JPH09148443A - 多電源ゲートアレイ - Google Patents
多電源ゲートアレイInfo
- Publication number
- JPH09148443A JPH09148443A JP30315295A JP30315295A JPH09148443A JP H09148443 A JPH09148443 A JP H09148443A JP 30315295 A JP30315295 A JP 30315295A JP 30315295 A JP30315295 A JP 30315295A JP H09148443 A JPH09148443 A JP H09148443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vdd2
- potential
- power supply
- vdd1
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】1チップ内に多電源で動作する論理回路を構成
した場合でも内部セル領域の使用効率の良い多電源ゲー
トアレイを提供する。 【解決手段】ゲートアレイの内部セル領域において、論
理回路を構成する基本セル列と、複数の異なる電源系と
からなり、前記セル列に前記電源系の中で最高電位の電
源系が供給されている。前記基本セル列を構成する基本
セルにおいて、前記複数の異なる電源系が同一基本セル
上に配線されている。 【効果】内部セル領域のNWEL電位が全て最高電源電
位になっているため、内部セル領域において各電源系の
論理回路を構成する回路規模に応じて自由に混載するこ
とができる。また、これにより内部セル領域の使用効率
を上げることができ、チップサイズを小さくすることが
できる。
した場合でも内部セル領域の使用効率の良い多電源ゲー
トアレイを提供する。 【解決手段】ゲートアレイの内部セル領域において、論
理回路を構成する基本セル列と、複数の異なる電源系と
からなり、前記セル列に前記電源系の中で最高電位の電
源系が供給されている。前記基本セル列を構成する基本
セルにおいて、前記複数の異なる電源系が同一基本セル
上に配線されている。 【効果】内部セル領域のNWEL電位が全て最高電源電
位になっているため、内部セル領域において各電源系の
論理回路を構成する回路規模に応じて自由に混載するこ
とができる。また、これにより内部セル領域の使用効率
を上げることができ、チップサイズを小さくすることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路の内
部多電源ゲートアレイに関する。
部多電源ゲートアレイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多電源ゲートアレイ(G/A)は
2電源動作が主流であり、第1の電源電位(VDD1)
系のデータと、第2の電源電位(VDD2)系のデータ
の2つの異なる電位を持つデータの入出力が可能であ
る。
2電源動作が主流であり、第1の電源電位(VDD1)
系のデータと、第2の電源電位(VDD2)系のデータ
の2つの異なる電位を持つデータの入出力が可能であ
る。
【0003】図4にVDD1とVDD2の2電源で動作
する従来のG/Aの構成図を示す。
する従来のG/Aの構成図を示す。
【0004】IC外部との信号インターフェイス(I/
F)を行うためのチップ周辺に設けられたI/Oセル領
域401と、論理回路を構成するための内部セル領域4
02により構成されており、内部セル領域は基本セルが
整然と配列されている。
F)を行うためのチップ周辺に設けられたI/Oセル領
域401と、論理回路を構成するための内部セル領域4
02により構成されており、内部セル領域は基本セルが
整然と配列されている。
【0005】基本セルを配列した1セル列(ROW)4
03はVDD1またはVDD2の供給を行うN型拡散領
域(NWEL)とVSSの供給を行うP型拡散領域(P
WEL)とからなり、隣接する基本セルの各々のNWE
LおよびPWELが接続しており1ROWごとに1塊の
NWEL404およびPWEL405を形成している。
03はVDD1またはVDD2の供給を行うN型拡散領
域(NWEL)とVSSの供給を行うP型拡散領域(P
WEL)とからなり、隣接する基本セルの各々のNWE
LおよびPWELが接続しており1ROWごとに1塊の
NWEL404およびPWEL405を形成している。
【0006】よって、VDD1の供給されたROWにV
DD1系の論理回路を構成し、VDD2の供給されたR
OWにVDD2系の論理回路を構成していた。
DD1系の論理回路を構成し、VDD2の供給されたR
OWにVDD2系の論理回路を構成していた。
【0007】また、VDD1系のデータとVDD2系の
データのI/Fを行うレベルシフタはVDD1とVDD
2の供給された2ROWを使用して構成していた。
データのI/Fを行うレベルシフタはVDD1とVDD
2の供給された2ROWを使用して構成していた。
【0008】図5に従来の基本セルの構成図を示す。N
WEL501上に形成されたPchトランジスタ50
3,504と、PWEL502上に形成されたNchト
ランジスタ505,506と、Pchトランジスタ50
3,504上に配線された一本のVDD電源配線と、N
chトランジスタ505,506上に配線された一本の
VSS電源配線とからなり、NWEL501およびPW
EL502は各々の電源配線より電位を供給されてい
た。
WEL501上に形成されたPchトランジスタ50
