JPS59501768A - フイルムビデオプレヤ− - Google Patents
フイルムビデオプレヤ−Info
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- JPS59501768A JPS59501768A JP58503187A JP50318783A JPS59501768A JP S59501768 A JPS59501768 A JP S59501768A JP 58503187 A JP58503187 A JP 58503187A JP 50318783 A JP50318783 A JP 50318783A JP S59501768 A JPS59501768 A JP S59501768A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
フィルムビデ万プレヤー
技術的分野
本発明は写真フィルムから標準ビデオ信号を発生させるためのフイルムビデオプ
レヤーに関するものである。
背景
ポジまたはネガの写真カラーフィルムを感知1−でビデオ信号をつくり出す装置
はよく知られている。活動写真フィルムからテレビジョン信号をつくり出すテレ
シネ装置はテレビジョンの初期時代以来用いられてきた。比較的低コストで信頼
できるソリッドステート画像センサーの最近の発5シまネームチンピ受像機上に
カラースライド゛またはカラーネガのようなカラーフィルムを映し出すためのビ
デオプレヤーの開発に9・なりの興味をおこさせた。例えば、”Simple
Uses Peristatic CCD’s t。
Display C01or on TV Set ”と題されたElectr
onicS。
1979年3月1日の論文を見よ。
サイズ110,126,135およびディスクフィルムのような最も大衆的に用
いられるスチール写真フィルム型式の解像度は標・隼のテレビジョン解像度より
も実質的に大きく、約4倍ρ・ら10倍、テレビジョン解i象度をこえる。これ
らのフィルムの型の最大限の利用できる解廉度は、フィルム画像が普通の倍率で
テンビジョンセント上に映し出されるとき、すなわち、フレーム−ぽいの画像が
丁度テレビジョンディスプレーを満たす場合には有効に使用されない。
フィルムビデオプレイ−において出合うもう一つの欠点2
は、標準フィルム型式のア?投りト比はテレビジョン表示装置のアス投りト比と
同等で:まないということである(例えば、四角であるサイズ126型式を矩形
である標準のNTSCテンビジョンフレームと比較せよ)。もし表示装置がフィ
ルムフレーム画像全体を一時に見得るように選ばれる場合に、は、そのビデオ表
示装置の片側または両側上に見苦しいへりが存在する。逆に、その表示装置をフ
ィルムフレームがビデオ表示装置に丁度一杯)τなるように選ばれるときには、
その画像のい(らかはそのビデオ表示装置の外側にあって見られない。
本発明の目的は写真フィルムから標準ビデオ信号を発生させるためのフイルムビ
デオフレヤーを提供することであり、それはブランクボーダーのディスプレーを
避けながら写真フィルム中で利用できる比較的高い解像度を利用する。
発明の開示
本発明によると、写真フィルム画像を感知1−て櫂準ビデ第1言号なつくり出す
フィルムビデオフレヤーが提供され;ビデオディスプレーに関してフィルム画像
の倍率を選択的に変える(ズーム)光学的デバイス、フィルムフレーム画像を水
平方向および垂直方向にビデ万ディスプレーに関してずらせる(スキャン)ため
のデバイス、およびビデオディスプレーが常:てフィルム画像によって満たされ
るようにズームとスキャンを調和的に働かせる装置をもち、それによって見苦し
いブランク領域を生ずることを妨げる制御系、から成ることを特徴とする。本発
明の一つの具体例において、制御系はまた新しいフィルムフレームがディスプレ
ー用洸選ばれるときには何時でもそのズームを普通318M159−51)17
68 (2)の倍率へ戻し、フィルムが進む間ビデオ信号を空にする。本発明の
好ましい具体化においては、制御系は各倍率:Cおいてビデオディスプレーの水
平および垂直のボーダーに関するフィルムフレームの水平および垂直のボーダー
の位置を含むメモリーをもつプログラム化されたデジタルコンピューターから成
る。この制御系はスそヤンについての操作員の要請を、フィルム画像のボーダー
がビデオディスプレーのボーダーをこえてずれるのを妨げるのに必要とする程度
てオーバライドする。
図面の記述
本発明は図面を参照して記述する。図面において、第1図はフラーネガディスク
フィルムを走査してビデオ信号をつくり出すビデオフレヤーの透視図であり:
