JPS6322010A - 整髪組成物 - Google Patents

整髪組成物

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JPS6322010A
JPS6322010A JP62082792A JP8279287A JPS6322010A JP S6322010 A JPS6322010 A JP S6322010A JP 62082792 A JP62082792 A JP 62082792A JP 8279287 A JP8279287 A JP 8279287A JP S6322010 A JPS6322010 A JP S6322010A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は特別の種類のシリコーン重合体及びその様な重
合体のための揮発性担体を含むために髪のコンディショ
ニング及びスタイル保持特性を改良する整髪組成物(h
air care composition )に関す
る。
発明の背景 髪が特別の形状を保持するという希望は広くもたれてい
る。これを達成するための二つの方法は髪の永久的化学
的変更或いは一時的変更である。
−時的変更は水或いはシャンプー処理により取除くこと
のできるものである。これは一般的に湿った髪、即ちシ
ャンプー処理及び/又はコンディショニングの後、及び
乾燥及び/又はスタイル付は前に別の組成物を塗布する
ことにより達成されている。セットする利益を与えるた
めに用いられる材料は一般的に樹脂類或いはガム類であ
り、ムース、ゲル、ローション及びスプレーの形態で適
用されてきた。しかしながら、多くの人々は別の工程な
しにスタイル保持に何等かの改良を望んでいる。更に、
ある人々は乾燥髪特性、特に櫛の入れ易さ及び髪の感触
にこれらの材料の消極的な影響なしに別の組成物によっ
て提供されるような高レベルのスタイル保持を望んでい
る。
シリコーン類は各種整髪組成物中において数多くの異っ
た刊行物に開示されており、例えば米国特許3,964
,500号、4,364,837号、4,341.79
9号、4,465.619号、4,515.784号、
4,387,090号、及び4,529,586号の各
明細書などが挙げられる。
本発明によりある種の硬質シリコーン重合体及び揮発性
担体を含んでなる整髪組成物が増大したスタイル保持性
を与えることが見出された。これらの組成物は任意の通
常の形態であってよく、例えばシャンプー、コンディシ
ョナー、ヘアスプレー、トニック、ローション及びムー
スなどが挙げられるが、これらに限られるものではない
。これらの組成物は櫛入れの容易さなどの乾燥髪特性を
減少させることなく髪に増大したスタイル保持性を与え
る。
これは整髪組成物にコンディショナーとして典型的に用
いられてきたその他のシリコーン材料が髪の保持性を損
ない、及び髪のスタイル保持性のためにしばしば用いら
れてきた樹脂類及びガム類が一般的に櫛入れなどの乾燥
髪特性を損なってきたので驚くべきことである。
本発明の目的は高分子量硬質シリコーン重合体を含有す
る整髪組成物を提供することである。
更に本発明の目的は揮発性担体を含有する安定な整髪組
成物を提供することである。
更に本発明の目的は良好なスタイル保持性を与える整髪
組成物を提供することである。
更に本発明の目的は良好なコンディショニングを与える
整髪組成物を提供することである。
更に本発明の目的は一時的に髪にスタイルを与えコンデ
ィショニングをする改良された方法を提供することであ
る。
更に本発明の目的は改良されたスタイル保持性のために
髪の処理方法を提供することである。
これら及びその他の目的は以下の詳細な説明により容易
に明らかとなるであろう。
特に断りのない限り、本明細書における全てのパーセン
ト及び比は重量基準である。
発明の概要 本発明は約0.0196〜約10%の硬質シリコーン重
合体、約0,1%〜約99.9%の揮発性担体或いはそ
の混合物よりなる整髪組成物に関する。
発明の詳細な説明 必須成分並びに任意成分を以下に説明する。
硬質シリコーン重合体 本発明の組成物は髪に適用された際にスタイル保持利益
を付与する少なくとも1種の硬質シリコーン重合体を含
有する。
これらの重合体は組成物の約0.01%〜1%〜約1好
ましくは約0.05%〜5%〜約7める。
本発明において有用な重合体はヒドロキシル基などの末
端基を有するものを包含する充填剤強化ポリジメチルポ
リシロキサンガム類、有機置換シリコーンエラストマー
などの架橋シロキサン類、ヒドロキシル基などの末端基
を有するものを包含する有機置換シロキサンガム類、樹
脂強化シロキサン類及び架橋シロキサン重合体などが挙
げられるが、これらに限定されるものではない。
本発明において有用な硬質シリコーン重合体は少なくと
も2×105ポアズ(P)、好ましくは約1×107以
上の複合粘度(complex vlscosity)
を存し、複合粘度は約InIIIの厚みを有するフィル
ムを測定するRheoIIletric Fluids
 5pectroa+etePを用いて25℃において
0. 1  rid/秒の固定振動数における振動剪断
に試料を付すことにより測定される。得られた粘性及び
弾力応答を組合わせて複素弾性率を求め、それを課した
振動数により除して複合粘度を計算する。
本発明において有用な好ましいシロキサンガムはジフェ
ニル−ジメチルポリシロキサンガムであり少なくとも約
500,000の分子量を有し、3%以上好ましくは少
なくとも約5%の程度にジフェニル置換されていなけれ
ばならない。
これらのシロキサンガム類は充填剤強化されて更に剛性
を与える。シリカが好ましい充填剤である。
本発明の組成物において有用なシリコーンエラストマー
は米国特許4,221.688号明細書に記載されてい
るタイプの材料であり、この特許は本発明において準用
する。この特許において記載され、本発明の組成物に導
入される実際の材料は、水を除去した時点で乾燥してエ
ラストマーを形成する水性エマルジョンである。
このシリコーンエマルジョンは、アニオン的に安定化さ
れたヒドロキシル化ポリオルガノシロキサン、コロイド
状シリカ及び触媒よりなる分散相が存在する連続的水相
を有する。このエマルジョンのpHは約9〜約11.5
、好ましくは約10.5〜約11.2の範囲にあるべき
である。
このエマルジョンの固形分含量は一般的に約20%〜約
60%、好ましくは約30%〜約50%である。各10
0重量部のポリジオルガノシロキサン当りに存在するコ
ロイド状シリカの量は1〜150部である。同一基準に
基づいてジオルガノスズジカルボキシレート(例、ジオ
クチルスズジラウレート)触媒の量は0.1〜2部であ
る。このエラストマーエマルジョンは全組成物の約0゜
1%〜約5%、好ましくは約0.5%〜約4%の量で用
いられる。
シリコーン樹脂は三官能性及び四官能性シラン゛  を
用いて導入される高架橋度を有するシリコーン重合体で
ある。樹脂の製造に用いられる典型的シラン類はテトラ
クロロシランと共にモノメチル、ジメチル、モノフェニ
ル、ジフェニル、メチルフェニル、モノビニル、及びメ
チルビニルクロロシランである。好ましい樹脂はGen
eral ElectricよりGE  5R545と
して提供されるものである。
この樹脂はトルエン溶液として提供されており、樹脂の
使用前にストリッピングされる。
その他の硬質シリコーン重合体としては、僅かに架橋さ
れているが尚シクロメチコンなどの溶媒に可溶であるシ
ロキサン類である。この硬質材料に対する前駆体は任意
の高分子量ポリジメチルシロキサン類、ビニル基を含有
するポリジメチルシロキサン類及びその他のシロキサン
類である。架橋方法としてジベンゾイルパーオキシド及
びジ−t−ブチルパーオキシドなどの有機過酸化物類を
用いた熱硬化、或いはイオウを用いた熱加硫或いは高エ
ネルギー放射などが挙げられる。
揮発性担体 本発明の組成物は好ましくはシリコーン重合体に対して
約061%〜約99.9%で存在する揮発性担体或いは
その混合物を含んでなる。ここにおいて用いられる「揮
発性」という用語はその物質が測定可能な蒸気圧を有す
ることを意味する。
硬質シリコーン重合体がポリジメチルシロキサン或いは
ポリジフェニルジメチルシロキサンである場合には好ま
しい担体は99℃〜約260℃の沸点を有する揮発性シ
リコーン類であり、約0.1%未満の水中溶解度を有す
る。シロキサン上の置換度(置換度が高い程溶解度が低
い)は明らかに重合体の溶解度に影響を及ぼし、配合者
により考慮に入れられる。これらのシリコーン類は環状
或いは線状のいづれのポリジメチルシロキサンであって
よい。環状シリコーン中のケイ素原子数は約3〜約7、
最も好ましくは4或いは5である。これらの環状シリコ
ーン類に対する一般式は下記の通りである: (Si−0’Jn H3 (式中、n−3〜7)。
粘度は一般的に25°Cにおいて10センチポアズ(c
P)未満である。
本発明において有用な線状ポリジメチルシロキサン類は
一般的に25℃において約5cP未満の粘度を有する。
この線状揮発性シリコーン類は約3個〜約9個のケイ素
原子を含有し、下記一般式: %式%) (式中、n−1〜7)。
上記タイプのシリコーン類は例えばDowCornln
gから344.345及び200流体として、Unto
n CarbideからSit l1cone 720
2及び7158、及び5tauffer Chemic
alから5WS−03314として広く市販されている
本発明の組成物においては、ある種の揮発性炭化水素も
又有用である。これらの炭化水素は直鎖或いは分岐のも
のであってよく、約10〜約20個の炭素原子好ましく
は約12gXI〜約16個の炭素原子を含存する。
水も又本発明の組成物において単独で或いはその他の揮
発性担体との混8合物として有用である。
エラストマーのみが用いられる場合には、水が好ましく
、又その場合には下記の如き界面活性剤も又存在する。
エタノールなどの短鎖アルコール類も又本発明において
用いるのに適した溶触である。
任意成分 界面活性剤 界面活性剤は本発明の組成物、特にシャンプー及びコン
ディショナー組成物における好ましい任意成分である。
存在する場合には、界面活性剤は約0.05%〜5%〜
約5占める。シャンプーについてはその割合は組成物の
好ましくは約10%〜約30%、最も好ましくは約12
%〜約25%である。コンディショナーについては、好
ましい界面活性剤の割合は約0.2%〜約3%である。
本発明の組成物において有用な界面活性剤としては、ア
ニオン性、非イオン性、カチオン性、双性イオン性及び
両性界面活性剤が挙げられる。
本発明において、特にシャンプー組成物に対して有用な
合成アニオン性洗剤としては、アルキル及びアルキルエ
ーテルサルフェート類が挙げられる。これらの物質はそ
れぞれ式RO803M及びRO(C2H40)xS03
M(式中、Rは約10〜約20の炭素数のアルキル或い
はアルケニルであり、Xは1〜10であり、及びMはア
ンモニウム、ナトリウム、カリウム及びトリエタノール
アミンなどの水溶性カチオンである)ををする。
本発明において有用なアルキルエーテルサルフェート類
はエチレンオキシドと約10〜約20個の炭素数を有す
る一価アルコールとの縮合生成物である。好ましくはR
はアルキル及びアルキルエーテルサルフェートの両者に
おいて12〜18個の炭素原子を有する。アルコール類
は脂肪類、例えばヤシ油或いは牛脂などから誘導される
ことが出来、或いは合成のものであり得る。本発明にお
いてはヤシ浦から誘導されたラウリルアルコール及び直
鎖アルコール類が好ましい。その様なアルコール類は1
〜10、特に3モル割合のエチレンオキシドと反応され
、得られた分子種の混合物、例えばアルコールのモル当
り平均3モルのエチレンオキシドを有する混合物を硫酸
化し、中和する。
本発明のアルキルエーテルサルフェート類の具体例とし
てはナトリウムヤシアルキルトリエチレングリコールエ
ーテルサルフェート、リチウム牛脂アルキルトリエチレ
ングリコールエーテルサルフェート、及びナトリウム牛
脂アルキルへキサオキシエチレンサルフェートなどがあ
る。特に好ましいアルキルエーテルサルフェート類は約
12〜16個の炭素原子の平均アルキル鎖長及び約1〜
4モルのエチレンオキシドの平均エトキシル化度を有す
る個々の化合物の混合物よりなるものである。その様な
混合物は又約0〜20重量%のC化合物、60〜100
重量%の C14−15−16化合物、約0〜20重量%のC17
−18(9化合物、約3〜30重量%のエトキシル化度
0を有する化合物、約45〜90重量%の1〜4のエト
キシル化度を有する化合物、約10〜25重量%の4〜
8のエトキシル化度を有する化合物、及び約0.1〜1
5重量%の8より大きいエトキシル化度を有する化合物
も含有する。
もう一つの適当なアニオン性界面活性剤の種類は下記一
般式のを機硫酸反応生成物の水溶性塩である: R1−S O3−M (式中、R1は8〜24、好ましくは12〜18個の炭
素原子を有する直鎖或いは分岐鎖の飽和脂肪族炭化水素
基よりなる群から選ばれ、及びMはカチオンである)。
重要な具体例は、漂白及び加水分解を含む公知のスルホ
ン化方法により得られる、8〜24個の炭素原子、好ま
しくは12〜18個の炭素原子を有するイソ−、ネオ−
1ineso−1及びn−パラフィン類を含むメタン系
の炭化水素とスルホン化剤例えば803、H2SO4、
発煙硫酸との有機硫酸反応生成物の塩である。アルカリ
金属及びアンモニウムスルホン化Cn−パラフィン類が
好ましい。
本発明の用語の範囲内に入るアニオン性合成洗剤の追加
の具体例としては、イセチオン酸でエステル化され、及
び水酸化ナトリウムで中和された脂肪酸の反応生成物(
在に、例えば、脂肪酸はヤシ油から誘導されたものであ
る)、メチルタウライドの脂肪酸アミド類のナトリウム
或いはカリウム塩(在に、脂肪酸は例えばヤシ油から得
られたものである)などが挙げられる。この種のその他
のアニオン性合成洗剤は米国特許 2.486,921号、2,486.922号及び2,
396.278号各明細書に示されている。
更にその他のアニオン性合成洗剤としては、スフシナメ
ートと称される種類のものが挙げられる。
この種類はジナトリウムN−オクタデシルスルホスフシ
ナメート、テトラナトリウムN−(1,2−ジカルボキ
シエチル)−N−オクタデシルスルホ−スフシナメート
、ナトリウムスルホコハク酸のシアミルエステル、ナト
リウムスルホコハク酸のジオクチルエステル、ナトリウ
ムスルホコハク酸のジオクチルエステルなどの界面活性
剤を包含する。
本発明において利用可能なその他の適当なアニオン性洗
剤は約12〜約24個の炭素原子を有するオレフィンス
ルホネート類である。「オレフィンスルホネート類」と
いう用語は、本発明において未複合三酸化イオウにより
α−オレフィン類をスルホン化した後、該酸反応混合物
を、反応において形成されたスルホン類が加水分解され
て対応するヒドロキシ−アルカンスルホネートを与える
ような条件下において、中和することによって製造する
ことのできる化合物を意味するのに用いられる。三酸化
イオウは液体或いは気体のいづれであっても良く、通常
液体形状で用いられる場合には、例えば液体S02、塩
素化炭化水素などの不活性溶媒により稀釈され、或いは
気体形状で用いられる場合には空気、窒素、基体状S0
2などにより稀釈されるが、必らずしも稀釈されなくと
も良い。
オレフィンスルホネート類が誘導されるα−オレフィン
類は12〜24の炭素原子、好ましくは14〜16個の
炭素原子を有するモノオレフィン類である。好ましくは
それらは直鎖オレフィン類である。適当な1−オレフィ
ン類の具体例としては1−ドデセン、1−テトラデセン
、1−ヘキサデセン、1−オクタデセン、1−エイコセ
ン及び1−テトラコセンなどが挙げられる。
真のアルケンスルホネート類及び1部のヒドロキシ−ア
ルカンスルホネート類に加えて、これらのオレフィンス
ルホネート類は少量のその他の物質、例えばアルケンジ
スルホネート類を反応条件、反応物質の割合、オレフィ
ン原料中の出発オレフィン及び不純物の性質及びスルホ
ン化過程の際の副反応に応じて含有することができる。
上記タイプの特別のα−オレフィンスルホネート混合物
はより十分に「洗剤組成物」という名称の米国特許3,
332.880号明細書に記載されており、その開示内
容は本発明において準用する。
もう一つの種類のアニオン性有機洗剤はβ−アルキルオ
キシアルカンスルホネート類である。これらの化合物は
下記一般式を有する: H (式中、R工は6〜20個の炭素原子を有する直鎖アル
キル基であり、R2は1(好ましい)〜3個の炭素原子
を有する低級アルキル基であり、及びMは前記の如き水
溶性カチオンである)。
家庭の洗濯条件下において優れたクリーニングレベルを
与える本発明において有用な低硬度(カルシウムイオン
)感受性を有するβ−アルキルオキシ−アルカン−1−
スルホネート類、或いは2−アルキルオキシ−アルカン
−1−スルホネート類の具体例としては、カリウム−β
−メトキシデカンスルホネート、ナリトウム2−メトキ
シートリデカンスルホネート、カリウム2−エトキシテ
トラデシルスルホネート、ナトリウム2−イソプロポキ
シヘキサデシルスルホネート、リチウム2−t−ブトキ
シテトラデシルスルホネート、ナトリウムβ−メトキシ
オクタデシルスルホネート及びアンモニウムβ−n−プ
ロポキシドデシルスルホネートが挙げられる。
多くの追加の非石けん合成アニオン性界面活性剤はA1
1ured Publishing Corporat
ionにより発行されているMcCUTCHEON’S
 DETERGENTS ANDEMLILSIFIE
R8,1984ANNUALに記載されており、これは
本発明において準用する。又米国特許3.929,67
8号明細書は多くのその他のアニオン性並びにその他の
界面活性剤の種類を開示しており、本発明において準用
する。
アニオン性、両性或いは双性イオン性界面活性剤と組合
わせて好ましく用いられる非イオン性界面活性剤は、広
くアルキレンオキシド基(親水性のもの)と、脂肪族或
いはアルキル芳香族の性質である有機疎水性化合物との
縮合により生成された化合物を定義することができる。
非イオン性界面活性剤の好ましい種類の具体例としては
下記のものが挙げられる: 1、  アルキルフェノール類のポリエチレンオキシド
縮合物、例えば直鎖或いは分岐鎖配置で約6〜12個の
炭素原子を含有するアルキル基を有するアルキルフェノ
ール類と、アルキルフェノールのモル当り10〜60モ
ルのエチレンオキシドに等しい二で存在するエチレンオ
キシドとの縮合生成物。その様な化合物におけるアルキ
ル置換基は、例えば重合プロピレン、ジイソブチレン、
オクタン或いはノナンより誘導される。
2、 エチレンオキシドと、プロピレンオキシド及びエ
チレンジアミン生成物の反応から生ずる生成物との縮合
より誘導され、その組成が所望とされる疎水性及び親水
性要素の間のバランスに応じて変えられてよいもの。例
えば、エチレンオキシド基と、エチレンジアミン及び過
剰のプロピレンオキシドの反応生成物により構成され、
2.500〜3,000のオーダの分子量を有する疎水
性塩基との反応によって生ずる、約40〜約80重量%
のポリオキシエチレンを含有し、且つ5,000〜11
.000の分子量を有する化合物が満足できるものであ
る。
3、 直鎖或いは分岐鎖配置の8〜18個の炭素原子を
有する脂肪族アルコール類と、エチレンオキシド例えば
ヤシアルコールのモル当り10〜30モルのエチレンオ
キシドを有するヤシアルコールエチレンオキシド縮合物
であって、ヤシ油アルコール部分が10〜14炭素原子
を有するものとの縮合生成物。
4、 下記一般式に対応する長鎖三級アミンオキシド類
: RI R2R3N  → O (式中、R工は約8〜約18個の炭素数のアルキル、ア
ルケニル或いはモノヒドロキシアルキル基、6〜約10
個のエチレンオキシド部分及び0〜1個のグリセリル部
分を含有し、及びR2及びR3は1〜約3個の炭素原子
及び0〜約1個のヒドロキシ基を含有し、例えばメチル
、エチル、プロピル、ヒドロキシ、エチル或いはヒドロ
キシプロピル基である)。式中の矢印は単極性結合の通
常の表示である。本発明において使用するのに適したア
ミンオキシド類の具体例としては、ジメチルドデシルア
ミンオキシド、オレイルジ(2−ヒドロキシエチル)ア
ミンオキシド、ジメチルオクチルアミンオキシド、ジメ
チル−デシルアミンオキシド、ジメチルテトラデシルア
ミンオキシド、3゜6.9−トリオキサヘプタデシルジ
エチルアミンオキシド、ジ(2−ヒドロキシエチル)−
テトラデシルアミンオキシド、2−ドデコキシエチルジ
メチルアミンオキシド、3−ドデコキシー2−ヒドロキ
シプロビルジ(3−ヒドロキシプロピル)アミンオキシ
ド、ジメチルヘキサデシルアミンオキシドなどが挙げら
れる。
5、 下記一般式に対応する長鎖三級ホスフィンオキシ
ト類: RR’R’P  −40 (式中、Rは鎖長内に8〜18個の炭素原子の範囲のア
ルキル、アルケニル或いはモノヒドロキシアルキル基、
0〜約10個のエチレンオキシド部分及び0〜1個のグ
リセリル部分を含有し、及びR′及びR′は各々1〜3
個の炭素原子を有するアルキル或いはモノヒドロキシア
ルキル基である)。式中の矢印は単極性結合の通常の表
示である。適当なホスフィンオキシト類の具体例として
は次のものが挙げられる: ドデシルジメチルホスフィ
ンオキシド、テトラデシルジメチルホスフィンオキシド
、テトラデシルメチルエチルホスフィンオキシド、3.
6.9−)リオキサオクタデシルジメチルホスフィンオ
キシド、セチルジメチルホスフィンオキシト、3−ドデ
コキシー2−ヒドロキシプロビルジ(2−ヒドロキシエ
チル)ホスフィンオキシト、ステアリルジメチルホスフ
ィンオキシト、セチルエチルプロピルホスフィンオキシ
ド、オレイルジエチルホスフィンオキシト、ドデシルジ
エチルホスフィンオキシド、テトラデシルジエチルホス
フィンオキシド、下デシルジプロピルホスフィンオキシ
ド、ドデシルジ(ヒドロキシメチル)ホスフィンオキシ
ト、ドデシルジ(2−ヒドロキシエチル)ホスフィンオ
キシト、テトラデシルメチル−2−ヒドロキシプロピル
ホスフィンオキシド、オレイルジメチルホスフィンオキ
シト、2−ヒドロキシドデシルジメチルホスフィンオキ
シド。
6.1つの1〜約3個の炭素数の短鎖アルキル或いはヒ
ドロキシアルキル基(通常、メチル)、及び約8〜約2
0個の炭素原子を含有するアルキル、アルケニル、ヒド
ロキシアルキル或いはケトアルキル基、0〜約10個の
エチレンオキシド部分及び0〜1個のグリセリル部分を
含有する1つの長疎水鎖を含有する長鎖ジアルキルスル
ホキシド類。具体例としては次のものが挙げられる:オ
クタデシルメチルスルホキシド、2−ケトトリデシルメ
チルスルホキシド、3.6.9−トリオキサオクタデシ
ル2−ヒドロキシエチルスルホキシド、ドデシルメチル
スルホキシド、オレイル3−ヒドロキシプロピルスルホ
キシド、テトラデシルメチルスルホキシド、3−メトキ
シトリデシルメチルスルホキシド、3−ヒドロキシトリ
デシルメチルスルホキシド、3−ヒドロキシ−4−ドデ
コキシブチルメチルスルホキシド。
本発明の組成物、特にコンディショナー組成物において
有用なカチオン性界面活性剤は、本発明の水性組成物中
に溶解された際に正に荷電されるアミノ或いは四級アン
モニウム親水性部分を含有する。本発明において有用な
ものの中でカチオン性界面活性剤ビヒクル材料は次の文
献に開示されており、これらは全て本発明により準用す
る:M、C,Publishing Co、+ McC
utcheon’s Detergents&Emul
sl[’1ers  (北アメリカ版1979);  
シュワルツ等(Schwartz et at、 ) 
 r界面活性剤、それらの化学及び技術(Sur[’a
ce Active Agents。
Their Chemistry and Techn
ology) J 、ニューヨーク:  Inters
clence Publishers、 1949 ;
米国特許3,155.591号、3,929,678号
、3,959,461号及び 4.387,090号各明細書。
四級アンモニア含有カチオン性界面活性剤の中で本発明
において有用なものは下記一般式で表わされるものであ
る: (式中、R1は水素、1〜22個の炭素原子の脂肪族基
、或いは12〜22個の炭素原子を含有する芳香族、ア
リール或いはアルキルアリール基であり、R2は1〜2
2個の炭素原子を宵する脂肪族基であり、R3及びR4
は各々1〜3個の炭素原子を有するアルキル基であり、
及びXはハロゲン、アセテート、ホスフェート、ナイト
レート及びアルキルサルフェート基から選ばれたアニオ
ンである。これらの脂肪族基は炭素及び水素原子に加え
てエーテル結合及びアミド基などのその他の基を含有し
てよい。
本発明において有用なその他の四級アンモニウム塩は下
記一般式を有するものである;(式中、R工は16〜2
2個の炭素原子を有する脂肪族基であり、R2、R3、
R4、R5及びR6は水素原子及び1〜4個の炭素原子
を有するアルキルから選ばれ、Xはハロゲン、アセテー
ト、ホスフェート、ナイトレート及びアルキルサルフェ
ート基より選ばれるイオンである)。
その様な四級アンモニウム塩は牛脂プロパンジアンモニ
ウムジクロライドなどが挙げられる。
好ましい四級アンモニウム塩としては、アルキル基が1
2〜22個の炭素原子を有し、水素添加牛脂脂肪酸など
の長鎖脂肪酸から誘導されるジアルキルジメチルアンモ
ニウムクロライドなどが挙げられる(牛脂脂肪酸はR工
及びR2が主として16〜18個の炭素原子を有する四
級化合物を生ずる)。本発明において有用な四級アンモ
ニウム塩の具体例としては、ジ牛脂ジメチルアンモニウ
ムクロライド、ジ牛脂ジメチルアンモニウムメチルサル
フェート、ジオクタデシルジメチルアンモニウムクロラ
イド、ジ(水素添加牛脂)ジメチルアンモニウムクロラ
イド、ジオクタデシルジメチルアンモニウムクロライド
、ジエイコシルジメチルアンモニウムクロライド、ジア
ルキルジメチルアンモニウムクロライド、ジ(水素添加
牛脂)ジメチルアンモニウムアセテート、ジオクタデシ
ルジメチルアンモニウムクロライド、ジヘキサデシルジ
メチルアンモニウムアセテート、ジ牛脂ジプロピルアン
モニウムホスフェート、ジ牛脂ジメチルアンモニウムナ
イトレート、ジ(ヤシアルキル)ジメチルアンモニウム
クロライド及びステアリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライドが挙げられる。ジメチルアンモニウムクロ
ライド、ジセチルジメチルアンモニウムクロライド、ス
テアリルジメチルベンジルアンモニウムクロライド及び
セチルトリメチルアンモニウムクロライドが本発明にお
いて有用な好ましい四級アンモニウム塩である。ジー 
(水素添加牛脂)ジメチルアンモニウムクロライドは特
に好ましい四級アンモニウム塩である。
一級、二級及び三級脂肪アミン類の塩も又好ましいカチ
オン性界面活性剤ビヒクル材料である。
その様なアミン類のアルキル基は12〜22個の炭素原
子を有し、置換或いは未置換のいづれてあってもよい。
二級及び三級アミンが好ましく、三級アミンが特に好ま
しい。本発明において有用なその様なアミン類としては
、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ジエチルアミ
ノエチルステアラミド、ジメチルステアラミン、ジメチ
ルソイアミン、ソイアミン、ミリスチルアミン、トリデ
シルアミン、エチルステアリルアミン、N−牛脂プロパ
ンジアミン、エトキシル化(5モルE、O,)ステアリ
ルアミン、ジヒドロキシエチルステアリルアミン及びア
ラキシルベヘニルアミンなどが挙げられる。適当なアミ
ン塩としてはハロゲン、アセテート、ホスフェート、ナ
イトレート、サイトレート、ラクテート及びアルキルサ
ルフェート塩などが挙げられる。その様な塩としては、
ステアリルアミン塩酸塩、塩化ソイアミン、ステアリル
アミンホルメート及びN−牛脂プロパンジアミンジクロ
ライド及びステアラミドプロピルジメチルアミンサイト
レートなどが挙げらる。本発明において有用なものの中
に含まれるカチオン性アミン界面活性剤は米国特許4,
275,055号明細書に開示されている(本発明にお
いて準用)。
シャンプー並びにコンディショナーにおいて有用な双性
イオン性界面活性剤は、脂肪族基が直鎖或いは分岐鎖で
あり、及び1つの脂肪族置換基が8〜18個の炭素原子
を含存し、及び1つがアニオン性水溶性基例人ばカルボ
キシ、スルホネート、サルフェート、ホスフェート或い
はホスホネート基を含有する脂肪族四級アンモニウム、
ホスホニウム、及びスルホニウム化合物の誘導体として
広く説明することのできるものにより例示することがで
きる。これらの化合物の一般式は下記の通りである: (式中、R2は約8〜18個の炭素原子のアルキル、ア
ルケニル、或いはヒドロキシアルキル、0〜約10個の
エチレンオキシド部分及び0〜1個のグリセリル部分を
含有し、Yは窒素、リン及びイオウ原子よりなる群から
選ばれ、R3は1〜約3個の炭素原子を含有するアルキ
ル或いはモノヒドロキシアルキル基であり、XはYがイ
オウ原子である時には1でありYが窒素或いはリン原子
である場合には2であり、R4は1〜約4個の炭素原子
のアルキレン或いはヒドロキシアルキレン基であり、及
び2はカルボキシレート、スルホネート、サルフェート
、ホスホネート及びホスフェート基よりなる群から選ば
れた基である。
具体例としては下記のものが挙げられる:4−(N、N
−ジ(2−ヒドロキシエチル)−N−オクタデシルアン
モニオ〕 −ブタン−1−カルボキシレート; 5−(S−3−ヒドロキシプロピル−8−ヘキサデシル
スルホニオ〕 −3−ヒドロキシペンタン−1−サルフ
ェート: 3−  CP、P−ジエチル−P−3,6,9−)リオ
キサテトラデキソシルホスホニオ〕 −2−ヒドロキシ
プロパン−1−ホスフェート; 3−[N、N−ジプロピル−N−3−ドデコキシー2−
ヒドロキシプロピルアンモニオ〕 −プロパン−1−ホ
スホネート; 3−(N、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニオ
)プロパン−1−スルホネート;3−(N、N−ジメチ
ル−N−ヘキサデシルアンモニオ)−2−ヒドロキシプ
ロパン−1−スルホネート; 4−(N、N−ジ(2−ヒドロキシエチル)−N−(2
−ヒドロキシドデシル)アンモニオ〕 −ブタン−1−
カルボキシレート; 3− 〔S−エチル−8−(3−ドデコキシー2−ヒド
ロキシプロピル)スルホニオ〕 −プロパン−1−ホス
フェート; 3− (1’、P−ジメチル−P−ドデシルホスホニオ
〕 −プロパン−1−ホスホネート;及び5−(N、N
−ジ(3−ヒドロキシプロピル)−N−ヘキサデシルア
ンモニオ〕 −2−ヒドロキシペンタン−1−サルフェ
ート。
ベタイン類などのその他の双性イオン性物質も又本発明
において有用である。本発明において有用なベタイン類
の具体例としては、ココジメチルカルボキシメチルベタ
イン、ラウリルジメチルカルボキシメチルベタイン、ラ
ウリルジメチルアルファカルボキシ−エチルベタイン、
セチルジメチルカルボキシメチルベタイン、ラウリルビ
ス−(2−ヒドロキシ−エチル)カルボキシメチルベタ
イン、ステアリルビス−(2−ヒドロキシーブロビル)
カルボキシメチルベタイン、オレイルジメチルガンマ−
カルボキシプロピルベタイン、ラウリルビス−(2−ヒ
ドロキシプロピル)アルファーカルボキシエチルベタイ
ンなどの高アルキルベタイン類が挙げられる。スルホベ
タイン類はココジメチルスルホプロピルベタイン、ステ
アリルジメチルスルホプロピルベタイン、ラウリルジメ
チルスルホエチルベタイン、ラウリルビス−(2−ヒド
ロキシ−エチル)スルホプロピルベタインなどにより代
表され、RCONH(CH2)3基がベタインの窒素原
子に結合しているアミドベタイン類、及びアミドスルホ
ベタイン類も又本発明においてを用である。アミドベタ
イン類は本発明の組成物のあるものにおいて使用するの
に好ましいものである。
本発明の組成物において使用することのできる両性界面
活性剤の具体例は、脂肪族基が直鎖或いは分岐鎖であり
、及び脂肪族置換基の1つが約8〜約18個の炭素原子
を有し、及び1つがアニオン性水可溶化基例えばカルボ
キシ、スルホネート、サルフェート、ホスホネート或い
はホスホネート基を有する脂肪族二級及び三級アミン類
の誘導体と広く説明されることのできるものである。こ
の定義に入る化合物の具体例としては、ナトリウム3−
ドデシル−アミノプロピオネート、ナトリウム3−ドデ
シルアミノプロパンスルホネート、米国特許2,658
.072号明細書の教示に従ってドデシルアミンをナト
リウムイセチオネートで反応させて調製されるもののよ
うなN−アルキルタウリン類、米国特許2,438,0
91号明細書の教示に従って製造されるもののようなN
−高級アルキルアスパラギン酸類、及びrMirano
l Jの商品名で販売され、米国特許 2.528.378号明細書に記載されている生成物な
どが挙げられる。
上記界面活性剤は本発明の整髪組成物において単独で或
いは組合わせて用いることが出来る。アルキルサルフェ
ート類、エトキシル化アルキルサルフェート類及びそれ
らの混合物が本発明において用いるのに好ましい。
整髪組成物がコンディショナー組成物である場合には、
好ましい任意成分はゲルビヒクル材料を包含する。この
ビヒクルは二つの必須成分、即ち脂質ビヒクル材料及び
カチオン性界面活性剤ビヒクル材料を含んでなる。その
様なゲル型ビヒクルは一般的に次の文献に記載されてお
り、これらの全ては本発明において準用する:バリー(
Barry)、「混合乳化剤ナトリウムドデシルサルフ
ェート/セチルアルコールの自己増粘作用(The 5
clf’−Bodying Action of th
e Mixed Emulsif’icrSodium
 Dodecyi 5ulf’ate/Cetyl A
lcohol ) J、2g、 J、 or Co11
oid and Interrace 5cience
 82−91 (1988)  ;  バリー等(Ba
rry at al、)、「アルキルトリメチルアンモ
ニウムブロマイド類/セトステアリルアルコール混合乳
化剤の自己増粘作用、四級鎖長の影響(The 5el
l’−Bodylng ActionorAlkylt
rimethyl−ammonium Bromide
s /Cetostearyl Alcohol Jx
ed Emuksirlers  ;Influenc
e or Quaternary Chain Len
gth) j 、35゜J、 of Co11oid 
and Interface 5cience [18
9−708(1971) 、  及びバリー等(Bar
ry et al、)、「モトマクロゲル1000−セ
トステアリルアルコールを含有する系のレオロジー、1
.自己増粘作用(Rheology  ol’  5y
stea+s  Containing  Cetom
acrogellooo−Cetostearyl A
lcohol、 1. SalrBodylngAct
ion) J 、38. J、 o[’ Co11oi
d and Interf’aceSc1ence 6
1B−625(1972)。
脂質ビヒクル材料: これらのビヒクル類は1以上の脂質材料を含有しく本発
明において単独或いは組合わせて「脂質ビヒクル材料」
よりなると称される)、それらは本質的に水溶性であり
、疎水性及び親水性部分を含有する。脂質ビヒクル材料
は天然或いは合成的に誘導された、12〜22個、好ま
しくは16〜18個の炭素原子の長さの炭素鎖を有する
酸、酸誘導体、アルコール類、エステル類、エーテル類
、ケトン類及びアミド類を包含する。脂肪アルコール類
及び脂肪エステル類が好ましく、脂肪アルコール類が特
に好ましい。
本発明においてを用なものの中で脂質ビヒクル材料は、
ベイリーの工業油脂製品(Bailey’5Indus
trial Oil and Fat Product
s ) J  (第3版、D、 Swern!1m、1
979)(本発明において準用)に開示されている。本
発明に有用なものの中に含まれる脂肪アルコール類は次
の文献に開示されており、これらは全て本発明において
準用する:米国特許3,155,591号、米国特許4
.165.369号、米国特許 4.269.824号、英国特許 1.532,585号、各明細書; 及びツクシマ等(
Fukushima et al、)  r化粧品エマ
ルジョンにおけるセトステアリルアルコールの影響(T
heEf’f’cct of’ Cctosteary
l Alcohol in Co5o+eticEmu
lsions ) J 、98、Cosmetics 
& Toiletries89−102 (1983)
。本発明において有用なものの中に包含される脂肪エス
テル類は米国特許3.341.465号明細書に開示さ
れている(本発明において準用)。
本発明において使用するのに好ましいエステル類として
は、セチルパルミテート及びグリセリルモノステアレー
トが挙げられる。セチルアルコール及びステアリルアル
コールは好ましいアルコール類である。特に好ましい脂
質ビヒクル材料は約55%〜約65%(混合物の重量基
準)のセチルアルコールを含有するセチルアルコールと
ステアリルアルコールの混合物よりなるものである。
本発明の硬質シリコーン類と共に用いるのに適したその
他のビヒクルとしては、例えばトニック類、ムース類及
びヘアスプレー類などが挙げられる。トニック類は水或
いはアルコールなどの溶媒を用いるのに対し、ムース類
及びヘアスプレー類は更にトリクロロフルオロメタン、
ジクロロジフルオロメタン、ジメチルエーテル、プロパ
ン、n−ブタン或いはイソブタンのような噴射剤を硬質
シリコーン及び下記の如き任意成分に加えて利用する。
噴射剤の割合は所望に応じて調製することができるが、
一般的にムース類に対しては約3%〜約30%であり、
ヘアスプレー類に対しては約15%〜約40%である。
本発明における整髪組成物はその様な組成物をより満足
できるものにするために各種のその他の任意成分を含む
ことができる。その様な通常の任意成分は当業者によく
知られたものであり、例えばエチレングリコールジステ
アレートなどの真珠光沢助剤; ベンジルアルコール、
メチルパラベン、プロピルパラベン及びイミダゾリジニ
ル尿素などの保恒剤; 長鎖脂肪酸のジェタノールアミ
ド(例、PEG  3ラウリン酸ジエタノールアミド)
、ココモノエタノールアミド、ジメチコンコポリオール
類、グアーガム、メチルセルロースデンプン類及びデン
プン誘導体、セテアリールアルコールなどの脂肪族アル
コール類、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、ポリビニ
ルアルコール及びエチルアルコールなどの増粘剤及び粘
度調節剤;クエン酸、クエン酸ナトリウム、コハク酸、
リン酸、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウムなどのpH
調整剤; 任意のFD&C或いはD&C染料などの着色
剤;過酸化水素、過ホウ酸塩及び過硫酸塩などの髪酸化
(漂白)剤; チオグリコレート類などの髪還元剤; 
香料; 及びエチレンジアミン四酢mlニナトリウム塩
などの金属イオン封鎖剤; グリセリン及びプロピレン
グリコールなどの重合体可塑化剤などが挙げられる。そ
の様な添加剤は個々に組成物の約0.01%〜約10%
、好ましくは約0.05%〜約5.0%の割合で用いら
れる。
本発明の組成物のpHは重要でなく、約3〜約10の範
囲にある。
全ての組成物と同様に本発明の組成物は組成物の性能を
不当に妨害する成分を含有すべきでない。
製造方法 各種タイプの整髪組成物の製造方法は下記実施例におい
て説明される。
工業上の応用可能性 本発明の詳細な説明される組成物のタイプに応じて異る
通常の方法で用いられる。
以下の具体例は本発明の範囲内の好ましい実施態様を更
に説明するものである。これらの実施例は例示を目的と
してのみ与えられるものであり、本発明を限定するもの
ではなく、その趣旨及び範囲から離れることなく多くの
本発明の変化が可能である。
例  1 アンモニアラウリルサルフェート8.59EDTA  
              O,20クエン酸   
            0.79水酸化ナトリウム 
         0.75コ力ミドMEA     
         1.00グリコールジステアレート
      1.50アンモニウムラウレスー 3サルフエート          12.09セテア
リルアルコール        0.10シリコーンプ
レミツクス(具体例参照)1保恒剤         
      0603香料       0.30 蒸留水               適 量1 :シ
リコーンプレミックスの割合は選択により異る シリコーンプレミックス  I   li  III 
 IVD−5シクロメチコン  1.50−1.5’0
1.50ポリジメチルシロキサン’ 1.50−0.3
0 −シリカ20.26 −− −− −− シリコーンエラストマー3−3゜oo  −−−−精製
樹脂’         −一−−0,80−ジフェニ
ルジメチルシロ キサンガム5−− −− −− 1.501  : G
eneral Electric社から供給される5E
−76ガム 2:Cabot社から供給されるCab−0−Sil5
−t 3  : Dow Corning社から供給されるシ
リコーンエラストマー〇3−5205 4  : General Electric社から供
給される5R−545樹脂 5  : General Electric社から供
給される5E54ガム ■、  ポリジメチルシロキサン及びシリカを高剪断リ
ボンミックス中で少なくとも2時間緊密に混合する。こ
のブレンドを次いでD−5シクロメチコンに溶解してシ
リコーンミックスを形成する。
■、  シリコーンエラストマーを直接にバッチに添加
する。
■、 樹脂をトルエン中の溶液として受取る。
トルエンを完全にストツピングし、精製樹脂をポリジメ
チルシロキサンと共にシクロメチコン中に溶解する。
アンモニウムウラリルサルフェート、EDTA。
クエン酸及び水酸化ナトリウムを約15℃において蒸留
水に添加する。混合物を70℃〜80℃に加熱する。コ
カアミドMEA及びグリコールジステアレートをこの時
点において添加する。アンモニウムラウレス−3サルフ
ェート、セテアリルアルコール及びシリコーンプレミッ
クスを70℃〜90’Cでブレンドする。この混合物を
グリコールジステアレートに引続いてバッチに添加する
保恒剤を次いて添加する。バッチを5分間混合した後室
温(]55°C〜25°Cに冷却する。香料を添加し、
次いでバッチを通常の粉砕装置を用いて少なくとも5分
間高剪断下に粉砕する。
例2 ムース組成物 次の組成物を調製した: 成  分               重量 %Lu
viskol■VA55E (50%活性)19.00
プロピレングリコール        2.00Car
bpol■9342       0.20ココジメチ
ルアミンオキシド     0125アミノメチルプロ
パツール      0.30Glydant■30.
37 香料       0.10 D、C,QB−5025シリコーン エラストマー(40%活性)’    2.5OA−4
6噴射剤5        10.00二重逆浸透水 
         適量100%1:BAsFにより提
供されるPVP/PVA共重合体 2  ; B、P、 Goodrich社により提供さ
れるカルボキシビニル重合体 3 : Glyco Chemica1社により提供さ
れる保恒剤4 : Dow Corningにより提供
されるシリコーンエラストマー 5  : Ph1111ps Petroleum社よ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 本発明のエアロゾールムースはエアロゾール噴射剤を除
く全ての成分を濃縮液と呼ばれるバッチに合一すること
により調製される。この濃縮液はCarbopolの塊
がなくなるまで数分間水中で攪拌しながらCarbop
olをスラリー化することにより作られる。これに付随
する中和における粘度増大に適合するように撹拌機速度
を増大しながらアミノメチルプロパツールを添加する。
激しい攪拌を維持しながらCIydanL及びシリコー
ンエラストマーを除く残りの成分を添加し、よく分散す
るまで混合する。Glydant及びシリコーンエラス
トマーを最後に添加し、混合をこれが十分に分散するま
で継続する。得られた濃縮液はpH8,2で極めて濃厚
である。エアロゾールムースの缶は135gの濃縮液を
5オンスのアルミニウムモノブロック(エポキシ内張)
街中に入れ、ムースバルブを缶の頂部におき、缶の頭部
空間を排気するために(空気を除去するために)真空に
ひき、バルブを所定位置にクリンプ止めずことにより調
製される。
噴射剤(15g)はバルブの芯環を通して加圧充填する
ことにより添加される。
例3 これは調製された組成物のもう一つの例である。
成分      重量% Luviskol  K−301(30%活性)2.0
0キサンタンガム            0.70G
lydant                O、3
7ノンオキシノールー14       1.00D、
C,QB−5024シリコーン エラストマー(40%活性)2   1.0OA−70
噴射剤35.00 二重逆浸透水          適量100%1:B
ASFにより提供されるPVP重合体2 : Dow 
Cormfngにより提供されるシリコーンエラストマ
ー 3  : Ph1llops Petroleum社に
より提供されるプロパンとイソブタンの混合物 例4 次のものは本発明の代表的なもう一つのムース組成物で
ある。
成分      M量% Gantrez@ES2251 (50%活性)4.0
0Carbopol 941     0.20アミノ
メチルプロパツール      0.80Glydan
t               0 、 37A−4
68,00 D、C,QB−5024シリコーン エラストマー(40%活性)     0.50二重逆
浸透水          適fL100%1:GAF
より提供されるメチルビニルエーテル/無水マレイン酸
の共重合体 例5 コンディショナー組成物 下記成分を有してなる本発明による髪コンディショナー
を作成した。
成分      重量% ヒドロキシエチルセルロース     0.50カタニ
ウム−1810,85 ジメチコンコポリオール”        0.10セ
チルアルコール          1.00ステアリ
ルアルコール        0,75セテアレス−2
00,35 ステアラミドプロピルジメチルアミン30.50グリセ
ロールモノステアレート    0.25クエン酸  
             0.13香料      
 0820 保恒剤               0,03硬質シ
リコーンプレミツクス4 (具体例参照)−一 蒸留水             適量100%1 :
 Adogen 442−100P 、 5herex
 Chemica1社2  : Dow Cornin
g 190シリコ一ン界面活性剤3  : Lexam
jne 5−13 、Inolex社4 :量は選ばれ
たプレミックスのタイプにより異る。
ポリジメチルシロキサン1    0.30シリカ20
.05 D−5シクロメチコン      1,701  :5
E−76ガム、General Electric社2
 :Cab−0−3i I  HS−5、Cabot社
ポリメチルシロキサン及びシリカを高剪断リボンミキサ
ー中において少なくとも4時間緊密に混合する。得られ
たブレンドをシクロメチコン中において溶解してベース
配合物中で用いられるプレミックスを形成する。
成 分        重量%(全バッチ)ポリジフェ
ニルジメチル シロキサン1         0.30D−5シクロ
メチコン      1.70L:5E−54ガム、G
eneral Electric社このポリジフェニル
メチルシロキサンをシクロメチコンに溶解してベース配
合物において用いられるプレミックスを形成する。
ガムの代りにシリコーン樹脂を用いてもう一つのプレミ
ックスを形成してよい。
ヒドロキシルエチルセルロースを蒸留水に15℃〜40
℃の温度で添加する。この混合物をよく分散し、次いで
60°C〜90°Cの温度に加熱する。
材料2〜8を温度をこの範囲に維持しながらバッチに添
加する。混合物を約10分間攪拌し、次いで約50℃に
冷却する。残りの材料をこの温度において添加する。混
合物を通常の粉砕装置を用いて高剪断下に約2分間粉砕
し、次いで室温に冷却し、集める。
例6 本発明によるコンディショナー組成物は下記の通りであ
る; 成分      重量% ヒドロキシエチルセルロース     0.50カタニ
ウムー18          0.40ジメチコンコ
ボリオール       0.10セチルアルコール 
         1.00ステアリルアルコール  
      0.75セテアレス−200,35 ステアラミドプロピルジメチルアミン 0,50グリセ
リルモノステアレート     0.25クエン酸  
             0.13香料      
 0.20 保恒剤               0.o3シリコ
ーンエラストマー’        1.00二重逆浸
透水          適量100%1 :シリコー
ンエラストマーQ3−5205、Dov  Cornl
ng  社 上記構成よりなる髪コンディショニング生成物はベース
配合物において説明したのと同様にして作成した。この
生成物はヒトの髪に適用した際に髪コンディショナーと
して自゛用である。シリコーンエラストマーはベース配
合物に直接添加する。
例7 本発明のエアロゾールヘアスプレー組成物は下記の通り
である。
成分      重量% A−31噴射1         75.00SDA4
0 200プルーフ エタノール            22.00シリコ
ーンプレミツクス       3.00シリコーンプ
レミツクス      部ポリジメチルシロキサン22
.50 シリカ3             0.501  :
 Ph1lllps Petroleum社から提供さ
れるイソブタン 2  :5E−76ガム、General Elect
rjc社より提供される。
3:Cab−0−8il  HS−5、Cabot社ポ
リジメチルシロキサン及びシリカは高剪断リボンキミサ
ー中で少なくとも4時間緊密に混合する。
エアロゾールヘアスプレー缶は次いで3gのシリコーン
プレミックス及び22gのS DA40200プルーフ
エタノールをエアロゾール缶に添加し、バルブを缶頂部
に置き、缶の頭部空間を排気するため(空気を除去する
ため)に真空にひき、バルブを所定位置にクリンプ止め
することにより調製する。噴射剤(75g)はバルブの
芯枠を通して加圧充填することにより添加する。
1%のシロキサンガム及び2%の精製樹脂5R545を
含有するプレミックスを上記プレミックスの代りに用い
てよい。
例8 次のものは本発明のポンプスプレートニック組成物であ
る。
成分      重量% DICQ3−5025シリコーン エラストマー(40%活性)     4.00ナトリ
ウムラウリルサルフエート0.20Glydant  
              0. 37谷料    
   0.0に 二重逆浸透水          適量100%これら
の成分を水、ナトリウムラウリルサルフェート、香料、
Glydant及びシリコーンエラストマーの順序で添
加する。バッチを周囲温度で20分間混合する。バッチ
を次いでポンプボトル内に入れる。
例9 次のものは本発明のスタイル付与組成物である。
成分     重量% 5DA40エタノール    40.00シクロメチコ
ン(D5)      2.00シリコーンガム’  
       0.05ベンゾイルパーオキサイド  
 0.00005香料      0.05 二重逆浸透水         適量1009にのシリ
コーンプレミックスは先ずシリコーンガムをベンゾイル
パーオキシドで架橋することにより調製する。これはベ
ンゾイルパーオキシドをリボンその他の適当なミキサー
でシリコーンガム中に十分に混入することにより達成さ
れる。この混合物を次いで約150℃で20分間加熱す
る。
得られた架橋ガムを次いでそれが十分に分散されるまで
数時間シクロメチコンと混合する。
トニックそれ自体はプレミックスを水、香料及びエタノ
ールに単に添加することにより調製される。
1  : General Electricにより提
供される5E76゜例10 下記のものは本発明のもう一つのヘアトニック組成物で
ある。
成  分             重量 %エタノー
ル(SDA40)     40.0D−4シクロメチ
コン±     1.56ジメチコンガムl     
     O,013シリカ2           
 0.0024香料      0.20 水                   適量100
%1  : General Electricからの
5E−762:CabotからのCab−0−5il 
 H3−5シリカ及びジメチコンガムは高剪断リボンミ
キサー中において少なくとも2時間緊密に混合される。
この化合物は次いでシクロメチコンに溶解される。この
ブレンドをトニック組成物の残部に添加する。
例11 次のものは本発明のもう一つのヘアトニック組成物であ
る。
成分      重量% エタノール(SDA40)       40.0D−
5シクロメチコン        2.0ポリジフエニ
ルジメチルシロキサン’0.05香料       0
.20 水                   適量100
%1  :5E−54、General  Elect
ricこのポリジフェニルジメチルシロキサンをシクロ
メチコンに溶解した。このブレンドをトニック組成物の
残部に添加する。
例12 次のものは本発明の更にもう一つのヘアトニック組成物
である。
成分     重量% 香料±              0.2エタノール
(SDA40)      30.0D−5シクロメチ
コン       1.5ジメチコンガムl     
     0.187精製樹脂5R54520,375 水                   適量100
%1  :5E−76、General  Elect
ric。
2 :この樹脂はGeneral Electricか
らトルエン中の溶液として受取られる。
トルエンを完全にストリッピングし、精製樹脂をシクロ
メチコン中50%に溶解する。ジメチコンは又シクロメ
チコンを用いた別の溶液中に溶解される。これらの二つ
の溶液を混合する。この混合物は配合物の残部に添加す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)少なくととも2×10^5ポアズの複合粘度
    を有する約0.01%〜約10%の硬質シリコーン重合
    体、及び (b)揮発性担体、 を含んでなり、水が唯一の担体である場合には界面活性
    剤も又存在することを特徴とする整髪組成物。 2、硬質シリコーン重合体が有機置換シロキサンガム類
    、シリコーンエラストマー類、充填剤強化ジメチルシロ
    キサンガム類、樹脂強化シロキサン類及び架橋シロキサ
    ン重合体よりなる群から選ばれる、特許請求の範囲第1
    項記載の整髪組成物。 3、揮発性担体が約3個〜約7個のケイ素原子を含む環
    状シリコーンである、特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の整髪組成物。 4、揮発性担体が水である、特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の整髪組成物。 5、更に合成界面活性剤を含有するシャンプーの形態で
    ある、特許請求の範囲第1項、第2項又は第4項のいづ
    れか一項に記載の整髪組成物。 6、硬質シリコーン重合体がシリカ強化ジメチルシロキ
    サンガムである、特許請求の範囲第5項記載の整髪組成
    物。 7、コンディショナーの形態である、特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項、又は第4項のいづれか一項に記
    載の整髪組成物。 8、更に脂質材料及びカチオン性界面活性剤を含有する
    、特許請求の範囲第7項記載の整髪組成物。 9、ヘアートニックの形態である、特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項、又は第4項のいづれか一項に記載
    の整髪組成物。 10、ヘアースプレーの形態である、特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項又は第4項のいづれか一項に記載
    の整髪組成物。 11、ムースの形態である、特許請求の範囲第1項、第
    2項、第3項又は第4項のいづれか一項に記載の整髪組
    成物。
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