JPS60177161A - 装飾用ニツケル・クロム合金 - Google Patents
装飾用ニツケル・クロム合金Info
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- JPS60177161A JPS60177161A JP3191684A JP3191684A JPS60177161A JP S60177161 A JPS60177161 A JP S60177161A JP 3191684 A JP3191684 A JP 3191684A JP 3191684 A JP3191684 A JP 3191684A JP S60177161 A JPS60177161 A JP S60177161A
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- JP
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- alloy
- corrosion resistance
- workability
- nickel
- less
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C27/00—Making jewellery or other personal adornments
- A44C27/001—Materials for manufacturing jewellery
- A44C27/002—Metallic materials
- A44C27/003—Metallic alloys
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C19/00—Alloys based on nickel or cobalt
- C22C19/03—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel
- C22C19/05—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- C22C19/03—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel
- C22C19/05—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium
- C22C19/051—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C22C19/051—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W
- C22C19/056—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W with the maximum Cr content being at least 10% but less than 20%
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C19/00—Alloys based on nickel or cobalt
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- C22C19/05—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium
- C22C19/051—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W
- C22C19/057—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W with the maximum Cr content being less 10%
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adornments (AREA)
- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、装飾用ニッケル・クロム合金に関し、CとM
oとCrとCuと脱酸元素の含M率を限定した構成にす
ることによって、加工性と耐食性に優れるようにしたも
の、および、CとMoとOrとCuとAgと脱酸元素の
含有″4を限定した構成にすることによって優れた耐食
性と優秀な加工性をMするようにしたものである。
oとCrとCuと脱酸元素の含M率を限定した構成にす
ることによって、加工性と耐食性に優れるようにしたも
の、および、CとMoとOrとCuとAgと脱酸元素の
含有″4を限定した構成にすることによって優れた耐食
性と優秀な加工性をMするようにしたものである。
従来技術およびその問題点
一般に装飾用gt属材料に要求されることミニ、汗など
の人体からの分泌物に対して十分な耐食性をもち、かつ
、加工性(m回加工性、切削塀工注雇優れていることで
ある。
の人体からの分泌物に対して十分な耐食性をもち、かつ
、加工性(m回加工性、切削塀工注雇優れていることで
ある。
装飾用ニッケル・クロム合金として、従来、Cr 6〜
lO%、Cu 005〜2%、C0108〜0.2俤、
残部NiからなるN1−Cr−Cu−C合金、および、
Cr9〜131、Cu O,5〜2%、Mo O,5〜