第2図は第1図に示されるビデオフレヤーの全般的な模型的ブロック線図であり
;
第3図はビデオプレヤ−の全般的な機前的透視図であり;第4図は本発明((よ
るビデオフレヤーのシステム制御電子回路の模型的ブロック線図であり;
第5,6および7図は本発明によるビデオフレヤーのシステム制御電子回路にお
けるマイクロコンピュータ−たついての全般的制御プログラムのフローチャート
である。
発明の最適実施態様
本発明はディスク型カラーネガフィルムからカラーテレビジョン信号を発生させ
るフィルムビデオフレヤーを特に参照して記述する。当業熟練者にとっては、本
発明がカラーネガディスクフイルムプレヤーに限定されることなく、サイズ11
0,126あるいは135のような他のフィルム型式で使用するため、およびポ
ジ並びにネガのカラー透明画シてついて、ビデオフレヤーにお−・て用いられる
ことは、明らかである。
■、全般的説明
第1図において一般的に100の記号なつけたカラーフィルムビデオプレヤーは
ディスク形式カラーネガフィルムからカラーテレビジョン信号を発生させるデバ
イスである。このビデオフレヤーに2いて使用するためのフィルムディスク10
2はパケツl−104中に収められている。この/ξチケットフィルムディスク
上−・フレームを通して光を投、射するために、パケット両面上で開いている窓
106を規定している。心合せ孔108が、心合せノツチ110を使用しフィル
ムディスク周縁において窓の中の〕・fルムフレームを心合せするためにパケッ
ト中に設けもれている。フィルムディスクはノミケラト中でゆるく支えられ、フ
ィルムディスクへ取付けたノ・ブ112の中上・軸の周りで目出に回転する。こ
のノ・ブはパケット中の中央開口を貫通して受け入れられる。
ビデオプンヤーを操作するには、主電力をオン・オフスイッチ118を経てスタ
ートさせ、次いでパケットをプレヤー頂部にあるスロット114の中に置く。パ
ケット挿入後、滑り戸116をスロットの上に閉じ、その時点で、ビデオフレヤ
ーは第一フレームをフィルムディスク上に自動的に位置させ、この第一フレーム
の画像をテレビジョンセットまたはカラーモニター120の上に通常倍率で示す
。ビデオフレヤーは画像の色をネガからポジへ自動的に逆転口、露出のコントロ
ールとカラー補正を与える。
ビデオフレヤーは手ンこ持つ制同装置122によって操作員が調節することがで
きる。2デイジツトデイスプレー124は操作員にテンビジョン上で見られつつ
あるフィルムディスク上のフレームの数を表示する。これらのフレームはロッカ
ースイッチ126を操作することによって前進または後戻りする。もしロッカー
スイッチをある時間の間一方向で保持する場合((は、フレーム数字表示器12
4・・ま前進fたは後戻りのままですすむ。
ロッカースイッチ126を開放するときにはプレヤーは自動的ンこ最短通路を経
て落着きディスプレー124上で示されるフレームを示す。テレビジョンスクリ
ーン上の画像はロッカースイッチ128を操作することKよって予めきめた最高
培率まで速読的に拡大できる。画像を拡大するときには、表示されつつある画像
部分Iま左右および/または上下に、ジョイスティック型作動尼130を操作す
ることによってずらすことができる。新しいフレームを操作員が選ぶときにはビ
デオフレヤーは自動的1、(普通の倍率に戻りそのフレームをリセンターする。
表示が終り、パケットはエジェクトボタン132を1動かせることによってとび
出す。
このビデオプレヤ−はフィルムディスクからのカラーネガテブ画像を漂進テンビ
ジョン信号の垂直・帰線間隔の間ソリッドステートの電荷転送素子画像センサー
の上へフラッシュ露光することによって作動する。各フラッシュ露光後、画像セ
ンサーは標準ビデオライン速度においてライン毎に読出されて三つのカラー信号
をつくり出す。このカラー信号は変換され、色補正が6
行われ、そして信号処理電子回路(でよって増強されて、カラーモニター上に映
し出すためのR,C,、およびB色のビデオ信号、あるい?、・マカラーテレビ
ジョン受像器上に訣し出す定めの標準の1\ITSCビデオ信号をつくり出す。
ビデオフレヤー100の総括的な模型的線図゛・ま第2図に示される。このビデ
オフレヤーは電力供給装置2′OoKよって電力が与えられ、プログラムされた
マイクロコンピュータ202により、入力、出カドライバー回路204を経て制
御卸されろ。オン・オフボタン118が電力供給装置200−\連結した主電力
スイッチ206を作動させる。
フィルム照射用の光1主ランプ電力供給装置ri210たよって電力を体、えら
れる高強度ランプ208によって発生される。このランプからの赤外光)まコー
