JPH08328173A - マルチ撮影モード付きカメラ - Google Patents
マルチ撮影モード付きカメラInfo
- Publication number
- JPH08328173A JPH08328173A JP7128294A JP12829495A JPH08328173A JP H08328173 A JPH08328173 A JP H08328173A JP 7128294 A JP7128294 A JP 7128294A JP 12829495 A JP12829495 A JP 12829495A JP H08328173 A JPH08328173 A JP H08328173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- photographing
- photographing mode
- film
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
ードと1コマ撮影モードとを選択して撮影する。 【構成】 カメラ本体に3個の撮影レンズを横一列に所
定の間隔で設ける。各レンズの背後にセクタ17〜19と遮
蔽板12,13に設けた露出開口12a 〜12c ,13a 〜13c が
位置する。カメラ本体にシャッタを開閉するレリーズス
イッチSrと、撮影モードを切り替える切替えスイッチSs
とを設け、中央制御装置6に接続する。切替えスイッチ
Ssは、立体撮影モード、連続撮影モード、1コマ撮
影モードに選択的に切替え可能である。被写体が写し
込まれるフィルム8はモータM1により巻上げられ、遮蔽
板12,13はモータM2により相互に逆方向に平行移動され
て絞りが設定され、セクタ17〜19はモータM3〜M5により
作動される。セクタとフィルムの巻上げは撮影モードに
対応して中央制御装置6により制御される。
Description
いて、立体撮影モード、連続撮影モード及び1コマ撮影
モードを選択的に撮影することのできるマルチ撮影モー
ド付きカメラに関するものである。
を用いて、被写体画像を立体的な画像として写し込む、
いわゆる立体写真や、運動している被写体を時間的なず
れをもって順次瞬間毎の複数枚の静止画像として写し込
む、いわゆる連続写真が注目されている。立体写真とし
ては、例えば特開昭4−355444号公報には、4個
の撮影レンズを用い、被写界内の任意の位置の被写体に
対して複数の撮影レンズを独立的に自動的に合焦できる
ようにし、立体感の優れた立体写真を撮影するようにし
たカメラがある。連続写真としては、例えば特開平4−
204837号公報には、8個の撮影レンズを用い、レ
ンズに対応してフィルムの給送方向に沿って一直線に配
列された露光開口を設けている。この露光開口を開閉す
るシャッタ羽根の駆動手段を、ネジ部材と、このネジ部
材の回転に伴って進退されて露光開口を端から順次開放
するシャッタ駆動部材とで構成し、連続写真を撮影する
ようにしたカメラがある。
カメラも、立体写真または連続写真など、1つの定めら
れた撮影モードの写真のみが撮影できるにとどまり、他
の撮影モードを選択することはできなかった。そこで本
発明の目的は、1つのカメラで少なくとも立体撮影モー
ドと連続撮影モードと1コマ撮影モードとを選択して撮
影することのできるマルチ撮影モード付きカメラを提供
することにある。
に、本発明のマルチ撮影モード付きカメラは、所定の間
隔をおいて1列に配設してある複数の撮影レンズと、各
撮影レンズに対応してそれぞれが独立して作動可能に設
けてあるシャッタ機構と、被写体画像が写し込まれるフ
ィルムを巻上げるためのフィルム巻上げ機構と、撮影モ
ードの切替えスイッチと、選択された撮影モードに対応
してシャッタ機構とフィルム巻上げ機構とを制御する中
央制御装置とを有している。上記の撮影モードは、少な
くとも立体撮影モードと連続撮影モードと1コマ撮影モ
ードとからなっている。
モードと連続撮影モードと1コマ撮影モードとを任意に
選択するようにしているので、1つのカメラで複数の撮
影モードの撮影が可能である。
づいて説明する。図1に示すように、カメラ本体1の前
面、即ち被写体と対向する面には、撮影レンズ2,3,
4が横一列に所定の間隔をおいて配設してある。またレ
ンズの近傍の前面にストロボ5が配設してある。レンズ
3の上方にはファインダー窓1aが設けられている。カ
メラ本体1の上面には、シャッタを開閉するレリーズス
イッチSrと、撮影モードを切り替える切替えスイッチ
であるスライド式のセレクトスイッチSsとが配設して
ある。
及びセレクトスイッチSsは、中央制御装置(CPU)
6に接続してある。セレクトスイッチSsは、の
位置に選択的に切替え可能である。は立体撮影モード
であり、は連続撮影モードであり、は1コマ撮影モ
ードである。スイッチの構成はこれに限定されるもので
はなく、プッシュスイッチでシーケンシャルにモードを