2%、c o、os〜0.2チ、残部NiからなるN1
−Cr −Cu −L’vio−C合金が知られている
。ところが、上記N 1−Cr−Cu −C合金におい
ては、加工性には優れるもののCr1I!Ntが低いた
め耐食性が十分ではな(、また、上記N i −Cr
−Cu−Mo−C合金においCは、Crtが高いため耐
食性は良好であるが、加工性が低い欠点があったっ発明
の目的 本発明は、よ紀4情に鑑みCなされたもので、〃ロエ註
と耐食性の両方に優れるとともに、機械的強度も高めた
装置中ニッケル・クロム合金の提供?目的とするもので
ある。
lO%、Cu 005〜2%、C0108〜0.2俤、
残部NiからなるN1−Cr−Cu−C合金、および、
Cr9〜131、Cu O,5〜2%、Mo O,5〜
2%、c o、os〜0.2チ、残部NiからなるN1
−Cr −Cu −L’vio−C合金が知られている
。ところが、上記N 1−Cr−Cu −C合金におい
ては、加工性には優れるもののCr1I!Ntが低いた
め耐食性が十分ではな(、また、上記N i −Cr
−Cu−Mo−C合金においCは、Crtが高いため耐
食性は良好であるが、加工性が低い欠点があったっ発明
の目的 本発明は、よ紀4情に鑑みCなされたもので、〃ロエ註
と耐食性の両方に優れるとともに、機械的強度も高めた
装置中ニッケル・クロム合金の提供?目的とするもので
ある。
発明の具体的構成と作用
本発明の1つは、Co、oB911以下ζ′)、:・、
Mo O,005!i〜0.5%、Or 6〜10%。
Mo O,005!i〜0.5%、Or 6〜10%。
Cu O81〜2.51’に含み、かつ、Mg、fan
。
。
Si、AI、Ti等の脱酸元素の内xm以上we=量で
2%以下含有し、さらに、Co、S、Ca等の不純物を
lチ以下含有し、残sヲ工実質的にNiとしたもの、他
の1つは上記成分にAg O,5〜1.8%を添加含有
させたことを特徴とするものであるっ 本発明においてCfWft工0.05チ以下とした。C
はNi−Cr合金に同解し、地を強化するが、多鎗含有
させると地を硬<シー〔加工性?害し、しかも耐食性を
低下させる。なお、C量が多いと耐食性が低下するのは
、CとCrとが反応してOrの炭化物を生成し、粒界近
辺の錆発生を起こし易くするためである。
2%以下含有し、さらに、Co、S、Ca等の不純物を
lチ以下含有し、残sヲ工実質的にNiとしたもの、他
の1つは上記成分にAg O,5〜1.8%を添加含有
させたことを特徴とするものであるっ 本発明においてCfWft工0.05チ以下とした。C
はNi−Cr合金に同解し、地を強化するが、多鎗含有
させると地を硬<シー〔加工性?害し、しかも耐食性を
低下させる。なお、C量が多いと耐食性が低下するのは
、CとCrとが反応してOrの炭化物を生成し、粒界近
辺の錆発生を起こし易くするためである。
マタ、M□含有]&XO,005〜0.5%とした。M
O&工N i −Cr合金に固溶して地を強比し。
O&工N i −Cr合金に固溶して地を強比し。
Cと結合し℃安定な炭化物となって耐食性に寄与するが
、多黛含有させると加工性を害し、加工用の金型の寿命
を縮める。
、多黛含有させると加工性を害し、加工用の金型の寿命
を縮める。
ところで、Agを含Mさせた合金にあっては、Agによ
るチップグレーカー作間により切削加工性が同上し℃い
る。
るチップグレーカー作間により切削加工性が同上し℃い
る。
丁なわち、よ記したニッケル・クロム合金にあっては、
加工性が良好で、かつ、耐*注に優れているために、〃
a工の複雑な装飾部品(メガネフレーム、時計バンド等
)に好適であり、加工用金型の損耗も少ない。
加工性が良好で、かつ、耐*注に優れているために、〃
a工の複雑な装飾部品(メガネフレーム、時計バンド等
)に好適であり、加工用金型の損耗も少ない。
なお、MglMn、S i、AI、Ti4の脱酸元′J
A1工、浴製時に、脱酸用として添加されるものであり
、静湯の状況に応じて、各脱酸元案の内l検収よを総盪
で2%以下言むものとする。
A1工、浴製時に、脱酸用として添加されるものであり
、静湯の状況に応じて、各脱酸元案の内l検収よを総盪
で2%以下言むものとする。
実験例
CO〜0.l(wt%J、Mo O〜5(wtqb八C
rへ 8.5(wt4八Cへ 1,0(wt%) 、
tVn、8i 、 Mg、A1. Ti、Caその他年
純*f!:合計で2,5(wt%]、残部Niとなるよ
うに各櫨試料を溶製し、熱間鍛造、焼鈍、冷間加工な味
り返し行い、3φの線材をfF−成した。
rへ 8.5(wt4八Cへ 1,0(wt%) 、
tVn、8i 、 Mg、A1. Ti、Caその他年
純*f!:合計で2,5(wt%]、残部Niとなるよ
うに各櫨試料を溶製し、熱間鍛造、焼鈍、冷間加工な味
り返し行い、3φの線材をfF−成した。
これら線材を焼鈍(900°c X 30’#、 Hz
ガス雰囲気中)仮、表面をパフ研摩し、第1表に示すN
u、1〜N(J、32の各試験材を作成した。
ガス雰囲気中)仮、表面をパフ研摩し、第1表に示すN
u、1〜N(J、32の各試験材を作成した。
第1表
仄に上記No、1−No、32の各試験材(試#+長5
Qmm)を用いて、耐食試験と加工性試験とを実施した
。
Qmm)を用いて、耐食試験と加工性試験とを実施した
。
耐食試験(・工上記No、1〜No、32の各試験材を
後述する#li成の人工汗組成液中に50°cX24時
間平浸漬を行って、変色の状態とピンホールの発生個a
を調べることによって実施した。七の結果を第1図に示
す〇 なお、人工汗組成液の成分(高塩化ナトリウム9 、8
g/je、脆化ナトリウム0.8g/1.尿累x、7
g/J、蔗糖0.2g/A’、乳酸0.8c c /
i、アンモニア水(28俤) 0 、19 cc//。
後述する#li成の人工汗組成液中に50°cX24時
間平浸漬を行って、変色の状態とピンホールの発生個a
を調べることによって実施した。七の結果を第1図に示
す〇 なお、人工汗組成液の成分(高塩化ナトリウム9 、8
g/je、脆化ナトリウム0.8g/1.尿累x、7
g/J、蔗糖0.2g/A’、乳酸0.8c c /
i、アンモニア水(28俤) 0 、19 cc//。
残りt工水である。
第1図では、f色の状態とビン小−ル発王閘数の大小に
応じてl’i o 、1 =[Q o、32の各試験材
について数字によるランク分けを行った結果?記入しで
ある。
応じてl’i o 、1 =[Q o、32の各試験材
について数字によるランク分けを行った結果?記入しで
ある。
一方、加工性試験は、上記耐食試験に使用した試験材と
同じ組成の各試sA?:用意し、これらの試験材%:
200 T o n油圧プレスによってプレスしく試験
材の巾方向に加圧)、プレス後の(径方向の変位]厚み
を調べることに工って行った。その結果を第2図に示す
。
同じ組成の各試sA?:用意し、これらの試験材%:
200 T o n油圧プレスによってプレスしく試験
材の巾方向に加圧)、プレス後の(径方向の変位]厚み
を調べることに工って行った。その結果を第2図に示す
。
第2図で(工、プレス後の厚みを測定することによって
得られた各試験材の高さの減少量を数字によってランク
分けした結果を記入しであるつ第1図と第2図および第
1表により、MoとCの両方が少ない試我材は、加工性
、耐食性ともに良好な方であるが、装飾用合位とし℃加
工する場合に強度不足となるため、不発明において(・
工MO官有鍵&fiiり限しである。
得られた各試験材の高さの減少量を数字によってランク
分けした結果を記入しであるつ第1図と第2図および第
1表により、MoとCの両方が少ない試我材は、加工性
、耐食性ともに良好な方であるが、装飾用合位とし℃加
工する場合に強度不足となるため、不発明において(・
工MO官有鍵&fiiり限しである。
まず、rAo含有敏が0,5チ以上では、耐食性良好で
あるが、加工性が低下し、o、ooss以F′″C:は
Cの少ない範囲では耐食性は良好であるがCが多くなる
と!d耐食性1氏下し、がっ、機械的強度が下がってし
ま5つこのため不発明合鉋でtX。
あるが、加工性が低下し、o、ooss以F′″C:は
Cの少ない範囲では耐食性は良好であるがCが多くなる
と!d耐食性1氏下し、がっ、機械的強度が下がってし
ま5つこのため不発明合鉋でtX。
M o含有液l/:0.005〜0.5チとした。
次に、C含M瀘が0.05俤以上になると硬(なって加
工i生が低下し、さらに、耐食性も低下し山王。このた
め本発明合金では、C含;*mvo、osチ以下とした
。
工i生が低下し、さらに、耐食性も低下し山王。このた
め本発明合金では、C含;*mvo、osチ以下とした
。
なお、C含有量0 、00’ 1慢以下で(工、軟質に
はつ℃くるが、M o含有量との関係で強[&保つこと
ができる。
はつ℃くるが、M o含有量との関係で強[&保つこと
ができる。
発明の詳細
な説明し、たよりに不fJ@明の装飾用ニッケル・クロ
ム合金レエ、c o、os%以下、MoQ、005〜0
、 El、Cr 6〜i0%、euO,1〜2.5俤
を含有し、脱酸元素を2%以下、不純物%’l’1以下
、残部を実質的にNiにしたものであるため、耐食性と
加工性の両方に優れるとともに、装飾用合雀としi十l
Ifな強度を肩する。また、上記組成にAg018〜1
.5チを疹加した本発明の装飾用ニッケル・クロム合象
にあっては、曖れた耐食性と十分な強度に加え”(、A
gのチップブレーカ−としての作用によつ′C優れた切
削性を有し、加工性に優れているといった特撮?:Mす
る。
ム合金レエ、c o、os%以下、MoQ、005〜0
、 El、Cr 6〜i0%、euO,1〜2.5俤
を含有し、脱酸元素を2%以下、不純物%’l’1以下
、残部を実質的にNiにしたものであるため、耐食性と
加工性の両方に優れるとともに、装飾用合雀としi十l
Ifな強度を肩する。また、上記組成にAg018〜1
.5チを疹加した本発明の装飾用ニッケル・クロム合象
にあっては、曖れた耐食性と十分な強度に加え”(、A
gのチップブレーカ−としての作用によつ′C優れた切
削性を有し、加工性に優れているといった特撮?:Mす
る。
図面は不発明の合金に含有されるM o f:とC鉱と
を規定するために行った試験の結果を示すもので、 第1図は耐食性試験の紹釆馨示すtIi明図、第2因V
工加工注試験、の結果宏示す説明図である。 出願人 日不楽器展造休弐会社
を規定するために行った試験の結果を示すもので、 第1図は耐食性試験の紹釆馨示すtIi明図、第2因V
工加工注試験、の結果宏示す説明図である。 出願人 日不楽器展造休弐会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11+= c o、os%(重を係、以下同じ)以下、
MoO,005〜0.5係。 Cr 6〜lOチ、 CuO01〜2.5%を甘み。 かつ、Mg、Mn、S i、AI、’I’ i等の脱戚
元素内1種以上?:総量で2qb以Fさ肩するほかを工
、通常の不純物とNiからなる装飾用ニッケル・クロム
合址。 (21CO,05チ以F、 11V100,005〜0.5係、 C「6〜10チ、 CuO,1〜2.5%、 Ag O,5〜1.8チを含み、 かつ、 Mg、Mn、Si、AI、Tj等の脱酸元素の
内1種以上%:総量で2チ以下含有するほかは1通常の
不純物とNiからなる装飾用ニッケル・クロム合金。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3191684A JPS60177161A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 装飾用ニツケル・クロム合金 |
DE19853505970 DE3505970A1 (de) | 1984-02-22 | 1985-02-21 | Nickel-chrom-legierung fuer schmuck und verzierungen |
DE19858504866 DE8504866U1 (de) | 1984-02-22 | 1985-02-21 | Nickel-Chrom-Legierung für Schmuck und Verzierungen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3191684A JPS60177161A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 装飾用ニツケル・クロム合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177161A true JPS60177161A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12344299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3191684A Pending JPS60177161A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 装飾用ニツケル・クロム合金 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177161A (ja) |
DE (2) | DE8504866U1 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE255919C (ja) * | ||||
DE265328C (ja) * | ||||
US1488696A (en) * | 1921-10-31 | 1924-04-01 | George W Marshall | Feed-water heater and purifier |
US1427674A (en) * | 1922-04-10 | 1922-08-29 | Blaney William Thomas | Dust collector |
DE612180C (de) * | 1933-12-09 | 1935-04-15 | Heraeus Vacuumschmelze Akt Ges | Verfahren zur Erzielung hoher Steifigkeit und Federkraft |
GB943141A (en) * | 1961-01-24 | 1963-11-27 | Rolls Royce | Method of heat treating nickel alloys |
DE2005371B2 (de) * | 1970-02-06 | 1974-01-17 | Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen | Verfahren zur Herstellung weichmagnetischer Eisen-Nickel-Legierungen |
US4517217A (en) * | 1980-09-09 | 1985-05-14 | Westinghouse Electric Corp. | Protective coating means for articles such as gold-plated jewelry and wristwatch components |
JPS6013041A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Nippon Gakki Seizo Kk | 装飾用チタン合金 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3191684A patent/JPS60177161A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-21 DE DE19858504866 patent/DE8504866U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-21 DE DE19853505970 patent/DE3505970A1/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3505970A1 (de) | 1985-08-29 |
DE8504866U1 (de) | 1993-09-30 |
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