JPS6021828A - 眼鏡レンズ用ガラス - Google Patents
眼鏡レンズ用ガラスInfo
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- JPS6021828A JPS6021828A JP58126908A JP12690883A JPS6021828A JP S6021828 A JPS6021828 A JP S6021828A JP 58126908 A JP58126908 A JP 58126908A JP 12690883 A JP12690883 A JP 12690883A JP S6021828 A JPS6021828 A JP S6021828A
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- Japan
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- glass
- cao
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
- C03C3/068—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron containing rare earths
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C3/14—Silica-free oxide glass compositions containing boron
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- Y10S501/00—Compositions: ceramic
- Y10S501/90—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number
- Y10S501/901—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number having R.I. at least 1.8
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- Y10S501/903—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number having refractive index less than 1.8 and ABBE number less than 70
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＴ’Ｌｄ≧１．７９、シｄ−３２〜３８、比重
＜３．６を有する眼鏡レンズ用ガラス組成物に係る。
＜３．６を有する眼鏡レンズ用ガラス組成物に係る。
眼鏡レンズの矯正率は使用レンズの屈折率及び両面の曲
率に依存するが、近視又は遠視の度が進んでくると、こ
れを矯正するためのレンズは外縁部又は中心部が厚くな
り、外見上の美観をそこなうばかりか重量が増して使用
者に不快感を与える。
率に依存するが、近視又は遠視の度が進んでくると、こ
れを矯正するためのレンズは外縁部又は中心部が厚くな
り、外見上の美観をそこなうばかりか重量が増して使用
者に不快感を与える。
この問題を改善するにはガラス素材の屈折率を高めてや
れば良いが、一般にガラスの屈折率を高めると比重も大
きくなる傾向が有る。そこで、高屈折率でしかも低比重
のガラスが望まれることになるが、そうしたガラスは例