ルドミラー212とホットミラー214とによって主光学的1Ii1回路711
\ら除かれる3、コールドミラーによって通される赤りを光(まヒートンツク2
16Iこよって吸収されてキャビネノー・の局部的「湯熱から保護する。このラ
ンプからの光はコンデンサーレンズ218と220とによって焦点領域222の
中へ像がつくられ、そこで、光は作かに拡散され、マスクされ、チョップされ、
減衰される。ウィークディフューザー223+、まフィルムカートを横切る照射
の均一度を改良する。マスク224は光源の見掛は寸法を制限し光源208から
の軸外フレア光を減らす。光は光チヨツパ−サーボ228によって駆動される回
転量ロデイク22:3によりビデオ・フィールド9し〜トにおいてチョップされ
る。このチョッパーディスクによってつくられる光フラノサユの強度は減衰器サ
ーボによって駆動される可変域7 特表昭59−501768 (3)表器23
0によって制卸さnる。チョップされ減衰された光はコンデンサーレンズ236
によってフィルム処理ステーション238の上へ平行に送られる。
パケット104中のフィルムディスクをフィルム処理ステーション238の中に
置り。フィルム処理ステーション238はフィルムフレームをビデオプレキー中
に置いて進めるためのフィルム送り240を含む。フィルム処理ステーション2
38はまたソレノイド244だよって作動せしめられる可動性フィルムゲ−)2
42も含む。照射を受けたフィルムフレームの画像はズームレンズ248によっ
てソリッドステートカラー画像センサー246の上へ投影される。このソリッド
ステート画像センサー246上の画像の倍率はズーム駆動装置250によって制
御されろ。
ンリツト゛ステートカラー画像センサー246)まX−Y駆劾裟1マ254によ
って、駆動されるX−Y並進ステージ252によって運ばfしろ。ソリッド゛ス
テートカラー画像センサー246を操作するための信号はセンサー支持および信
号処理電子回路256ic ヨツ”’C供給される。この信号処理電子回路はま
たソリッドステー1・画像センサー246によって発生される写真信号を受けそ
してそれからカラービデオ信号を発生させる。
フィルムゲートドア゛ア116はスプリング荷重掛金260(でより、バイアス
スプリング258の押付けに対抗して、その閉鎖位置に保持される。その閉鎖位
置にあるとき、フィルムゲートドア116はセンサースイッチ262と噛み合い
ドアを閉ざされていることをマイクロコンピュータへ信号として送る。
エジェクトボタン132を押し下げると、スイッチ264が閉じてコンピュータ
ーへ信号を送る。コンピューターは掛金260をそれと結合しているソレノイド
″266を作動させることQてよりラーフイルムビデオフレヤーの光学系は十分
な強度で以てフィルムr゛−トを均一)で照射する光源を提供L1ソリッドステ
ートカラー画倣センサー246の完全露出が標準カラーテンビジョン信号の垂直
・帯−10kM、1.帽(おいて実歴されるようにする。光源光学系は光路中に
フィルター、・ぐツク、チョッパー、減衰器、マスク′j6よひウィークディフ
ューザーのための場所を提供する。
光源は4.5ストツプ(1,5ストツプの露光不足から3ストツプの露出過度)
にわたる範Nflの強度をもちかつ1:1から2=1の拡大率(・ζある)・f
ルムを適切に照射するある範囲の強度をつくり出すことができる。
この光学系の両像形成部分はフィルムゲートの像をソリソiパステートカラー画
像七/サーの上へ、像がディスプレーの丁度溝tこず普通の拡大率力・らディス
プレーの質が実質的にはフィルム解は刀によって制限さizる予めきめた最大値
との間で調節し得る陪襄で投影する。画像形成光学系の視野!家十分に広くてソ
リツ)パステートカラー画像センサ=が最大暗率:Cぢいて投影される画像の遠
い隅へ、邪r9’:cなるぼけを起こすことなく動かされてよいほどである。
第2図と参照すると、この光学系:こついての光は約2.5=、rrn×2.5
:n+++のフィラメント寸法をもつ石英ノ・ローンランプによって提供される
。コールドゝミラー212は厚さが2−儂であって約30個の曲率半予をもつ。
このコールドゝミラーは、ス(クトルの赤外部分を通過させかつス投りトルの可
視部を反射させて実際のフィラメントに隣接してランプフィラメントの実像を形
成させることによって、光源208の見掛シナの有用強度を倍増する。
181・而の焦点距離をもつ一対の非球形コンデンサーレンズ218と220は
、光のチョッピングに適する位置においてランプの実像222(およびコールド
ミラーからのそれの映像)を形成する。寸法が25vm X 25vmで、赤外
線を反射させかつ可視光を通過させるホット・ミラーと光の色バランスを更(C
調節するための色補正フィルターとを含む二色性フィルター、・ξツク214は
2r固のコンデンサーレンズ218と220との間に置かれろ。
ウィークディフューザー223はフィルムゲートを横切る照射の均一性を改善す
る。像の位J222において置かれるマスク224・ま光源はの寸、去を制限す
る。回転する開口部を備えたディスクから成る光チヨノ・8226iま光ビーム
を邪摩し、標準テンビジョン信号の垂直部、i3j!間隔と同期して光の周期的
パルスな通す。光減衰器230は0がら2oのニュートラルデンシティ単位のデ
ンンティ範囲をもつ可変ニュートラルデンシティフィルターである。この光減衰
器は光源の見掛は強度を調節するためにサーボ駆動される。最後の非球形コンデ
ンサーレンズ236・まフィルムy−)242の上−・光を部分的て平行(・ζ
あてる。
更にはまた、パルス光源はビデオ出方信号の垂直帰線間隔と同期したギセノンフ
ラッシュランプのような電子ストロボ光から成っていてよい。
IO
画像形成光学系はニーコン、シリーズE 50xn、F 1.8カメラレンズか
ら成りフィルムゲートの方へカメラ側で配置されている第一レンズ群268を含
む、この第一レンズ群は光源の実像を形成しフィルムゲートを無限大にだいて見
えさせる。第二レンズ群248ft、タマロンSPズームレンス35++aカラ
’80xn、F2,8から38、から成り、 フィルムゲートの像をメリットス
テート画像てフサ−246上に形成する。像の倍率(ま連続的に可変である。ズ
ームレンズ248はソリッド8ステート画像センサーへ向けてそのカメラ側で配
列され、第一レンズ群268によって形成される光源の像270がズームレンズ
の開口絞り上にくるように置かれ、従ってズームレンズを通過する光の量は倍率
変化によって全く影響されない。レンズ268と243の視野:を画像センサー
が最高拡大像の隅へ妨げになるぼけを起こすことなく移し得るよう十分に太きい
。
■0機構系
光学系およびエレクトロニクス系についての機構的支持とハウジングな提供する
このとの他1(、第3図に示すフィルムビデオフレヤーの機構系は光調整部、フ
ィルム処理ステーション、ズーム光学系部、およびセンサー伝送ステージを含む
。
光調整部はマスク224、画像センサーの間欠的照射を提供するための光チョツ
ーぐ一ディスク226、および画隊センサーの露出を調節するための可変式の光
減衰ディスク230、から成る。
光チョツーξ−ディスク226はディスク周縁近くで180°離れて位置する2
個の開口1400および1402をもっている。光チヨツパ−ディスクはステッ
パーモーター1404によって駆動され11 特表球9−501768 (4)
てビデオフイールド9速度においてランプ208からの光をチョップする。光電
センサー1406はタイミングマーク1408を感知してチョッパー速度フィー
ト9バック首号を光チヨツパ−サーボへ提供する。タイミングマーク1408は
精密なタイミング情報を与えるために開口部の前進端と精密
【−線で並んでいる
。
透明ディスクの周縁の周りにニュートラルデンシナイウエノジから成る可変式減
衰器ディスク230)よ光チヨツパ−ディスク226と同心的に支えられその周
辺でステッパーモーター1410によりホッケーパツクトゝライブ1412を通
して駆動される。電気光学的センサー1414は可変式減衰器ディスク230上
のマーク1416を感知して制菌電子回路に信号を送り、そこでディスクは最小
から最大の減衰をつくる。
フィルム処理ステーションはパケットロケータ−1418を含む。フィルムノミ
ケラト104はパケットロケータ−1418の中に受け入れられ、ロケータ〜は
一対のレール1420と1422の上で自由にスライドゝするように支えられて
いる。パケットロケ−クーは−ξケソト中のフィルムディスクのハブ112との
連絡のために中央開口部1424を含んでいる。第一の周辺開口1426はフィ
ルムディスク中のフィルムのにまを照射するために設けられている。第二の周辺
開口部1428はパケット中のフィルムアラインメントホール108との連絡を
達成するためにパケットロケータ−中に設けられている。バブラトロケータ−は
レール1420および1422上で同じように支えられているスライディングヨ
ーク1430 ycよって囲まれている。
ノケットロケーター1418中の中央開口に隣接してフィルム2
駆動スピンドゝル1431がある。フィルム駆動スピンドゝル”・まパケット中
のフィルムディスク102のハブ112と噛み合うよう適合さ扛ており、フィル
ム駆動モーター1432 九よってフィルムディスクを回転させるたぬのギアト
レインを通じて駆動される。
