JPS5947627A - テキスト処理装置 - Google Patents
テキスト処理装置Info
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- JPS5947627A JPS5947627A JP57158285A JP15828582A JPS5947627A JP S5947627 A JPS5947627 A JP S5947627A JP 57158285 A JP57158285 A JP 57158285A JP 15828582 A JP15828582 A JP 15828582A JP S5947627 A JPS5947627 A JP S5947627A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/174—Form filling; Merging
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は小型ワードプロセッザ、メ七り機能付電子タ
イプライタ等のテキス1へ処理装置に関づる。
イプライタ等のテキス1へ処理装置に関づる。
文章を記憶りるメモリ機能をイjづ゛るデキス1〜処理
装置、例えば電子タイプライタは通常同一文章をくり返
して印字する時に使用される。しかし、従来の装置では
この文章中に人名、あて先、日付等を記載する箇所があ
り、文章ごとにそれらを変更して印字する場合には文章
をテキストメモリに登録中、可変部分に一時停止コード
を入力し、印字時に、制御装置がその一時停止コードを
読み出して印字動作を中断するたびにその可変部分をA
ベレータがキーボードより入力していた。この方法では
非常に長い文章中の一部を変更する場合にも常にオベレ
ー゛夕がその電子タイプライタに付いていな(プればな
らなかつ/j0 この発明はあて名などが一部異なる文章を共通の文章部
分と一部変更部分とを別々に入力することにより、一部
分のみ変更された複数種の文章を容易に1′[成りるこ
とがでさるテキス1〜処理装同を促供りるごとにある。
装置、例えば電子タイプライタは通常同一文章をくり返
して印字する時に使用される。しかし、従来の装置では
この文章中に人名、あて先、日付等を記載する箇所があ
り、文章ごとにそれらを変更して印字する場合には文章
をテキストメモリに登録中、可変部分に一時停止コード
を入力し、印字時に、制御装置がその一時停止コードを
読み出して印字動作を中断するたびにその可変部分をA
ベレータがキーボードより入力していた。この方法では
非常に長い文章中の一部を変更する場合にも常にオベレ
ー゛夕がその電子タイプライタに付いていな(プればな
らなかつ/j0 この発明はあて名などが一部異なる文章を共通の文章部
分と一部変更部分とを別々に入力することにより、一部
分のみ変更された複数種の文章を容易に1′[成りるこ
とがでさるテキス1〜処理装同を促供りるごとにある。
以五に図面を参照してこの発明を電子タイプライクに実
施した一実施例を詳細に説明4る。
施した一実施例を詳細に説明4る。
り11図1;t 電子タイプライクの二1ニーボード部
のキー配置を示し、図中1はΔ〜Zの26個のアルファ
ベラ1へ文字キー、2は0〜9の10個の数字キー、3
3は〕トドキーであり、文字・記号キーあるいは(幾能
1−と相合l!(用いることにJ、す’17j 11A
、’、に機能を実行さけるものCある。4はタイプライ
タの動作し一ドを切換えるための1ニード切換キーであ
り、通常のIIJ字動作をfjう丁Vf)F−ド、自動
改行印字動作を行うΔutoモード、印字11、)に右
マージンで行末揃えをづるJustモード、メモーリ&
K IF7内へi゛−夕の格納を行う1=めの3 to
rct−ド、作表を行うための1.、ayoutモード
のいずれかに切換えられる。5はメ[り装置への登録を
開りfHt−るメモリスタートキー、6はその登録の終
了を示ずメtす」−ノド1−一、71;i自動111紙
1Φλ機4Mを動作さく止る自動用紙挿入キーである。
のキー配置を示し、図中1はΔ〜Zの26個のアルファ
ベラ1へ文字キー、2は0〜9の10個の数字キー、3
3は〕トドキーであり、文字・記号キーあるいは(幾能
1−と相合l!(用いることにJ、す’17j 11A
、’、に機能を実行さけるものCある。4はタイプライ
タの動作し一ドを切換えるための1ニード切換キーであ
り、通常のIIJ字動作をfjう丁Vf)F−ド、自動
改行印字動作を行うΔutoモード、印字11、)に右
マージンで行末揃えをづるJustモード、メモーリ&
K IF7内へi゛−夕の格納を行う1=めの3 to
rct−ド、作表を行うための1.、ayoutモード