切り換えても良い。
3,M4及びM5が接続してある。モータM1は、フィ
ルム巻上げ機構7用のモータであり、フィルム巻上げ機
構7を介してフィルム8の巻上げ軸9を回転駆動する。
タであり、絞り駆動機構10を介してレバー11を揺動
駆動する。レバー11は中心軸11aを揺動中心として
揺動可能であり、一方のアームの先端に立設されたピン
11bに絞りを構成するための一方の遮蔽板12が連結
され、他方のアームの先端に立設されたピン11cに他
方の遮蔽板13が連結されている。レバー11の揺動運
動により遮蔽板12,13を平行かつ反対方向に移動さ
せるために移動方向に沿って長穴又はガイドレール等を
有し(図示せず)かつその移動方向に直交する方向に長
孔(図示せず)を形成し、ピン11b,11cをこの長
孔に嵌合して両者を連結している。遮蔽板12,13に
は、撮影レンズ2,3,4に対向可能な位置に、絞りを
決定するための露光開口12a,12b,12c及び1
3a,13b,13cが設けられている。モータM3,
M4,M5は、シャッタ機構を駆動するモータで、セク
タ駆動機構14,15,16をそれぞれ介してセクタ1
7,18,19を揺動駆動する。セクタ17〜19は露
光開口12a〜12c及び13a〜13cの光軸上に位
置し、常時はこの露光開口を塞ぐものである。
2において、立体撮影モードで被写体画像を撮影する
場合について説明する。フィルム8はレンチキュラーレ
ンズでの立体写真が可能なように図3に示すように、3
つのコマ8a,8b,8cを用いて撮影が為される。即
ち、カメラを被写体画像に向けると、3つの撮影レンズ
2〜4から被写体の輝度が周知の測光装置によって測定
され、その測定結果に基づいてCPU6に制御されてモ
ータM2〜M5が駆動され、モータM2が駆動される
と、絞り駆動機構10を介してレバー11が揺動され
る。これによって遮蔽板12,13が相互に反対方向に
平行移動し、露光開口12aと13a,12bと13
b,12cと13cとによる開口の大きさ(絞り)が設
定される。
PU6に制御されてモータM3,M4,M5が駆動さ
れ、セクタ駆動機構14〜16を介してセクタ17〜1
9が動作して全てのシャッタが開き、被写体画像がフィ
ルム8に写し込まれる。この画像はレンズ2,3,4の
間が所定の間隔だけ離れているので、フィルムの各コマ
8a,8b,8cには違った角度からとらえた被写体画
像が同時に写し込まれることになる。鑑賞者が両目でこ
の3コマの画像によって焼き付けられた写真を見ると、
レンチキュラーレンズの働きにより被写体の立体視を得
ることができる。この後でモータM1が駆動されて、フ
ィルム8が3コマ分送られる。上記の動作では、3つの
シャッタ機構が同時に作動された場合について説明して
いるが、これに限られるものではなく、被写体が静止し
ているものであれば3つのシャッタ機構を厳格に同時で
はなくて僅かに時間差をおいて作動させても良い。
ードで撮影が為されるときには、上記と同様に被写体
の輝度が測光装置によって測定され、その測定結果に基
づいてCPU6に制御されてモータM2〜M5が駆動さ
れる。モータM2が駆動されると露光開口12aと13
a,12bと13b,12cと13cとによる開口の大
きさ(絞り)が設定される。次いでレリーズスイッチS
rが閉じられると、CPU6に制御されてモータM3,
M4,M5が所定の時間差をおいて駆動され、セクタ1
7〜19が次々に動作してシャッタが開き、レンズ2に
よってコマ8aに、レンズ3によってコマ8bに、そし
てレンズ4によってコマ8cにそれぞれ時間差をおいて
被写体が写し込まれる。即ち、被写体の動きが所定の時
間差をおいて3コマのフィルム8a,8b,8c上に連
続的に撮影されたことになる。撮影終了後モータM1が
駆動されて、フィルム8が3コマ分送られる。
次作動されて、3コマによる連続撮影が為された場合に
ついて説明しているが、これに限られるものではなく、
例えば、6コマによる連続撮影をすることも可能で、こ
の場合には、3つのシャッタ機構を時間差をおいて2回
連続して作動するように制御すれば良い。この場合のフ
ィルム送りは、最初の3コマの連続撮影の後で3コマ分
のフィルム送りを行い、続いて次の3コマ分の連続撮影
が為されて再び3コマ分のフィルム送りが行われること
になる。更にこの連続撮影モードの場合には、上記の他
にも特定の1つのシャッタ機構のみを作動させ、時間差
をおいて複数回連続して作動するように制御しても良
い。これにより所望のコマ数の連続撮影が可能であり、
この場合のフィルム送りは、1コマの撮影毎に1コマの
フィルム送りが行われることになる。
モードで撮影が為されときには、上記と同様に被写体
の輝度が測光装置によって測定され、同様にして絞りが
設定され、次いでレリーズスイッチSrが閉じられる
と、CPU6に制御されてまずモータM3が駆動され、
セクタ17が動作してシャッタが開き、レンズ2によっ
てコマ8aに被写体が写し込まれる。次の被写体に向か
ってカメラを向け、同様にして絞りが設定され、レリー
ズスイッチSrを閉じると、CPU6に制御されてモー
タM4が駆動され、セクタ18が動作し、レンズ3によ
ってコマ8bに被写体が写し込まれる。更に次の被写体
に向かってカメラを向け、同様にして絞りが設定され、
レリーズスイッチSrを閉じると、CPU6に制御され
てモータM5が駆動され、セクタ19が動作し、レンズ
4によってコマ8cに被写体が写し込まれる。ここでモ
ータM1が駆動されて、フィルム8が3コマ分送られ
る。
は、特定のセクタ、例えばセクタ18のみを動作させる
ように設定しても良く、この場合には、レリーズスイッ
チSrが閉じられると、CPU6に制御されてモータM
4が駆動され、セクタ18が動作してシャッタが開き、
レンズ3によってコマ8bに被写体が写し込まれる。こ
こでモータM1が駆動されて、フィルム8が1コマ分送
られる。
上記の実施例ではシャッタ機構を遮蔽板12,13とセ
クタ17〜19とに別々に形成しているが、この実施例
では絞りとシャッタを兼ねたシャッタ機構を採用し、シ
ャッタ羽根を用いたものである。モータM6,M7,M
8はいずれもステップモータであり、シャッタ羽根駆動
機構24,25,26を介してシャッタ羽根27,2
8,29を開閉駆動する。シャッタ羽根27,28,2
9は撮影レンズ2,3,4にそれぞれ対応するもので、
いずれも1対の羽根27aと27b,28aと28b,
29aと29bからなり、相互に逆方向に揺動可能に軸
支してあり、シャッタを閉じた状態から、揺動角を大き
くして露光開口を次第に大きく開いた状態まで揺動す
る。その他の構成は先の実施例と実質的に同一であり、
同一の符号を付してある。
体撮影モードで撮影が為される場合を示しており、図
3で説明したと同様に、フィルム8の3つのコマ8a,
8b,8cを用いて1つの立体撮影モードが撮影され
る。この場合には、レリーズスイッチSrが閉じられる
ことによりCPU6に制御されてモータM6〜M8に所
定のステップ数の駆動信号が供給され、この駆動信号に
対応して1対の羽根27aと27b,28aと28b,
29aと29bが相互に逆方向に揺動し、両羽根の中心
部に所定の露光開口を生じ、その瞬間にレンズ2〜4に
よってフィルム8のコマ8a〜8cに、違った角度から
とらえた被写体画像が同時に写し込まれる。連続撮影モ
ードまたは1コマ撮影モードによる被写体の写し込
みの動作は、シャッタ羽根の開閉の動作を除いて、先に
述べた場合と実質的に同じである。
撮影モード付きカメラは、切替えスイッチにより立体撮
影モード、連続撮影モード、1コマ撮影モードの3つの
撮影モードの1つを選択でき、1つの撮影モードのみに
固定されないので、撮影者にとって極めて便利であり、
しかも簡単な操作で種々の撮影モードで被写体を写し込
むことができ、カメラによる撮影を楽しむことができ
る。
る。
ある。
作時の概略構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の間隔をおいて1列に配設してある
複数の撮影レンズと、上記各撮影レンズに対応してそれ
ぞれが独立して作動可能に設けてあるシャッタ機構と、
被写体画像が写し込まれるフィルムを巻上げるためのフ
ィルム巻上げ機構と、撮影モードの切替えスイッチと、
選択された撮影モードに対応して上記シャッタ機構と上
記フィルム巻上げ機構とを制御する中央制御装置とを有
し、 上記撮影モードは、少なくとも立体撮影モードと連続撮
影モードと1コマ撮影モードとからなることを特徴とす
るマルチ撮影モード付きカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7128294A JPH08328173A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | マルチ撮影モード付きカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7128294A JPH08328173A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | マルチ撮影モード付きカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08328173A true JPH08328173A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=14981252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7128294A Pending JPH08328173A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | マルチ撮影モード付きカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08328173A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003532920A (ja) * | 2000-05-09 | 2003-11-05 | 富辰 崔 | 立体画像の撮影機及び立体画像の撮影方法 |
