JP2007196787A - 歩行者用エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケース内の水をカウルに排水するよう構成した歩行者用エアバッグ装置を提供する。
【解決手段】歩行者用エアバッグ装置4は、折り畳まれたエアバッグ5を収納するためのケース8と、エアバッグ5を膨張させるためのインフレータ9と、ボンネットフード3のエアバッグ通過用開口3aを閉鎖しているリッド10等を備えている。ケース8の長手方向の両端側に、該ケース8内に浸入した水をカウルルーバー2上に排水するための排水流路9が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体のカウル付近の外面に沿ってエアバッグを膨張させることにより歩行者等(歩行者や自転車乗員など)を受け止めるようにした歩行者用エアバッグ装置に関する。
車体のカウル付近の外面に沿ってエアバッグを膨張させることにより歩行者等(歩行者や自転車乗員など)を受け止めるようにした歩行者用エアバッグ装置にあっては、エアバッグはケース内に収容され、カウル近傍に配置されている。このケース内に雨水等の水が浸入した場合のために、ケースの底部に排水孔(水抜き穴)を設けることがある(特開2005−178587号の図3参照)。
特開2005−178587号
上記特開2005−178587号の歩行者用エアバッグ装置にあっては、ケースから水抜き穴を通って排水された水はエンジンルーム内に流入することになり、エンジンルーム内の装置や機器とりわけ電気部品に影響を与えるおそれがある。
本発明は、ケース内の水をカウルに排水するよう構成した歩行者用エアバッグ装置を提供することを目的とする。
請求項1の歩行者用エアバッグ装置は、車体のカウル付近の外面に沿って膨張するエアバッグと、該エアバッグを収容したケースと、該エアバッグを膨張させるインフレータとを有する歩行者用エアバッグ装置において、該ケース内に浸入した水をカウルへ排水する排水流路を設けたことを特徴とするものである。
請求項2の歩行者用エアバッグ装置は、請求項1において、車体のフードの下側領域のうち前記ケースの前方側に浸入した水を該ケース内に導入する導入流路を設けたことを特徴とするものである。
本発明の歩行者用エアバッグ装置にあっては、ケース内に浸入した水は、排水流路を介してカウルに排水されるので、エンジンルームに入ることがない。このため、エンジンルーム内の装置や機器にケースからの排水が掛かることが防止される。
請求項2のように構成した場合には、ケース前方のフード下側領域に浸入した水が、ケース及び該排水流路を介してカウルに排水されるようになり、エンジンルーム内の装置や機器にこの水が掛かることが防止される。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。第1図は実施の形態に係る歩行者用エアバッグ装置を備えた自動車の斜視図、第2図はこの歩行者用エアバッグ装置のエアバッグ収納用ケースの斜視図、第3図は第2図のIII−III線に沿う拡大断面図である。
第1図の通り、自動車1は、この実施の形態では4ドアセダンであるが、本発明は特定の車両形態に限定されない。ボンネットフード3の後部に歩行者用エアバッグ装置が設置されている。図示の通り、この歩行者用エアバッグ装置のエアバッグ5が膨張すると、ボンネットフード3の後縁部、カウルルーバー2、ウィンドシールド6及び左右のAピラー7の少なくとも一部がエアバッグ5によって覆われる。
この歩行者用エアバッグ装置は、折り畳まれたエアバッグ5を収納するためのケース8と、エアバッグ5を膨張させるためのインフレータ(図示略)と、フード3のエアバッグ通過用開口3aを閉鎖しているリッド10等を備えている。この実施の形態では、該ケース8内にエアバッグ5の折り畳み体と共にインフレータが収納されている。
ケース8は車体幅方向に延在した長函状のものである。このケース8は、底部8aと、前壁部8bと、後壁部8cと、左右のエンド壁8d,8dとを備え、上面が開放している。このケース8は、その上面開放部が前記開口3aに臨むようにフード3の裏側に配置され、ブラケット(図示略)を介して該フード3に取り付けられている。
このケース8は、フード3を閉じた状態において、底部8aの上面がその左右方向両端側ほど低位となるように構成されている。第3図に示すように、該底部8aの左右方向両端側には、ケース8内の水を該ケース8外へ排出するための排水流路9が形成されている。この排水流路9は、車両後方側へ向って下り勾配を有する傾斜面となっている。このケース8の後壁部8cの左右方向両端側には、それぞれ、車両後方側へ該排水流路9を延長するようにしてダクト状部9a(第2図では図示略)が突設されており、各ダクト状部9aの先端側に排水口9bが設けられている。
この実施の形態では、第3図の通り、ケース8の前壁部8bから車両前方側へ水受けフランジ9cが突設され、この水受けフランジ9cの基端側には、該水受けフランジ9cの上面側からケース8内に通じる導入流路9dが形成されている。これにより、前記開口3aからケース8の前側領域に侵入した水(フランジ9c上に滴り落ちてきた水や、前壁部8bの前面を伝って流れ落ちてきた水など)は、この導入流路9dからケース8内に導入され、排水流路9に導かれる。
前記カウルルーバー2は車体幅方向に延在する雨樋状部材であり、その上に流れ落ちてきた水を車体両サイドの排水部(図示略)へ導くよう構成されている。このカウルルーバー2の下側には、車体幅方向に延在する長函状のカウル本体2aが設置されている。図示はしないが、該カウル本体2aにはワイパー装置等が格納されている。
第3図の通り、フード3を閉じたときにケース8がこのカウルルーバー2の前部2b上に載置されるようになっている。符号2cはこのカウルルーバー2とケース8との間を封止するパッキンを示している。
リッド10は、その車体後縁側がフード3の開口3aの後縁側においてヒンジ(図示略)によって車体に留め付けられており、エアバッグ5が膨張するときには後方側へ回動しながら開き出すよう構成されている。リッド10の前縁側は、開口3aの前縁側においてクリップ等の係止部材(図示略)によって車体に留め付けられている。この係止部材は、エアバッグ5に押されてリッド10が開放するときには、係止を解除するよう構成されている。
かかる構成の歩行者用エアバッグ装置にあっては、ケース8内に浸入した水は、排水流路9、ダクト状部9a及び排水口9bを介してカウルルーバー2上に排水されるので、エンジンルームに入ることがない。このため、エンジンルーム内の装置や機器にケース8からの排水が掛かることが防止される。
また、この実施の形態では、ケース8前方のフード下側領域に浸入した水も、前記導入流路9dからケース8内に導入され、排水流路9を介してカウルルーバー2上に排水されるため、この水がエンジンルーム内の装置や機器に掛かることも防止される。
なお、この歩行者用エアバッグ装置の作動は次の通りである。
この歩行者用エアバッグ装置を備えた自動車に対し歩行者等が衝突した場合、車体に配設された歩行者衝突検知センサ(図示略)の検知信号に基づいてインフレータが作動され、その噴出ガスによってエアバッグ5が膨張を開始する。膨張するエアバッグ5に押されてリッド10が開放し、第1図の通りエアバッグ5が車体外面に沿って展開する。
第4図(a)は別の実施の形態に係る歩行者用エアバッグ装置のエアバッグ収納用ケースの斜視図であり、第4図(b)はこのケースの平面図、第4図(c),(d),(e)はそれぞれ第4図(b)のC−C線、D−D線及びE−E線に沿う断面図である。なお、第4図(d),(e)において、矢印F方向は車両前方側を示し、矢印R方向は車両後方側を示している。
この実施の形態のエアバッグ収納用ケース11も、車両幅方向(左右方向)に延在する長函状のものであり、底部11aと、前壁部11bと、後壁部11cと、左右のエンド壁11d,11dとを備え、上面が開放している。符号11fは、このケース11の外周面から突設(周設)されたフランジ部を示している。このフランジ部11fには、ケース11を車体に固定するためのボルトやリベット等の挿通孔(符号略)が設けられている。
第4図(d)に示すように、この実施の形態では、該底部11aは車両前方側(矢印F方向)へ向って下り勾配を有する傾斜面となっており、その前縁側には、該ケース11の長手方向に延在する集水溝12が形成されている。該底部11a上の水は、車両前方側へ流れ落ちて集水溝12内に集められる。この集水溝12は、ケース11の長手方向のほぼ全長にわたって延設されている。
この実施の形態では、該底部11aのうち、ケース11の長手方向両端側から所定距離中央側へ寄った位置に、それぞれ、該集水溝12内の水をケース11外に排出するための排水流路13,13が形成されている。第4図(b)の通り、この排水流路13はケース11の前後方向に延在しており、前端側は集水溝12に合流し、後端側は、後壁部11cに形成された排水口14を介してケース11外に連通している。第4図(c)に示すように、この排水流路13は、車両後方側(矢印R方向)に向かって下り勾配を有する傾斜面となっている。
第4図(c)の通り、該底部11a及び集水溝12は、ケース11の中央側から各排水流路13側ほど低位となると共に、該ケース11の両端側から各排水流路13側ほど低位となるように構成されている。
図示はしないが、この実施の形態では、該底部11aと前壁部11bとの交叉隅部付近にインフレータが固定設置される。この際、該インフレータは、少なくともそのイニシエータ(点火装置)が浸水しないように、集水溝12から所定高さに配置される。
この実施の形態のその他の構成は前述の第1〜3図の実施の形態と同様である。
なお、ケースとカウル部材との接合部をシールするパッキンの配置には特に制限はないが、第5図(a),(b)に、上記ケース11を用いた場合のパッキンの配置の一例をそれぞれ示す。第5図(a),(b)において、パッキンは二点鎖線にて示されている。
詳しくは、第5図(a)においては、底部11aの下面を左右に横切るように、ケース長手方向一端側から他端側まで略一直線状にパッキンPが延設されている。
また、第5図(b)においては、底部11aの下面を左右に横切るように延在したパッキンPの両端側が、ケース11の両端に至る手前(各排水流路13付近)でそれぞれ車両後方側へ向きを変え、各排水流路13の外側(側方)に回り込んでいる。
もちろん、これ以外の配置にてパッキンを設けてもよい。
上記の各実施の形態はいずれも本発明の一例を示すものであり、本発明は上記の各実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記の各実施の形態では、ケースの左右方向両端側に排水流路(排水口)が設けられているが、これ以外の箇所、例えばケースの左右方向の途中部や中間付近に排水流路が設けられてもよい。
上記の各実施の形態の歩行者用エアバッグ装置は、エアバッグを1個だけ備えた構成となっているが、エアバッグを複数個備えてもよい。
ケース内は複数の室に区画されていてもよい。この場合、各室に排水流路が設けられてもよく、複数の室に跨って排水流路が設けられてもよい。
実施の形態に係る歩行者用エアバッグ装置を備えた自動車の斜視図である。 エアバッグ収納用ケースの斜視図である。 図2のIII−III線に沿う拡大断面図である。 別の実施の形態に係る歩行者用エアバッグ装置のエアバッグ収納用ケースの説明図である。 ケースとカウル部材との接合部をシールするパッキンの配置の一例を示す平面図である。
符号の説明
2 カウルルーバー
2a カウル本体
3 ボンネットフード
5 エアバッグ
8 ケース
8a 底部
8b 前壁部
8c 後壁部
9 排水流路
9a ダクト状部
9b 排水口
10 リッド
11 ケース
11a 底部
11b 前壁部
11c 後壁部
12 集水溝
13 排水流路
14 排水口

Claims (2)

  1. 車体のカウル付近の外面に沿って膨張するエアバッグと、該エアバッグを収容したケースと、該エアバッグを膨張させるインフレータとを有する歩行者用エアバッグ装置において、
    該ケース内に浸入した水をカウルへ排水する排水流路を設けたことを特徴とする歩行者用エアバッグ装置。
  2. 請求項1において、車体のフードの下側領域のうち前記ケースの前方側に浸入した水を該ケース内に導入する導入流路を設けたことを特徴とする歩行者用エアバッグ装置。
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