JPS60142909A - 毛髪用組成物 - Google Patents
毛髪用組成物Info
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- JPS60142909A JPS60142909A JP26060984A JP26060984A JPS60142909A JP S60142909 A JPS60142909 A JP S60142909A JP 26060984 A JP26060984 A JP 26060984A JP 26060984 A JP26060984 A JP 26060984A JP S60142909 A JPS60142909 A JP S60142909A
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- C07D253/065—1,2,4-Triazines having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D253/07—1,2,4-Triazines having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms, or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
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- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明者はフランス国特許出願第54,983/72に
おいて特にヒトの毛髪に適用するのに適した化粧用組成
物について記述したが、この組成物は一般式(I) −A−Z−A−Z−A−Z−(I) (式中、Aは第二級アミノ基を2個有する複素環から誘
導される基、好ましくは はゴであって、主鎖中に炭素原子 を7個まで含有し、1個以上の水 酸基によって置換され、又は置換 されない直鎖状又は分枝鎖状のア ルキレン基を表わすが、このアル キレン基はエーテル、チオエーテ ル、スルホキシド、スルホン、ス ルホニウム、アミノ、アルキルア ミノ、アルケニルアミノ、ペンシ ルアミノ、酸化アミン、アミド、 イミド、アルコール、エステル及 び(又は)ウレタン基の形で存在 する酸素、窒素又は硫黄原子を少 なくとも1個及び芳香環及び(又 は)複素環を1〜6個含有するこ とができる) で表わされる少なくとも1種のカチオン系フィルム形成
性ポリマーを水m液又は水性アルコール溶液中に含むも
のである。このポリマーは第四級アンモニウム塩の形、
並びに酸化生成物の形であってもよい。
おいて特にヒトの毛髪に適用するのに適した化粧用組成
物について記述したが、この組成物は一般式(I) −A−Z−A−Z−A−Z−(I) (式中、Aは第二級アミノ基を2個有する複素環から誘
導される基、好ましくは はゴであって、主鎖中に炭素原子 を7個まで含有し、1個以上の水 酸基によって置換され、又は置換 されない直鎖状又は分枝鎖状のア ルキレン基を表わすが、このアル キレン基はエーテル、チオエーテ ル、スルホキシド、スルホン、ス ルホニウム、アミノ、アルキルア ミノ、アルケニルアミノ、ペンシ ルアミノ、酸化アミン、アミド、 イミド、アルコール、エステル及 び(又は)ウレタン基の形で存在 する酸素、窒素又は硫黄原子を少 なくとも1個及び芳香環及び(又 は)複素環を1〜6個含有するこ とができる) で表わされる少なくとも1種のカチオン系フィルム形成
性ポリマーを水m液又は水性アルコール溶液中に含むも
のである。このポリマーは第四級アンモニウム塩の形、
並びに酸化生成物の形であってもよい。
これらのポリマーを使用すると、毛髪の一般的な状態に
よりおこる、又は漂白処理、パーマネントウェーブ若し
くは染毛等の増感処理に由来する欠点を制限し、又は取
り除くことが可能となる。
よりおこる、又は漂白処理、パーマネントウェーブ若し
くは染毛等の増感処理に由来する欠点を制限し、又は取
り除くことが可能となる。
本発明者は次の一般式
%式%)
2は基Bl又はB11であるが、これらのBl又は町は
少なくとも1個の2 がB′1であるという条件で同一で あってもよいし、又は異なってい てもよい。但し、Blは主鎖中に 炭素原子を7個まで有し、1個の 水酸基によって置換される直鎖状 又は分枝鎖状のアルキレン基、好 ましくは2−ヒドロキシ−プロパ ノー1,6−ゾイル基であり、B′1 は主鎖中に炭素原子を7個まで有 する未置換の、又は1個以上の水 酸基によって置換され、且つ1個 以上の窒素原子−この窒素原子は 1個の酸素原子によって任意に介 在され、且つ1個以上の水酸基及 び(又は)カルボキシル基を含有 していなげればならない炭素原子 数が有利には1〜4個の、そして 好ましくは4個のアルキル鎖によ って置換されているーによって介 在されている直鎖状又は分枝鎖状 のアルキレン基である。) で表わされる型の低分子量のカチオン系ポリマーを含有
するヒトの毛髪に適用するのに適した組成物を見出した
。これらの重合体は上記のように毛髪処理剤及びコンデ
ィショナーとして特に適したものにする性質を有してい
る。本発明に係るポリマーは、ぬれた毛髪のくシケずり
やすさ、光沢、軟かさ及びヘアスタイルの処理のしやす
さの改良のようなコンディショナーの利点に加えて、毛
髪の処理用組成物に通常使用する界面活性剤、特にアニ
オン界面活性剤に対して改良された相溶性を有している
。
少なくとも1個の2 がB′1であるという条件で同一で あってもよいし、又は異なってい てもよい。但し、Blは主鎖中に 炭素原子を7個まで有し、1個の 水酸基によって置換される直鎖状 又は分枝鎖状のアルキレン基、好 ましくは2−ヒドロキシ−プロパ ノー1,6−ゾイル基であり、B′1 は主鎖中に炭素原子を7個まで有 する未置換の、又は1個以上の水 酸基によって置換され、且つ1個 以上の窒素原子−この窒素原子は 1個の酸素原子によって任意に介 在され、且つ1個以上の水酸基及 び(又は)カルボキシル基を含有 していなげればならない炭素原子 数が有利には1〜4個の、そして 好ましくは4個のアルキル鎖によ って置換されているーによって介 在されている直鎖状又は分枝鎖状 のアルキレン基である。) で表わされる型の低分子量のカチオン系ポリマーを含有
するヒトの毛髪に適用するのに適した組成物を見出した
。これらの重合体は上記のように毛髪処理剤及びコンデ
ィショナーとして特に適したものにする性質を有してい
る。本発明に係るポリマーは、ぬれた毛髪のくシケずり
やすさ、光沢、軟かさ及びヘアスタイルの処理のしやす
さの改良のようなコンディショナーの利点に加えて、毛
髪の処理用組成物に通常使用する界面活性剤、特にアニ
オン界面活性剤に対して改良された相溶性を有している
。
本発明の組成物は又一般式のポリマーの、好ましくは過
酸化水素又は過酸による処理によって得られる酸化生成
物、又はこのポリマーの第四級アンモニウム塩を含有す
ることもできる。
酸化水素又は過酸による処理によって得られる酸化生成
物、又はこのポリマーの第四級アンモニウム塩を含有す
ることもできる。
本発明者は又一般式
%式%
を含有する毛髪用化粧組成物はこれらポリマーの第四級
アンモニウム塩を用いることによって改良できることを
見出した。これらの第四級アンモニウム塩は上記ポリマ
ーの塩基性基をクロル酢酸又はり、ロル酢酸塩、特にク
ロル酢酸ナトリウムで四級化することによって得られる
。本発明者はこのポリマーを上記のようにして四級化す
ることによってこのような組成物において逓増用いられ
るアニオン界面活性剤との相溶性が改良されることを見
出した。
アンモニウム塩を用いることによって改良できることを
見出した。これらの第四級アンモニウム塩は上記ポリマ
ーの塩基性基をクロル酢酸又はり、ロル酢酸塩、特にク
ロル酢酸ナトリウムで四級化することによって得られる
。本発明者はこのポリマーを上記のようにして四級化す
ることによってこのような組成物において逓増用いられ
るアニオン界面活性剤との相溶性が改良されることを見
出した。
本発明は又一般式
%式%)
2は基B1又はB′、であるが、これらのB1又はB′
、は少なくとも1個の2 がB′1であるという条件で同一で あってもよいし、又異なっていて もよい。但し、Blは主鎖中に炭 素原子を7個まで有し、1個の水 酸基によって置換される直鎖状又 は分枝鎖状のアルキレン基、好ま しくは2−ヒドロキシ−プロパン 一1j3−ジイル基であり、B′l は主鎖中に炭素原子を7個まで有 する未置換の、又は1個若しくは それ以上の水酸基によって置換さ れ、且つ1個若しくはそれ以上の 窒素原子−この窒素原子は1個の 酸素原子によって任意に介在され、 且つ1個以上の水酸基及び(又は) カルボキシル基を含有していなけ ればならない炭素原子数が有利に は1〜4個の、そして好ましくは 4個のアルキル鎖によって置換さ れている−を含有している直鎖状 又は分枝鎖状のアルキレン基であ る。) で表わされる低分子量のカチオン系フィルム形成性ポリ
マー、並びにこれらポリマーの酸化生成物及び四級化生
成物を供する。
、は少なくとも1個の2 がB′1であるという条件で同一で あってもよいし、又異なっていて もよい。但し、Blは主鎖中に炭 素原子を7個まで有し、1個の水 酸基によって置換される直鎖状又 は分枝鎖状のアルキレン基、好ま しくは2−ヒドロキシ−プロパン 一1j3−ジイル基であり、B′l は主鎖中に炭素原子を7個まで有 する未置換の、又は1個若しくは それ以上の水酸基によって置換さ れ、且つ1個若しくはそれ以上の 窒素原子−この窒素原子は1個の 酸素原子によって任意に介在され、 且つ1個以上の水酸基及び(又は) カルボキシル基を含有していなけ ればならない炭素原子数が有利に は1〜4個の、そして好ましくは 4個のアルキル鎖によって置換さ れている−を含有している直鎖状 又は分枝鎖状のアルキレン基であ る。) で表わされる低分子量のカチオン系フィルム形成性ポリ
マー、並びにこれらポリマーの酸化生成物及び四級化生
成物を供する。
本発明による好ましいポリマーは一般式(式中、Blは
2−ヒドロキシ−プロパン−1゜6−ジイル基のような
ヒドロキシアルキレン基であり、又B′1はポリヒドロ
キシアルキレン基、好ましくはジヒドロキシアルキレン
基、特に炭素原子数が6個で、且つカルボキシメチル、
2−β−ヒドロキシ−エトキシ−エチル、1.3−ジヒ
ドロキシ−2−メチル−プロピル−2又は1−ヒドロキ
シ−2−メチル−プロピル−2によって[換された窒素
原子によって介在された上記ポリヒドロキシアルキレン
基である)を有するポリマーである。
2−ヒドロキシ−プロパン−1゜6−ジイル基のような
ヒドロキシアルキレン基であり、又B′1はポリヒドロ
キシアルキレン基、好ましくはジヒドロキシアルキレン
基、特に炭素原子数が6個で、且つカルボキシメチル、
2−β−ヒドロキシ−エトキシ−エチル、1.3−ジヒ
ドロキシ−2−メチル−プロピル−2又は1−ヒドロキ
シ−2−メチル−プロピル−2によって[換された窒素
原子によって介在された上記ポリヒドロキシアルキレン
基である)を有するポリマーである。
本発明に係るカチオン系ポリマーは直接又は間接重縮合
によって製造することができる。
によって製造することができる。
直接重縮合法は一般にビペラゾン及びヒドロキシル化ア
ミン例えばジグリコールアミン又は2−アミノ−2−メ
チル−プロパン−1,6−ゾオ−ル、及び(又は)グリ
シンのようなアミノ酸をエピクロルヒドリン又はエビブ
ロムヒドリンのようなエビハロヒドリンと水性媒体中で
反応させ、反応中に遊離するハロゲン化水素酸に対する
受容体として炭酸ナトリウムを添加し、次いでこの混合
物を80〜90°Cの温度まで加熱することから成る。
ミン例えばジグリコールアミン又は2−アミノ−2−メ
チル−プロパン−1,6−ゾオ−ル、及び(又は)グリ
シンのようなアミノ酸をエピクロルヒドリン又はエビブ
ロムヒドリンのようなエビハロヒドリンと水性媒体中で
反応させ、反応中に遊離するハロゲン化水素酸に対する
受容体として炭酸ナトリウムを添加し、次いでこの混合
物を80〜90°Cの温度まで加熱することから成る。
間接重縮合法は、一般的にはまず最初にエビ/”tロヒ
ドリンとぎペラジン又はヒドロキシル性アミン及び(又
は)アミノ酸との反応から得られる中間誘導体Xを製造
することから成る。この中間誘導体又は次に第二のアミ
ンと反応させる。続いて、もし必要なら若干のエビハロ
ヒドリンを添加し、次いで水酸化す) IJウムのよう
な塩基を添加し、そしてこの混合物を80〜90°Cの
温度まで加熱する。
ドリンとぎペラジン又はヒドロキシル性アミン及び(又
は)アミノ酸との反応から得られる中間誘導体Xを製造
することから成る。この中間誘導体又は次に第二のアミ
ンと反応させる。続いて、もし必要なら若干のエビハロ
ヒドリンを添加し、次いで水酸化す) IJウムのよう
な塩基を添加し、そしてこの混合物を80〜90°Cの
温度まで加熱する。
使用できるピペラジン、エビハロヒドリン並びにヒドロ
キーシル性アミン及び(又は)アミノ酸の割合は最終ポ
リマーにおける単位A、B1及びB′1の所望の配列に
依存する。
キーシル性アミン及び(又は)アミノ酸の割合は最終ポ
リマーにおける単位A、B1及びB′1の所望の配列に
依存する。
エビハロヒドリンと、ピペラジン、ヒドロキシル性アミ
ン及び(又は)アミノ酸の混合物とは等モルの割合で存
在するのが好ましい。ピペラジン、ヒドロキシル性アミ
ン及び(又は)アミノ酸の混合物はピペラジン90〜5
0モル係とヒドロキシル性アミン及び(又は)アミノ酸
10〜50モルチを含有しているのが適当である。
ン及び(又は)アミノ酸の混合物とは等モルの割合で存
在するのが好ましい。ピペラジン、ヒドロキシル性アミ
ン及び(又は)アミノ酸の混合物はピペラジン90〜5
0モル係とヒドロキシル性アミン及び(又は)アミノ酸
10〜50モルチを含有しているのが適当である。
得られたポリマーは前記出願の明細書に記載した公知の
方法で過酸化水素又は他の過酸により酸化することがで
き、あるいは低級アルキル−5好ましくはメチル−若し
くはエチル−ゾロミド、クロリド、ヨージッド、サルフ
ェート、メシレート若しくはトシレート;ベンジルクロ
リド若しくはベンシルゾロミドのような公知の四級化剤
により四級化することができる。この酸化反応により窒
素含有基は若干又は全部酸化アミン基に転化されると考
えられる。
方法で過酸化水素又は他の過酸により酸化することがで
き、あるいは低級アルキル−5好ましくはメチル−若し
くはエチル−ゾロミド、クロリド、ヨージッド、サルフ
ェート、メシレート若しくはトシレート;ベンジルクロ
リド若しくはベンシルゾロミドのような公知の四級化剤
により四級化することができる。この酸化反応により窒
素含有基は若干又は全部酸化アミン基に転化されると考
えられる。
上記した様に、一般式(1)及び(Ibiθ)のポリマ
ーはその四級化できる塩基性基を例えばO〜66チクロ
ル酢酸ナトリウム又はクロル酢酸で四級化することによ
って「ベタイン化」するのが特に有利であることが証明
された。この反応の収率は一比に100を乗じた値と定
義することができる。
ーはその四級化できる塩基性基を例えばO〜66チクロ
ル酢酸ナトリウム又はクロル酢酸で四級化することによ
って「ベタイン化」するのが特に有利であることが証明
された。この反応の収率は一比に100を乗じた値と定
義することができる。
又、この反応の四級化の収率は実際に四級化された窒素
の当量数対使用した四級化剤の当量数比に100を乗じ
た値と定義することができる。
の当量数対使用した四級化剤の当量数比に100を乗じ
た値と定義することができる。
本発明者は単位への2個の第三級窒素原子の5ち1個だ
けが容易に四級化できることを見出した。
けが容易に四級化できることを見出した。
ベタイン化反応は一般式
%式%()
ガはBoか、又はもし基B、B’若しくはB′1が塩基
性窒素原子を1個以 上含有しているなら、これらの基 B、ゴ若しくはB′10ペメイン化 によって得られる単位−これは H2 COO− 一である。) に相当する単位を供する。
性窒素原子を1個以 上含有しているなら、これらの基 B、ゴ若しくはB′10ペメイン化 によって得られる単位−これは H2 COO− 一である。) に相当する単位を供する。
従って、本発明は又一般式
%式%()
(式中、A′及び2′は上記定義の通りである)のポリ
マーも供するものであり、そして (1) Z’はB若しくはぎ、又はB若しくはB′がも
し1個以上の塩基性窒素原子を含有している場合、これ
らのB若しくはB′のベタイン化によって得られる単位
であるか(但し、B及びB′は前記定義と同じである)
、又は (2) Z’はB1若しくはB′1、及び少なくとも1
個の2′がB11又はB′、から誘導される単位である
という条件で、B′10ペメイン化によって得られる単
位である(但し、B□及びB′1は上記定義の通りであ
る)および一般式 %式%() (A′は上記定義と同じであり、そして2′はB0若し
くはB’1 %及び(又は)B若しくはB/、又はB′
1及び(又は)B及びB′が1個以上の塩基性窒素 原子を有している場合、これらの B′1及び(又は)B及びB′のベメ イン化によって得られる単位であ る。) のポリマーを含有する毛髪用化粧組成物を供する。
マーも供するものであり、そして (1) Z’はB若しくはぎ、又はB若しくはB′がも
し1個以上の塩基性窒素原子を含有している場合、これ
らのB若しくはB′のベタイン化によって得られる単位
であるか(但し、B及びB′は前記定義と同じである)
、又は (2) Z’はB1若しくはB′1、及び少なくとも1
個の2′がB11又はB′、から誘導される単位である
という条件で、B′10ペメイン化によって得られる単
位である(但し、B□及びB′1は上記定義の通りであ
る)および一般式 %式%() (A′は上記定義と同じであり、そして2′はB0若し
くはB’1 %及び(又は)B若しくはB/、又はB′
1及び(又は)B及びB′が1個以上の塩基性窒素 原子を有している場合、これらの B′1及び(又は)B及びB′のベメ イン化によって得られる単位であ る。) のポリマーを含有する毛髪用化粧組成物を供する。
本発明者は、本発明のポリマーはフィルム形成性であり
、比較的低分子量、すなわち15,000を超えない分
子量(蒸気圧降下によって測定)を有するものであるこ
とを見出した。これらポリマーは水又は水性アルコール
媒体に可溶である。
、比較的低分子量、すなわち15,000を超えない分
子量(蒸気圧降下によって測定)を有するものであるこ
とを見出した。これらポリマーは水又は水性アルコール
媒体に可溶である。
これらポリマーを、漂白処理、パーマネントウェーブ又
は染毛処理により増感された毛髪に用いる場合に特に効
果があるが、正常の毛髪に対しても有利に用いることが
できる。
は染毛処理により増感された毛髪に用いる場合に特に効
果があるが、正常の毛髪に対しても有利に用いることが
できる。
これらのポリマーは適当には組成物の全重量に対して0
.1〜5重量%、好ましくは0.2〜6重量%でローシ
ョン、クリーム若しくは整髪用ダルのような各種化粧組
成物にその主成分として、又はシャンプー、ウェーブセ
ット用組成物、パーマネントウェーブの固定剤及び染毛
組成物にアニオン性、カチオン性、ノニオン性、両性若
しくは双性イオン性の界面活性剤、酸化剤、相乗剤、気
泡安定剤、金属イオン封鎖剤、スーパーファンティング
剤、シックナー、化粧用樹脂、軟化剤、防腐剤、染料、
香料及び殺菌剤のような他の化合物の存在下助剤成分と
して添加することができる。これらは他のアニオン性、
カチオン性、両性又はノニオン性ポリマーとの混合物と
して用いることができる。
.1〜5重量%、好ましくは0.2〜6重量%でローシ
ョン、クリーム若しくは整髪用ダルのような各種化粧組
成物にその主成分として、又はシャンプー、ウェーブセ
ット用組成物、パーマネントウェーブの固定剤及び染毛
組成物にアニオン性、カチオン性、ノニオン性、両性若
しくは双性イオン性の界面活性剤、酸化剤、相乗剤、気
泡安定剤、金属イオン封鎖剤、スーパーファンティング
剤、シックナー、化粧用樹脂、軟化剤、防腐剤、染料、
香料及び殺菌剤のような他の化合物の存在下助剤成分と
して添加することができる。これらは他のアニオン性、
カチオン性、両性又はノニオン性ポリマーとの混合物と
して用いることができる。
これらのポリマーは各種組成物中でそのpH(一般にp
i−13〜11)により塩の形か又は遊離塩基の形のい
ずれかで存在させることができる。
i−13〜11)により塩の形か又は遊離塩基の形のい
ずれかで存在させることができる。
本発明の組成物は水m液、水性アルコール溶液若しくは
アルコール溶液の形か、又はクリーム、ペースト、rル
若しくは粉末の形であるのが適当である。これらは又エ
ーロ・戸ルデロペラントヲ含有することもできるし、又
エーロデルの容器の中に詰めてもよい。
アルコール溶液の形か、又はクリーム、ペースト、rル
若しくは粉末の形であるのが適当である。これらは又エ
ーロ・戸ルデロペラントヲ含有することもできるし、又
エーロデルの容器の中に詰めてもよい。
本発明に係るヘアンヤンゾー組成物はアニオン性、カチ
オン性、ノニオン性、両性及び(又は)双性イオン性の
界面活性剤、並びに1種以上の一般式(Ibi日)及び
(又は)(■)のポリマーに加えて更に相乗剤、気泡安
定剤、金属イオン封鎖剤、スーパーファテイング剤、シ
ックナー、化粧用樹脂、軟化剤、染料、香料、殺菌剤、
保存剤及びこのような組成物に通常用いられる他の助剤
を任意に含有する。
オン性、ノニオン性、両性及び(又は)双性イオン性の
界面活性剤、並びに1種以上の一般式(Ibi日)及び
(又は)(■)のポリマーに加えて更に相乗剤、気泡安
定剤、金属イオン封鎖剤、スーパーファテイング剤、シ
ックナー、化粧用樹脂、軟化剤、染料、香料、殺菌剤、
保存剤及びこのような組成物に通常用いられる他の助剤
を任意に含有する。
本発明の組成物は、例えばウェーブセット用ローション
、トリートメントクリーム、毛髪詞節剤及びふけ防止ロ
ーションの形でもよい。
、トリートメントクリーム、毛髪詞節剤及びふけ防止ロ
ーションの形でもよい。
次の実施例は本発明を更に説明するものである。
これらの実施例において、部は重量に基くものである。
例 1
第一段階:中間体である式
%式%(
(
で表わされるN、N−1?スー〔β−ヒドロキシ−γ−
クロルプロピル〕−ジグリコールアミン(以下中間体又
と言う)の製造。
クロルプロピル〕−ジグリコールアミン(以下中間体又
と言う)の製造。
エピクロルヒドリン740g(8モル)ヲ水2.700
g中ジグリコールアミン420.!i’ (4モル)の
溶液に10〜15°Cでかきまぜながら1時間にわたっ
て滴下する。
g中ジグリコールアミン420.!i’ (4モル)の
溶液に10〜15°Cでかきまぜながら1時間にわたっ
て滴下する。
反応混合物を20℃で4時間かきまぜると、エポキシド
基は実際上消失した。
基は実際上消失した。
かくして、極わずか緑色を帯びた、固形分含量30%の
透明な溶液が得られる。
透明な溶液が得られる。
第二段階:式 −A−Z−の型のポリマー(式中、B工
は −0H2−OHOH−OH2−であり、そして的は
−CH−0HOH−OH−N−OH−0HOH−OH2
−1′ OH2 (H2−0−OH2−C!H20H であり、単位A / B’1/ B工の比が4/1 /
!l (ピペラジン/ジグリコールアミン/エピクロル
ヒドリンのモル比は4/115 )である)を有するポ
リマーの製造。
は −0H2−OHOH−OH2−であり、そして的は
−CH−0HOH−OH−N−OH−0HOH−OH2
−1′ OH2 (H2−0−OH2−C!H20H であり、単位A / B’1/ B工の比が4/1 /
!l (ピペラジン/ジグリコールアミン/エピクロル
ヒドリンのモル比は4/115 )である)を有するポ
リマーの製造。
上記で製造した中間体Xの直l夜965g(1モル)を
ピペラジン6水和物77!IM (4モル)に温度を2
0℃に保持しながら加える。次いで、エピクロルヒドリ
ン277g(3モル)を、20℃に温度を保持しながら
加える。続いて、濃度40チの炭酸ナトリウム溶液50
Cl(5モル)を1時間にわたって添加する。次いで、
この混合物を80〜90’O−Eで加熱し、この温度で
1時間保持する0 かくして、水1,130gで稀釈することによって活性
物質を20チ含有する溶液が得られる。
ピペラジン6水和物77!IM (4モル)に温度を2
0℃に保持しながら加える。次いで、エピクロルヒドリ
ン277g(3モル)を、20℃に温度を保持しながら
加える。続いて、濃度40チの炭酸ナトリウム溶液50
Cl(5モル)を1時間にわたって添加する。次いで、
この混合物を80〜90’O−Eで加熱し、この温度で
1時間保持する0 かくして、水1,130gで稀釈することによって活性
物質を20チ含有する溶液が得られる。
例 2
式 −A−Z−の型のポリマー(式中、単位Aと2は例
1と同じ意味であるが、ピペラジンとジグリコールアミ
ンは統計的に分布している)の直接製造。
1と同じ意味であるが、ピペラジンとジグリコールアミ
ンは統計的に分布している)の直接製造。
単位A / B/1/ B、の比は前記と同じで、4/
1/3である。
1/3である。
例1と同じピペラジン、ジグリコールアミン及びエピク
ロルヒドリンの相対モル比、すなわち4/115を用い
る。
ロルヒドリンの相対モル比、すなわち4/115を用い
る。
エピクロルヒドリン92.5 g(1モル)を水140
mに分散したピペラジンろ水和物161g([1,83
モル)トゾグリコールアミン21g(0,2モル)に2
0℃で1時間にわたって添加する。添加1時間後、濃度
40%の水酸化ナトリウム100g(1モル)を、20
°Cに温度を保持しながら滴下する。次いで、この混合
物を温度80〜90℃に加熱し、1時間保持する。
mに分散したピペラジンろ水和物161g([1,83
モル)トゾグリコールアミン21g(0,2モル)に2
0℃で1時間にわたって添加する。添加1時間後、濃度
40%の水酸化ナトリウム100g(1モル)を、20
°Cに温度を保持しながら滴下する。次いで、この混合
物を温度80〜90℃に加熱し、1時間保持する。
この反応混合物を次に水227dで稀釈して活性物質を
20係含有する溶液を得る。
20係含有する溶液を得る。
得られた溶液は無色であり、そして25℃で測定した粘
度は0.7ポイズである。
度は0.7ポイズである。
例 6
一0H2−OHOH−OH2−N−OH2−OHOH−
OH2−OH2 0H2−0−OH2−OH20H である)の製造。
OH2−OH2 0H2−0−OH2−OH20H である)の製造。
単位A / B’lの比は1/1である。
ピペラジン/ジグリコールアミン/エピクロルヒドリン
のモル比は1/1/2である。
のモル比は1/1/2である。
例1で製造した中間体x1モルを濃度30係の溶液(9
70g)の形で水742g中ピペラジンろ水和物15モ
ル(194g)の溶液に20°Cで窒素雰囲気下でかぎ
まぜながら1時間にわたって滴下する。
70g)の形で水742g中ピペラジンろ水和物15モ
ル(194g)の溶液に20°Cで窒素雰囲気下でかぎ
まぜながら1時間にわたって滴下する。
滴下終了後、反応混合物を20℃で1時間かきまぜる。
次いで、(濃度48チの炭酸ナトリウム167.5EC
2モル〕を同温度で1時間にわたって添加する。
2モル〕を同温度で1時間にわたって添加する。
かきまぜをこの温度で更に1時間続け、次いで混合物を
80〜90°Cに2時間加熱する。
80〜90°Cに2時間加熱する。
水を1,026.5 g加えると、活性物質を10係含
有する透明な、実際上無色のポリアミンの溶液が得られ
る。
有する透明な、実際上無色のポリアミンの溶液が得られ
る。
例 4
第一段階二人部分が式
%式%
であるとされるプレポリマーPの製造。
例1の中間体X2モルを濃度60チの溶液(1,935
g)の形で水500g中ビペラゾン6水和物776g(
4モル)のme、に例6の操作に従って加える。
g)の形で水500g中ビペラゾン6水和物776g(
4モル)のme、に例6の操作に従って加える。
添加終了後、反応混合物を20°Cで1時間かきまぜる
。
。
次いで、水酸化ナトリウム4モルを濃度48チの溶液(
335g)の形で同温度において1時間にわたって添加
する。かきまぜを同温度で更に1時間続け、次いで混合
物を80〜90℃に2時間加熱する。
335g)の形で同温度において1時間にわたって添加
する。かきまぜを同温度で更に1時間続け、次いで混合
物を80〜90℃に2時間加熱する。
かくして、上記式のプレポリマーPの透明な溶液が得ら
れる。
れる。
B1は 一0H2−OHOH−OH2−であり、そして
B10は−CjH2−OHOH−OH2−N−OH2−
OHOH−Ok12−OH2 CH−0−OH2−OH3OH である)の製造。
B10は−CjH2−OHOH−OH2−N−OH2−
OHOH−Ok12−OH2 CH−0−OH2−OH3OH である)の製造。
単位A / B’、/ B□の比は2/1 /1である
。
。
ピペラジン/ジグリコールアミン/エピクロルヒドリン
のモル比は2/1/3である。
のモル比は2/1/3である。
エピクロルヒドリン92.5 g(1モル)ヲ上記で!
!遺したプレポリマーP0″)溶液の半量(1,835
g)(2当量の第二級アミンに相当)にかきまぜながら
滴下する。
!遺したプレポリマーP0″)溶液の半量(1,835
g)(2当量の第二級アミンに相当)にかきまぜながら
滴下する。
滴下終了後、この反応混合物を20℃で1時間かきまぜ
る。
る。
次いで、濃度48%の水酸化す) IJウム爵液液83
g1モル)を同温度で1時間にわたって添加する。
g1モル)を同温度で1時間にわたって添加する。
かきまぜ乞同温度で更に1時間続け、次いでこの混合物
を80〜90’Oに1時間加熱する。
を80〜90’Oに1時間加熱する。
水を2,6259加えると、活性物質を10チ含有する
透明な、実際上無色のポリアミンの溶液が得られる。
透明な、実際上無色のポリアミンの溶液が得られる。
例 5
−N N−であり、2はB1又は垢であり、y工はX−
ノ′ −C!H,−CI(OH−OH2−N−OH2−OHO
H−OH2−であり、そしOH2 0H−0−OH2−OH20H てB工は −0H2−OHOH−OH,−である)の製
造。
ノ′ −C!H,−CI(OH−OH2−N−OH2−OHO
H−OH2−であり、そしOH2 0H−0−OH2−OH20H てB工は −0H2−OHOH−OH,−である)の製
造。
単位A’/ B’1/ B1の比は4/115である。
ピペラジン/ジグリコールアミン/工ぎクロルヒドリン
の相対モル比は4’/115である。
の相対モル比は4’/115である。
第二級アミンを0.43当量含有する式の1.6−−ス
ーピペラジノーゾ四パンー2−オール51g−すなわち
0.215モルに相当する−を、第二級アミン0,43
当量含有する上記プレポリマーPの溶液394.5.9
にかきまぜながら加える。この1.6−ビス−ピペラジ
ノ−プロパンー2−オールは特願昭47−119293
号の例15に記載する方法に従って製造すること子でき
る。
ーピペラジノーゾ四パンー2−オール51g−すなわち
0.215モルに相当する−を、第二級アミン0,43
当量含有する上記プレポリマーPの溶液394.5.9
にかきまぜながら加える。この1.6−ビス−ピペラジ
ノ−プロパンー2−オールは特願昭47−119293
号の例15に記載する方法に従って製造すること子でき
る。
エピクロルヒドリン59.79 (0,43モル)ヲこ
の溶液に20°Cで1時間にわたって添加する。
の溶液に20°Cで1時間にわたって添加する。
この混合物を同温度で1時間かきまぜる。次いで、濃度
48係の水酸化す) IJJウム液35.8.9(0,
43モル)を20℃で1時間にわたって添加するO 同温度で1時間かきまぜ後、反応混合物を80〜90°
OK1時間加熱する。
48係の水酸化す) IJJウム液35.8.9(0,
43モル)を20℃で1時間にわたって添加するO 同温度で1時間かきまぜ後、反応混合物を80〜90°
OK1時間加熱する。
水を1.(:1995’添加すると、活性物質を10%
含有する透明なポリアミン溶液が得られる。
含有する透明なポリアミン溶液が得られる。
例 6
0H5
てB工は −12−0HOH−OH2−である)の製造
。
。
単位A / B’1 / B1の比は1 / 0.4−
2 / 0.56であり、そして単位B0及びB10は
統計的に分布している。
2 / 0.56であり、そして単位B0及びB10は
統計的に分布している。
このポリマーはピペラジン(1,07モル)、2−アミ
ノ−2−メチル−プロパン−1,3−ゾオール(0,4
5モル)及びエピクロルヒドリン(1,5モル)から例
2の直接法に従って製造する。
ノ−2−メチル−プロパン−1,3−ゾオール(0,4
5モル)及びエピクロルヒドリン(1,5モル)から例
2の直接法に従って製造する。
ピペラジンろ水和物209.?(1,07モル)と水2
50プ中の2−アミノ−2−メチル−プロパン−1,6
−ジオール47.2gとを混合する。エビクoルヒド+
)y159f! (1,5モル)を20’cで1時間に
わたって添加する。改変40%の水酸化ナトリウム15
0.!i’(1,5モル)も添加し、そしてこの混合物
を80〜90°Ofで加熱し、この温度で1時間保持す
る。
50プ中の2−アミノ−2−メチル−プロパン−1,6
−ジオール47.2gとを混合する。エビクoルヒド+
)y159f! (1,5モル)を20’cで1時間に
わたって添加する。改変40%の水酸化ナトリウム15
0.!i’(1,5モル)も添加し、そしてこの混合物
を80〜90°Ofで加熱し、この温度で1時間保持す
る。
反応の終点でこの混合物を水760m1で稀釈すると、
固形分を20チ含有する透明な溶液が得られる。
固形分を20チ含有する透明な溶液が得られる。
であり、2はBユ又はB′1であり、B11は−c月、
−0EOH−0…2−封−0B2−OHOB−OB2−
であり、そして0H2−〇〇OF B□は一〇H2−CkJOB−OB2−である)の装造
。
−0EOH−0…2−封−0B2−OHOB−OB2−
であり、そして0H2−〇〇OF B□は一〇H2−CkJOB−OB2−である)の装造
。
単位A / B′1/ B工の比は1.2 / IJ、
8 / Lj、4であり、この単位Bl及びB′、は軌
計的に分イDし℃いる。
8 / Lj、4であり、この単位Bl及びB′、は軌
計的に分イDし℃いる。
ピペラジン/グリシン/エピクロルヒドリンの相対モル
比は1.210.8/2である。
比は1.210.8/2である。
水218ノに分散した式E2N−OE2−CooHのり
゛リシン60F(0,8モル)ヲ磯度4U%の水数化ナ
トリウム浴液80y(0,8モル)で中和する。
゛リシン60F(0,8モル)ヲ磯度4U%の水数化ナ
トリウム浴液80y(0,8モル)で中和する。
ピペラジン6水相物236ノ(1,2モル)を上記溶液
に加える。次いで、エピクロルヒドリン185y(2モ
ル)馨かきませなから15〜ンU″Cで1時間にわたっ
て硲加′1−る。 ′この温度で1時間かきませた後、
同′tML良で磯反40%の水酸化ナトリウム浴液20
0り(2モルノを加える。
に加える。次いで、エピクロルヒドリン185y(2モ
ル)馨かきませなから15〜ンU″Cで1時間にわたっ
て硲加′1−る。 ′この温度で1時間かきませた後、
同′tML良で磯反40%の水酸化ナトリウム浴液20
0り(2モルノを加える。
かきfぜを20℃で更Vc1時間、次いで80℃で1時
間続ける。この溶液を冷却し、そして水を124F加え
ることによって油性物質の含mを25%にする。
間続ける。この溶液を冷却し、そして水を124F加え
ることによって油性物質の含mを25%にする。
かくして、透明な、ごくわすか負已に漸已した溶液が得
られる。
られる。
稀薄溶液を然発させると硬い、単にわ丁かに粘着性のフ
ィルムが得られる。
ィルムが得られる。
例 8
OO−
あり、2′はBであり、そしてBは−0142−CEO
H−CH2−である)の製造。
H−CH2−である)の製造。
そし”CBが−QE2−C)IOH−OB、2−である
式−A−Z (7J u O)ポリマーの水浴液boo
tに加える。この水浴液はピペラジン6水和物I U
LI P (U、!b 1モルノ、エピクロルヒドリン
47.7 y (u、b 1モル)及び水数化ナトリウ
ム20.2 P (0,51モル)を水浴液中で縮合す
るととKよって侍られた、活性vIJ員’k 14.2
%含有し、又四級化できる輩菓を1当麓含有し、20
℃において32 U cpθの粘度を有している。次に
、この混合物を9Ll′C筐で5時間加熱する。冷却俊
、この浴液を分析すると、1私化の収率は86.4%で
ある。ベタイン化度は41.7−である。四級化後こり
酢液の粘度は13 U cpsである。
式−A−Z (7J u O)ポリマーの水浴液boo
tに加える。この水浴液はピペラジン6水和物I U
LI P (U、!b 1モルノ、エピクロルヒドリン
47.7 y (u、b 1モル)及び水数化ナトリウ
ム20.2 P (0,51モル)を水浴液中で縮合す
るととKよって侍られた、活性vIJ員’k 14.2
%含有し、又四級化できる輩菓を1当麓含有し、20
℃において32 U cpθの粘度を有している。次に
、この混合物を9Ll′C筐で5時間加熱する。冷却俊
、この浴液を分析すると、1私化の収率は86.4%で
ある。ベタイン化度は41.7−である。四級化後こり
酢液の粘度は13 U cpsである。
ベタイン化度が41.7%であるということは単位A′
の8664%が OE。
の8664%が OE。
00−
であることを示している。
例 9
モノクロル酢酸ナトリウム46.73’ CLl、4モ
ル)ン、上記の油性物質Y 14.2チ含有し、そして
四級化できる窒素を1.6当麓含有するカチオン性ポリ
マーの水Fim812Fに加え、次いでこの混合物ケ9
0℃筐で5時間加熱1−る。四級化の収率は85%であ
る。ベタイン化度は21%である。
ル)ン、上記の油性物質Y 14.2チ含有し、そして
四級化できる窒素を1.6当麓含有するカチオン性ポリ
マーの水Fim812Fに加え、次いでこの混合物ケ9
0℃筐で5時間加熱1−る。四級化の収率は85%であ
る。ベタイン化度は21%である。
このベタイン化ポリマーにおいて、単1XLAの・42
%は OH2 ? coo’− である。
%は OH2 ? coo’− である。
例10
OH2
?
C0〇−
Boすなわち一0E2−C!HOH−(3E2−1及び
b′10ベメイン化によって得られる単位、すなわち基
cH2−aH2−o−as2−a)]2osOH2−0
00− ↓ 一0H2−OBOH−OF2−N−OH2−OHOkl
−OH2−CnH2−OF、−0−01(2−01(2
0)]の混合物であるンの製造。
b′10ベメイン化によって得られる単位、すなわち基
cH2−aH2−o−as2−a)]2osOH2−0
00− ↓ 一0H2−OBOH−OF2−N−OH2−OHOkl
−OH2−CnH2−OF、−0−01(2−01(2
0)]の混合物であるンの製造。
ビペラゾン6水和物485F(2,49モル)、シダリ
コールアミン63 F (0,6モル)、エヒ/ロルヒ
ド!Jy277、bP(3モル)及び水数化ナトリウム
120F(3モル)の酢液縮合によって侍られるポリマ
ーをベタイン化する。この浴液の25℃における粘度は
75 cpsである。
コールアミン63 F (0,6モル)、エヒ/ロルヒ
ド!Jy277、bP(3モル)及び水数化ナトリウム
120F(3モル)の酢液縮合によって侍られるポリマ
ーをベタイン化する。この浴液の25℃における粘度は
75 cpsである。
B11は
−0)12−OHOkl−CH2−14−OH2−OH
OH−OH2−OH2 OH2−0−OH2−OH201( であり、セしてB工は−0142−OHOH−OF2−
である。
OH−OH2−OH2 OH2−0−OH2−OH201( であり、セしてB工は−0142−OHOH−OF2−
である。
単位A / j3′l/ Blの比は2.4 / 0.
6 / 1.8である。
6 / 1.8である。
モノクロル酢酸ナトリウム157−4 F(1,34モ
ル)を、活性物質20%及び全詮索2.5当蓋含有する
該ポリマー1.u 05 yに加え、次いでこの混合物
を95℃まで5時間加熱する。
ル)を、活性物質20%及び全詮索2.5当蓋含有する
該ポリマー1.u 05 yに加え、次いでこの混合物
を95℃まで5時間加熱する。
四級化の収率は70〜71%であり、そして缶底化合物
の粘度は25℃において67 apeである。
の粘度は25℃において67 apeである。
ベタイン化度は37.5%、すなわち塩基性0E2−0
00− 引 窒素原子の67.5%が −N−の型になっている。
00− 引 窒素原子の67.5%が −N−の型になっている。
例11
モノクロル酢酸ナトリウム78.8 、F (U、67
モル2を、#i性動物質20%び全詮索2.5当蓋苫有
する例1υで用いたカチオン性ポリマー1.LI U
5yに加え、次いでこの混合物を85〜100℃まで5
〜6時間加熱する。四級化の収率は71%であり、又反
応後の粘度は25℃において60 cpsである。ベタ
イン化度は19%である。
モル2を、#i性動物質20%び全詮索2.5当蓋苫有
する例1υで用いたカチオン性ポリマー1.LI U
5yに加え、次いでこの混合物を85〜100℃まで5
〜6時間加熱する。四級化の収率は71%であり、又反
応後の粘度は25℃において60 cpsである。ベタ
イン化度は19%である。
ベタイン化ポリマーは例10で#!造したものと同じ型
のものであって、塩基性輩索・原子の1シーが −N−の形忙なっている点で異なるに過きcn、−co
o− ない。
のものであって、塩基性輩索・原子の1シーが −N−の形忙なっている点で異なるに過きcn、−co
o− ない。
B□が一〇k12−OHOH−OHg−であり、そして
b/が一0H2−0BOB −0EI−N−CB2−0
EOI(−OH2−である例20E2−C!E2−0−
OH2−OF20Eの化合物のジメチル寓敵による四級
化。
b/が一0H2−0BOB −0EI−N−CB2−0
EOI(−OH2−である例20E2−C!E2−0−
OH2−OF20Eの化合物のジメチル寓敵による四級
化。
この四級化ポリマーは本質的に次の二極の単位から成り
、その比は80/20である。
、その比は80/20である。
ジメチル鉱酸254.5F (2,02モル)を3LI
℃以下の温1aでかきまぜながら、塩化ナトリウムを透
析によって8U%程度まで除去し、そして窒素を3.6
7原子含有する例2に従つ″′C製造したポリマーの2
7%水浴液1.L182yK加える。同温良で6時間か
きませた彼、この酢液馨水485ノ加えることによって
活性物質の含意を60%にする。
℃以下の温1aでかきまぜながら、塩化ナトリウムを透
析によって8U%程度まで除去し、そして窒素を3.6
7原子含有する例2に従つ″′C製造したポリマーの2
7%水浴液1.L182yK加える。同温良で6時間か
きませた彼、この酢液馨水485ノ加えることによって
活性物質の含意を60%にする。
水浴液を蒸発して得られたフィルムは硬くて、わずかに
粘着性である。
粘着性である。
例16
ジメチル4R師で四級化され、次の28Aの単位から成
り、その比が約8Ll/2LIであるポリマーの製造。
り、その比が約8Ll/2LIであるポリマーの製造。
エピクロルヒドリン185y(2モル)hメタノール3
0ロ ( 1.6 4モル)トシクリコールアミン42y(U
.4モル)の混合物に20℃でかきませなから1時間に
わたって添加し、次いでこの混合物を俗媒の還流温度ま
で60分間加熱する。
0ロ ( 1.6 4モル)トシクリコールアミン42y(U
.4モル)の混合物に20℃でかきませなから1時間に
わたって添加し、次いでこの混合物を俗媒の還流温度ま
で60分間加熱する。
ナトリウムメチラートの60%メタノール府液36[J
P(2モル)を次にメタノールの魚ηL温度に加熱し続
けながら2時間にわたつCIA加する。
P(2モル)を次にメタノールの魚ηL温度に加熱し続
けながら2時間にわたつCIA加する。
塩化ナトリウムを蓚別する。
塾素娶0.5’ 4 2原子含有する上記俗欣261y
を減圧下で加熱してメタノールを除去づる。ジメチルホ
ルムアミド200ゴを加える。
を減圧下で加熱してメタノールを除去づる。ジメチルホ
ルムアミド200ゴを加える。
詭酸メチル1 1 9 P ( [J.9 4 2モル
)をこの新しい浴液に加え、次いでこの反応混合物をか
き筐せなから9U′0まで4時間加熱する。
)をこの新しい浴液に加え、次いでこの反応混合物をか
き筐せなから9U′0まで4時間加熱する。
上配浴准を大蜘刺のアセトンに崗下することによって、
非常に吸湿性の粉床の形のポリマーを単離する。
非常に吸湿性の粉床の形のポリマーを単離する。
水浴准を蒸発して得られるフィルムは透明で硬く、そし
不非粘M性である。
不非粘M性である。
スn虹用1ンり
例A1
アニオン性シャンプー:
?l16による化合物 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 1ノトリエタノールアミンラウ
リルーサルフエート・・・ 1 5yコブラシエタノー
ルアミド ・・・・・・・・・・・・ 51i乳赦を加
えてpi( 7.4 水を加えて全量を ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 1ouyとする。
・・・・・・・・・・ 1ノトリエタノールアミンラウ
リルーサルフエート・・・ 1 5yコブラシエタノー
ルアミド ・・・・・・・・・・・・ 51i乳赦を加
えてpi( 7.4 水を加えて全量を ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 1ouyとする。
?tlA2
アニオン性シャンプー:
例4による化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 1.2Fコフラジエタノールアミト
°”・・・・・・・・・ 4y水を加えて全輪ン ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1uuPと1
′る。
・・・・・・・・ 1.2Fコフラジエタノールアミト
°”・・・・・・・・・ 4y水を加えて全輪ン ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1uuPと1
′る。
−1は7である。
臀ラウリルアルコールとエチレンオキシド2、2モルと
の反応生成物のサルフェートのナトリウム塩。
の反応生成物のサルフェートのナトリウム塩。
例A6
クヤンゾー:
例5の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ (J.7 5 、fコプラジエタノール
アミド ・・・・・・・・・・・・ 4Pトリメチルセ
チルアンモニウムプロミド °ーーーーー a.bII
クエン敞を加えて−4、 水を加えて全量を ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 100Pと1〜る。
・・・・・・ (J.7 5 、fコプラジエタノール
アミド ・・・・・・・・・・・・ 4Pトリメチルセ
チルアンモニウムプロミド °ーーーーー a.bII
クエン敞を加えて−4、 水を加えて全量を ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 100Pと1〜る。
例A4
シャンプー:
例3の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 1Fのアルキルイミダシリン ・・・
・・・・・・・・・ 2Fコプラモノエタノールアミド
・・・・・・ 1.5F乳鍍を加えてpH7,5、 水を加えて全量を 100ノとする、 例h5 シャンプー: 例4による化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 1.5Pコプラシエタノールアミド
・・・・・白・・・・・ 2F乳酸を加えてPH1)
、 水を加えて全jlitを ・・・・・曲・・・ 1[J
LI7とする。
・・・・・・・ 1Fのアルキルイミダシリン ・・・
・・・・・・・・・ 2Fコプラモノエタノールアミド
・・・・・・ 1.5F乳鍍を加えてpH7,5、 水を加えて全量を 100ノとする、 例h5 シャンプー: 例4による化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 1.5Pコプラシエタノールアミド
・・・・・白・・・・・ 2F乳酸を加えてPH1)
、 水を加えて全jlitを ・・・・・曲・・・ 1[J
LI7とする。
例A6
アニオン性7ヤンプー二
例2による化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 1ノコブラシエタノールアミド ・
・・・・・1山 6)水を加えて全11ヲ ・・・・・
・・・・・・・・・・ 100Fとする。
・・・・・・・・ 1ノコブラシエタノールアミド ・
・・・・・1山 6)水を加えて全11ヲ ・・・・・
・・・・・・・・・・ 100Fとする。
p)18
例A7
アニオン性シャンプー:
例10の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 1Pコプラジエタノールアミド
・・・・・・・・・ 6y水を〃1えて全量を ・・・
・・・・・・・・・ 1uupとする、p)(7,b 例A8 アニオン性シャンプー: 例10の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・U、7 b yコプラゾエタノー
ルアミド ・・・・・・・・・・・ 2.by水を加え
て ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ iu
t+Pとする。
・・・・・・・・・ 1Pコプラジエタノールアミド
・・・・・・・・・ 6y水を〃1えて全量を ・・・
・・・・・・・・・ 1uupとする、p)(7,b 例A8 アニオン性シャンプー: 例10の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・U、7 b yコプラゾエタノー
ルアミド ・・・・・・・・・・・ 2.by水を加え
て ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ iu
t+Pとする。
pl(7,5
例A9
カチオン性シャンプー:
例2の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ 1.2Pコプラジエタノール
アミド ・・・・自・・・・・2〕乳販を加えてpH5
、 水を加えて全−m’t’ ・・自・”””・ 1ouy
とする。
・・・・・・・・・・・ 1.2Pコプラジエタノール
アミド ・・・・自・・・・・2〕乳販を加えてpH5
、 水を加えて全−m’t’ ・・自・”””・ 1ouy
とする。
例AI[J
シャンプー:
例7の化合物 ・・・・・・・・!・・・・・・・・・
・・・・・ 1.5P乳酸を加えてpi(4、 水を加えて全iIkを ・・・・・・・・・・・・ 1
uuyとする。
・・・・・ 1.5P乳酸を加えてpi(4、 水を加えて全iIkを ・・・・・・・・・・・・ 1
uuyとする。
例A11
シャンプー:
例7の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ 1りトリエタノールラウリ
ル−サル ンエート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 15Fラウロイルジエタノールア
ミド ・・・・・ 6ノ水を刀lJ几て全量を ・・・
・・・・・・・・ 1[JOりとする。
・・・・・・・・・・・・ 1りトリエタノールラウリ
ル−サル ンエート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 15Fラウロイルジエタノールア
ミド ・・・・・ 6ノ水を刀lJ几て全量を ・・・
・・・・・・・・ 1[JOりとする。
pH7,5
?1lA12
シャンプー:
例8の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ 2yコフラエタノール7i
ド ・・・・・・・・・・ 2.5yカルボキシメチル
セルロース ・・・・・ 0.5F水を加え℃全i31
.を ・・・・・・・・・・・・ i uvyとする。
・・・・・・・・・・・・ 2yコフラエタノール7i
ド ・・・・・・・・・・ 2.5yカルボキシメチル
セルロース ・・・・・ 0.5F水を加え℃全i31
.を ・・・・・・・・・・・・ i uvyとする。
pi糧 7.6
例A13
シャンプー:
例8の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 1.5y乳酸を加え−cPIis、 水を加えて全量を ・・・・・・・・・・・ 1ooy
とづ−る。
・・・・・・・・ 1.5y乳酸を加え−cPIis、 水を加えて全量を ・・・・・・・・・・・ 1ooy
とづ−る。
例A14
アニオン性シャンプー:
例12の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 1.5タコプラエタノールアミド ・・・・
・・・・・・・・・ 2.5F水を加えて全:kj、を
・・・・・・・・・・・ 1UOりとする。
・・・・ 1.5タコプラエタノールアミド ・・・・
・・・・・・・・・ 2.5F水を加えて全:kj、を
・・・・・・・・・・・ 1UOりとする。
14 8
例A15
アニオン性シャンプー:
例12の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 1PH3 アミノラウリルオキシド ・・・・・・・・・・・・
1.5yコフ0ラエタノールアミド ・・・・・・・・
・・・・・・・・ 2y水を加えて全量−を ・・・・
・・・・・・・ 100Fと1−る。
・・・・・・・ 1PH3 アミノラウリルオキシド ・・・・・・・・・・・・
1.5yコフ0ラエタノールアミド ・・・・・・・・
・・・・・・・・ 2y水を加えて全量−を ・・・・
・・・・・・・ 100Fと1−る。
pi(7,b
例A16
アニオン性シャンプー:
例12の化合物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 2yコプラジエタノールアミド
・・・・・・・・・・ 3Fジメチルアミンラウリルオ
キシド ・・・ 2.5F水を加えて全量を ・・・・
・・・・・・・ 100yとする。
・・・・・・・・・ 2yコプラジエタノールアミド
・・・・・・・・・・ 3Fジメチルアミンラウリルオ
キシド ・・・ 2.5F水を加えて全量を ・・・・
・・・・・・・ 100yとする。
pi(5
代理人 浅 村 皓
Claims (3)
- (1) ヒトの毛髪に適用するのに適した組成物であっ
て、 B1又はB′1であり、同一でも異なってもよいが、少
なくとも1つの2はB′1を示し;B1は主鎖に7個ま
での炭素原子を有する直鎖又は分枝鎖アルキレン基であ
り、ヒドロキシル基により置換されており;B′1は主
鎖に7個までの炭素原子を有する直鎖又は分枝鎖アルキ
レン基であり、非置換かあるいは1つ以上のヒドロキシ
ル基に置換されかつ酸素原子により任意に中断されそし
°C1つ以上のヒドロキシルおよび/又はカルボキシル
基を有するアルキル基により置換されている1つ以上の
窒素原子により中断されている)を有する少なくとも1
種の低分子量カチオン系フィルム形成性ポリマー、又は +1) 上記式を有するポリマーの第四級アンモニウム
塩又は Ill ) 上記式を有するポリマーの酸化生成物、な
らびに許容可能なキャリアー又は稀釈剤とを含む、上記
組成物。 - (2)式−AI −27− により得た単位を示し 2/はB1、B′1および/又
はB′1のベタイン化により得た単位を示し、但し少な
くとも1つの2′はB′1又はそのベタイン化により得
た単位を示し、B1とB′1は特許請求の範囲第1項記
載の通りである)の繰り返えし単位を有する、特許請求
の範囲第1項記載のポリマーの少なくとも1種の第4級
アンモニウム塩を含む、ヒトの毛髪に適用するのに適し
た組成物。 - (3)式−A−Z − より得た単位であり、2はB又はB′および/又はその
ベタイン化により得た単位であるが B/は1つ以上の
塩基性窒素原子を含み、BおよびB′は同一でも異なっ
てもよく、主鎖に炭素原子7個までを有する直鎖又は分
枝鎖アルキレン基でありかつ非置換かあるいは1つ以上
のヒドロキシル基により置換されており、そして少なく
とも1つの酸素、窒素、又は硫黄原子および1〜3個の
芳香族環および/又は複素環により任意に中断されてお
り、上記酸素、窒素および硫黄原子はエーテル、チオエ
ーテル、スルホキシド、スルホン、スルホニウム、アミ
ノ、アルキルアミノ、アルケニルアミノ、ペンシルアミ
ノ、アミンオキシド、第4級アンモニウム、アミド、イ
ミド、アルコール、エステルおよび/又はウレタン基の
形で存在しており、クロロ酢酸又はクロロ酢酸塩で4級
化されている)の少なくとも1つの低分子量カチオン系
フィルム形成性ポリマー、ならびに軒容可能なキャリア
ー又は稀釈剤とを含有する、ヒトの毛髪に適用するのに
適した組成物。
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FR7427030 | 1974-08-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS6335608B2 JPS6335608B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
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Family Applications (3)
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---|---|---|---|
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JP23538684A Granted JPS60142910A (ja) | 1974-08-02 | 1984-11-09 | 毛髪処理用組成物 |
JP26060984A Granted JPS60142909A (ja) | 1974-08-02 | 1984-12-10 | 毛髪用組成物 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9367675A Pending JPS5151528A (ja) | 1974-08-02 | 1975-07-31 | Seihatsuyososeibutsu |
JP23538684A Granted JPS60142910A (ja) | 1974-08-02 | 1984-11-09 | 毛髪処理用組成物 |
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DK (1) | DK163478C (ja) |
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