JPS63162329A - キヤニスタの配置構造 - Google Patents
キヤニスタの配置構造Info
- Publication number
- JPS63162329A JPS63162329A JP61313038A JP31303886A JPS63162329A JP S63162329 A JPS63162329 A JP S63162329A JP 61313038 A JP61313038 A JP 61313038A JP 31303886 A JP31303886 A JP 31303886A JP S63162329 A JPS63162329 A JP S63162329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canister
- rear wheel
- tank body
- wheel house
- house inner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract description 11
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
- B60K15/03504—Fuel tanks characterised by venting means adapted to avoid loss of fuel or fuel vapour, e.g. with vapour recovery systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
- F02M25/0854—Details of the absorption canister
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャニスタの配置構造に関する。
従来の技術
自動車等の車両用燃料タンクにあっては、タンク本体内
に発生した蒸発燃料をエバポチューブでキャニスタに導
出、吸着させ、該キャニスタによりパージ空気と共に蒸
発燃料をエンジン吸気系に供給して蒸発燃料の処理を行
えるようにしであるが、燃料の給油時にはフィラーチュ
ーブの充填口から蒸発燃料が流出して大気を汚染してし
まう問題が指摘されている(例えば特開昭60−199
727号公報参照)。
に発生した蒸発燃料をエバポチューブでキャニスタに導
出、吸着させ、該キャニスタによりパージ空気と共に蒸
発燃料をエンジン吸気系に供給して蒸発燃料の処理を行
えるようにしであるが、燃料の給油時にはフィラーチュ
ーブの充填口から蒸発燃料が流出して大気を汚染してし
まう問題が指摘されている(例えば特開昭60−199
727号公報参照)。
このようなことから最近では燃料の満杯規制をするベン
トチューブをキャニスタを介して大気に連通ずる一方、
フィラーチューブの充填口の給油ガン挿入部周りをシー
ルして、給油に支障を来すことなく蒸発燃料の外部流出
防止を徹底させる提案がなされている。
トチューブをキャニスタを介して大気に連通ずる一方、
フィラーチューブの充填口の給油ガン挿入部周りをシー
ルして、給油に支障を来すことなく蒸発燃料の外部流出
防止を徹底させる提案がなされている。
これを第3図によって具体的に説明すると、■はタンク
本体を示し、該タンク本体1の土壁にはキャニスタ5に
連通したエバポチューブ3を接続してあり、タンク本体
1内に発生した蒸発燃料をエバポチューブ3でキャニス
タ5に導出し、該キャニスタ5よりパージ空気と共に蒸
発燃料を図外のエンジン吸気系に供給して処理できるよ
うになっている。4はタンク本体1上壁を貫通して該タ
ンク本体1内に突出配置したベントチューブを示し、こ
のベントチューブ4はフィラーチューブ2のネック部に
連通されると共に、給油時に開くバルブを介してキャニ
スタ6に接続され、その後大気に連通させている。
本体を示し、該タンク本体1の土壁にはキャニスタ5に
連通したエバポチューブ3を接続してあり、タンク本体
1内に発生した蒸発燃料をエバポチューブ3でキャニス
タ5に導出し、該キャニスタ5よりパージ空気と共に蒸
発燃料を図外のエンジン吸気系に供給して処理できるよ
うになっている。4はタンク本体1上壁を貫通して該タ
ンク本体1内に突出配置したベントチューブを示し、こ
のベントチューブ4はフィラーチューブ2のネック部に
連通されると共に、給油時に開くバルブを介してキャニ
スタ6に接続され、その後大気に連通させている。
一方、前記フィラーチューブ2の充填口2aは、給油ガ
ン7を挿入した時に図外のシール部材により給油ガン7
の挿入部周りをシールできるようになっている。
ン7を挿入した時に図外のシール部材により給油ガン7
の挿入部周りをシールできるようになっている。
以上の構成により、給油時にはキャニスタ6をづrして
ベントチューブ4によるベント作用を確保した上で、フ
ィラーチューブ2の充填口2aからの蒸発燃料の外部流
出を阻止し、また、タンク本体1内に発生した蒸発燃料
はエバポチューブ3゜ベントチューブ4によりキャニス
タ5.6に導出し、該キャニスタ5.6よりパージ空気
と共に図外のエンジン吸気系に供給して処理しようとす
るものである。
ベントチューブ4によるベント作用を確保した上で、フ
ィラーチューブ2の充填口2aからの蒸発燃料の外部流
出を阻止し、また、タンク本体1内に発生した蒸発燃料
はエバポチューブ3゜ベントチューブ4によりキャニス
タ5.6に導出し、該キャニスタ5.6よりパージ空気
と共に図外のエンジン吸気系に供給して処理しようとす
るものである。
発明が解決しようとする問題点
キャニスタ5.6は通常、ガソリン臭気が車室内に影響
しないようにエンジンルーム内に配置さレルが、エンジ
ンルーム内にはエンジン補機部品。
しないようにエンジンルーム内に配置さレルが、エンジ
ンルーム内にはエンジン補機部品。
電装部品等、各種の部品が搭載されることからキャニス
タ5.6および前記各種部品の配役レイアウトが困難に
なってしまう不具合が指摘されている。そこで、本発明
は燃料タンクが搭載される車体後部の空間部を有効利用
して、ガソリン臭気対策、キャニスタ保護対策に支障を
来すことなくキャニスタを搭載することができるキャニ
スタの配置構造を提供するものである。
タ5.6および前記各種部品の配役レイアウトが困難に
なってしまう不具合が指摘されている。そこで、本発明
は燃料タンクが搭載される車体後部の空間部を有効利用
して、ガソリン臭気対策、キャニスタ保護対策に支障を
来すことなくキャニスタを搭載することができるキャニ
スタの配置構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段
リヤホイールハウスインナに車室側に向けて凹部を膨出
成形し、この凹部内に、タンク本体内に発生する蒸発燃
料を導入、吸着するキャニスタを収容、配置しである。
成形し、この凹部内に、タンク本体内に発生する蒸発燃
料を導入、吸着するキャニスタを収容、配置しである。
作用
キャニスタはりャホイールハウスインナの凹部に配置さ
れているため、リヤホイールの周方向に飛散するチッピ
ングの直撃は回避される。
れているため、リヤホイールの周方向に飛散するチッピ
ングの直撃は回避される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1.2図において、1はりャフロア11の下面に搭載
したタンク本体で、フィラーチューブ2は該タンク本体
1から車体後方に延び、リヤフロア[1に接合したりャ
ホイールノ1ウスインナ13を貫通して、充填口2aを
リヤフェンダ15に形成した図外の開口部に臨設配置し
である。リャホイールノ1ウス12は前配りャホイール
ノ1ウスインナ13と、該リヤホイールハウスインナ■
3に接合したりャホイールハウスアウタ14とでリヤホ
イールR−W周りの骨格部材を構成しており、リヤフェ
ンダ15のホイールアーチ部はこのリヤホイールハウス
インナ14のホイールアーチ部に締結しである。タンク
本体1は、本実施例ではフィラーネック部に満杯規制用
のベントチューブ4を連通した既存のものを採用してい
る。前記ホイールノ1ウスインナ13の側面、具体的に
はりャホイールR−Wのアクスル中心線0近傍で、かつ
、タンク本体1よりも地上高の高い部位には車室側に向
けて凹部■6を形成してあり、この凹部16内にキャニ
スタ6を収容してブラケット17 f弁してボルト・ナ
ツト18固定しである。このキャニスタ6には前記ベン
トチューブ4のフィラーネック部近傍に図外のバルブを
介して連通ずる導管4aを配設してあり、チューブ3を
図外のエンジンに連通しである。そして、図外のエバポ
チューブは通常のように、別の専用のキャニスタをエン
ジンルームに搭載して、該キャニスタに連通接続するよ
うにしである。図中19はりャフロア11の車体前後方
向強度部材のりャせイドメンバ、20はリヤフロア11
の後部に凹設したスペアタイヤ格納部、21はリヤホイ
ールR−Wのストラットサスペンションを示す。
したタンク本体で、フィラーチューブ2は該タンク本体
1から車体後方に延び、リヤフロア[1に接合したりャ
ホイールノ1ウスインナ13を貫通して、充填口2aを
リヤフェンダ15に形成した図外の開口部に臨設配置し
である。リャホイールノ1ウス12は前配りャホイール
ノ1ウスインナ13と、該リヤホイールハウスインナ■
3に接合したりャホイールハウスアウタ14とでリヤホ
イールR−W周りの骨格部材を構成しており、リヤフェ
ンダ15のホイールアーチ部はこのリヤホイールハウス
インナ14のホイールアーチ部に締結しである。タンク
本体1は、本実施例ではフィラーネック部に満杯規制用
のベントチューブ4を連通した既存のものを採用してい
る。前記ホイールノ1ウスインナ13の側面、具体的に
はりャホイールR−Wのアクスル中心線0近傍で、かつ
、タンク本体1よりも地上高の高い部位には車室側に向
けて凹部■6を形成してあり、この凹部16内にキャニ
スタ6を収容してブラケット17 f弁してボルト・ナ
ツト18固定しである。このキャニスタ6には前記ベン
トチューブ4のフィラーネック部近傍に図外のバルブを
介して連通ずる導管4aを配設してあり、チューブ3を
図外のエンジンに連通しである。そして、図外のエバポ
チューブは通常のように、別の専用のキャニスタをエン
ジンルームに搭載して、該キャニスタに連通接続するよ
うにしである。図中19はりャフロア11の車体前後方
向強度部材のりャせイドメンバ、20はリヤフロア11
の後部に凹設したスペアタイヤ格納部、21はリヤホイ
ールR−Wのストラットサスペンションを示す。
以上の実施例構造によれば、キャニスタ6はりャホイー
ルインナ13側面に形成した凹部16内に収容配置しで
あるため、走行時にリヤホイールR・Wの周方向に飛散
するチッピングの直撃を受けることがなく、シかも、該
キャニスタ6はリヤホイールR−Wのアクスル中心線0
近傍に配置されていることから、側面衝契時にあっても
ストラットサスペンション21でリヤホイールR−Wの
突込みを防御できて、キャニスタ6の保護対策を徹底す
ることができる。また、キャニスタ6は前述のようにリ
ヤホイールR−W周りで車室内、外を隔成するリヤホイ
ールハウス12内にあるため、車室内にガソリン臭気が
入り込むことがfx(、シかも、核キャニスク6はタン
ク本体1よりも高所にあるため、キャニスタ6内に液溜
りを生じることがなく吸涜性能を十分に確保することが
できる。更ζに、キャニスタ6はリヤホィールハウスイ
ンナ13側面のアクスル中心線近傍に形成した凹部16
内に配置しであるため、後面衝突の際にはりャホイール
R・W後方の車体後部オーバーハング部の潰れストロー
クを十分に確保できるため、緩衝効果を些かも損ねるこ
とはない。
ルインナ13側面に形成した凹部16内に収容配置しで
あるため、走行時にリヤホイールR・Wの周方向に飛散
するチッピングの直撃を受けることがなく、シかも、該
キャニスタ6はリヤホイールR−Wのアクスル中心線0
近傍に配置されていることから、側面衝契時にあっても
ストラットサスペンション21でリヤホイールR−Wの
突込みを防御できて、キャニスタ6の保護対策を徹底す
ることができる。また、キャニスタ6は前述のようにリ
ヤホイールR−W周りで車室内、外を隔成するリヤホイ
ールハウス12内にあるため、車室内にガソリン臭気が
入り込むことがfx(、シかも、核キャニスク6はタン
ク本体1よりも高所にあるため、キャニスタ6内に液溜
りを生じることがなく吸涜性能を十分に確保することが
できる。更ζに、キャニスタ6はリヤホィールハウスイ
ンナ13側面のアクスル中心線近傍に形成した凹部16
内に配置しであるため、後面衝突の際にはりャホイール
R・W後方の車体後部オーバーハング部の潰れストロー
クを十分に確保できるため、緩衝効果を些かも損ねるこ
とはない。
発明の効果
以上のように本発明によれは、キャニスタをリヤホイー
ルハウスに車室側に向けて膨出成形した凹部内に収容配
置しであるため、ガソリン臭気対策、キャニスタ保圓対
策を十分に行え、このように車体後部の空間部を有効利
用してキャニスタを搭載できるため、スペース的に制約
されたエンジンルームの有効スペースをキャニスタ搭載
分拡大できて、エンジンルーム内機能部品の配役レイア
ウトの自由度を拡大することができる。
ルハウスに車室側に向けて膨出成形した凹部内に収容配
置しであるため、ガソリン臭気対策、キャニスタ保圓対
策を十分に行え、このように車体後部の空間部を有効利
用してキャニスタを搭載できるため、スペース的に制約
されたエンジンルームの有効スペースをキャニスタ搭載
分拡大できて、エンジンルーム内機能部品の配役レイア
ウトの自由度を拡大することができる。
第1図は本発明の一実施例を採用した車体後部の略示的
平面透視図、第2図は第1図のn−u線に沿う断面図、
第3図は燃料タンクの蒸発燃料処理装置の説明図である
。 1・・・タンク本体、6・・・キャニスタ、 13・・
・リヤホイールハウスインナ、16・・・凹部。
平面透視図、第2図は第1図のn−u線に沿う断面図、
第3図は燃料タンクの蒸発燃料処理装置の説明図である
。 1・・・タンク本体、6・・・キャニスタ、 13・・
・リヤホイールハウスインナ、16・・・凹部。
Claims (1)
- (1)リヤホイールハウスインナに車室側に向けて凹部
を膨出成形し、この凹部内に、タンク本体内に発生する
蒸発燃料を導入、吸着するキヤニスタを収容、配置した
ことを特徴とするキヤニスタの配置構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61313038A JP2545376B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | キヤニスタの配置構造 |
US07/137,331 US4787643A (en) | 1986-12-26 | 1987-12-23 | Arrangement of canister-used emission control system in motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61313038A JP2545376B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | キヤニスタの配置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162329A true JPS63162329A (ja) | 1988-07-05 |
JP2545376B2 JP2545376B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=18036457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61313038A Expired - Lifetime JP2545376B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | キヤニスタの配置構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4787643A (ja) |
JP (1) | JP2545376B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007091056A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
CN100448710C (zh) * | 2005-05-12 | 2009-01-07 | 铃木株式会社 | 一种容器罐的配管结构 |
EP2075451A1 (en) | 2007-12-25 | 2009-07-01 | Mazda Motor Corporation | Canister structure and method of regenerating a canister for a fuel vapor retaining system |
WO2018105356A1 (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-14 | マツダ株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5060620A (en) * | 1988-09-21 | 1991-10-29 | Ford Motor Company | Motor vehicle fuel vapor emission control assembly |
JPH058757A (ja) * | 1991-06-29 | 1993-01-19 | Mazda Motor Corp | 自動車の後部構造 |
JP3357680B2 (ja) * | 1992-01-18 | 2002-12-16 | マツダ株式会社 | 自動車の下部車体構造 |
US5560651A (en) * | 1993-03-26 | 1996-10-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Subframe and subframe assembly |
JP3057474B2 (ja) * | 1994-08-17 | 2000-06-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両におけるキャニスタの配置構造 |
JP3241552B2 (ja) * | 1994-11-21 | 2001-12-25 | トヨタ自動車株式会社 | キャニスタの取付構造 |
JP2910607B2 (ja) * | 1995-02-24 | 1999-06-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用蒸発燃料処理装置 |
JP3447858B2 (ja) * | 1995-08-04 | 2003-09-16 | 本田技研工業株式会社 | 車輌用内燃機関の蒸発燃料処理装置 |
JP3516223B2 (ja) * | 1995-08-04 | 2004-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 車輌用内燃機関の蒸発燃料処理装置 |
JP3500865B2 (ja) * | 1995-12-19 | 2004-02-23 | 日産自動車株式会社 | 自動車のキャニスター構造 |
JPH09296755A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Honda Motor Co Ltd | キャニスタの吸排気構造 |
US6167978B1 (en) * | 1998-07-02 | 2001-01-02 | Navistar International Transportation Corp | Integration of an engine lubrication system with an engine fuel system |
JP4288328B2 (ja) * | 2002-10-22 | 2009-07-01 | 本田技研工業株式会社 | キャニスタの取付構造 |
US20060261566A1 (en) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Mulvihill James A | Spare tire container |
JP4538428B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2010-09-08 | トヨタ自動車株式会社 | ショックアブソーバ用スプリングシート及びフューエルインレットパイプの配置構造 |
US7350511B1 (en) * | 2005-07-18 | 2008-04-01 | Walbro Engine Management, L.L.C. | Fuel vapor control system |
JP4542516B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2010-09-15 | 本田技研工業株式会社 | キャニスタのドレンパイプ |
DE102008020213A1 (de) * | 2008-04-07 | 2009-10-08 | Volkswagen Ag | Abgasreinigungsvorrichtung, Kraftfahrzeug und Verfahren zum Befüllen eines Harnstoffbehälters einer Abgasreinigungsvorrichtung |
KR100986063B1 (ko) * | 2008-04-17 | 2010-10-07 | 현대자동차주식회사 | 차량용 캐니스터 |
DE102009011518A1 (de) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Kautex Textron Gmbh & Co. Kg | Reduktionsmittelbehälter |
DE102012009884A1 (de) * | 2012-05-18 | 2013-11-21 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Tank für ein Reduktionsmittel |
CN104385906A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-03-04 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 碳罐通气管过滤防护安装结构 |
JP6638443B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2020-01-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のキャニスタおよび大気連通配管の配置構造 |
KR102540938B1 (ko) * | 2019-01-23 | 2023-06-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 후방 샤시모듈 |
FR3120826A1 (fr) * | 2021-03-17 | 2022-09-23 | Renault S.A.S | Véhicule automobile équipé d’un dispositif à canister |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169324A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用燃料タンク |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4545589A (en) * | 1983-02-21 | 1985-10-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body structure for a longitudinally extending floor tank and a gear shift mechanism |
JPS59133325U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車の燃料パイプ構造 |
JPS60199727A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-09 | Toyota Motor Corp | 車両用燃料タンク |
JPH0352228Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1991-11-12 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61313038A patent/JP2545376B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-12-23 US US07/137,331 patent/US4787643A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169324A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用燃料タンク |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100448710C (zh) * | 2005-05-12 | 2009-01-07 | 铃木株式会社 | 一种容器罐的配管结构 |
JP2007091056A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
JP4548608B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2010-09-22 | マツダ株式会社 | 車体後部構造 |
EP2075451A1 (en) | 2007-12-25 | 2009-07-01 | Mazda Motor Corporation | Canister structure and method of regenerating a canister for a fuel vapor retaining system |
US7849838B2 (en) | 2007-12-25 | 2010-12-14 | Mazda Motor Corporation | Canister structure |
WO2018105356A1 (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-14 | マツダ株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
JP2018096225A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | マツダ株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
US10907584B2 (en) | 2016-12-09 | 2021-02-02 | Mazda Motor Corporation | Vaporized fuel treatment device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2545376B2 (ja) | 1996-10-16 |
US4787643A (en) | 1988-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63162329A (ja) | キヤニスタの配置構造 | |
JP2535338B2 (ja) | キヤニスタの配置構造 | |
JPS63145125A (ja) | キヤニスタの配置構造 | |
JPH0352228Y2 (ja) | ||
US6875258B2 (en) | Fuel tank assembly | |
JP5056957B2 (ja) | 蒸発燃料処理装置 | |
US5195780A (en) | Rear body structure of automotive vehicle | |
JP3765947B2 (ja) | 車両用燃料タンクの配置構造 | |
US8343263B2 (en) | Vapor storage canister arrangement | |
CN1982111A (zh) | 吸附罐向车辆配置的配置构造 | |
JP3447858B2 (ja) | 車輌用内燃機関の蒸発燃料処理装置 | |
US5224455A (en) | Gas discharging device for charcoal canister | |
JP4116875B2 (ja) | 車両用燃料タンク装置 | |
JP2008132989A (ja) | 車両用燃料タンク装置 | |
JPH04353023A (ja) | 車両の燃料タンク装置 | |
JPH0530504Y2 (ja) | ||
JP3922504B2 (ja) | ガスエンジンの燃料供給管構造 | |
JPH0530505Y2 (ja) | ||
JP3131306B2 (ja) | 車両の蒸発燃料処理装置 | |
JP3583619B2 (ja) | 自動車の燃料配管配設構造 | |
JPH09195861A (ja) | 燃料タンク装置 | |
JPH0534989Y2 (ja) | ||
JP2017089523A (ja) | 蒸散燃料処理装置 | |
US5647335A (en) | Motor vehicle fuel supply system with fuel tank deventilating device | |
JP4359835B2 (ja) | キャニスタの取付構造 |