JP4883393B2 - 車体上部構造 - Google Patents

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本発明は、車体上部構造に関するもので、詳しくは、フロントピラー部からルーフサイドレール部に移行する接続部と、サンバイザを設置するルーフフロントレール部との接合部を改良した車体上部構造に関する。
一般に、車両の車体上部構造としては、左右のフロントピラー部からルーフサイドレール部に移行する箇所に、ルーフパネルの下部側に配置されるルーフフロントレール部が接続されており、このルーフフロントレール部に、サンバイザが設置されている(特許文献1参照)。
このような車体上部構造では、ルーフフロントレール部にサンバイザを取付けるための孔を形成する必要があるため、ルーフフロントレール部の車両前後方向の強度が弱くなる。そこで、フロントピラー部とルーフサイドレール部相互を繋ぐ別部材のブレースを設け、このブレースにルーフフロントレール部側に延びる延長部を設け、このブレースの延長部にサンバイザ取付ホルダを設けるようにした構造が知られている(特許文献2参照)。
また、このような車体上部構造では、サンバイザ取付部の剛性を確保するためにサンバイザ取付け孔の近傍に、ルーフフロントレール部のインナパネルとアウタパネルに亘るブラケットを配設して強度を高めるようにした構造が知られている(特許文献3)。
特開2002−274173 特開2005−88611 特開平7−172169号公報
しかしながら、ブラケット等の別部品を使用すると、部品点数,組付け工数が増えてコストアップを招来する。
本発明は、上記課題を解決し、ブラケット等の別部品を使用することなくルーフフロントレール部の強度を確保できる車体上部構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、閉じ断面を成すフロントピラー部からルーフサイドレール部に移行する箇所にルーフフロントレール部を接合する車体上部構造において、前記ルーフサイドレール部を構成するインナパネル(6)は、ルーフサイドレールの下端から斜め上方に延びる傾斜壁(8a)と、該傾斜壁(8a)の上縁から車体中央方向へ屈曲されてルーフサイドレールアウタパネル(5)の端縁に重ねて溶接される上壁(8b)とを有し、かつ、前記閉断面の一部を構成するレール主部(8)と、該レール主部(8)の上壁(8b)から車体中央方向に延設されたエクステンション部(9)とを有し、該エクステンション部(9)には車体中央方向に向けて下方向への縦壁を設けることにより、前記ルーフサイドレール部の閉じ断面を形成するインナパネルの溶接部の箇所に対して低く形成した段差部を形成し、該エクステンションの段差部にサンバイザ取付部を設け、前記ルーフサイドレール部のインナパネルの傾斜壁8a、上面部および前記インナパネルのエクステンション部のサンバイザ取付部にかけて構成されるパネルの壁面と、前記ルーフサイドレール部の車室側に配設された内装材とによって形成される空間部にエアバッグを配置したことにある。
さらに、本発明は、前記ルーフサイドレール部のインナパネルの溶接部が設けられた上面部に貫通孔を形成し、アウタパネルとインナパネルで構成される前記ルーフサイドレール部の閉じ断面内に配設されるリンフォースメントと、ルーフサイドレール部のアウタパネルと、車体のルーフ部を構成するルーフパネルとを前記インナパネルの貫通孔を通してスポット溶接したことにある。
本発明によれば、ルーフサイドレール部を構成するインナパネルに、ルーフフロントレール部に向けて延長するエクステンション部を設け、該エクステンション部にサンバイザ取付部を設けたので、サンバイザ取付部を別途設ける必要がないことから、部品点数の削減と組付け工数の削減を図ることができる。インナパネルのエクステンション部をルーフフロントレール部に結合させるので、サンバイザの取付剛性が向上する。また、ルーフフロントレール部にサンバイザ取付部を形成しなくて良いので、成形性の向上、および生産性の向上を図ることができる。また、本発明によれば、ルーフサイドレール部の閉じ断面を形成するインナパネルの溶接部の箇所に対してエクステンション部のサンバイザ取付部を低く形成して段差部を形成したので、段差部によって車両の前後方向の剛性が向上する。段差部によって、延設部とルーフフロントレール部との間に閉じ断面が形成され、接合剛性が向上する。
さらに、本発明によれば、ルーフサイドレール部のインナパネルの上面部の下方側から前記インナパネルのエクステンション部のサンバイザ取付部にかけて構成される壁面と、前記ルーフサイドレール部の車室側に配設された内装材とによって形成される空間部にエアバッグを配置したので、エアバッグの配置スペースを確保することができることから、ルーフサイドレール部を小さくすることができる。ルーフサイドレール部を小さくすることができることから、室内空間を確保することができ、居住性の向上、乗員の快適性が向上する。
また、本発明によれば、ルーフサイドレール部のインナパネルの溶接部が設けられた上面部に貫通孔を形成し、アウタパネルとインナパネルで構成される前記ルーフサイドレール部の閉じ断面内に配設されるリンフォースメントと、ルーフサイドレール部のアウタパネルと、車体のルーフ部を構成するルーフパネルとを前記インナパネルの貫通孔を通してスポット溶接したので、貫通孔を通して3枚のパネルの溶接を行うことができる。
以下に、本発明に係る車体上部構造を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る車体上部構造の部位を示した車両の斜視図、図2は、図1における矢視Y方向から視たルーフサイドレール部のインナパネルを示した斜視図、図3は、図2におけるIII−III線位置での、ルーフサイドレール部の接合を示した図、図4は、図2におけるIV−IV線位置での、ルーフサイドレール部とルーフフロントレール部との接合状態を示した図、図5は、ルーフサイドレール部とルーフフロントレール部との溶接箇所をルーフパネルおよびルーフサイドレールアウタパネルを外して示した図である。
本発明に係る車体上部構造は、図1において符号Xで示す部位の構造であって、フロントピラー部1の上部とルーフサイドレール部2の前部との接合部近傍と、ルーフフロントレール部3との結合構造である。
この車体上部構造では、フロントピラー部1とルーフサイドレール部2とルーフフロントレール部3が集合する車両の屋根の角部に、フロントピラー部1の上部とルーフサイドレール部2の前部とルーフフロントレール部3の側端部を連結する連結部4が設けられている。
連結部4のルーフサイドレール側の構造は、図3に断面図で示すように、ルーフサイドレールアウタパネル5と該ルーフサイドレールアウタパネル5の車体中央側に配設されるルーフサイドレールインナパネル6と、それらの間に配設されるリンフォースメント7とによって構成される。ルーフサイドレールアウタパネル5の上下の縁部に位置する縁部フランジとルーフサイドレールインナパネル6とが溶接接合され、閉断面構造となっている。そして、リンフォースメント7は、該閉断面空間内に配設され、ルーフサイドレールアウタパネル5とルーフサイドレールインナパネル6との溶接接合位置で、ルーフサイドレールアウタパネル5とルーフサイドレールインナパネル6の間に配置されている。
連結部4は、フロントピラー部1の上部およびルーフサイドレール部2と同様な閉断面を有し、前部および後部が、フロントピラー部1の上部およびルーフサイドレール部2の前部に接合されている。そして、フロントピラー部1の上部およびルーフサイドレール部2の前部の閉断面を、その断面形状を急変させることなく車両の前後方向に連続させている。閉断面を連続させているので、フロントピラー部1とルーフサイドレール部2の結合強度が向上し、車両のねじり剛性が向上し、走行時の車両の操縦安定性が向上する。また、車両前方からの衝撃荷重に対して、連結部4の変形を減少させることが可能となる。
連結部4に配設されるルーフサイドレールインナパネル6は、図2に示すように、ルーフサイドレールアウタパネル5の下端縁に重ねて溶接される下端から斜め上方に延びる傾斜壁8aと、該傾斜壁8aの上縁から車体中央方向へ屈曲されてルーフサイドレールアウタパネル5の端縁に重ねて溶接される上壁(上面部)8bとを有し、前記閉断面の一部を構成するレール主部8と、該レール主部8の上壁8bから車体中央方向に延設されたエクステンション部9とを有している。
レール主部8の上壁(上面部)8bには、その長手方向に、複数(実施の形態では、4個)の溶接作業用孔8cが形成されている。
また、エクステンション部9には、一部に凹部9aが形成され、該凹部の底壁9bにサンバイザ取付け孔9cおよび締結用孔が形成されている。
そして、この車体上部構造では、図3に示すように、リンフォースメント7の車体中央側縁部7aを、ルーフサイドレールインナパネル6の上壁8bとアウタパネル5の縁部5aとで挟み込むようにして、それらが適宜箇所においてスポット溶接Aによって互いに接合されて、車両のサイドボディが構成される。
一方、車両のルーフの前端部分のフレーム構造であるルーフフロントレール部3を構成するフロントレール10の両側縁部に形成された突出部10aおよび前側縁部10bが、ルーフパネル11(図5では外して示している。)の側縁および前縁にスポット溶接Bによって接合され(図5参照)て、車両のルーフ部分が構成される。
そして、車両のサイドボディと車両のルーフ部分の結合時、ルーフフロントレール部3と連結部4は、図4に示すように、連結部4のアウタパネル5の車体中央側上面に、フロントレール10の側縁(突出部10a)およびルーフパネル11の側縁が重ね合わされ、フロントレール10の側縁(突出部10a)が存在しない位置に設定されているルーフサイドレールインナパネル6の溶接作業用孔8cを利用して、アウタパネル5の縁部5aおよびリンフォースメント7の縁部7aと、ルーフパネル11の縁部11aが、スポット溶接Cによって互いに接合されている(図4、図5参照)。なお、連結部4のアウタパネル5の車体中央側上面に重ねられるフロントレール10の突出部10aの下方に位置するルーフサイドレールインナパネル6の上壁(上面部)8b、アウタパネル5の縁部5aおよびリンフォースメント7の縁部7aの部分には、突出部10aの厚み分他の部位よりも下方に位置することとなる段部(逃げ部)が形成されていて、重ね合わせおよびスポット溶接を可能としている。また、エクステンション部9の部分では、エクステンション部9の前側縁部にフロントレール10の前側縁部10bおよびルーフパネル11前縁が上方に重ねられ、スポット溶接B(図5の△印部)によって接合され、さらに、エクステンション部9の後側縁部にフロントレール10の後側縁部が上方に重ねられ、フロントレール10に取付けられた溶接ナットを利用して、ボルトにて締結固定されている。なお、エクステンション部9の後側縁部にフロントレール10の後側縁部を、スポット溶接でなくボルト固定としたのは、そうすることで、スポット溶接の溶接ガンの挿入空間を確保する必要がなくなり、車室内の空間を広くすることが可能となるためである。
この連結部の結合構造によって、複数のパネルが集合する部位でありながら溶接を可能とし、フロントピラー部1およびルーフサイドレール部2とルーフフロントレール部3が強固に結合される。さらに、エクステンション部9には、サンバイザ取付部となる凹部9aが形成されており、該凹部の形状効果によってエクステンション部9が補強され、その凹部9aの前後でフロントレール10と結合されているので、フロントレール10との間で閉断面を構成でき、エクステンション部9とルーフフロントレール部3がより強固に固定できている。
そして、図4に示すように、車体のルーフの室内側に配設される内装材として、ルーフライニング15が取付けられている。サンバイザ12が、サンバイザ取付け孔9cを介して凹部9aの底壁9bにルーフライニング15を挟んで装着され、ボルト(図示せず)によって締結されている。ルーフサイドレール部2から延びるエクステンション部9にサンバイザ取付け孔9cが形成されているので、サンバイザ12をルーフサイドレール部2に位置決め精度よく取付けることが可能となり、さらに、ルーフライニング15を精度良く車体のルーフの室内側に配設させることができる。
また、ルーフサイドレールインナパネル6の上壁(上面部)8bの下方側の空間部13、すなわち、ルーフサイドレールインナパネル6の傾斜壁8aと上壁(上面部)8bと凹部9aの縦壁9d および、ルーフライニング15とによって画成される空間部13にサイドエアバッグ14が収容される。容易にエアバッグの配置スペースを確保できて、ルーフサイドを小さくすることができ、乗員の頭部近傍の空間を大きく取ることが可能となり、圧迫感がない室内空間を形成することができる。居住性が良くなり乗員の快適性が向上する。
この車体上部構造では、ルーフサイドレールインナパネル6の凹部9aを画成する縦壁9dによって、車体の前後方向の剛性が高められる。つまり、凹部9aはルーフサイドレール側に縦壁9dを有し、この縦壁9dと上壁(上面部)8bおよび傾斜壁8aにてルーフサイドレール部2に沿ったビード状形状を形成し、連結部4の車両前後方向の剛性向上の効果を高めている。
なお、上記実施の形態では、フロントピラー部1とルーフサイドレール部2とは別に、エクステンション部9を備えたルーフサイドレールインナパネル6を有する連結部4を形成し、該連結部4をフロントピラー部1とルーフサイドレール部2との間に介設させているが、フロントピラー部1またはルーフサイドレール部2に、連結部4およびエクステンション部9を直接形成してもよい。また、リンフォースメント7にエクステンション部9を直接設けることで、連結部4として利用することも可能である。
本発明に係る車体上部構造の部位を示した車両の斜視図である。 図1における矢視Y方向から視たルーフサイドレール部の連結部としてのインナパネルを示した斜視図である。 図2におけるIII−III線位置で、ルーフサイドレール部の連結部の接合を示した断面図である。 図2におけるIV−IV線位置で、ルーフサイドレール部とルーフフロントレール部との接合状態を示した断面図である。 ルーフサイドレール部とルーフフロントレール部との溶接箇所を示した図である。
符号の説明
1 フロントピラー部
2 ルーフサイドレール部
3 ルーフフロントレール部
4 連結部
5 ルーフサイドレールアウタパネル(アウタパネル)
6 ルーフサイドレールインナパネル(インナパネル)
7 リンフォースメント
8 レール主部
8a 傾斜壁
8b 上壁
8c 溶接作業用孔
9 エクステンション部
9a 凹部
9b 底壁
9c サンバイザ取付け孔
9d 縦壁
10 フロントレール
11 ルーフパネル
12 サンバイザ
13 空間部
14 サイドエアバッグ
15 ルーフライニング

Claims (2)

  1. 閉じ断面を成すフロントピラー部からルーフサイドレール部に移行する箇所にルーフフロントレール部を接合する車体上部構造において、
    前記ルーフサイドレール部を構成するインナパネル(6)は、
    ルーフサイドレールの下端から斜め上方に延びる傾斜壁(8a)と、
    該傾斜壁(8a)の上縁から車体中央方向へ屈曲されてルーフサイドレールアウタパネル(5)の端縁に重ねて溶接される上壁(8b)とを有し、
    かつ、前記閉断面の一部を構成するレール主部(8)と、該レール主部(8)の上壁(8b)から車体中央方向に延設されたエクステンション部(9)とを有し、
    該エクステンション部(9)には車体中央方向に向けて下方向への縦壁を設けることにより、前記ルーフサイドレール部の閉じ断面を形成するインナパネルの溶接部の箇所に対して低く形成した段差部を形成し、
    該エクステンションの段差部にサンバイザ取付部を設け、
    前記ルーフサイドレール部のインナパネルの傾斜壁8a、上面部および前記インナパネルのエクステンション部のサンバイザ取付部にかけて構成されるパネルの壁面と、
    前記ルーフサイドレール部の車室側に配設された内装材とによって形成される空間部にエアバッグを配置した
    ことを特徴とする車体上部構造。
  2. 前記ルーフサイドレール部のインナパネルの溶接部が設けられた上面部に貫通孔を形成し、アウタパネルとインナパネルで構成される前記ルーフサイドレール部の閉じ断面内に配設されるリンフォースメントと、ルーフサイドレール部のアウタパネルと、車体のルーフ部を構成するルーフパネルとを前記インナパネルの貫通孔を通してスポット溶接したことを特徴とする請求項に記載の車体上部構造。
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