フィルム駆動スヒ0ンドルパ・まビデオプVヤーに関して軸的に固定され、ハブ
112は−ξケノトロケータ−1418を第3図に見る通り左ヘスライドさせる
ことQてよってスヒ0ンドル上−・押付:すられる。
フ・「ルム駆動モーター1432を作動させるとき、フィルム駆動スピンドゝル
1431はノ・ブ112に関して回転してフィルムを進ませる。スライディング
ヨーク1430は僅か1で左へ動ぎそれによって[フイルムンーテツトゝ」セン
ケースイツチ1434の接触を閉じてハフ゛がスじ0ンドル上沈のったことをコ
ンピューターへ指示する。
光電センサー1436はフィルム駆動スピン白し1431を駆動するギヤートレ
イン上の指示器マーク1438を感知する。この光電センサーからの信号は制御
エレクトニクス系によってフィルムディスクの第一こまを粗(位置させるために
用いられろ。
光電センサー1440はフィルムゲート中ににまを精密に位置させるためにバグ
メトロケータ−中の開口1428に関して置ρ・れている。
フイルムト9ア116はピボット的に取付けた掛金腕1442から成る掛金26
0によって閉じて保持され、この腕)まスライディングドア116上のビン14
4と協1@する。掛金@1442へ連結されたンレノイド266は掛金腕をひっ
こませて掛金をはず丁よ3
う作動できる。
ズームレンズ248はそれの回転可能部分1448へ取付けたセクターギア14
46によって調節される。このギアはギアトレインを通じてステッパーモーター
1450によって駆動される。
光学センサー1452はベーン1454の端を感知しフィートノZツク信号を発
生してズームレンズの正常倍率位置を指示する。このフィードバック[信号はコ
ン上0ニーターによって使用され映出される゛画像の倍率を各こま前進後妬正常
倍率へ戻す。
ソリッドステ〜ト画像センサー246はX並進フレーム1458およびY並進フ
レーム1460とをもつX−Y並進ステージ252にJって運ばれるサーキット
カード1456の上シこのせられている。このサーキットカート51458は3
本の植込ポル) 1462によってX並進フレーム上にのせられており、これら
のボルトは個々に調節できてズームレンズ248の焦点面中に画像センサーヲ位
a サー1ニル。X並進フv−ム14581,1モーター1464 (Y並進フ
レーム1460上にのせられている)によってリート9スクリユー1466とね
じ切りブロック1468を経て移動される。X並進フレームの中心部はX並進フ
レームによって運ばれるステップド・ベーン(Stepped vane)を感
知する光電センサー1480(X並進フレーム上にのっている)によって感知さ
れる。Y並進フレーム14604より一ドスクリュー1476とねじ切りブロッ
ク1478をばてステツノミーモータ1474によって動かされる。
■、システム制御電子回路
本発明によるシステム制i卸電子回路は、第4図にブロック線図で示され、単一
の回路カード上のマイクロコンピューター14
202、および2[固の他の回路カード1800と1802との上の複数1′固
の入力/出カドライバーから成る。Z−80Aマイクロプロセサーをベースとす
るマイクロコンピュータ−はZ−80ACPU1.80=!、プログラム化可能
の入力/出カポ−)1806゜2キロビツトのEPROM 1808.および1
キロビツトのRAM1810から成る。このマイクロコンピュータ−用のクロッ
ク5よ3.58MHz訣:′主8仮数水晶クロックであってコンピュータークロ
ックによるビデオ信号との電気的干渉の可能性を最小化する。
3.58MHzのクロックはNTSCテレビジョン信号との両立性のために選択
さhだ。別の1票準[信号例え)了PALまたはSECAMを用いろときには、
両立性クロック周f反数(・ま異なるかも加れな第一の入力/出力カード180
01まセンサーサポート電子回路256(第271)からのテレビジョンタイム
同期ベース:ロート91・゛アスイソチ256 (X2ffi)からの信号:フ
イルムディスク/−テソIパスイノチ1434 (第3・図)からの信号:およ
びヤンケー支持市子回路256(第2図)中の露出制御卸回′洛υ・もの2イロ
ヒリト露出制向信号;を受げ取る13この第一の入力/出力刀−1・ゞハ光チョ
ッパーモーター1404;スIインドゝルff1Thモーター1432 ; X
並進モーター1464 ; Y並進モーター1474 ;ズームレンズモーター
1450 ;および減衰器調節モーター1410(第3図);へ制却信号を供給
する。第一の入力/出力カード1800はまた、チョッパーディスク同期センサ
ー1406をテレビジョン垂直同期タイムベースと比較しインジケーター光18
】4をあてろことによって適切な同期を指示する、同期検出回路1812も含む
。
第二の入力/出力カード1802は次のセンサー類からの信号を受t−1とる:
チョソパーディスク同期センサー1406 ニスピンドル位置センサー1428
;フィルムノツチセンサー1440;、X2よびY中心・センサー1480お
よび1470 ;ズームセンサー1452 ;および減衰器リミットセンサー1
.414(第3図)。この第二の入力/出力カードはビデオブランキング信号を
センサーサ、1ニーhおよび信号処理エレクトロニクス(第2図)へ供給し;ラ
ンプ電力信号をランプ電力回′118210へ供給し;′電力をドアラッチおよ
びフイルムケ゛−1−ルノイド266および244・\それぞれ供給する。この
第二の7(力/出力カー)パはまた作業者遠V41tll 面i置122からの
入力も受ける。
マイ、クロコン上0ニーター用ty++ 仰フログラムのフローチャートは第5
,6および7図(Cおいて示さ桟ろ。第5.′7Iはビデオプレヤ−か最初ンこ
動かされるときに従うセットアツプ手順を示している。オノ・オフホタン118
を作動さぜ(第」図参照)、電力eマイクロコンピュータ−へ与えるとキ、マイ
クロコンピュータ−はまず始動され次いでドア解放ルノイドが作動されて、ドア
が閉!二ている場合にはスライディングローディングドアを解放する。コンピュ
ーターは次に減衰器ディスク230を、キギリプレー7ヨンマーク1416がセ
ンサー1414によって検出されるまで一方向にディスクを駆動させることによ
って、始動させる。次に、X−Y並進ステージ252を、ステップト’ (5t
op’ped)ベーンがXりよびY位置センサー147oおよび148oycお
いてそ往ぞれ光を阻止しているかどうかを感知しそしてそれぞれのG
並・焦ステージが中心のどちら側にあるかを決定する二とによって、X方向およ
びY方向の両方向にゴdいて中心にもってくる。
次;(コンピューターはそれぞれのモーター駆動を猪令して並進ステージを、ス
テップドベーンの移り変りが、検出さiするまで中心への方向ンて動つ・す。同
じようにして、ズーム駆動ま、ズーム駆動モーター]450を移り変りがセンサ
ー1452によって検出さ几ろまで倍率の小さい方\駆動することによって、そ
の通常等率:・こ冗いて行なわれる。
次に、このプログラムは光チヨツパ−ディスク226がビデオ垂直同期タイムベ
ースと同期状態にあるかとうかを見るためにチェックする。もしそうでない場合
jこは、プログラムはチョッパーディスクを停市させ、同期n・得られるまで再
びそれをスタートさせろ。コンピューターは次にローディングドアが閉じている
かどうかを見るためにスイッチ262の状況をチェックする。もし1・アが閉っ
ていないときは、プログラムはドアが閉じろまて循環し、各ループ上でチェック
してチヨソ・ぐ−ディスクが同期状、態にあろこ7とを確にする。ローディング
ドアが閉じらりLだのら、プログラムはランプ20;3を点灯し、スヒ0ン1−
゛ル駆勅モーター 1432を作動させてフィルム!動スピンド7・し1431
をフィルムディスクの7・ブにおいて位置させる。コンピュ−ターは、このスI
イントルがフィルムディクシ−チット゛スイッチ143 =1が閉じられるとき
沈ノ・ブにおいて適切に位置して℃・ることを知る。プログラム(ま次にスピン
ドゝル位買センサー1436とフィルムノツチセンサー1440とからの(信号
を用℃・てフィルムディスク上のJf6 ]フレームへフィルムを進め、フィル
ムゲート7甲にその第一こまを正biに位置させる。
プログラムは光チヨツパ−ディスクがビデオ信号の垂直同期となおも同期状態に
あるかどうかを見るために再びチェックを行う。もしそうでない場合には、プロ
グラム:はビデオ全ノランクし、チョッパーディスク全土め、そfLf同期が得
られるまで再スタートさせる。光チョッパーディヌク蛮同期状態にあるとき、プ
ログラム(はビデオをアンプランフレ、リモートコントロール装置122土で露
出番号ディスプレー124 に信号r送ってそのフレーム番号を映し出す。次に
、コンピューターはリモートコントロール装置122 上のフレーム前進ボタン
126ケチエノクして新しいフレームが望まユているかとうかを見る。
もし新しいフレームが望まれtいない場合÷では、プログラムは第7図km照し
て以下に述へられるコントロールモニタ一部へ分岐する。もし新しいフレームか
要求される場合には、プログラムは第6図に示すセットアツプ部に入るヘ プロ
グラムのセットアツプ部i−j:xおよびY並進サーボ全それらのそれぞfの中
心位置へ急速に戻し、ズームレンズをその通学倍率位置へ戻し、フィルムディス
