JPS62253800A - 電気めつきすべき導電板を着脱可能に固定する縦長の架台 - Google Patents
電気めつきすべき導電板を着脱可能に固定する縦長の架台Info
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- JPS62253800A JPS62253800A JP62043252A JP4325287A JPS62253800A JP S62253800 A JPS62253800 A JP S62253800A JP 62043252 A JP62043252 A JP 62043252A JP 4325287 A JP4325287 A JP 4325287A JP S62253800 A JPS62253800 A JP S62253800A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/06—Suspending or supporting devices for articles to be coated
- C25D17/08—Supporting racks, i.e. not for suspending
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing the conductive pattern
- H05K3/241—Reinforcing the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、連続的なt気めっきのために導電板全着脱可
能に固定する縦長の架台であって、導電板?その互いに
向かい合った2つの長辺側縁部において保持する保持り
段が設けられていて、該保持手段が給電のためにも働く
形式のものに関する。
能に固定する縦長の架台であって、導電板?その互いに
向かい合った2つの長辺側縁部において保持する保持り
段が設けられていて、該保持手段が給電のためにも働く
形式のものに関する。
従来の技術
西ドイツ国特許出願公開第3116897号明細蓄には
、ちょうねじの形をした保持手段が開示されており、こ
の場合ちょうねじは手によって引き締められて導電板縁
部に押し付けられねばならない。この工うな手作業【工
極めて面倒である。先行する浴から取フ出された際にこ
の工うな保持部材のところになお酸が残っている場合に
は、作業員は保護手袋をはめなくて【工ならない。これ
らの保持部材は保持のために働くだけでなく、同時にめ
っきのための電流全導電板に伝えなくてはならないので
、この公知の構成には、導゛亀板へのち工5ねじの先端
からの電流接点が比較的小さいという別の欠点もある。
、ちょうねじの形をした保持手段が開示されており、こ
の場合ちょうねじは手によって引き締められて導電板縁
部に押し付けられねばならない。この工うな手作業【工
極めて面倒である。先行する浴から取フ出された際にこ
の工うな保持部材のところになお酸が残っている場合に
は、作業員は保護手袋をはめなくて【工ならない。これ
らの保持部材は保持のために働くだけでなく、同時にめ
っきのための電流全導電板に伝えなくてはならないので
、この公知の構成には、導゛亀板へのち工5ねじの先端
からの電流接点が比較的小さいという別の欠点もある。
これに工ってこれらの接点箇所においては極めて不都合
な電圧降下が生じる(この場合、めっき装置においてに
6vの低電圧によって作業が発明の課題 ゆえに本発明の課題に、架台へのないし架台からの導電
板の取付けないし取外し全迅速かつ簡単な操作で行うこ
とができる架台を提供することである。この場合まず第
1に、エレクトロニクスのためのプリント回路を備えた
導電板のことが考えられている。
な電圧降下が生じる(この場合、めっき装置においてに
6vの低電圧によって作業が発明の課題 ゆえに本発明の課題に、架台へのないし架台からの導電
板の取付けないし取外し全迅速かつ簡単な操作で行うこ
とができる架台を提供することである。この場合まず第
1に、エレクトロニクスのためのプリント回路を備えた
導電板のことが考えられている。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では冒頭に述べ
た形式の架台において、互いに平行でかつ間隔をおいて
配置された2つの架台がそれぞればね弾性的な緊定保持
部材を有しており、該緊定保持部材が各架台から自由に
突出していて両架台の間における9闇に突入しており、
各・架台のばね弾性的な緊定保持部材へのないし該緊定
保持部材からの導電板の各長辺91119部の取付けな
いし取外し全可能ならしめる手段が設けられている力)
ないしそのぶつに緊定保持部材が構成されている。
た形式の架台において、互いに平行でかつ間隔をおいて
配置された2つの架台がそれぞればね弾性的な緊定保持
部材を有しており、該緊定保持部材が各架台から自由に
突出していて両架台の間における9闇に突入しており、
各・架台のばね弾性的な緊定保持部材へのないし該緊定
保持部材からの導電板の各長辺91119部の取付けな
いし取外し全可能ならしめる手段が設けられている力)
ないしそのぶつに緊定保持部材が構成されている。
公器のは場
不発明のように構成されていると、機械的に例えばグリ
ッパによって掴待される導電板が該グリッパ音用いて緊
定保持部材に差込み可能であり、この際に架台のいfJ
)なる部分もなんら邪魔にならない。同様に容易にかつ
機械的につまり手作業なしに導電板【求めつき後に架台
から取外し可能である。また緊定保持部材から導電板へ
の電流接点は十分に大きな面積を得ることができる。ち
工うねじを備えた前記公知の配置形式でほあまりに多く
の手作業が必要になることを回避するためにちょうねじ
の数をあ′1り多くしない工うな努力がなされていたが
、本発明による架台では上に述べf?:、工うな取扱い
の容易さに基づいてばね外注的な緊定保持部材の数音制
限する必要Q工なく、従ってこれによって全体的に形成
される接触面全十分に大きくすることができる。しかし
ながらまた手に工って導電板を架台に取り付けることも
可能である。この場合においても作業は上述の先行技術
に比べて著しく簡単化される。それというのにいずれに
せよち工うねじの面倒かつ時間のかかる引締め及び解離
レエ不要だからである。さらにまた、ち、!、5ねじを
用いた固定形式の場合には作業員の不注怠によって、ち
工うねじが十分堅く締め付けられないといった事態の生
じることがある。このような欠点も本発明によって回避
される。また不発明のように架台の間の9間に緊定保持
部材が延びていることによって、めっき工程が助成され
る。
ッパによって掴待される導電板が該グリッパ音用いて緊
定保持部材に差込み可能であり、この際に架台のいfJ
)なる部分もなんら邪魔にならない。同様に容易にかつ
機械的につまり手作業なしに導電板【求めつき後に架台
から取外し可能である。また緊定保持部材から導電板へ
の電流接点は十分に大きな面積を得ることができる。ち
工うねじを備えた前記公知の配置形式でほあまりに多く
の手作業が必要になることを回避するためにちょうねじ
の数をあ′1り多くしない工うな努力がなされていたが
、本発明による架台では上に述べf?:、工うな取扱い
の容易さに基づいてばね外注的な緊定保持部材の数音制
限する必要Q工なく、従ってこれによって全体的に形成
される接触面全十分に大きくすることができる。しかし
ながらまた手に工って導電板を架台に取り付けることも
可能である。この場合においても作業は上述の先行技術
に比べて著しく簡単化される。それというのにいずれに
せよち工うねじの面倒かつ時間のかかる引締め及び解離
レエ不要だからである。さらにまた、ち、!、5ねじを
用いた固定形式の場合には作業員の不注怠によって、ち
工うねじが十分堅く締め付けられないといった事態の生
じることがある。このような欠点も本発明によって回避
される。また不発明のように架台の間の9間に緊定保持
部材が延びていることによって、めっき工程が助成され
る。
実施態様
特許請求の範囲第2項記載のように構、成されていると
、架台長手方向における例えば下からの導′厄板の差込
みが容易になり、この場合これは緊定ばね保持部材の形
状付与によって簡単化される(特に特許請求の範囲第6
項参照)。復数の架台が設けられている場合にこれらの
架台は導電板の差込みのために水平方向においてずらさ
れる必要がない。特許請求の範囲第4項〜第10項には
緊定ばね保持部材及び所属の架台の有利なw成が記載さ
れている。
、架台長手方向における例えば下からの導′厄板の差込
みが容易になり、この場合これは緊定ばね保持部材の形
状付与によって簡単化される(特に特許請求の範囲第6
項参照)。復数の架台が設けられている場合にこれらの
架台は導電板の差込みのために水平方向においてずらさ
れる必要がない。特許請求の範囲第4項〜第10項には
緊定ばね保持部材及び所属の架台の有利なw成が記載さ
れている。
特許請求の範囲第11項〜第13項に【工、緊定保持部
材に加えて架台における導電板の懸ωを可能にする構成
が記92されている。
材に加えて架台における導電板の懸ωを可能にする構成
が記92されている。
特許請求の範囲第14項〜第23項には、ばね弾性的な
緊定保持部材を製造するための有利な実施態様が記載さ
れている。
緊定保持部材を製造するための有利な実施態様が記載さ
れている。
特許請求の範囲第24項には緊定ばねの雫に有利な実施
態様が記載されている。
態様が記載されている。
特許請求の範囲第25項及び第23項には、架台の有利
なかつめっきのために抵抗力のある構成が記載されてい
る。
なかつめっきのために抵抗力のある構成が記載されてい
る。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
以下に述べる種々様々な実施例において棒状の架台はそ
れぞれ符号1で7))つこれら架台1に工って保持され
る導電板は符号2で示されている。第1図〜第3図に示
された実施例では架台1には対をなす所属の緊定ばね3
が設けられており、これらの緊定ばねはこの実施例では
幾分の間に差し込まれた導電板2全ばね外注的な緊定力
で保持している(このことは第1図からのみわかる)。
れぞれ符号1で7))つこれら架台1に工って保持され
る導電板は符号2で示されている。第1図〜第3図に示
された実施例では架台1には対をなす所属の緊定ばね3
が設けられており、これらの緊定ばねはこの実施例では
幾分の間に差し込まれた導電板2全ばね外注的な緊定力
で保持している(このことは第1図からのみわかる)。
緊定ばね3を押し離した状態における導′屯板の相応な
位置【工この場合第3図において1点鎖線で示されてい
る。図面かられかる工うに緊定ばね3は、導電板が矢印
5又は矢印6の方向においてつまり架台1に対して平行
にばね対の間に押し込まれ得る工うなないしは再び引き
出され得るような形状を付与されている。
位置【工この場合第3図において1点鎖線で示されてい
る。図面かられかる工うに緊定ばね3は、導電板が矢印
5又は矢印6の方向においてつまり架台1に対して平行
にばね対の間に押し込まれ得る工うなないしは再び引き
出され得るような形状を付与されている。
緊定ばね3はその端部3aで所属の架台1の孔7に差し
込まれ、そこで保持されている。電気めっき用の電流は
