JPS6096542A - 多焦点眼鏡レンズ用ガラス - Google Patents
多焦点眼鏡レンズ用ガラスInfo
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- JPS6096542A JPS6096542A JP58200079A JP20007983A JPS6096542A JP S6096542 A JPS6096542 A JP S6096542A JP 58200079 A JP58200079 A JP 58200079A JP 20007983 A JP20007983 A JP 20007983A JP S6096542 A JPS6096542 A JP S6096542A
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- glass
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- pbo
- eyeglass lens
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- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
- C03C3/072—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
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- Y10S501/90—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number
- Y10S501/903—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number having refractive index less than 1.8 and ABBE number less than 70
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中屈折率軽量ガラスで構成される主要部に融着
することで多焦点眼鏡レンズを形成することができる高
屈折率のセグメント用ガラス組成物に係る。
することで多焦点眼鏡レンズを形成することができる高
屈折率のセグメント用ガラス組成物に係る。
近年、屈折率ndが1.60〜1.61と比較的高く、
その割には比重が2.5〜2.6と小さいガラスを素材
とし1C中屈折率軽量眼鏡レンズが市販されているが、
このものはn dl、523の従来レンズに比べてレン
ズが薄く、しかも軽量であることから美感や装用感が向
上するとして広く賞月されている。しかしながら、上記
の如き中屈折率軽量ガラスを主要部どしてFm6型の多
焦点レンズを作る場合には、従来のセグメント用ガラス
を使用できない不都合がある。なぜなら、一般に融着型
の多焦点レンズを作る場合、融着後の割れを防止りる為
に、セグメントの熱膨張係数は主要部と近似した値を持
つ必要があり、又融着時に主要部が変形しないようにセ
グメン1−の軟化温度は主要部より少し低く設定される
が、従来のセグメント用ガラスはこうした要件を必ずし
も満足していないからである。そこで、中屈折率軽石ガ
ラスに適合する熱的性質、即ち、82〜95xlO−7
の熱に!脹係数と560〜640℃の軟化温lit (
L 1ttleLon p oint)を持ち、1,6
7〜1.72のa屈Jli率n−7を持つセグメント用
ガラスが要望されている。これらの条件をほぼ満足りる
ガラスとしては、例えば3chott社カタログ(19
80年版)に紹介された5F8(熱fiiIIi係数−
91xlO、軟化温度−595℃、nd= 1.688
93)やS F 15 (熱ll1iiffl係数−9
0×10−7、軟化湿1m = 595℃、n d−1
、69895)がある。しかし、これらはいずれも分散
が大きいため〈夫々νd−31,18及び30.07
) 、色収差が大きいという欠点を持つ。従って、アツ
ベ数が大きいということもセグメント用ガラスの必要条
件となる。
その割には比重が2.5〜2.6と小さいガラスを素材
とし1C中屈折率軽量眼鏡レンズが市販されているが、
このものはn dl、523の従来レンズに比べてレン
ズが薄く、しかも軽量であることから美感や装用感が向
上するとして広く賞月されている。しかしながら、上記
の如き中屈折率軽量ガラスを主要部どしてFm6型の多
焦点レンズを作る場合には、従来のセグメント用ガラス
を使用できない不都合がある。なぜなら、一般に融着型
の多焦点レンズを作る場合、融着後の割れを防止りる為
に、セグメントの熱膨張係数は主要部と近似した値を持
つ必要があり、又融着時に主要部が変形しないようにセ
グメン1−の軟化温度は主要部より少し低く設定される
が、従来のセグメント用ガラスはこうした要件を必ずし
も満足していないからである。そこで、中屈折率軽石ガ
ラスに適合する熱的性質、即ち、82〜95xlO−7
の熱に!脹係数と560〜640℃の軟化温lit (
L 1ttleLon p oint)を持ち、1,6
7〜1.72のa屈Jli率n−7を持つセグメント用
ガラスが要望されている。これらの条件をほぼ満足りる
ガラスとしては、例えば3chott社カタログ(19
80年版)に紹介された5F8(熱fiiIIi係数−
91xlO、軟化温度−595℃、nd= 1.688
93)やS F 15 (熱ll1iiffl係数−9
0×10−7、軟化湿1m = 595℃、n d−1
、69895)がある。しかし、これらはいずれも分散
が大きいため〈夫々νd−31,18及び30.07
) 、色収差が大きいという欠点を持つ。従って、アツ
ベ数が大きいということもセグメント用ガラスの必要条
件となる。
本発明の目的は市販の中屈折率軽量メガネ材で構成され
る主要部に融着して多焦点wI鏡レンズを形成し得ると
ころの熱膨張係数−82〜95x10 、軟化温度=5
60〜640℃、nd−1,67〜1.73、νd≧3
3なる特性を有するサグメン1−用ガラスを提供づるこ
とにあり、今までにこのような特性を持つガラスは知ら
れていない。
る主要部に融着して多焦点wI鏡レンズを形成し得ると
ころの熱膨張係数−82〜95x10 、軟化温度=5
60〜640℃、nd−1,67〜1.73、νd≧3
3なる特性を有するサグメン1−用ガラスを提供づるこ
とにあり、今までにこのような特性を持つガラスは知ら
れていない。
一般に、高屈折率ガラスを得るには3価以上の高原子価
成分の比率を上げれば良いが、その結果として軟化温度
は上り、熱膨張係数は小さくなる。
成分の比率を上げれば良いが、その結果として軟化温度
は上り、熱膨張係数は小さくなる。
逆に、ガラスの軟化濃度を下げ、熱膨張係数を大きくす
るにはアルカリ金属酸化物を増加させれば良いが、そう
すると屈折率が低下する。アルカリ土類酸化物は高原子
価成分とアルカリ金属酸化物の中間的な特性を与える。
るにはアルカリ金属酸化物を増加させれば良いが、そう
すると屈折率が低下する。アルカリ土類酸化物は高原子
価成分とアルカリ金属酸化物の中間的な特性を与える。
一方、PbOは高屈折率を与えるにも拘らず、軟化温度
を下げ、熱膨張係数を小さくづる。
を下げ、熱膨張係数を小さくづる。
本発明者は、上記の各種成分の組合りを種々研究した結
果、PbOにアルカリ金属酸化物及びアルカリ土類酸化
物又はZnOを配合し、それらの量的関係をm密に限定
することによって目的とづる1!1性をイj′するガラ
スが得られることを見い出し、本発明を成りに至った。
果、PbOにアルカリ金属酸化物及びアルカリ土類酸化
物又はZnOを配合し、それらの量的関係をm密に限定
することによって目的とづる1!1性をイj′するガラ
スが得られることを見い出し、本発明を成りに至った。
即ち、本発明のガラスは重量%でSiO2+8203+
△1203 32〜401S i 02 22〜401
B2030〜10、A12o3 o〜4、LI20 +
N a 20 + K 20 4〜10、Li2O0
〜4、Na2030・”7、K2Oo〜7、pb。
△1203 32〜401S i 02 22〜401
B2030〜10、A12o3 o〜4、LI20 +
N a 20 + K 20 4〜10、Li2O0
〜4、Na2030・”7、K2Oo〜7、pb。
30〜41、BaO+SrO+CaO+MQO+ZnO
3〜24、BaOO〜20、sro o〜15、CaO
O〜10、MgOO〜8、Zn0 0〜15、Z r’
0.2 1−7なる組成範囲内にあり、がっ、アルカ
リ土類酸化物/Pb0= 0.1〜0.3なルm m
比ヲm ’ti L、rld= 1.67〜1.73
、 l/d≧33、熱膨張係数=82〜95xlO、軟
化温度−560〜640℃なる特性を有りることで特徴
11番ノられる。而して本発明はセグメント用ガラスに
ついてはもらろん、これを中屈折率軽量ガラスと組合せ
た多焦点レンズをも包含づ°る。
3〜24、BaOO〜20、sro o〜15、CaO
O〜10、MgOO〜8、Zn0 0〜15、Z r’
0.2 1−7なる組成範囲内にあり、がっ、アルカ
リ土類酸化物/Pb0= 0.1〜0.3なルm m
比ヲm ’ti L、rld= 1.67〜1.73
、 l/d≧33、熱膨張係数=82〜95xlO、軟
化温度−560〜640℃なる特性を有りることで特徴
11番ノられる。而して本発明はセグメント用ガラスに
ついてはもらろん、これを中屈折率軽量ガラスと組合せ
た多焦点レンズをも包含づ°る。
進lυで本発明のガラスの構成成分について詳述Jると
、本発明では所望の範囲の屈折率を得る為、S I 0
2 、B 203 、A I 203の会員は32〜4
0%に限定される。又、所望の軟化温度を得る為に、S
t O2はB203 、A I 203で夫々10%
、4%まで置換可能であるが、それ以上置換すると、夫
々化学的耐久性及び耐失透性を劣化するので好ましくな
い。B2O3、A 1203で置換した場合は、5i0
2を22%まで減量できる。Li2O、Na2O、K2
Oは夫々4%、7%、7%以下であり、含量で10%を
越えると熱膨張係数が大きくなり過ぎ、軟化温度も低く
なり過ぎる。又、合間が4%未満では熱膨張係数が小さ
過ぎる。PbOは所望の高屈折率を得るのに30%以上
必要だが、41%を超えると所望のアツベ数を維持でき
ない。
、本発明では所望の範囲の屈折率を得る為、S I 0
2 、B 203 、A I 203の会員は32〜4
0%に限定される。又、所望の軟化温度を得る為に、S
t O2はB203 、A I 203で夫々10%
、4%まで置換可能であるが、それ以上置換すると、夫
々化学的耐久性及び耐失透性を劣化するので好ましくな
い。B2O3、A 1203で置換した場合は、5i0
2を22%まで減量できる。Li2O、Na2O、K2
Oは夫々4%、7%、7%以下であり、含量で10%を
越えると熱膨張係数が大きくなり過ぎ、軟化温度も低く
なり過ぎる。又、合間が4%未満では熱膨張係数が小さ
過ぎる。PbOは所望の高屈折率を得るのに30%以上
必要だが、41%を超えると所望のアツベ数を維持でき
ない。
又、所望の熱膨張係数及び軟化湿度を得るには、アルカ
