JPS58130136A - 光学ガラス - Google Patents
光学ガラスInfo
- Publication number
- JPS58130136A JPS58130136A JP57008991A JP899182A JPS58130136A JP S58130136 A JPS58130136 A JP S58130136A JP 57008991 A JP57008991 A JP 57008991A JP 899182 A JP899182 A JP 899182A JP S58130136 A JPS58130136 A JP S58130136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- pbo
- optical glass
- cao
- zno
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/16—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
- C03C3/19—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus containing boron
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/16—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/16—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
- C03C3/17—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus containing aluminium or beryllium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/16—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
- C03C3/21—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus containing titanium, zirconium, vanadium, tungsten or molybdenum
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S501/00—Compositions: ceramic
- Y10S501/90—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number
- Y10S501/901—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number having R.I. at least 1.8
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S501/00—Compositions: ceramic
- Y10S501/90—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number
- Y10S501/903—Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number having refractive index less than 1.8 and ABBE number less than 70
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発#!は屈折率ル0.58〜1.91.アツベ数魚2
0〜45なる光学恒数を有し、しかも透過率に優れた光
学ガラスに関する。
0〜45なる光学恒数を有し、しかも透過率に優れた光
学ガラスに関する。
従来、上記の光学恒数範囲にある高屈折高分散ガラスと
しては、810□、n、o −pbo禾又はSin、−
塩0−TiO系を基本にしたケイ酸塩系ガラスが公知で
ある(例えば特公昭42−1394号公報参照〕。
しては、810□、n、o −pbo禾又はSin、−
塩0−TiO系を基本にしたケイ酸塩系ガラスが公知で
ある(例えば特公昭42−1394号公報参照〕。
しかし、これらのガラスは着色しやすいうえに。
紫外域から可視域に於ける透過率特性も悪いので。
レンズ設計上不利を免れない。ガラス形成剤について考
えると、紫外域の透過性能が高いガラスを得るには、ケ
イ酸塩系ガラスやホウ醸塩系ガラスよシも、リン酸塩系
ガラスの方が有利である。何故なら、リン酸塩系ガラス
は紫外域から可視域に於ける透過性能がケイ酸塩系又は
ホウ酸塩系のガラスよりも優れ、これに加えてリン酸塩
系ガラスは低温度での溶融によってガラス化が可能でお
るので、ルツiからの不純物の混入を抑制することがで
きるからである。
えると、紫外域の透過性能が高いガラスを得るには、ケ
イ酸塩系ガラスやホウ醸塩系ガラスよシも、リン酸塩系
ガラスの方が有利である。何故なら、リン酸塩系ガラス
は紫外域から可視域に於ける透過性能がケイ酸塩系又は
ホウ酸塩系のガラスよりも優れ、これに加えてリン酸塩
系ガラスは低温度での溶融によってガラス化が可能でお
るので、ルツiからの不純物の混入を抑制することがで
きるからである。
ところが、リン酸は他のガラス形成剤に比較して還元性
が強いため、ガラスの成分2組成、雰囲気などの条件の
如何によってはガラスが着色してしまう心配がある。例
えば、 Tie、、 WO,及びNb、U。
