JPH0517176A - 光学ガラス - Google Patents

光学ガラス

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屈折率(Nd)1.57〜1.75、アッベ
数(νd)30〜50の範囲の光学恒数を有し、PbO
フリーであって、耐失透性、非着色性および化学的耐久
性に一段と優れたガラスを得ること。 【構成】 本発明の光学ガラスは、特定含有量のSiO
−B−(TiO+ZrO)−SrO−Ba
O−R′O成分系組成を有し、かつ、上記所定の光学
恒数を示すところに特徴がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屈折率 (Nd)が
1.57〜1.75、およびアッベ数(νd)が30〜
55の範囲の光学恒数を示し、優れた耐失透性に加え、
優れた光線透過性や化学的耐久性を有し、有害なPbO
成分を含まない特定組成のSiO−B−(Ti
+ZrO)−SrO−BaO−R′O(R′は
アルカリ金属元素)系光学ガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記範囲の光学恒数を有するガラ
スとして、PbO含有珪酸塩系ガラスが良く知られてい
る。しかし、公害上の問題からこの系のガラスに代り有
害なPbO成分を含まず、TiOやZrOを含有す
るガラスが種々提案されており、例えば、特開昭53−
16717号公報には、SiO−TiO−ZrO
−CaO−BaO−R′O系ガラスが開示されてお
り、また特開昭53−92816号公報には、SiO
−TiO−ZrO−(ZnO+MgO+CaO+S
rO)−BaO−LiO系ガラスが開示されている。
さらに、特開昭53−90312号公報には、SiO
−B−Al−ZrO−ZnO−CaO−
BaO系ガラスが開示されている。しかしながら、これ
らのガラスは耐失透性が悪く、また光線透過性や化学的
耐久性が不十分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記所定の
光学恒数を有し、かつ、前記従来のガラスにみられる諸
欠点を改善した光学ガラスを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明者等は、鋭意試験研究を重ねた結果、従来か
ら具体的に開示されていない特定組成範囲のSiO
−(TiO+ZrO)−SrO−BaO−
R′O系ガラスにおいて、前記所望の光学恒数を維持
しつつ、耐失透性が一段と改善され、また、光線透過性
や化学的耐久性の優れた所期のガラスが得られることを
みいだし、本発明をなすに至った。
【0005】本発明にかかる光学ガラスの特徴は、重量
%で、SiO 20〜50%、B 1〜15
%、Al 0〜6%、TiO 0〜15%、
ZrO0〜8%、ただしTiO+ZrO 1〜2
0%、MgO 0〜5%、 CaO 0〜15%、Sr
O 0.5〜20%、BaO 15〜45%、ただしM
gO+CaO+SrO+BaO 20〜55%、ZnO
0〜15%およびLi O+NaO+KO0.
1〜10%の範囲の各成分を含有し、かつ、屈折(N
d)1.57〜1.75、アッベ数(νd)30〜55
の範囲の光学恒数を有するところにある。
【0006】上記各成分の組成範囲を限定した理由は、
つぎのとおりである。すなわち、ガラス形成酸化物であ
るSiO成分の量が20%より少ないと、ガラスの光
線透過性および化学的耐久性が悪化し、また50%を超
えるとガラスの溶融性が悪くなる。B成分は、ガ
ラスの溶融性および安定性向上のために有効であるが、
その量が1%未満ではそれらの効果がなく、また、15
%を超えるとガラスの化学的耐久性が悪化する。Al
成分はガラスの耐失透性および化学的耐久性の向上
に有効であるので、添加し得るが、その量が6%を越え
ると逆に耐失透性が悪化する。
【0007】TiO成分は、ガラスを高屈折率にする
のに有効な成分であるが、その量が15%を超えるとガ
ラスの光線透過性と耐失透性が悪化する。ZrO成分
はガラスの化学的耐久性および高屈折率化に有効である
が、その量が8%を超えると耐失透性が悪化する。ただ
し、TiOとZrO成分の1種または2種の合計量
は、耐失透性を維持しながら所定の屈折率を得るため1
〜20%とすべきである。
【0008】MgOおよびCaO成分は、光学恒数の調
整に有効であるので任意に添加し得るが、それらの量が
各々5%および15%を超えるとガラスは不安定になり
易い。SrO成分は、所定の光学恒数を維持しつつガラ
スの耐失透性および化学的耐久性を高めるため、本発明
のガラスにおいて、重要な成分であるが、その量が0.