3,504と、PWEL502上に形成されたNchト
ランジスタ505,506と、Pchトランジスタ50
3,504上に配線された一本のVDD電源配線と、N
chトランジスタ505,506上に配線された一本の
VSS電源配線とからなり、NWEL501およびPW
EL502は各々の電源配線より電位を供給されてい
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の従来技術
では、各ROWごとに構成できる論理回路の電源系が決
定されるため、内部セル領域のVDD1系およびVDD
2系への振り分けがROW単位になってしまい、これは
内部セル領域の使用効率の低下につながり、チップ面積
の増加しいてはチップコストの増加につながるという問
題点を有する。
では、各ROWごとに構成できる論理回路の電源系が決
定されるため、内部セル領域のVDD1系およびVDD
2系への振り分けがROW単位になってしまい、これは
内部セル領域の使用効率の低下につながり、チップ面積
の増加しいてはチップコストの増加につながるという問
題点を有する。
【0010】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは、1チップ内に多電
源で動作する論理回路を構成した場合でも内部セル領域
の使用効率の良い多電源G/Aを提供する事にある。
るもので、その目的とするところは、1チップ内に多電
源で動作する論理回路を構成した場合でも内部セル領域
の使用効率の良い多電源G/Aを提供する事にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の多電源ゲートア
レイはG/Aの内部セル領域において、論理回路を構成
する基本セル列と、複数の異なる電源系とからなり、前
記セル列に供給される電源が前記電源系の中で最高電位
の電源系である事を特徴とする。
レイはG/Aの内部セル領域において、論理回路を構成
する基本セル列と、複数の異なる電源系とからなり、前
記セル列に供給される電源が前記電源系の中で最高電位
の電源系である事を特徴とする。
【0012】また、前記基本セル列を構成する基本セル
において、前記複数の異なる電源系が同一基本セル上に
配線される事を特徴とする。
において、前記複数の異なる電源系が同一基本セル上に
配線される事を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例として図1
に多電源G/Aの内部セル領域の構成図を示す。
に多電源G/Aの内部セル領域の構成図を示す。
【0014】図1において、基本セル列101,10
2,103の3ROWで内部セル領域を構成している。
基本セル列101,102,103の各々はPchトラ
ンジスタを構成するNWEL104,105,106と
Nchトランジスタを構成するPWEL107,10
8,109で構成されている。異なる複数の電源系とし
てVDD1とVDD2の2つの電源系があり、VDD1
の電位よりVDD2の電位が高電位であるという関係が
成り立っている。アルミ配線によりVSSがPWEL1
07,108,109上に配線され、コンタクト11
3,114,115によりPWEL107,108,1
09にVSSを供給している。またNWEL104,1
05,106上にはVDD1が配線されており、VDD
2はNWEL上には配線されていないがコンタクト11
0,111,112によってNWEL104,105,
106に電源供給されている。つまり、基本セル列10
1,102,103に構成する全てのPchトランジス
タのサブストレート(サブ)電位は高電位のVDD2と
なる。
2,103の3ROWで内部セル領域を構成している。
基本セル列101,102,103の各々はPchトラ
ンジスタを構成するNWEL104,105,106と
Nchトランジスタを構成するPWEL107,10
8,109で構成されている。異なる複数の電源系とし
てVDD1とVDD2の2つの電源系があり、VDD1
の電位よりVDD2の電位が高電位であるという関係が
成り立っている。アルミ配線によりVSSがPWEL1
07,108,109上に配線され、コンタクト11
3,114,115によりPWEL107,108,1
09にVSSを供給している。またNWEL104,1
05,106上にはVDD1が配線されており、VDD
2はNWEL上には配線されていないがコンタクト11
0,111,112によってNWEL104,105,
106に電源供給されている。つまり、基本セル列10
1,102,103に構成する全てのPchトランジス
タのサブストレート(サブ)電位は高電位のVDD2と
なる。
【0015】これにより、Pchトランジスタのソース
をNWEL104,105,106上のVDD1配線に
接続することによりVDD1系の論理回路を構成するこ
とができ、Pchトランジスタのソースをサブに接続す
ることによりVDD2系の論理回路を構成することがで
き、1ROW内にVDD1系の論理回路とVDD2系の
論理回路を混在することができる。
をNWEL104,105,106上のVDD1配線に
接続することによりVDD1系の論理回路を構成するこ
とができ、Pchトランジスタのソースをサブに接続す
ることによりVDD2系の論理回路を構成することがで
き、1ROW内にVDD1系の論理回路とVDD2系の
論理回路を混在することができる。
【0016】本発明の第2の実施例として図2に多電源
G/Aの内部セル領域の構成図を示す。
G/Aの内部セル領域の構成図を示す。
