JPS6013041A - 装飾用チタン合金 - Google Patents
装飾用チタン合金Info
- Publication number
- JPS6013041A JPS6013041A JP12004583A JP12004583A JPS6013041A JP S6013041 A JPS6013041 A JP S6013041A JP 12004583 A JP12004583 A JP 12004583A JP 12004583 A JP12004583 A JP 12004583A JP S6013041 A JPS6013041 A JP S6013041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- workability
- decoration
- elasticity
- spot weldability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C14/00—Alloys based on titanium
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
- G02C11/02—Ornaments, e.g. exchangeable
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/22—Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は時計の外装部品あるいは眼鏡フレーム部品等
に使用される装飾用チタン合金に関し、TiにNiおよ
びCu、もしくはNi 、 CuおよびAlを適量添加
することによって純Tiよシもバネ性を向上させかつ従
来の他のTi合金よりも加工性を良好にしたものである
。
に使用される装飾用チタン合金に関し、TiにNiおよ
びCu、もしくはNi 、 CuおよびAlを適量添加
することによって純Tiよシもバネ性を向上させかつ従
来の他のTi合金よりも加工性を良好にしたものである
。
従来から時計の外装部品や眼鏡フレーム部品の如く、装
飾性のほか軽量性や耐食性が要求される部材には、純T
i+Ti合金が使用されている。ところで上述のような
部材にはバネ性が要求されることが多く、微細な加工や
異形加工を必要とするため加工性に優れていることが要
求され、さらには他部材との接合のためにスポット溶接
性やロウ付は性が良好なことも重要である。しかるに純
Tiは軟質であってバネ性に劣る欠点があり、また研磨
性も劣る。一方この種の装飾用材料として使用されるT
i合金としては、α+β型合金として知られるTi−6
チAJ −4チV合金あるいはTi −3% AJ −
2,5% V合金などがあるが、前者ClTi−6%
AJ −4% V合金は硬質過ぎて冷間加工性が悪く、
またスポット溶接性やロウ付は性に劣る等の問題がらシ
、後者のTi−3チAA! −2,5チV合金は前者に
比較すれば加工性が良好であるが、装飾部品に要求され
る各種の異形加工に対しては充分に刀1工性が後れてい
るとはいえず、また前者同様にスポット浴接性やロウ付
は性が劣る欠点がある。
飾性のほか軽量性や耐食性が要求される部材には、純T
i+Ti合金が使用されている。ところで上述のような
部材にはバネ性が要求されることが多く、微細な加工や
異形加工を必要とするため加工性に優れていることが要
求され、さらには他部材との接合のためにスポット溶接
性やロウ付は性が良好なことも重要である。しかるに純
Tiは軟質であってバネ性に劣る欠点があり、また研磨
性も劣る。一方この種の装飾用材料として使用されるT
i合金としては、α+β型合金として知られるTi−6
チAJ −4チV合金あるいはTi −3% AJ −
2,5% V合金などがあるが、前者ClTi−6%
AJ −4% V合金は硬質過ぎて冷間加工性が悪く、
またスポット溶接性やロウ付は性に劣る等の問題がらシ
、後者のTi−3チAA! −2,5チV合金は前者に
比較すれば加工性が良好であるが、装飾部品に要求され
る各種の異形加工に対しては充分に刀1工性が後れてい
るとはいえず、また前者同様にスポット浴接性やロウ付
は性が劣る欠点がある。
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、純Ti
と比較して硬質でバネ性が良好であってしかも従来の装
飾用として用いられているTi合金と比較して加工性、
およびスポット溶接性、ロウ付は性が優れた新規な装飾
用Ti合金を提供することを目的とするものである。
と比較して硬質でバネ性が良好であってしかも従来の装
飾用として用いられているTi合金と比較して加工性、
およびスポット溶接性、ロウ付は性が優れた新規な装飾
用Ti合金を提供することを目的とするものである。
すなわち第1発明の装飾用Ti合金は、Ni にノケル
)0.05〜4%およびCu (銅)005〜4%を含
有し、かつ不純物としてのO(酸素)。
)0.05〜4%およびCu (銅)005〜4%を含
有し、かつ不純物としてのO(酸素)。
N(堂素) 、 Fe (鉄)およびCo (コバルト
)の合計量が1%とされ、残部実質的にTi (チタン
)からなるものであり、また第2発明の装飾用Ti合金
は、1前記同様の成分のほか、さらにkl (アルミニ
ウム)を0.01〜1.0チ含有するものである。
)の合計量が1%とされ、残部実質的にTi (チタン
)からなるものであり、また第2発明の装飾用Ti合金
は、1前記同様の成分のほか、さらにkl (アルミニ
ウム)を0.01〜1.0チ含有するものである。
以下この発明の装飾用Ti合金をさらに詳細に説明する
。
。
先ず各合金成分元素の限定理由について説明すると、N
iはT1に固溶してマトリックスを強化し、バネ性の向
上に寄与するが、005%未満ではその効果がほとんど
得られず、一方4%を越えて過剰に添加すれば、Tiと
の化合物を生成して過度に硬化させ、加工が困難となる
から、005〜4%の範囲内に限定した。但し歯は上述
の範囲内でも特に008〜25%の範囲内とすることが
望ましいO Cuはl’Jiと同様にTiに固溶してマトリックスを
強化し、バネ性の向上に寄与するが、005%未満では
その効果がほとんど得られず、一方4%を越えればTi
との化合物を生成して過度に硬化させ、加工性を損なう
から、005〜4%の範囲内とした。なおCu含有量は
上述の範囲内でも特に0.06〜3%の範囲内とするこ
とが望ましい。
iはT1に固溶してマトリックスを強化し、バネ性の向
上に寄与するが、005%未満ではその効果がほとんど
得られず、一方4%を越えて過剰に添加すれば、Tiと
の化合物を生成して過度に硬化させ、加工が困難となる
から、005〜4%の範囲内に限定した。但し歯は上述
の範囲内でも特に008〜25%の範囲内とすることが
望ましいO Cuはl’Jiと同様にTiに固溶してマトリックスを
強化し、バネ性の向上に寄与するが、005%未満では
その効果がほとんど得られず、一方4%を越えればTi
との化合物を生成して過度に硬化させ、加工性を損なう
から、005〜4%の範囲内とした。なおCu含有量は
上述の範囲内でも特に0.06〜3%の範囲内とするこ
とが望ましい。
Alはα相安定化元素であり、多過ぎれば高温における
加工性を低下させるが、1%以下で゛あれば加工性を極
端に低下させずにバネ性の向上を図ることができるから
、第2発明において0.01〜1係の範囲内で添加する
こととした。なおAlを添加する場合、上述の範囲内で
も特に0.02〜0.8チの範囲内とすることが望まし
い。
加工性を低下させるが、1%以下で゛あれば加工性を極
端に低下させずにバネ性の向上を図ることができるから
、第2発明において0.01〜1係の範囲内で添加する
こととした。なおAlを添加する場合、上述の範囲内で
も特に0.02〜0.8チの範囲内とすることが望まし
い。
0 、 N 、 Fe 、 CoはTI合金に不純物と
して不可避的に含有されるものであり、その含有量は可
及的に少ないことが望ましいが、その合計量が1%まで
は許容される。その合計量が1チを越えれば、加工性、
研摩性等が損なわれる。
して不可避的に含有されるものであり、その含有量は可
及的に少ないことが望ましいが、その合計量が1%まで
は許容される。その合計量が1チを越えれば、加工性、
研摩性等が損なわれる。
なおスポット溶接性およびロウ付は性は、CuおよびN
1、もしくはCu 、 NiおよびA71!の含有量が
上述の範囲内では純Tiとほぼ同程度に良好である。
1、もしくはCu 、 NiおよびA71!の含有量が
上述の範囲内では純Tiとほぼ同程度に良好である。
次にこの発明の組成範囲内のTi合金および組成範囲外
の比較例としてのTi合金もしくは純Tiについて緒特
性を調べた結果を記す。各試料の成分は第1表に示す通
シであシ、これらの各試料について機械的特性を調べた
結果を第1表に併せて示し、またバネ性試験結果および
スポット溶接性試験結果を第2表に示す。なお機械的特
性試験は、常法にしたがい真空溶解鋳造および圧延加工
によシ得た外径3.0咽の線材に、高純度Arガス中で
700℃×30分間の焼鈍を施した焼鈍材に対して行っ
た。またバネ性試験は、外径26咽の圧延線材にプレス
加工を施して厚さQ、 5 myn 、幅31咽、長さ
150011の板材に加工し、これをスパン100gに
て片側をチャックして他端を30°もしくは60°曲げ
、戻9角度を調べてスプリングバック率(戻9角度/曲
げ角度)を算出し、併ぜて曲げモーメントを調べた。な
お第2表中のバネ性試験結果におけるその他の項の「注
1」はプレス加工時に微小クランクが生じたもの、また
「注2」は同じくプレス加工時に割れが生じたものをあ
られす。一方、スポット溶接性試験は、厚さ1mm。
の比較例としてのTi合金もしくは純Tiについて緒特
性を調べた結果を記す。各試料の成分は第1表に示す通
シであシ、これらの各試料について機械的特性を調べた
結果を第1表に併せて示し、またバネ性試験結果および
スポット溶接性試験結果を第2表に示す。なお機械的特
性試験は、常法にしたがい真空溶解鋳造および圧延加工
によシ得た外径3.0咽の線材に、高純度Arガス中で
700℃×30分間の焼鈍を施した焼鈍材に対して行っ
た。またバネ性試験は、外径26咽の圧延線材にプレス
加工を施して厚さQ、 5 myn 、幅31咽、長さ
150011の板材に加工し、これをスパン100gに
て片側をチャックして他端を30°もしくは60°曲げ
、戻9角度を調べてスプリングバック率(戻9角度/曲
げ角度)を算出し、併ぜて曲げモーメントを調べた。な
お第2表中のバネ性試験結果におけるその他の項の「注
1」はプレス加工時に微小クランクが生じたもの、また
「注2」は同じくプレス加工時に割れが生じたものをあ
られす。一方、スポット溶接性試験は、厚さ1mm。
幅3(1mの圧延材について、その同質材を2枚重ね合
わせ、先端径3,5闘のCr −Cu合金からなる電極
を用い、両面側を高純度Arガスでシールドしてスポッ
ト溶接を行ない、その溶接状況からスポット溶接性を判
定したものであシ、第2表中の判定結果の◎印は優、○
印は良、Δ印は可、×は不町をそれぞれあられす。なお
このスポット溶接試験は、電流6000A、加圧力30
0k17、通電6サイクルなる条件Iと、および電流7
500A。
わせ、先端径3,5闘のCr −Cu合金からなる電極
を用い、両面側を高純度Arガスでシールドしてスポッ
ト溶接を行ない、その溶接状況からスポット溶接性を判
定したものであシ、第2表中の判定結果の◎印は優、○
印は良、Δ印は可、×は不町をそれぞれあられす。なお
このスポット溶接試験は、電流6000A、加圧力30
0k17、通電6サイクルなる条件Iと、および電流7
500A。
加圧力300kg、通電6サイクルなる条件■との2.
1′ffiの条件で実施した。
1′ffiの条件で実施した。
第1表から、この発明の合金は、6%AA! −4%’
V−TiC1従来合金(、試料番号30)や、Ni。
V−TiC1従来合金(、試料番号30)や、Ni。
Cuもしくはhlを過剰に含有する比較材合金(試料番
号6,11.25〜29)と比較して伸びが大で引張シ
強さが比較的低く、そのため加工性が良好であることが
明らかである。また第1表から純Tiよシも硬質であっ
て、第2表のバネ性試験結果に示すように純Tiよりも
格段にバネ性が優れ、かつNi 、 CuもしくはAl
を過剰に含有する比較材(試料番号11.25〜29)
のごとくプレス加工時に割れやクラックが生じることが
なく、プレス加工性にも優れていることが明らかである
。さらに第2表のスポット溶接性試験結果に示すように
、この発明の合金はスポット溶接性が優れ、特に従来の
61 Al −4%V−Ti合金と比較して格段にスポ
ット溶接性が優れていることが明らかである。
号6,11.25〜29)と比較して伸びが大で引張シ
強さが比較的低く、そのため加工性が良好であることが
明らかである。また第1表から純Tiよシも硬質であっ
て、第2表のバネ性試験結果に示すように純Tiよりも
格段にバネ性が優れ、かつNi 、 CuもしくはAl
を過剰に含有する比較材(試料番号11.25〜29)
のごとくプレス加工時に割れやクラックが生じることが
なく、プレス加工性にも優れていることが明らかである
。さらに第2表のスポット溶接性試験結果に示すように
、この発明の合金はスポット溶接性が優れ、特に従来の
61 Al −4%V−Ti合金と比較して格段にスポ
ット溶接性が優れていることが明らかである。
以上の説明で明らかなようにこの発明のTi合金は純T
iと比較して格段にバネ性が良好でしかも従来の装飾用
として使用されている他のTi合金と比較して加工性お
よびスポット溶接性、ロウ付は性が優れておシ、シたが
って時計の外装部品あるいは眼鏡7レーム部品等の装飾
部品に使用して有益なものである。
iと比較して格段にバネ性が良好でしかも従来の装飾用
として使用されている他のTi合金と比較して加工性お
よびスポット溶接性、ロウ付は性が優れておシ、シたが
って時計の外装部品あるいは眼鏡7レーム部品等の装飾
部品に使用して有益なものである。
出願人 日本楽器製造株式会社
代理人 弁理士 豊1)武人
(ほか1名)
Claims (2)
- (1) Ni 0.05〜4%(重量%、以下同じ)、
CuO,05〜4%、 不純物としてのQ 、 N 、 FeおよびCoの合計
量1チ以下、 残部実質的にTi。 からなる装飾用チタン合金。 - (2) Ni 0.05〜4%。 Cu 0.05〜4 %、 AIo、 01〜1.0チ、 不純物としてのQ 、 N 、 FeおよびCoの合計
量1%以丁 残部実質的にT1、 からなる装飾用チタン合金0
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12004583A JPS6013041A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 装飾用チタン合金 |
DE19843424030 DE3424030A1 (de) | 1983-07-01 | 1984-06-29 | Titanlegierung zur dekorativen anwendung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12004583A JPS6013041A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 装飾用チタン合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013041A true JPS6013041A (ja) | 1985-01-23 |
JPH0257136B2 JPH0257136B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14776529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12004583A Granted JPS6013041A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 装飾用チタン合金 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013041A (ja) |
DE (1) | DE3424030A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01191871A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-01 | Konica Corp | デジタル複写機 |
JPH04308051A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-10-30 | Kobe Steel Ltd | 耐蝕性Ti基合金 |
JP2004300569A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-28 | Kobe Steel Ltd | 建材用純チタン材およびその製造方法 |
JP2009068025A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Nippon Steel Corp | 冷間加工部品の製造に適した機械部品用または装飾部品用チタン合金棒線およびその製造方法 |
CN103060612A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-24 | 宁波市瑞通新材料科技有限公司 | 一种眼镜框架用弹性记忆合金材料 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177161A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-11 | Nippon Gakki Seizo Kk | 装飾用ニツケル・クロム合金 |
JPS62278032A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | ヤマハ株式会社 | 装飾材 |
DE3734056A1 (de) * | 1986-10-09 | 1988-04-21 | Yamaha Corp | Ti-basislegierung fuer brillengestelle |
FR2629246A1 (fr) * | 1988-03-22 | 1989-09-29 | Poli Jean Marc | Dispositif pour ameliorer les instruments a vent, en bois et pourvus de mecaniques |
DE9409371U1 (de) * | 1994-06-09 | 1994-08-18 | Charmant Gmbh Europ | Randlose Brillenfassung |
EP0812924A1 (de) * | 1996-06-11 | 1997-12-17 | Institut Straumann Ag | Titanwerkstoff, Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung |
ITPD20120150A1 (it) * | 2012-05-11 | 2013-11-12 | C A Oro S N C Di Caoduro Andrea & Carlo | Procedimento per fabbricare un paio di occhiali e paio di occhiali ottenuto tramite tale procedimento |
CN108929973A (zh) * | 2017-05-24 | 2018-12-04 | 江苏天工科技股份有限公司 | 一种自行车车架用钛合金 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB785293A (ja) * | 1900-01-01 | |||
GB1384754A (en) * | 1971-07-30 | 1975-02-19 | Suwa Seikosha Kk | Watch case |
CH264574A4 (de) * | 1973-03-05 | 1977-04-29 | Suwa Seikosha Kk | Verfahren zum Plattieren von Uhrenteilen in einem Vakuumbehälter |
GB1488696A (en) * | 1974-10-10 | 1977-10-12 | Cutanit | Article having surface zones of different colours |
AT375303B (de) * | 1979-09-28 | 1984-07-25 | Nippon Musical Instruments Mfg | Material auf ti-basis fuer brillengestelle sowie verfahren zu dessen herstellung |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP12004583A patent/JPS6013041A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-29 DE DE19843424030 patent/DE3424030A1/de not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01191871A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-01 | Konica Corp | デジタル複写機 |
JPH04308051A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-10-30 | Kobe Steel Ltd | 耐蝕性Ti基合金 |
JP2004300569A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-28 | Kobe Steel Ltd | 建材用純チタン材およびその製造方法 |
JP4541726B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2010-09-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 建材用純チタン材の製造方法 |
JP2009068025A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Nippon Steel Corp | 冷間加工部品の製造に適した機械部品用または装飾部品用チタン合金棒線およびその製造方法 |
CN103060612A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-24 | 宁波市瑞通新材料科技有限公司 | 一种眼镜框架用弹性记忆合金材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3424030A1 (de) | 1985-02-07 |
JPH0257136B2 (ja) | 1990-12-04 |
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