クを新フレーム位置へ動かし、そして必要ならば光減衰器ディスク全調節する。
これらの操作r直列的に実施するには法外な量の時間を必要とするので、マイク
ロコンピュータ−はそれらを準平行方式で実施する。新フレーム番号か要請され
るときには、コンピューターは新フレームに到達する最短路ヲ決定しくフィルム
ディスク全時計方向または反時計方向に回転させることにより)そして要求され
るフレームに到達するに通常要するモーターステップ(Step)の数を計算す
る。モ18
一ターステップの所要数は距離カウンターコンピューターメモリー位置において
記憶さ几る。内部フラッグが設定されてフィルム駆動、XおよびY5駆動、およ
びズーム態動が準備できていないことを示す。フィルムゲートはソレノイド’2
44 からの電力をとり除くことによって自由にされる。プログラムは粗いフィ
ルム移動が完了したかどうかを見るためにチェックw行ない、もうそうでなけれ
ば、フィルム、駆動モーターへ命令してlステップ動かし、距離カウンターをま
たけ減らす。プログラムは次ニ精密フィルム調節が完全したかどうかをチェック
する。このフィルム精密調節がなされると、コンピューターは選択されたフイル
ムフンームノソチ全ノンチセンサによってめ、そのノツチをセンサー上で中央に
置((canter)。精密フィルム調節完了後、プログラムはフィルム移動非
準備フラッグrリセットする。プログラムは次にX並進ステージ1458が中央
にめるかどうかを見るためにチェック全行ない、そうでなければ、プログラムは
X並進モーター1464へ命令して中央へ1ステツプ移動させる。X並進ステー
ジが中央にくると、プログラムはX並進非檗備フラッグkl)セットし、継続す
る。プログラム[X並進ステージ1460が中心にあるかどうかを見るためにチ
ェック全行ない、もし七うでなけ九ば、Y並進モーター1474に命令して中央
の方へ1ステツプ移動させる。X並進ステージが中央にくると、プログラムはY
並進非準備フラッグをリセットし、継続する。次にプログラム(はズームが通常
倍率にあるかどうう為を見るためにチェック全行ない、そうでなければ、ズーム
モーターへ命令して通常倍宝の方へ1ステツプ移動させる。ズームが通常倍率に
なると、プログラムはズーム非準備フラッグ?リセットし、継続する。プログラ
ムは次に第一の露出コントロールヒートが「オン」であるか「オフ」であるかt
見るために露出コントロール信号をチェックする。それが「オン」でaる場合に
は、プログラムは光減衰器ディスクへ命令して第二の露出コントロールピントを
基準としてより明るい方またはより暗い方へ1ステツプ移動させる8プログラム
は次にすべてのフラッグ乏クリアしたかどうかを見るためにチェックを行ない、
そうでなけルば、最もおそいステッパーモーターが1ステツプを果たすのに必要
とされる時間に等しいおくnk実施し、次いでプログラムのセットアツプ部を経
てループを戻す。プログラムのセットアンプ部全実施するには1モーターステツ
プの時間よりはるかに時間が短かいので、走査およびズームの駆動モーターは実
質上並列に動き、それによって新フレームのセットアツプに要する時間全最小に
する。各々のサーボがその所望位置に達すると、そのサーボについてのそれぞれ
の非準備フラッグはすべてのブランクがクリアされてしまうまでクリアされる。
コンピューターは次にプログラムのこの部分を出る。すべての駆動をそれぞれの
初期セントアップ位置へ調節する最大消費時間はその群の最もおそいモーター駆
動を調節するのに要する時間にほぼ等しい。
プログラムはフィルムゲートiクランプし、ビデオディスプレーをアンプランク
し、リモートコントロール装置122からズームおよび走査入力全追跡および実
施するプログラム部分(第7図に示す)に入る。
0
プログラムのさきに論じたセットアツプ部に類似の方式で、プログラムのこの部
分はXおよびY走査モーターおよびズームモーター?準並列的方式で動かすこと
によって時間を節約する。
本発明によると、この制御系は、画像センサー246がフィルムフレームの投影
画像の縁をこえて垂直あるいは水平にずらされることがないことを保証する。本
発明の好ましい具体例においては、コンピューターメモリーは、各々の倍率につ
いてセンサーがXおよびY方向において中心からずれるステップの最大数をもつ
ボーダー(border)表金含んでいる。例えは、通常倍率においてはXおよ
びX並進ステージは中心に置かれねばならないが、しかし最大培率においては、
XおよびYステージはセンサーを画像のボーダー(border)をこえて動か
すことなく、それらの極限へ移動させることができる。各種の中間倍率に2いて
fま、センサーをその中央位置からいかに遠くずらし得るかに関して各種の限度
