JPS59112910A - ヘアスプレ−組成物 - Google Patents
ヘアスプレ−組成物Info
- Publication number
- JPS59112910A JPS59112910A JP22997583A JP22997583A JPS59112910A JP S59112910 A JPS59112910 A JP S59112910A JP 22997583 A JP22997583 A JP 22997583A JP 22997583 A JP22997583 A JP 22997583A JP S59112910 A JPS59112910 A JP S59112910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- weight
- hair
- hairspray
- methylsiloxane
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/58—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing atoms other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen, sulfur or phosphorus
- A61K8/585—Organosilicon compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/046—Aerosols; Foams
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪に施用する組成物、特にヘアスプレー組成
物(調剤)に関する。
物(調剤)に関する。
発明の背景
毛髪を所定の髪型に維持するためのヘアスプレー組成物
は周知であり、長年lこ亘って広く使用されている。こ
の組成物はフィルム形成性樹脂を含んでいて、エアゾー
ル容器から施される。
は周知であり、長年lこ亘って広く使用されている。こ
の組成物はフィルム形成性樹脂を含んでいて、エアゾー
ル容器から施される。
毛髪上での樹脂フィルムの性質、特に撓み性及び光沢を
改善するために組成物中にイソプロビルミリステート、
グリセリン、ジメチルフタレート、メチルフェニルシロ
キサン及びポリジメチルシロキサン−ポリ(アルキレン
オキシド)共重合体のような添加剤を含むことは慣習と
なっている。シロキサン及びシロキサン共重合体を含む
ヘアスプレー組成物は英国特許第1+!.211002
号に及ヒ「コスメチックスーエンド・トイレットリーズ
( (Cosmetics andToiletrie
.s)第97巻、29−3.1頁(/97.’。
改善するために組成物中にイソプロビルミリステート、
グリセリン、ジメチルフタレート、メチルフェニルシロ
キサン及びポリジメチルシロキサン−ポリ(アルキレン
オキシド)共重合体のような添加剤を含むことは慣習と
なっている。シロキサン及びシロキサン共重合体を含む
ヘアスプレー組成物は英国特許第1+!.211002
号に及ヒ「コスメチックスーエンド・トイレットリーズ
( (Cosmetics andToiletrie
.s)第97巻、29−3.1頁(/97.’。
年7月号)、トッド(TOdd)及びバイエル(Bay
er)’1の論文中に記載されている。トッド及びバイ
エルによる前記論文中には揮発性シリコーンはヘアスプ
レー樹脂の可塑剤として働(旨が記載されて(ρる。前
記論文に記載の代表的組成による揮発性シリコーンは全
組成物当り0.03重量襲〜O,!i重量係の割合で使
用されている。
er)’1の論文中に記載されている。トッド及びバイ
エルによる前記論文中には揮発性シリコーンはヘアスプ
レー樹脂の可塑剤として働(旨が記載されて(ρる。前
記論文に記載の代表的組成による揮発性シリコーンは全
組成物当り0.03重量襲〜O,!i重量係の割合で使
用されている。
/70°C−ユ4.t’Cの範囲内の沸点をもつ少(と
も7種のポリジメチルシロキサンを含み且つ乳化液、ゲ
ル調剤またはエアゾールの形態の整髪料は英国特許第1
/sgt3q号に開示されている。
も7種のポリジメチルシロキサンを含み且つ乳化液、ゲ
ル調剤またはエアゾールの形態の整髪料は英国特許第1
/sgt3q号に開示されている。
所望の髪型に毛髪を保持するヘアスプレー樹脂組成物の
能力は組成物中の樹脂の割合を増大することによって改
善できる。しかし、このような変性は毛髪上のフィルム
をより撓み性とかし、同時に光沢が低下させるが、毛髪
をすきやすくする。我々はいわゆる揮発性シリコーンの
割合を従来推奨された割合より多(すると、処理した頭
髪に改善された柔らかさ、光沢及びすきやすさを与える
ことを見出した。意外にもこのような改善は整髪組成物
の頭髪保持力すなわち特定の髪型に頭髪を保持する能力
を蟻性にしないで達成されることが判明した。
能力は組成物中の樹脂の割合を増大することによって改
善できる。しかし、このような変性は毛髪上のフィルム
をより撓み性とかし、同時に光沢が低下させるが、毛髪
をすきやすくする。我々はいわゆる揮発性シリコーンの
割合を従来推奨された割合より多(すると、処理した頭
髪に改善された柔らかさ、光沢及びすきやすさを与える
ことを見出した。意外にもこのような改善は整髪組成物
の頭髪保持力すなわち特定の髪型に頭髪を保持する能力
を蟻性にしないで達成されることが判明した。
発明の概要
本発明ハヘアスプレー樹脂、エチルアルコール及びプロ
ピルアルコールから選んだ少くとも1種のアルコール、
エアゾール噴射剤、全組成物の重量に基いて/重量%〜
/S重量係の、7 A Omm H1i圧力下でt 0
00C−,2tt o ℃の沸点範囲内の少くとも7種
のメチルシロキサンからなるxアスプレー組成物を提供
するにある。
ピルアルコールから選んだ少くとも1種のアルコール、
エアゾール噴射剤、全組成物の重量に基いて/重量%〜
/S重量係の、7 A Omm H1i圧力下でt 0
00C−,2tt o ℃の沸点範囲内の少くとも7種
のメチルシロキサンからなるxアスプレー組成物を提供
するにある。
本発明のヘアスプレー組成物のヘアスプレー樹脂成分は
特定の髪型に頭髪を固定するのに適した樹脂の任意のも
のであることができ、種々のこの種の樹脂は既知であり
、この用途に工業的に使用されている。これらの樹脂と
しては例えばポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン
−ビニルアセテート共重合体、ポリ(ビニルピロリドン
/ジメチルアミンエチルメタクリレート)、クロトン酸
−ビニルアセテート共重合体、クロトン酸−ビニルプロ
ピオネート−ビニルアセテート三元重合体、クロトン酸
−無水マレイン酸−ビニルアセテート三元重合体、エチ
レン−無水マレイン酸−共重合体、ポリ(メチルビニル
エーテル−マレイン酸)のモノアルキルエステル、ジメ
チルヒダントインホルムアルデヒド、カルボキシル化ポ
リビニルアセテート及び四級化アクリル樹脂を挙げるこ
とができる。これらの樹脂はその種類に応じて無溶媒製
品として、或は化粧料として許容できるアルコール例工
ばエチルアルコールまたはインプロピルアルコール中の
溶液として供給される。一般にヘアスプレー樹脂は組成
物の全重量の約O,S〜約3重量襲の割合で存在する。
特定の髪型に頭髪を固定するのに適した樹脂の任意のも
のであることができ、種々のこの種の樹脂は既知であり
、この用途に工業的に使用されている。これらの樹脂と
しては例えばポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン
−ビニルアセテート共重合体、ポリ(ビニルピロリドン
/ジメチルアミンエチルメタクリレート)、クロトン酸
−ビニルアセテート共重合体、クロトン酸−ビニルプロ
ピオネート−ビニルアセテート三元重合体、クロトン酸
−無水マレイン酸−ビニルアセテート三元重合体、エチ
レン−無水マレイン酸−共重合体、ポリ(メチルビニル
エーテル−マレイン酸)のモノアルキルエステル、ジメ
チルヒダントインホルムアルデヒド、カルボキシル化ポ
リビニルアセテート及び四級化アクリル樹脂を挙げるこ
とができる。これらの樹脂はその種類に応じて無溶媒製
品として、或は化粧料として許容できるアルコール例工
ばエチルアルコールまたはインプロピルアルコール中の
溶液として供給される。一般にヘアスプレー樹脂は組成
物の全重量の約O,S〜約3重量襲の割合で存在する。
アルコール成分としてはエチルアルコールまたはイソプ
ロピルアルコールを使用するのが好適である。アルコー
ルの使用割合は広範囲に亘って変えることができるが、
組成物の全重量の例えば約q、3〜約jtQ重量係であ
る。
ロピルアルコールを使用するのが好適である。アルコー
ルの使用割合は広範囲に亘って変えることができるが、
組成物の全重量の例えば約q、3〜約jtQ重量係であ
る。
本発明の組成物で使用するメチルシロキサンは7AOm
m刀圧下で100℃〜−グ。℃の範囲の沸点をもつメチ
ルシロキサンである。このメチルシロキサンは線状のも
のでも環状のものでもよ(、ヘキサメチルジシロキサン
、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチルシ
クロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキ
サン及びドデカメチルシクロヘキサシロキサンが含まれ
る。このメチルシロキサンハ個々の化合物として、或は
4口たはそれ以上の混合物として使用できる。良好な保
持力と共に柔軟さと光沢との利点を得るためlK、はメ
チルシロキサンは組成物の全重量の/重量係以上の量を
使用スヘキテする。/S重量係までのメチルシロキサン
を使用できるが、好適な割合は組成物の全重量の2〜3
重量%である。
m刀圧下で100℃〜−グ。℃の範囲の沸点をもつメチ
ルシロキサンである。このメチルシロキサンは線状のも
のでも環状のものでもよ(、ヘキサメチルジシロキサン
、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチルシ
クロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキ
サン及びドデカメチルシクロヘキサシロキサンが含まれ
る。このメチルシロキサンハ個々の化合物として、或は
4口たはそれ以上の混合物として使用できる。良好な保
持力と共に柔軟さと光沢との利点を得るためlK、はメ
チルシロキサンは組成物の全重量の/重量係以上の量を
使用スヘキテする。/S重量係までのメチルシロキサン
を使用できるが、好適な割合は組成物の全重量の2〜3
重量%である。
適当な任意の液化有機ガスをエアゾール噴射剤として使
用できる。ヘアスプレー樹脂及び他の化粧料分散用にこ
の種の噴射剤の使用は周知であり、適当な噴射剤系及び
使用量の選定は当業者に容易に行いうろことである。こ
のようなガスは噴射容器内の圧力下で液体であるが、こ
の圧力から解放されると容易に揮発する通常炭化水素ま
たはハロゲン化炭化水素である。このような噴射剤の例
にはプロパン、ブタン、ジクロルジフルオルメタン、ジ
クロルテトラフルオルエタン、フルオルトリクロルメタ
ン、及ヒ塩化メチレンがある。噴射剤は組成物の全重量
の約3S〜約73重量係の割合で使用される。
用できる。ヘアスプレー樹脂及び他の化粧料分散用にこ
の種の噴射剤の使用は周知であり、適当な噴射剤系及び
使用量の選定は当業者に容易に行いうろことである。こ
のようなガスは噴射容器内の圧力下で液体であるが、こ
の圧力から解放されると容易に揮発する通常炭化水素ま
たはハロゲン化炭化水素である。このような噴射剤の例
にはプロパン、ブタン、ジクロルジフルオルメタン、ジ
クロルテトラフルオルエタン、フルオルトリクロルメタ
ン、及ヒ塩化メチレンがある。噴射剤は組成物の全重量
の約3S〜約73重量係の割合で使用される。
上述の必須成分のほかに、本発明の組成物は樹脂ヘアス
プレー組成物中に通常存在する添加剤のうちの任意の添
加剤、例えば香料、染髪剤、可塑剤及び薬剤を含むこと
ができる。しかし組成物は実質上水を含んではならない
。すなわち本発明の組成物の水の含量は一重量%以下、
好適には0゜5重量係以下とすべきである。
プレー組成物中に通常存在する添加剤のうちの任意の添
加剤、例えば香料、染髪剤、可塑剤及び薬剤を含むこと
ができる。しかし組成物は実質上水を含んではならない
。すなわち本発明の組成物の水の含量は一重量%以下、
好適には0゜5重量係以下とすべきである。
以下に実施例を掲げて本発明を説すJする。
実施例/
表A−/に記載の組成をもつ本発明の樹脂ヘアスプレー
を調合した。表A−/に示す量は重量酸物を造った。こ
れらの対照組成物ではメチルシIll キサンfo、、
2重量饅のジメチルフタレートで置換え、エタノール含
量をグ3.9 重量%C7ン*−マー(Amph o
mer )の場合〕及びグハコ重量%(PVP/VAの
場合)にした。
を調合した。表A−/に示す量は重量酸物を造った。こ
れらの対照組成物ではメチルシIll キサンfo、、
2重量饅のジメチルフタレートで置換え、エタノール含
量をグ3.9 重量%C7ン*−マー(Amph o
mer )の場合〕及びグハコ重量%(PVP/VAの
場合)にした。
表A−/
PVP/VA7J32)−−−,3,!r 3.!;
λ−アミノエチル− プロパノール 0./、23 0./、23 θ、/、
23 − −エタノ−/l/ (i9.92
/ 33.3033左、、30.3.39.’12
3.3./gメチルシロキサンAリ−−g、g;t4t
、2.og −メfkシOキ”j7B”l、、20
A g、ji211 − − g、3.2
噴射剤5)33 3!i 33 !;!
; !;!i1)両性アクリル樹脂 2〕 ポリビニルピロリドン−ビニルアセテート共重
合体CsO%溶液) リ −\キサメチルジシロキサン 轟〕 オクタメチルシクロテトラシロキサン(to重量
%)とデカメチルシクロペンタシロキサン(aO重量%
)との混合物 5) C(4,F/CCふ、F2(乙3/3s)各組
成物を未整髪のカールした褐色の毛髪のサンプルにエア
ゾール噴射器から施し、処理した毛髪を柔らかさ及び梳
きやすさについて検査した。処理毛髪サンプルを97%
相対湿度の雰囲気中につるし、S時間後にカールがのび
たチを測定することによって組成物/〜Sの各々の保持
力を対照組成物と比較するために測定し、相対保持力を
下記式: によって計算し、表A−,2に示した。100以上の値
は対照に(らべて組成物の保持力がすぐれていることを
示す。
λ−アミノエチル− プロパノール 0./、23 0./、23 θ、/、
23 − −エタノ−/l/ (i9.92
/ 33.3033左、、30.3.39.’12
3.3./gメチルシロキサンAリ−−g、g;t4t
、2.og −メfkシOキ”j7B”l、、20
A g、ji211 − − g、3.2
噴射剤5)33 3!i 33 !;!
; !;!i1)両性アクリル樹脂 2〕 ポリビニルピロリドン−ビニルアセテート共重
合体CsO%溶液) リ −\キサメチルジシロキサン 轟〕 オクタメチルシクロテトラシロキサン(to重量
%)とデカメチルシクロペンタシロキサン(aO重量%
)との混合物 5) C(4,F/CCふ、F2(乙3/3s)各組
成物を未整髪のカールした褐色の毛髪のサンプルにエア
ゾール噴射器から施し、処理した毛髪を柔らかさ及び梳
きやすさについて検査した。処理毛髪サンプルを97%
相対湿度の雰囲気中につるし、S時間後にカールがのび
たチを測定することによって組成物/〜Sの各々の保持
力を対照組成物と比較するために測定し、相対保持力を
下記式: によって計算し、表A−,2に示した。100以上の値
は対照に(らべて組成物の保持力がすぐれていることを
示す。
表 A−コ
相対深持力(%) /、2.0 g? /、
2.2 ハ(/ /、!A対照組成物でスプレ
ーした毛髪のカールは手ざわりがざらざらし、乾いて、
毛髪をすくのが困難であった。組成物ダに対する対照は
毛髪をす(のが非常に困蝕であった。
2.2 ハ(/ /、!A対照組成物でスプレ
ーした毛髪のカールは手ざわりがざらざらし、乾いて、
毛髪をすくのが困難であった。組成物ダに対する対照は
毛髪をす(のが非常に困蝕であった。
実施例コ
下記表B −/ K示す組成物の噴射剤以外の全成分を
混合し、得られた混合物をエアゾール噴射器に装入した
後で表B−/に記載の噴射剤を添加することによって樹
脂ヘアスプレーヲ造った。各成分の割合は重量%で示し
た。
混合し、得られた混合物をエアゾール噴射器に装入した
後で表B−/に記載の噴射剤を添加することによって樹
脂ヘアスプレーヲ造った。各成分の割合は重量%で示し
た。
表 B−/
PVP/VA q3sリ 3.k
3.!;エタノール q、u 、
2g、gメチルシロキサン2) /3.q
7 /、2.35垣化メチレフ 1
g、!;9 −オクタデカノール −〇、コ シメチルフタレート −0,7 ブタン ユ3.8 −P/、2’
3コ、3g /9.2jtP
//リ −8,go l)ポリビニルピロリドン−ビニルアセテート共重合体
(so%溶液〕 2)オクタメチルシクロテトラシロキサン(70重量%
)とデカメチルシクロペンタシロキサン(30重量%) 1) CCl2F3 4) CCC2 F 比較のためにメチルシロキサンを省略し、エタノール含
量をコ3.コg%(組成物/の対照組成物)罠、II
/、/ !i%(組成物コの対照組成物〕に増大した以
外各組成物/、、2と同様にして比較用組成物を造った
。
3.!;エタノール q、u 、
2g、gメチルシロキサン2) /3.q
7 /、2.35垣化メチレフ 1
g、!;9 −オクタデカノール −〇、コ シメチルフタレート −0,7 ブタン ユ3.8 −P/、2’
3コ、3g /9.2jtP
//リ −8,go l)ポリビニルピロリドン−ビニルアセテート共重合体
(so%溶液〕 2)オクタメチルシクロテトラシロキサン(70重量%
)とデカメチルシクロペンタシロキサン(30重量%) 1) CCl2F3 4) CCC2 F 比較のためにメチルシロキサンを省略し、エタノール含
量をコ3.コg%(組成物/の対照組成物)罠、II
/、/ !i%(組成物コの対照組成物〕に増大した以
外各組成物/、、2と同様にして比較用組成物を造った
。
組成物を未整髪のカールした褐色の毛髪のサンプル上て
スプレーし、スプレー処理したサンプルの毛髪を柔らか
さ及びすきやすさについて検査した。相対湿度?り%の
雰囲気中にココ時間カールした毛髪を吊るした以外は例
/と同様にして組成物の相対保持力を検査した。結果を
下記表B−,2に示す。
スプレーし、スプレー処理したサンプルの毛髪を柔らか
さ及びすきやすさについて検査した。相対湿度?り%の
雰囲気中にココ時間カールした毛髪を吊るした以外は例
/と同様にして組成物の相対保持力を検査した。結果を
下記表B−,2に示す。
相対保持力 100 /3.)。
感 触 非常に柔らか 非常に柔らか
各場合に対照組成物で処理したカールした毛髪ばす(の
が困難で、感触が固かった。
各場合に対照組成物で処理したカールした毛髪ばす(の
が困難で、感触が固かった。
(GB)■8328941
0発 明 者 マイケル・フィリップ・ルイス・ヒル
英国ウェールズ・サウス・グラ
モーガン・ニア・ウエンヴオー
・セイント・リザンス・セイン
ト・フレツアアンス(番地な
し)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / ヘアスプレー樹脂、エチルアルコール及ヒプロビル
アルコールから選ばれた少くとも7種ノア #コール、
エアゾール噴射剤及ヒqt、。 mm HEIの圧力下で100℃〜−90℃の範囲の沸
点の少(とも7種のメチルシロキサンを含んでなるヘア
スプレー組成物において、メチルシロキサンが全組成物
重量の/重量%〜/S重M%の割合で存在することを特
徴とするヘアスプレー組成物。 ユ メチルシロキサンが全組成物重量の2〜3重量%で
存在する特許請求の範囲第1項記載のヘアスプレー組成
物。 3 アルコールが全組成物重量のq、5−so重量%の
割合で存在する特許請求の範囲第1項または第2項記載
のヘアスプレー組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8234779 | 1982-12-07 | ||
GB8234779 | 1982-12-07 | ||
GB8328941 | 1983-10-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112910A true JPS59112910A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=10534781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22997583A Pending JPS59112910A (ja) | 1982-12-07 | 1983-12-07 | ヘアスプレ−組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112910A (ja) |
BE (1) | BE898388A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6322010A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-01-29 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 整髪組成物 |
JPH0525025A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
WO2017099158A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
WO2017110979A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941547A (ja) * | 1972-05-26 | 1974-04-18 |
-
1983
- 1983-12-06 BE BE0/211994A patent/BE898388A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-12-07 JP JP22997583A patent/JPS59112910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941547A (ja) * | 1972-05-26 | 1974-04-18 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6322010A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-01-29 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 整髪組成物 |
JPH0729906B2 (ja) * | 1986-04-04 | 1995-04-05 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 整髪組成物 |
JPH0525025A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
WO2017099158A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
JP2017109994A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-22 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
WO2017110979A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
JP2017119685A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-07-06 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE898388A (fr) | 1984-03-30 |
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