四写機杢体1はこの用紙通路ン境界としてr下[2分
割さrしているので、用紙詰りσ〉際σ)ジ丁ム紙除去
作業ン極め℃容易に行うことかでさる。
レイ16が設けられており、復写用紙はこの給紙トレイ
16から供f@さrし、下部フレーム3内に設けらn、
K用紙通路7通つ℃左端の排紙トレイ17 vc 送
鞄芒几る炉、途中、前記転写器および同様に圓ボしてな
い定N器乞経由し又、原槁汰が用紙上[四写82″しる
。四写機杢体1はこの用紙通路ン境界としてr下[2分
割さrしているので、用紙詰りσ〉際σ)ジ丁ム紙除去
作業ン極め℃容易に行うことかでさる。
現jf49 を工、図゛に示すように、感光体ドラム1
5の局面に従した開口部10乞有し、内部に) 7−1
1が収容されτいる・現A器9の内部にはE TC現鼻
ロール12が設けらnており、このロール12によって
ト−7’ −11刀I@紀開ロ部10ン通して感光体ド
ラム15の周面に供給される。従つ工現蓮器の開口部1
゜は、感光体ドラム15の局面に近接しかっ該周面に沿
つ1設けられなけ几ばならず、現4器9の設置位置〃;
士方だと開口部10は下方ン回さ、現〃(器9の設置位
置が下方だと開口StOは上向さとなる。
5の局面に従した開口部10乞有し、内部に) 7−1
1が収容されτいる・現A器9の内部にはE TC現鼻
ロール12が設けらnており、このロール12によって
ト−7’ −11刀I@紀開ロ部10ン通して感光体ド
ラム15の周面に供給される。従つ工現蓮器の開口部1
゜は、感光体ドラム15の局面に近接しかっ該周面に沿
つ1設けられなけ几ばならず、現4器9の設置位置〃;
士方だと開口部10は下方ン回さ、現〃(器9の設置位
置が下方だと開口StOは上向さとなる。
開口部10が下万乞回くと、この開口s1oから現7象
器9内σ)ドアーがこぼれ出し℃機内汚れ、用紙汚几の
原因となる。こγし乞防ぐには現I奉器9乞感九体ドラ
ム15σ)下方部分V′c接し℃設けrしはよいが、こ
θン位置に現脣器9乞設置するkめには上部フレーム2
0ノ高じ乞゛高くしなけ几ばならな(?σ]で、複写機
本体の1%さが増し、大型化、コスト高の原因となる。
器9内σ)ドアーがこぼれ出し℃機内汚れ、用紙汚几の
原因となる。こγし乞防ぐには現I奉器9乞感九体ドラ
ム15σ)下方部分V′c接し℃設けrしはよいが、こ
θン位置に現脣器9乞設置するkめには上部フレーム2
0ノ高じ乞゛高くしなけ几ばならな(?σ]で、複写機
本体の1%さが増し、大型化、コスト高の原因となる。
@に、開閉式〇)複写機におい又は、開閉時上部フレー
ム2が傾廁するσ】で、現福(器9の設置位置によって
は開放時に前記開口部1oが下向きとなり易い。そこで
不要流側においては、本発明により、現JL器9ン開ロ
部10炉開閉支軸と反対方向、丁なわち図面におい1左
万を向くよ5に配置しtある。
ム2が傾廁するσ】で、現福(器9の設置位置によって
は開放時に前記開口部1oが下向きとなり易い。そこで
不要流側においては、本発明により、現JL器9ン開ロ
部10炉開閉支軸と反対方向、丁なわち図面におい1左
万を向くよ5に配置しtある。
従って第1図と第2図との対比により直ちに分るよ’)
ic、*写機乞開放した時には現昼器9の開口部10は
上方ン同さ、該開口部10から) j −11力Sこぼ
n出す恐nは全くない。ま−、第1図に示すよ’>vc
、現褥−器9は榎写機閉止時にト1−がこぼn出さない
限界まで位置ン高くしてあり、そnだけ複写機本体Iの
高さが低くなって(・る。
ic、*写機乞開放した時には現昼器9の開口部10は
上方ン同さ、該開口部10から) j −11力Sこぼ
n出す恐nは全くない。ま−、第1図に示すよ’>vc
、現褥−器9は榎写機閉止時にト1−がこぼn出さない
限界まで位置ン高くしてあり、そnだけ複写機本体Iの
高さが低くなって(・る。
部が開閉支軸σ]反対側に向いている定め、ジ丁ム紙除
去や保守の際に複写機ン開閉し又も現基剤が機内にこぼ
nることがなく、機内汚几、用紙汚れσン不具合発生7
11S防止できる。
去や保守の際に複写機ン開閉し又も現基剤が機内にこぼ
nることがなく、機内汚几、用紙汚れσン不具合発生7
11S防止できる。
!7C,復写機開放時に現房器の開口部77S榎写機閉
止時よりも上ン回〈定め、屡写機閉止時に味剤炉こぼれ
ない限界下で現菰−器σ】位置ケ高くできるσ)で、恨
写機の高さン低くでき、小型、装置、低コスト化の面で
有利となる。
止時よりも上ン回〈定め、屡写機閉止時に味剤炉こぼれ
ない限界下で現菰−器σ】位置ケ高くできるσ)で、恨
写機の高さン低くでき、小型、装置、低コスト化の面で
有利となる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は閉止状態、第
2図は開放状態乞示す側面図である。 ■・・・す軍機本体、2・・・上部フレーム、3“°°
下部フレーム、4・・・開閉支軸、5・・°係止ビン、
6°゛°係止爪、7・・・ガススプリング、8・・・騨
写機開口部、9・・・現l$−器、10 =’現βこ器
間口部、11゛ )7−112 ゛’現蒸ロール、 1
3・・・原稿載置ガラス、【4・・・光学系、15・・
・感光体ドラム+ 16・・・給紙トレイ、17・・・
排紙ト代理人 弁理士 江 原 望 外2名
2図は開放状態乞示す側面図である。 ■・・・す軍機本体、2・・・上部フレーム、3“°°
下部フレーム、4・・・開閉支軸、5・・°係止ビン、
6°゛°係止爪、7・・・ガススプリング、8・・・騨
写機開口部、9・・・現l$−器、10 =’現βこ器
間口部、11゛ )7−112 ゛’現蒸ロール、 1
3・・・原稿載置ガラス、【4・・・光学系、15・・
・感光体ドラム+ 16・・・給紙トレイ、17・・・
排紙ト代理人 弁理士 江 原 望 外2名
Claims (1)
- 本体ン丁邪フレームと上部フレームとに分割し、これら
両フレームχ一端部におい又開閉支1llil乞介し互
い[開閉自在IIc連結し1或る開閉式り3機におい℃
、前記上部フレームに現朱器乞その開口部が前記開閉支
軸と反対方向7向くよ5vc配隨したことを特徴とする
開閉式す3機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59000530A JPS60144768A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | 開閉式複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59000530A JPS60144768A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | 開閉式複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144768A true JPS60144768A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11476325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59000530A Pending JPS60144768A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | 開閉式複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144768A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538593A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | Minolta Camera Co Ltd | Positioning device in electrophotographic copier |
JPS5726881A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-13 | Kyocera Corp | Developing device for copying machine |
JPS5934547A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-24 | Canon Inc | プロセスキツト |
-
1984
- 1984-01-07 JP JP59000530A patent/JPS60144768A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538593A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | Minolta Camera Co Ltd | Positioning device in electrophotographic copier |
JPS5726881A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-13 | Kyocera Corp | Developing device for copying machine |
JPS5934547A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-24 | Canon Inc | プロセスキツト |
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