JPS6057443A - デ−タ処理システムの保守管理方式 - Google Patents
デ−タ処理システムの保守管理方式Info
- Publication number
- JPS6057443A JPS6057443A JP58165734A JP16573483A JPS6057443A JP S6057443 A JPS6057443 A JP S6057443A JP 58165734 A JP58165734 A JP 58165734A JP 16573483 A JP16573483 A JP 16573483A JP S6057443 A JPS6057443 A JP S6057443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- inspection
- scheduled
- date
- notice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r発明の↑Y%好仝ディ)
本発明は、データ処理システムに対する定期点検のため
の保守管理方式に関し、特に定期点検日の予告および診
断データの事前収集を可能にする手段をもつ保守管理方
式に関する。
の保守管理方式に関し、特に定期点検日の予告および診
断データの事前収集を可能にする手段をもつ保守管理方
式に関する。
一般ニ、ユーザのデータ処理システムについて定期点検
を実施する場合には、保守者は、定期点検を行なった日
に次の定期点検日をユーザ(二予約し、たとえば次回点
検日を記入したシールをコンピュータの側面に貼付ける
などして注意を促す方法がとられている。
を実施する場合には、保守者は、定期点検を行なった日
に次の定期点検日をユーザ(二予約し、たとえば次回点
検日を記入したシールをコンピュータの側面に貼付ける
などして注意を促す方法がとられている。
しかし、この方法はユーザが次回点検日を忘れる場合が
多いという問題があった。
多いという問題があった。
また定期点検では、前回の定期点検日以後の障害発生お
よび回復処理の記録、たとえばR,ASLOGと呼ばれ
る診断用データ(以後RA S L OGという)を事
前に入手できることが、点検保守を円滑に行なうために
望まれる。しかし従来の点検方式では、このようなRA
SLOGをユーザC二車前に提供してもらうことは、実
際上困難であった。
よび回復処理の記録、たとえばR,ASLOGと呼ばれ
る診断用データ(以後RA S L OGという)を事
前に入手できることが、点検保守を円滑に行なうために
望まれる。しかし従来の点検方式では、このようなRA
SLOGをユーザC二車前に提供してもらうことは、実
際上困難であった。
本発明の目的は、データ処理システムの定期点検作業を
より円滑にするため、次回点検予定日の予告およびRA
SLOGの出力サービス機能をデータ処理システム内に
もたせ、定期点検に対するユーザ側の対応を容易にする
ことにある。
より円滑にするため、次回点検予定日の予告およびRA
SLOGの出力サービス機能をデータ処理システム内に
もたせ、定期点検に対するユーザ側の対応を容易にする
ことにある。
本発明は、上記目的を達成するため、ユーザが常時部用
するディスプレイ画面に点検予定口が表示されるように
する。また同時に、几A8LOGのリスト出力をユーザ
に促Tメツセーンが画面に表示されるようにする。
するディスプレイ画面に点検予定口が表示されるように
する。また同時に、几A8LOGのリスト出力をユーザ
に促Tメツセーンが画面に表示されるようにする。
本発明の構成は、それにより、
データ処理システムにおいて、点検予定日データを入力
する手段と、入力された点検予定日データを記憶する手
段と、時計手段と、電源ON時に上8C記憶手段から点
検予定日データを読み出す手段と、読み出された点検予
定日データを時計手段のカレンダデータと比較し、所定
の点検予告開始日の到来を検出する手段と、点検予告開
始日の到来を検出したとき、点検予定口および診断用デ
ータ出力に関するメツセージを含む所定の点検予告画面
を出力表示する手段とを有することを特徴としている。
する手段と、入力された点検予定日データを記憶する手
段と、時計手段と、電源ON時に上8C記憶手段から点
検予定日データを読み出す手段と、読み出された点検予
定日データを時計手段のカレンダデータと比較し、所定
の点検予告開始日の到来を検出する手段と、点検予告開
始日の到来を検出したとき、点検予定口および診断用デ
ータ出力に関するメツセージを含む所定の点検予告画面
を出力表示する手段とを有することを特徴としている。
以下に、本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第1図は、本発明方式の1実施例の概要説明図である。
簡単に説明すると、ます■の定期点検を実施する。この
とき、保守者は■の次回点検予定日を予約する。■でユ
ーザのコンピュータに次回点検予定日データを入力する
。■では点検予定日の数日前たとえば7日前(予告開始
日という)の到来を監視する。セして■では、たとえば
7日前になったとき、運用開始時のプリケアすなわち初
期診断終了後に、点検予定日をユーザに告知し、几As
LOGの出力操作を促すため、点検予告画面を表示させ
る。さらに■で出力されたRASLOGを保守者に送付
してもらう。
とき、保守者は■の次回点検予定日を予約する。■でユ
ーザのコンピュータに次回点検予定日データを入力する
。■では点検予定日の数日前たとえば7日前(予告開始
日という)の到来を監視する。セして■では、たとえば
7日前になったとき、運用開始時のプリケアすなわち初
期診断終了後に、点検予定日をユーザに告知し、几As
LOGの出力操作を促すため、点検予告画面を表示させ
る。さらに■で出力されたRASLOGを保守者に送付
してもらう。
第2図は、上記の点検告知画面の1例を示したものであ
る。点検予定日データは、特殊コマンドを用いて人力す
る。点検告知画面は、告知開始日以降のシステムが電源
投入されたときI:表示されるが、RASLOGが出力
処理された後は表示されない。
る。点検予定日データは、特殊コマンドを用いて人力す
る。点検告知画面は、告知開始日以降のシステムが電源
投入されたときI:表示されるが、RASLOGが出力
処理された後は表示されない。
第3図は、本発明の1実施例システムの構成図である。
図中、1はキーボードKB、2は定期点検予定日レジス
タ、3はディスク装置、3aは定期点検予定日データ、
4はWRITE回路、5はREAD回路、6は時計回路
、7は点検予告処理部、8は比較器、9は表示制御部、
10は点検予告画面表示データ、11は点検予定日表示
データ、12はORT、13はRASLOG保持部、1
4はプリンタ、15はX% A 8 L OG出力溝フ
ラグを表わす。
タ、3はディスク装置、3aは定期点検予定日データ、
4はWRITE回路、5はREAD回路、6は時計回路
、7は点検予告処理部、8は比較器、9は表示制御部、
10は点検予告画面表示データ、11は点検予定日表示
データ、12はORT、13はRASLOG保持部、1
4はプリンタ、15はX% A 8 L OG出力溝フ
ラグを表わす。
また第4図は、第3図の実施例(二おける点検予告処理
部7の制御フローを示したものである。次1:第3図お
よび第4図を参照して本実施例システムの動作を説明す
る。
部7の制御フローを示したものである。次1:第3図お
よび第4図を参照して本実施例システムの動作を説明す
る。
保守者は、ユーザとの間で次回の定期点検予定日につい
て打合わせができたとき、キーボードKB1から、その
定期点検予定日データを入力する。
て打合わせができたとき、キーボードKB1から、その
定期点検予定日データを入力する。
このデータは、点検予告処理を指令する特別なコマンド
を伴って入力される。このコマンドは解析され、それ(
二より、人力された次回の定期点検予定日データは、一
旦、定期点検予定日レジスタ2に格納され、さらにそこ
からWRITE回路4を介してディスク装置3に、3a
で示すように記憶される。この場合、次回の定期点検予
定日データは19830910(1983年9月10日
)であったものとする。
を伴って入力される。このコマンドは解析され、それ(
二より、人力された次回の定期点検予定日データは、一
旦、定期点検予定日レジスタ2に格納され、さらにそこ
からWRITE回路4を介してディスク装置3に、3a
で示すように記憶される。この場合、次回の定期点検予
定日データは19830910(1983年9月10日
)であったものとする。
ディスク装置30定期点検予定日データ3αは、システ
ムに電源が投入(ON)されるたびに、RBAD回路5
を介し−C読み出され、点検予告処理部7内の比較器8
の一方の入力C二加えられる。比較器8の他方の入力へ
は、時計回路6からカレンダデータが与えられる。0こ
では、カレンダデータが19.830903(1983
年9月3日)であったものとする。
ムに電源が投入(ON)されるたびに、RBAD回路5
を介し−C読み出され、点検予告処理部7内の比較器8
の一方の入力C二加えられる。比較器8の他方の入力へ
は、時計回路6からカレンダデータが与えられる。0こ
では、カレンダデータが19.830903(1983
年9月3日)であったものとする。
また、点検予告処理部7は、予告開始日を7日前に設定
されているものとする。このため、比較器8は、2つの
入力データを比較し、差″′7#を検出すると、表示制
御部9を起動する。表示制御部9は、第2図に例示した
ような点検予告画面の表示データエ0と、点検予告処理
部7から転送された点虜予定日の表示データ11とにも
とづいて、ORT 121一点検予告表示を行なう。
されているものとする。このため、比較器8は、2つの
入力データを比較し、差″′7#を検出すると、表示制
御部9を起動する。表示制御部9は、第2図に例示した
ような点検予告画面の表示データエ0と、点検予告処理
部7から転送された点虜予定日の表示データ11とにも
とづいて、ORT 121一点検予告表示を行なう。
な卦、点検予告画面は、プリケア終了後(二表示される
。
。
ユーザは、この点検予告画面を見て次回の定期点検予定
日を認識し、さらに、RASLOG出力指示(ニしたが
って、キーボードK B l上のENTg几(実行)キ
ーを押下−rる。
日を認識し、さらに、RASLOG出力指示(ニしたが
って、キーボードK B l上のENTg几(実行)キ
ーを押下−rる。
]LASLOG保tt−部13 )1、RASLOG全
1fi!l!しており、点検予告画面が表示されている
ときにENTERキーが押下されると、これを識別して
その保持しているRASLOGをプリンタ14からリス
ト出力される。このRASLOGが出力されたとき、凡
人S L OG出力済フ2グ1゛5がONにセットされ
る。
1fi!l!しており、点検予告画面が表示されている
ときにENTERキーが押下されると、これを識別して
その保持しているRASLOGをプリンタ14からリス
ト出力される。このRASLOGが出力されたとき、凡
人S L OG出力済フ2グ1゛5がONにセットされ
る。
点検予告処理部7は、几A8LOG出力済フラグ15が
ONにセットされている場合l二は、点検予告画面を表
示する制御を行なわない。また、フラグがOF F’で
ある限り、電源をONするごとに点検予告画面の表示が
実行される。
ONにセットされている場合l二は、点検予告画面を表
示する制御を行なわない。また、フラグがOF F’で
ある限り、電源をONするごとに点検予告画面の表示が
実行される。
第4図に示すように、点検予告処理部7の制御フローμ
、状態により3つのルートの、■IQI=分かれる。ル
ート■は点検予告開始日(7日前)以前の制御フロー、
ルート■は点検予告開始日以後の点検予告画面を表示し
てRASLOG出力が行なわれる1での制御フロー、ル
ート◎はRA S L OG出力が行なわれた後の制御
フローである。
、状態により3つのルートの、■IQI=分かれる。ル
ート■は点検予告開始日(7日前)以前の制御フロー、
ルート■は点検予告開始日以後の点検予告画面を表示し
てRASLOG出力が行なわれる1での制御フロー、ル
ート◎はRA S L OG出力が行なわれた後の制御
フローである。
いずれのルートによっても、点検予告処理部7の処理後
であってプリケアが終了してから、通常のI P Lが
実行され、コマンドメニュー画面を表示し、業務処理が
実行される。な訃、コマンドメニュー画面の一部のxx
xxxで示す位置など;二、定期点検予定日の告知する
メツセージを表示してもよい。
であってプリケアが終了してから、通常のI P Lが
実行され、コマンドメニュー画面を表示し、業務処理が
実行される。な訃、コマンドメニュー画面の一部のxx
xxxで示す位置など;二、定期点検予定日の告知する
メツセージを表示してもよい。
以上のよう1ユ、本発明によればユーザl二対して定期
点検予定日の告知が自動的にかつ確実に行なわれるため
、ユーザの運用計画に支障を与えることが少々<、マた
R、kSLOC)のリストを事前1′−入手することが
容易となるため、保守者は早期に点、倹を開始でき、不
良箇所の交換部品の用意なども円滑に行なうことができ
、点検作業効率が向上する。
点検予定日の告知が自動的にかつ確実に行なわれるため
、ユーザの運用計画に支障を与えることが少々<、マた
R、kSLOC)のリストを事前1′−入手することが
容易となるため、保守者は早期に点、倹を開始でき、不
良箇所の交換部品の用意なども円滑に行なうことができ
、点検作業効率が向上する。
第1図は本発明の1実施例の概要説明図、第2図は点検
予告画面の1例を示す説明図、第3図は本発明の1実施
例の構成図、第4図はその点検予告処理部の制御フロー
図である。 図中、1はキーボードKB、2は定期点検予定日レジス
タ、3はディスク装置、6は時計回路、7は点検予告処
理部、8は比較器、9は表示制御部、10は点検予告画
面表示データ、11は点検予定日表示データ、12は0
几T、13は几ASLOG保持部、14はプリンタ、1
5はRASLOG出力済フラグを表わす。
予告画面の1例を示す説明図、第3図は本発明の1実施
例の構成図、第4図はその点検予告処理部の制御フロー
図である。 図中、1はキーボードKB、2は定期点検予定日レジス
タ、3はディスク装置、6は時計回路、7は点検予告処
理部、8は比較器、9は表示制御部、10は点検予告画
面表示データ、11は点検予定日表示データ、12は0
几T、13は几ASLOG保持部、14はプリンタ、1
5はRASLOG出力済フラグを表わす。
Claims (1)
- データ処理システムにおいて、点検予定日データを入力
する手段と、入力された点検予定日データを記憶する手
段と、時計手段と、電源ON時に上記記憶手段から点検
予定日データを読み山王手段と、読み出された点検予定
日データを時計手段のカレンダデータと比較し、所定の
点検予告開始日の到来を検出する手段と、点検予告開始
日の到来を検出したとき、点検予定日および診断用デー
タ出力に関するメツセージを含む所定の点検予告画面を
出力表示する手段とを有することを特徴とする保守管理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165734A JPS6057443A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | デ−タ処理システムの保守管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165734A JPS6057443A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | デ−タ処理システムの保守管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057443A true JPS6057443A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15818059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165734A Pending JPS6057443A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | デ−タ処理システムの保守管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057443A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61229135A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | Fujitsu Ltd | 定期保守点検項目自動抽出方式 |
JPS62121550A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 装置の自己診断方法 |
JPS6348317A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 耐衝撃性ポリスチレン系樹脂およびその製造方法 |
JPH06243371A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Nohmi Bosai Ltd | 火災警報装置 |
US5349013A (en) * | 1989-11-20 | 1994-09-20 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Process for production of styrene-based resin composition |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58165734A patent/JPS6057443A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61229135A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | Fujitsu Ltd | 定期保守点検項目自動抽出方式 |
JPS62121550A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 装置の自己診断方法 |
JPS6348317A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 耐衝撃性ポリスチレン系樹脂およびその製造方法 |
JPH0468326B2 (ja) * | 1986-08-18 | 1992-11-02 | Asahi Chemical Ind | |
US5349013A (en) * | 1989-11-20 | 1994-09-20 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Process for production of styrene-based resin composition |
JPH06243371A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Nohmi Bosai Ltd | 火災警報装置 |
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