が強いため、ガラスの成分2組成、雰囲気などの条件の
如何によってはガラスが着色してしまう心配がある。例
えば、 Tie、、 WO,及びNb、U。
はガラスに高屈折率を与え、ガラスの化学的耐久性を向
上させる成分として広く使用されているが。
上させる成分として広く使用されているが。
これらの成分は還元されるとガラスの着色原因となる。
これに対−してTa、O,Fi還元されることもなく。
紫外域から可視域に於ける吸収も少ないので。
ガラスに高屈折率を与え、その化学的耐久性を改善する
成分として好ましいものである。
成分として好ましいものである。
本発明者は上述したリン酸塩基ガラスとTa、0゜の優
れた特性を共に活用することができるガラス化範囲を究
明すべく鋭意研究を重ねた結果I P2o!−R,0−
Ta、0.系及びP、O,−PbO−Ta、0.系の3
取分系では、 P、0.t−35’tt%以下にすると
ガラス化Leいtjnど4.P、0.−に、0−PbO
−Ta、0.(DaR分系にすることにょシa Pto
!を35wt%以下にしても安定なガラスが得られるこ
とを知った。而しテ本発BA jl’i P、 0.−
R,0−PbO−Ta、0. C) 4 K 分’を
基本系とし九ガ2スであって、上記し次光学恒数を有し
、紫外域から可視域に於ける透過性能に優れ九光学ガ2
スtII供するものである。
れた特性を共に活用することができるガラス化範囲を究
明すべく鋭意研究を重ねた結果I P2o!−R,0−
Ta、0.系及びP、O,−PbO−Ta、0.系の3
取分系では、 P、0.t−35’tt%以下にすると
ガラス化Leいtjnど4.P、0.−に、0−PbO
−Ta、0.(DaR分系にすることにょシa Pto
!を35wt%以下にしても安定なガラスが得られるこ
とを知った。而しテ本発BA jl’i P、 0.−
R,0−PbO−Ta、0. C) 4 K 分’を
基本系とし九ガ2スであって、上記し次光学恒数を有し
、紫外域から可視域に於ける透過性能に優れ九光学ガ2
スtII供するものである。
すなわち1本発明に係る光学ガラスは1重量嘩テPtO
s 18〜38 、 NatO+KtO3〜30 (但
しNa、00〜30.に、00〜30)、 pbo 8
〜65. Ta、0. 1〜45゜Nb、050〜2
0.TiO,−)−WO,O〜15. BaO十〇aO
−1−ZnO−)−8rO−1−MgOO〜25 (但
しBaOO〜25.Ca00〜5゜Zn00〜25.
SrO0〜200Mg0 O〜10)、 B、03
0〜15.Li、O(1〜3. AI、0.0〜3.
ZrO,O〜3.Y、0゜0〜3.Gd103 、
O〜3.Lat030〜3なる組xi有している。
s 18〜38 、 NatO+KtO3〜30 (但
しNa、00〜30.に、00〜30)、 pbo 8
〜65. Ta、0. 1〜45゜Nb、050〜2
0.TiO,−)−WO,O〜15. BaO十〇aO
−1−ZnO−)−8rO−1−MgOO〜25 (但
しBaOO〜25.Ca00〜5゜Zn00〜25.
SrO0〜200Mg0 O〜10)、 B、03
0〜15.Li、O(1〜3. AI、0.0〜3.
ZrO,O〜3.Y、0゜0〜3.Gd103 、
O〜3.Lat030〜3なる組xi有している。
次に本発明のガラス組成の限定理由を述べる。
P、0.はガラス形成剤であり、18%以下では失透傾
向が強く、38%以上では目的とする高屈折ガラスを得
ることができない。Na、 0及びに、Oは合量で3〜
30%存在していることが必要であって、この範囲から
逸脱すると失透傾向が強くなる。
向が強く、38%以上では目的とする高屈折ガラスを得
ることができない。Na、 0及びに、Oは合量で3〜
30%存在していることが必要であって、この範囲から
逸脱すると失透傾向が強くなる。
しかし、 Na、0及びに、0の共存は必ずしも必要で
はない。PbOは高屈折率を得るうえで、またガラスを
安定にするうえで8−以上存在してぃなければならない
が、65チ以上にすると急激に失透傾向を増す。Ta、
O,は前述した特性を有しており。
はない。PbOは高屈折率を得るうえで、またガラスを
安定にするうえで8−以上存在してぃなければならない
が、65チ以上にすると急激に失透傾向を増す。Ta、
O,は前述した特性を有しており。
これを発現させるためには1%以上の存在が不可欠であ
るけれども45%以上では失透傾向が増大する。
るけれども45%以上では失透傾向が増大する。
Nb、0.は光学恒数を調整用成分として20%まで加
えることができるが、これ’i20%以上加えると透過
性能が悪化する。Ti O,l WO,も光学恒数調整
用成分として加えることができるが、これらが合量で1
5%以上になると1着色して透過性能が悪化する。2制
酸分も光学恒数調整用として加iルコト2>KテLkル
dE、Bad、 ZnO,8rO0NgO。
えることができるが、これ’i20%以上加えると透過
性能が悪化する。Ti O,l WO,も光学恒数調整
用成分として加えることができるが、これらが合量で1
5%以上になると1着色して透過性能が悪化する。2制
酸分も光学恒数調整用として加iルコト2>KテLkル
dE、Bad、 ZnO,8rO0NgO。
CaOの合量がこの記載順に25%、25%、20チ、
10チ、!1tst−越え九場合及びこれら2制酸分の
含量が25−を越えた場合は失透傾向が強くなる。B、
0.は15%tでならば安定性を損うことなく加えるこ
とができる。またLid、 、 AI、0. 。
10チ、!1tst−越え九場合及びこれら2制酸分の
含量が25−を越えた場合は失透傾向が強くなる。B、
0.は15%tでならば安定性を損うことなく加えるこ
とができる。またLid、 、 AI、0. 。
ZrO,、Y、0. 、 Gd、0. 、 La、0.
(Z)各成分43.0%以下ならば光学恒数調整用に
加えることができる。
(Z)各成分43.0%以下ならば光学恒数調整用に
加えることができる。
進んで本発明の実施例(成分は重量%〕とその性能を表
1及び表2に示す。また、添付図面には実施例陽3のガ
ラスの透過率曲線を、このガラスとほとんど同じ光学恒
数を有する従来の8 r Os −PbO系ガラス、8
F4の透過率曲線と共に示す。
1及び表2に示す。また、添付図面には実施例陽3のガ
ラスの透過率曲線を、このガラスとほとんど同じ光学恒
数を有する従来の8 r Os −PbO系ガラス、8
F4の透過率曲線と共に示す。
図面から明らかな通り1本発明のガラスは紫外域〜可視
域に於て従来ガラスを凌ぐ透過率を示す。
域に於て従来ガラスを凌ぐ透過率を示す。
本発明の光学ガラスは実施例に示すものも含めて、正す
ン酸、リン酸塩化合物、炭酸カリウム。
ン酸、リン酸塩化合物、炭酸カリウム。
炭酸ナトリウム、酸化鉛、硝酸鉛、酸化タンタルなどの
原料を均一に混脅し、ルツ−に入れて1000〜120
0℃で!IIIL、、攪拌によシ脱抱均質化してから予
熱された金製に鋳込み冷却すること
原料を均一に混脅し、ルツ−に入れて1000〜120
0℃で!IIIL、、攪拌によシ脱抱均質化してから予
熱された金製に鋳込み冷却すること
図面は本発明の光学ガラスと従来ガラス、8F4の透過
率臼ls1に示す。 株式会社 保 谷 硝 子 側人朝倉正幸
率臼ls1に示す。 株式会社 保 谷 硝 子 側人朝倉正幸
Claims (1)
- 1 重量%でP、0.18〜3 B、 Na、04−
に、03〜30 (但しNす00〜30.に、00〜3
0入 pbo s〜65゜TavOH1〜45.Nb、
o、 O〜20. ’I’+C)4+WOs O〜1
5、 BaO−1−CaO−1−ZnO−1−8rO
+Mg00〜25(但しBaOO〜25.Ca00〜5
.ZnOO〜2B、 Sr00〜20、厘g00S4
0)、B、030〜15. L嶋OO〜3゜AI、O
,O〜3. ZrO,O〜3. Y、0. O〜3
. Gd、0゜0〜3. LIitOs O〜3の
′Il成を有する光学ガラス。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008991A JPS58130136A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 光学ガラス |
DE3245615A DE3245615C2 (de) | 1982-01-25 | 1982-12-09 | Optisches Glas aus dem System P↓2↓O↓5↓-K↓2↓O (Na↓2↓O)-PbO-Ta↓2↓O↓5↓ |
US06/459,552 US4439530A (en) | 1982-01-25 | 1983-01-20 | Optical glass |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008991A JPS58130136A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 光学ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130136A true JPS58130136A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11708150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57008991A Pending JPS58130136A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 光学ガラス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4439530A (ja) |
JP (1) | JPS58130136A (ja) |
DE (1) | DE3245615C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114644454A (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-21 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、光学元件及光学仪器 |
CN114644455A (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-21 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251537A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-11-08 | Ohara Inc | 異常部分分散性光学ガラス |
US4940677A (en) * | 1988-10-17 | 1990-07-10 | Corning Incorporated | Zinc-containing phosphate glasses |
CA1333073C (en) * | 1988-10-17 | 1994-11-15 | George Halsey Beall | Zinc-containing phosphate glasses |
US4996172A (en) * | 1989-06-29 | 1991-02-26 | Corning Incorporated | Rare earth-containing zinc phosphate glasses |
US5022921A (en) * | 1990-10-19 | 1991-06-11 | Corning Incorporated | Phosphate glasses for glass molds |
US5021366A (en) * | 1990-10-19 | 1991-06-04 | Corning Incorporated | Fluorine-free phosphate glasses |
US5153151A (en) * | 1991-05-06 | 1992-10-06 | Corning Incorporated | High index fluorine-free phosphate glasses |
DE19546313C1 (de) * | 1995-12-12 | 1997-01-23 | Schott Glaswerke | Kupfer(II)-oxidhaltige Alumophosphatgläser |
US6156684A (en) * | 1997-06-17 | 2000-12-05 | Hoya Corporation | Light polarization control element using stress-optical coefficient glass and method of producing the stress-optical coefficient glass |