えば特公昭５６−５１１４１号公報や特開昭５５−１２
６５４９号公報に開示式れている。しかし、これらはい
ずれも低比重を得るのに多量のＴｉＯ２を含有させてい
るのでアツベ数が小さい。
れば良いが、一般にガラスの屈折率を高めると比重も大
きくなる傾向が有る。そこで、高屈折率でしかも低比重
のガラスが望まれることになるが、そうしたガラスは例
えば特公昭５６−５１１４１号公報や特開昭５５−１２
６５４９号公報に開示式れている。しかし、これらはい
ずれも低比重を得るのに多量のＴｉＯ２を含有させてい
るのでアツベ数が小さい。
しかるにアツベ数の小さなガラスを眼鏡レンズ。
として使用すると、外縁部の色収差が大きくなるという
弊害があり、特に高いジオプトリー値を有する眼鏡レン
ズの場合にはその色収差は無視し難いものとなる。その
ため、屈折率が高いと同時にアツベ数も大きいＩＩｉ￥
：ｔガラスが望まれることになる。
弊害があり、特に高いジオプトリー値を有する眼鏡レン
ズの場合にはその色収差は無視し難いものとなる。その
ため、屈折率が高いと同時にアツベ数も大きいＩＩｉ￥
：ｔガラスが望まれることになる。
本発明は屈折率ｎｄ１．７９以上で、比較的大きなアツ
ベ数νｄ３２〜３８を有し、かつ３．６未満の比重を有
する眼鏡レンズ用ガラスを提供することを目的とし、屈
折率を高める成分である３価以上の高原子価酸化物と屈
折率を低める成分であるガラス形成酸化物及びアルカＩ
Ｊ ｉｆｆ化物との比率を厳密に規定するとともに、ア
ツベ数を高める成分及び比重を大きくする成分の範囲を
限定した８１Ｏ，（又はＢ２０１１ ） Ｃａ０−Ｎｂ
、ｏ、系を基本系としたガラス系が上記目的に適してい
ることを見い出して完成されたものである。
ベ数νｄ３２〜３８を有し、かつ３．６未満の比重を有
する眼鏡レンズ用ガラスを提供することを目的とし、屈
折率を高める成分である３価以上の高原子価酸化物と屈
折率を低める成分であるガラス形成酸化物及びアルカＩ
Ｊ ｉｆｆ化物との比率を厳密に規定するとともに、ア
ツベ数を高める成分及び比重を大きくする成分の範囲を
限定した８１Ｏ，（又はＢ２０１１ ） Ｃａ０−Ｎｂ
、ｏ、系を基本系としたガラス系が上記目的に適してい
ることを見い出して完成されたものである。
すなわち、本発明のガラスは重ｔ％で８ｉ０．−）−Ｂ
、０３ ｇ２〜３６．８ｉ０．Ｏ〜３６、Ｂ、Ｏ，Ｏ〜
３６、ＣａＯ−１−Ｍｇ０ １６〜４２、Ｃａ０ ８〜
４２、Ｍｇ０Ｏ〜２２、Ｔｉｅ。
、０３ ｇ２〜３６．８ｉ０．Ｏ〜３６、Ｂ、Ｏ，Ｏ〜
３６、ＣａＯ−１−Ｍｇ０ １６〜４２、Ｃａ０ ８〜
４２、Ｍｇ０Ｏ〜２２、Ｔｉｅ。
−）−Ｎｂ、０． １４〜３６、Ｔｉｅ、Ｏ〜１９、Ｎ
ｂ、０．１〜３５、ＺｒＯ，Ｏ〜１３、Ｌａｗ’ｓ Ｏ
〜１４、Ｙ、０３０〜１７、Ｇｄ、０３０〜１０％Ｔａ
、０． Ｏ〜Ｉ ０１Ｗ０．θ〜１２、Ｌｉ、０−）−
Ｎａ２０−１−に、００〜５未満、Ｂａ０ ０〜１４．
５ｒ００〜１６、Ｚｎ０Ｏ〜１４、ＡＩ、０３． Ｏ〜
１４、Ｐ、、０．０〜１０なる成分範囲で、かつ３価以
上の高原子価成分の合計≧１．０５Ｘ ［Ｓ ｉＯ，−
１−Ｂ、Ｏ，−１−ＡＩ、０３−１− Ｐ２Ｏ，＋アル
カリ金に４醒化物］なる組成を有する。ここに８ｉ０．
、 Ｂ、０３はガラスの骨格となる成分であり、その和
が３６％超では所望の高屈折率が得られず、２２チ未満
では所望の軽さのガラスが得られない。ＣａＯはガラス
の失透に対する安定化のために少なくとも８％必要であ
るが、４２チ超では逆に強い失透傾向を示す。
ｂ、０．１〜３５、ＺｒＯ，Ｏ〜１３、Ｌａｗ’ｓ Ｏ
〜１４、Ｙ、０３０〜１７、Ｇｄ、０３０〜１０％Ｔａ
、０． Ｏ〜Ｉ ０１Ｗ０．θ〜１２、Ｌｉ、０−）−
Ｎａ２０−１−に、００〜５未満、Ｂａ０ ０〜１４．
５ｒ００〜１６、Ｚｎ０Ｏ〜１４、ＡＩ、０３． Ｏ〜
１４、Ｐ、、０．０〜１０なる成分範囲で、かつ３価以
上の高原子価成分の合計≧１．０５Ｘ ［Ｓ ｉＯ，−
１−Ｂ、Ｏ，−１−ＡＩ、０３−１− Ｐ２Ｏ，＋アル
カリ金に４醒化物］なる組成を有する。ここに８ｉ０．
、 Ｂ、０３はガラスの骨格となる成分であり、その和
が３６％超では所望の高屈折率が得られず、２２チ未満
では所望の軽さのガラスが得られない。ＣａＯはガラス
の失透に対する安定化のために少なくとも８％必要であ
るが、４２チ超では逆に強い失透傾向を示す。
ＭｇＯは比重の増大を招くことな（ＣａＯとの置換が可
能であるが、Ｍｇ０２２％超では失透傾向が増加する。
能であるが、Ｍｇ０２２％超では失透傾向が増加する。
ＭｇＯとＣａＯの合竜は１６〜４２チでめることが必要
である。Ｔ ） ＯｔとＮｂ、Ｏ，は高屈折率と低比重
を得るのに有効な成分で、合量で１４％以上必要である
が、アツベ数を小さくするという欠点を持つため、夫々
１９％及び３５チ、合量で３６％以下に限定しなければ
ならない。又、失透防止のため、Ｎｂ、０．は必須成分
として１％以上含む必要がある。その他の成分はかなら
ずしも必須ではないが、パッチ溶融性、耐失透性、成形
性等の改善や光学恒数の調整等の目的で添加される。し
かし、Ｚｒ ０２、アルカリ金属酸化物、Ａｌ２Ｏ，、
Ｐ、 ０．は夫夫１３％、５％、１４％、１０％を越え
ると急激に耐失透性が悪化する。又、Ｂａｄ、 ＳｒＯ
％ＺｎＯ、Ｌａ、０８、Ｙ、０８、Ｇｄ 、０．、Ｔａ
、０．、ＷＯ，はいずれも比重を大きくする成分である
から、夫々１４％、１６％、１４％、１５％、１７φ、
１０％、１０チ、１２％を越えて添加すべきではない。
である。Ｔ ） ＯｔとＮｂ、Ｏ，は高屈折率と低比重
を得るのに有効な成分で、合量で１４％以上必要である
が、アツベ数を小さくするという欠点を持つため、夫々
１９％及び３５チ、合量で３６％以下に限定しなければ
ならない。又、失透防止のため、Ｎｂ、０．は必須成分
として１％以上含む必要がある。その他の成分はかなら
ずしも必須ではないが、パッチ溶融性、耐失透性、成形
性等の改善や光学恒数の調整等の目的で添加される。し
かし、Ｚｒ ０２、アルカリ金属酸化物、Ａｌ２Ｏ，、
Ｐ、 ０．は夫夫１３％、５％、１４％、１０％を越え
ると急激に耐失透性が悪化する。又、Ｂａｄ、 ＳｒＯ
％ＺｎＯ、Ｌａ、０８、Ｙ、０８、Ｇｄ 、０．、Ｔａ
、０．、ＷＯ，はいずれも比重を大きくする成分である
から、夫々１４％、１６％、１４％、１５％、１７φ、
１０％、１０チ、１２％を越えて添加すべきではない。
そして更に、所望の高屈折率を維持するために、３価以
上の高原子価成分の合計≧１．０５ｘ（８ｔｏ、−４−
ｎ、０．十Ａｌｌ０Ｉ ＋ ＰｔＯ！＋アルカリ金属酸
化′吻〕であることが必要である。その他、清澄、溶融
性改善等の理由で、少量のＡｓ Ｏ，、ｓｂ、ｏ３、Ｆ
７、ＧｅＯ２、ＰｂＯ等を特性を悪化させない程度に添
加するのを本発明は妨げない。
上の高原子価成分の合計≧１．０５ｘ（８ｔｏ、−４−
ｎ、０．十Ａｌｌ０Ｉ ＋ ＰｔＯ！＋アルカリ金属酸
化′吻〕であることが必要である。その他、清澄、溶融
性改善等の理由で、少量のＡｓ Ｏ，、ｓｂ、ｏ３、Ｆ
７、ＧｅＯ２、ＰｂＯ等を特性を悪化させない程度に添
加するのを本発明は妨げない。
本発明の好ましい実施態様では、８ｉ０２と１３２０３
の和は高屈折率を得るため３３％以下、低比重を得るた
め２６％以上に限定されるが、Ｂ、０．の比率が増える
に従って化学的耐久性が劣化するので、Ｂ、０３は０〜
１５％の範囲が良く、８ｉＵ、は１５〜３３チの範囲が
良い。ＣａＵとＭｇＯの２成分及びＴｉＯ２とＮｂ、Ｏ
Ｌｌの２成分は夫々耐失透性が特に良い範囲ということ
で限定すると前の２成分及び後の２成分とも合量で２０
〜３６％になり、単独ではＣａ０１２〜３６％、Ｍｇ０
０〜１５％、Ｔｉ０２４〜１６％、Ｎｂ、０．４〜３０
チになる。ＺｒＯ，は防失透効果が太き（、ＴｉＯ２、
Ｎｂ、０．に比べて低分散にする効果も有るので２〜１
０チが有利である。Ｌａ、０３、Ｙ、ＯｓはＴｉＯ２、
Ｎｂ、Ｏ，、ＺｒＯ，に比べて低分散にする効果があり
、アツベ数の大きなガラスを得るのに有利であるが、比
重を大きくするから、夫々０〜１０％、０〜１４係、合
量で０〜１４チが望ましい。Ｌｌ、０ 、Ｎａ、０ 、
Ｋ、０は）々ツチの溶融性を良くする効果かめるが、
耐失透性の点から含量で４−以下が有利である。ＢａＯ
、ＳｒＯ、ＺｎＯは耐失透性の改善に効果がイするが、
いずれも比重を大きくするので含酸で１０チ以１が望ま
しい。そして、所望の高屈折率を維持するうえで、３価
以上の高原子価成分の合計≧１．０５ Ｘ （Ｓ ｉＵ
、＋Ｂ、（Ｊ、＋アルカリ金属酸化物〕であることが好
ましい。
の和は高屈折率を得るため３３％以下、低比重を得るた
め２６％以上に限定されるが、Ｂ、０．の比率が増える
に従って化学的耐久性が劣化するので、Ｂ、０３は０〜
１５％の範囲が良く、８ｉＵ、は１５〜３３チの範囲が
良い。ＣａＵとＭｇＯの２成分及びＴｉＯ２とＮｂ、Ｏ
Ｌｌの２成分は夫々耐失透性が特に良い範囲ということ
で限定すると前の２成分及び後の２成分とも合量で２０
〜３６％になり、単独ではＣａ０１２〜３６％、Ｍｇ０
０〜１５％、Ｔｉ０２４〜１６％、Ｎｂ、０．４〜３０
チになる。ＺｒＯ，は防失透効果が太き（、ＴｉＯ２、
Ｎｂ、０．に比べて低分散にする効果も有るので２〜１
０チが有利である。Ｌａ、０３、Ｙ、ＯｓはＴｉＯ２、
Ｎｂ、Ｏ，、ＺｒＯ，に比べて低分散にする効果があり
、アツベ数の大きなガラスを得るのに有利であるが、比
重を大きくするから、夫々０〜１０％、０〜１４係、合
量で０〜１４チが望ましい。Ｌｌ、０ 、Ｎａ、０ 、
Ｋ、０は）々ツチの溶融性を良くする効果かめるが、
耐失透性の点から含量で４−以下が有利である。ＢａＯ
、ＳｒＯ、ＺｎＯは耐失透性の改善に効果がイするが、
いずれも比重を大きくするので含酸で１０チ以１が望ま
しい。そして、所望の高屈折率を維持するうえで、３価
以上の高原子価成分の合計≧１．０５ Ｘ （Ｓ ｉＵ
、＋Ｂ、（Ｊ、＋アルカリ金属酸化物〕であることが好
ましい。
従って、本発明の最も有利な実施態様は重量％で８ｉ（
Ｊ２＋１３．０，２６〜３３、Ｓ＋０１１５〜３３、Ｂ
、０． Ｏ〜１５、ＣａＯ−１−Ｍｇ０２０〜３６、Ｃ
ａ０１２〜３６、ＭｇＵ Ｏ〜１５、ＴｉＯ，＋ Ｎｂ
、０．２０〜３６、’ｌ ｉ ０２ ４〜１６、Ｎｂ、
ＯＩ＋４〜３０、ＺｒＯ２，２〜１０、ＬａｔＯ，−１
−Ｙ、０．Ｏ〜１４、Ｌａ、Ｏ，（１−１０、ｙ、ｏ、
ｏ 〜１４、Ｌｉ、０−）−Ｎａ、０−１−に、Ｕｏ
〜４ 、ＢａＯ−１−８ｒＯ−）−Ｚｎ００〜１０ ’
ｆする成分範囲で、かつ ３価以上の高原子価酸化物の合計≧ １．０５ Ｘ （Ｓ４０□＋Ｂ、０３＋アルカリ金属酸
化物〕なる条件を満たす組成のガラスであって、このガ
ラスはｌ’Ｖｄ≧１．７９５、ｙｄ＝３２〜３６、比重
≦３．５５の特性を示す。
Ｊ２＋１３．０，２６〜３３、Ｓ＋０１１５〜３３、Ｂ
、０． Ｏ〜１５、ＣａＯ−１−Ｍｇ０２０〜３６、Ｃ
ａ０１２〜３６、ＭｇＵ Ｏ〜１５、ＴｉＯ，＋ Ｎｂ
、０．２０〜３６、’ｌ ｉ ０２ ４〜１６、Ｎｂ、
ＯＩ＋４〜３０、ＺｒＯ２，２〜１０、ＬａｔＯ，−１
−Ｙ、０．Ｏ〜１４、Ｌａ、Ｏ，（１−１０、ｙ、ｏ、
ｏ 〜１４、Ｌｉ、０−）−Ｎａ、０−１−に、Ｕｏ
〜４ 、ＢａＯ−１−８ｒＯ−）−Ｚｎ００〜１０ ’
ｆする成分範囲で、かつ ３価以上の高原子価酸化物の合計≧ １．０５ Ｘ （Ｓ４０□＋Ｂ、０３＋アルカリ金属酸
化物〕なる条件を満たす組成のガラスであって、このガ
ラスはｌ’Ｖｄ≧１．７９５、ｙｄ＝３２〜３６、比重
≦３．５５の特性を示す。
次に本発明の実施例（各成分は重ｔ％）を次表に示す。
（以下余白）
これらのガラスは通常使用される砕石粉、硼酸、ｌｉｔ
カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、酸化二オ
シ等の原料の混合物を白金製るつぼ内で１３００〜１４
００℃で溶融し、攪拌して充分均質化、泡切れを行った
後、適当な温度で予熱した金型に鋳込み徐冷することに
よって製造できる。
カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、酸化二オ
シ等の原料の混合物を白金製るつぼ内で１３００〜１４
００℃で溶融し、攪拌して充分均質化、泡切れを行った
後、適当な温度で予熱した金型に鋳込み徐冷することに
よって製造できる。
株式会社 保 谷 硝 子
代理人芦田直衛
手続補正書（自発）
昭和５８年 ９月Ｃ日
特許庁長官殿
（特許庁審査官 殿）
１、事件の表示
昭和５８年 特 許 願第 １２６９０８ 号２、発明
の名称 眼鏡レンズ用ガラス ３′補正をする者特許出願人 株式会社保谷硝子 ４、代 理 人 昭和 年 月 日 を「これを補正するための」と訂正する。
の名称 眼鏡レンズ用ガラス ３′補正をする者特許出願人 株式会社保谷硝子 ４、代 理 人 昭和 年 月 日 を「これを補正するための」と訂正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 重置：％で ８ ｉｏ、 十Ｂ、０３ ２２〜３６ Ｓ ｉ ０． ０〜３６ Ｂ、０．Ｏ〜３６ ＣａＯ−）−Ｍｇ０ １６〜４２ Ｃａ０ ８〜４２ Ｍｇ０ Ｏ〜２２ ’１＋０． ＋Ｎｂ１０ｇ １４〜３６Ｔｉｅ、 Ｏ〜
１９ Ｎｂ、０！１１〜３５ ＺｒＯ１Ｏ〜１３ Ｌａ、０． （１〜１４ ｙ、ｏ３ｏ〜１７ Ｇｄ、０３ ０〜１Ｏ Ｔａ、０６ ｏＡ−ｔ。 ＷＯ２０〜１２ Ｌｉ、Ｏ−１−Ｎａ、Ｏ−１−Ｋ、０ ０〜５未満Ｂａ
０ ０〜１４ ８ｒ０ ０〜１６ Ｚｎ０ ０〜１４ ＡＩ、０３ ０〜１４ Ｐ、 ０． ０〜ｌＯ なる成分範囲で、かつ ３価以上の高原子価酸化物の合計≧ １．０５ Ｘ ［８１０！＋ｎ、Ｑ、＋”ｔ０３＋Ｐ！
０１１＋ア功り金属酸化物〕なる条件を満たす組成を
有し、ｒ１ｄ≧１．７９、νｄ＝３２〜３８及び比重＜
３．６なる特性を有する眼鏡レンズ用ガラス。 ２、重ｔチで ８ｉ０． 十Ｂ、０． ２６〜３３ ８ｉ０． １５〜３３ Ｂ、０３０〜１５ ＣａＯ−）−Ｍｇ０ ２０〜３６ Ｃａ０ １２〜３６ Ｍ、、０ ０〜１５ Ｔｉ（Ｊ、 −）−Ｎｂ、０． ２０〜３６Ｔ ｉ ０
２ ４〜１６ Ｎｂ、０． ４〜３０ Ｚ ｒ ０２ ２〜１０ Ｌａｔ０３ ＋ ｙ、ｏ、 ｏ〜１４ Ｌａ２ｏＯ〜１０ ｙ、ｏ、ｏ〜１４ Ｌ）Ｕ ＋ＮａｔＯ＋ ＫｔＯＯ〜４ ＢａＯ−１−ＳｒＯ−ト ｚｎＯＯ〜１０なる成分範囲
で、かつ ３価以上の高原子価酸化・物の合計≧ １．０５Ｘ［５ｉ０２−）−１３２（Ｊ３＋アルカリ金
属酸化・吻〕なるΦ件を満たす組成を有し、ＹＸｄ≧１
．７９５、νｄ＝３２〜３６、比重≦３．５５なる特性
を有する特許請求の範囲第１項に記載のガラス。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126908A JPS6021828A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 眼鏡レンズ用ガラス |
| US06/604,224 US4612295A (en) | 1983-07-14 | 1984-04-26 | Glass for eye glass lens |
| GB08410895A GB2145407B (en) | 1983-07-14 | 1984-04-27 | Optical glass for spectacle lens |
| DE19843420306 DE3420306A1 (de) | 1983-07-14 | 1984-05-30 | Glas fuer augenglaslinsen |
| FR848411206A FR2549033B1 (fr) | 1983-07-14 | 1984-07-13 | Verre pour verres de lunettes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126908A JPS6021828A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 眼鏡レンズ用ガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021828A true JPS6021828A (ja) | 1985-02-04 |
| JPS647012B2 JPS647012B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=14946864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58126908A Granted JPS6021828A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 眼鏡レンズ用ガラス |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612295A (ja) |
| JP (1) | JPS6021828A (ja) |
| DE (1) | DE3420306A1 (ja) |
| FR (1) | FR2549033B1 (ja) |
| GB (1) | GB2145407B (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132741A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-16 | コ−ニング グラス ワ−クス | 光学および眼用ガラス |
| JPH06305769A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-01 | Ohara Inc | 光学ガラス |
| JPH06320545A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-22 | Sanyo Chem Ind Ltd | 樹脂型 |
| JP2005139023A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Nippon Electric Glass Co Ltd | モールドプレス成形用光学ガラス |
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