5%未満ではそれらの効果が不十分であり、また20%
を超えると化学的耐久性が逆に悪化する。BaO成分
は、ガラスに所定の光学恒数および耐失透性を与えるた
め有効であるが、その量が15%以下ではこれらの効果
を得難く、また45%を超えると化学的耐久性が悪化す
る。ただし、上記MgO、CaO、SrOおよびBaO
成分の合計量は、ガラスに化学的耐久性を悪化させるこ
となく所定の光学恒数と耐失透性を与えるため、20〜
55%の範囲とする。ZnO成分は耐失透性および光学
恒数の調整のため有効であるので添加し得るが、その量
が15%を超えると耐失透性が逆に悪くなる。
【0009】LiO、NaOおよびKO成分は、
ガラスの溶融性および安定性向上のため有効であり、こ
れらの成分の1種または2種以上の合計量が0.1%未
満ではそれらの効果が十分でなく、また、10%を超え
るとガラスの化学的耐久性が悪化する。なお、本発明の
光学ガラスにAsやSb等の公知の脱泡清
澄剤をそれぞれ1%程度まで添加し得る。
【0010】本発明の光学ガラスは、上述の量の各成分
を含有し、上記所定の光学恒数を有するが、本発明の実
施に当り、屈折率(Nd)1.60〜1.75、アッベ
数(νd)30〜50の範囲の光学恒数を有するガラス
を得る場合は、SiO、Al、TiOおよび
ZrOの4成分の含有量をそれぞれ20〜40%、
0.5〜6%、7〜15%および0.5〜8%の範囲に
限定すると一段とガラスが安定化するので、好ましい。
また、屈折率(Nd)1.57〜1.68、アッベ数
(νd)45〜55の範囲の光学恒数を有するガラスを
得る場合は、B、TiOおよびZrOの3成
分の含有量をそれぞれ7〜10%、0.5〜7%および
0.5〜5%の範囲に限定すると同様に一段とガラスが
安定化するので好ましい。
【0011】
【実施例】つぎに、本発明の光学ガラスの実施例につい
て説明する。表1は、屈折率(Nd)1.60〜1.7
5、アッベ数(νd)30〜50の範囲の光学恒数を有
するガラスを得る場合の好適な実施組成例(No.1〜
No.10)を、従来の光学ガラスの比較組成例(N
o.AおよびNo.B)並びにこれらのガラスの屈折率
(Nd)、アッベ数(νd)、液相温度(℃)および両
面研磨試料(厚さ10mm)について光線透過率が80
%を示す波長(T80(nm))の測定試験結果ととも
に示したものである。上記の液相温度は、得られた各ガ
ラスの破砕片を白金板に設けた小穴上に置き、温度傾斜
炉内で融解し30分間保持した後、炉外へ取出し、結晶
発生状況を顕微鏡で観察して求めたものである。
【0012】
【表1】
【表1】
【0013】また、表2は、屈折率 (Nd)1.58
〜1.68、アッベ数(νd)45〜55の範囲の光学
恒数を有するガラスを得る場合の好適な実施組成例(N
o.1〜No.6)を、従来の光学ガラスの比較組成例
(No.A)並びにこれらのガラスの屈折率(Nd)、
アッベ数(νd)、液相温度(℃)および耐酸性試験の
測定結果とともに示したものである。また、耐酸性試験
結果は、1N硝酸溶液(20℃)中に破砕面を有するガ
ラス塊を1時間浸漬した後、上記面の浸蝕状況を観察す
ることにより行なったものであり、全く変化を生じなか
ったものを印とし、また表面が浸蝕され明らかに変化を
生じたものを×印とした。
【0014】
【表2】
【0015】表1および表2に示した各組成のガラス
は、いずれも通常用いられる光学ガラス原料を秤量・混
合し、白金坩堝中で溶融・攪拌・均質化した後ブロック
状に成形し、徐冷して得た。
【0016】表1にみられるように本発明の実施例のガ
ラスは、比較例のガラスに比べ、ほぼ同等の光学恒数を
有しているが、いずれも液相温度が低く耐失透性が一段
と改善されている。また、T80の値が短波長側にシフ
トしており、非着色性に優れている。また、表2にみら
れるように、本発明の他の実施例のガラスは、比較例の
ガラスに比べ、ほぼ同等の光学恒数を示しているが、い
ずれも液相温度が低く、一段と安定しており、また耐酸
性にも一層優れている。
【0017】
【発明の効果】以上に述べたとおり、本発明の光学ガラ
スは、特定含有量のSiO−B−(TiO
ZrO)−SrO−BaO−R′O成分系ガラスで
あるから、屈折率(Nd)1.57〜1.75、アッベ
数(νd)30〜55の範囲の光学恒数を有するうえ、
従来の光学ガラスに比べ、一段と優れた耐失透性を示
し、従って生産効率が改善される。また、非着色性や化
学的耐久性にも一層優れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 1/02 7820−2K (72)発明者 山口 勝彦 神奈川県相模原市小山1丁目15番30号 株 式会社オハラ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量%で、SiO 20〜50%、B
    1〜15%、Al 0〜6%、TiO
    0〜15%、ZrO 0〜8%、ただしTiO+Z
    rO 1〜20%、MgO 0〜5%、CaO 0〜
    15%、SrO 0.5〜20%、BaO 15〜45
    %、ただしMgO+CaO+SrO+BaO 20〜5
    5%、ZnO 0〜15%およびLiO+NaO+
    O 0.1〜10%の範囲の各成分を含有し、か
    つ、屈折率(Nd)1.57〜1.75、アッベ数(ν
    d)30〜55の範囲の光学恒数を有することを特徴と
    する光学ガラス。
  2. 【請求項2】SiOが20〜40%、Al
    0.5〜6%、TiOが7〜15%およびZrO
    が0.5〜8%であり、かつ、屈折率(Nd)1.60
    〜1.75、アッべ数(νd)30〜50の範囲の光学
    恒数を有することを特徴とする請求項1に記載の光学ガ
    ラス。
  3. 【請求項3】Bが7〜10%、TiOが0.5
    〜7%、ZrO が0.5〜5%であり、かつ、屈折
    率(Nd)1.57〜1.68、アッべ数(νd)45
    〜55の範囲の光学恒数を有することを特徴とする請求
    項1に記載の光学ガラス。
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