EP1357091A4 (en) * | 2000-06-30 | 2004-04-21 | Hoya Corp | OPTICAL GLASS AND OPTICAL PRODUCT INVOLVING THIS GLASS |
US6743743B2 (en) * | 2001-01-29 | 2004-06-01 | Hoya Corporation | Optical glass |
WO2004026781A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-04-01 | Conselho Nacional De Desenvolvimento Científico E Tecnológico - Cnpq | Bioactive niobium phosphate glasses for osseointegrated applications |
DE102006047783A1 (de) * | 2006-10-06 | 2008-04-10 | Schott Ag | Fluorfreies optisches Glas |
WO2009099230A1 (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-13 | Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. | 光学ガラス |
EP3190097B1 (en) * | 2014-09-05 | 2019-06-19 | Nikon Corporation | Optical glass, optical element using optical glass, and optical device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54112915A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Nippon Chemical Ind | Optical glass |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5378217A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-11 | Hoya Glass Works Ltd | Phosphate optical glass through which light beam length beeing little dependnt on temperature |
JPS5463115A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-21 | Nippon Chemical Ind | Optical glass |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57008991A patent/JPS58130136A/ja active Pending
- 1982-12-09 DE DE3245615A patent/DE3245615C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-20 US US06/459,552 patent/US4439530A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54112915A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Nippon Chemical Ind | Optical glass |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114644454A (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-21 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、光学元件及光学仪器 |
CN114644455A (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-21 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
WO2022127513A1 (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、光学元件及光学仪器 |
CN114644454B (zh) * | 2020-12-18 | 2023-07-18 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、光学元件及光学仪器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3245615A1 (de) | 1983-08-11 |
DE3245615C2 (de) | 1986-06-19 |
US4439530A (en) | 1984-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4612295A (en) | Glass for eye glass lens | |
JPS60221338A (ja) | 光学ガラス | |
JPH10265238A (ja) | 負の異常分散性を有する光学ガラス | |
JPH05270853A (ja) | 高分散性光学ガラス | |
JPS58130136A (ja) | 光学ガラス | |
JPH01219036A (ja) | 光学ガラス | |
JPH0624789A (ja) | 高屈折性眼科及び光学ガラス | |
JPS6159254B2 (ja) | ||
JPS61146732A (ja) | 高屈折率高分散ガラス | |
JPS61251537A (ja) | 異常部分分散性光学ガラス | |
JPS63265840A (ja) | 光学ガラス | |
JPH1143344A (ja) | 光学ガラス | |
JPS6114090B2 (ja) | ||
JPS605037A (ja) | 光学ガラス | |
JPS6140839A (ja) | 燐酸塩光学ガラス | |
JP2515672B2 (ja) | 青色領域で正異常部分分散を示す光学ガラス | |
JPH07149536A (ja) | 光学ガラス | |
JPH05262533A (ja) | 光学ガラス | |
JPH0848538A (ja) | 光学ガラス | |
US5320985A (en) | Low refractive optical glass of a flint glass type | |
JPH0517180B2 (ja) | ||
JP2001072432A (ja) | 光学ガラス | |
JPH02124743A (ja) | 精密プレス成形用光学ガラス | |
JPH0741334A (ja) | 光学ガラス | |
JP3034427B2 (ja) | モールドプレス用低温軟化性光学ガラス |