JPS6017414Y2 - 自動車のフロントデツキ部の結合構造 - Google Patents
自動車のフロントデツキ部の結合構造Info
- Publication number
- JPS6017414Y2 JPS6017414Y2 JP1978135800U JP13580078U JPS6017414Y2 JP S6017414 Y2 JPS6017414 Y2 JP S6017414Y2 JP 1978135800 U JP1978135800 U JP 1978135800U JP 13580078 U JP13580078 U JP 13580078U JP S6017414 Y2 JPS6017414 Y2 JP S6017414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- flange
- dash panel
- front deck
- panel upper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/04—Door pillars ; windshield pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
- B62D27/023—Assembly of structural joints
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のフロントデツキ部の結合構造に関する
ものである。
ものである。
第1図は自動車のフロントデツキ部の構造を示す斜視図
でaはフロントピラー、bはダッシュパネルアッパ、C
はホイールエプロンレインフォースメント(以下単にレ
インフォースメントと略す)である。
でaはフロントピラー、bはダッシュパネルアッパ、C
はホイールエプロンレインフォースメント(以下単にレ
インフォースメントと略す)である。
このようなフロントデツキ部の構造においてA−A断面
は従来第2a図あるいは第3a図に示す構造がとられて
いた。
は従来第2a図あるいは第3a図に示す構造がとられて
いた。
すなわち第2a図ではダッシュパネルアッパbをピラー
外側面Sまで延長してピラーaに結合するとともにレイ
ンフォースメントCをダッシュパネルアッパに結合して
いる。
外側面Sまで延長してピラーaに結合するとともにレイ
ンフォースメントCをダッシュパネルアッパに結合して
いる。
この構造ではダッシュパネルアッパbがピラー外側面S
まで延びているためダッシュパネルアッパb前方から室
内への水の侵入を防ぐ利点があるがダッシュパネルアッ
パbとピラーaとの間に間隙があるため剛性が低く、正
面衝突時等においてダッシュパネルアッパbが変形シ、
フロントウィンドガラスが破損する恐れがある。
まで延びているためダッシュパネルアッパb前方から室
内への水の侵入を防ぐ利点があるがダッシュパネルアッ
パbとピラーaとの間に間隙があるため剛性が低く、正
面衝突時等においてダッシュパネルアッパbが変形シ、
フロントウィンドガラスが破損する恐れがある。
またたとえ第2a図の構造のものにおいて上記間隙をな
くすため第2b図の構造にしたとしてもダッシュパネル
アッパbとピラーaの内側部eを溶接しなければ剛性は
低く、またこの構造では溶接が困難である。
くすため第2b図の構造にしたとしてもダッシュパネル
アッパbとピラーaの内側部eを溶接しなければ剛性は
低く、またこの構造では溶接が困難である。
第3a図は他の従来構造を示す図面であるが、この構造
では剛性は高くなるがダッシュパネルアッパb′の側縁
部とピラーa′およびレインフォースメントC′との結
合部fの溶接が困難である。
では剛性は高くなるがダッシュパネルアッパb′の側縁
部とピラーa′およびレインフォースメントC′との結
合部fの溶接が困難である。
そのため従来は第3b図(実開昭52−151512号
公報第6図参照)のようにスポット溶接のための作業孔
gを設ける等の構造がとられていた。
公報第6図参照)のようにスポット溶接のための作業孔
gを設ける等の構造がとられていた。
本件は上記点を鑑がみてなされたものであり、ダッシュ
パネルアッパをピラー外側面まで延長しピラーに結合す
るとともにレインフォースメントをピラーと連続するよ
うに後方へ延長してダッシュパネルアッパに結合して剛
性を高めるとともにその結合部をスポット溶接が容易な
構造とすることができるフロントデツキ部の構造を提供
することを目的とするものである。
パネルアッパをピラー外側面まで延長しピラーに結合す
るとともにレインフォースメントをピラーと連続するよ
うに後方へ延長してダッシュパネルアッパに結合して剛
性を高めるとともにその結合部をスポット溶接が容易な
構造とすることができるフロントデツキ部の構造を提供
することを目的とするものである。
以下図面に示す実施例にもとすき本考案を説明する。
第4図は本考案によるフロントデツキ構造を示す斜視図
、第5図は第4図におけるB−B断面図、第6図は第4
図におけるC−C断面図、第7図は各部品を分離した状
態を示す斜視図、第8図はピラーを分離した状態を示す
斜視図である。
、第5図は第4図におけるB−B断面図、第6図は第4
図におけるC−C断面図、第7図は各部品を分離した状
態を示す斜視図、第8図はピラーを分離した状態を示す
斜視図である。
図において、Pはピラーで第8図に示すように、ピラー
アッパアウタ1およびピラーアッパインナ2でピラーア
ッパPUを形成し、ピラーロアアウタ3およびピラーロ
アインナ4でピラーアッパアウタしてピラーアッパPU
にピラーロアPLを重ね合わせてピラーPを構成してい
る。
アッパアウタ1およびピラーアッパインナ2でピラーア
ッパPUを形成し、ピラーロアアウタ3およびピラーロ
アインナ4でピラーアッパアウタしてピラーアッパPU
にピラーロアPLを重ね合わせてピラーPを構成してい
る。
ピラーアッパアウタ1およびピラーアッパインナ2は第
5図に示すように車幅方向内方へ屈曲するフランジ1a
および2aで結合されており、またピラーロアアウタ3
には車幅方向外方へ屈曲するフランジ3aが形成されて
いる。
5図に示すように車幅方向内方へ屈曲するフランジ1a
および2aで結合されており、またピラーロアアウタ3
には車幅方向外方へ屈曲するフランジ3aが形成されて
いる。
5はホイールエプロンレインフォースメント(以下単に
レインフォースメントと略す)で、6はダッシュパネル
アッパである。
レインフォースメントと略す)で、6はダッシュパネル
アッパである。
第7図に示すようにダッシュパネルアッパ6にはカウル
サイドパネルアッパ7およびカウルパネル8が溶接され
ている。
サイドパネルアッパ7およびカウルパネル8が溶接され
ている。
このカウルサイドパネルアッパ7はダッシュパネルアッ
パを前記ピラーのフランジ2aおよび3aに結合した状
態でレインフォースメント5のインナ5bと連続する位
置に設けられレインフォースメントインナ5bの延長部
を形成するものであり、車幅方向外方へ屈曲して形成し
たフランジ7aでダッシュパネルアッパ6に溶接されて
いる。
パを前記ピラーのフランジ2aおよび3aに結合した状
態でレインフォースメント5のインナ5bと連続する位
置に設けられレインフォースメントインナ5bの延長部
を形成するものであり、車幅方向外方へ屈曲して形成し
たフランジ7aでダッシュパネルアッパ6に溶接されて
いる。
なお第5図に示すようにカウルサイドパネルアッパ7は
ピラーアッパインナ2とほぼ連続するように構成されて
いる。
ピラーアッパインナ2とほぼ連続するように構成されて
いる。
9はカウルサイドパネルアッパ7と同様レインフォース
メント5の延長部を形成するジャクジョンで第6図に示
すようにレインフォースメントアウタ5aの延長部をな
す垂直部9aおよびレインフオースメント5の上面に形
成した水平部の延長部をなす水平部9bからなる断面が
ほぼ1字状の部材で車幅方向外方へ屈曲して形成したフ
ランジ9cでダッシュパネルアッパ6の側縁部6aに溶
接され、またフランジ9dでカウルサイドパネルアッパ
7に溶接されている。
メント5の延長部を形成するジャクジョンで第6図に示
すようにレインフォースメントアウタ5aの延長部をな
す垂直部9aおよびレインフオースメント5の上面に形
成した水平部の延長部をなす水平部9bからなる断面が
ほぼ1字状の部材で車幅方向外方へ屈曲して形成したフ
ランジ9cでダッシュパネルアッパ6の側縁部6aに溶
接され、またフランジ9dでカウルサイドパネルアッパ
7に溶接されている。
以上に述べた構成から明らかなように、本考案はダッシ
ュパネルアッパ6をピラー外側面(ピラーアウタ)まで
延長する構造のためダッシュパネル6前方から車室内へ
の水の侵入を防止することができるとともにカウルサイ
ドパネルアッパ7およびジャンクション9でレインフォ
ースメント5をダッシュパネルアッパ6まで延長しピラ
ーPと連続する構成であるため剛性が高くなる。
ュパネルアッパ6をピラー外側面(ピラーアウタ)まで
延長する構造のためダッシュパネル6前方から車室内へ
の水の侵入を防止することができるとともにカウルサイ
ドパネルアッパ7およびジャンクション9でレインフォ
ースメント5をダッシュパネルアッパ6まで延長しピラ
ーPと連続する構成であるため剛性が高くなる。
それとともに、ピラーPをピラーアッパPUおよびピラ
ーロアPLを重ね合わせる構成により剛性が高まりかつ
第5図に示すようにピラーのインナ側、アウタ側の両方
にフランジ2a、3aを形成することができるためダッ
シュパネルアッパ6、ピラーPルインフォースメント延
長部(カウルサイドパネルアッパ7およびジャンクショ
ン9)を容易にスポット溶接することができるものであ
り従来の構造に比べ作業性が極めて向上するものである
。
ーロアPLを重ね合わせる構成により剛性が高まりかつ
第5図に示すようにピラーのインナ側、アウタ側の両方
にフランジ2a、3aを形成することができるためダッ
シュパネルアッパ6、ピラーPルインフォースメント延
長部(カウルサイドパネルアッパ7およびジャンクショ
ン9)を容易にスポット溶接することができるものであ
り従来の構造に比べ作業性が極めて向上するものである
。
第1図はフロントデツキ部の構造を示す斜視図、第2a
図〜第3b図は従来の構造を示す断面図、第4図は本考
案の実施例を示す斜視図、第5図は第4図のB−B断面
図、第6図は第4図のC−C断面図、第7図は各部分の
分離斜視図、第8図はピラーの分離斜視図である。 P・・・・・・ピラー、S・・・・・・フロントピラー
外側面、1・・・・・・ピラーアッパアウタ、1a・・
・・・・フランジ、2・・・・・・ピラーアッパインナ
、2a・・・・・・フランジ、3・・・・・・ピラーロ
アアウタ、3a・・・・・・フランジ、4・・・・・ピ
ラーロアインナ、5・・・・・・ホイールエプロンレイ
ンフォースメント、6・・・・・・ダッシュパネルアッ
パ、6a・・・・・・ダッシュパネルアッパ側縁部、7
・・・・・・カウルサイドパネルアッパ(ホイールレイ
ンンフオースメントインナ延長部)、9a・・・・・・
ジャンクション垂直部(ホイールエプロンレインフォー
スメントアウタ延長部)、9c・・・・・・フランジ。
図〜第3b図は従来の構造を示す断面図、第4図は本考
案の実施例を示す斜視図、第5図は第4図のB−B断面
図、第6図は第4図のC−C断面図、第7図は各部分の
分離斜視図、第8図はピラーの分離斜視図である。 P・・・・・・ピラー、S・・・・・・フロントピラー
外側面、1・・・・・・ピラーアッパアウタ、1a・・
・・・・フランジ、2・・・・・・ピラーアッパインナ
、2a・・・・・・フランジ、3・・・・・・ピラーロ
アアウタ、3a・・・・・・フランジ、4・・・・・ピ
ラーロアインナ、5・・・・・・ホイールエプロンレイ
ンフォースメント、6・・・・・・ダッシュパネルアッ
パ、6a・・・・・・ダッシュパネルアッパ側縁部、7
・・・・・・カウルサイドパネルアッパ(ホイールレイ
ンンフオースメントインナ延長部)、9a・・・・・・
ジャンクション垂直部(ホイールエプロンレインフォー
スメントアウタ延長部)、9c・・・・・・フランジ。
Claims (1)
- ダッシュパネルアッパ側部をフロントピラー外側面まで
延長するとともにホイールエプロンレインフォースメン
ト後部をダッシュパネルアッパまて延長してなる自動車
のフロントデツキ部の車体構造において、フロントピラ
ーはピラーアッパとピラーロアとで構成されていて、ピ
ラーロアアウタの上部にピラーアッパアウタの下部が結
合されており、ピラーロアアウタおよびホイールエプロ
ンレインフォースメントアウタの延長部には車幅方向外
方へ屈曲したフランジがそれぞれ設けられ、該両フラン
ジはダッシュパネルアッパ側縁部を挾んで結合されてい
て、ピラーアッパインナおよびピラーアッパアウタには
、上記ピラーロアアウタのフランジより車室側に位置し
、車幅方向で中央方向へ屈曲したフランジがそれぞれ設
けられると共に、上記ピラーアッパアウタのフランジは
ダッシュパネルアッパーに沿って密接して設けられてお
り、ホイールエプロンレインフォースメントイノナ延長
部後端には車幅方向へ屈曲したフランジが設けられ、ピ
ラーアッパインナとピラーアッパーアウタのフランジお
よびホイールエプロンレインフォースメントのフランジ
はダッシュパネルアッパを挾んで結合されていることを
特徴とする自動車のフロントデツキ部の結合構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978135800U JPS6017414Y2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | 自動車のフロントデツキ部の結合構造 |
US06/081,187 US4270793A (en) | 1978-10-02 | 1979-10-02 | Automobile front deck structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978135800U JPS6017414Y2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | 自動車のフロントデツキ部の結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5552481U JPS5552481U (ja) | 1980-04-08 |
JPS6017414Y2 true JPS6017414Y2 (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=15160106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978135800U Expired JPS6017414Y2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | 自動車のフロントデツキ部の結合構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4270793A (ja) |
JP (1) | JPS6017414Y2 (ja) |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5675273A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | Cowl structure for car |
JPS6020531Y2 (ja) * | 1980-01-16 | 1985-06-19 | マツダ株式会社 | 自動車の車体前部構造 |
US4545612A (en) * | 1981-08-26 | 1985-10-08 | Mazda Motor Corporation | Front side structure of an automobile body |
JPS58152673A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-10 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
JPS58149258U (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車ボデ−のカウル部 |
US4669776A (en) * | 1985-03-19 | 1987-06-02 | Mazda Motor Corporation | Front body construction for motor vehicle |
US4669777A (en) * | 1985-04-23 | 1987-06-02 | Mazda Motor Corporation | Front body structure for front engine type motor vehicle |
DE3672228D1 (de) * | 1985-04-27 | 1990-08-02 | Mazda Motor | Vorderwagenaufbau fuer ein kraftfahrzeug. |
US4699419A (en) * | 1985-07-03 | 1987-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Structure for connecting front pillar and cowl in vehicle |
JPS62202476U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-24 | ||
JPS6320278A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
JPH0611890Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1994-03-30 | スズキ株式会社 | 自動車のカウル部構造 |