のいずれかに切換えられる。5はメ[り装置への登録を
開りfHt−るメモリスタートキー、6はその登録の終
了を示ずメtす」−ノド1−一、71;i自動111紙
1Φλ機4Mを動作さく止る自動用紙挿入キーである。
この電子タイプライタは第1図に示した各種キーを備え
たキーボード部の他にキーボード部より入力されたデー
タあるいはメしり装置内に記憶されたデータを印字する
プリンタ部、キーボード部より入力されたデータあるい
は制御部からのコマンドを表示するディスプレイ部と、
それらのキーボード部、プリンタ部およびディスプレイ
部を制御する制御部と備えてJ3す、前記制御部は中火
処理装置を有し、その中火処理装置はキーボード制御ユ
ニツ]〜、デー−スプレィ制御ユニツ1−オよびメモリ
装置を指定し制御りる。また、メ゛Eり装置はタイプラ
イタの動作につい−C必要なマイクfj命令のシーケン
スを永久的に記憶している記10部(Rolvl)と、
タイプライタの動作時におりるデータの一時的な記憶に
用いられるソー4−ング記憶部(RAM)とよりなり、
そのワーキング記憶部(RAM)は文章を記Iするデキ
ストメモリ部と、慣用句や人名、あて8等複数個の一定
長のフレーズを記憶ブーるフレーズメモリ部ど、そのフ
レーズメモリ部に記憶された複数個のフレーズメモリの
うち少なくとも1個をフレーズメモ9名で11」接的に
指定ひきるワークメモリ部とににり構成されている。
たキーボード部の他にキーボード部より入力されたデー
タあるいはメしり装置内に記憶されたデータを印字する
プリンタ部、キーボード部より入力されたデータあるい
は制御部からのコマンドを表示するディスプレイ部と、
それらのキーボード部、プリンタ部およびディスプレイ
部を制御する制御部と備えてJ3す、前記制御部は中火
処理装置を有し、その中火処理装置はキーボード制御ユ
ニツ]〜、デー−スプレィ制御ユニツ1−オよびメモリ
装置を指定し制御りる。また、メ゛Eり装置はタイプラ
イタの動作につい−C必要なマイクfj命令のシーケン
スを永久的に記憶している記10部(Rolvl)と、
タイプライタの動作時におりるデータの一時的な記憶に
用いられるソー4−ング記憶部(RAM)とよりなり、
そのワーキング記憶部(RAM)は文章を記Iするデキ
ストメモリ部と、慣用句や人名、あて8等複数個の一定
長のフレーズを記憶ブーるフレーズメモリ部ど、そのフ
レーズメモリ部に記憶された複数個のフレーズメモリの
うち少なくとも1個をフレーズメモ9名で11」接的に
指定ひきるワークメモリ部とににり構成されている。
前記ワーキング記憶部の指定は前記アルファペラ1−文
字キー1とコードキー3あるいは数字キー2と]−ドキ
−3の組み合UにJ:って行うことがひきる。rJなわ
ち、デキストメモリ部はコードキー3ど0・〜・9まで
の10個の数字キー2の組み合せにより最大10種類ま
での文章に[01〜〔9]21:ζ゛の−j十スス1−
メり名を(J4〕ることができ、最大′1<〕種類の文
章を記憶して、そのテキス1へメモリ名を指定づること
により記憶内容を読み出りことができる。また、フレー
ズメモリ部はコードキー3どΔ−Vまで22117aの
アルファベラ]・文字キー′1の組み合Uにより最大2
2種類までの一定長のフレーズを[△]・〜[V];I
Iでのフレーズメモリ名を付りて記憶することができる
。Δうに、ワークメ七り部はコードキー3とW〜Zまで
4個のj′ルフ1ベツ1〜文字4−−1の組み合せによ
り最大4種類まで記憶さけることができる。このワーク
メモリ部には[A]〜[V]までのフレーズメモリ名の
みが記憶される。
字キー1とコードキー3あるいは数字キー2と]−ドキ
−3の組み合UにJ:って行うことがひきる。rJなわ
ち、デキストメモリ部はコードキー3ど0・〜・9まで
の10個の数字キー2の組み合せにより最大10種類ま
での文章に[01〜〔9]21:ζ゛の−j十スス1−
メり名を(J4〕ることができ、最大′1<〕種類の文
章を記憶して、そのテキス1へメモリ名を指定づること
により記憶内容を読み出りことができる。また、フレー
ズメモリ部はコードキー3どΔ−Vまで22117aの
アルファベラ]・文字キー′1の組み合Uにより最大2
2種類までの一定長のフレーズを[△]・〜[V];I
Iでのフレーズメモリ名を付りて記憶することができる
。Δうに、ワークメ七り部はコードキー3とW〜Zまで
4個のj′ルフ1ベツ1〜文字4−−1の組み合せによ
り最大4種類まで記憶さけることができる。このワーク
メモリ部には[A]〜[V]までのフレーズメモリ名の
みが記憶される。
このようなワーキング記憶部を右す−るタイプライタに
おいて、そのメモリの登録を以下に説明する。
おいて、そのメモリの登録を以下に説明する。
メモリの登録はキーボード部のモード切換キー4を5t
ojeモードに切換えて行う。次にテキストメモリ部[
0]の文章をメモリ内に格納りる場合にはコードキー3
と数字キー[0]を同時に押下J−ることによりデキス
トメモリ名[0]のメモリ部が用意される。このとき、
デーrスプレィ部には[T [E X T M E
M ORY < 0 > 1が表示されc1オペレータ
はそれまでの操作手順が正しかったかどうか確Nuるこ
とができる。次にメモリスタートキー5を押下するとテ
キストメモリ部のテキストメモリ名[0]の部分へのデ
ータの格納の準備が完了し、以後、通常のタイピング動
作によって文章を作成すると、そのデータは順次テキス
トメモリ部に格納されていく。このとき、プリンタ部は
動作されず、また、ディスプレイ部は入ノノデータを順
次表示りる。所要のデータを全°C入力し、文章が完成
されたとき、メモリエンドキー6を押下りることにJ:
す、デキス1〜メモリ部へのデータの格納は完了する。
ojeモードに切換えて行う。次にテキストメモリ部[
0]の文章をメモリ内に格納りる場合にはコードキー3
と数字キー[0]を同時に押下J−ることによりデキス
トメモリ名[0]のメモリ部が用意される。このとき、
デーrスプレィ部には[T [E X T M E
M ORY < 0 > 1が表示されc1オペレータ
はそれまでの操作手順が正しかったかどうか確Nuるこ
とができる。次にメモリスタートキー5を押下するとテ
キストメモリ部のテキストメモリ名[0]の部分へのデ
ータの格納の準備が完了し、以後、通常のタイピング動
作によって文章を作成すると、そのデータは順次テキス
トメモリ部に格納されていく。このとき、プリンタ部は
動作されず、また、ディスプレイ部は入ノノデータを順
次表示りる。所要のデータを全°C入力し、文章が完成
されたとき、メモリエンドキー6を押下りることにJ:
す、デキス1〜メモリ部へのデータの格納は完了する。
別の文章をテキストメモリ部に格納したい場合にはコー
ドキー3と数字キー2のうち[0]以外の任意の1個の
1−一たとえば数字キー[1]を同時に押下覆ることに
より、前述と同様の手順でテコ1ストメモ9名11]の
箇所にその文章−を−格納Jることができる。フレーズ
メモリ部およびワークメモリ部へのI−夕の格納もテキ
ストメモリ部へのデータの格納と全く同様に行うことが
できる。
ドキー3と数字キー2のうち[0]以外の任意の1個の
1−一たとえば数字キー[1]を同時に押下覆ることに
より、前述と同様の手順でテコ1ストメモ9名11]の
箇所にその文章−を−格納Jることができる。フレーズ
メモリ部およびワークメモリ部へのI−夕の格納もテキ
ストメモリ部へのデータの格納と全く同様に行うことが
できる。
このどき、例えばフレーズメモリ名[Δ]あるいはワー
クメモリ名[W]が指定されると、ディスゾレ、イ部に
番、L [l) LI RΔS1三 MF、MORY<
△〉Jあるいは[W ORK M E M ORY
−< W > ]が表示される。41お、呼び出したテ
キストメtり部、フレーズメ[り部あるいはワークメモ
リ部が既に使用されている場合には−L記のメモリ指定
表示と各メモリの記憶内容の表示とを交互に繰り返し表
示する。テキストメモリとフレーズメモリとの相違は、
テキストメモリが、その動作時でのマージン、タブ、ペ
ーパーインザート量、ラインスペース量9文字ピッチ量
などが記憶されるため、文章を記憶づるのに有効であり
、フレーズメモリはマージン、タブ等のフォーマツ1〜
は記憶されていないため、文章中の慣用句あるいはあて
名1人名等を記憶するのに有効である。また、各メモリ
内容の加入、訂正、削除は各メモリ内容を呼び出したの
ら、ディスプレイ部を児て行うことができる。
クメモリ名[W]が指定されると、ディスゾレ、イ部に
番、L [l) LI RΔS1三 MF、MORY<
△〉Jあるいは[W ORK M E M ORY
−< W > ]が表示される。41お、呼び出したテ
キストメtり部、フレーズメ[り部あるいはワークメモ
リ部が既に使用されている場合には−L記のメモリ指定
表示と各メモリの記憶内容の表示とを交互に繰り返し表
示する。テキストメモリとフレーズメモリとの相違は、
テキストメモリが、その動作時でのマージン、タブ、ペ
ーパーインザート量、ラインスペース量9文字ピッチ量
などが記憶されるため、文章を記憶づるのに有効であり
、フレーズメモリはマージン、タブ等のフォーマツ1〜
は記憶されていないため、文章中の慣用句あるいはあて
名1人名等を記憶するのに有効である。また、各メモリ
内容の加入、訂正、削除は各メモリ内容を呼び出したの
ら、ディスプレイ部を児て行うことができる。
ここで、第2図に示すような文章をあて名およびさし出
し人を順次変更して印字するlζめの手順を以下に説明
りる。
し人を順次変更して印字するlζめの手順を以下に説明
りる。
まず、テキス1〜メモリの1゛つ、例えばデキスl−メ
モリ名[01の部分に第2図の文章を入力する。
モリ名[01の部分に第2図の文章を入力する。
このとき、あて名(2箇所)およびさし出し入(1箇所
〉の部分はワークメモリ名で記憶づ゛る。
〉の部分はワークメモリ名で記憶づ゛る。
次に、フレーズメモリにあて名の数だけ、それぞれのあ
て名を別々のフレーズメモリに記憶させ、さし出し人も
同様に記憶さUる。最後にワークメモリの1つにあて名
の記憶されているフレーズメモリ名を必要用だり記憶さ
せ、さらに、別のワークメモリにさし出し人の記憶され
ているフレーズメLり名を記憶さlT:登録を完了覆る
。
て名を別々のフレーズメモリに記憶させ、さし出し人も
同様に記憶さUる。最後にワークメモリの1つにあて名
の記憶されているフレーズメモリ名を必要用だり記憶さ
せ、さらに、別のワークメモリにさし出し人の記憶され
ているフレーズメLり名を記憶さlT:登録を完了覆る
。
以」−の操作ステップについて、文章をテキス1〜メモ
リ「0」に、5種類のあて名をフレーズメモリ[A]〜
[E]に、それらのあて名と対をなす5種類のさし出し
人をフレーズメモリ[F]〜[J]に、また、あて名に
関するワークメモリを[W]、さし出し人に関り°るワ
ークメモリを[X]・としてまとめると以下のようにな
る。(口内の表示は第1図のキートップの表示を示し、
記号士は2個のキーの同時押土を示す) 1、ロ扉ロ十同 テキストメモリ[0]を指定し、第2 図に承り文章を記憶する。ただし、 「あて名」の箇所には同閲百刊+ow。
リ「0」に、5種類のあて名をフレーズメモリ[A]〜
[E]に、それらのあて名と対をなす5種類のさし出し
人をフレーズメモリ[F]〜[J]に、また、あて名に
関するワークメモリを[W]、さし出し人に関り°るワ
ークメモリを[X]・としてまとめると以下のようにな
る。(口内の表示は第1図のキートップの表示を示し、
記号士は2個のキーの同時押土を示す) 1、ロ扉ロ十同 テキストメモリ[0]を指定し、第2 図に承り文章を記憶する。ただし、 「あて名」の箇所には同閲百刊+ow。
「さし出し入」の箇所には回回I週→−図が記憶されて
いる。
いる。
2、匝扉−十囚
フレーズメモリ[A]を指定し、あて
名への内容を記憶づ°る。
6、藺I−ロ゛
フレーズメモリ[E、]を指定し、あて名Eの内容を記
憶づ゛る。
憶づ゛る。
7・ ロ扉ロ+用
フレーズメモリ[F]を指定し、さし
出し入Fの内容を記憶づる。
11、「面国十ロ
フレーズメモリ[J・]を指定し、さ
し出し入Jの内容を記憶する。
12、はI誼+M
フレーズメーしり[W]を指定し、フ
レーズメモリ名A、B、C,D、E
を記憶する。
13、同面田土ロ
ワークメモリ[×]を指定し、フレ
−スメ1り名F、G、H,i J
を記憶づる。
このJ、うな記1α内容を印字さけるにはモード切換キ
ー4を5 toreTニード以外の位置に切換え、キー
操作回豆亘ロー1回によりテキストメモリ[0]を呼び
出し、次に、メモリスタートキー5を押下りることによ
り印字が開始される1、その印字内容は以下のにうにな
る。
ー4を5 toreTニード以外の位置に切換え、キー
操作回豆亘ロー1回によりテキストメモリ[0]を呼び
出し、次に、メモリスタートキー5を押下りることによ
り印字が開始される1、その印字内容は以下のにうにな
る。
(1回目) dうて名はフレーズメ−しりLA]の内容
さし出し人はフレーズメモリ1「
]の内容
(511”lI−:I ) ア(名1;L’/ L/
、/” メ’IE ’) L 1.F、 J U)
内容 さし出し人はフレーズメモリ[J ]の内容 ’crお、デキス1〜メモリの文末に自動給紙命令〈]
−ドキー3と自動用紙挿入キー7の同時押下)が挿入さ
れていると、自動用紙挿入装置により印字用紙が自動的
に給・排紙され、自動的に(2回目)以降の文章を印字
することができる。自動用紙挿入装置が装着されていな
い場合にはディスプレイ部に用紙の供給を促JWl告を
表示した状態で待期する。
、/” メ’IE ’) L 1.F、 J U)
内容 さし出し人はフレーズメモリ[J ]の内容 ’crお、デキス1〜メモリの文末に自動給紙命令〈]
−ドキー3と自動用紙挿入キー7の同時押下)が挿入さ
れていると、自動用紙挿入装置により印字用紙が自動的
に給・排紙され、自動的に(2回目)以降の文章を印字
することができる。自動用紙挿入装置が装着されていな
い場合にはディスプレイ部に用紙の供給を促JWl告を
表示した状態で待期する。
以上詳述しl〔ように、この発明によるテキスト処理装
置はテキストメモリ部とフレーズメモリ部とを右すると
どもにさらにワークメモリ部をち有するため、テキス[
〜メモリ内に記憶された文章の可変部分をワークスしり
名で登録して、文章ごとにワークメモリで指定されたフ
レーズメしりの内容を順次読み出でようにしたため、き
わめて効率よく文章を作成することができるものである
。この装置は自動用紙挿入装置と相合されるとさらに効
果が増すものである。
置はテキストメモリ部とフレーズメモリ部とを右すると
どもにさらにワークメモリ部をち有するため、テキス[
〜メモリ内に記憶された文章の可変部分をワークスしり
名で登録して、文章ごとにワークメモリで指定されたフ
レーズメしりの内容を順次読み出でようにしたため、き
わめて効率よく文章を作成することができるものである
。この装置は自動用紙挿入装置と相合されるとさらに効
果が増すものである。
第1図はこの発明を電子タイプライタに実施した一実施
例のキーボード部を示づ図面、第2(至)はこの装置に
より作成づる文章例°を示づ図面である。
例のキーボード部を示づ図面、第2(至)はこの装置に
より作成づる文章例°を示づ図面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一部が異なる文章を記1息りるメモリ機能を右づるデキ
ス1〜処理装′肛おいて、 少なくとも1つの文章を記憶Jる°アキストメモリ部と
、一定のフレーズを複数個記憶するフレーズメモリ部と
、そのフレーズメモリ部に記憶された個々の内容をフレ
ーズメモリ名で間接的に順次指定できるワークメモリ部
とよりなるメモリ装置を右し、 前記7キス1−メモリ部に記憶されtc文章中の可変部
分をそのテキストメモリ部にワークメモリ名′C′σ録
し、前記メモリ装置からの出力時に、ワークメモリ名で
登録された箇所にはそのワークメモリ内にあるソ1ノー
ズメモリ名ににり指定8れたフレーズメ上りの内容を順
次出力づることににり一部が異なる文章を処理りること
ができるにうにし!、:ことを特徴とするデキス1〜処
理装置0
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158285A JPS5947627A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | テキスト処理装置 |
US06/529,696 US4553860A (en) | 1982-09-10 | 1983-09-02 | Text processing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158285A JPS5947627A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | テキスト処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947627A true JPS5947627A (ja) | 1984-03-17 |
JPH0434190B2 JPH0434190B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=15668250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158285A Granted JPS5947627A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | テキスト処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553860A (ja) |
JP (1) | JPS5947627A (ja) |
Cited By (6)
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Families Citing this family (30)
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US4996662A (en) * | 1983-10-03 | 1991-02-26 | Wang Laboratories, Inc. | Method for generating document using tables storing pointers and indexes |
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