JPH107021A - 自動車のピラーとサイドシルとの接続部構造 - Google Patents

自動車のピラーとサイドシルとの接続部構造

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JPH107021A
JPH107021A JP16009996A JP16009996A JPH107021A JP H107021 A JPH107021 A JP H107021A JP 16009996 A JP16009996 A JP 16009996A JP 16009996 A JP16009996 A JP 16009996A JP H107021 A JPH107021 A JP H107021A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピラーとサイドシルとの接続部分の剛性を高
めて、側面衝突時のピラーの倒れ変形の抑制を図る。 【解決手段】 ピラー1とサイドシル4の接続部分の閉
断面内に配設したレインフォース7のピラー部8とシル
部9との連設部分を、該ピラー部9の側壁8aと同一面
に平坦に形成して、この平坦部10の前後両側部とシル
インナ6とに跨ってブレース11,11を接合配置する
ことによって、これら平坦部10とブレース11,11
がサイドシル4の閉断面内のリブ壁として機能してサイ
ドシル4の剛性を高め、側面衝突時におけるピラー1の
車室側への倒れ変形を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のピラーとサ
イドシルとの接続部構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】自動車のセンターピラ
ーとサイドシルとの結合部の強度,剛性を高める目的
で、これらセンターピラーとサイドシルとの閉断面内に
は、ピラーアウタの内面に上下方向に沿うピラー部と、
該ピラー部の下端部に一体成形されてシルアウタの内面
に前後方向に沿うシル部とで逆T字状に形成したレイン
フォースを配置して、該レインフォースをピラーアウタ
とピラーインナの接合フランジ間、およびシルアウタと
シルインナの接合フランジ間に挾んで接合固定するよう
にしてある。このレインフォースはピラーアウタおよび
シルアウタとはそれらの表面に接合痕が生じることから
面同志の接合関係はなく、離間状態でこれらピラーアウ
タ,シルアウタの裏面に沿って配設されているだけであ
り、このため、車両の側面衝突時にセンターピラーの中
間部分が衝突入力によって車室側に倒れ変形すると、サ
イドシルに上方への引張り力が作用してレインフォース
を配設してあるにも拘らずサイドシルの断面形状が上方
へ延ばされるようになって該サイドシルが車外側へ捩れ
変形し、センターピラーの車室側への倒れ変形の抑制効
果を十分に発揮できなくなる可能性がある。
【0003】そこで、本発明は車両の側面衝突時におけ
るピラーの車室側への倒れ変形に対して大きな抗力が得
られて、ピラーの車室側への倒れ変形を抑制することが
できる自動車のピラーとサイドシルとの接続部構造を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ピ
ラーアウタとピラーインナとで閉断面に形成したピラー
と、シルアウタとシルインナとで閉断面に形成したサイ
ドシルとを結合した接続部分の閉断面内に、ピラーアウ
タの断面形状と略同一形状に形成されて該ピラーアウタ
の裏面に沿って上下方向に延在するピラー部と、該ピラ
ー部の下端部にシルアウタの断面形状と略同一形状に膨
出成形されて該シルアウタの裏面に沿って前後方向に延
在するシル部とからなるレインフォースを接合配置した
構造において、前記レインフォースのピラー部とシル部
との連設部分を下端に亘ってピラー部の側壁と同一面に
平坦に形成し、該平坦部の背面の前後側部とシルインナ
とに跨って、これら平坦部とシルインナとの間の閉断面
を前後方向に隔成するブレースを接合配置したことを特
徴としている。
【0005】請求項2にあっては、請求項1に記載のピ
ラーインナの下側部にサイドシルの閉断面内に延出する
延設部を形成し、該延設部の前後両端部にブレースを一
体成形したことを特徴としている。
【0006】
【発明の効果】請求項1によれば、レインフォースの下
端部の平坦部がピラー部の側壁と一直線となってサイド
シルの閉断面内に上下方向に縦走し、該サイドシルの閉
断面を左右に分割する前後方向のリブ壁として存在する
と共に、該平坦部の背面の前後両側部とシルインナとが
ブレースによって結合され、これらブレースが平坦部と
シルインナとの間の閉断面を前後方向に隔成する車幅方
向のリブ壁として存在するから、車両の側面衝突時にピ
ラーの中間部分が車室側へ倒れ変形した場合にこのピラ
ーの倒れ変形に伴ってサイドシルに上方へ伸び方向の引
張り力が作用しても、これら平坦部とブレースとが突張
り材となってサイドシルの前記伸び方向への潰れ変形を
防止して、該サイドシルの車外側への捩れ変形を確実に
阻止することができ、従って、ピラーの車室側への倒れ
変形を可及的に小さく抑えることができて安全性を一段
と高めることができる。
【0007】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、ピラーインナ下端の延設部がサイドシルの閉断面内
に上下方向に縦走して補強材として機能するため、サイ
ドシルの剛性を更に高めることができることは勿論、ブ
レースをこの延設部に一体成形してあるため接合時にお
けるブレースの位置合わせが容易で、接合作業性を向上
することができてコストダウンに寄与することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0009】図1〜5において、1はピラーとしてのセ
ンターピラーを示し、該センターピラー1はピラーアウ
タ2とピラーインナ3とをそれらの前後縁の接合フラン
ジ2a,3aを重合してスポット溶接により接合して閉
断面に形成してある。
【0010】4はシルアウタ5とシルインナ6とからな
るサイドシルを示し、シルアウタ5およびシルインナ6
の上下縁の接合フランジ5a,6aを重合してスポット
溶接により接合して閉断面に形成してあって、前記セン
ターピラー1の下端部をこのサイドシル6の上面に突合
わせて結合してある。
【0011】具体的には、前記ピラーアウタ2はその下
端の前後方向に末広がり状に形成した基部2Aをシルア
ウタ5の上面に外嵌して予めスポット溶接により接合し
て、サブアッセンブリしてある一方、ピラーインナ3は
その下端の前後方向に末広がり状に形成した基部3Aを
シルインナ6上側の溶接フランジ6aの内面に重合して
予めスポット溶接により接合してサブアッセンブリして
あって、ピラーアウタ2とシルアウタ5とのアッセンブ
リと、ピラーインナ3とシルインナ6とのアッセンブリ
とを車幅方向に向き合わせて重合し、前述のように接合
フランジ2a,3aおよび5a,6aをスポット溶接に
より接合してセンターピラー1とサイドシル4とを一体
に結合するようにしてある。
【0012】7は前記センターピラー1とサイドシル4
とを結合した接続部分の閉断面内に配設したレインフォ
ースを示す。
【0013】このレインフォース7はピラーアウタ2の
断面形状と略同一形状に形成されて該ピラーアウタ2の
裏面に沿って上下方向に延在するピラー部8と、該ピラ
ー部8の下端部にシルアウタ5の断面形状と略同一形状
に膨出成形されてシルアウタ5内の内面に沿って前後方
向に延在するシル部9とで逆T字状に形成してあり、上
下の周縁フランジ7aをセンターピラー1およびサイド
シル4の接合フランジ2a,5aと、3a,6aとの間
に挾んでスポット溶接により一体に接合するようにして
ある。
【0014】このレインフォース7のピラー部8とシル
部9との連設部分は、その下端に亘ってピラー部8の側
壁8aと同一面に平坦に形成した平坦部10としてあ
る。
【0015】そして、この平坦部10の背面の前後側部
とシルインナ6とに跨って、これら平坦部10とシルイ
ンナ6との間の閉断面を前後方向に隔成するブレース1
1,11を接合配置してある。
【0016】ブレース11は前記平坦部10とシルイン
ナ6との間の閉断面形状に合わせて形成してあって、前
側に配置されるブレース11は周縁フランジ11aを前
方へ向けて曲折成形すると共に上縁側のフランジ端を上
方へ向けて曲折成形してある一方、後側に配置されるブ
レース11は周縁フランジ11aを後方へ向けて曲折成
形すると共に上縁側のフランジ端を上方へ向けて曲折成
形してある。
【0017】これらブレース11,11は何れも周縁フ
ランジ11aの上縁側の端末を前記平坦部10面に重合
すると共に、周縁フランジ11aの下縁側を平坦部10
の下端の曲折縁上に重合してそれぞれスポット溶接によ