JPH0611887Y2 (ja) * | 1988-01-14 | 1994-03-30 | スズキ株式会社 | 自動車車体の前部構造 |
JPH01120480U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-15 | ||
DE69009002T2 (de) * | 1989-10-31 | 1994-09-01 | Mazda Motor | Fahrzeugvorderwagenaufbau. |
US5729463A (en) * | 1995-09-01 | 1998-03-17 | Ulsab Trust | Designing and producing lightweight automobile bodies |
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JP2000108938A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車の前部車体構造 |
KR20010005168A (ko) * | 1999-06-30 | 2001-01-15 | 류정열 | 차량의 측면 보강구조 |
KR100362719B1 (ko) * | 2000-09-04 | 2002-11-29 | 기아자동차주식회사 | 차량의 전면 보강구조 |
KR100392086B1 (ko) * | 2000-11-24 | 2003-07-23 | 현대자동차주식회사 | 차량의 카울 사이드부 t형 박스구조 |
FR2932149B1 (fr) * | 2008-06-05 | 2010-10-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de renfort pour un pied d'une ossature de vehicule automobile |
CN102510825B (zh) * | 2009-10-09 | 2015-06-17 | 本田技研工业株式会社 | 车身前部构造 |
DE102011017341A1 (de) | 2011-04-16 | 2012-10-18 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Tragstrukturanordnung einer Kraftfahrzeugkarosserie |
US20150001889A1 (en) * | 2013-06-28 | 2015-01-01 | GM Global Technology Operations LLC | Adaptor for a front body hinge pillar |
KR101462915B1 (ko) * | 2013-07-22 | 2014-11-19 | 현대자동차주식회사 | 차량용 카울 구조 |
US9079617B1 (en) * | 2014-05-29 | 2015-07-14 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle front end joint |
US9114835B1 (en) | 2014-05-29 | 2015-08-25 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle front end structure |
US9248868B2 (en) | 2014-05-29 | 2016-02-02 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle front end structure |
JP6225891B2 (ja) | 2014-12-09 | 2017-11-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造及び車両前部の組付方法 |
DE102015014646A1 (de) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Wasserkastenabdeckung für ein Kraftfahrzeug |
KR20170065382A (ko) * | 2015-12-03 | 2017-06-13 | 기아자동차주식회사 | 차량의 카울 사이드 보강 구조 |
US11021126B1 (en) * | 2017-06-30 | 2021-06-01 | Apple Inc. | Windshield area intrusion control |
US11136065B2 (en) * | 2020-02-24 | 2021-10-05 | Ford Global Technologies, Llc | Extended roof reinforcement structure |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS521821A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-08 | Nissan Motor Co Ltd | Car body construction |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP1978135800U patent/JPS6017414Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-10-02 US US06/081,187 patent/US4270793A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5552481U (ja) | 1980-04-08 |
US4270793A (en) | 1981-06-02 |
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