JP2001274336A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JP2001274336A JP2001274336A JP2000087679A JP2000087679A JP2001274336A JP 2001274336 A JP2001274336 A JP 2001274336A JP 2000087679 A JP2000087679 A JP 2000087679A JP 2000087679 A JP2000087679 A JP 2000087679A JP 2001274336 A JP2001274336 A JP 2001274336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- substrate region
- region
- semiconductor device
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 118
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H01L27/11807—
-
- H01L21/82—
-
- H01L27/0211—
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
縮小化を達成し、集積度を向上させることを課題とす
る。 【解決手段】 この発明は、隣接するセル間でサブスト
レート領域およびソース領域を共有し、両領域に共通の
コンタクトをサブストレート領域の中心からセルの内側
よりに設けて構成される。
Description
ル方式を採用した半導体装置に関する。
ドセル方式では、高さの揃った複数種のセルが用意さ
れ、各セルは列状に配置されて集積回路の一部を構成す
る。スタンダードセル方式を採用した集積回路の高集積
化を実現するためには、各セルのサイズが小さいことが
望ましい。しかしながら、トランジスタのサイズを縮小
してセルサイズを小さくする手法では、セルの駆動能力
とのトレードオフの問題が生じてしまう。そこで、トラ
ンジスタサイズを縮小せずに、見かけのセルサイズを小
さくする方法としては、例えば特願平11−26948
4号においてセルの一部を隣接するセルと共有する手法
が開示されている。
置の構成を示す図であり、同図(a)は2入力NAND
を構成するスタンダードセルの平面図、同図(b)はイ
ンバータを構成するスタンダードセルの平面図、同図
(c)は同図(a)のセルと同図(b)のセルを隣接さ
せた場合の構成を示す平面図である。なお、図9におい
ては、簡単化のため、ソース領域、ポリシリコン(ポリ
Si)、コンタクトおよびセル境界線(セル枠)のみが
示されており、金属配線層は省略されている。また、図
示しないが、サブストレート領域が上下で隣接するセル
間で共有され、各セル同士はセル境界線が接するように
上下左右に隣接して配置され、上下方向および左右方向
にセル列を形成する。
5、106、107およびその領域内のコンタクト10
1、102、103の一部がセル境界線109を越えて
配置されている。そして、ソース領域105、106、
107およびコンタクト101、102、103がセル
の上部また下部に配置されている。また、隣接するセル
のソース領域が配置される重なり領域108及びコンタ
クト104を配置可能なスペースが設けられている。同
図(b)のインバータセルでは、ソース領域110およ
びコンタクト111の一部がセル境界線114を越えて
配置されている。同図(c)に示すように、同図(a)
のNANDセルと同図(b)のインバータセルを隣接し
て配置した場合に、同図(a)のソース領域106およ
びコンタクト102と、同図(b)のソース領域110
およびコンタクト111は1つにまとめられ、これらの
セル間で共有される。そして、セル間で共有されるコン
タクト113を含むソース領域112の形状は少なくと
も凹形状を含むものとなる。
でソース領域及びそのコンタクトを共有化するようにし
ているので、左右方向にセル列が縮小され、セルの実効
サイズを小さくすることができる。
装置の構成を示す図であり、2入力NANDを構成する
スタンダードセルの平面図である。なお、図10におい
ては、簡単化のため、ソース領域、ポリシリコン(ポリ
Si)、コンタクトおよびセル境界線(セル枠)のみが
示されており、金属配線層は省略されている。また、各
セル同士はセル境界線が接するように上下左右に隣接し
て配置され、上下方向および左右方向にセル列を形成す
る。
124、125の一部がセル境界線126を越えて配置
され、セルの上下にはウェル領域に所定の電位を与える
サブストレート領域127、128がソース領域12
3、124、125に隣接して形成され、隣接するソー
ス領域123、124とサブストレート領域127は両
領域上に連続して形成された金属膜(図示せず)により
導通され、両領域を兼用するコンタクト121がセル境
界線126上に設けられ、また隣接するソース領域12
5とサブストレート領域128は両領域上に連続して形
成された金属膜により導通され、両領域を兼用するコン
タクト122がセル境界線126上に設けられている。
セルとサブストレート領域127、128を、左右方向
に隣接するセルとソース領域123、124、125を
共有し、ソース領域123、124、125上のコンタ
クトを不要にしている。このような構成によれば、先の
図9に示す構成に比べてセル境界を越えて隣接するセル
に入り込むソース領域の幅が狭くなるため、セルの高さ
を低く抑えることが可能となる。
た従来の半導体装置において、サブストレート領域の配
置を工夫して集積度を向上させた構成を示す。図11に
おいて、この手法は、サブストレート領域131とそれ
につながるコンタクト132をセルの上下に設けてセル
列を構成した場合に、各セルのサブストレート領域13
1がひとつながりになるようにしてなおかつ、これを上
下方向に隣接するセル列内のセルと共有することで集積
度を向上させている。セル列内でセルの置かれない空き
領域には、空き領域に置く専用のセルが置かれそのセル
にもサブストレート領域とコンタクトが設けられてい
る。
ず、一定の割合の領域をサブストレート領域としている
ため、小さなサイズのセル(縦方向のサイズはそろえら
れているので、幅の狭いと同義)の場合には非常に有効
であるが、セルが大きくなるものほど効果は薄れ、ある
程度の大きさのセルになるとセル内に単独でサブストレ
ート領域を配置した方が、セルサイズが小さくなるもの
もあった。
スタンダードセル方式により構築された従来の半導体装
置においては、ソース領域、サブストレート領域、なら
びにこれらの領域に形成されるコンタクトを隣接するセ
ルにおいて共有化することにより、集積度の向上を図っ
てきた。しかしながら、半導体技術のさらなる進歩を遂
げるためには、セルのより一層の縮小化が求められてい
た。
たものであり、その目的とするところは、スタンダード
セルのより一層の縮小化を達成し、集積度を向上させる
半導体装置を提供することにある。
に、課題を解決する第1の手段は、半導体基板上に形成
された複数のMOSトランジスタを含むスタンダードセ
ルが上下左右に隣接配置されて集積回路が構築される半
導体装置において、前記スタンダードセルは、前記隣接
するセルとの境界線を越えて形成された第1のソース領
域又は空き領域の少なくともどちらか一方の領域と、前
記隣接するセルとの境界線を越えて形成されたサブスト
レート領域とを有し、前記空き領域は、前記第1のソー
ス領域が形成された前記セルの境界線を越える第2のソ
ース領域を前記隣接するセルが有する場合に、前記第2
のソース領域を前記セルの境界線付近に配置可能な領域
であり、前記サブストレート領域は、前記隣接するセル
の内いずれかのセルの前記サブストレート領域と共有し
て形成され、かつ前記第1のソース領域を形成すると同
一の拡散層により形成され、前記サブストレート領域に
は、前記サブストレート領域ならびに前記第1のソース
領域に所定の電位を供給する、前記サブストレート領域
ならびに前記第1のソース領域に共有されたコンタクト
が形成され、前記コンタクトは、前記サブストレート領
域の最小幅部の中心から前記セルの内側よりに配置形成
され、かつ前記セルの幅方向に隣接する前記セルとの境
界線上に配置形成されいることを特徴とする。
複数のMOSトランジスタを含むスタンダードセルが上
下左右に隣接配置されて集積回路が構築される半導体装
置において、前記スタンダードセルは、前記隣接するセ
ルとの境界線を越えて形成されたサブストレート領域を
有し、前記サブストレート領域は、前記隣接するセルの
内いずれかのセルの前記サブストレート領域と共有して
形成され、前記サブストレート領域には、前記サブスト
レート領域に所定の電位を供給するコンタクトが不均一
な間隔で形成され、前記コンタクトは、前記サブストレ
ート領域の幅の中心から前記セルの内側よりに配置形成
され、前記コンタクトが配置された部分の前記サブスト
レート領域を形成する拡散層は、前記セルの内側に拡張
されて形成されていることを特徴とする。
おいて、前記サブストレート領域の幅は、前記半導体装
置の製造工程上コンタクトの配置が許容される幅よりも
狭く形成されいることを特徴とする。
おいて、前記サブストレート領域の幅の中心とこの中心
に近い側の前記コンタクトの端部との距離は、前記半導
体装置の製造工程上許容される拡散層上のコンタクト同
士の間隔の1/2以上であることを特徴とする。
前記サブストレート領域の最小幅部の中心とこの中心に
近い前記コンタクトの端部との距離は、前記半導体装置
の製造工程上許容される拡散層上のコンタクト同士の間
隔以下であることを特徴とする。
複数のMOSトランジスタを含むスタンダードセルが上
下左右に隣接配置されて集積回路が構築される半導体装
置において、前記スタンダードセルは、前記隣接するセ
ルとの境界線を越えて形成されたサブストレート領域を
有し、前記サブストレート領域は、前記隣接するセルの
内いずれかのセルの前記サブストレート領域と共有して
形成され、前記サブストレート領域に所定の電位を供給
するコンタクトと同一の幅で形成され、前記コンタクト
は、前記サブストレート領域に均一な間隔で連続して形
成され、一部の前記コンタクトが配置された前記サブス
トレート領域を形成する拡散層は、前記セルの内側に拡
張されて形成されていることを特徴とする。
において、前記サブストレート領域は、前記隣接するセ
ルの上下左右4つのの内いずれか3つのセルの前記サブ
ストレート領域と共有して形成されることを特徴とす
る。
施形態を説明する。
装置の構成を示す図であり、2入力NANDを構成する
スタンダードセルの平面図である。図1においては、ソ
ース領域、ポリシリコン、コンタクト、サブストレート
領域、セル境界線(セル枠)のみを示しており、金属配
線層は省いている。ソース領域3、4、5は、セル境界
線9を越えて形成されており、このセルに隣接するセル
(図示せず)のソース領域が配置可能な空き領域となる
重なり領域6が設けられている。サブストレート領域
7、8は、セルの上下にセル境界線9を越えてセルの幅
方向(図1の左右方向)に設けられ、ソース領域を形成
する拡散層と同一の拡散層にソース領域とは異なる不純
物を導入して形成されている。サブストレート領域7、
8は、最小幅の部分が半導体の製造工程上コンタクトの
配置が許容される最小幅よりも狭く形成されている。こ
の一体化したソース領域3、4、5とサブストレート領
域7、8は、このセルが行列状に配置された際に隣接す
る周囲上下左右4方向のセルの内のいずれか3方向のセ
ルと共有される。
ブストレート領域7、8上には、それぞれの領域上を含
んでコンタクト1、2が形成されている。コンタクト1
は、ソース領域3、4とサブストレート領域7の双方の
領域のコンタクトを兼用するコンタクトとして機能し、
コンタクト2は、ソース領域5、重なり領域6とサブス
トレート領域8の双方の領域のコンタクトを兼用するコ
ンタクトとして機能している。コンタクト1、2は、セ
ルの高さ方向(図1の上下方向)におけるサブストレー
ト領域7、8の最小幅の箇所での幅の中心からセル中心
側へずれて配置され、かつコンタクトの中心が、セルの
幅方向に隣接するセルとの境界線9上に重なるように配
置形成されている。
示す従来の構成とを、上記実施形態の構成を示す図2
(a)と従来の構成を示す同図(b)を参照して比較す
ると、同図2(a)、(b)共にセル枠のサイズは同
じ、すなわちセルサイズが同じになるように設定されて
いるが、トランジスタのチャネル幅は同図(a)の上記
実施形態の方が大きくなっている。言い換えるならば、
トランジスタのチャネル幅をそろえて比較するならば、
同図(a)に示す上記実施形態の構造の方がセルサイズ
が小さくなり、高集積なセルを実現することができる。
個ならべて配置構成したセル列を示す。図3において、
セル列内の各セル11a、11bは、隣接する箇所でそ
れぞれの境界線12a、12bが重なり、境界線を越え
る各セル11a、11bのソース領域3、4は互いのセ
ルにオーバーラップする。また、各セル11a、11b
の上下にセル列に沿って、サブストレート領域7、8が
連続してが形成される。
隣接して配置されることで、各セル11a、11bのソ
ース領域とサブストレート領域の機能を有する領域(拡
散層)が各セル列に沿って連結され、また、サブストレ
ート領域は隣接するセル列内のセルとも共有される。
に2行ならべて配置した構成を示す。図4において、セ
ル列間ではサブストレート領域13は共有されているた
め、セルはフリップして配置されている。図1に示すコ
ンタクト1、2は、サブストレート領域7、8の最小幅
の箇所での中心よりセルの内側にずれたところに配置さ
れているが、これはセルを図4に示すように配置した際
に、図4に示すコンタクト間の距離14が製造工程上許
容される値を下回らないために必要なだけずらされてい
る。一方、この距離14を必要以上に大きく取ると、セ
ルの高さ方向のセルサイズが大きくなるので、必要最小
限に設計することが望まれ、他に制約事項が無ければこ
の距離14か許容される最小寸法となるようにする。例
えば、サブストレート領域の最小幅の箇所の中心とコン
タクト端との距離Lは、製造工程上許容される拡散層上
のコンタクト同士の間隔をCとすると、(C/2)≦L
≦Cとなるようにコンタクトが配置形成される。
体装置の構成を示す図である。図5において、各セル2
1の上下にサブストレート領域22を設け、そのセル2
1を隙間なく配置させることで、セル21の上部にある
サブストレート領域22はそのセル21の左右および上
のセルのサブストレート領域につながり、セル21の下
部にあるサブストレート領域22はそのセル21の左右
および下のセルのそれぞれサブストレート領域につなが
り、セル21に沿って連結されたサブストレート領域2
2が形成され、このサブストレート領域22にコンタク
ト23が設けられた部分は、サブストレート領域22の
最小幅部より広い幅とする。すなわち各セル21の上下
にサブストレート領域を設けるのではなく、セル列とセ
ル列の間にサブストレート領域22が設けられている。
3は、サブストレート領域22の幅の最小部分の中心か
らずれておかれている。サブストレート領域22の最小
幅部の中心からコンタクト端までのずれの大きさは、デ
ザインルール上許容されるサブストレート領域上のコン
タクト同士の間隔の1/2以上である。図6に図5に示
す構成による2行のセル列が配置された構成を示す。
来の図11に示す構成に比べてサブストレート領域の幅
が狭くできるため(図11に示すWsub1と図5に示
すWsub2)、セル列の高さを同じにして比較した場
合に、MOSトランジスタとして使える領域の高さは図
5の構成の方が高くなる(図11に示すWmos1と図
5に示すWmos2)。一方、サブストレート領域上に
コンタクトを設けた部分では、サブストレート領域の幅
は図11に示す構成より広がり、MOSトランジスタと
して使える領域が狭くなる。小さな(幅の狭い)セルで
は、これによりセル内のMOSトランジスタとして使え
る領域が図11に示す構成に比べて小さくなる場合もあ
るが、多くのセルではMOSトランジスタとして使える
領域が増える場合が多くなる。すなわち、この構成を採
用することにより、従来例と比較すると、同一セル面積
で比較すれば、MOSトランジスタのサイズを大きくと
れるので、セルの駆動力向上つまり高速化がなされ、M
OSトランジスタサイズを同一にして比較すれば、セル
の小型化により高集積化が可能となる。
体装置の構成を示す図である。図7において、この実施
形態では、各セル24のセル列の上下に構成されたサブ
ストレート領域25上に均一の間隔でコンタクト26が
配置されており、サブストレート領域25とPMOS活
性領域あるいはNMOS活性領域との間隔に余裕のある
個所のみ、サブストレート領域25が広げられている。
す構成で得られる効果と同様である。図5では、デザイ
ンルール上、サブストレート領域22上のコンタクト2
3は、サブストレート領域22に対して十分内側になけ
ればならない場合を想定しているのに対し、図7では、
デザインルール的に製造時のマスクの合わせずれなどに
より、サブストレート領域25上のコンタクト26がサ
ブストレート領域25からのずれを許容する場合に有効
である。
ル行が配置された構成を示す。図8(a)ではあわせず
れがなくどのコンタクトもサブストレート領域上にある
が、図8(b)ではコンタクトの開口が上にずれた場合
を示している。図8(b)では、コンタクト26b、2
6cの一部がサブストレート領域からずれてしまい、こ
のコンタクト26b、26cが導通しない可能性がある
が、コンタクト26aは、もともと上の列のサブストレ
ート領域の幅が広くなっていた部分にかかっており、ず
れてもサブストレート領域から脱落せずに、コンタクト
26aは正常に導通することができる。また、図示はし
ていないが、コンタクトの開口が下にずれた場合には、
図8(b)に示すコンタクト26bが、サブストレート
領域25から脱落せずに正常に導通をする。
をサブストレート領域22の中心からある距離離さなけ
ればならないため、サブコンタクト23を配置するため
に、サブストレート領域22を大きく広げねばならなか
ったが、コンタクトがサブストレート領域からの脱落を
許されるデザインルールの場合には、図7に示す構成を
採用することにより、サブストレート領域を広げる量を
最小限に減らし、その分トランジスタのサイズ増加や、
セルサイズの縮小に寄与させることができる。
ば、隣接するセル間でサブストレート領域およびソース
領域を共有し、両領域に共通のコンタクトをサブストレ
ート領域の中心からセルの内側よりに設けるようにした
ので、従来と同等のゲート幅でセルを縮小することが可
能となる。
の半導体装置の構成を示す図である。
ャネル幅の比較の様子を示す図である。
た構成を示す図である。
置した構成を示す図である。
ルの半導体装置の構成を示す図である。
置した構成を示す図である。
ルの半導体装置の構成を示す図である。
置した構成を示す図である。
る。
である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体基板上に形成された複数のMOS
トランジスタを含むスタンダードセルが上下左右に隣接
配置されて集積回路が構築される半導体装置において、 前記スタンダードセルは、前記隣接するセルとの境界線
を越えて形成された第1のソース領域又は空き領域の少
なくともどちらか一方の領域と、 前記隣接するセルとの境界線を越えて形成されたサブス
トレート領域とを有し、 前記空き領域は、前記第1のソース領域が形成された前
記セルの境界線を越える第2のソース領域を前記隣接す
るセルが有する場合に、前記第2のソース領域を前記セ
ルの境界線付近に配置可能な領域であり、 前記サブストレート領域は、前記隣接するセルの内いず
れかのセルの前記サブストレート領域と共有して形成さ
れ、かつ前記第1のソース領域を形成すると同一の拡散
層により形成され、前記サブストレート領域には、前記
サブストレート領域ならびに前記第1のソース領域に所
定の電位を供給する、前記サブストレート領域ならびに
前記第1のソース領域に共有されたコンタクトが形成さ
れ、 前記コンタクトは、前記サブストレート領域の最小幅部
の中心から前記セルの内側よりに配置形成され、かつ前
記セルの幅方向に隣接する前記セルとの境界線上に配置
形成されいることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 半導体基板上に形成された複数のMOS
トランジスタを含むスタンダードセルが上下左右に隣接
配置されて集積回路が構築される半導体装置において、 前記スタンダードセルは、前記隣接するセルとの境界線
を越えて形成されたサブストレート領域を有し、 前記サブストレート領域は、前記隣接するセルの内いず
れかのセルの前記サブストレート領域と共有して形成さ
れ、前記サブストレート領域には、前記サブストレート
領域に所定の電位を供給するコンタクトが不均一な間隔
で形成され、 前記コンタクトは、前記サブストレート領域の幅の中心
から前記セルの内側よりに配置形成され、前記コンタク
トが配置された部分の前記サブストレート領域を形成す
る拡散層は、前記セルの内側に拡張されて形成されてい
ることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 前記サブストレート領域の幅は、前記半
導体装置の製造工程上コンタクトの配置が許容される幅
よりも狭く形成されいることを特徴とする請求項1又は
2記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記サブストレート領域の幅の中心とこ
の中心に近い側の前記コンタクトの端部との距離は、前
記半導体装置の製造工程上許容される拡散層上のコンタ
クト同士の間隔の1/2以上であることを特徴とする請
求項1又は2記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記サブストレート領域の最小幅部の中
心とこの中心に近い前記コンタクトの端部との距離は、
前記半導体装置の製造工程上許容される拡散層上のコン
タクト同士の間隔以下であることを特徴とする請求項1
記載の半導体装置。 - 【請求項6】 半導体基板上に形成された複数のMOS
トランジスタを含むスタンダードセルが上下左右に隣接
配置されて集積回路が構築される半導体装置において、 前記スタンダードセルは、前記隣接するセルとの境界線
を越えて形成されたサブストレート領域を有し、 前記サブストレート領域は、前記隣接するセルの内いず
れかのセルの前記サブストレート領域と共有して形成さ
れ、前記サブストレート領域に所定の電位を供給するコ
ンタクトと同一の幅で形成され、 前記コンタクトは、前記サブストレート領域に均一な間
隔で連続して形成され、一部の前記コンタクトが配置さ
れた前記サブストレート領域を形成する拡散層は、前記
セルの内側に拡張されて形成されていることを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項7】 前記サブストレート領域は、前記隣接す
るセルの上下左右4つのの内いずれか3つのセルの前記
サブストレート領域と共有して形成されることを特徴と
する1,2又は6記載の半導体装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000087679A JP4521088B2 (ja) | 2000-03-27 | 2000-03-27 | 半導体装置 |
TW090106425A TW486784B (en) | 2000-03-27 | 2001-03-20 | Semiconductor device |
KR10-2001-0015548A KR100377491B1 (ko) | 2000-03-27 | 2001-03-26 | 반도체 장치 |
EP01107445A EP1139427A3 (en) | 2000-03-27 | 2001-03-27 | Semiconductor integrated circuit making use of standard cells |
US09/819,532 US6690073B2 (en) | 2000-03-27 | 2001-03-27 | Semiconductor integrated circuit making use of standard cells |
US10/688,083 US6885071B2 (en) | 2000-03-27 | 2003-10-16 | Semiconductor integrated circuit making use of standard cells |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000087679A JP4521088B2 (ja) | 2000-03-27 | 2000-03-27 | 半導体装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006167380A Division JP2006287257A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001274336A true JP2001274336A (ja) | 2001-10-05 |
JP4521088B2 JP4521088B2 (ja) | 2010-08-11 |
Family
ID=18603651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000087679A Expired - Fee Related JP4521088B2 (ja) | 2000-03-27 | 2000-03-27 | 半導体装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6690073B2 (ja) |
EP (1) | EP1139427A3 (ja) |
JP (1) | JP4521088B2 (ja) |
KR (1) | KR100377491B1 (ja) |
TW (1) | TW486784B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006253375A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置とその設計方法と装置並びにプログラム |
JP2007003997A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Toshiba Corp | パターン作成方法、データ処理方法、半導体装置製造方法及びデータ処理プログラム |
JP2011199034A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4036688B2 (ja) * | 2002-06-18 | 2008-01-23 | 松下電器産業株式会社 | 自動配置配線用スタンダードセルライブラリ及び半導体集積装置 |
JP3612313B2 (ja) * | 2002-08-14 | 2005-01-19 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路装置 |
JP2006245390A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
EP2633592A1 (en) * | 2010-10-26 | 2013-09-04 | The Regents of the University of California | Limiting strain relaxation in iii-nitride heterostructures by substrate and epitaxial layer patterning |
KR102233211B1 (ko) | 2013-10-11 | 2021-03-29 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자 |
KR102173638B1 (ko) | 2014-10-01 | 2020-11-04 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자 및 그 형성방법 |
US9940424B2 (en) * | 2016-05-25 | 2018-04-10 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Systems and methods for minimum-implant-area aware detailed placement |
CN112906337B (zh) * | 2021-03-24 | 2024-05-17 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 版图文件中可压缩区域的获取方法、系统及电子设备 |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5219770A (en) * | 1983-11-30 | 1993-06-15 | Fujitsu Limited | Method for fabricating a MISFET including a common contact window |
JPS618969A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
JPS6114734A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
JPS6346749A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-27 | Nec Corp | 集積回路用スタンダ−ドセルおよびスタンダ−ドセル列 |
GB2198581B (en) * | 1986-12-04 | 1990-01-24 | Marconi Electronic Devices | Semiconductor arrangement |
US4884115A (en) * | 1987-02-27 | 1989-11-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Basic cell for a gate array arrangement in CMOS Technology |
JPH01278743A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-09 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
JPH02189951A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | ゲートアレイ |
DE69034088T2 (de) * | 1989-04-19 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp. | Halbleiteranordnung |
JP2761052B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1998-06-04 | 川崎製鉄株式会社 | スタンダードセルの配置方法 |
JPH03222457A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 標準セルおよび自動配置配線方法 |
JP2509755B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1996-06-26 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路製造方法 |
EP0598895A4 (en) * | 1992-06-10 | 1994-11-09 | Aspec Tech Inc | SYMMETRICAL MULTI-LAYER METAL LOGIC MATRIX WITH CONTINUOUS CONNECTION BANDS AT SUBSTRATE LEVEL. |
US6160275A (en) * | 1993-04-20 | 2000-12-12 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor gate array device |
US5691218A (en) * | 1993-07-01 | 1997-11-25 | Lsi Logic Corporation | Method of fabricating a programmable polysilicon gate array base cell structure |
US5452245A (en) * | 1993-09-07 | 1995-09-19 | Motorola, Inc. | Memory efficient gate array cell |
JPH07152796A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Kawasaki Steel Corp | 自動配置配線方法 |
JPH09148443A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Seiko Epson Corp | 多電源ゲートアレイ |
US5990502A (en) * | 1995-12-29 | 1999-11-23 | Lsi Logic Corporation | High density gate array cell architecture with metallization routing tracks having a variable pitch |
US5901065A (en) * | 1996-02-07 | 1999-05-04 | Motorola, Inc. | Apparatus and method for automatically placing ties and connection elements within an integrated circuit |
US6140687A (en) * | 1996-11-28 | 2000-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency ring gate MOSFET |
JPH10173055A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Sony Corp | セルベース半導体装置及びスタンダードセル |
US5780883A (en) * | 1997-02-28 | 1998-07-14 | Translogic Technology, Inc. | Gate array architecture for multiplexer based circuits |
JP4014708B2 (ja) * | 1997-08-21 | 2007-11-28 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体集積回路装置の設計方法 |
US6091090A (en) * | 1997-09-19 | 2000-07-18 | In-Chip Systems, Inc. | Power and signal routing technique for gate array design |
US5981987A (en) * | 1997-12-02 | 1999-11-09 | Nurlogic Design, Inc. | Power ground metallization routing in a semiconductor device |
JP3819186B2 (ja) | 1999-09-22 | 2006-09-06 | 株式会社東芝 | スタンダードセル、半導体集積回路およびそのレイアウト方法 |
JP2001148464A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-29 | Toshiba Microelectronics Corp | 半導体集積回路 |
-
2000
- 2000-03-27 JP JP2000087679A patent/JP4521088B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-03-20 TW TW090106425A patent/TW486784B/zh not_active IP Right Cessation
- 2001-03-26 KR KR10-2001-0015548A patent/KR100377491B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2001-03-27 US US09/819,532 patent/US6690073B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-03-27 EP EP01107445A patent/EP1139427A3/en not_active Withdrawn
-
2003
- 2003-10-16 US US10/688,083 patent/US6885071B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006253375A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置とその設計方法と装置並びにプログラム |
JP2007003997A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Toshiba Corp | パターン作成方法、データ処理方法、半導体装置製造方法及びデータ処理プログラム |
JP4713962B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2011-06-29 | 株式会社東芝 | パターン作成方法及び半導体装置製造方法 |
JP2011199034A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1139427A2 (en) | 2001-10-04 |
US20010028069A1 (en) | 2001-10-11 |
US20040079969A1 (en) | 2004-04-29 |
US6690073B2 (en) | 2004-02-10 |
JP4521088B2 (ja) | 2010-08-11 |
US6885071B2 (en) | 2005-04-26 |
TW486784B (en) | 2002-05-11 |
KR20010091036A (ko) | 2001-10-22 |
KR100377491B1 (ko) | 2003-03-26 |
EP1139427A3 (en) | 2007-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6635935B2 (en) | Semiconductor device cell having regularly sized and arranged features | |
JPH0214578A (ja) | 半導体装置 | |
JP2001274336A (ja) | 半導体装置 | |
KR19980024045A (ko) | 반도체장치 및 그의 제조방법 | |
JP2001044397A (ja) | 半導体集積回路 | |
US11296230B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
JPH0558582B2 (ja) | ||
JP2002373946A (ja) | スタティック型半導体記憶装置 | |
JP2008258424A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2006287257A (ja) | 半導体装置 | |
US6060372A (en) | Method for making a semiconductor device with improved sidewall junction capacitance | |
KR100192234B1 (ko) | 액정표시장치의 구조 및 제조방법 | |
JP3191689B2 (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
JP2978504B2 (ja) | Mosトランジスタ | |
JP4872264B2 (ja) | 半導体集積回路、電源スイッチセル、および、電源スイッチ付き回路セル | |
JPH02106966A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP3164067B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2009065069A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0296371A (ja) | 半導体装置 | |
JPH06196666A (ja) | マスタースライス型半導体集積回路 | |
EP0495990A1 (en) | Semiconductor device | |
JPH04188628A (ja) | バイポーラトランジスタ | |
JP2001015719A (ja) | ゲートアレイ | |
JPH0992823A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH03145762A (ja) | マスタースライス集積回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060616 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070416 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070807 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20071102 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100401 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100524 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140528 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |