JPS6096541A - 多焦点眼鏡レンズ用ガラス - Google Patents
多焦点眼鏡レンズ用ガラスInfo
- Publication number
- JPS6096541A JPS6096541A JP58200078A JP20007883A JPS6096541A JP S6096541 A JPS6096541 A JP S6096541A JP 58200078 A JP58200078 A JP 58200078A JP 20007883 A JP20007883 A JP 20007883A JP S6096541 A JPS6096541 A JP S6096541A
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- JP
- Japan
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- glass
- refractive index
- pbo
- ratio
- alkaline earth
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
- C03C3/072—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
- C03C3/074—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron containing zinc
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
- C03C3/072—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S501/00—Compositions: ceramic
- Y10S501/90—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number
- Y10S501/903—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number having refractive index less than 1.8 and ABBE number less than 70
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中屈折率軽量ガラスで構成される主要部に融着
することで多焦点眼鏡レンズを形成することができる高
屈折率のセグメント用ガラス組成物に係る。
することで多焦点眼鏡レンズを形成することができる高
屈折率のセグメント用ガラス組成物に係る。
近年、屈折率ｎｄが１．６０〜１．６１と比較的高く、
その割には比重が２．５〜２．６と小さいガラスを素材
とした中屈折率軽量眼鏡レンズが市販されているが、こ
のものはｎｄｌ、５２３の従来レンズに比べてレンズが
薄く、しかも軽量であることから美感や装用感が向上す
るとして広く賞月されている。しかしながら、上記の如
き中屈折率軽量ガラスを主要部として融着型の多焦点レ
ンズを作る場合には、従来のセグメント用ガラスを使用
できない不都合がある。なぜなら、一般に融着型の多焦
点レンズを作る場合、融着後の割れを防止りる為に、セ
グメンｈの熱膨張係数は主要部と近似した値を持つ必要
があり、又融着時に主要部が変形しないようにレグメン
Ｉ・の軟化湿度は主要部より少し低く設定されるが、従
来のセグメント用ガラスはこうしｌこ要件を必ずしも満
足していないからである。そこで、中屈折率軽層ガラス
に適合づる熱的性質、即ち、８２〜９５ｘ１０−７の熱
膨張係数と５６０〜６４０℃の軟化１Ｍｌ１ （Ｌ １
ｔｔｌｅｔｏｎ Ｐｏ１ｎｔ）を持ち、１．７４〜１．
７８のへ屈Ｊｌｉ率ｎ を持つセグメン１〜用ガラスが
装架されている。これらの条件をほぼ満足りるガラスと
しては、例えば３ｃｈｏｔｔ社カタログ（１９８０年版
）に紹介された５Ｆ１３（熱膨張係数−８０ｘｌＯ−７
、軟化温度＝６０４℃、ｎｄ＝１．７４０７７ ＞が有
るが、このものは熱膨張係数が所望の植より小さいだけ
でなく、分散がシｄ＝２７．６０と大きい為、色収差が
大きいという欠点を持つ。従って、アツベ数が大きいと
いうこと゛ｂセグメント用ガラスの必要条件となる。
その割には比重が２．５〜２．６と小さいガラスを素材
とした中屈折率軽量眼鏡レンズが市販されているが、こ
のものはｎｄｌ、５２３の従来レンズに比べてレンズが
薄く、しかも軽量であることから美感や装用感が向上す
るとして広く賞月されている。しかしながら、上記の如
き中屈折率軽量ガラスを主要部として融着型の多焦点レ
ンズを作る場合には、従来のセグメント用ガラスを使用
できない不都合がある。なぜなら、一般に融着型の多焦
点レンズを作る場合、融着後の割れを防止りる為に、セ
グメンｈの熱膨張係数は主要部と近似した値を持つ必要
があり、又融着時に主要部が変形しないようにレグメン
Ｉ・の軟化湿度は主要部より少し低く設定されるが、従
来のセグメント用ガラスはこうしｌこ要件を必ずしも満
足していないからである。そこで、中屈折率軽層ガラス
に適合づる熱的性質、即ち、８２〜９５ｘ１０−７の熱
膨張係数と５６０〜６４０℃の軟化１Ｍｌ１ （Ｌ １
ｔｔｌｅｔｏｎ Ｐｏ１ｎｔ）を持ち、１．７４〜１．
７８のへ屈Ｊｌｉ率ｎ を持つセグメン１〜用ガラスが
装架されている。これらの条件をほぼ満足りるガラスと
しては、例えば３ｃｈｏｔｔ社カタログ（１９８０年版
）に紹介された５Ｆ１３（熱膨張係数−８０ｘｌＯ−７
、軟化温度＝６０４℃、ｎｄ＝１．７４０７７ ＞が有
るが、このものは熱膨張係数が所望の植より小さいだけ
でなく、分散がシｄ＝２７．６０と大きい為、色収差が
大きいという欠点を持つ。従って、アツベ数が大きいと
いうこと゛ｂセグメント用ガラスの必要条件となる。
本発明の目的は市販の中屈折率軽層メガネ材で構成され
る主要部に融着して多焦点眼鏡レンズを形成し得るとこ
ろの熱膨張係数−８２〜９５ｘ１０−７、軟化温度＝５
６０〜６４０℃、ｒｌｄ−１，７４〜１，１８、ν ≧
３１なる特性を有するセグメン１〜用ガラスを提供す゛
ることにあり、今までにこのような特性を持つガラスは
知られていない。
る主要部に融着して多焦点眼鏡レンズを形成し得るとこ
ろの熱膨張係数−８２〜９５ｘ１０−７、軟化温度＝５
６０〜６４０℃、ｒｌｄ−１，７４〜１，１８、ν ≧
３１なる特性を有するセグメン１〜用ガラスを提供す゛
ることにあり、今までにこのような特性を持つガラスは
知られていない。
一般に、高屈折率ガラスを得るには３価以上の高原子価
成分の比率を上げれば良いが、その結果としてガラスの
軟化温度は上り、熱膨張係数は小さくなる。逆に、ガラ
スの軟化温度を下げ、熱膨張係数を大きくするにはアル
カリ金属酸化物を増加させれば良いが、そうすると屈折
率が低下する。
成分の比率を上げれば良いが、その結果としてガラスの
軟化温度は上り、熱膨張係数は小さくなる。逆に、ガラ
スの軟化温度を下げ、熱膨張係数を大きくするにはアル
カリ金属酸化物を増加させれば良いが、そうすると屈折
率が低下する。
アルカリ土類酸化物は高原子価成分とアルカリ金属酸化
物の中間的な特性を与える。一方、ＰｂＯは高屈折率を
与えるにも拘らず、軟化温度を下げ、熱膨張係数を小さ
くする。
物の中間的な特性を与える。一方、ＰｂＯは高屈折率を
与えるにも拘らず、軟化温度を下げ、熱膨張係数を小さ
くする。
本発明者は、上２の各種成分の組合せを種々研究した結
果、 ５ｉ０２と８２０３の比、及びＰｂｏとアルカリ
土類酸化物の比を厳密に限定することによって目的とす
る特性を右づるガラスが得られることを見い出し、本発
明を成すに至った。
果、 ５ｉ０２と８２０３の比、及びＰｂｏとアルカリ
土類酸化物の比を厳密に限定することによって目的とす
る特性を右づるガラスが得られることを見い出し、本発
明を成すに至った。
即ち、本発明のガラスは重量％でＳ ｉ Ｏ２＋８２０
３＋Ａｌ２Ｏ３２６〜３４．５ｉ０２１４〜２４．８２
０３６〜１４、Ａｌ２Ｏ３０〜４、ｐｂ。
３＋Ａｌ２Ｏ３２６〜３４．５ｉ０２１４〜２４．８２
０３６〜１４、Ａｌ２Ｏ３０〜４、ｐｂ。
３８〜５０、Ｂ ａ Ｏ＋ Ｓ ｒ Ｏ＋ Ｃａ Ｏ＋
Ｍ Ｑ Ｏ＋ Ｚｎｏ １！ｌ〜３０．１３ａ０ ４
−２４、Ｓｒｏ ｏ〜１７、ＣａＯＯ〜１５、Ｍ２Ｏ０
〜１０、ＺｎＯＯ〜１２、ＺｒＯ２０〜３なる組成範囲
内にあり、がつ Ｂ ２０３ ／ Ｓ ｉ Ｏ２−’０
．３〜０．８、アルカリ土類酸化物／ＰｂＯ−０，２〜
０．６なる重量比を満足し、ｎｄ ’−１，７４〜１．
７ｇ 、 νｄ≧３１、熱膨張７ 係数−８２〜９５ｘ１０ 、軟化温度＝５６０〜６４０
’Ｃなる特性を有することで特徴付けられる。而して本
発明はセグメン１〜用ガラスについてはもちろん、これ
を中屈折率軽重ガラスと、組合せた多焦点レンズをも包
含する。
Ｍ Ｑ Ｏ＋ Ｚｎｏ １！ｌ〜３０．１３ａ０ ４
−２４、Ｓｒｏ ｏ〜１７、ＣａＯＯ〜１５、Ｍ２Ｏ０
〜１０、ＺｎＯＯ〜１２、ＺｒＯ２０〜３なる組成範囲
内にあり、がつ Ｂ ２０３ ／ Ｓ ｉ Ｏ２−’０
．３〜０．８、アルカリ土類酸化物／ＰｂＯ−０，２〜
０．６なる重量比を満足し、ｎｄ ’−１，７４〜１．
７ｇ 、 νｄ≧３１、熱膨張７ 係数−８２〜９５ｘ１０ 、軟化温度＝５６０〜６４０
’Ｃなる特性を有することで特徴付けられる。而して本
発明はセグメン１〜用ガラスについてはもちろん、これ
を中屈折率軽重ガラスと、組合せた多焦点レンズをも包
含する。
進んぐ本発明のガラスの構成成分について詳述すると、
本発明では所望の範囲の屈折率を臀る為、８１０ 、Ｂ
Ｏ、Ａｌ２Ｏ３の含量は２６〜３４ ２３ ％に限定される。又、所望の軟化温度を得る為に、５１
０２とＢ２Ｏ３の比Ｂ ２０３ ／ Ｓ ｉ ０２は０
．３〜０．８でなければならず、夫々の範囲は１４〜２
４％及び６〜１４％に限定される。Ａｌ２Ｏ３は化学的
耐久性の改善に有効であるが、４％以上では耐失透性を
悪化させる。
本発明では所望の範囲の屈折率を臀る為、８１０ 、Ｂ
Ｏ、Ａｌ２Ｏ３の含量は２６〜３４ ２３ ％に限定される。又、所望の軟化温度を得る為に、５１
０２とＢ２Ｏ３の比Ｂ ２０３ ／ Ｓ ｉ ０２は０
．３〜０．８でなければならず、夫々の範囲は１４〜２
４％及び６〜１４％に限定される。Ａｌ２Ｏ３は化学的
耐久性の改善に有効であるが、４％以上では耐失透性を
悪化させる。
ＰｂＯは所望の高屈折率を得るのに３８％以上必要だが
、５０％を超えると所望のν値を維持できない。
、５０％を超えると所望のν値を維持できない。
ＢａＯｌＳｒＯｌＣａｂＳＭｑＯ，ＺｎＯはν値を大き
くするのに有効な成分であるが、熱１ｉｉＩｉｉ係数及
び軟化温度を所望の範囲に入れる為に、含量で１５〜３
０％に限定される。この内、ＢａＯは耐火透性改善の為
２％以上必要であるが、２４％以上では熱膨張係数と軟
化温度の調整が困難となる。
くするのに有効な成分であるが、熱１ｉｉＩｉｉ係数及
び軟化温度を所望の範囲に入れる為に、含量で１５〜３
０％に限定される。この内、ＢａＯは耐火透性改善の為
２％以上必要であるが、２４％以上では熱膨張係数と軟
化温度の調整が困難となる。
５ｒＯ１Ｃａｂ、ＭＱＯｌＺｎＯは夫々１７％、１５％
、１０％、１２％を超えると融着時の耐失透性が悪化す
る。又、所望の熱膨張係数と軟化温度を得るにはアルカ
リ土類酸化物とＰｂＯの比、アルカリ上類酸化物／Ｐｂ
Ｏは０．２〜０．６でなければならない。ＺｒＯ２は化
学的耐久性改善の効果が有るが、３％を超えると軟化温
度が高くなり過ぎる。
、１０％、１２％を超えると融着時の耐失透性が悪化す
る。又、所望の熱膨張係数と軟化温度を得るにはアルカ
リ土類酸化物とＰｂＯの比、アルカリ上類酸化物／Ｐｂ
Ｏは０．２〜０．６でなければならない。ＺｒＯ２は化
学的耐久性改善の効果が有るが、３％を超えると軟化温
度が高くなり過ぎる。
この外、ＺｒＯ２の一部をＬａ２Ｏ３やＴ ｉ ０２等
に置き換えたり、清澄、潤色等の目的でＡＳ２０３ 、
Ｓｂ２０３ 、Ｆ等を添加することを本発明は妨げるも
のではない。
に置き換えたり、清澄、潤色等の目的でＡＳ２０３ 、
Ｓｂ２０３ 、Ｆ等を添加することを本発明は妨げるも
のではない。
本発明の実施例（各成分は重量％）を次表に示す。（以
下余白） 上記記載のガラスは通常使用されるｔｌ−石粉、硼酸、
水酸化アルミニウム、リサージ、炭酸バリウム、亜鉛華
、鹸化ジルコニウム等の原料混合物を耐火物製るつぼで
１２００〜１２５０’Ｃで粗熔解した後、白金製るつぼ
に移し換えて、１２５０〜１３００℃ｒ 再１解し、撹
拌して均質化、泡切れを行った後、適当な温度で予熱し
た金型に鋳込み徐冷りることによって製造できる。
下余白） 上記記載のガラスは通常使用されるｔｌ−石粉、硼酸、
水酸化アルミニウム、リサージ、炭酸バリウム、亜鉛華
、鹸化ジルコニウム等の原料混合物を耐火物製るつぼで
１２００〜１２５０’Ｃで粗熔解した後、白金製るつぼ
に移し換えて、１２５０〜１３００℃ｒ 再１解し、撹
拌して均質化、泡切れを行った後、適当な温度で予熱し
た金型に鋳込み徐冷りることによって製造できる。
特許出願人 株式会社 保 谷 硝 子代理人 朝 倉
正 幸 手続補正棗（方式） ％式％ ２、発明の名称 多焦点眼鏡レンズ用ガラス ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 保谷硝子 ４、代理人 東京都港区西新橋１−１８−１４小里会館５、補正命令
の日イ」 昭和５９年１月３１日６、補正の対象 明
細 店
正 幸 手続補正棗（方式） ％式％ ２、発明の名称 多焦点眼鏡レンズ用ガラス ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 保谷硝子 ４、代理人 東京都港区西新橋１−１８−１４小里会館５、補正命令
の日イ」 昭和５９年１月３１日６、補正の対象 明
細 店
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 重量％で Ｓ ｉ ０２ ＋８２０３ ＋Ａ Ｉ ２０３ ２６〜
３４Ｓ ｉ ０２ １４〜２４ Ｂ２０３ ６〜１４ Ａ＋２０３ ０〜４ ＰｂＯ３８〜５０ ＢａＯ＋ＳｒＯ＋ＣａＯ＋ＭＱＯ ＋Ｚｎ０１５〜３０ ＢａＯ２〜２４ ＳｒＯｏ〜１７ ＣａＯ０〜１５ Ｍ（ＪＯ□〜１０ ＺｎＯ□〜１２ Ｚｒ０２ ｏ〜３ なる組成範囲内にあり、かつＢ ２０３ ／ Ｓ ｉ
Ｏ３＝０，３〜Ｏ，ａ、アルカリ土類酸化物 ／ＰｂＯ
−０，２〜０．６なる重量比を有し、ｎｄｌ、７４〜１
．７８、７ シｄ≧３１、熱ｓｒｓ係数８２へ９５ｘ１０１軟化温度
５６０〜６４０℃なる特性を有づる多焦点ＷＩ鏡レしズ
用ガラス。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200078A JPS6096541A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 多焦点眼鏡レンズ用ガラス |
| DE3439163A DE3439163C2 (de) | 1983-10-27 | 1984-10-25 | Glas für eine Mehrstärken-Brillenglaslinse im System SiO↓2↓-B↓2↓O↓3↓-PbO-BaO |
| US06/665,389 US4568651A (en) | 1983-10-27 | 1984-10-26 | Glass for multi-focal eyeglass lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200078A JPS6096541A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 多焦点眼鏡レンズ用ガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096541A true JPS6096541A (ja) | 1985-05-30 |
| JPS6319454B2 JPS6319454B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=16418481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58200078A Granted JPS6096541A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 多焦点眼鏡レンズ用ガラス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4568651A (ja) |
| JP (1) | JPS6096541A (ja) |
| DE (1) | DE3439163C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03215327A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-09-20 | Carl Zeiss:Fa | 負異常部分分散を示す光学ガラス |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3501100A1 (de) * | 1985-01-15 | 1986-07-17 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz | Optisches cdo- und tho(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)-freies glas mit brechwerten 1,73 - 1,78 und abbezahlen 30 - 34 und mit sehr guter entglasungsstabilitaet |
| US4885020A (en) * | 1987-02-05 | 1989-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing glass fiber |
| JPH0288346A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-28 | Aisin Seiki Co Ltd | ステアリングロック装置 |
| DE19509132A1 (de) * | 1995-03-14 | 1996-09-19 | Roth Technik Gmbh | Glasartige Zusammensetzung |
| US6284687B1 (en) | 1997-10-10 | 2001-09-04 | Corning S.A. | High refractive index glasses, multifocal corrective lenses containing same |
| FR2769618B1 (fr) * | 1997-10-10 | 2000-01-21 | Corning Sa | Verres a indice de refraction eleve, lentilles correctrices multifocales les incorporant |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2699398A (en) * | 1952-02-18 | 1955-01-11 | Corning Glass Works | Ophthalmic glass |
| NL7406083A (nl) * | 1974-05-07 | 1975-11-11 | Philips Nv | Werkwijze voor het samenstellen van een gemeng voor loodglas. |
| JPS53142423A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-12 | Obara Optical Glass | Optical glass |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58200078A patent/JPS6096541A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-25 DE DE3439163A patent/DE3439163C2/de not_active Expired
- 1984-10-26 US US06/665,389 patent/US4568651A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03215327A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-09-20 | Carl Zeiss:Fa | 負異常部分分散を示す光学ガラス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3439163A1 (de) | 1985-05-15 |
| US4568651A (en) | 1986-02-04 |
| DE3439163C2 (de) | 1986-08-07 |
| JPS6319454B2 (ja) | 1988-04-22 |
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