が存在する。
プロクラムはリモートコントロールモジュール122からのXおよびYジョイス
ティック信号全追跡し、X及び/又はYがオンであるときにはそれぞれの並進ス
テージ駆動に命令してボーダー(border)に達しないかぎり1ステツプ移
動させ、ボーダーに達する場合には動かす命令は実行されない。次にプログラム
はズームスイッチの出力をサンプルし、ズーム(心命令してズーム命令の極性に
応じて1ステツプ前進または後退させる。プログラムは捷たボーダー表全更新し
て1ステップズームカ;実行された後に許される新しいボーダーを含む。ズーム
スイッチカ;作動されない場合には、プログラムフローはズームスイッチカ玉操
作されるか否かにかかわらずプログラム実行時間を同等化する目的でイコーライ
ジング時間遅延の中に入る。終局的にはこれはズーム運動が同時的に選ばれるか
否かに関係なく均一なサーボモーターステップ速度に通ずる。次に、プログラム
はX、およびYボーダー全チェックして前のズーム命令が新しいズーム位置につ
いてのXおよび/またはYボーダーをこえてセンサーと動かしたかどうかを見る
。もしそうならば、プログラムはXおよび/ぽたはYステッパーモーターサーボ
に命令して中心の方へ1ステップ戻す。
プログラム(はこのおよびX−Y並進モニタ一部中を、すべての要請された動き
がなされかつすべてのボーダー規準が満たさnるまで、循環する。ビデオ1はプ
ログラムのこの部分の間絶えず映し出される。すべてのボーダー規準が満たされ
かつすべての命令さ几た移動が達成されてし1つ7ヒのち、プログラムはエジェ
クトボタンが押し下けられたかどうかを見るためにチェックを行なう。そうでな
ければ、プログラムは第一部分第5図へ戻り、必要ならば露出をチェックおよび
調節し、光チョッパーがなおも同期状態(Cあることを保証するためにチェック
し、そして次に、新しい命令が要請される場合にリモートコントロールモジュー
ルからの入力をチェックする。エジェクトボタン132が押し下げられているこ
とをコンピューターが感知するとき、それはビデオをブランクし、フィルムゲー
トヲ開放し、次いでソレノイド266 を作動させてロートドゝア掛金をはずし
、そしてプログラムのはじめに戻る。
上記で示したようンζ、本発明は写真フィルム画像を感知して標準ビデオ信号音
つくるフィルムビデオシレヤーに関するものであり;ビデオディスプレー(で関
してフィルム画像倍率を選択的(′τ変えるための光学的デバ・イス、フィルム
画像をビデオディスプレー(て関して水平および垂直にずらせるだめのデバイス
、およびビデオディスプレーがフィルム画像で以て満たされたま斗であるよう一
画1玉1@率で以てフィルムの水平お・よび垂直のずf、を協働させる装置をも
つコン:・ロール系、を含むことを特徴とする。本発明によるフィルムビデオシ
レヤーはフィルム画像の最高解像度がフィルムビデオシレヤーによって利用され
一方デイスプレー画像中に見苦しいポ゛−ダーが存在しない審美的に楽しいディ
スプレー?提供する。
4
国際調査報告
Claims (1)
- 1.写真フィルム画像全感知し標準ビデオ信号全つくり出すためのフィルムビデ オプレイーであって;(a) ビデオディスプレーに関してフィルム画像の倍2 +選択的に変えるための光学的デバイヌ(248) 1(b)ビデオディスプレ ーに関して水平および垂直にフィルム画像をずらせるためのデノミイス(252 ) ;および(c) ビデオディスプレーが上記フィルム画像で以て満たされた ままであるような上記画像の倍率でもってフィルム画像の水平および垂直方向の 移動全協同させるための装置(202) kもつ制御系: から成る、フイルムビデオプレヤー。 2、」二記制御系が、各倍率におけるフィルムフレーム画像の水平も−よび垂直 ボーダーの位置を含むメモリーC1810) kもつプログラムされたデジタル コノピユータ−(1804)から成り、そして、倍率の各々の変更あるいはフィ ルムフレーム画像を水平または垂直(′こ並進させる試みの後において、コンピ ューター(1804,)かメモリー(1810’l’:チェフクして、ビデオデ ィスプレーかそのフィルム画像によってなおも満たされるということを決定し、 かつ、制御系か必要な水平および垂直の並進を行なわせて、ビデオディスプレー が倍率変更後においてフィルム画像で以て充満されたま1でありビデオディスプ レーのボーダーをこえてフィルム画像全移動させるいかなる水平または手直方向 の並進も妨げること全保証する。請求の範囲第1項に記載の発明。
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