US7548690B2 (en) | 2006-07-31 | 2009-06-16 | Eastman Kodak Company | Shutter device |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7128294A patent/JPH08328173A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003532920A (ja) * | 2000-05-09 | 2003-11-05 | 富辰 崔 | 立体画像の撮影機及び立体画像の撮影方法 |
US7548690B2 (en) | 2006-07-31 | 2009-06-16 | Eastman Kodak Company | Shutter device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7391966B2 (en) | Selective focus system for use in photography | |
TW200835313A (en) | Imaging apparatus | |
US20020024635A1 (en) | Multiplexed motion picture camera | |
JPS63131112A (ja) | ビデオカメラ撮影機構 | |
US7006764B2 (en) | User interface for controlling cropping in electronic camera | |
US6269223B1 (en) | Camera for mono and stereo photographs | |
JP2580828Y2 (ja) | カメラの撮影画面および視野枠サイズの切換連動機構 | |
JPH08328173A (ja) | マルチ撮影モード付きカメラ | |
US4107711A (en) | Photographic camera for taking three dimensional photographs and method and apparatus for forming trivision images | |
JPH10268387A (ja) | ファインダーの視野切替機構 | |
JP2000047098A (ja) | 合焦装置 | |
JPH0225842A (ja) | 三次元撮影装置 | |
US5214461A (en) | Two and four picture mode camera | |
JPH06180469A (ja) | ストロボ装置付きアスペクト比可変カメラ | |
JPH07128754A (ja) | カメラ | |
JP3063318B2 (ja) | シャッタ装置及びシャッタ装置を備えたカメラ | |
JPH11190867A (ja) | 光量調節装置およびカメラ | |
JP3777512B2 (ja) | カメラ | |
JPH03220984A (ja) | 電子的撮像装置 | |
JPH0843917A (ja) | カメラ | |
JP2557559Y2 (ja) | 写真焼付機 | |
JPH0635036A (ja) | パノラマ対応ファインダー | |
JPH02230875A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP2008298985A (ja) | 撮像装置 | |
JPH02101446A (ja) | 異種撮影メディア併設カメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070712 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100712 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100712 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110712 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120712 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130712 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |