JPS59152240A - 光学ガラス - Google Patents
光学ガラスInfo
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- JPS59152240A JPS59152240A JP2163783A JP2163783A JPS59152240A JP S59152240 A JPS59152240 A JP S59152240A JP 2163783 A JP2163783 A JP 2163783A JP 2163783 A JP2163783 A JP 2163783A JP S59152240 A JPS59152240 A JP S59152240A
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- JP
- Japan
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- weight
- specific gravity
- glass
- refractive index
- optical glass
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C1/00—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
- C03C1/10—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce uniformly-coloured transparent products
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
-
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/083—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound
-
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C3/04—Glass compositions containing silica
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-
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- C03C3/091—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学ガラス、特に屈折率が1.59以上で、ア
ツベ数が36以上であり、しかも比重が2.6以下であ
る光学ガラスに関する。このように屈折率が大きいわり
には、比重が小さくアツベ数の大きいガラスは、眼鏡用
ガラスに最適である。
ツベ数が36以上であり、しかも比重が2.6以下であ
る光学ガラスに関する。このように屈折率が大きいわり
には、比重が小さくアツベ数の大きいガラスは、眼鏡用
ガラスに最適である。
眼鏡レンズの矯正率は、使用するレンズの屈折率と両面
の曲率に依存するが、度の進んだ近視または遠視を矯正
するためのレンズは、周辺部または中心部が厚くなるの
で、美観をそこなうばかりでなく、重量も増して、使用
者に不快感を与えている。従来、この問題の解決をめざ
して、比較的低比重で屈折率の高い眼鏡レンズ用ガラス
を提案しており、特開昭49−87716%号公報およ
び、特公昭54−2645号公報に見ることかできる。
の曲率に依存するが、度の進んだ近視または遠視を矯正
するためのレンズは、周辺部または中心部が厚くなるの
で、美観をそこなうばかりでなく、重量も増して、使用
者に不快感を与えている。従来、この問題の解決をめざ
して、比較的低比重で屈折率の高い眼鏡レンズ用ガラス
を提案しており、特開昭49−87716%号公報およ
び、特公昭54−2645号公報に見ることかできる。
そして、これらの公知技術によれば±3以上のジオプト
リー値を有する眼鏡レンズでは、その軽量化をはかるこ
とができる。
リー値を有する眼鏡レンズでは、その軽量化をはかるこ
とができる。
しかしながら、これ以下のジオプトリー値の必要な場合
には、上記の公知技術での比重3.0付近のガラスを用
いても軽量化は期待できなかった。
には、上記の公知技術での比重3.0付近のガラスを用
いても軽量化は期待できなかった。
本発明の第1の目的は、このような低いジオプトリー値
の領域をまかなう、薄くて軽い眼鏡レンズを製造するこ
とが可能なガラスを提案することであって、既存の普通
の眼鏡用ガラスと同程度の低比重であるが高い屈折率を
もつガラスを提供することにある。
の領域をまかなう、薄くて軽い眼鏡レンズを製造するこ
とが可能なガラスを提案することであって、既存の普通
の眼鏡用ガラスと同程度の低比重であるが高い屈折率を
もつガラスを提供することにある。
本発明の第2の目的は、ガラスに高いアツベ数なくした
眼鏡レンズに使用する、よりすぐれた素材を提供するこ
とにある。また第3の目的は、着色のない眼鏡レンズ用
のすぐれた素側を提供することにある。
眼鏡レンズに使用する、よりすぐれた素材を提供するこ
とにある。また第3の目的は、着色のない眼鏡レンズ用
のすぐれた素側を提供することにある。
更に本発明では、レンズ周辺部のニジミの少ない眼鏡レ
ンズ用のすぐれた素材を提供することである。低比重で
、比較的高い屈折率を持つガラスではアツベ数がどうし
ても小さくなり、特に眼鏡用レンズとして用いレンズ周
辺部ヲ通して像を見るとき、像の周辺部に色収差による
色のニジミがみられるようになる。特に、黄色光のニジ
ミが鋭敏に感じられ、極端な場合には、これによってレ
ンズの矯正視力を30%も低下させた。この欠点をなく
することが、本発明の第4の目的である。
ンズ用のすぐれた素材を提供することである。低比重で
、比較的高い屈折率を持つガラスではアツベ数がどうし
ても小さくなり、特に眼鏡用レンズとして用いレンズ周
辺部ヲ通して像を見るとき、像の周辺部に色収差による
色のニジミがみられるようになる。特に、黄色光のニジ
ミが鋭敏に感じられ、極端な場合には、これによってレ
ンズの矯正視力を30%も低下させた。この欠点をなく
することが、本発明の第4の目的である。
本発明の第1の目的を達成し得る光学ガラスの組成範囲
を重量百分率で示すと、次の通りである。
を重量百分率で示すと、次の通りである。
’ 810. 56〜6
7重量%B、 O20〜 7 AA20. 0 〜5Nano
O〜l IK、0
0〜15Ll、OO〜 7 (NatO+KzO+LitO’ 11N18
)TIo、 12〜19M、1
ilo+cao+sro+Zn0 0〜4Lal
O1+ZrO,+Nb、0IIO〜2上記組成範囲で、
第2の目的を達成するためアツベ数を高めるには、Ti
e、を減少させればよいかあまり少くすると必要な比重
と屈折率が得られなくなる。この必要な屈折率/)1.
dと比重Syをもち、カッ、アツベ数Y′dを高めるに
は、K2Oに増磁すれば良いことが見出された。K、O
の敏は10〜15重鈑%が最も望ましい。ざらにに20
はコーティングに対しても好結來をもつので有用である
。
7重量%B、 O20〜 7 AA20. 0 〜5Nano
O〜l IK、0
0〜15Ll、OO〜 7 (NatO+KzO+LitO’ 11N18
)TIo、 12〜19M、1
ilo+cao+sro+Zn0 0〜4Lal
O1+ZrO,+Nb、0IIO〜2上記組成範囲で、
第2の目的を達成するためアツベ数を高めるには、Ti
e、を減少させればよいかあまり少くすると必要な比重
と屈折率が得られなくなる。この必要な屈折率/)1.
dと比重Syをもち、カッ、アツベ数Y′dを高めるに
は、K2Oに増磁すれば良いことが見出された。K、O
の敏は10〜15重鈑%が最も望ましい。ざらにに20
はコーティングに対しても好結來をもつので有用である
。
T10.の着色を完全に消去するためには、co203
の使用が有効である。co、01の量は、上記の組成1
00重嵐重量対して0.5〜3.0IP1添加すること
が適当である。さらに、第4の目的である像の周辺部の
色収差によるニジミに対しては、視感度の高い黄色光の
ニジミを消去する必要から、N4OBか効果的である。
の使用が有効である。co、01の量は、上記の組成1
00重嵐重量対して0.5〜3.0IP1添加すること
が適当である。さらに、第4の目的である像の周辺部の
色収差によるニジミに対しては、視感度の高い黄色光の
ニジミを消去する必要から、N4OBか効果的である。
すなわち、上記の組成100重量部に対してNdto、
0.1〜1,0重量部を添加することにより達成しう
る。さらに、P raollを0〜0.3%加えると、
好ましい青色調を得ることができる。
0.1〜1,0重量部を添加することにより達成しう
る。さらに、P raollを0〜0.3%加えると、
好ましい青色調を得ることができる。
本組成では、sio、はガラス形成酸化物であるか、6
7%以上ではガラスが難溶になるばかりでなく不安定と
なり失透し易い。56%以下では比重か大きくなる。B
、O,は比重を小さくシ、アツベ数 ・を高くする効
果のほかに溶融を容易にするか、7%以上では強い分相
傾向を示す。A/ff1O,は、ガラスの安定化のため
に必要であるか、5%以上では強い分相傾向を示す。
7%以上ではガラスが難溶になるばかりでなく不安定と
なり失透し易い。56%以下では比重か大きくなる。B
、O,は比重を小さくシ、アツベ数 ・を高くする効
果のほかに溶融を容易にするか、7%以上では強い分相
傾向を示す。A/ff1O,は、ガラスの安定化のため
に必要であるか、5%以上では強い分相傾向を示す。
N a、OlK、0、およびLi、Oのアルカリ金属酸
化物は、ガラスの溶融を容易にし、さらに、ガラスの分
相傾向を抑え安定化のために必要な成分であるが、その
和か18%を超えると比重が大きくなり化学的耐久性も
劣化して、眼鏡用としては使用に耐えなくなる。また、
その和が11%以下では強い分相傾向を示す。これら三
成分のうちNanoが11%以上、K、0が15%以上
になると化学的耐久性が減少する。K、Oは、着色を抑
え、かつ、アツベ数を高めるのに有効な成分であり、こ
の効果を得るためには10〜15%の範囲が最も望まし
い。
化物は、ガラスの溶融を容易にし、さらに、ガラスの分
相傾向を抑え安定化のために必要な成分であるが、その
和か18%を超えると比重が大きくなり化学的耐久性も
劣化して、眼鏡用としては使用に耐えなくなる。また、
その和が11%以下では強い分相傾向を示す。これら三
成分のうちNanoが11%以上、K、0が15%以上
になると化学的耐久性が減少する。K、Oは、着色を抑
え、かつ、アツベ数を高めるのに有効な成分であり、こ
の効果を得るためには10〜15%の範囲が最も望まし
い。
Li、Oは屈折率を高め、比重を小さくするのに有効な
成分であるが、7%以上では強い結晶化傾向を示し、ま
た、原料価格が高くなるので、7%以上用いることは望
ましくない。
成分であるが、7%以上では強い結晶化傾向を示し、ま
た、原料価格が高くなるので、7%以上用いることは望
ましくない。
T i O,は、最も高い屈折¥と小ざい比重をもたら
すための不可欠成分であるが、19%以上ではアツベ@
を小さくシ、また必要な比重も得られない。
すための不可欠成分であるが、19%以上ではアツベ@
を小さくシ、また必要な比重も得られない。
10%以下では必要な屈折率か得られない。2測成分酸
化物は、光学恒数調整のため使用するが、アルカリ酸化
物にくらべてMgO以外は比重を大きくするのでその合
縁か4%以上では必要な比lxが得られない。さらにM
g Oは4%以上では強い分相傾向を示す。
化物は、光学恒数調整のため使用するが、アルカリ酸化
物にくらべてMgO以外は比重を大きくするのでその合
縁か4%以上では必要な比lxが得られない。さらにM
g Oは4%以上では強い分相傾向を示す。
また、アツベ数のB11整のため少量のLa20いZr
O,、Nb、05でT i O,の一部を置換すること
も可能であるが、その含有量が2%以上では必要な比重
が得られない。Ta、OB、Y、08、G d、O8も
光学恒数調整のため少量添加することも可能であるが、
高価なため好ましくない。Co、01は、Tlozによ
って生じる着色の消色にきわめて有効な成分であり、基
礎組成100重量部に対してQ、5〜3.0解加えるこ
とが望ましく、この範囲以外には適正な消色効果は得ら
れない。
O,、Nb、05でT i O,の一部を置換すること
も可能であるが、その含有量が2%以上では必要な比重
が得られない。Ta、OB、Y、08、G d、O8も
光学恒数調整のため少量添加することも可能であるが、
高価なため好ましくない。Co、01は、Tlozによ
って生じる着色の消色にきわめて有効な成分であり、基
礎組成100重量部に対してQ、5〜3.0解加えるこ
とが望ましく、この範囲以外には適正な消色効果は得ら
れない。
Nd、O8は、黄色のニジミを消すための効果的な成分
であり、さらに可視光域全般に適正な透光性を保持する
ためには、基礎組成100重量部に対して0.2〜5重
量%を添加すればよい。なお、ガラスの(清澄のために
As20B 、8b20.か用いられるが、その量は0
.5重量%以下でよい。
であり、さらに可視光域全般に適正な透光性を保持する
ためには、基礎組成100重量部に対して0.2〜5重
量%を添加すればよい。なお、ガラスの(清澄のために
As20B 、8b20.か用いられるが、その量は0
.5重量%以下でよい。
次に本発明のガラスの実施例を表にて示す。
(以下余白)
これらのガラスは、珪石粉、゛水酸化アルミニll)ム
、酸化チタン、硼砂、炭酸カリ、炭酸マグネシウム等の
原料粉末の混合物を、タンク炉あるいは白金製ルツボで
、1300〜1400Cで溶解し攪拌して、充分な均質
化、泡切れを行った後、適当な温度に予熱した金型に鋳
込み、あるいは直接プレス成形してから徐冷することに
よって製造する。
、酸化チタン、硼砂、炭酸カリ、炭酸マグネシウム等の
原料粉末の混合物を、タンク炉あるいは白金製ルツボで
、1300〜1400Cで溶解し攪拌して、充分な均質
化、泡切れを行った後、適当な温度に予熱した金型に鋳
込み、あるいは直接プレス成形してから徐冷することに
よって製造する。
特許出願人
株式会社 保谷硝子
代理人
朝 倉 正 幸
手続補正書(自発)
昭和58年10月ケ 日
特許庁長官殿
(特許庁審査官 殿)1、事件の表示
昭和58年 特 許 願第 21637 号2、発明
の名称 光学ガラス 3、補正をする者 特許出願人 株式会社 保谷硝子 4、代 理 人 昭和 年 月 日 6、補正の対象 〔別 紙〕 特許請求の範囲 (1)重量%で下記組成からなる光学ガラス。
の名称 光学ガラス 3、補正をする者 特許出願人 株式会社 保谷硝子 4、代 理 人 昭和 年 月 日 6、補正の対象 〔別 紙〕 特許請求の範囲 (1)重量%で下記組成からなる光学ガラス。
5in2 56〜67重量%B、 0
30〜7 120、 0へ5 Na20 0〜11 に200〜15 L120 0〜7 (Na20 + K2O+ Lizo 11〜
18 )Tie、 12〜19M、!
ilO+OaO+SrO+ZnOO〜4La20B+Z
rO2+Nb2O50〜2(21K2Oが10〜15重
量%で、Na2O+に20+Li2Oの合量が12〜1
8重量%である特許請求の範囲第1項記載の光学ガラス
。
30〜7 120、 0へ5 Na20 0〜11 に200〜15 L120 0〜7 (Na20 + K2O+ Lizo 11〜
18 )Tie、 12〜19M、!
ilO+OaO+SrO+ZnOO〜4La20B+Z
rO2+Nb2O50〜2(21K2Oが10〜15重
量%で、Na2O+に20+Li2Oの合量が12〜1
8重量%である特許請求の範囲第1項記載の光学ガラス
。
(3) 基礎組成100重量部に対しo02o30.
5〜3.0ppmを添加している特許請求の範囲第1項
または第2項記載の光学ガラス。
5〜3.0ppmを添加している特許請求の範囲第1項
または第2項記載の光学ガラス。
(4)基礎組成100重量部に対しNd2O,0,1〜
1.0、P r、 O,、O〜0,3重量部を添加して
いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の光学ガラ
ス。
1.0、P r、 O,、O〜0,3重量部を添加して
いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の光学ガラ
ス。
(5)基礎組成100重量部に対し0O20,0,5〜
3.0添加している特許請求の範囲第1項または第2項
記載の光学ガラス。
3.0添加している特許請求の範囲第1項または第2項
記載の光学ガラス。
(6)光学ガラスは、屈折率が1.59以上で、アツベ
数が36以上であり、しかも比重が26以下の眼鏡用レ
ンズである特許請求の範囲第1項記載の光学ガラス。
数が36以上であり、しかも比重が26以下の眼鏡用レ
ンズである特許請求の範囲第1項記載の光学ガラス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 重量%で下記組成からなる光学ガラス。 810、 56〜67臆% B、 O,O〜7 klwOs O〜5 Na、OO〜11 に、0 0〜15 Li、OO〜7 (Na!0+KtO+L ito 11
N18 )Tie、 12〜19 M#O+CaO+8rO+ZnOO〜4LalO1+Z
rO,+Nb、06 0〜2(2) K、Oか
10〜15重量%で、Na、O+に、0+Li、0の台
皿か12〜18重社%である特許請求の範囲第1項記載
の光学ガラス。 (3)基礎組成100重量部に対しCo1030.5〜
3、O茫を添加している特許請求の範囲第1項または第
2項記載の光学ガラス。 (4)基礎組成100重量部に対しNd、0.0.1〜
1.0、P r6011 0〜0,3 重量部を添加し
ている特許請求の範囲第1項または第2項記載の光学ガ
ラス0 (5)基礎組成100重量部に対しCo20H0,5〜
3.0四、Nd、0,0.1〜1,0重量部を添加して
いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の光学ガラ
ス。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2163783A JPS59152240A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 光学ガラス |
GB08328871A GB2137189B (en) | 1983-02-14 | 1983-10-28 | Optical glass |
DE19833340005 DE3340005C2 (de) | 1983-02-14 | 1983-11-04 | Verwendung eines optischen Glases mit einem geringen spezifischen Gewicht und einem hohen Brechungsindex als Glas für eine Augenglaslinse |
FR8317567A FR2540857B1 (fr) | 1983-02-14 | 1983-11-04 | Verre optique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2163783A JPS59152240A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 光学ガラス |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32523987A Division JPS63233023A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 光学ガラス |
JP32523887A Division JPS63225551A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 光学ガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152240A true JPS59152240A (ja) | 1984-08-30 |
JPS6335579B2 JPS6335579B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=12060580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2163783A Granted JPS59152240A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 光学ガラス |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152240A (ja) |
DE (1) | DE3340005C2 (ja) |
FR (1) | FR2540857B1 (ja) |
GB (1) | GB2137189B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330343A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ランタノイド元素添加シリカガラス |
JPH01157429A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-06-20 | Corning Glass Works | 小さな複屈折と中程度の屈折率を有する眼鏡用レンズ |
CN109867442A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-06-11 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
CN109896740A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-06-18 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃及光学元件 |
CN109912195A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-06-21 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
CN109987838A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-07-09 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
JPS6183645A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-28 | Hoya Corp | カラ−コントラスト眼鏡レンズ用ガラス |
EP0560555B1 (en) * | 1992-03-11 | 1997-02-05 | The British Glass Manufacturers Confederation | Glass compositions |
DE19958517C1 (de) | 1999-12-04 | 2001-06-21 | Schott Glas | Bleifreie optische Leichtflintgläser |
DE10133521C1 (de) * | 2001-07-10 | 2002-09-05 | Schott Glas | Bleifreie Optische Gläser |
Citations (1)
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Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2554952A (en) * | 1946-09-21 | 1951-05-29 | Holophane Co Inc | Titania-containing silicate glass |
GB2115403B (en) * | 1982-02-20 | 1985-11-27 | Zeiss Stiftung | Optical and opthalmic glass |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2163783A patent/JPS59152240A/ja active Granted
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