JPS59130208A - 化粧品処方 - Google Patents
化粧品処方Info
- Publication number
- JPS59130208A JPS59130208A JP23598783A JP23598783A JPS59130208A JP S59130208 A JPS59130208 A JP S59130208A JP 23598783 A JP23598783 A JP 23598783A JP 23598783 A JP23598783 A JP 23598783A JP S59130208 A JPS59130208 A JP S59130208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formulation
- hair
- weight
- resin
- formula
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/58—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing atoms other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen, sulfur or phosphorus
- A61K8/585—Organosilicon compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/046—Aerosols; Foams
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧品処方に、特にエーロゾルへアースプレー
処方に関する。
処方に関する。
エタノールのような浴媒に溶解した樹脂物質を含有する
エーロゾルへアースプレー処方はよく知られている。こ
のような処方は通常噴射剤、例えばフルオロカーボン類
の混合物を含有し、加圧容器に充填される。この処方を
微噴霧として毛髪にかけると、爵媒は蒸発して毛髪上に
樹脂の薄膜が残り、これが毛髪を定位置に保持するのを
助ける。
エーロゾルへアースプレー処方はよく知られている。こ
のような処方は通常噴射剤、例えばフルオロカーボン類
の混合物を含有し、加圧容器に充填される。この処方を
微噴霧として毛髪にかけると、爵媒は蒸発して毛髪上に
樹脂の薄膜が残り、これが毛髪を定位置に保持するのを
助ける。
このような処方を用いることの一つの欠点は、毛髪は感
触が硬くなり易く、従って美的に好ましくないことであ
る。最近、処方に可塑剤を含有させることにより樹脂を
主体とするヘアースプレーに伴う硬い感触を減少させる
試みがなされてきた。
触が硬くなり易く、従って美的に好ましくないことであ
る。最近、処方に可塑剤を含有させることにより樹脂を
主体とするヘアースプレーに伴う硬い感触を減少させる
試みがなされてきた。
これらの可塑剤は毛髪上の樹脂薄膜を軟化させ、より柔
軟な感触を与えることができ、更に薄膜が毛髪からはげ
落ちるのを防ぐことができる。シリコーン可塑剤、例え
ば、ダウコーニング社ＣＤｏｗＣｏｒｎｉｎｇ Ｃｏｒ
ｐ ｌ製シリコーングリコールポリマーＤＣ１９３を用
いである程度の成功が収められたが、得られた柔軟度の
増加には「保持力」の低下が伴い、このため処方は毛髪
を定位置に保持する効果が低くなる。
軟な感触を与えることができ、更に薄膜が毛髪からはげ
落ちるのを防ぐことができる。シリコーン可塑剤、例え
ば、ダウコーニング社ＣＤｏｗＣｏｒｎｉｎｇ Ｃｏｒ
ｐ ｌ製シリコーングリコールポリマーＤＣ１９３を用
いである程度の成功が収められたが、得られた柔軟度の
増加には「保持力」の低下が伴い、このため処方は毛髪
を定位置に保持する効果が低くなる。
本発明において、従来の可塑剤の全部ないし大部分を特
定のシリコーン液体に代えることにより、望ましい柔軟
な感触が効果的な水準の保持力と共に保持されうろこと
が発見された。
定のシリコーン液体に代えることにより、望ましい柔軟
な感触が効果的な水準の保持力と共に保持されうろこと
が発見された。
本発明によれば、酊媒系に酵解した毛髪保持樹脂、エー
ロゾル噴射剤及び処方の０，５〜１０重量％の式（し く式中、ｎは１，２または３である）で表わされる少な
くとも１種の環状シリコーンを含むエーロゾルへアース
プレー処方が提供される。
ロゾル噴射剤及び処方の０，５〜１０重量％の式（し く式中、ｎは１，２または３である）で表わされる少な
くとも１種の環状シリコーンを含むエーロゾルへアース
プレー処方が提供される。
好ましい環状シリコーンはジメチルシロキサン環状四量
体（式（Ｈにおいてｎ＝２）及びジメチルシロ千すン環
状五量体く式（１）においてｎ＝３】である。
体（式（Ｈにおいてｎ＝２）及びジメチルシロ千すン環
状五量体く式（１）においてｎ＝３】である。
処方中の環状シリコーンの好ましい重量範囲は処方の０
．５〜５重量％、特に１〜２重量％である。
．５〜５重量％、特に１〜２重量％である。
毛髪保持樹脂は毛髪を定位置に保持するだめのエーロゾ
ルへアースプレー処方中に従来使用されるもののいずれ
であってもよい。
ルへアースプレー処方中に従来使用されるもののいずれ
であってもよい。
例としては、ポリビニルピロリドン／酢酸ビニル、ポリ
酢酸ビニル／クロトン酸、及びポリビニルメチルエーテ
ルのブチル半エステル／無水マレイン酸の各共重合体が
挙げられる。
酢酸ビニル／クロトン酸、及びポリビニルメチルエーテ
ルのブチル半エステル／無水マレイン酸の各共重合体が
挙げられる。
その他の例としては、ジメチルヒダントイン／ホルムア
ルデヒド、及びポリビニルピロリドンの各単重合体；酢
酸ビニル／クロトン酸／ネオデカン酸ビニル三元共重合
体のような三元共重合体；及びオクチルアクリルアミド
／アクリレート／ブチルアミノエチルメタクリレート重
合体、及びアクリレート／アクリルアミド共重合体のよ
うなアクリル系樹脂が挙げられる。
ルデヒド、及びポリビニルピロリドンの各単重合体；酢
酸ビニル／クロトン酸／ネオデカン酸ビニル三元共重合
体のような三元共重合体；及びオクチルアクリルアミド
／アクリレート／ブチルアミノエチルメタクリレート重
合体、及びアクリレート／アクリルアミド共重合体のよ
うなアクリル系樹脂が挙げられる。
上記の物質はへアースプレー樹脂として市販されている
。
。
本発明処方中の樹脂の割合は好ましくは処方の約０．５
〜５．０重量％である。
〜５．０重量％である。
醇媒系は樹脂へアースプレー処方に従来使用されている
もののいずれでもよいが、好ましくはＣ１６アルカノー
ル、好適にはエタノールを含む。
もののいずれでもよいが、好ましくはＣ１６アルカノー
ル、好適にはエタノールを含む。
浴媒の割合は処方の樹脂含量によシ変化するが、好まし
くは処方の約２０〜８０重量％である。
くは処方の約２０〜８０重量％である。
いかなる従来のエーロゾル噴射剤、例えばフルオロカー
ボン類または炭化水素類あるいはそれらの混合物も本処
方に使用でき、割合は通常処方の約８０重量％から約２
０重量％まで変化する。
ボン類または炭化水素類あるいはそれらの混合物も本処
方に使用でき、割合は通常処方の約８０重量％から約２
０重量％まで変化する。
所望ならば、本発明の処方は、上述したシリコーングリ
コールポリマー〇ような従来の可塑剤を含有していても
よく、式（１）で表わされる環状シリコーンと組合せて
比較的低含量の従来の可塑剤を用いて好結果が得られる
ことが見出された。
コールポリマー〇ような従来の可塑剤を含有していても
よく、式（１）で表わされる環状シリコーンと組合せて
比較的低含量の従来の可塑剤を用いて好結果が得られる
ことが見出された。
本発明処方は更にヘアースプレー中に使用される他の従
来の物質、例えば香料、ラノリンまたはラノリン誘導体
、尼着剤、界面活性剤及びコンディショナーを含有して
いてもよい。
来の物質、例えば香料、ラノリンまたはラノリン誘導体
、尼着剤、界面活性剤及びコンディショナーを含有して
いてもよい。
エーロゾル処方はエーロゾル技術分野においてよく知ら
れた従来技術により調製し、適当なディスペンサー容器
に充填することができる。
れた従来技術により調製し、適当なディスペンサー容器
に充填することができる。
本発明はまた効果的な量の本発明処方をエーロゾルスプ
レーとして毛髪に適用することを含む、人間または人間
以外の毛髪を定位置に保持する方法も提供する。
レーとして毛髪に適用することを含む、人間または人間
以外の毛髪を定位置に保持する方法も提供する。
以下、処方実施例及びヘアスプレーの毛髪ｒａ持力」の
測定実験により、本発明を例示する。
測定実験により、本発明を例示する。
調製方法
下記の実施例の処方は以下の方法を用いて調製した。
噴射剤以外の全ての成分を任意の順序で浴媒系に添加し
、完全に均質になるまで攪拌した。酸性毛髪樹脂が存在
するときは、樹脂は充分量の塩基、好ましくはアミン、
例えば２−アミノ−２−メチル−プロパン−１−オール
の添加により中和する。
、完全に均質になるまで攪拌した。酸性毛髪樹脂が存在
するときは、樹脂は充分量の塩基、好ましくはアミン、
例えば２−アミノ−２−メチル−プロパン−１−オール
の添加により中和する。
処方を充填し、ｔｒｅＭ”剤を加圧封入する。
実施例１
重量％
Ｕｌｔｒａｈｏｌｄ ８Ａ
１．２０２−アミノ−２−メチルプロパン−１−
オール ０，１０シリコーングリコールポリマー（Ｄ
Ｃ１９３１０，０６ジメチルシロキサン環状四葉体
１００エタノール
３７．６４噴射剤１１／１２ｔ６５：３５）
６０．００１００．０００ 実施例２ ＮａＮｏｎａｌ ２８−２９３０ １．
８０２−アミノ−２−メチルプロノ（ンー■−オール
０．１７シリコーンク刃コールポリマー（ＤＣ１９３
１０，１０ジメチルシロキサン環状五量体
１，００エタノール ３
６．９３噴射剤１１／１２（６５：３５１
６０００１００．００ 実施例３ 重量％ Ｇａｎｔｒｅｚ ＥＳ４２５
３．００２−アミノ−２−メチルグロノマン−１−
オール ０．０６ジメチルシロキサン四量体
１．００エタノール
３５．９４噴射剤１１／１２（６５：３５１
６０．００１００．００ 実施例４ 重量％ Ｌｕｖｉｓｋｏｌ ＰＶＰ ｋ３０
３．００ジメチルシロキサン環状四量体
１．００エタノール
３６．００噴射剤１１／１２（６５：３５）
６０．００１００．００ 実施例５ 重量％ Ｕｌｔｒａｈｏｌｄ ８Ａ
Ｏ，９４２−アミノ−２−メチルプロパン−１−オール
０．０７７シリコーングリコールボリマーＣＤＣｌ
９３３ ０．０２香料
０．１８ジメチルシロキサン環状五量体（ＤＣ３４５
３１，０変性エタノール ３７．７８
噴射剤１１ ３７．８０噴射剤
１２ ４．２０ｎ／フタン／
イソブタン／プロパン １８．００ｉ ｏ
ｏ、ｏ 。
１．２０２−アミノ−２−メチルプロパン−１−
オール ０，１０シリコーングリコールポリマー（Ｄ
Ｃ１９３１０，０６ジメチルシロキサン環状四葉体
１００エタノール
３７．６４噴射剤１１／１２ｔ６５：３５）
６０．００１００．０００ 実施例２ ＮａＮｏｎａｌ ２８−２９３０ １．
８０２−アミノ−２−メチルプロノ（ンー■−オール
０．１７シリコーンク刃コールポリマー（ＤＣ１９３
１０，１０ジメチルシロキサン環状五量体
１，００エタノール ３
６．９３噴射剤１１／１２（６５：３５１
６０００１００．００ 実施例３ 重量％ Ｇａｎｔｒｅｚ ＥＳ４２５
３．００２−アミノ−２−メチルグロノマン−１−
オール ０．０６ジメチルシロキサン四量体
１．００エタノール
３５．９４噴射剤１１／１２（６５：３５１
６０．００１００．００ 実施例４ 重量％ Ｌｕｖｉｓｋｏｌ ＰＶＰ ｋ３０
３．００ジメチルシロキサン環状四量体
１．００エタノール
３６．００噴射剤１１／１２（６５：３５）
６０．００１００．００ 実施例５ 重量％ Ｕｌｔｒａｈｏｌｄ ８Ａ
Ｏ，９４２−アミノ−２−メチルプロパン−１−オール
０．０７７シリコーングリコールボリマーＣＤＣｌ
９３３ ０．０２香料
０．１８ジメチルシロキサン環状五量体（ＤＣ３４５
３１，０変性エタノール ３７．７８
噴射剤１１ ３７．８０噴射剤
１２ ４．２０ｎ／フタン／
イソブタン／プロパン １８．００ｉ ｏ
ｏ、ｏ 。
Ｕｌｔｒａｈｏｌｄ ８Ａ−チバガイキー（Ｃｉｂａ−
Ｇｅｉｇｙｌ製アクリレート／アクリルアミド共電 合体 Ｎａｔｉｏｎａｌ ２８−２９３０−ナショナルスター
チ（Ｎａｔｉ−ｏｎａｌ ５ｔａｒｃｈ Ｊ製ポリ酢酸
ビニル／クロトン酸共重合体 Ｇａｎｔｒｅｚ ＥＳ ４２５ − Ｇ、 Ａ、 Ｆ、
製ポリビニルメチＲ１−チルのブチル半エステル／無水 マイイン酸共重合体 Ｌｏｖｉｓｋｏｌ ＰＶＰ ｋ３０−ポリビニルピロリ
ドン噴射剤１ｔ −トリクロルモノフルオルメタン
噴射剤１２ −ジクロルジフルオルメタンＤＣ３４５−
ダウコーニング社ノー （Ｄｏｗ Ｃｏｒ−ｎｉｎｇ
Ｃｏｒｐ ）から市販のジメチルシロキサン環状二量体
及び少 量の四量体の混合物 実験方法 ヘアースプレー処方の保持力を測定する標準試験はカー
ル保持試験である。
Ｇｅｉｇｙｌ製アクリレート／アクリルアミド共電 合体 Ｎａｔｉｏｎａｌ ２８−２９３０−ナショナルスター
チ（Ｎａｔｉ−ｏｎａｌ ５ｔａｒｃｈ Ｊ製ポリ酢酸
ビニル／クロトン酸共重合体 Ｇａｎｔｒｅｚ ＥＳ ４２５ − Ｇ、 Ａ、 Ｆ、
製ポリビニルメチＲ１−チルのブチル半エステル／無水 マイイン酸共重合体 Ｌｏｖｉｓｋｏｌ ＰＶＰ ｋ３０−ポリビニルピロリ
ドン噴射剤１ｔ −トリクロルモノフルオルメタン
噴射剤１２ −ジクロルジフルオルメタンＤＣ３４５−
ダウコーニング社ノー （Ｄｏｗ Ｃｏｒ−ｎｉｎｇ
Ｃｏｒｐ ）から市販のジメチルシロキサン環状二量体
及び少 量の四量体の混合物 実験方法 ヘアースプレー処方の保持力を測定する標準試験はカー
ル保持試験である。
この試験において、長さ約１５ｃｒｎの毛髪の標準見本
をその長さが約８ｃｔｎにまで減少するように成形具に
合せてカールする。カールしたままの状態で、これに試
験エーロゾルへアースプレーから４秒間スプレーし、同
時に巻いた毛髪に樹脂が確実に均一に分布するように、
成形真上の巻いた毛髪を２５ ｒｐｍで回転させる。
をその長さが約８ｃｔｎにまで減少するように成形具に
合せてカールする。カールしたままの状態で、これに試
験エーロゾルへアースプレーから４秒間スプレーし、同
時に巻いた毛髪に樹脂が確実に均一に分布するように、
成形真上の巻いた毛髪を２５ ｒｐｍで回転させる。
巻いた毛髪を（試験する他の巻いた毛髪と共に］２４℃
及び相対湿度９０％のキャビネット内の掛具につるし、
その長さを測定する。カール保持が次第に失なわれてい
くことにより生じる毛髪の長さ変化を種々の時間経過後
に測定する。
及び相対湿度９０％のキャビネット内の掛具につるし、
その長さを測定する。カール保持が次第に失なわれてい
くことにより生じる毛髪の長さ変化を種々の時間経過後
に測定する。
本発明の２種のへアースプレー処方及び従来の可塑剤を
含有するが環状シリコーン類は含有しない２種の処方を
用いた試験を上記方法を用いて行なった。
含有するが環状シリコーン類は含有しない２種の処方を
用いた試験を上記方法を用いて行なった。
下記の処方Ａを基本へアースプレー処方として用い、各
種のシリコーン物質を全処方の１重量％で配合した。
種のシリコーン物質を全処方の１重量％で配合した。
処方Ａ
処方Ａの各試料に１重量％で、下記のシリコーン物質を
配合した。
配合した。
ＤＣ−１９３−シリコーングリコールポリマー〇Ｃ５５
６−ポリフェニルメチルシロキサンＤＣ３４４ジメチル
シロキサン壊状四量体ＤＣ３４５−ジメチルシロキサン
環状五量体上記のシリコーン物質はダウ・コーニング社
（Ｄｏｗ Ｃｏｒｎｉｎｇ Ｃｏｒｐ、 ）から市販
されておシ、ＤＣ１９３及びＤＣ５５６はへアースプレ
ー樹脂として現在推薦されている従来の可塑剤である。
６−ポリフェニルメチルシロキサンＤＣ３４４ジメチル
シロキサン壊状四量体ＤＣ３４５−ジメチルシロキサン
環状五量体上記のシリコーン物質はダウ・コーニング社
（Ｄｏｗ Ｃｏｒｎｉｎｇ Ｃｏｒｐ、 ）から市販
されておシ、ＤＣ１９３及びＤＣ５５６はへアースプレ
ー樹脂として現在推薦されている従来の可塑剤である。
結果
結論
この結果は、環状シリコーン類の使用が従来の可塑性物
質を含有する処方より増加した保持力を与えることを明
らかに示している。
質を含有する処方より増加した保持力を与えることを明
らかに示している。
更に、処方（２）及び（３１は主観的試験によシ処方（
１）、（４）及び（５）によシ製造したものより毛髪に
対してより柔軟な感触を生じることが立証された０代理
人 弁理士 秋 沢 政 光 他１名 昭和タタ年λ 月／〆日 特許庁 食言 殿 １、事件の表示 乍井 願昭タ２−第一３タブ？７号 ２、ＮＢＨの名称 仕粒。９２処方 ３、補正をする者 事件との関係 出肴身Ａ 居 所 東京都中央区日本橋兜町１２番１号大洋ビル８
、補正の内容 別紙の通りチャ■ルタイ７・埼（（内容
に貴ト〕６３−
１）、（４）及び（５）によシ製造したものより毛髪に
対してより柔軟な感触を生じることが立証された０代理
人 弁理士 秋 沢 政 光 他１名 昭和タタ年λ 月／〆日 特許庁 食言 殿 １、事件の表示 乍井 願昭タ２−第一３タブ？７号 ２、ＮＢＨの名称 仕粒。９２処方 ３、補正をする者 事件との関係 出肴身Ａ 居 所 東京都中央区日本橋兜町１２番１号大洋ビル８
、補正の内容 別紙の通りチャ■ルタイ７・埼（（内容
に貴ト〕６３−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）処方の０，５〜１０重量％の式（１）（式中ｎは
１．２または３である）で表わされる少なくとも１種の
環状シリコーンを含むことを特徴とする、溶媒系中に溶
解した毛髪保持樹脂及びエーロゾル噴射剤を含むエーロ
ゾルへアースプレー処方。 １２Ｉ ｎは２である特許請求の範囲第（１）項記載
の処方０ （３１ｎは３である特許請求の範囲第（１）項記載の処
方０ （４１式（１）で表わされる環状シリコーンの量は処方
の０．５〜５重量％である特許請求の範囲第（１１〜（
３１項のいずれか一つの項に記載の処方。 （５）式（口で表わされる環状シリコーンの量は処方の
１〜２重量％である特許請求の範囲第（Ｉｉ〜（３１項
のいずれか一つの項に記載の処方、（６） 毛髪保持
樹脂はポリビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、ポ
リ酢酸ビニル−クロトン酸共重合体、ポリビニルメチル
エーテルの半ブチルエステルー無水マレイン酸共重合体
、ジメチルヒダントイン−ホルムアルデヒドの単重合体
、ポリビニルピロリドンの単重合体、酢酸ビニル−クロ
トン酸−ネオデカン酸ビニルの三元共重合体、アクリレ
ート−アクリルアミドの共重合体及びオクチルアクリル
アミド−アクリレート−ブチルアミノエチルメタクリレ
ート重合体アクリル系樹脂を含む特許請求の範囲第（１
１〜（５）項のいずれか一つの項に記載の処方。 （７１毛髪保持樹脂の量は処方の０．５〜５重量％であ
る特許請求の範囲第（１）〜（６）項のいずれか一つの
項に記載の処方。 （８１酊媒系がＣ１−６アルカノールを含む特許請求の
範囲第（１）、〜（７）項のいずれか一つの項に記載の
工５−ロゾル処方。 （９）鼎媒系はエタノールを含む特許請求の範囲第（８
）項に記載の処方。 （１＋）１ 毛髪保持樹脂はアクリレート−アクリル
アミド共重合体であり、ｎは３であり、更にシリコーン
グリコール重合体可塑剤を含む特許請求の範囲第（１）
項記載の処方。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8235691 | 1982-12-15 | ||
| GB35691 | 1982-12-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59130208A true JPS59130208A (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=10534988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23598783A Pending JPS59130208A (ja) | 1982-12-15 | 1983-12-14 | 化粧品処方 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0116207A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59130208A (ja) |
| CA (1) | CA1214106A (ja) |
| ES (1) | ES8600047A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61161214A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-21 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
| JPS6322010A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-01-29 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 整髪組成物 |
| WO2017099158A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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