JP3357680B2 - 自動車の下部車体構造 - Google Patents

自動車の下部車体構造

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JP3357680B2 JP00700092A JP700092A JP3357680B2 JP 3357680 B2 JP3357680 B2 JP 3357680B2 JP 00700092 A JP00700092 A JP 00700092A JP 700092 A JP700092 A JP 700092A JP 3357680 B2 JP3357680 B2 JP 3357680B2
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    • B60K15/03504Fuel tanks characterised by venting means adapted to avoid loss of fuel or fuel vapour, e.g. with vapour recovery systems
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    • B62D21/155Sub-frames or underguards

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、トランスファーを備
えた自動車の下部車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に4輪駆動車では、変速機を介した
エンジンからの駆動出力を前輪および後輪の各輪に分配
して伝達するためのトランスファー(駆動力分配装置)が
設けられている。そして、このような4輪駆動車におけ
る車体の燃料タンク配置構造としては、例えば実開昭6
3−89829号公報に示されるように、上記トランス
ファーの後方に位置して燃料タンクが配設されるのが、
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記燃料タ
ンクには例えば実開平3−33721号公報に示される
ように蒸発燃料を吸着捕集して必要に応じエンジンの吸
気側に供給するためのキャニスタが付設されているが、
最近では大気汚染防止の見地から、該キャニスタの捕集
容量を可及的に増大(従来の4〜5倍)させることが要求
されるようになっており、そうなるとスペース的に見て
上記燃料タンク自体に近接して付設することが難しくな
る。
【0004】そこで、種々検討した結果、考え得るのは
上記トランスファー後方部の余剰スペースを活用して、
例えばサイドフレーム内側に固定して支持させることに
よりキャニスタを取付けることであるが、該位置の場
合、通常の車体構造では車両衝突時のトランスファー後
退軌跡上に入ることが多い。その結果、車両正突時にト
ランスファーが後退してキャニスタと干渉することも考
えられ、その筺体部破損による大気汚染、安全性が問題
となってくる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、上記の問題を解決することを目的としてなされたも
のであって、次のように構成されている。
【0006】(1) 請求項1記載の発明の構成 請求項1記載の発明の自動車の下部車体構造は、左右一
対のサイドフレームを備えた車体のフロア下部にトラン
スファーとキャニスタとを設けるとともに上記キャニス
タを上記トランスファーの後方に配置してなる自動車の
下部車体構造において、上記左右一対のサイドフレーム
間の前後方向に2つのクロスメンバを備え、上記トラン
スファーは上記前側のクロスメンバに支持され、上記キ
ャニスタは上記前側クロスメンバの後方における上記左
右一対のサイドフレーム間において上記サイドフレーム
に支持され、上記後側のクロスメンバは上記キャニスタ
の後方において上記左右一対のサイドフレームに連結固
定され、上記前側クロスメンバと上記サイドフレームと
の連結部の連結構造を、車両衝突時において分離され上
記サイドフレームの外側方向への変形を許容する結合構
造にしたことを特徴 とするものである。
【0007】
【作用】本願の請求項1記載の発明の自動車の下部車体
構造は、上記のように構成されている結果、当該構成に
対応して次のような作用を奏する。
【0008】(1) 請求項1記載の発明の作用 請求項1記載の発明の自動車の下部車体構造は、先ず左
右一対のサイドフレームを備えた車体のフロア下部に位
置して駆動力分配用のトランスファーと蒸発燃料捕集用
のキャニスタとを設けるようにするとともに、その内の
一方側キャニスタを上記トランスファーの後退軌跡上の
空きスペースを利用して配置することにより、最近の要
求に対応して蒸発燃料の収集容量の大きなキャニスタの
設置を可能としている。
【0009】そして、該構成において、さらに上記左右
一対のサイドフレーム間にクロスメンバを設けて上記ト
ランスファーを支持するようにする一方、他方上記キャ
ニスタをその後方に位置して上記サイドフレームに支持
させるようにし、かつ上記クロスメンバと上記サイドフ
レームとの連結部の連結構造を車両衝突時において分離
されて上記サイドフレームの外側方向への変形を許容す
る結合構造とすることによって、当該車両衝突時のトラ
ンスファー後退による大容量キャニスタの破損を確実に
回避するようになっている。
【0010】
【発明の効果】従って、本願発明によると、大容量のキ
ャニスタを安全に設置することが可能となり、大気汚染
防止の要求に確実に対応することができるようになる。
【0011】
【実施例】図1〜図6は、本願発明の実施例に係る自動
車の下部車体構造を示している。
【0012】先ず図1および図2は、同車体構造の全体
的な構成を示しており、符号1L,1Rは当該自動車2
の車体フロアパネル3下部の左右に位置して車体前後方
向に延びた一対のサイドフレームである。該サイドフレ
ーム1L,1Rは、例えば図2に示すようにフロントサ
イド部1La,1Raおよびリアサイド部1Lb,1Rbでは
各々中央部1Lc,1Rcよりも高さが高くなるように変
形されている。また、上記フロントサイド部1La,1
aは特にその先端側を第1、第2の水平方向折曲部41
L,41R、42L,42Rを介して水平方向内側に折り
曲げられてその前端寄りに幅狭のエンジンマウント部を
形成しており、該エンジンマウント部上にエンジン5が
所定のマウント部材を介してマウントされている。
【0013】そして、同エンジン5の出力軸部分からは
上記一対のサイドフレーム1L,1Rの前部側フロント
サイド部1La,1Ra間後方に向けて変速機6が配設さ
れ、更にその後端には前輪および後輪に駆動力を分配す
るためのトランスファー7が図面右側方に突出する格好
で付設されている(特に図1参照)。
【0014】そして、同トランスファー7からは前方側
および後方側の両方向に向けて第1、第2のプロペラシ
ャフト8,9が各々延設されており、それぞれ第1、第
2のディファレンシャルユニット10を介して各々前車
軸11、後車軸12に適切に駆動力を伝達するようにな
っている。
【0015】一方、符号13〜15は、上記一対のサイ
ドフレーム1L,1R間に所定の間隔を置いて前後方向
に設けられた第1〜第3のクロスメンバであり、先ず第
1のクロスメンバ13は上記一対のサイドフレーム1
L,1Rのフロントサイド部1La,1Raの先端部間に、
また第2のクロスメンバ14は上記トランスファー7の
下部に位置して上記一対のサイドフレーム1L,1Rの
フロントサイド部1La,1Raの後端部間に、さらに第
3のクロスメンバ15は上記一対のフロンサイドフレー
ム中央部1Lc,1Rcの先端側寄り間に各々設けられて
いる。
【0016】上記第2のクロスメンバ14は、例えば
3及び図4に詳細に示すように、その閉断面体両端側に
扁平なフランジ部16L,16Rを有し、該フランジ部
16L,16Rの前後両端側に各々U状の切欠部17a,
17bを形成して構成されているとともに、その車幅方
向中央部には上記トランスファー7のマウント部を備え
ている。
【0017】他方、上記一対のサイドフレーム1L,1
Rのフロントサイド部1La,1Ra後端の上記第2のク
ロスメンバ14に対応する部分には、中央部を断面U状
に折曲げることによって剛性を高くするとともに上方側
第1のフランジ片18aを上記フロントサイド部1La,
Raの上面に対して溶着接合するとともに下方側第2
のフランジ片18bを同フロントサイド部1La,1Ra
下面に対して接合することによって固定され、かつ、そ
の下部前後両位置に上記第2のフランジ片18bに連続
するクロスメンバ接合片19a,19bを形成した略三角
形状のクロスメンバ用連結ブラケット18が一体化され
ている。そして、該連結ブラケット18の上記クロスメ
ンバ接合片19a,19bには各々図4に示すようにボル
ト挿通孔20a,20bが設けられている。
【0018】上記第2のクロスメンバ14両端のフラン
ジ部16L,16Rの切欠部17a,17bは上記連結ブラ
ケット18の上記クロスメンバ接合片19a,19bの当
該ボルト挿通孔20a,20bに対応するようになってお
り、例えば図4のように両者を重ね合わせた状態で図3
に示すようにボルト21a,21bを下方側から挿通し、
ナット22a,22bを介して上下方向に所定の締付トル
クを付与して締結することにより、上記第2のクロスメ
ンバ14と一対のサイドフレーム1L,1Rとが車両衝
突時のフレーム拡開による分離可能性のみを有して安定
に結合されている。
【0019】さらに、符号23は上記トランスファー7
後方側の車両正突時におけるトランスファー後退軌跡上
に位置して配設された蒸発燃料捕集用のキャニスタであ
り、また符号24は上記第3のクロスメンバ15の後方
に位置して設けられた燃料タンクである。そして、該燃
料タンク24内の蒸発燃料が所定の配管を介して上記キ
ャニスタ23内に捕集されるようになっている。
【0020】上記キャニスタ23は、例えば図6に示す
ように、上記一対のサイドフレーム1L,1Rのフロン
トサイド部1La,1Raの内側面に対して鉤状(アングル
状)の取付ブラケット26a,26bを介してボルトにより
取付けられている。
【0021】また、上記第3のクロスメンバ15が連結
された一対のサイドフレーム1L,1Rの外側には、例
えば図5に示すように各々ラバー製のフロアマウント2
7L,27Rを支持したマウントブラケット28L,28
Rが各々設けられており、該マウントブラケット28
L,28R上の上記フロアマウント27L,27Rを介し
てフロアパネル3、サイドシル30、車体縦壁部(ピラ
ー部)31等が図示の如く連結マウントされている。符
号32L,32Rは、それらを支持連結するための金属
板よりなる連結メンバー、符号33L,33Rは上記マ
ウントブラケット28L,28Rの下方側から上記フロ
アマウント27L,27Rおよび連結メンバー32L,3
2Rを一体に締結固定する締結ボルトである。
【0022】従って、以上の構成によれば、当該自動車
2が所定値以上の速度で正突を起し、それによって図1
の矢印Fで示すような衝撃力を受けたとすると、該衝撃
力Fにより車体前部がクラッシュして上記エンジン5お
よびトランスファー7も所定距離後方に後退してくる。
【0023】ところが、上記実施例では、上記左右一対
のサイドフレーム1L,1Rの前端側フロントサイド部
1La,1Raが上述のように第1、第2の折曲部41L,
41R、42L,42Rによって全体として外側に開く
「くの字状形状」とされており、しかも、上記トランス
ファー7を支持した第2のクロスメンバ14はU状の切
欠部17a,17bを介してフロントサイド部1La,1Ra
の側連結ブラケット18,18と結合されているだけで
ある。
【0024】他方、上記サイドフレーム1L,1Rのフ
ロントサイド部1La,1Ra後端側の直線形状となった
第3のクロスメンバ15との連結部(図1のP点)は図5
に示すようにマウントブラケット28L,28Rを介し
て幅広のフロアパネル3、高剛性のサイドシル30,3
0、車体縦壁部31,31の3者と強固に連結されて、
前後方向は素より、車幅方向にも極めて高い剛性を有す
る構造となっている。
【0025】したがって、上記一対のサイドフレーム1
L,1Rの上記くの字状フロントサイド部1La,1Ra
上記衝撃力Fによって例えば図1仮想線に示すように上
記第2の折曲部42L,42Rを中心として外側に折れ
曲り、該折曲変形により上記キャニスタ23も一緒に外
側に逃がすことになる。この結果、上記トランスファー
7が後退してきても上記キャニスタ23と干渉するよう
なことはなくなり、キャニスタ23の破損事故が確実に
回避される。
【0026】上記サイドフレーム1L,1Rの変形は、
また同時に車両に対する衝撃力吸収作用をも実現し、正
突事故時の安全性の向上にも寄与するようになる。
【0027】なお、上記外側への拡開変形量の設定に際
しては、上記トランスファー7の側方への突出量に基く
上記キャニスタ23との重合幅W(図1参照)を考慮した
上で十分に逃し得る拡がり幅が設計されることは言うま
でもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本願発明の実施例に係る自動車の下部車
体構造の構成を示すフロアパネルを取外した状態の車体
平面図である。
【図2】図2は、同車体構造のフロアパネル付設状態の
側面図である。
【図3】図3は、同車体構造の図1A−A線切断部断面
図である。
【図4】図4は、同車体構造の第2のクロスメンバ連結
部の平面図である。
【図5】図5は、同車体構造の図1B−B線切断部断面
図である。
【図6】図6は、同車体構造のキャニスタ取付部の斜視
図である。
【符号の説明】
1L,1Rはサイドフレーム、2は自動車、3はフロア
パネル、5はエンジン、6は変速機、7はトランスファ
ー、8は第1のプロペラシャフト、9は第2のプロペラ
シャフト、11は前車軸、12は後車軸、13は第1の
クロスメンバ、14は第2のクロスメンバ、15は第3
のクロスメンバ、18は連結ブラケット、23はキャニ
スタである。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−164032(JP,U) 実開 昭63−89829(JP,U) 実開 昭49−133323(JP,U) 実開 昭63−119419(JP,U) 実開 昭59−31568(JP,U) 実開 平2−74279(JP,U) 実開 昭64−49482(JP,U) 実開 平3−33721(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 21/02 B62D 21/15 B62D 25/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のサイドフレームを備えた車体
    のフロア下部にトランスファーとキャニスタとを設ける
    とともに上記キャニスタを上記トランスファーの後方に
    配置してなる自動車の下部車体構造において、 上記左右一対のサイドフレーム間の前後方向に2つのク
    ロスメンバを備え、 上記トランスファーは上記前側のクロスメンバに支持さ
    れ、 上記キャニスタは上記前側クロスメンバの後方における
    上記左右一対のサイドフレーム間において上記サイドフ
    レームに支持され、 上記後側のクロスメンバは上記キャニスタの後方におい
    て上記左右一対のサイドフレームに連結固定され、 上記前側クロスメンバと上記サイドフレームとの連結部
    の連結構造を、車両衝突時において分離され上記サイド
    フレームの外側方向への変形を許容する結合構造にした
    ことを特徴とする自動車の下部車体構造。
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