リ金属酸化物/PbOの重量比は0.1〜0、3の範囲
にな4ノればならない。そし゛(さらに、熱膨張係数、
軟化温度、アツベ数を所望の値に調整するのに、Bao
、sro、QaO,MQOlZnQは合量で3〜24%
必葭Cあるが、夫々20%、15%、10%、8%、1
5%を越えると融着時の耐失透性が悪化する。又、所望
の熱膨張係数と軟化温度を得るにはアルカリ土類酸化物
とPbOの比、アルカリ上類酸化物/ P b Oは0
.2〜0.6でなければならない。ZrO2は化学的耐
久性を改善づるので1%以上含有せしめた方が有利であ
るが、7%を越えると急激に耐失透性が悪化づる。なお
、これ以外に、7 r 02の一部をLa2O3や−l
−io2等に訂き挽えlこり、清澄、潤色等の目的でA
8203 、S b203 、F等を添加づることを本
発明は妨げるものではない。
リ金属酸化物/PbOの重量比は0.1〜0、3の範囲
にな4ノればならない。そし゛(さらに、熱膨張係数、
軟化温度、アツベ数を所望の値に調整するのに、Bao
、sro、QaO,MQOlZnQは合量で3〜24%
必葭Cあるが、夫々20%、15%、10%、8%、1
5%を越えると融着時の耐失透性が悪化する。又、所望
の熱膨張係数と軟化温度を得るにはアルカリ土類酸化物
とPbOの比、アルカリ上類酸化物/ P b Oは0
.2〜0.6でなければならない。ZrO2は化学的耐
久性を改善づるので1%以上含有せしめた方が有利であ
るが、7%を越えると急激に耐失透性が悪化づる。なお
、これ以外に、7 r 02の一部をLa2O3や−l
−io2等に訂き挽えlこり、清澄、潤色等の目的でA
8203 、S b203 、F等を添加づることを本
発明は妨げるものではない。
本発明の実施例(各成分は重量%)を次表に示す。(以
下余白) 上記のガラスは通常使用される硅石紛、炭酸ソーダ、l
Il′4酸カリウム、リサージ、炭酸バリウム、亜鉛華
、酸化ジルコニウム等の原料混合物を耐火物製るつぼで
1250〜1300℃で粗熔解した後、白金製るつぼに
移し換え(,1300〜1350℃で両熔解し、1n拝
して充分均質化、泡切れを行った後、適当な温度で予熱
した金型に鋳込み徐冷Jることによって製造できる。
下余白) 上記のガラスは通常使用される硅石紛、炭酸ソーダ、l
Il′4酸カリウム、リサージ、炭酸バリウム、亜鉛華
、酸化ジルコニウム等の原料混合物を耐火物製るつぼで
1250〜1300℃で粗熔解した後、白金製るつぼに
移し換え(,1300〜1350℃で両熔解し、1n拝
して充分均質化、泡切れを行った後、適当な温度で予熱
した金型に鋳込み徐冷Jることによって製造できる。
特ム′1出願人 株式会社 保谷硝子
代理人 朝 自 正 幸
手続補正書(方駒
昭和59年2月8日
特工′f庁長官 殿
1、事件の表示
昭和58年特許願第200079号
2、j?明の名称
多焦点I2鎖レンズ用ガラス
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
株式会社 保谷硝子
4、代理人
東京都港区西駈橋1−18−14小里会館5、ali正
命令の日イー1 [和59年1月31日6、補正の対象
明 mtu
命令の日イー1 [和59年1月31日6、補正の対象
明 mtu
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量%で S t 02 + B203 + A 12 ’03
32〜40Si02 22〜40 B 203 0〜10 △1203 0〜4 L t 204− N a 20 + K 20 、
4〜10L120 0〜4 N820 0〜7 に20 0〜7 P b O30〜47 BaO+SrO+CaO+M(]0+ 3〜24n Q BaOO〜20 SrOO〜15 CaO0〜10 Mg0 0〜8 Zn0 0〜15 ZrO21〜7 なる組成範囲内にあり、かつ、アルカリ金属酸化物/P
bO−0,1〜0.3なる重量比を有し、nd−1,6
7〜1.73、νd≧33、熱膨張係数−82〜7 95xlO、軟化温瓜−560〜640℃なる特性を有
する多焦点眼鏡レンズ用ガラス。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200079A JPS6096542A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 多焦点眼鏡レンズ用ガラス |
DE19843439162 DE3439162A1 (de) | 1983-10-27 | 1984-10-25 | Glas fuer eine mehrstaerken-brillenglaslinse |
US06/665,388 US4562162A (en) | 1983-10-27 | 1984-10-26 | Glass for multi-focal eyeglass lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200079A JPS6096542A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 多焦点眼鏡レンズ用ガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096542A true JPS6096542A (ja) | 1985-05-30 |
JPS6319453B2 JPS6319453B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=16418499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58200079A Granted JPS6096542A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 多焦点眼鏡レンズ用ガラス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4562162A (ja) |
JP (1) | JPS6096542A (ja) |
DE (1) | DE3439162A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6287432A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-21 | Sumita Kogaku Glass Seizosho:Kk | 光学ガラス |
JPH01308843A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-12-13 | Ohara Inc | 光学ガラス |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3404363A1 (de) * | 1984-02-08 | 1985-08-14 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz | Hoch pbo-haltige glaeser im system sio(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)pbo-m(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)o mit erhoehter chemischer bestaendigkeit |
JPH042628A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Alps Electric Co Ltd | プレスレンズ用光学ガラス |
JP2565813B2 (ja) * | 1991-07-05 | 1996-12-18 | 株式会社オハラ | 光学ガラス |
DE4336122C1 (de) * | 1993-10-22 | 1995-04-27 | Deutsche Spezialglas Ag | Hochbrechendes ophtalmisches Glas und Verwendung des Glases |
AU712512B2 (en) * | 1996-04-02 | 1999-11-11 | Corning S.A. | Glasses with a high refractive index and their use as segments of multifocal corrective lenses |
WO1998049110A1 (en) * | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Corning Incorporated | High refractive index glasses, multifocal corrective lenses containing same |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2699398A (en) * | 1952-02-18 | 1955-01-11 | Corning Glass Works | Ophthalmic glass |
FR2508433A1 (fr) * | 1981-06-24 | 1982-12-31 | Corning Glass Works | Verres ophtalmiques a indice de refraction eleve |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58200079A patent/JPS6096542A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-25 DE DE19843439162 patent/DE3439162A1/de active Granted
- 1984-10-26 US US06/665,388 patent/US4562162A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6287432A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-21 | Sumita Kogaku Glass Seizosho:Kk | 光学ガラス |
JPH01308843A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-12-13 | Ohara Inc | 光学ガラス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4562162A (en) | 1985-12-31 |
JPS6319453B2 (ja) | 1988-04-22 |
DE3439162A1 (de) | 1985-05-15 |
DE3439162C2 (ja) | 1988-01-14 |
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