JP3583619B2 - 自動車の燃料配管配設構造 - Google Patents

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    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用燃料タンクの燃料配管であるフィラーチューブおよびベントチューブの配設構造、特にサブフレームを有する車両の燃料配管配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車の燃料配管配設構造としては、特開平9ー39588号公報に示すように、燃料配管であるフィラーチューブとベントチューブとをリヤフロアパネル下に配索したものが知られている。
【0003】
しかし、サブフレームを有する車両においては、サブフレームがリヤフロアパネル下面に設けた左右一対のサイドメンバ間に跨って設けた前後一対のクロスメンバと、サイドメンバ下方で該クロスメンバを連結する連結メンバとで構成されるため、燃料タンクの燃料配管であるフィラーチューブとベントチューブとをリヤフロアパネル下に配索しようとした場合、サイドメンバ下方に前述のようにサブフレームの連結メンバが存在するので、さらにこの連結メンバの下方を跨ぐようにフィラーチューブやベントチューブを配索することとなり、空気抜きとして機能するベントチューブに垂れ下がり部分ができて、エアトラップが出来てしまうなどの不具合があった。
【0004】
そこで、従来のサブフレームを有する自動車の燃料配管配設構造では、図5に示すように、フィラーチューブ7をサイドメンバ1およびサブフレーム5の連結メンバ4の下方を跨ぐように配索する一方、ベントチューブ8をリヤフロアパネル2の下面から車室内に貫通させて、車室内のトランクスペース内部を通し、ホイルハウスインナ16を貫通させて車両側部に設けたフィラーリッドに連結して配索するようにしたものが知られている。
【0005】
なお、図中、14はリヤフロアパネル2およびホイルハウス16のベントチューブ8の貫通部分をシールするシール部材、15はベントチューブ8を保護するチューブプロテクタを示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の構造によれば、リヤフロアパネルを貫通して車室内のトランク部分にベントチューブを通して配索してあるため、トランクスペースに突出部分が形成され、トランクスペースを犠牲にしてしまうという不具合があった。
【0007】
また、前記ベントチューブがリヤフロアパネルを貫通しているため、この貫通部分をシールするためのシール部材やチューブプロテクタなどが別途必要となり、部品点数が増加してコスト的に不利になると共に、組立作業の工程が増加し作業性の点からも不利となってしまう。
【0008】
さらに、安全性確保の面から車両の後面衝突時の燃料漏れを防止するために、ベントチューブがリヤフロアパネルを貫通するシール部分を頑強な構造とするなど、コストおよび重量が増大してしまうという不具合があった。
【0009】
そこで本発明は、サブフレームを有する車両において、燃料配管をリヤフロアパネル下に配索することのできる自動車の燃料配管配設構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1にあっては、リヤフロアパネル2の下面に、車両前後方向に配設された左右一対のサイドメンバ1,1間に跨って設けた前後方向一対のクロスメンバ3,3と該クロスメンバ3,3を連結する連結メンバ4,4とから成るサブフレームを設ける一方、該サブフレームの前方に燃料タンクを搭載した構造において、前記サブフレームの連結メンバサイドメンバよりも車両センター側にオフセットすると共にサイドメンバ1よりも地上高を低く設け、サイドメンバの下面と連結メンバの上面との間に車幅方向に広がる空間部を形成すると共に、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の側面との間に、車両センター側のリヤデファレンシャル装置10から車幅方向に延びるドライブシャフト13が干渉しない非干渉エリアSを設け、前記燃料タンク6に接続されたフィラーチューブ7とベントチューブ8とを前記空間部9を通して前記サイドメンバ1及び連結メンバ4と交差して配設すると共に、前記非干渉エリアSを車両前後方向に配設して、フィラーチューブとベントチューブを前記燃料タンク6から後方の車体側面まで延設したことを特徴としている。
【0012】
請求項2にあっては、請求項1に記載の連結メンバをドライブシャフト13の略直上部分が最も地上高が高くなる略くの字型に形成して、該連結メンバの略くの字型の曲折部の前方位置に前記連結メンバの上面とサイドメンバの下面との間に形成される空間部を、側面視して略三角形状に形成したことを特徴としている。
【0013】
請求項3にあっては、請求項2に記載の側面視して略三角形状の空間部の狭い方にベントチューブを、広い方にフィラーチューブを通して配索したことを特徴としている。
【0014】
【発明の効果】
請求項1によれば、サブフレームの連結メンバをサイドメンバよりも車両センター側にオフセットすると共に、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の側面との間に車両センター側のリヤデファレンシャル装置10から車幅方向に延びるドライブシャフト13が干渉しない非干渉エリアSを設け、前記燃料タンク6に接続されたフィラーチューブとベントチューブとを前記空間部を通して前記サイドメンバ1及び連結メンバ4と交差して配設すると共に、前記非干渉エリアSを車両前後方向に配設し、前記燃料タンク6から後方の車体側面まで延設してあるため、サブフレームを有する車両にあっても、ベントチューブの垂れ下がりを防止し、該ベントチューブを車室内を通さずにフロア下面に配索することができ、これによりリヤフロアパネル上方のトランクスペースなど、スペース効率を有効に利用することができることはもちろん、リヤフロアパネルを貫通させて車室内に配索する際に用いていたシール部材やチューブプロテクタなどが不要となり、部品点数を減らし、軽量化が図れると共に、コスト的に有利に得ることができる。また、ドライブシャフト13に過大入力が加わりバウンドストロークが許容値を越えた場合であっても、該ドライブシャフト13は連結メンバ4の下面に当たるに留まり、非干渉エリアSに配設したフィラーチューブ7とベントチューブ8を保護することができる。
【0016】
請求項2によれば、請求項1の効果に加えて、連結メンバをドライブシャフト13の略直上部分が最も地上高が高くなる略くの字型に形成して、該連結メンバの略くの字型の曲折部の前方位置に前記連結メンバの上面とサイドメンバ1の下面との間に形成される空間部を、側面視して略三角形状に形成してあるため、連結メンバをサイドメンバよりも地上高を低くして設けてあっても、ドライブシャフト13の略直上部分での、ドライブシャフト13と連結メンバとの干渉を回避することができる。
【0017】
請求項3によれば、請求項2の効果に加えて、側面視して略三角形状の空間部の狭い方にベントチューブを、広い方にフィラーチューブを通して配索してあるため、該空間部を最小限に抑え、レイアウト効率を高めることができると共に、ベントチューブをフィラーチューブと交差させずに、液面変動の少ない燃料タンク中央部に無理なく配管することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0019】
図1〜4において、1は車体のリヤフロアパネル2の下面に、左右一対、車両前後方向に配設されたサイドメンバで、このサイドメンバ1,1間に跨って設けた前後方向一対のクロスメンバ3,3と、該クロスメンバ3,3を連結する連結メンバ4,4とから成るサブフレーム5が設けられている。
【0020】
このサブフレーム5の連結メンバ4,4をサイドメンバ1,1よりも車両センター側にオフセットして設けて、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の上面との間に車幅方向に広がる空間部9を形成し、後述するフィラーチューブ7とベントチューブ8を配索する際、該空間部9を通してサイドメンバ1および連結メンバ4と交差して配設するようにしている。
【0021】
6は該サブフレーム前方に搭載される燃料タンクで、該燃料タンク6には、燃料配管である燃料を注入するためのフィラーチューブ7と、燃料タンク6内の空気抜きを行うベントチューブ8とが接続されている。
【0022】
これらフィラーチューブ7とベントチューブ8とは、サイドメンバ1等に取り付けられた図外の支持ブラケットにより支持されて、燃料タンク6から後方の車体側面まで延設されている。
【0023】
10はリヤデファレンシャル装置を示し、該リヤデファレンシャル装置10の後端部は前記サブフレーム5の後ろ側のクロスメンバ3の車両センター側に設けられたマウント部M1を介して、該クロスメンバ3に取り付けられている。
【0024】
一方、リヤデファレンシャル装置10の前端部は断面略鞍型の取付プレート11によって前記サブフレーム5の前側のクロスメンバ3の車両センター側に複数のボルトにより取り付けられている。
【0025】
なお、サブフレーム5のクロスメンバ3,3はサイドメンバ1,1の下面に設けたブラケット12にマウントM2を介して支持され、リヤデファレンシャル装置10からの振動を吸収するようにしてある。
【0026】
特に本実施形態では、前記サブフレーム5の連結メンバ4をサイドメンバ1よりも地上高を低くして設けて、図4に示すように、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の側面との間に、前記リヤデファレンシャル装置10から車幅方向に延びるドライブシャフト13が干渉しない非干渉エリアSを設け、該非干渉エリアSにフィラーチューブ7とベントチューブ8とを配設するようにしてある。
【0027】
また、前記連結メンバ4をこのドライブシャフト13の略直上部分が最も地上高が高くなるように略くの字型に形成して、該連結メンバ4の略くの字型の曲折部の前方位置に前記連結メンバ4の上面とサイドメンバ1の下面との間に形成される空間部9を側面視して略三角形状に形成すると共に、この三角形状の空間部9の狭い方にベントチューブ8を、広い方にフィラーチューブ7を配索してある。
【0028】
以上の実施形態の構造によれば、サブフレーム5の連結メンバ4をサイドメンバ1よりも車両センター側にオフセットして設けて、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の上面との間に車幅方向に広がる空間部9を形成し、サイドメンバ1および連結メンバ4と交差して配索される前記燃料タンク6のフィラーチューブ7とベントチューブ8とを、前記空間部9を通して配設してあるため、サブフレーム5を有する車両にあっても、ベントチューブ8の垂れ下がりを防止し、該ベントチューブ8を車室内を通さずにリヤフロアパネル2の下面に配索することができ、これによりリヤフロアパネル2の上方のトランクスペースなど、スペース効率を有効に利用することができることはもちろん、リヤフロアパネル2を貫通させて車室内に配索する際に用いていたシール部材14やチューブプロテクタ15などが不要となり、部品点数を減らし、軽量化が図れると共に、コスト的に有利に得ることができる。
【0029】
また、連結メンバ4をサイドメンバ1よりも地上高を低くして設けて、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の側面との間に、車両センター側のリヤデファレンシャル装置10から車幅方向に延びるドライブシャフト13が干渉しない非干渉エリアSを設け、フィラーチューブ7とベントチューブ8とを該非干渉エリアSに配設してあるため、ドライブシャフト13に過大入力が加わりバウンドストロークが許容値を越えた場合であっても、該ドライブシャフト13は連結メンバ4の下面に当たるに留まり、非干渉エリアSに配設したフィラーチューブ7とベントチューブ8を保護することができる。
【0030】
さらに、連結メンバ4をドライブシャフト13の略直上部分が最も地上高が高くなる略くの字型に形成して、該連結メンバ4の略くの字型の曲折部の前方位置に前記連結メンバ4の上面とサイドメンバ1の下面との間に形成される空間部9を、側面視して略三角形状に形成してあるため、連結メンバ4をサイドメンバ1よりも地上高を低くして設けてあっても、ドライブシャフト13の略直上部分での、ドライブシャフト13と連結メンバ4との干渉を回避することができる。
【0031】
しかも、この側面視して略三角形状にした空間部9の狭い方にベントチューブ8を、広い方にフィラーチューブ7を通して配索してあるため、該空間部9を最小限に抑え、レイアウト効率を高めることができると共に、ベントチューブ8をフィラーチューブ7と交差させずに、液面変動の少ない燃料タンク6の中央部に無理なく配管することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態における側面図。
【図3】同実施形態における平面図。
【図4】図2のA−A線における断面図。
【図5】従来の構造を示す断面説明図。
【符号の説明】
1 サイドメンバ
2 リヤフロアパネル
3 クロスメンバ
4 連結メンバ
5 サブフレーム
6 燃料タンク
7 フィラーチューブ
8 ベントチューブ
9 空間部
10 リヤデファレンシャル装置
13 ドライブシャフト

Claims (3)

  1. リヤフロアパネル2の下面に、車両前後方向に配設された左右一対のサイドメンバ1,1間に跨って設けた前後方向一対のクロスメンバ3,3と該クロスメンバ3,3を連結する連結メンバ4,4とから成るサブフレームを設ける一方、該サブフレームの前方に燃料タンクを搭載した構造において、
    前記サブフレームの連結メンバサイドメンバよりも車両センター側にオフセットすると共にサイドメンバ1よりも地上高を低く設け、サイドメンバの下面と連結メンバの上面との間に車幅方向に広がる空間部を形成すると共に、サイドメンバ1の下面と連結メンバ4の側面との間に、車両センター側のリヤデファレンシャル装置10から車幅方向に延びるドライブシャフト13が干渉しない非干渉エリアSを設け、前記燃料タンク6に接続されたフィラーチューブ7とベントチューブ8とを前記空間部9を通して前記サイドメンバ1及び連結メンバ4と交差して配設すると共に、前記非干渉エリアSを車両前後方向に配設して、フィラーチューブとベントチューブとを前記燃料タンク6から後方の車体側面まで延設したことを特徴とする自動車の燃料配管配設構造。
  2. 連結メンバをドライブシャフト13の略直上部分が最も地上高が高くなる略くの字型に形成して、該連結メンバの略くの字型の曲折部の前方位置に前記連結メンバの上面とサイドメンバの下面との間に形成される空間部を、側面視して略三角形状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の燃料配管配設構造。
  3. 側面視して略三角形状の空間部の狭い方にベントチューブを、広い方にフィラーチューブを通して配索したことを特徴とする請求項2に記載の自動車の燃料配管配設構造。
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