【0017】図2において、基本セル列201,20
2,203の3ROWで内部セル領域を構成している。
基本セル列201,202,203の各々はPchトラ
ンジスタを構成するNWEL204,205,206と
Nchトランジスタを構成するPWEL207,20
8,209で構成されている。アルミ配線によりVSS
がPWEL207,208,209上に配線され、コン
タクト213,214,215によりPWEL207,
208,209にVSSを供給している。またNWEL
204,205,206上にはVDD1とVDD2の両
電源が配線されており、コンタクト210,211,2
12によってNWEL204,205,206にVDD
2が電源供給されている。つまり、基本セル列201,
202,203に構成する全てのPchトランジスタの
サブ電位は高電位のVDD2となる。
2,203の3ROWで内部セル領域を構成している。
基本セル列201,202,203の各々はPchトラ
ンジスタを構成するNWEL204,205,206と
Nchトランジスタを構成するPWEL207,20
8,209で構成されている。アルミ配線によりVSS
がPWEL207,208,209上に配線され、コン
タクト213,214,215によりPWEL207,
208,209にVSSを供給している。またNWEL
204,205,206上にはVDD1とVDD2の両
電源が配線されており、コンタクト210,211,2
12によってNWEL204,205,206にVDD
2が電源供給されている。つまり、基本セル列201,
202,203に構成する全てのPchトランジスタの
サブ電位は高電位のVDD2となる。
【0018】これにより、Pchトランジスタのソース
をNWEL204,205,206上のVDD1配線に
接続することによりVDD1系の論理回路を構成するこ
とができ、PchトランジスタのソースをVDD2配線
に接続することによりVDD2系の論理回路を構成する
ことができ、1ROW内にVDD1系の論理回路とVD
D2系の論理回路を混在することができる。
をNWEL204,205,206上のVDD1配線に
接続することによりVDD1系の論理回路を構成するこ
とができ、PchトランジスタのソースをVDD2配線
に接続することによりVDD2系の論理回路を構成する
ことができ、1ROW内にVDD1系の論理回路とVD
D2系の論理回路を混在することができる。
【0019】また、図3(a)は本発明の2電源論理回
路の混載例を示す構成図である。
路の混載例を示す構成図である。
【0020】図3(a)において、基本セル301,3
02が横方向に配置され基本セル列を構成している。N
WEL303上にPchトランジスタ305,306,
307,308が形成され、PWEL304上にNch
トランジスタ309,310,311,312が形成さ
れている。Pchトランジスタ上にVDD1配線とVD
D2配線が配線され、Nchトランジスタ上にVSS配
線が配線されている。N型拡散313,314とVDD
2配線がコンタクト317,318により接続されてい
るためNWEL303にはVDD2が供給され、Pch
トランジスタ305,306,307,308のサブ電
位はVDD2となっている。また、コンタクト319を
VDD1配線上に形成したことによりPchトランジス
タ305,306のソース電位がVDD1となり、コン
タクト320をVDD2配線上に形成したことによりP
chトランジスタ307,308のソース電位がVDD
2となっている。また、P型拡散315,316とVS
S配線がコンタクト321,322により接続されてい
るためPWEL304にはVSSが供給され、また、コ
ンタクト323,324がVSS配線上に形成してある
ため、Nchトランジスタ309,310,311,3
12のサブおよびソース電位はVSSとなっている。
02が横方向に配置され基本セル列を構成している。N
WEL303上にPchトランジスタ305,306,
307,308が形成され、PWEL304上にNch
トランジスタ309,310,311,312が形成さ
れている。Pchトランジスタ上にVDD1配線とVD
D2配線が配線され、Nchトランジスタ上にVSS配
線が配線されている。N型拡散313,314とVDD
2配線がコンタクト317,318により接続されてい
るためNWEL303にはVDD2が供給され、Pch
トランジスタ305,306,307,308のサブ電
位はVDD2となっている。また、コンタクト319を
VDD1配線上に形成したことによりPchトランジス
タ305,306のソース電位がVDD1となり、コン
タクト320をVDD2配線上に形成したことによりP
chトランジスタ307,308のソース電位がVDD
2となっている。また、P型拡散315,316とVS
S配線がコンタクト321,322により接続されてい
るためPWEL304にはVSSが供給され、また、コ
ンタクト323,324がVSS配線上に形成してある
ため、Nchトランジスタ309,310,311,3
12のサブおよびソース電位はVSSとなっている。
【0021】図3(b)に図3(a)の等価回路図を示
すが、VDD1をソース、VDD2をサブとしたPch
トランジスタを有し、A1を入力、X1を出力とするV
DD1系インバータ325と、VDD2をソース、サブ
電位としたPchトランジスタを有し、A2を入力、X
2を出力とするVDD2系インバータ326を1ROW
内に構成している。
すが、VDD1をソース、VDD2をサブとしたPch
トランジスタを有し、A1を入力、X1を出力とするV
DD1系インバータ325と、VDD2をソース、サブ
電位としたPchトランジスタを有し、A2を入力、X
2を出力とするVDD2系インバータ326を1ROW
内に構成している。
【0022】また、図3において、インバータを用いた
が、これはVDD1系、VDD2系の全ての論理回路お
よび、VDD1系のデータとVDD2系のデータのI/
Fを行うレベルシフタにおいても同様に対応する。
が、これはVDD1系、VDD2系の全ての論理回路お
よび、VDD1系のデータとVDD2系のデータのI/
Fを行うレベルシフタにおいても同様に対応する。
【0023】また、図1、図2、図3において、VDD
1、VDD2の2つの電源を用いたが、これは3電源以
上の電源供給を行う場合においても同様に対応する。
1、VDD2の2つの電源を用いたが、これは3電源以
上の電源供給を行う場合においても同様に対応する。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、内部
セル領域のNWEL電位が全て最高電源電位になってい
るため、内部セル領域において各電源系の論理回路を構
成する回路規模に応じて自由に混載することができると
いう効果がある。また、これにより内部セル領域の使用
効率を上げることができ、チップサイズを小さくするこ
とができるという効果もある。
セル領域のNWEL電位が全て最高電源電位になってい
るため、内部セル領域において各電源系の論理回路を構
成する回路規模に応じて自由に混載することができると
いう効果がある。また、これにより内部セル領域の使用
効率を上げることができ、チップサイズを小さくするこ
とができるという効果もある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す多電源G/Aの内
部セル領域の構成図。
部セル領域の構成図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す多電源G/Aの内
部セル領域の構成図。
部セル領域の構成図。
【図3】(a)は本発明の2電源論理回路の混載例を示
す構成図であり、(b)は(a)の回路の等価回路図。
す構成図であり、(b)は(a)の回路の等価回路図。
【図4】従来例を示す2電源G/Aの構成図。
【図5】従来例を示す基本セルの構成図。
101、102、103、201、202、203、4
03 基本セル列 104、105、106、204、205、206、3
03、404、501NWEL 107、108、109、207、208、209、3
04、405、502PWEL 110、111、112、113、114、115、2
10、211、212、213、214、215、31
7、318、319、320、321、322、32
3、324 コンタクト 301、302 基本セル 305、306、307、308、503、504 P
chトランジスタ 309、310、311、312、505、506 N
chトランジスタ 313、314 N型拡散 315、316 P型拡散 325、326 インバータ 401 I/Oセル領域 402 内部セル領域
03 基本セル列 104、105、106、204、205、206、3
03、404、501NWEL 107、108、109、207、208、209、3
04、405、502PWEL 110、111、112、113、114、115、2
10、211、212、213、214、215、31
7、318、319、320、321、322、32
3、324 コンタクト 301、302 基本セル 305、306、307、308、503、504 P
chトランジスタ 309、310、311、312、505、506 N
chトランジスタ 313、314 N型拡散 315、316 P型拡散 325、326 インバータ 401 I/Oセル領域 402 内部セル領域
Claims (2)
- 【請求項1】ゲートアレイの内部セル領域において、論
理回路を構成する基本セル列と、複数の異なる電源系と
からなり、前記セル列に供給される電源が前記電源系の
中で最高電位の電源系である事を特徴とする多電源ゲー
トアレイ。 - 【請求項2】前記基本セル列を構成する基本セルにおい
て、前記複数の異なる電源系が同一基本セル上に配線さ
れる事を特徴とする多電源ゲートアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30315295A JPH09148443A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 多電源ゲートアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30315295A JPH09148443A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 多電源ゲートアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09148443A true JPH09148443A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17917511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30315295A Withdrawn JPH09148443A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 多電源ゲートアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09148443A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6396087B1 (en) | 1999-11-18 | 2002-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit |
US6690073B2 (en) * | 2000-03-27 | 2004-02-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit making use of standard cells |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP30315295A patent/JPH09148443A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6396087B1 (en) | 1999-11-18 | 2002-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit |
US6690073B2 (en) * | 2000-03-27 | 2004-02-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit making use of standard cells |
US6885071B2 (en) | 2000-03-27 | 2005-04-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit making use of standard cells |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100566410B1 (ko) | 반도체 집적회로 | |
US5663662A (en) | Library group and semiconductor integrated circuit structured thereof | |
US6359472B2 (en) | Semiconductor integrated circuit and its fabrication method | |
US6396087B1 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
US7081778B2 (en) | Semiconductor integrated circuit related to a circuit operating on the basis of a clock signal | |
US5780883A (en) | Gate array architecture for multiplexer based circuits | |
JP2822781B2 (ja) | マスタスライス方式半導体集積回路装置 | |
JP3520659B2 (ja) | 複数の電源電圧で駆動されるゲートアレイ及びそれを用いた電子機器 | |
JPH06509911A (ja) | 連続基板タップを備えた対称な多層金属論理アレイ | |
JPH09148443A (ja) | 多電源ゲートアレイ | |
JPH0831581B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2693920B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0982929A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0382140A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH09153551A (ja) | 半導体装置 | |
JPH10150175A (ja) | 半導体集積回路およびその製造方法 | |
KR920005798B1 (ko) | 보더레스 마스터 슬라이스 반도체장치 | |
JPH1154734A (ja) | マスタースライス半導体集積回路装置 | |
JPS62249450A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2000058750A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0629492A (ja) | 半導体装置のレイアウト方法 | |
JPH05206415A (ja) | Cmosゲートアレイ | |
JPH06275802A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0613587A (ja) | マスタスライス型半導体集積回路装置 | |
JPH0246767A (ja) | ゲートアレー方式の半導体集積回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20031201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031209 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |