JPS6265572A - テレビジヨンカメラの撮像面走査方式 - Google Patents

テレビジヨンカメラの撮像面走査方式

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JPS6265572A
JPS6265572A JP60203512A JP20351285A JPS6265572A JP S6265572 A JPS6265572 A JP S6265572A JP 60203512 A JP60203512 A JP 60203512A JP 20351285 A JP20351285 A JP 20351285A JP S6265572 A JPS6265572 A JP S6265572A
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JP
Japan
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image
image pickup
negative film
film
negative
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Pending
Application number
JP60203512A
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English (en)
Inventor
Yuji Takenaka
裕二 竹中
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、撮影済みのフィルムに撮られた写真画像をテ
レビジョンカメラで撮像して得た画像データを、CRT
画面に写し出すいわゆる写真画像のテレビ出し方式にお
いて、フィルム露光量の過不足を補正するフィルム透過
光量調節のためのNDフィルタの代りに、この透!光量
を受けるテレビジョンカメラの撮像部での光に対する電
荷蓄積時間を変化させて上記補正をしたテレビジョンカ
メラの撮像面走査方式に関する。
〈従来の技術〉 最近、光学カメラで撮影された写真画像等をCRT画面
でも見られるようにした写真画像等のテレビ出し方式が
開発されつつあり、その一つとして撮影済みのネガフィ
ルムやポジフィルム又はカラーや白黒の印画プリン)・
の画像データをCRT画面に合わせて加工しながら、例
えば磁気ディスクなどの記録媒体に記録するという画像
作成装置が提案されている。
第2図はこの画像作成装置の一例を示しており、プロジ
ェクタIAとレコーダIBとから構成されている。この
うち、プロジェクタIAは、デスク型の筐体2、筐体2
の左下部3に収納される制御系を含む電子回路、筐体2
の中央下部4に収納される光源などの照明及びその関連
装置、筐体2の右下部5に収納される主マイコン、卓上
部6に配置され色補正指示等を入力するキーボード7、
フィルム種別・サイズ・記録指示等を入力するキーボー
ド8、矢印F方向に送られるフィルム9のフィルムキャ
リア載首部10、測光素子を収容した測光部12、測光
部12と対向してその上方にあるレンズデツキ11、波
形モニタ13、投影コマを写し出す記録映像モニタ14
、加工処理後の画像を写し出す再生映像モニタ15.1
tll光部12及びレンズデツキ11の上方にあって支
柱16で支えられるカメラヘッド17からなる。また、
レコーダIBは、マイコン18、ディスク収納部19か
らなる。
第3図は、第2図に示す画像作成装置の回路ブロック図
である。第3図において、ランプ電源20に接続される
ランプ21、フィルタモータ22にて駆動されるNDフ
ィルタ23、光積分器24、フィルタモータ25にて駆
動される色補正フィルタ26、フィルムキャリア27、
フィルム9、圧着ソレノイド28にて駆動される圧着部
材29、測光部12(第2図)内に収納される測光素子
30、フィルム検出素子31のそれぞれの部分が、光軸
に沿いレンズデツキ11下方に順に配置されている。
レンズデツキ11には、正立の写真画像を光学的に得る
ための像回転ミラーボックス32が配置されている。こ
の像回転ミラーボックス32は、図示のように3つのミ
ラー35゜36.37を有し、像回転モータ38によっ
てレンズデツキ11に対して光軸を中心として270°
以上回転可能に支持されている。
これによって、フィルム9のコマ画像を少なくとも27
0°の範囲にわたって回転させ、例えば縦方向又は天地
逆方向の画像を王立筒像にすることができ、この正立画
像はシャッタ39を介してカメラへラド17に入射させ
ることができろ。
また、レンズ系33.34は、この例ではフィルム9の
サイズに応じていずれか一方が選択的に光軸に挿入され
る。そして、この出入れはレンズモータ40により行な
われる。
カメラヘッド17は、レンズデツキ11を通してフィル
ム9のコマ画像を撮影するテレビジランカメラであり、
このカメラヘッド17も光軸に平行な方向に移動できる
ようカメラへラドモータ41が配置される。
スイッチ42は、カメラヘッド17からの1コマ分の映
像信号を一方では色補正口$43に直接に接続し、他方
ではネガポジ(NP)反転回路44を介して色補正回路
43に接続する。色補正回路43は、波形モニタ13に
接続されると共に記録回路45を介して記録映像モニタ
14及び磁気ヘッド47に接続される。また、磁気ヘッ
ド47は、再生回路48を介して再生映像モニタ15に
接続される。
ここで、記録回路45及び再生回路48は、映像信号を
たとえばFM変復調など所定の方式で変復調するもので
ある。
なお、第3図中、49は磁気ディスク、50はモータ、
51は電源、52は記録トラック、53は回[1k、5
4はシステムバス、55は増幅器をそれぞれ示している
ここで、NDフィルタ23に着目するに、とのNDにュ
ートラルデンシテイ)フィルタ23は、フィルム9を照
射する光量を調節するもので、フィルム9を透過した光
量を略一定の範囲内とするように調整するものである。
すなわち、たとえばネガフィルムには、適正に露光され
たもの(ノーマルネガ)の外に、露光不足で透明部分が
多いもの(アンダーネガ)や逆に露光過度でほとんど真
黒のもの(オーバネガ)があり、これらネガフィルムを
そのままテレビジョンカメラで撮像してテレビモニタに
かけるとアンダーネガやオーバネガでは極端に暗い画面
や明るい画面になり主要被写体等が極めて見にくい画面
となるので、NDフィルタ23によりランプ21の光量
を調節してアンダーネガやオーバネガであってもテレビ
ジョンカメラに入射する光量をノーマルネガと同様の略
一定の範囲内にして見やすい好適なテレビジラン画像を
得るためのものである。したがって、オーバネガに対し
てはNDフィルタz3の光を良く通す明るい部分を用い
、アンダーネガに対してはNDフィルタ23の光を通し
にくい暗い部分を用いることにより、ネガフィルムを透
過した光量(透過光量という)の−変化を図っている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述のようにNDフィルタ23を用いてネガフィルムの
透過光量の一定化を図る場合、ランプ21の容量として
は、光を通しにくい極端なオーバネガの透過光量を一定
の光の強さになるように、つまり見やすいモニタ画面を
得るように容量を大きく決める必要がある。
しかも、極端なオーバネガとアンダーネガとでは、光の
透過率に100倍に近い違いが生じており、とのオーバ
ネガとアンダーネガとの間にて該当するネガフィルムに
応じた光量の調整をNDフィルタ23にて行なうことに
なるので、ランプ21は更に大容量のものが必要となる
ところが、大容量のランプ21を用いることは、熱の大
量の発生につながりランプ21に冷却上の問題を残して
いる。
また、オーバネガによる透過光量を基準としてランプ2
1の容量を決めることは、第4図に示すように最も多数
コマ存在するノーマルネガのテレビ出しに際して、ND
フィルタ23でランプ21の光量の1710程度に減光
した光を使うことになり、はとんどのノーマルネガの場
合ランプ21の光量の9割近く捨てられることになって
、ランプ21の光の有効利用が図れないという欠点が生
ずる。
本発明は、上述の欠点に鑑み、大容量のランブを用いる
ことなくしかもランプの光を有効に利用するようにした
テレビジョンカメラの撮像面走査方式の提供を目的とす
る。
く問題点を解決するための手段〉 かかる目的を達成する本発明は、ネガフィルムをテレビ
ジョンカメラで撮像することにより得られた画像データ
を静止画としてCRTの画面上に再生するものにおいて
、上記テレビジョンカメラに内蔵された電荷蓄積素子か
らなる撮像面を同期信号にもとづいて走査し得られた画
像データを画像メモリに書き込むに当り、上記電荷蓄積
素子の蓄積時間を変えるようにネガフィルムの濃度に対
応して同期信号の発生時期を変え、上記画像メモリから
上記画像データを読み出すに当り上記CRTの同期信号
に基づいて読み出すようにしたことを特徴とする。
〈作   用〉 テレビジョンカメラの撮像面をみるに、CODの如き電
荷蓄積素子では光量のみならず光を当てる時間が変わる
と電荷蓄積量も変わるという特性がある。したがって、
撮像面を走査して蓄積電荷を画像データとして取出す場
合、光を当てる時間(蓄積時間)をフィルムの濃度に応
じて変えてやれば、この蓄積時間の変化は光量の大小の
変化と同じになり従来技術にて述べたNDフィルタによ
る光量調整と等価の作用をもたらす。この場合、蓄積時
間の変化に伴い撮像側とCRT側とで同期ずれの問題が
生ずる。すなわち、動画をカメラにより撮像しかつCR
Tによる再生をする場合において、映像信号は1秒間に
30フレームの画面を作るように同期がとられるが、写
真画像のテレビ出し方式にあってはフィルムの画像をテ
レビジョンカメラに撮影し得られた画像データをCRT
にて静止画として再生したり磁気ディスクに記録したり
するので、CRTや記録系で正規の同期が得られればカ
メラ側では同期ずれを生じても差支えない。このために
、カメラの後段に画像メモリを配置することによりこの
メモリへの書き込み速度と読み出し速度を変えるように
すればよい。
く実 施 例〉 ここで、第1図及び第5図、第6図を参照して本発明の
実M!i例を説明する。第1図ば一実施例の簡略回路構
成図であって、第3図と同一部分には同符号を付してい
る。すなわち、21は光源であるランプ、9はランプ2
1からの光の照射を受けるネガフィルム、17はテレビ
ジョンカメラを有するカメラヘッドである。このうち、
ランプ21は一定光度を有するもので、第1図では従来
のようにNDフィルタが無いため従来に比べて非常にわ
ずかな容量のものでよい。ランプ21からの光はネガフ
ィルム9を透過してカメラヘッド17に入射するが、ネ
ガフィルム9の濃度により透過光量が変化する。例えば
オーバネガにあっては透過光量がわずかになり、アンダ
ーネガにあっては透過光量が非常に大きいという具合に
変化する。
ネがフィルム9の透過光は、カメラヘッド17に入射さ
れ、3管式のテレビジョンカメラに至り、3つの撮像管
に対応して3原色に分離される。この場合、撮像管内の
入射光を受ける撮像面には、第5図に示すようにCCD
などの電荷蓄積素子60が備えられているので、光が当
り光量に応じて蓄積した電荷量は電子ビーム61の走査
により順に外部(第1図の画像メモリ62)に画像デー
タとして送出される。
各撮像管の基本的機能は上記の如くであるが、ここで撮
像管の走査について説明する。
撮像面の電子ビームによる走査速度は、本実施例ではネ
ガフィルム9の濃度の変化に伴い変えている。第1図の
構成によれば各撮像管は、それぞれ同期信号発生回路6
3R,63G。
63Bに接続されており、これら同期信号発生回路63
R,63G、63Bからは撮像面に配列されたCODの
一水平ラインの走査のための水平同期信号HとCOD全
体を走査して一枚の絵とする場合の垂直同期信号Vとが
出力される。そして、この同期信号発生回路63R,6
3G、63Bは、その同期信号Hと■との発生時期を変
化できるようになっている。すなわち、水平同期信号H
の発生時期を遅らせると1水平ラインの走査速度が遅く
なり、逆に早めると1水平ラインの走査速度が早くなる
。また、垂直同期信号■の発生時期を遅らせると一枚の
絵の走査開始から次の絵の走査開始までの間隔が伸び、
逆に早めると上述の間隔が短縮される。
同期信号H,Vの発生時期を変化するためには、各同期
信号発生回路63R,63G。
63Bに接続されたコント胃−ル回路64R264G、
64Bの指示により行なわれる。このコントロール回路
64R,64G、64Bは、第2図に示す色補正のため
のキーボード7からの操作入力によって制御されると共
に、三原色R,G、BのLATD (LARGE AR
EATRANSMISSION DENSITY)によ
っても制御される。ここで、L A T D (R)(
G)(B)はネガフィルム9の透過光量をセンサ(図示
省略)によって得たもので、ネガフィルム9の1コマ全
体の三原色R,G、Bの各々の平均濃度を示す。したが
って、コントロール回路64R,64G、64Bは、現
在光照射が行なわれているネガフィルム9のLATDを
得て、そのネガフィルム9がノーマルネガなのかあるい
はどの位のアンダーネガなのか又はどの位のオーバネガ
なのかを判定するものである。乙のLATDにもとずく
判定は、コントO−ル回@64 R,64G、 64 
Bニより自動的に行なわれるが、更に操作員により画像
の状態やその内容を勘案してキーボード7による補正が
行なわれろ。こうして、LATDによる自動判定とキー
ボード7からの操作入力とによって、コントロール回$
64R,64G。
64Bでは、ノーマルネガによる画像状態とするため又
は操作入力による補正画像とするため、相応する水平又
は垂直同期信号を発生させる信号を各同期信号発生回路
63R,63G。
63Bに出力する。
さて、コントロール回路64.R,64G。
64Bからの信号で、同期信号発生回路63R263G
、63Bでは、第6図に示すような同期信号を得る。第
6図において、(alがノーマルネガにおける同期信号
とした場合、判定すべきネガフィルム9がコントロール
回路にて薄いアンダーネガを判定した結果、同期信号発
生回路では第6図(b)に示すように水平同期信号Hが
遅れて長い水平走査周期となる水平同期信号が発生し、
それだけ電荷蓄積時間が長くなってLATDを濃くする
よう換言すればノーマルネガになるよう補正が行なわれ
る。
また、逆に判定すべきネガフィルム9がオーバネガであ
る場合、同期信号発生回路では第6図(c)に示すよう
に水平同期信号Hが早まり短い水平走査周期となる水平
同期信号が発生し、それだけ電荷蓄積時間が短くなって
LATDを薄くするように補正が行なわれる。
また、水平同期信号Hの周期を変更しないで第6図(d
) (elに示すように垂直同期信号Vを変更すること
ができる。この場合、最後の水平走査周期直後に垂直同
期信号が存在する第6図(a)の状態と同じ状態を最極
端なオーバネガに対応させる。すなわち、オーバネガの
場合第6図fe)に示すようにそのオーバネガの濃さに
応じて最後の水平同期信号Hがらの垂直同期信号Vの位
置を近づけるようにする。こうすると、その垂直同期信
号Vまでの位置が最後の水平同期信号Hより離れるに従
い蓄積電荷が多くなる。したがって、第1図に戻りLA
TDが濃くてオーバネガであるとき、同期信号発生器か
らは例えば第6図(、)に示すようにその濃度に応じた
周期を持つ垂直同期信号■が発生され、LATDが薄く
てアンダーネガであるとき例えば第6図(dlに示すよ
うにその薄さに応じた周期を持つ垂直同期信号■が発生
される。
以上の結果、LATDに基づき該当するネガフイルム9
の水平同期信号H又は垂直同期信号■の走査周期を変え
て、撮像面にある電荷蓄積素子の蓄積電荷量を変えアン
ダーネガやオーバネガをノーマルネガに又はキーボード
による補正ネガにすることができる。
なお、第1図に示す例は3管式の撮像管について述べた
のであるが、単管式の撮像管でも同じである。すなわち
、撮像管に接続される同期信号発生回路、この同期信号
発生回路に接続されるコントロール回路を各1個備え、
三原色に分けない状態でネガフィルム9のLATDを得
て、このLATDに相応する同期信号を得るものである
また、3管式の場合は三原色R,G、Bの各LATDが
違うと走査状態も変るので、三色三様の走査を行ない各
色ごとの画像データを画像メモリ52に記憶するのであ
るが、画像メモリ6の読み出しは三原色一括して行なう
ことになるため、書き込みの際の走査の違いは何ら問題
にならない。
更に、ネガフィルム9の配置後型子ビームによる最初の
走査は、一枚の絵につき走査の開始(第1水平ライン)
から走査終了(最終水平ライン)まで時間がかかるので
、最初の走査での電荷蓄積時間は各画素で同じにならな
い。そして、最初の走査の後2回目の走査では、最初の
走査からの蓄積時間が各画素共等しくなる。このため、
2回目以後の走査による画像データを画像メモリ62に
記憶することになる。
〈発明の効果〉 以上説明した如く本発明では撮像面の蓄積時間を変える
ことにより、電気的にフィルムの濃度調整が可能になり
、従来のようにNDフィルタを不用となり大容量のラン
プも不要となってランプの光も有効に利用でき、ランプ
の冷却の問題も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第5図、第6図は本発明の実施例で、第1
図は一例の回路ブロック図、第5図は撮像管の撮像面の
簡略斜視図、第6図ta+〜(e)は同期信号の波形図
、第2図ないし第4図は従来例で、第2図は画像作成装
置の外観斜視図、第3図はブロック図、第4図はアンダ
ーネガ、ノーマルネガ、及びオーバネガの発生頻度を示
す特性線図である。 図  中、 21はランプ、 9はネガフィルム、 17はカメラヘッド1 7はキーボード、 62は画像メモリ、 63R,63G、 63Bは同期信号発生署、64R,
64G、64Bはコントロール回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ネガフィルムをテレビジョンカメラで撮像することによ
    り得られた画像データを静止画としてCRTの画面上に
    再生するものにおいて、上記テレビジョンカメラに内蔵
    された電荷蓄積素子からなる撮像面を同期信号にもとづ
    いて走査し得られた画像データを画像メモリに書き込む
    に当り、上記電荷蓄積素子の蓄積時間を変えるようにネ
    ガフィルムの濃度に対応して同期信号の発生時期を変え
    、上記画像メモリから上記画像データを読み出すに当り
    上記CRTの同期信号に基づいて読み出すようにしたテ
    レビジョンカメラの撮像面走査方式。
JP60203512A 1985-09-17 1985-09-17 テレビジヨンカメラの撮像面走査方式 Pending JPS6265572A (ja)

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