架台1及び緊定ばね3を介して導電板2に供給される。
込まれ、そこで保持されている。電気めっき用の電流は
架台1及び緊定ばね3を介して導電板2に供給される。
緊定ばねの間に導電板をこの=5に差し込むことは、緊
定ばね3に二って形成されたホッパ状の差込み開口8v
cよって簡単化される。特に第1図及び第2図かられか
る工うに緊定ばね3は架台1から自由に延びているので
、架台1自体が導電板2の差込み全妨げることはない。
定ばね3に二って形成されたホッパ状の差込み開口8v
cよって簡単化される。特に第1図及び第2図かられか
る工うに緊定ばね3は架台1から自由に延びているので
、架台1自体が導電板2の差込み全妨げることはない。
また、各緊定ばねが画架ろ1θ)間の四聞F空λ1てt
八人と−泊−外雷償めっきが行われるので有利である。
八人と−泊−外雷償めっきが行われるので有利である。
第1図からさらにわかるように架台1には複数の導電板
2全上下に配置することができ、また水平方向において
も複数の導′胤板2を設けることができる。それという
のは架台1は各側に、上下に配置された1列の緊定ばね
対を有することができるからである(第1図において左
側に示された架台参照)。
2全上下に配置することができ、また水平方向において
も複数の導′胤板2を設けることができる。それという
のは架台1は各側に、上下に配置された1列の緊定ばね
対を有することができるからである(第1図において左
側に示された架台参照)。
架台及び緊定ばね(エチタン7:l)ら成ることができ
る。しかしながらまた高級鋼ヲ使用することも可能であ
る。このことはその他の実施例に対しても言える。ちな
みに、1つの実施例において述べた特徴G工同様に別の
実施例にgいても使用することができ、また、別の実施
例における特徴と組み合わせることもできる。
る。しかしながらまた高級鋼ヲ使用することも可能であ
る。このことはその他の実施例に対しても言える。ちな
みに、1つの実施例において述べた特徴G工同様に別の
実施例にgいても使用することができ、また、別の実施
例における特徴と組み合わせることもできる。
原則的には協働する2つの緊定ばねの代わシに、剛性の
対応受けを備えた1つの緊定ばねを使用することも可能
でにあるが、ばね力金高めるためにほやほり各2つの緊
定ばねが協働する工5になっていることが望ましい。
対応受けを備えた1つの緊定ばねを使用することも可能
でにあるが、ばね力金高めるためにほやほり各2つの緊
定ばねが協働する工5になっていることが望ましい。
第4図及び第5図に示されている架台1の横断[JYi
形状レエしの池の実施例においても有利である。この場
合架台の横断面形状レエ、この実施例では符号9で示さ
れている緊定ばねの延在方向において縦長であり、例え
ば、長い万の戦線10が緊定ばね9の方向に延びている
菱形をしている。ここでも導電板2は再び1点鎖線で示
されている(導電板(工この位置において緊定ばね板2
に対して有利な形式で比軟的わずかしか遮蔽されない。
形状レエしの池の実施例においても有利である。この場
合架台の横断面形状レエ、この実施例では符号9で示さ
れている緊定ばねの延在方向において縦長であり、例え
ば、長い万の戦線10が緊定ばね9の方向に延びている
菱形をしている。ここでも導電板2は再び1点鎖線で示
されている(導電板(工この位置において緊定ばね板2
に対して有利な形式で比軟的わずかしか遮蔽されない。
例えば電流が架台の正号形の横断面形状に工って極めて
強く遮蔽されると、導電板の縁部には極めてわずかな電
気めっき材料しか塗布されない。中央における架台1の
横断面の厚さレエ機械的な強度を高めるため及び導電注
全エク高めるために役立つ。
強く遮蔽されると、導電板の縁部には極めてわずかな電
気めっき材料しか塗布されない。中央における架台1の
横断面の厚さレエ機械的な強度を高めるため及び導電注
全エク高めるために役立つ。
緊定ばね9【工この実施例で(工その両端部9 a。
9bにおいて架台1の対応する孔11に、有利にはばね
長手方向に作用するプレロード下で保持されており、こ
れによって緊定ばねを保持するのに溶接のような特別な
手段は不要である(稟5図参照)。第5図にQ工さらに
互いに向かい合った緊定ばね9の間における間隔aが示
されており、この間隔aK工って導電板は矢印12のい
ずれの方向からも容易に差込み可能である。
長手方向に作用するプレロード下で保持されており、こ
れによって緊定ばねを保持するのに溶接のような特別な
手段は不要である(稟5図参照)。第5図にQ工さらに
互いに向かい合った緊定ばね9の間における間隔aが示
されており、この間隔aK工って導電板は矢印12のい
ずれの方向からも容易に差込み可能である。
緊定ばね9は内方ないし互いに回かって方向付けられた
隆起部13全有しており、これらの隆起部13は有利に
を1同様に第5図かられかる=5に互いにずらされてい
て、差し込まれた導電板音間で緊定保持する。
隆起部13全有しており、これらの隆起部13は有利に
を1同様に第5図かられかる=5に互いにずらされてい
て、差し込まれた導電板音間で緊定保持する。
導電板はその長辺側縁部2aに、有利には長孔の形をし
た単数又は複数の開口を有することができ、これらの開
口は導電板の緊定保持位置において各架台の保持要素を
介して係合し、ひいて【工緊定ばねによる緊定保持に加
えて導電板2をそのめっき位置において保持ないし確保
する。このような付加的な保持の実施例に第6図〜第9
図並びに第10図、第11図に示されて第6図〜第9図
に示された実施例では導電板2の長辺側縁部2aには1
列に長孔14が設けられている。第6図かられかる工う
に架台1は第1図について既に述べた工5に各側に導電
板2を保持することができる。
た単数又は複数の開口を有することができ、これらの開
口は導電板の緊定保持位置において各架台の保持要素を
介して係合し、ひいて【工緊定ばねによる緊定保持に加
えて導電板2をそのめっき位置において保持ないし確保
する。このような付加的な保持の実施例に第6図〜第9
図並びに第10図、第11図に示されて第6図〜第9図
に示された実施例では導電板2の長辺側縁部2aには1
列に長孔14が設けられている。第6図かられかる工う
に架台1は第1図について既に述べた工5に各側に導電
板2を保持することができる。
この実施例では各2つの協働する緊定ばね15.16が
設けられており、そのうちのS字形に曲げられた各緊定
ばね16は保持要素の働きを引き受けている。この緊定
纒ばね16にその端部16aで架台1の孔18に保持さ
れている。
設けられており、そのうちのS字形に曲げられた各緊定
ばね16は保持要素の働きを引き受けている。この緊定
纒ばね16にその端部16aで架台1の孔18に保持さ
れている。
緊定ばね15もまたその端部15aで対応する孔18に
差し込まれている。緊定ばね16のS字形部分の高さh
は開口つまυ長孔14の長さ工りも幾分小さく設定され
ている。従って第7図に示された導電板2レ工各開口1
4で矢印19の方向においてS字形部分全越えて差し込
まれ得る(同時にその上下に位置する緊定ばねO8字形
部分も越えられる)。その後で′2i4鑞板2に矢印2
0の方向で幾分下に向かって動かされ、これによって導
′区板2は用7図に1点鎖謀で示された位置を占め、こ
の位置で【工長孔14の上縁部14a&工緊定ばねの保
持アーム16bK載役している。
差し込まれている。緊定ばね16のS字形部分の高さh
は開口つまυ長孔14の長さ工りも幾分小さく設定され
ている。従って第7図に示された導電板2レ工各開口1
4で矢印19の方向においてS字形部分全越えて差し込
まれ得る(同時にその上下に位置する緊定ばねO8字形
部分も越えられる)。その後で′2i4鑞板2に矢印2
0の方向で幾分下に向かって動かされ、これによって導
′区板2は用7図に1点鎖謀で示された位置を占め、こ
の位置で【工長孔14の上縁部14a&工緊定ばねの保
持アーム16bK載役している。
第9図は第7図に示された部分図を第6図ON−■線に
沿って断面した図であって、架台1の横断面形状の変化
実施例を示すものである(この横断面は第4図の実施例
Vcsけるように縦長で(工ない)。第8図【1第9図
を矢印■の方向力・ら見た図、第7図は第8図全矢印■
の方向から見た図である。つまりとの実施例においても
緊定ばね15.16は架台1から内方に向かってすなわ
ち向かい合った架台に向かつて配設されている(第6図
には緊定ばねは示されていない)。
沿って断面した図であって、架台1の横断面形状の変化
実施例を示すものである(この横断面は第4図の実施例
Vcsけるように縦長で(工ない)。第8図【1第9図
を矢印■の方向力・ら見た図、第7図は第8図全矢印■
の方向から見た図である。つまりとの実施例においても
緊定ばね15.16は架台1から内方に向かってすなわ
ち向かい合った架台に向かつて配設されている(第6図
には緊定ばねは示されていない)。
第10図及び第11図の実施例では架台1において左右
につまり同様に向かい合った架台に向けられて緊定ばね
対が設けられており、これらの緊定ばね対は架台に堅く
取p付けられた緊定ばね21と、該緊定ばねと協働!し
かしながら軸24の縦軸顧23を中心にして該軸と共に
旋回可能な緊定ばね22とから成っている。第11図に
ははね対21.22が緊定位置において示されている。
につまり同様に向かい合った架台に向けられて緊定ばね
対が設けられており、これらの緊定ばね対は架台に堅く
取p付けられた緊定ばね21と、該緊定ばねと協働!し
かしながら軸24の縦軸顧23を中心にして該軸と共に
旋回可能な緊定ばね22とから成っている。第11図に
ははね対21.22が緊定位置において示されている。
この場合導電板2は1点鎖線で示された位tを占めてお
り、この位置において緊定ばねレエ外側から導電板面に
接触している(第11図参照)。第11因において左側
の軸が逆時計回り万回にかつ第11図において右側の軸
が時計回9万回に旋回することによって、緊定ばね22
は緊定位置から離反させられて導電板を取シ外すことが
できるないし新しい導電板をめっき位置にもたらすこと
ができる。左側の軸24の時計回ジ方向における回転及
び右側の軸24の逆時計回り方向にだける回転によって
再び緊定位置が得られる。本発明のこ■実施例は特に、
緊定位置への導電板の自動化された取付は及び再取出し
のために適している。それというのは、上に述べたよう
に導電板の運動にそれに対応して同期的に行われるm2
4の回転と機械的に連結され得るからである。このため
に第10図に示されているL5に、軸24の端部26の
一万に乗り上げられる回転磁石25はこの端部を細編2
3を中心にして前記方向に回転させることができる。こ
の場合2つの連行歯車に工って他方の軸24が一緒に逆
方向に回転させられる。
り、この位置において緊定ばねレエ外側から導電板面に
接触している(第11図参照)。第11因において左側
の軸が逆時計回り万回にかつ第11図において右側の軸
が時計回9万回に旋回することによって、緊定ばね22
は緊定位置から離反させられて導電板を取シ外すことが
できるないし新しい導電板をめっき位置にもたらすこと
ができる。左側の軸24の時計回ジ方向における回転及
び右側の軸24の逆時計回り方向にだける回転によって
再び緊定位置が得られる。本発明のこ■実施例は特に、
緊定位置への導電板の自動化された取付は及び再取出し
のために適している。それというのは、上に述べたよう
に導電板の運動にそれに対応して同期的に行われるm2
4の回転と機械的に連結され得るからである。このため
に第10図に示されているL5に、軸24の端部26の
一万に乗り上げられる回転磁石25はこの端部を細編2
3を中心にして前記方向に回転させることができる。こ
の場合2つの連行歯車に工って他方の軸24が一緒に逆
方向に回転させられる。
第10図及び′WJ11図の実施例でを工さらに架台1
に複数の保持ビン2γが固定されておフ、これらの保持
ビンには導電板2が′電気めつさのための運転位!(緊
定位置)において図示されていない孔で差込み可能であ
る□。この差込み結合に二って、緊定ばね21.22が
緊定力をもって導電板に接触していない組付は段階中に
おける導電板の落下が確実に阻止されている。
に複数の保持ビン2γが固定されておフ、これらの保持
ビンには導電板2が′電気めつさのための運転位!(緊
定位置)において図示されていない孔で差込み可能であ
る□。この差込み結合に二って、緊定ばね21.22が
緊定力をもって導電板に接触していない組付は段階中に
おける導電板の落下が確実に阻止されている。
第6図〜第9図に示された実施例並びに第10図及び第
11図に示された実施例では導電板は架台の長手方向に
おいて下から又は上から緊定ばねの間に差し込まれる′
必要はなく、むしろ前面においてつまり導電板平面に対
して垂直に延びている方向で着脱され得る。このことは
、が存在しない場合に必要である。この作業形式E二車
に楽なだけではなく、通常架台の長手方向における差込
み作業エフも迅速である。またこれらの実施例において
も架台【工、電気めっき電流によって電気めつさされる
材料の不都合な遮蔽が生じないように形成されるべきで
ある。
11図に示された実施例では導電板は架台の長手方向に
おいて下から又は上から緊定ばねの間に差し込まれる′
必要はなく、むしろ前面においてつまり導電板平面に対
して垂直に延びている方向で着脱され得る。このことは
、が存在しない場合に必要である。この作業形式E二車
に楽なだけではなく、通常架台の長手方向における差込
み作業エフも迅速である。またこれらの実施例において
も架台【工、電気めっき電流によって電気めつさされる
材料の不都合な遮蔽が生じないように形成されるべきで
ある。
次に第16図〜第18図を参照しながら2つつい
の旋回軸を備えた架台1の有利な実施例にメ2て述べる
。この実施例によって、めっき浴における可能な限り有
利な電界の分布つまり電気力線の経過が達成され、ひい
て(工、導電板がめつき過程時に架台及び旋回軸に工っ
で過度に電気力線を遮蔽されて導電板の縁部における不
十分なめっきの生じることが回避される。このために2
4aで示された旋回軸は棒状の架台1の互いに反対の側
に配置されており、この結果旋回軸24aの中心縦@1
23aは架台1の中心縦Ni1aとほぼ整合しかつ同一
平面に位置すム旋回軸24aはこの実施例においても架
台1に対]、て平行f確γトイ論スー?引−rrりてμ
f凍ベた欠点を回避する極めて縦長の構成が得られる(
第4図の対応する実施例も参照)。
。この実施例によって、めっき浴における可能な限り有
利な電界の分布つまり電気力線の経過が達成され、ひい
て(工、導電板がめつき過程時に架台及び旋回軸に工っ
で過度に電気力線を遮蔽されて導電板の縁部における不
十分なめっきの生じることが回避される。このために2
4aで示された旋回軸は棒状の架台1の互いに反対の側
に配置されており、この結果旋回軸24aの中心縦@1
23aは架台1の中心縦Ni1aとほぼ整合しかつ同一
平面に位置すム旋回軸24aはこの実施例においても架
台1に対]、て平行f確γトイ論スー?引−rrりてμ
f凍ベた欠点を回避する極めて縦長の構成が得られる(
第4図の対応する実施例も参照)。
特に第17図かられかるように、図面に1点鎖葆で示さ
れた導電板2の緊定保持形式に関した ては先に述べlとが一貫していて、導電板2は旋回11
tl 24 aとかつ有利には架台1とも整合している
。架台1と両旋回軸24aとは構造上有利かつ単純な構
成で保持兼案内板33を用い・てまとめられている。架
台1はこの保持兼案内板33の孔を貫通して該保持兼案
内板に例えば溶接34によって堅く固定されている。保
持兼案内板33の、各回転支承部35を形成している別
の孔に【工、旋回軸24aが回転可能に支承されていて
、回転支承部35によってその位置を保たれている。架
台の長さに応じて適当な数の保持兼案内板33が互いに
間隔をおいて架台゛に固定されている。
れた導電板2の緊定保持形式に関した ては先に述べlとが一貫していて、導電板2は旋回11
tl 24 aとかつ有利には架台1とも整合している
。架台1と両旋回軸24aとは構造上有利かつ単純な構
成で保持兼案内板33を用い・てまとめられている。架
台1はこの保持兼案内板33の孔を貫通して該保持兼案
内板に例えば溶接34によって堅く固定されている。保
持兼案内板33の、各回転支承部35を形成している別
の孔に【工、旋回軸24aが回転可能に支承されていて
、回転支承部35によってその位置を保たれている。架
台の長さに応じて適当な数の保持兼案内板33が互いに
間隔をおいて架台゛に固定されている。
本発明の別の有利な実施例では、保持兼案内板33が同
時に通電性であi)(これは保持兼案内板33と架台1
との割注かつ同時に導電性の結合に基づいて行われる)
、さらに図示の緊定位置においてめつきすべき導電板2
全支持する通電性の受け36が設けられている。電流伝
ぶの対向t!!iiは緊定ばね37によって形成され、
これらの緊定ばねレエウエプ38と屈曲された11!
39とを備えていてほぼU字形に64成されている。
時に通電性であi)(これは保持兼案内板33と架台1
との割注かつ同時に導電性の結合に基づいて行われる)
、さらに図示の緊定位置においてめつきすべき導電板2
全支持する通電性の受け36が設けられている。電流伝
ぶの対向t!!iiは緊定ばね37によって形成され、
これらの緊定ばねレエウエプ38と屈曲された11!
39とを備えていてほぼU字形に64成されている。
脚39は不動に、少なくとも回転連行に対して不動に旋
回軸24aに所属の保持兼案内板33の上下に2いて取
り付けられている。脚39はさらにウェブ38を保持す
る端部39aが受け36に向けられる工うに曲げられて
おジ、これによって導電板2の申し分ない緊定保持が達
成される(特に第17図参照)。ウェブ38はほぼ旋回
軸の長手方向に延びている。
回軸24aに所属の保持兼案内板33の上下に2いて取
り付けられている。脚39はさらにウェブ38を保持す
る端部39aが受け36に向けられる工うに曲げられて
おジ、これによって導電板2の申し分ない緊定保持が達
成される(特に第17図参照)。ウェブ38はほぼ旋回
軸の長手方向に延びている。
第12図〜第14図に示された実施例では側面図(第1
2図)、端面図(第13図)及び断面図(第14図)に
おいて、緊定ばね32が例えば扁平な調帯から成る扁平
はねとしても製作され得ることが示されている。この場
合には有利な形式で線接触が得られ、つまり、点接触(
。
2図)、端面図(第13図)及び断面図(第14図)に
おいて、緊定ばね32が例えば扁平な調帯から成る扁平
はねとしても製作され得ることが示されている。この場
合には有利な形式で線接触が得られ、つまり、点接触(
。
か可能でない円形横断面のばね線材から成る緊定ばねに
おける工9も大きな接触面が得られも上において既に述
べたようにこのような構成は他の実施例においても、つ
ま)、そこに記載されたばね構造及び取付は形式等々と
共に有利に用いることができる。
おける工9も大きな接触面が得られも上において既に述
べたようにこのような構成は他の実施例においても、つ
ま)、そこに記載されたばね構造及び取付は形式等々と
共に有利に用いることができる。
特に、迅速な分離のための高い電流密度による作業では
第15図に示されたようにばねのための保持手段及び架
台を構成することが有利である。この場合各架台1はチ
タン製の外装29を備えた鋼心27から成っている。さ
らに緊定ばね30.31のためにチタン裂の保持アーム
29が設けられている。導電板は2で示されている。不
都合な電圧降下はこの配置形式によって回避される。
第15図に示されたようにばねのための保持手段及び架
台を構成することが有利である。この場合各架台1はチ
タン製の外装29を備えた鋼心27から成っている。さ
らに緊定ばね30.31のためにチタン裂の保持アーム
29が設けられている。導電板は2で示されている。不
都合な電圧降下はこの配置形式によって回避される。
原則的にすべての実施例において、導電板2は本発明に
よる架台に工つてめっき浴において上下左右に保持され
得る。例えば第1図に示されているように架台1【1汎
用の形式で上側におる。
よる架台に工つてめっき浴において上下左右に保持され
得る。例えば第1図に示されているように架台1【1汎
用の形式で上側におる。
本発明による架台のすべての構成に導電板の除去後に酸
浴において洗浄され得る。すべての架台は非通電性でか
つ酸に対して強い波器によって容易に絶縁することがで
き、この結果不所望のめっきの付着が起こらない。この
場合はねの接触先端だけが被覆されておらず、酸浴てお
ける洗浄はこの接触部に限定される。
浴において洗浄され得る。すべての架台は非通電性でか
つ酸に対して強い波器によって容易に絶縁することがで
き、この結果不所望のめっきの付着が起こらない。この
場合はねの接触先端だけが被覆されておらず、酸浴てお
ける洗浄はこの接触部に限定される。
第1図は2つの導電板が差し込まれた2つの架台全概略
的に示す正面図、第2図及び第6図は本発明に=る架台
の1実施例を示す側面図及び平面図、纂4図は第1図の
rV−rV腺に沿った断面図であって禁足ばねの別の実
施例を示す図、第5図【1第4図の矢印■の方向から見
た図、第6図(1本発明による架台の別の実施例を示す
正面図、第7図、第8図及び第9図は第6図のZで示さ
れた部分全拡大して示す図であって第7図は第8図の矢
印■の方向から見た図、第8因け’AM OIヅ1の牟
印■の1開嶋1−目41ヅ190位11寸第6図のIX
’−IY腺に沿った断面図、第10図【二本発明による
架台のさらに別の実施例全示す正面図、第10a図は第
10図のgA11面図、第11図は第10図のXI−X
I線に沿った断面図、第12図、第16図及び第14図
は本発明による緊定ばね保持部材の別の実施例を示すも
のであって第12図は側面図、第13図は端面図、第1
4図は断面図、第15図に架台の1実施例を示す断面図
、第16図は第10図に示された実施例の変化実施例を
示す図、第17図に第16図のXVI! −XVII
iに沿った断面図、第18図E工第17図に示された断
面図全正面から見た図である。 1・・・架台、1a・・・中心縦軸線、2・・・導電板
、2a・・・長辺側縁部、3・・緊定ばね、3a・・・
端部、γ・・・孔、8・・・差込み開口、9・・・緊定
ばね、9a。 9b・・・端部、10・・・細礫、11・・・孔、13
・・・隆起部、14・・・長孔、15.16・・・緊定
ばね、15a 、16a・・・端部、18・・・孔、2
1.22・・・緊定ばね、23・・・縦軸線、23a・
・・中心縦軸線、24・・・軸、24a・・・旋回軸、
25・・・回転磁石、26・・・端部、27・・・保持
ピン、28・・・外装、29・・・保持アーム、30,
31,132・・・緊定ばね、33・・・保持前案内板
、35・・・回転支承部、36・・・受け、37・・・
緊定ばね、38・・・ウェブ、39・・・脚、39a・
・・端部、4γ・・・鋼心連1図 1゜ 箆3図 業2図 苑4図 第6図 第8図 第7図 1■ 第10図 城100囚 第11図 第14図 第16図
的に示す正面図、第2図及び第6図は本発明に=る架台
の1実施例を示す側面図及び平面図、纂4図は第1図の
rV−rV腺に沿った断面図であって禁足ばねの別の実
施例を示す図、第5図【1第4図の矢印■の方向から見
た図、第6図(1本発明による架台の別の実施例を示す
正面図、第7図、第8図及び第9図は第6図のZで示さ
れた部分全拡大して示す図であって第7図は第8図の矢
印■の方向から見た図、第8因け’AM OIヅ1の牟
印■の1開嶋1−目41ヅ190位11寸第6図のIX
’−IY腺に沿った断面図、第10図【二本発明による
架台のさらに別の実施例全示す正面図、第10a図は第
10図のgA11面図、第11図は第10図のXI−X
I線に沿った断面図、第12図、第16図及び第14図
は本発明による緊定ばね保持部材の別の実施例を示すも
のであって第12図は側面図、第13図は端面図、第1
4図は断面図、第15図に架台の1実施例を示す断面図
、第16図は第10図に示された実施例の変化実施例を
示す図、第17図に第16図のXVI! −XVII
iに沿った断面図、第18図E工第17図に示された断
面図全正面から見た図である。 1・・・架台、1a・・・中心縦軸線、2・・・導電板
、2a・・・長辺側縁部、3・・緊定ばね、3a・・・
端部、γ・・・孔、8・・・差込み開口、9・・・緊定
ばね、9a。 9b・・・端部、10・・・細礫、11・・・孔、13
・・・隆起部、14・・・長孔、15.16・・・緊定
ばね、15a 、16a・・・端部、18・・・孔、2
1.22・・・緊定ばね、23・・・縦軸線、23a・
・・中心縦軸線、24・・・軸、24a・・・旋回軸、
25・・・回転磁石、26・・・端部、27・・・保持
ピン、28・・・外装、29・・・保持アーム、30,
31,132・・・緊定ばね、33・・・保持前案内板
、35・・・回転支承部、36・・・受け、37・・・
緊定ばね、38・・・ウェブ、39・・・脚、39a・
・・端部、4γ・・・鋼心連1図 1゜ 箆3図 業2図 苑4図 第6図 第8図 第7図 1■ 第10図 城100囚 第11図 第14図 第16図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続的な電気めっきのために導電板を着脱可能に固
定する縦長の架台であって、導電板をその互いに向かい
合った2つの長辺側縁部において保持する保持手段が設
けられていて、該保持手段が給電のためにも働く形式の
ものにおいて、互いに平行でかつ間隔をおいて配置され
た2つの架台がそれぞればね弾性的な緊定保持部材(3
;9;15、16;21、22;32)を有しており、
該緊定保持部材が各架台(1)から自由に突出していて
両架台の間における空間に突入しており、各架台のばね
弾性的な緊定保持部材へのないし該緊定保持部材からの
導電板の各長辺側縁部の取付けないし取外しを可能なら
しめる手段が設けられているかないしそのように緊定保
持部材が構成されていることを特徴とする、電気めっき
すべき導電板を着脱可能に固定する縦長の架台。 2、各架台(1)が架台長手方向において上下にかつ互
いに間隔をおいて配置された複数の緊定ばね保持部材(
3;9;15、16;32)を有しており、該緊定ばね
保持部材が、緊定ばね保持部材のばねの間に架台長手方
向において導電板(2)の長辺側縁部を差し込むことが
できるように形状付与されている、特許請求の範囲第1
項記載の架台。 3、緊定ばね保持部材のばねが各導電板(2)の差込み
方向に向かって広がっていてほぼホッパ状の各1つの差
込み開口(8)を形成している、特許請求の範囲第2項
記載の架台。 4、緊定ばね保持部材(3;9;15、16;21、2
2;32)が協働する2つの緊定ばねによって形成され
ている、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の架台。 5、各ホッパ状の開口とは反対側のばね端部(3a;1
5a;16a)が、架台(1)を形成する棒材の孔(7
;18)に保持されている、特許請求の範囲第2項から
第4項までのいずれか1項記載の架台。 6、ばね(9)がその両端部(9a)で、架台(1)を
形成している棒材の孔(11)に保持されており、ばね
が、間に差込み開口を形成しながら間隔(a)をおいて
配置されていて、この場合ばねが、互いに向けられた隆
起部(13)又はこれに類した突出部を有していて、こ
れによって保持位置において導電板(2)が緊定されて
掴持されるようになっている、特許請求の範囲第2項か
ら第4項までのいずれか1項記載の架台。 7、協働する2つのばね(9)の隆起部又はこれに類し
たもの(13)が長手方向において互いにずらされてい
て、緊定位置においては2つのばねの2つの隆起部が向
かい合っていない、特許請求の範囲第6項記載の架台。 8、ばね(9)がプレロード下で孔(11)に保持され
ている、特許請求の範囲第6項又は第7項記載の架台。 9、ばねを保持しかつ架台(1)を形成する棒材の横断
面が、ばねの長手方向ひいてはばねの間に保持される導
電板の長手方向において縦長である、特許請求の範囲第
2項から第8項までのいずれか1項記載の架台。 10、棒材横断面がほぼ菱形であり、この場合菱形の長
い方の軸線(10)がばね長手方向ないし導電板長手方
向に延びている、特許請求の範囲第9項記載の架台。 11、導電板(2)がその長辺側縁部(2a)に少なく
とも1つの長孔(14)のような開口を有しており、該
開口が各導電板の緊定保持位置において各架台の保持要
素に係合している、特許請求の範囲第1項から第10項
までのいずれか1項記載の架台。 12、保持要素として緊定保持部材自体が働く、特許請
求の範囲第11項記載の架台。 13、緊定ばね(16)がほぼS字形に湾曲されており
、この場合このS字形部分が導電板の開口(14)より
も幾分小さく、従って導電板平面に対して垂直な方向で
該開口を貫通案内可能である、特許請求の範囲第12項
記載の架台。 14、緊定ばね保持部材(21、22)の1部分か架台
において緊定位置に旋回可能にかつこの緊定位置から解
放位置に外方旋回可能に支承されている、特許請求の範
囲第1項又は第9項から第13項までのいずれか1項記
載の架台。 15、緊定ばね(21)の1部分が架台(1)において
不動にかつ緊定ばねの他方の部分(22)が架台(1)
に対して旋回可能に支承されている、特許請求の範囲第
14項記載の架台。 16、架台(1)の長手方向に延びている回転可能な旋
回軸(24、24a)が設けられており、該旋回軸に、
旋回すべき緊定ばね(22)が固定されている、特許請
求の範囲第14項又は第15項記載の架台。 17、2つの旋回軸(24a)が、縦長のほぼ棒状の架
台(1)の互いに反対の側に配置されていて、この場合
旋回軸の中心縦軸線(23a)がほぼ架台の中心縦軸線
(1a)と整合して共通の平面に位置している、特許請
求の範囲第16項記載の架台。 18、旋回軸(24a)及び(又は)架台が緊定位置に
おいて導電板(2)と整合している、特許請求の範囲第
14項から第17項までのいずれか1項記載の架台。 19、架台に、互いに間隔をおいて複数の保持兼案内板
(33)が固定されていて、旋回軸(24a)のための
回転支承部として構成されている、特許請求の範囲第1
4項から第18項までのいずれか1項記載の架台。 20、保持兼案内板(33)が同時に導電板(2)のた
めの、架台(1)に導電的に取り付けられた通電性の受
け(36)として構成されている、特許請求の範囲第1
9項記載の架台。 21、可動の緊定ばね(37)がほぼU字形に曲げられ
ていて、その脚(39)で旋回軸(24a)に固定され
ており、この場合緊定ばね(37)のウェブ(38)が
旋回軸(24a)の長手方向において延びていて、緊定
位置では導電板(2)に接触して該導電板を保持兼案内
板(33)の各受け(36)に押し付けている、特許請
求の範囲第20項記載の架台。 22、旋回軸(24a)から突出している緊定ばねの脚
(39)部分が保持兼案内板(33)の受け(36)に
向かって曲げられていて、このように曲げられた部分が
各ウェブ(38)を保持している、特許請求の範囲第2
1項記載の架台。 23、架台(1)へのないし架台からの導電板(2)の
取付け・取外しのための制御される装置に、可動の緊定
保持部材(22)を緊定位置にないし緊定位置からもた
らす機械式の操作装置が連結されている、特許請求の範
囲第14項から第22項までのいずれか1項記載の架台
。 24、緊定ばね(32)が扁平帯材から形成されている
、特許請求の範囲第1項から第23項までのいずれか1
項記載の架台。 25、緊定ばねを保持するほぼ棒状の架台(1)が銅製
のコア又は心(47)と該心を取り囲むチタン製の外装
(28)とを有している、特許請求の範囲第1項から第
24項までのいずれか1項記載の架台。 26、緊定ばね(30、31)を保持するためのチタン
製の保持アーム(29)が、チタン製の外装(28)か
ら外方に突出している、特許請求の範囲第25項記載の
架台。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3606492.0 | 1986-02-28 | ||
DE3606492 | 1986-02-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253800A true JPS62253800A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=6295137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62043252A Pending JPS62253800A (ja) | 1986-02-28 | 1987-02-27 | 電気めつきすべき導電板を着脱可能に固定する縦長の架台 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4752371A (ja) |
EP (1) | EP0239736B2 (ja) |
JP (1) | JPS62253800A (ja) |
CN (1) | CN87100995A (ja) |
AT (1) | AT398581B (ja) |
BG (1) | BG60349B2 (ja) |
CA (1) | CA1263480A (ja) |
DE (2) | DE3771755D1 (ja) |
ES (1) | ES2024439B3 (ja) |
SU (1) | SU1554770A3 (ja) |
Families Citing this family (55)
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