り接合してレインフォース7にサブアッセンブリしてあ
り、センターピラー1とサイドシル4の組付け後にシル
インナ6に設けた作業孔12を通して、ブレース11の
周縁フランジ11aの側縁側をシルインナ6面にスポッ
ト溶接によって接合してある。
【0018】以上の実施形態の構造によれば、レインフ
ォース7の平坦部10が該レインフォース7のピラー部
8の側壁8aと一直線となってサイドシル4の閉断面内
に上下方向に縦走し、該サイドシル4の閉断面を左右に
分割する前後方向のリブ壁として存在すると共に、該平
坦部10の背面の前後両側部とシルインナ6とがブレー
ス11,11によって結合され、これらブレース11,
11が平坦部10とシルインナ6との間の閉断面を前後
方向に隔成する車幅方向のリブ壁として存在しているた
め、車両の側面衝突時にセンターピラー1の中間部分が
車室側に倒れ変形した場合に、このセンターピラー1の
倒れ変形に伴ってサイドシル4に上方へ伸び方向の引張
り力が作用しても、これら平坦部10とブレース11,
11とが突張り材となってサイドシル4の前記伸び方向
の潰れ変形を防止して、該サイドシル4が車外側へ捩れ
変形するのを確実に阻止することができ、従って、セン
ターピラー1の車室側への倒れ変形を可及的に小さく抑
えることができて安全性を一段と高めることができる。
【0019】前記実施形態ではブレース11,11を別
部品として構成しているが、図6に示すようにセンター
ピラー1のピラーインナ3の基部3Aに、サイドシル4
の閉断面内に延出する延設部13を形成しこの延設部1
3の前後両端部にブレース11A,11Aを曲折成形す
るようにしてもよい。
【0020】この実施形態の場合、ピラーインナ6の下
端の延設部13がサイドシル4の閉断面内に上下方向に
縦走して補強材として機能するため、サイドシル4のセ
ンターピラー1との接続部分の剛性を更に高めることが
できることは勿論、ブレース11A,11Aをこの延設
部13に一体成形してあるため接合時におけるブレース
11A,11Aの位置合わせが容易で、接合作業性を向
上することができてコストダウンに寄与することができ
る。
【0021】なお、前記実施形態では何れもピラーとし
てセンターピラーを例示したが、フロントピラーやリヤ
ピラーとサイドシルとの接合部分にも適用することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態の分解斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図。
【図5】図1のC−C線に沿う断面図。
【図6】本発明の第2の実施形態のレインフォースを示
す斜視図。
【符号の説明】
1 ピラー 2 ピラーアウタ 3 ピラーインナ 4 サイドシル 5 シルアウタ 6 シルインナ 7 レインフォース 8 ピラー部 8a 側壁 9 シル部 10 平坦部 11,11A ブレース 13 延設部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピラーアウタとピラーインナとで閉断面
    に形成したピラーと、シルアウタとシルインナとで閉断
    面に形成したサイドシルとを結合した接続部分の閉断面
    内に、ピラーアウタの断面形状と略同一形状に形成され
    て該ピラーアウタの裏面に沿って上下方向に延在するピ
    ラー部と、該ピラー部の下端部にシルアウタの断面形状
    と略同一形状に膨出成形されて該シルアウタの裏面に沿
    って前後方向に延在するシル部とからなるレインフォー
    スを接続配置した構造において、前記レインフォースの
    ピラー部とシル部との連設部分を下端に亘ってピラー部
    の側壁と同一面に平坦に形成し、該平坦部の背面の前後
    側部とシルインナとに跨って、これら平坦部とシルイン
    ナとの間の閉断面を前後方向に隔成するブレースを接合
    配置したことを特徴とする自動車のピラーとサイドシル
    との接続部構造。
  2. 【請求項2】 ピラーインナの下側部にサイドシルの閉
    断面内に延出する延設部を形成し、該延設部の前後両端
    部にブレースを一体成形したことを特徴とする請求項1
    記載の自動車のピラーとサイドシルとの接続部構造。
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