JPS6348317A - 耐衝撃性ポリスチレン系樹脂およびその製造方法 - Google Patents

耐衝撃性ポリスチレン系樹脂およびその製造方法

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JPS6348317A
JPS6348317A JP19159586A JP19159586A JPS6348317A JP S6348317 A JPS6348317 A JP S6348317A JP 19159586 A JP19159586 A JP 19159586A JP 19159586 A JP19159586 A JP 19159586A JP S6348317 A JPS6348317 A JP S6348317A
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Yasuro Hattori
服部 靖郎
Yuichi Kitagawa
裕一 北川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、半透明性、光沢性等の外観性で著しく優れる
耐衝撃性ポリスチレン系樹脂、およびその製造法に関づ
るものである。
(従来の技術〕 vJ!質で脆いポリスチレン系樹脂の耐衝撃性を改良す
るために各種未加硫ゴムを強靭化剤として用いることは
従来より良く知られ、特に未加硫ゴムの佇在下にスチレ
ン系単量体等を塊状重合または塊状懸濁重合して得られ
る耐′fJ撃性ポリスチレン系樹脂は安価で加工性およ
び各種物性に優れ各種用途に広く使用されてきた。この
目的に使用される未加硫ゴムとしてはポリブタジェンゴ
ムとスチレン−ブタジェン共重合ゴムが一般的である。
特に低温における耐衝撃性を必要とする場合には、有機
リチウム単独又はこれを主成分とするアニオン手合によ
って1■られるいわゆるローシスポリブタジェンゴム、
又はスチレン−ブタジェンゴムが、コバルト、ニッケル
、チタン等の遷移全屈化合物を主成分とする配位アニオ
ン触媒によって17られるハイシスポリブタジェンゴム
と共に好ましく、用途、目的に合せて強靭化剤として広
く用いられてきた。
しかしながら、最近の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂に対
する要求は、耐衝撃性と剛性のバランスのみならず、光
沢等外観性のバランス、更に著しい場合は半透明性をも
要求するものとなり、従来の未加硫ゴムを用いている限
りにおいては、これらの要求を完全に満たすことは、種
々の提案がなされているものの、未だ不充分なものであ
った。
このため、新規な未加硫ゴムを、この用途に用いようと
する種々の試みがなされている。
例えば、特開昭56−72010号公報には、1,2−
ビニル結合が10〜25モル%、1,4−シス結合が2
5〜45モル%、1.4−トランス結合が、30〜65
モル%であって30〜60センチストークスの溶液粘度
を有するゴム状弾性体を強靭化剤として使用し、軟質成
分粒子、即ら我々のいうゴム粒子径が、その平均粒径で
0.5〜1.5μである耐衝撃性ポリスチレンが、高い
光沢を有することが示される。また、特開昭57−30
713号公報には、]、]2−ビニル結を60%以上含
有するブタジェン系重合体と、1.2−ビニル結合を3
0%以下含有するブタジェン系重合体の混合ゴム質重合
体を、強靭化剤とする耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成
物が示されており、耐衝撃性、耐候性かつ成形物の表面
光沢に優れた組成物とされる。しかし、これらの特別な
ゴムを強靭化剤として用いたポリスチレン系樹脂組成物
は、いずれも、表面光沢はある程度優れたものとなるも
のの、耐衝撃性、特に実用的な耐衝撃性が不充分であり
、この改良が引続き要望されるところであった。
一方、スチレン系樹脂と強い親和性を有する、スチレン
−ブタジェンブロック共重合体を強靭化剤として使用す
る技術も公知である。例えば、特公昭44−7126号
公報には、分岐のない線状構)聞を有するB−A型、或
いはA−B−A型ブロック共重合体を強靭化剤として、
ポリスブレンと機械的にブレンドすることにより、色調
がうすいポリスチレン組成物が得られ、又耐衝撃性も上
がることが述べられている。また、特公昭41−142
34号公報には、[3−A型ブロック共重合体を強靭化
剤として、スチレンを塊状−懸濁重合して得られる耐衝
撃性ポリスチレン組成物が、改良された色彩及び低温衝
撃に加えて、優れた耐衝撃性を有することが記載されて
いる。更に、特公昭42−17492号公報では、B−
A型、或いはA−B−A型ブロック共重合体を各々強靭
化剤として、スチレンを塊状重合して1qられる耐衝撃
性ポリスチレン組成物が、表面光沢に優れ、耐衝撃性も
良好であることが記載されている。そして更に、特開昭
47−30750号公報には、特殊な構造を有する、B
−A−B−A型ブロック共重合体を、強靭化剤としてポ
リスチレンと機械混合し、耐熱性に優れ、しかも耐衝撃
性、加工性のバランスがとれた耐衝撃性ポリスチレン組
成物の製造方法も記載されている。特に、上記、特公昭
42−17492号公報及び特開昭47−30750号
公報に於いては、得られる耐衝撃性樹脂の表面光沢につ
いても、優れたものであるとの記載がなされている。し
かしいずれの場合も、スチレン−ブタジェンブロック共
重合体の強靭化剤としての使用は、耐衝撃性ポリスブレ
ン系樹脂の表面光沢を、ある程度改良は覆るものの、耐
衝撃性の著しい低下を招く場合が多く、この耐衝撃性の
低下を、いかに減少させるかが課題であった。
本発明者らは、上記のような問題を解決すべく、光沢等
外観性に優れる長所はあるものの、実用的な耐衝撃性に
劣る欠点を有していたスヂレンーブタジエンブロック共
重合体ゴムの強靭化剤としての使用を鋭意検討した結果
、該ゴムが特定された構造のスチレン−ブタジェンブロ
ック共重合体ゴムであって、更にその特定量を使用しで
ある特定のゴム粒径を有するポリスチン系樹脂により、
外観性と耐衝撃性とに優れる高度なバランスを達成し、
既に特許出願した(特願昭59−264634号)。
しかし、この技術を用いても、更に高い光沢性あるいは
半透明性の外観を1qるのに必要な粒子径までゴム粒子
の分散を微細にすると、十分な耐衝撃性は17ることか
できなかった。
又、薄層て半透明の外観を示すjIrl衡撃性ポリスチ
レン系樹脂を(7る方法としては特開昭52−1179
90号および公表特許公報昭6t−soo、tc>7@
が知られ、ゴム成分を特定の形状で分散さUることによ
ってこれを達成したとしている。ここでは原料ゴムの好
ましいものとして特定構造のスヂレンーブタジエンブロ
ック共重合ゴムの使用が推奨されている。
しかし、いずれも耐衝撃性については十分なものではな
かった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述したように従来は達成されていなかった高
い光沢性おるいは半透明と耐衝撃性を高度にバランスさ
けた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明者らは
、上記のような問題を解決すべく、特に強靭化剤として
使用するスチレン−ブタジェンブロック共重合体ゴムに
ついて鋭意検討した結果、該ゴムが特定された構造であ
って、これを特定量使用してなる微細なゴム粒径を有す
るポリスブレン系樹脂により、半透明性と耐衝撃性との
高度なバランスを達成し、本発明に至った。
すなわら本発明は、 (1)a)  数平均分子1(M五)が15,000〜
60,000、分子量分布(Mw/Mn)が1.3〜3
.0であるブロックスチレン部を少なくとも1個含有し
、 b)全スチレン積が26〜45重量%、C)ブロックス
チレン含量[B]が仝スチレン量の80%以上、 d)ムーニー粘度が80〜1601 e)25°Cにおける5重w%スチレン溶液粘度が10
〜50センヂポイズ、 f)分子聞分イtT(Mw/Mn)が1.2〜3.0で
ある、 スヂレンーブタジエンブロック共重合体ゴムを5〜20
重W%強靭化剤として使用し、該樹脂中のゴム粒子径[
R]が0.05〜1,0ミクロンであり、且つ次式を満
たすことを特徴とする耐衝撃性ポリスチレン系樹脂 30≦[B]+10 [R]≦45 を提供するものである。
また、本発明は上記のa)〜f)で規定されるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体ゴムを5〜20重量%、
及びスチレン系単量体またはスチレン系単量体と共重合
可能な不飽和化合物との混合物95〜80重ω%とを塊
状、もしくは塊状懸濁または溶液状態でラジカル車台す
ることを特徴とする樹脂中のゴム粒子径[R]が0.0
5〜1.0ミクロンであり次式を満たす耐衝撃性ポリス
チレン系樹脂の製造法も提供するものである。
30≦[B]+10 [R]≦45 本発明の樹脂は極めて高度な性能、すなわち、半透明性
、光沢性等の外観性と耐衝撃性の高度なバランスを示す
ものである。
本発明で強靭化剤として使用されるスチレン−ブタジェ
ンブロック共重合体ゴムのブロックスチレン部は、数平
均分子■(M五)が15,000〜60、000.好ま
しくは30.000〜50.000である。これ以下の
分子量では耐衝撃性不充分で、逆にこれ以上の場合には
、後述する0、 05〜1.0ミクロンのゴム粒子径を
(7るのが困難である。また分子量分布はGPCで測定
し、重量平均分子fit(MW)と数平均分子量の比(
F;’m/Mn)で表示して1.3〜3,0、好ましく
は1.5〜2.5に制限される。
1.3未満では得られる耐衝撃性ポリスチレン系樹脂の
衝撃性が不充分であり、またゴム自体も粉末状ないしは
粉末状となり易い極めて加工性の劣るものである。一方
逆に3.0をこえると、光沢、半透明性の外観をそこな
う。本発明のブロック共重合体ゴムは上述したブロック
スチレン部を少なくとも1個好ましくはコないし2個含
有するものである。
本発明のブロック共重合ゴムの全スチレン含量は26〜
45重量%、好ましくは、30〜40重量%である。こ
れより少ない場合は本発明の目的とする高い光沢性、半
透明性を1qるに十分な微細なゴム粒径の形成が困難で
あり、また形成されたとしても高い衝撃性は得られない
。一方、これより多い場合は耐衝撃性が不充分である。
本発明のブロック共重合ゴムのブロックスチレン含量[
B]は全スチレン量の80%以上、好ましくは85%以
上である。これ未満の場合は、ゴム成分としてのガラス
転移温度(Tq>が上昇し、低温での耐衝撃性の低下を
きたすばかりか、光沢性、半透明性も不充分なものとな
る。
更に本発明に用いるスチレン−ブタジェンブロック共重
合体ゴムの、Lローターを使用し、100℃で測定され
るムーニー粘度は80〜160、好ましくは100〜1
40となる場合である。該共重合体ゴムが、160を越
えるムーニー粘度を有するものである場合には、必要な
小粒径が得られず、更にゴムが粉末となり易くゴムとし
ての取扱いが困難となる。逆にムーニー粘度が80未満
にあっては十分な耐衝撃性が得られない。又、該共重合
体ゴムの25℃における5重量%スチレン溶液粘度は、
10〜50センチボイス、好ましくは20〜40t?ン
チボイズである。10レンチポイズ未満の溶液$!i度
は、強靭化剤としての効果が不充分であって、耐衝撃性
の点で劣ったものとなる。一方、50レンチポイズ以上
溶液粘度では、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂の生産に当
たっての、スチレンへの該共重合体ゴムの溶解性が低下
し、かつ所定の粒子径とするのに多大の撹拌動力を必要
とし、その生産性を悪化させて好ましくない。
該共重合体ゴムの分子量分布(MW/’@五で表示する
)は1.2〜3.01好ましくは1.5〜2.5に規定
される。1.2以下の分子量分イliであってはゴムと
しての形態をとらず粉末状となり使用が困難である。逆
に3.0を越える場合にはポリスチレン樹脂中のゴム粒
子径の粒径分布が拡大して所定の外観性が得られない。
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂は上述したスチレ
ン−ブタジェンブロック共重合体ゴムを5〜20重刊%
、好ましくは8〜15重量%含有するポリスチレン系樹
脂である。この範囲以下のゴムの使用量では本発明が目
的とする耐衝撃性の改良効果が不充分であり、一方、こ
の範囲以上の使用では耐衝撃性は向上するものの本来の
ポリスチレン系樹脂の持つ特性、例えば引張強度・剛性
、更に、光沢等外観性を失わけるものとなり好ましくな
い。又、本発明においては、本発明に用いるスブレンー
ブタジエン共重合体ゴム以外に強靭化剤として用いるこ
とが公知の他の未加硫ゴムを強靭化剤として少量、例え
ば1〜10重量%含むしのであっても良い。この場合、
本発明の効果の発現のためには、使用する強靭化剤の少
なくとも30%は本発明のゴムであることを必要とする
。本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂を得る好適な方
法はスヂレンーブタジエン共重合体ゴムを5〜20重量
%とスチレン系単量体又はスチレン系単量体と共重合可
能な不飽和化合物との混合物95〜80重賛%を塊状重
合、塊状懸濁併用重合また【よ溶液重合によりラジカル
重合させることによる方法である。
本発明で用いられるスチレン系単量体としてはスチレン
、α−メチルスチレン、ビニルトルエン例えばパラメチ
ルスチレン、ビニルエチルベンゼン、ビニルキシレン、
ビニルナフタレン等が例として挙げられ、1種又は2種
以上の混合物として用いられる。又、スチレン系単品体
と共重合可能な不飽和化合物としてはアクリロニトリル
、メタクリル酸メチルなどが挙げられる。本発明で特に
好ましいスチレン系単量体はスチレンであり、この単独
使用ないしこれと他の単量体の混合物であって混合物中
のスチレンの比率が50iiパ一セント以上の場合であ
る。
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂を17る好ましい
方法の一つである塊状重合は一般に次のように実施され
る。まず本発明で特定されたスチレン−ブタジェン共重
合体ゴムをスチレンに溶解し、ラジカル開始剤を用いな
い無触媒の場合は50〜250℃の重合温度において加
熱重合する。またラジカル開始剤を触媒として用いる場
合には、ラジカル開始剤の分解温度に合せて20〜20
()℃、撹拌数10〜2Orpmにおいて重合し、スチ
レンの反応率が所望のものとなるまで重合操作が継続さ
れる。
この塊状重合に際しては、しばしば公知の内部潤滑剤、
たとえば流動パラフィンが重合体100重量部に対して
0.1ないし5重量部が添加される。重合終了後、生成
ポリマー中に少量、通常は30重d%以下の未反応スチ
レンを含有する場合は、かかるスチレンを公知の方法、
たとえば加熱下での減圧除去あるいは揮発分除去の目的
に設計された押出装置で除去するなどの方法によって除
去することが望ましい。かかる塊状重合中の撹拌は、必
要に応じて行われるが、スチレンの重合体への転化率、
すなわらスチレンの重合率が30%以上にまで進んだあ
とは、撹拌は停止するか緩和するのが望ましい。過度の
撹拌は)7られる重合体の強度を低下させることがある
。また必要なら少量のトルエン、エチルベンゼン等の希
釈溶剤の存在下で重合し、重合終了後に未反応スチレン
とともにこれら希釈溶剤を加熱除去しても良い。
また、塊状懸濁併用重合も本発明の耐衝撃性ポリスチレ
ン系樹脂の製造に有用である。この方法はまず前半の反
応を塊状で行い後半の反応を懸濁状態で行うものである
。すなわち本発明の特定のスチレン−ブタジェン共重合
体ゴムのスチレン溶液を、先の塊状重合の場合と同様に
無触媒下で加熱重合又は触媒添加重合し、あるいは照射
重合して、スチレンの通常50%以下、特に好ましくは
10ないし40%までを部分的に重合させる。これが前
半の塊状重合である。ついでこの部分的に重合した混合
物を懸濁安定剤またはこれと界面活性剤の両者の存在下
に水性媒体中に撹拌下に分散させ、反応の後半を懸濁重
合で完結させ、先の塊状重合の場合と同様に、洗浄、乾
燥し、必要によりペレットまたは粉末化し、実用に供す
るものである。
本発明の、こうして(ワられた耐衝撃性ポリスチレン系
樹脂はスチレン系重合体の硬い相と軟質成分、すなわら
スチレン等とグラフト共重合したポリブタジェン−スチ
レン共重合体ゴムおよびこれに封じ込められたスチレン
系重合体の分散粒子(ゴム粒子)からなっている。
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂はこの軟質成分粒
子の粒子径[R]がその平均値で表示して0.05〜1
.0ミクロンであり、好ましい範囲は0.08〜0.5
ミクロン特に好ましい範囲は、0.1〜0.3ミクロン
である。ここで、平均粒子径とは、樹脂の超薄切片法に
よる電子顕微鏡写真を倣形し、写真中の軟質成分粒子2
00〜500個の粒子径を測定して、次式により重量平
均したものである。
重囲平均径[R]−ΣnD4/ΣnD2ここに、nは粒
子径りの軟質成分粒子の個数である。ゴム粒子径が0.
05ミクロン未満の場合には、光沢性、半透明性等、外
観性状の優れた物性は得られるものの、耐衝撃性の点で
該ゴムを使用する利点である強靭化効果を得られない。
また、1.0ミクロンを越える場合には、逆に、強靭化
効果は得られるものの、光沢等外観性の点で劣ったもの
となる。特に半透明性を必要とする場合には0.3ミク
ロン以下とすべきである。一般に、光沢等外観性と耐衝
撃性とは逆相関の関係にあり、得られる耐衝撃性ポリス
チレン系樹脂中のゴム粒子径が、上述の範囲にある場合
、これらの高度な物性バランスの点で、極めて優れたも
のを得ることができる。
更に、本発明では、上述した強靭化剤ゴム中のブロック
スチレン含量[B]と、それを使用してなるポリスチレ
ン系樹脂中のゴム粒子径[R]との間に、次式(1)の
関係が成立することを必要とする。
30≦8+10R≦45・・・(1) 上式(1)の値が30以下の場合、ブロックスチレン含
量に比べて、ゴム粒子径は小さいものとなる為に、)7
られるポリスチレン系樹脂の耐衝撃強度は、劣ったもの
となる。逆に上式(1)の値が45以上である場合には
、耐衝撃強度は向上するものの光沢等外観性の低下が著
しく、優れた樹脂を得ることは困難である。耐衝撃性お
よび光沢の点で、極めて優れた物性バランスを有するポ
リスチレン系樹脂能を1■る為に、特に好ましい条件は
、上式(1)が、32〜40の値を有する場合である。
(実施例〕 以下、若干の実施例により、本発明の具体的実施態様を
示すが、これは本発明の趣旨をより具体的に説明するた
めのものであって、本発明を限定するものではない。
実施例1 内容g110.1!のジャケット・撹拌機付反応器を2
基直列に連結し、その1基目底部にn−ヘキ゛リン8.
92 K’j/h r、ブタジェン1.58 Kg/ 
h r 、 n−ブチルリチウム1.19/hrをフィ
ードし、温度を110℃にて重合を開始せしめ、オーバ
ーフローしたポリマー溶液と更に[)−へキリン2.0
3 Kg/1lr1スチレン0.68 Kg/ h r
を2基目底部にフィードし温度120℃にて重合を終了
せしめた。
このポリマー溶液に安定剤として2,6−シーtert
−ブチル−4−メチルフェノールを添加して溶媒を加熱
留去させ、ブロックポリマー八を17だ。
得られたポリマーの構造分析値を第1表に示した。
このゴムを強靭化剤として使用し、以下に示す塊状重合
を行った。該スチレン−ブタジェン共重合体ゴム10重
量部をスチレン90重量部とエチルベンゼン8重量部に
溶解し、更にスチレンに対して0.05ffiR部のベ
ンゾイルパーオキサイドと0.10重量部のα−メチル
スチレン2量体を添加し、80℃で4時間、110℃で
4時間、150’Cで4時間、撹拌下に重合を行った。
更に230℃前後で30分間加熱処理を行い、その後、
未反応スチレン及びエチルベンビンの真空除去を行い、
ポリスチレン樹脂を17だ。これを粉砕後、押出機にて
ペレット状とし射出成形して物性を測定した。結果を第
2表に示す。
実施例2,3、比較例1〜5 第1表に示ずスチレン−ブタジェンブロック共千合ゴム
B〜ト1は、いずれもB−A型のブロック共重合体であ
り、ブチルリチウムを触媒とする溶液重合法で17だ。
すなわちB〜Fは実施例1のポリマー八と同様の連続重
合法で、Gはいわゆるバッチ重合法で冑たものである。
またポリマート1は市販の溶液重合ゴムBUNA#65
33(バイエル社製)である。これら共重合ゴムを強靭
化剤として用いた他は実施例1と同様にしてポリスブレ
ン樹脂を(qた。このものの性能を第2表に示す。
これらのうら、全スチレン量に対するブロックスチレン
含量の割合が小さいブロックポリマーD及び)−1を用
いた比較例1及び5は低温衝撃強度(−30℃で測定し
たアイゾツト衝撃強度)が他のものに比べ低かった。
実施例4 スチレン−ブタジェン共重合体ゴムAとスチレンの重量
のみを各々15重ω部、85重量部に変える以外は実施
例1と同様に実施した。得られた結果を、第2表に示す
実施例5 塊状懸濁併用重合によって耐衝撃性ポリスチレン樹脂を
17だ。スチレン−ブタジェン共重合体ゴムBの12重
り部をスチレン88重早部に溶解し、撹拌下にスチレン
重合率が約30%になるまで約5時間重合を行い、これ
を第3リン酸カルシウム3重M部、ドデシルベンゼンス
ルホン酸プトリウム0.02重量部を含む水150千母
部に懸濁させ、この懸濁液にベンゾイルパーオキサイド
0.3重量部、ジターシャリ−ブチルパーオキサイド0
.05重量部を添加し、80℃で2時間、110℃で2
時間、更に130℃で2時間重合させ重合を完結した。
得られた懸濁粒子は濾別、乾燥し押出前にてペレットと
しで射出成形して物性を測定した。その結果を第2表に
示す。
(以下余白) 〔発明の効果〕 本発明の耐妊1撃性ポリスチレン系樹脂は、従来のスチ
レンまたはスチレンを主成分とする耐衝撃性ポリスチレ
ン系樹脂に比べ、光沢性、半透明性等の外観性で著しく
優れ、これと耐衝撃性のバランスにおいて従来の樹脂に
比較してはるかに優れる。しかも生産性も十分であり本
発明の工業的意義は極めて大きい。
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂は、射出成形、押
出成形等の加工法で多種多様に実用上有用な製品として
使用でき、更に加工に際し、必要に応じて、難燃化剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤、離形剤、充填剤等、
更に他の熱可塑性樹脂例えば一般用ポリスチレン、メタ
クリル樹脂等と混合して用いても良い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1a)数平均分子量(@Mn@)が15,000〜60
    ,000であり、分子量分布(@Mw@/@Mn@)が
    1.3〜3.0であるブロックスチレン部を少なくとも
    1個含有し、 b)全スチレン量が26〜45重量%、 c)ブロックスチレン含量[B]が全スチレン量の80
    %以上、 d)ムーニー粘度が80〜160、 e)25℃における5重量%スチレン溶液粘度が10〜
    50センチポイズ、 f)分子量分布(@Mw@/@Mn@)が1.2〜3.
    0である、 スチレン−ブタジエンブロック共重合体ゴムを5〜20
    重量%強靭化剤として使用し、該樹脂中のゴム粒子径[
    R]が0.05〜1.0ミクロンであり、且つ次式を満
    たすことを特徴とする耐衝撃性ポリスチレン系樹脂。 30≦[B]+10[R]≦45 2a)数平均分子量(@Mn@)が15,000〜60
    ,000であり、分子量分布(@Mw@/@Mn@)が
    1.3〜3.0であるブロックスチレン部を少なくとも
    1個含有し、 b)全スチレン量が26〜45重量%、 c)ブロックスチレン含量[B]が全スチレン量の80
    %以上、 d)ムーニー粘度が80〜160、 e)25℃における5重量%スチレン溶液粘度が10〜
    50センチポイズ、 f)分子量分布(@Mw@/@Mn@)が1.2〜3.
    0である、 スチレン−ブタジエンブロック共重合体ゴムを5〜20
    重量%、及びスチレン系単量体またはスチレン系単量体
    と共重合可能な不飽和化合物との混合物95〜80重量
    %とを塊状、もしくは塊状懸濁または溶液状態でラジカ
    ル重合することを特徴とする樹脂中のゴム粒子径[R]
    が0.05〜1.0ミクロンであり、次式を満たす耐衝
    撃性ポリスチレン系樹脂の製造方法。 30≦[B]+10[R]≦45
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