JP2008276729A - 入力装置、電気光学装置、及び電子機器 - Google Patents
入力装置、電気光学装置、及び電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008276729A JP2008276729A JP2007267467A JP2007267467A JP2008276729A JP 2008276729 A JP2008276729 A JP 2008276729A JP 2007267467 A JP2007267467 A JP 2007267467A JP 2007267467 A JP2007267467 A JP 2007267467A JP 2008276729 A JP2008276729 A JP 2008276729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch panel
- panel
- input
- film
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の入力装置40Aは、入力パネルとしてのタッチパネル4と、前記タッチパネル4を収容する収容部45aが設けられたカバー部材45と、前記収容部45aに配設された前記タッチパネル4の第1の一主面としての主面4sと、前記カバー部材45の第2の一主面としての主面45sとにわたって接着された可撓性部材としてのフィルム30と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この構成によれば、入力パネルをカバー部材の収容部に収容した状態で入力パネルとカバー部材とにわたって可撓性部材を接着したことで、従来デザイン性を損なう原因となっていた入力パネルとカバー部材との境界の段差を解消することができる。これにより、意匠性に優れた入力装置を実現できる。
また、入力パネルの第1の一主面側に可撓性部材が配されるので、入力パネルがガラス基板を有している場合には、ガラスが破損しても破片が飛散するのを防止できるようになる。
また、段差の解消に伴い、段差部分に埃が溜まったり、入力パネルとカバー部材との境界から水滴等が浸入すると行ったこともなくすことが可能であり、信頼性に優れた入力装置を実現できる。
このような構成とすれば、第2の可撓性部材によって入力パネルのパネル厚さ方向の移動が規制されるので、入力パネルに対する入力操作時に入力器具や手指の押圧力で入力パネルが奥側に押し込まれてしまうのを防止することができる。
このようにフィルムに遮光膜を形成することで、不要な部位の目隠しを容易に形成できるようになる。また、遮光膜の位置合わせも容易に行えるようになる。さらに、デザイン性を向上させることもできる。
このような構成とすれば、入力パネルを透過して表示を行う際に、入力パネルとフィルムとの間に位置する空気層の界面で不要な反射が生じるのを防止でき、表示品質が低下するのを防止するとともに明るい表示を得られるようになる。
このような構成とすればカバー部材と入力パネルとが接着されるので、入力パネルをより安定に支持することができ、入力操作時に入力パネルが押し込まれてしまうのをより確実に防止できる。
このような構成とすれば、入力パネルの背面側に配される液晶パネル等の表示手段の一部の光学素子を入力装置の前面側に配置した構成とすることができる。
前記入力パネルの前面側には、偏光板に限らず、他の光学素子を配置することもできる。例えば、偏光板と位相差板を積層した光学素子を配置してもよく、防反射フィルムや光拡散フィルムを配置してもよい。
このような構成とすれば、収容部を形成するための加工が容易になり、低コストで入力装置を製造することができる。本発明では、収容部に配した入力パネルを、カバー部材の主面と入力パネルの主面とにわたって接着した可撓性部材により支持するので、収容部自体に入力パネルを保持する機能を持たせる必要が無い。また、入力パネルの寸法(特に厚さ)のぱらつきの影響も排除できる。
この構成によれば、本発明に係る入力装置により優れた意匠性が得られる、入力操作と入力パネルを介した画像表示とが可能な電気光学装置を提供することができる。
前記電気光学パネルとしては、液晶パネルや有機ELパネル、電気泳動表示パネル等、種々の表示装置を用いることができる。あるいは、プラズマディスプレイ装置やフィールドエミッションディスプレイ装置(電界放出表示装置:Field Emission Display:FED)を用いることもできる。
この構成によれば、電気光学パネルから射出された表示光が入力装置を構成する入力パネルの基板面等で反射されるのを防止でき、明るい表示が得られるようになる。
このように電気光学パネルと可撓性部材とにより入力パネルを挟持することで、入力パネルのパネル厚さ方向の移動が規制されるため、入力パネルに対する入力操作時に入力パネルが電気光学パネル側に押し込まれてしまうのを防止できる。
図1(a)は、本発明の第1実施形態の第1構成例に係る入力装置40Aの概略断面図である。図1(b)は同、第2構成例に係る入力装置40Bの概略断面図である。図2は、図1に示す入力装置40Aの概略平面図である。図3は、タッチパネル4の構造を示す分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の入力装置40Aは、平面視略板状のカバー部材45と、カバー部材45に形成された矩形状の開口部からなる収容部45a内に配置されたアナログ型抵抗膜方式の入力パネルとしてのタッチパネル4と、カバー部材45の第2の一主面としての主面45s(図2手前側面に示す)とタッチパネル4の第1の一主面としての主面4sとにわたって接着された可撓性部材としてのフィルム30とを備えている。フィルム30のカバー部材45側には、例えば印刷により形成された遮光膜46が形成されており、遮光膜46はタッチパネル4の入力部40aに対応した平面領域内に矩形状の開口部46aを有している。従って、タッチパネル4の入力部40a以外の平面領域(入力部40aより外側から第2の基板としての背面側基板11bの端部までの平面領域)は遮光膜46によって遮光されている。
その結果、図1(a)に示すように、タッチパネル4とカバー部材45とを支持するフィルム30の表面は段差のない平坦面となっている。つまり、タッチパネル4の主面4sとカバー部材45の主面45sとの間で概ね段差が生じない構成となっている。
図3に示すように、タッチパネル4の前面側基板8aは、透明基材である基板本体11aの内面(背面側基板側の面)に、透明導電材料からなる一様な平面形状の高抵抗膜または第1の電極としての面状電極12aが形成されており、面状電極12aの図示Y方向両端部(矩形状の面状電極12aの対向する二辺端部)に一対の低抵抗膜13が形成された構成である。前面側基板8aに形成された低抵抗膜13は、導通材17を介して、背面側基板8b上に形成された補助電極18に導電接続され、さらにその補助電極18を介して端子部16に引き出されている。低抵抗膜13,14及び補助電極18はタッチパネル4の配線部を構成しており、前面側基板8a若しくは背面側基板8bの周縁部に沿って形成されている。
端子部16には、図1に示すように、フレキシブルプリント基板16aがACP(Anisotropic Conductive Paste)やACF(Anisotropic Conductive Film)を介して接着され、端子部16と外部の制御回路とを電気的に接続するようになっている。
本実施形態において、前面側基板8aの外側面であって、面状電極12aの形成領域に対応する平面領域が座標入力面(入力器具3や指等によって直接タッチパネル上の位置を指示して入力操作を行う操作面となる上記入力部40a)である。
タッチパネル4においては、端子部16に入力制御回路(図示略)が接続され、その入力制御回路によって、ある時点では、背面側基板8bのX方向の両端部に位置する低抵抗膜14,14の間に所定の電圧が印加され、前面側基板8aのY方向の両端部に位置する低抵抗膜13,13の間には上記入力制御回路内の電圧測定手段(電圧測定回路あるいは電圧測定素子、図示略)が導電接続される。この時点においては、背面側基板8bの面状電極12bには、X方向に沿って直線的に電圧が変化する均一な電圧降下が発生し、X方向の位置座標軸が等しい部位同士はほぼ同じ電位となるような電圧分布が構成される。このとき前面側基板8aの座標入力面のある部位が入力器具3の先端で押圧されると、前面側基板8aの面状電極12aと背面側基板8bの面状電極12bとが接触し、前面側基板8aの面状電極12aを通して、入力器具3によって押圧された上記の部位に対応する位置における面状電極12bの電圧が入力制御回路によって測定される。この測定された電圧の値は、押圧された部位のX方向の位置座標と相関しているため、入力制御回路は入力器具3で押圧された部位のX方向の位置を検出することができる。
入力制御回路に対する上記2つの接続状態の切換えを短時間のうちに繰り返すことによって、入力制御回路は、入力器具3によって押圧された部位のX方向の位置座標値及びY方向の位置座標軸を検出することができる。
一方、図1(b)に示す入力装置40Bでは、タッチパネル4とフィルム30との間の接着剤41に加えて、タッチパネル4とカバー部材45の収容部45aの内壁部との間に、タッチパネル4を取り囲む枠状に接着剤42が充填されている。したがって、タッチパネル4はフィルム30とカバー部材45の双方に固着されている。
すなわち、タッチパネル4がカバー部材45に支持されて基板面方向及び基板厚さ方向のいずれの方向の移動も規制されているため、タッチパネル4の入力操作によりタッチパネル4が奥側に押し込まれたり、落下等の衝撃により収容部45a内でタッチパネル4が動いたりすることがなく、操作性及び耐久性に優れる入力装置とすることができる。
次に、図4(a)は、第1の実施形態の入力装置の第3構成例である入力装置40Cの概略断面図である。図4(b)は、入力装置40Cの平面構成を示す図である。図4(a)は図1(a)及び図1(b)に相当する図であり、図4(b)は図2に相当する図である。
図5は、第1の実施形態の入力装置の第4構成例である入力装置40Dの概略断面図であって、図1(a)及び図1(b)に相当する図である。
図6(a)は、第1の実施形態の入力装置の第5構成例である入力装置40Eの概略断面図である。図6(a)は図1(a)及び図1(b)に相当する図である。
なお、タッチパネル4から端子を引き出すフレキシブルプリント基板16aについては、フィルム31に設けられたスリット状の開口部を介して外側に引き出されている。
図6(b)は、第1の実施形態の入力装置の第6構成例である入力装置40Fの概略断面図である。図6(b)は図1(a)及び図1(b)に相当する図である。
また、開口部31aが形成されていることで、例えばタッチパネル4の背面側に液晶パネル等の表示手段を配置した場合に、タッチパネル4を透過して表示がなされる領域にはフィルム31が配されない構成となるので、フィルム31による光損失や屈折、界面での反射等が生じなくなり、明るく高品質の表示を得ることができる。
例えば、タッチパネル4は、前面側基板8a、背面側基板8b、及びシール材9により囲まれた空間に屈折率調整用の液状材料を封入した緩衝構造を備えた構成とすることもできる。前面側基板8aと背面側基板8bとの間に封入する液状材料としては、ガラスとの屈折率差が空気よりも小さいシリコーンオイル等を用いることが好ましい。
このような液状材料を封入すると、このタッチパネルの背面側に液晶パネル等の表示手段を配設した場合に、表示手段から射出された光が背面側基板8bと前記空間との界面あるいは前記空間と前面側基板8aとの界面で反射するのを防止できるため、タッチパネル4を透過させた明るい表示を実現することができる。
また、基板間に液状材料を封入することによって、これが一種のクッションとして機能し、前面側基板8aに対して衝撃が加わったときに、それを緩和することができる。つまり、本実施形態では、前面側基板8aの座標入力面を他の部分の板厚より薄くしているため、通常のものよりも機械的な衝撃に弱くなっているが、このような緩衝構造を設けてその部分を補強することで耐衝撃性を補うことができる。上記緩衝機能を考慮すれば、液状材料の粘度は、例えば2mm2/s〜5000mm2/sの範囲である。
また、タッチパネル4の背面側に表示手段等を配設しない用途に用いる場合等には、収容部45aはカバー部材45の一面側に形成された凹部であってもよい。このような凹部からなる収容部45a内にタッチパネル4を配置すれば、タッチパネル4の位置規制が極めて容易になり、またタッチパネル4とカバー部材45とにわたって接着されるフィルム30表面の平坦性も確保しやすくなる。
次に、本発明の第2の実施形態である電気光学装置について、図7から図9を参照しつつ説明する。
図7(a)は第2の実施形態に係る電気光学装置の一例であるタッチパネル一体型の液晶装置の第1構成例を示す概略断面図である。図8は、同、第2構成例の液晶装置の概略断面図である。図9は、同、第3構成例の液晶装置の概略断面図である。
なお、本実施形態では液晶装置に備えられた入力装置として第1実施形態の第2構成例に係る入力装置40B、あるいは第4構成例に係る入力装置40Dを挙げて説明しているが、入力装置40B,40Dに代えて他の構成例の入力装置40A,40C,40E,40Fを用いてもよい。
図7(a)に示す第1構成例に係る液晶装置100Aは、表示部である電気光学パネルとしての液晶パネル2と、その前面側(図示上側;観察側)に配設された先の実施形態の入力装置40Bとを備えて構成されている。
入力装置40Bは、先に記載のように、アナログ型抵抗膜方式の入力パネルとしてのタッチパネル4と、タッチパネル4を収容する収容部45aを備えたカバー部材45と、タッチパネル4及びカバー部材45を覆うようにしてカバー部材45の主面45sとタッチパネル4の主面4sとに接着されたフィルム30とを備えている。
また、タッチパネル4の背面側に液晶パネル2を配置することにより、タッチパネル4の基板厚さ方向の移動が液晶パネル2あるいは液晶パネル2を支持する筐体等により規制されるので、入力操作時の押圧力によりタッチパネル4が押し込まれないようにすることができる。
そして、本実施形態の液晶装置では、表示面側がフィルム30により平坦面となっており、またフィルム30には任意の印刷を施すことができるので、デザインの自由度が高く、優れた意匠性を得られる液晶装置となっている。
次に、本実施形態の第2構成例について図8を参照して説明する。
図8に示した第2構成例では、液晶パネル2とタッチパネル4とカバー部材45とが、接着剤50及び接着剤42等を介して相互に接着されているため、最も安定に液晶パネル2とタッチパネル4とが支持される構造となっている。その一方で、このように各部を接着剤で接着する構成では工数が多く、また原材料も多く要する。そこで、本構成例では、タッチパネル4と液晶パネル2とを接着する接着剤50を省くことで、工数を削減するとともに安価に液晶装置を製造できる構成となる。
また、このような構成とした場合、タッチパネル4と液晶パネル2との間に隙間(空気層)が形成されるため、タッチパネル4の入力操作時の押圧力が液晶パネル2にまで及びにくくなる。これにより、液晶パネル2の歪みに起因する表示むらの発生を防止することができる。
次に、本実施形態の第3構成例について図9を参照して説明する。
図9に示す第3構成例に係る液晶装置100Cは、第1構成例に係る液晶装置100Aにおいて、偏光板の配置態様を変更したものである。
入力装置40Dは、第1実施形態の第2構成例に係る入力装置40Bを基本構成として備えており、さらに、フィルム30のカバー部材45側に、前面側偏光板6aが配設されている。
また、液晶パネル2の背面側基板22bの液晶層32と反対側には、前面側偏光板6aと対を成す背面側偏光板6bが配設されている。
すなわち本構成例の液晶装置100Cでは、液晶パネルの前面及び背面に設けられる一対の偏光板のうち、前面側に配置される偏光板がタッチパネル4の外側に配置されている。
次に、本発明に係る電子機器について図10及び図11を参照して説明する。
図10(a)は、先の実施形態の液晶装置を備えたPDA(Personal Digital Assistant:携帯情報端末)(以降、PDAという)200の概略斜視図である。図10(b)は、PDA200に備えられた液晶装置の斜視構成図である。
カバー部材45には、複数の貫通孔45cが設けられており、これらの貫通孔45cにファンクションキー202を挿入して表面側に露出させるようになっている。また、貫通孔45cの近傍には、カバー部材45を覆うフィルムの裏面側(カバー部材45側)に印刷された識別情報(文字や図形)が配されている。
図示のように、従来はタッチパネル1004を筐体1001に形成されたフレーム部1003で押さえて支持する構造であったため、タッチパネル1004の操作面とフレーム部1003との間に段差部1003aが形成されていた。そして、この段差部1003aのために、タッチパネル1004の操作面とその周囲のフレーム部1003とが明確に区画されてしまい、筐体1001のデザインが制限されてしまっていた。
Claims (16)
- 入力パネルと、
前記入力パネルを収容する収容部が設けられているカバー部材と、
前記収容部に配設されている前記入力パネルの第1の一主面と、前記カバー部材の第2の一主面とにわたって接着されている可撓性部材と、
を有することを特徴とする入力装置。 - 前記可撓性部材と前記入力パネルを挟んだ反対側に、第2の可撓性部材が接着されていることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
- 前記可撓性部材がフィルムであることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
- 前記フィルムの前記入力パネル側の面に遮光膜が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の入力装置。
- 前記フィルムと前記入力パネルとが光学接着されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の入力装置。
- 前記フィルムが、前記入力パネルの平面領域内に開口部を有していることを特徴とする請求項3又は4に記載の入力装置。
- 前記入力パネルと前記収容部の内壁面との間に接着剤が配設されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記入力パネルの前記第1の一主面側に接着されている前記可撓性部材が偏光板であることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
- 前記収容部が前記カバー部材を貫通して形成された開口部であることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の入力装置。
- 入力パネルと、前記入力パネルを収容する収容部が設けられているカバー部材と、前記収容部に配設された前記入力パネルの第1の一主面と、前記カバー部材の第2の一主面とにわたって接着されている可撓性部材と、
を有する入力装置と、
前記入力装置の前記可撓性部材と反対側に配設されている電気光学パネルと
を備えていることを特徴とする電気光学装置。 - 前記電気光学パネルを構成する基板と、前記可撓性部材と反対側の前記入力装置の面とが光学接着されていることを特徴とする請求項10に記載の電気光学装置。
- 前記電気光学パネルが前記カバー部材に固着され、前記入力パネルを前記可撓性部材との間に挟持していることを特徴とする請求項10又は11に記載の電気光学装置。
- 前記可撓性部材が偏光板であることを特徴とする請求項10から12のいずれか一項に記載の電気光学装置。
- 前記電気光学パネルを構成する基板と、前記可撓性部材と反対側の前記入力装置の面との間に透光性の弾性部材が配置されていることを特徴とする請求項10から13のいずれか一項に記載の電気光学装置。
- 請求項1から9のいずれか一項に記載の入力装置を備えていることを特徴とする電子機器。
- 請求項10から14のいずれか一項に記載の電気光学装置を備えていることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267467A JP4412383B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-10-15 | 入力装置、電気光学装置、及び電子機器 |
US12/044,585 US9007309B2 (en) | 2007-04-05 | 2008-03-07 | Input device, and electro-optical device |
KR1020080031146A KR100988677B1 (ko) | 2007-04-05 | 2008-04-03 | 입력 장치 및 전기 광학 장치 |
TW097112336A TWI464482B (zh) | 2007-04-05 | 2008-04-03 | 輸入裝置、光電裝置及電子機器 |
CN2008100901341A CN101281312B (zh) | 2007-04-05 | 2008-04-07 | 输入装置以及电光装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007099088 | 2007-04-05 | ||
JP2007267467A JP4412383B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-10-15 | 入力装置、電気光学装置、及び電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008276729A true JP2008276729A (ja) | 2008-11-13 |
JP4412383B2 JP4412383B2 (ja) | 2010-02-10 |
Family
ID=40013846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007267467A Expired - Fee Related JP4412383B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-10-15 | 入力装置、電気光学装置、及び電子機器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4412383B2 (ja) |
CN (1) | CN101281312B (ja) |
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010058829A1 (ja) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | 株式会社 翔栄 | タッチパネルの支持構造およびその製造方法 |
WO2010150781A1 (ja) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | 日本写真印刷株式会社 | 電子機器表示窓のタッチ入力機能付き保護パネル |
JP2011192124A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Sony Corp | タッチパネルおよびその製造方法 |
JP2011205499A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Fujitsu Ltd | タッチパネルモジュール及び携帯端末装置 |
JP2012018590A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置及びそれを用いた電気光学装置 |
JP2012022723A (ja) * | 2009-10-30 | 2012-02-02 | Kyocera Corp | 入力装置、およびこれを備えた表示装置 |
JP2012038288A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | タッチスクリーン装置 |
JP2012059245A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | タッチパネル |
WO2012066972A1 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | 京セラ株式会社 | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末 |
WO2012070378A1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-05-31 | 京セラ株式会社 | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末 |
JP2012108844A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-07 | Fujifilm Corp | タッチパネルの製造方法及びタッチパネル用導電性フイルム |
JP2012141801A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル |
JP2013020310A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル |
JP2013524331A (ja) * | 2010-03-31 | 2013-06-17 | ヴァレオ システム テルミク | ヒューマンマシンインタフェース |
JP2013529396A (ja) * | 2010-06-10 | 2013-07-18 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車用制御インタフェースの製造方法 |
JP2013531293A (ja) * | 2010-06-10 | 2013-08-01 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車用制御インタフェースおよびその製造方法 |
JP2013152639A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示装置用前面保護板、及び表示装置 |
JP2013186632A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Toppan Printing Co Ltd | フィルム状タッチパネルセンサー及びその製造方法 |
JP2014093070A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | タッチパネル及びその製造方法 |
JP2014139829A (ja) * | 2014-03-27 | 2014-07-31 | Japan Display Inc | 表示装置 |
JP2014154019A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Calsonic Kansei Corp | タッチパネル構造 |
JP2014165749A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Kyocera Corp | 携帯機器 |
JP2014225294A (ja) * | 2014-08-07 | 2014-12-04 | 大日本印刷株式会社 | タッチパネルセンサ、タッチパネルセンサを作製するための積層体、および、タッチパネルセンサの製造方法 |
JP2015125542A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | アルプス電気株式会社 | センサーパネル及びセンサーパネルの製造方法 |
US9274631B2 (en) | 2010-06-02 | 2016-03-01 | Japan Display Inc. | Display device |
JP2016103283A (ja) * | 2015-12-28 | 2016-06-02 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 座標入力装置 |
US9507450B2 (en) | 2012-06-19 | 2016-11-29 | Nissha Printing Co., Ltd. | Touch panel and method of manufacturing the touch panel |
US10503016B2 (en) | 2010-06-22 | 2019-12-10 | Toyobo Co., Ltd. | Liquid crystal display device, polarizer and protective film |
US10948764B2 (en) | 2009-11-12 | 2021-03-16 | Keio University | Method for improving visibility of liquid crystal display device, and liquid crystal display device using the same |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5376446B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2013-12-25 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 静電容量型入力装置および入力機能付き表示装置 |
JP5435465B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2014-03-05 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 実装構造体、電気光学装置およびタッチパネル |
KR101706101B1 (ko) * | 2010-04-20 | 2017-02-14 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
KR101178914B1 (ko) * | 2010-10-29 | 2012-09-03 | 삼성디스플레이 주식회사 | 터치 스크린 패널 일체형 평판표시장치 |
US9151978B2 (en) * | 2011-04-14 | 2015-10-06 | Kyocera Corporation | Touch panel, display device having input function, and electronic device |
TWI459256B (zh) * | 2011-09-16 | 2014-11-01 | Hannstar Display Corp | 觸控面板及觸控式顯示裝置 |
KR101661043B1 (ko) * | 2011-11-17 | 2016-09-28 | 군제 가부시키가이샤 | 터치 패널 및 그 제조 방법 |
JP6098787B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2017-03-22 | グンゼ株式会社 | タッチパネル付き表示装置 |
DE112014003943B4 (de) | 2013-08-30 | 2020-11-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Mit einem Berührungssensor ausgestattete Anzeigevorrichtung und Verfahren zur Herstellung derselben |
JP5860100B2 (ja) * | 2014-06-25 | 2016-02-16 | ファナック株式会社 | タッチパネルと前面意匠シートの固定構造およびタッチパネル付表示装置 |
CN105892732B (zh) * | 2014-11-28 | 2019-04-12 | 浙江莱宝科技有限公司 | 面板装置及其制作方法 |
CN107923579A (zh) * | 2015-08-31 | 2018-04-17 | 夏普株式会社 | 照明装置及显示装置 |
TW201800729A (zh) * | 2016-05-30 | 2018-01-01 | 日東電工股份有限公司 | 壓電感測器及使用其之顯示器 |
WO2019049452A1 (ja) * | 2017-09-05 | 2019-03-14 | 株式会社ワコム | 電子ペン及び電子ペン用のカートリッジ |
TWI666487B (zh) * | 2018-03-29 | 2019-07-21 | 友達光電股份有限公司 | 顯示裝置 |
CN111176480A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-05-19 | 深圳市鸿合创新信息技术有限责任公司 | 一种触控显示屏及其制备方法、触控装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615327U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-13 | 日産自動車株式会社 | 多気筒内燃機関の吸気装置 |
JP2000173394A (ja) * | 1998-04-24 | 2000-06-23 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル装置 |
JP2000249596A (ja) * | 1999-03-01 | 2000-09-14 | Ishida Co Ltd | 電子秤 |
JP2001102763A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型入力装置 |
JP2004334740A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Alps Electric Co Ltd | 座標入力装置 |
JP2006162644A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 映像投影テーブル |
JP2006236296A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Sachiko Watanabe | プラスチック保護フィルム |
WO2006095684A1 (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Nissha Printing Co., Ltd. | タッチパネルユニット |
JP2007316847A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sony Corp | タッチパネルを有する表示装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004019119A1 (en) * | 2002-08-20 | 2004-03-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Light guide plate and liquid crystal display having the same |
-
2007
- 2007-10-15 JP JP2007267467A patent/JP4412383B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-04-07 CN CN2008100901341A patent/CN101281312B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615327U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-13 | 日産自動車株式会社 | 多気筒内燃機関の吸気装置 |
JP2000173394A (ja) * | 1998-04-24 | 2000-06-23 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル装置 |
JP2000249596A (ja) * | 1999-03-01 | 2000-09-14 | Ishida Co Ltd | 電子秤 |
JP2001102763A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型入力装置 |
JP2004334740A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Alps Electric Co Ltd | 座標入力装置 |
JP2006162644A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 映像投影テーブル |
JP2006236296A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Sachiko Watanabe | プラスチック保護フィルム |
WO2006095684A1 (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Nissha Printing Co., Ltd. | タッチパネルユニット |
JP2007316847A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sony Corp | タッチパネルを有する表示装置 |
Cited By (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010058829A1 (ja) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | 株式会社 翔栄 | タッチパネルの支持構造およびその製造方法 |
JP5272018B2 (ja) * | 2008-11-21 | 2013-08-28 | 株式会社翔栄 | タッチパネルの支持構造の製造方法 |
WO2010150781A1 (ja) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | 日本写真印刷株式会社 | 電子機器表示窓のタッチ入力機能付き保護パネル |
JP2012022723A (ja) * | 2009-10-30 | 2012-02-02 | Kyocera Corp | 入力装置、およびこれを備えた表示装置 |
EP2495639A1 (en) * | 2009-10-30 | 2012-09-05 | Kyocera Corporation | Input device and display device equipped with same |
EP2495639A4 (en) * | 2009-10-30 | 2016-03-09 | Kyocera Corp | INPUT DEVICE AND DISPLAY DEVICE THEREWITH |
US10948764B2 (en) | 2009-11-12 | 2021-03-16 | Keio University | Method for improving visibility of liquid crystal display device, and liquid crystal display device using the same |
JP2011192124A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Sony Corp | タッチパネルおよびその製造方法 |
JP2011205499A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Fujitsu Ltd | タッチパネルモジュール及び携帯端末装置 |
JP2013524331A (ja) * | 2010-03-31 | 2013-06-17 | ヴァレオ システム テルミク | ヒューマンマシンインタフェース |
US9740071B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-08-22 | Japan Display Inc. | Display device |
US9507477B2 (en) | 2010-06-02 | 2016-11-29 | Japan Display Inc. | Display device |
US9274631B2 (en) | 2010-06-02 | 2016-03-01 | Japan Display Inc. | Display device |
JP2013531293A (ja) * | 2010-06-10 | 2013-08-01 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車用制御インタフェースおよびその製造方法 |
JP2013529396A (ja) * | 2010-06-10 | 2013-07-18 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車用制御インタフェースの製造方法 |
US10503016B2 (en) | 2010-06-22 | 2019-12-10 | Toyobo Co., Ltd. | Liquid crystal display device, polarizer and protective film |
JP2012018590A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置及びそれを用いた電気光学装置 |
JP2012038288A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | タッチスクリーン装置 |
US8421768B2 (en) | 2010-08-11 | 2013-04-16 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd | Touch screen device |
JP2012059245A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | タッチパネル |
JP2012108844A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-07 | Fujifilm Corp | タッチパネルの製造方法及びタッチパネル用導電性フイルム |
US8878804B2 (en) | 2010-11-19 | 2014-11-04 | Kyocera Corporation | Touch panel vibrator with reduced visibility |
JP4987176B2 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-07-25 | 京セラ株式会社 | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末 |
KR101363947B1 (ko) | 2010-11-19 | 2014-02-18 | 쿄세라 코포레이션 | 전자기기, 및 이것을 구비한 휴대단말 |
WO2012066972A1 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | 京セラ株式会社 | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末 |
WO2012070378A1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-05-31 | 京セラ株式会社 | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末 |
JP4987175B1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-07-25 | 京セラ株式会社 | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末 |
JP2012138119A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-07-19 | Kyocera Corp | 電子機器、およびこれを備えた携帯端末に関する。 |
US8878805B2 (en) | 2010-11-26 | 2014-11-04 | Kyocera Corporation | Touch panel vibrator with reduced reflectance |
JP2012141801A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル |
JP2013020310A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル |
JP2013152639A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示装置用前面保護板、及び表示装置 |
JP2013186632A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Toppan Printing Co Ltd | フィルム状タッチパネルセンサー及びその製造方法 |
US9507450B2 (en) | 2012-06-19 | 2016-11-29 | Nissha Printing Co., Ltd. | Touch panel and method of manufacturing the touch panel |
JP2014093070A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | タッチパネル及びその製造方法 |
JP2014154019A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Calsonic Kansei Corp | タッチパネル構造 |
JP2014165749A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Kyocera Corp | 携帯機器 |
JP2015125542A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | アルプス電気株式会社 | センサーパネル及びセンサーパネルの製造方法 |
JP2014139829A (ja) * | 2014-03-27 | 2014-07-31 | Japan Display Inc | 表示装置 |
JP2014225294A (ja) * | 2014-08-07 | 2014-12-04 | 大日本印刷株式会社 | タッチパネルセンサ、タッチパネルセンサを作製するための積層体、および、タッチパネルセンサの製造方法 |
JP2016103283A (ja) * | 2015-12-28 | 2016-06-02 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 座標入力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101281312A (zh) | 2008-10-08 |
CN101281312B (zh) | 2011-06-08 |
JP4412383B2 (ja) | 2010-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4412383B2 (ja) | 入力装置、電気光学装置、及び電子機器 | |
US9007309B2 (en) | Input device, and electro-optical device | |
JP4367514B2 (ja) | 入力装置、電気光学装置、電子機器 | |
JP4052287B2 (ja) | 電気光学装置、電子機器、電気光学装置の製造方法 | |
US9436340B2 (en) | Liquid crystal display device with touch panel | |
TWI464482B (zh) | 輸入裝置、光電裝置及電子機器 | |
JP5235769B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
CN105353547B (zh) | 具有输入功能的电光装置 | |
JP5020165B2 (ja) | 入力機能付き表示装置、および電子機器 | |
US8212957B2 (en) | Mount structure, illumination apparatus and liquid crystal apparatus | |
US20100283762A1 (en) | Display device, electronic equipment provided with the display device, and touch panel | |
US20090096763A1 (en) | Touch panel, display device with input function, and electronic apparatus | |
JP2009251550A (ja) | 電気光学装置、入力装置及び電子機器 | |
JP4539533B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2002041231A (ja) | 画面入力型表示装置 | |
JP2009116850A (ja) | タッチパネル、入力機能付き表示装置、および電子機器 | |
US20090096762A1 (en) | Input device, display device with input function, and electronic apparatus | |
JP2009230341A (ja) | 入力装置、電気光学装置及び電子機器 | |
JP2007249260A (ja) | 入力装置及びその製造方法、電気光学装置並びに電子機器 | |
KR20060070531A (ko) | 디스플레이 및 입력 장치 | |
CN111462642A (zh) | 显示装置 | |
JP2006011522A (ja) | 入力装置の製造方法、電気光学装置の製造方法、入力装置、電気光学装置、電子機器 | |
JP2006010748A (ja) | 光学シート、電気光学装置、電子機器、光学シートの製造方法 | |
WO2012002019A1 (ja) | 表示装置 | |
JP2008026584A (ja) | 電気光学装置及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090602 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091027 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091109 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4412383 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131127 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131127 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |