JP4857780B2 - 歩行者用エアバッグ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車体のフードの少なくとも一部に沿って膨張するエアバッグを有した歩行者用エアバッグ装置に係り、特に複数のエアバッグが左右に隣接して膨張するように構成された歩行者用エアバッグ装置に関する。
車体のカウル部付近に沿ってエアバッグを膨張させて歩行者等(歩行者や自転車乗員など)を受け止めるようにした歩行者用エアバッグ装置が公知である。この歩行者用エアバッグ装置の一形態として、複数のエアバッグが左右に隣接して膨張するように構成された歩行者用エアバッグ装置が公知である(特開2003−312405号)。
特開2003−312405号
本発明は、このように複数のエアバッグが左右に隣接して膨張するように構成された歩行者用エアバッグ装置において、隣接するエアバッグの当接部分付近に歩行者等が当った場合に歩行者等に加えられる衝撃を小さくすることができる歩行者用エアバッグ装置を提供することを目的とする。
請求項1の歩行者用エアバッグ装置は、車体の少なくともフードの一部に沿って膨張するエアバッグと、該エアバッグを収容したケースと、該エアバッグを膨張させるためのインフレータとを有した歩行者用エアバッグ装置であって、該ケースは、底部と、車体前方側の前壁部と、車体後方側の後壁部とを有しており、該ケースは、車体幅方向に延在しており、該ケース内には該ケースの長手方向に配置位置を異ならせて複数個のエアバッグが収容されており、膨張時に左右に隣接したエアバッグ同士が当接状態となる歩行者用エアバッグ装置において、該ケースの該前壁部及び後壁部のうち、膨張したエアバッグ同士の当接部分の下方に位置する部分には、該前壁部及び後壁部の上縁から凹陥する凹陥部が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の歩行者用エアバッグ装置にあっては、ケースの前壁部と後壁部のうち、エアバッグ同士の当接部分の下方に位置する部分が凹陥部となっている。このため、エアバッグ同士の当接部分付近に歩行者等が当り、歩行者等がエアバッグ同士の当接部分に分け入る如く入り込んでいった場合でも、歩行者等がケースの該前壁部と後壁部に到達しにくい。このため、歩行者等が該前壁部と後壁部から受ける衝撃が解消ないし軽減される。
また、この凹陥部近傍にフードが存在する場合、該フードが該凹陥部に入り込むように比較的容易に変形し、これにより歩行者等に加えられる衝撃が吸収される効果も奏し得る。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
第1図は実施の形態に係る歩行者用エアバッグ装置を備えた車両の斜視図、第2図はこの歩行者用エアバッグ装置のエアバッグ収容ケースの斜視図、第3図及び第4図は車両のエアバッグ装置付近の前後方向に沿う縦断面図であり、第3図は第2図のIII−III線に沿う箇所の拡大断面を示し、第4図は第2図のIV−IV線に沿う箇所の拡大断面を示している。
第1図の通り、自動車1は、4ドアセダンであるが、本発明は特定の車両の形態に限定されない。ボンネットフード3の後部に歩行者用エアバッグ装置4が設置されている。図示の通り、この歩行者用エアバッグ装置のエアバッグ5L,5Rが膨張すると、ボンネットフード3の後縁部、カウルトップ2、ウィンドシールド6及び左右のAピラー7の少なくとも一部が該エアバッグ5L,5Rによって覆われる。
なお、図示の通り、エアバッグ5Lは、該ボンネットフード3の後縁部、カウルトップ2及びウィンドシールド6の車体幅方向(左右幅方向)中央付近から左半側を覆うように膨張し、エアバッグ5Rは右半側を覆うように膨張する。また、この膨張時には、これらのエアバッグ5L,5R同士は、該車体幅方向中央付近において互いに当接した状態となる。
この歩行者用エアバッグ装置は、折り畳まれたエアバッグ5L,5Rを収容するためのケース8と、該エアバッグ5L,5Rを膨張させるためのインフレータ15と、フード3のエアバッグ通過用開口3aを閉鎖しているリッド16(第3図では図示略)等を備えてなる。
ケース8は車体幅方向に延在した長函状のものである。このケース8は、底部8aと、前壁部8bと、後壁部8cと、左右のエンド壁8d,8dとを備え、上面が開放している。ケース8の外周には、このケース8を車体メンバに固定するためのフランジ8fが周設されている。このフランジ8fには、ボルト等の取付具挿通用の開口(符号略)が設けられている。ケース8は、その上面開放部が前記開口3aに対面するようにボンネットフード3の裏側に配置され、フランジ8fを介して該ボンネットフード3に取り付けられている。
この実施の形態では、該ケース8の長手方向の中間付近に、該長手方向に位置を異ならせて間仕切り9L,9Rが設けられており、これらの間仕切り9L,9Rにより、ケース8内が車体左側及び右側の各エアバッグ収容室8L,8Rと、これらの間の中間室8Mとに区画されている。
この実施の形態では、各エアバッグ収容室8L,8R内にそれぞれエアバッグ5L,5Rの折り畳み体と該エアバッグ5L用及びエアバッグ5R用の各インフレータとが配置されており、中間室8M内は空室となっている。
膨張したエアバッグ5L,5R同士は、中間室8Mの上方で当接状態となる。この実施の形態では、第2図に示すように、ケース8の前壁部8b及び後壁部8cのうちこの中間室8Mに臨む部分に、これらの上縁から下方へ凹陥する切欠き状の凹陥部10F,10Rが形成されている。これらの凹陥部10F,10Rは、それぞれ、ほぼ中間室8Mの全幅にわたって延設されている。
なお、本発明においては、これらの凹陥部10F,10Rの左右幅は、50〜300mm、特に100〜200mm程度であることが好ましい。また、ケース8がボンネットフード3に取り付けられた状態において、ボンネットフード3の上面から各凹陥部10F,10Rの最低位部までの間隔D(第3図)は、5〜20mm、特に10〜20mm程度であることが好ましい。
図示はしないが、リッドは、その車体後縁側が前記開口3aの後縁側にヒンジによって留め付けられており、エアバッグ5L,5Rが膨張するときには後方側へ回動しながら開き出すよう構成されている。このリッドの前縁側はクリップ(図示略)によって開口3aの前縁部に対し留め付けられている。このクリップは、エアバッグ5L,5Rに押されてリッドが開放するときには、係止を解除するよう構成されている。
このように構成された歩行者用エアバッグ装置を備えた自動車に対し歩行者等が衝突した場合、歩行者衝突検知センサ(図示略)の検知信号に基づいてインフレータが作動され、その噴出ガスによってエアバッグ5L,5Rが膨張を開始する。膨張するエアバッグ5L,5Rに押されてリッドが開放し、第1図のようにエアバッグ5L,5Rが車体外面に沿って展開する。膨張したエアバッグ5L,5R同士は、車体幅方向中央付近で互いに当接した状態となる。
この歩行者用エアバッグ装置にあっては、ケース8の前壁部8bと後壁部8cのうち、エアバッグ5L,5R同士の当接部分の下方に位置する部分(中間室8Mに臨む部分)が凹陥部10F,10Rとなっている。このため、エアバッグ5L,5R同士の当接部分付近に歩行者等が当り、歩行者等がエアバッグ5L,5R同士の当接部分に分け入る如く入り込んでいった場合でも、歩行者等がケース8の該前壁部8bと後壁部8cに到達しにくい。このため、歩行者等が該前壁部8bと後壁部8cから受ける衝撃が解消ないし軽減される。
また、この実施の形態では、第3図の通り、該凹陥部10F,10Rの上方にフード3(開口3aの縁部)が存在しているが、該フード3(開口3aの縁部)が該凹陥部10F,10Rに入り込むように比較的容易に変形し、これにより歩行者等に加えられる衝撃が吸収される効果も奏し得る。
なお、上記実施の形態では、左右の各エアバッグ収容室8L,8Rの間に中間室(空室)8Mを設け、この中間室8Mに臨むように各凹陥部10F,10Rを設けているが、この中間室8Mを省略して収容室8L,8R同士を隣接して設け、これらの収容室8L,8Rに跨って凹陥部10F,10Rを形成してもよい。
上記の実施の形態は本発明の一例を示すものであり、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。
実施の形態に係る歩行者用エアバッグ装置を備えた自動車の斜視図である。 エアバッグ収容ケースの斜視図である。 図1の自動車の図2におけるIII−III線拡大断面図である。 図1の自動車の図2におけるIV−IV線拡大断面図である。
符号の説明
2 カウルトップ
3 ボンネットフード
4 エアバッグ装置
5L,5R エアバッグ
8 ケース
8a 底部
8b 前壁部
8c 後壁部
10F,10R 凹陥部
15 インフレータ
16 リッド

Claims (1)

  1. 車体の少なくともフードの一部に沿って膨張するエアバッグと、該エアバッグを収容したケースと、該エアバッグを膨張させるためのインフレータとを有した歩行者用エアバッグ装置であって、
    該ケースは、底部と、車体前方側の前壁部と、車体後方側の後壁部とを有しており、
    該ケースは、車体幅方向に延在しており、該ケース内には該ケースの長手方向に配置位置を異ならせて複数個のエアバッグが収容されており、膨張時に左右に隣接したエアバッグ同士が当接状態となる歩行者用エアバッグ装置において、
    該ケースの該前壁部及び後壁部のうち、膨張したエアバッグ同士の当接部分の下方に位置する部分には、該前壁部及び後壁部の上縁から凹陥する凹陥部が設けられていることを特徴とする歩行者用エアバッグ装置。
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